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azareaの母は、大相撲のファンです。朝青龍を特集したTVで、彼のインタヴューを視聴しました。私は、基本的に所謂”朝青龍騒動”にはバッシング派でも賛美派でもありません。(詳しくは無いので、間違っていたらごめんなちゃい)1「病欠と偽って、少年サッカー試合に出場したのは許せない」=バッシング派この一件は、”心の連絡ミス”だと感じます。元来、故郷に帰り子供達を応援なさる行為自体は素晴らしいと思います。でも、彼は「連絡なんか、しなくったって良いや・楽ちんで話が通り易い嘘で構わないだろ」と甘く見ました。恐らく、常日頃から周囲に向けての細かい”報告”を怠っているのでしょう。また、彼を管理する側も外国人である彼に対して”文化の違いを超えて、意見をする・叱る”労力を惜しんで来たのだと思われます。その積み重ねが、”大事な局面で、双方の意思が通じ合っていない”醜態を世間に露呈させてしまいました。そして、その有様は日本の大相撲界にまで泥を塗りました。2「”悪役”として、朝青龍は必要」=賛美派。私は、個人的にはせっかくの人生の中で誰もが”悪役”を演じる必要性なんか全く無いと考えております。政治やスポーツに”悪役”を求めるなんて、変態的な歪んだ感性だと思います。朝青龍は、事件の感想を求める質問にこう答えました。「日本は、”騒がれると、謝らなくちゃいけない国”なんだね。そう、学んだ」彼は、「”謝っている様に、見せかけなきゃいけない国”だと思ったの?」との言葉に微笑して「うん!!」と頷きました。そして、「日本中が、”横綱の品格”と騒ぎましたね」と言われ憮然とした表情で「他人の(評価に)合わせるなんて、馬鹿馬鹿しい」と一蹴しました。そうなのかな。私自身、下品な振る舞いにはならない様に心掛け努力しております。それは、ただ”他人の為・他人に合わせる為”ではありません。人間は、粗暴な人間や皮肉屋・気分屋に心を許すのは難しいものです。何故なら、お互いに心底打ち解けたり和まないと開かない関係があるからでしょう。自分だけを押し付ける生き方は、自分を孤独にしてしまいます。つまり、”品格”を保つのは自分自身の益になるのです。それにしても。いかに、モンゴルの少年達を慰問なさっても自らの乱暴な言動で嫌われてしまっては元も子も失くなる気がしました。彼は、「日本での騒ぎ=”我関せず”」との態度でした。でも、彼が”モンゴルから日本に来ている”と言う様に”日本人は、モンゴルから彼を迎えている”のです。朝青龍が、日本で不快感を醸し出せばそれはモンゴルにも余波が及びます。自分自身の心無い言動が次世代に迷惑を掛けない様に配慮するのは、子供達に大変貢献する道だとも思います。
2009年09月07日