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今日は、仕事を終えてから母と待ち合わせをしました。賑やかな街角に、ある政党の街宣車が乗り込んで来ました。候補者が、異様な声で叫んでいました。かつて、別の団体が大量に立候補者を輩出した際にもこんな光景がありました。azareaは、それがどんな”理想”であれインスタントに実現するとは考えておりません。何故なら、”素晴らしい理想”が完璧であればある程早々と現実化するのはむしろ危険な道だからです。特定の理想に熱くなった人々が、全国で当選し我が国の国会まで押し寄せたとしても内外にはその理想とは異なった考え方や生き方や主義・主張や実際の仕事の遣り方(運び方)が歴然と存在しています。そんな時、理想に凝り固まった人々の多くは「どうして、お前等にはこんなにも”素晴らしい理想”が理解出来ないんだ!!」と苛立ちます。そして、理想以外の考え方や生き方や主義・主張や仕事の遣り方(運び方)を否定して排除しようとします。その方が、安直でスピーディだからです。小泉純一郎氏も、郵政民営化の実現を急ぎ”抵抗勢力”と名付けて反対意見を一掃しました。その結果、理想が形だけ叶っても大半はその恩恵を受け取れなくなるのです。せっかくの”素晴らしい理想”を、特定の理想に凝り固まった人々が”閉じ込めて”しまうからです。azareaは、そんな”理想”には本来の意味を見出せません。面倒でも、多くの異質の意見と巡り合いお互いに影響を受ける道の方が豊かなのです。
2009年07月23日
azareaには、疑問だらけです。一国の代表者である総理大臣を、マス・メディア&野党は勿論自由民主党の内部からまで執拗に換えたがり続けるのでしょう。1「麻生太郎氏では、自由民主党の議席が確保し続けられない」そうでしょうか。azareaには、自由民主党の支持者が減少したのは麻生太郎氏個人の責任とは思えません。むしろ、自由民主党は「我々全員の慢心が、政治不信を招いている」と謙虚に振り返り一刻も早く経済的にも国際情勢的にも立ち直る努力をすべきだったと思います。2「民主党は、着々と議席を増やしている・政権交代が起これば、日本は変わる」azareaは、とてもそうは思えません。ちょっとばかり勢いが出たのは、小泉純一郎氏の政治に失望した人々の多くが”たまたま”民主党に投票してみただけだと考えています。投票した多くの人々が「とりあえず、野党だからな」と考えたのだと思います。でも、azareaは個人的にはとっくにそう感じられなくなっています。民主党も他党も、小泉純一郎氏が民意も問わず”イラク派遣”をごり押しした時唯の一言も言い返しませんでした。彼等は、この瞬間”野党”では無くなったのです。また、邦人が犠牲になり「それが、俺と何の関係があるの?」と言い放った時でさえ抗議しませんでした。マス・メディアは、一国の総理大臣を”支持率が高いだけの男”に貶めたのです。そして、他の党もマス・メディアが報道する”支持率が高いだけの男”に屈したのです。小泉氏が去ると、マス・メディアは今度は「小沢一郎氏だ!!」「鳩山由紀夫氏だ!!」と騒ぎました。もはや、中身なんか人物なんかどうだって良い有様でした。だから、事件や問題が起こっても頬かむりをし遂には国家や検察が民主党の”抵抗勢力”だとさえ言い出したのです。民主党に人気があると見るや、ポリシーやこれまでのスタンスを投げ出す他党も現れました。ってか。azareaには、新聞社やTV局から掛かって来る電話アンケート風情にその時々の気分で答える数字に政権交代や首相の座にまで威力を持たせる”報道”が浅はかに思えてなりません。そして、その如実な反映が東国原英夫知事騒動でもありました。国民の大半は、インタヴューに応じ戸惑いながら「まだ、宮崎県知事を始められたばかりですよ。其方を、全うされては如何ですか」と答えていました。マス・メディアは、他の党にまで「本当は、東国原英夫氏を引き入れたかったでしょう?残念でしたね?」等とマイクを向けていました。東国原英夫知事は、そんなマス・メディアと政界を見越して「俺の人気=得票率=高く買え」と言い出したのでしょう。気分は、自分こそが”小泉純一郎人気の後継者”だったのでしょう。どいつもこいつも、国民を見ないで自分達の権勢やら椅子やら票田ばかり勘定しています。もはや、全くの本末転倒です。マス・メディアもそれを追求するどころか日々自分達が入手する”支持率”を振り翳して麻生太郎氏のやる事為す事批判していました。あれでは、麻生太郎氏は四面楚歌です。せっかく、良いアイディアを持っていたのに「ばら撒き総理」「偽善者」と叩きました。政治に、理想を持ってはいけないのですか?”マニフェスト・マニフェスト”って、絵に描いた餅をどれだけ並べたら満足なのでしょう。”脱・官僚”なんて、小泉純一郎氏の受け売りにしか過ぎません。あの言葉が本ものなら、そもそもこんな事態になっていなかった筈なのではありませんか?小沢一郎氏の時も東国原英夫知事の時も、マス・メディアがかつての冷静さと客観性を持っていたなら違ったと思います。冷め切っている国民の心と完全に遊離している事実にさえ、新しい”アンケート結果”が回って来てその中に印刷されている数字の推移を確認しないと判らない感受性なのですね。azareaは、個人的にはその様なマス・メディアに縋る政治姿勢に強い不信感を感じております。地道に信用を得る努力を怠る政権は、生まれたとしても短命です。また潰れたら、再び”首相降ろし・出直し見直し総選挙”ですか?あなた達の”面子争い”に、何時まで何処まで付き合わされるのでしょうか。
2009年07月20日
azareaは、投票権を頂いて以来真面目に投票に出かけて来ました。女性が選挙権を得るまでの苦難の道を思えば生かさなければとの思いからでした。でも、今回と言う今回は投票する気持ちになれません。これまでにも綴りましたが、小泉純一郎氏が破壊した日本の政治・経済・犯罪抑止・人心の荒廃等の損傷が治るまでどうして見守れないのか理解に苦しみます。「麻生太郎氏が、無能」この叫びは、彼を一刻も早く首相の座から降ろして自分達が政権を握りたい人々から上がっています。彼等は、麻生氏に対して「今が、チャンスなんだ!!早く、解散してくれ」と願いました。ところが、ご本人は言を左右して中々動きません。”自分達の願望が、今すぐ叶えられない”その苛々を、不平不満にしてぶつけています。これって、単なるコドモなだけじゃん?彼等や彼等の指示者達の”構造改革”のイメージは、「お役人が減る」だの「世襲制度が無くなる」だの具体性がありません。azareaは、お役人・官僚も尊いお仕事だと思います。って言うか、日本は”政治家・官僚・民間”がバランスを取り合って成長して来た稀有な国家なのです。azareaは、”天下り”も否定しません。エネルギーがある方々が、一旦引退した後に自由な視点から後輩を育てるのは有意義です。だからこそ、欧米列強と渡り合って来ました。その”手足”がそれぞれ、自分達の我欲と利害を巡って合い争ったらどうなるでしょう。小泉純一郎氏は、自分自身の任期中に”郵政民営化”を実現させたい一心でした。だから、組織力を潰す口実としてその破壊力を悪用しただけなのです。”郵政民営化”だって、不便になった以外はどんな変化があった?会社経営となった郵便局にだって天下りもあれば腐敗も”受け継がれ”続けるでしょう。知事会何たらだって、同じ方向性です。各地方の都知事が、たまたまその椅子に座ったからと言って政党支持を表明したり国政を左右するなんて危険極まりない分裂の火種にしかなりません。知事の世界にも、政界と同じ脅しや恫喝や利潤絡みが蔓延する可能性が生じます。結局は、自分達が新しがって気に入らない連中を追い落とす口実にしたいだけ。その先には、実のところ自分達の利権や権力を拡大していたいだけではないでしょうか。そんなもんにまたぞろ乗っかって、「改革改革」馬鹿みたい。麻生太郎氏を、散々ぱら「優柔不断だ!!」と非難して置きながら小泉純一郎氏のご子息を含む”世襲制度”が容認された時だけは評価していました。もし、この際にも麻生太郎氏を非難していたらまだ道理は通っていたでしょう。これが、彼等流の”構造改革”の正体なのです。
2009年07月16日
azareaは、選挙があればほぼ投票には出向いて来ました。特に、”○○党”とは思わず自分なりに信頼出来る政党か政治家を選んでいるつもりです。自由民主党は、自分達で麻生太郎氏を総裁に選出しました。なのに、どうして同じ党員でありながら”麻生太郎降ろし”に奔走する仲間がいるのか理解に苦しみます。通常、人の目に”裏切り”は見苦しいだけです。私は、麻生太郎氏ご本人に”総理大臣を任せていられない”程の不適格性を見出せません。民主党は、自分達に司直の手が伸びると捜査のタイミングやら操作方法やらを責めました。この様な心根の人々が”政権”を握ったらどうなるでしょうか。逆に、検察を自分達に都合が良い様に変えようとする危険を感じています。先の選挙で、民主党に一定の人気が集まったのは確かです。ただ、それは彼等が叫んだ「国民は、我々に政権を委ねた!!麻生太郎氏は、一刻も早く退け!!」だったのでしょうか。「麻生太郎氏を降ろして、小沢一郎氏を!!」「鳩山由紀夫氏を!!」「東国原英夫氏を!!」「舛添要一氏を!!」マス・メディアの煽りも情けないまでに節操がありません。これじゃ、”有名人なら誰でも彼氏にしたい、夢見る女の子”みたいです。何であれ、彼等の”麻生太郎氏降ろし”のビッグ・ドリームが叶うらしいです。空前の不況にのた打ち回る国民を尻目に、あれだけ麻生氏を無能だとか恥知らずだとか言った方々です。彼等の”選挙と政治”がどんなにも素晴らしく輝かしいものなのかをじっくり拝見させて頂こうと考えております。
2009年07月15日
映画情報を検索していて、発見いたしました。深刻な被害を生んだ”結婚詐欺事件”であり、詳細に付いては言及を避けたいと存知ます。実際には、整形を施した口先だけの老人。彼が、女性達には逮捕されるまで”弱冠30代の不遇の貴公子”に見えていました。其処には、女性独特の”オペラ・グラス効果”が介在していたのでしょう。昔から、”女の子は、夢見たがりで自分を現実から夢の世界に連れて行ってくれる王子様の出現を待っている”と言われます。それを、完全に否定出来る女性はいないでしょう。でも、通常はその反面滅多に騙されたりしない慎重な”現実主義者”なのです。男性を騙す女性の結婚詐欺師は、初めから報酬・人脈・役得に恵まれた人々を標的に同情心を煽ります。また、「逢いたい。でも(金銭や家庭環境の問題で、逢えない)」等と俯かれると弱いみたいです。一方、女性を騙す男性の結婚詐欺師は元々あまり恵まれていない境遇の人々を標的に安心感を売り付けます。彼は、”父はカメハメハ大王の末裔・母はエリザベス女王の妹の夫の従姉妹”と名乗っていました。両方共、「そんな馬鹿な」と思わせつつ「もしかして」とも感じさせる微妙な隙間が設けられております。大王の子孫で英国王室の末席、豪く頼れそうにも想像出来ます。また、真っ昼間から真っ白な軍服で普通の横丁を歩いていたらしいです。大げさ極まりない変装で、普通なら失笑を買うばかりでしょう。でも、女性はだからこそ「本もの?」と首を傾げてしまったのでしょう。後は、彼女達に言葉巧みに近付き優しく接し続けました。女性達は、次第に「本ものの優しさ」だと思い込みます。周囲の男性達が「何だありゃ」と指差せば指差す程「笑われても、良いの。私さえ本当の彼が理解出来れば」と底へ底へと沈み始めます。やがては、彼を信じ切ってお金を出してしまったのでしょう。
2009年07月08日
TVや雑誌や週刊誌やインターネット・ニュース等のマス・メディアは、引っ切り無しに”性体験の低年齢化”を煽ります。以前も、綴りました。その背景には、「女性は、若ければ若い程良い」とか「(散々な女遊びの挙句、愛人として)処女を、味見したい」と言うおっさん達の欲望が隠されているのです。つまり、女の子達を”洗脳”する側面があります。だから、特集番組には「あなたの隣の◎子ちゃんは、もう”済ませている”」とか「初めての男性は、経験豊かな年上を!!」とか不自然な上に女の子達を一定の方向に誘導する見出しが躍ります。現実には、年上の男性だから・女性経験が多いからと言って女の子に優しくも無ければSEXが上手い訳でもありません。むしろ、女の子をものとしか思わず暴言を浴びせたり棄てるタイプばかりです。ところで、そんな彼等の”影響”を受けているのは彼等から見て全くの”想定外”の女性達の場合もある模様です。azareaが、お相手する例の”困ったお客様”群もそうなのです。自分が目を付けた男性教諭の教え子(小学生)に嫉妬し、嫌がらせを企む事例。それは、単なる”ヤキモチ”のレベルではありません。親御さんごと、難癖を付けて学校や塾から追い払おうとします。さらに、我が子の同級生を誘惑に掛かる事例。これまでは、その”標的”が中学生でした。バレンタインディのチョコレートに始まり、お小遣いを渡して操縦に掛かります。ご自分の実のお子様が、お腹を空かせているのにインター・ネットで掲示板やチャットやゲームに付き合ってくれる少年を物色する母親もいます。中には、内緒で会おうとしつっこく誘い始めたり。こんな皆さんは、揃いも揃って上記の”報道”を鵜呑みにされる傾向があるのです。ってか、10代そこそこからマス・メディアの”言うなり”に生きているみたいです。だから、行動パターンが厭らしいおっさんと同じになるのでしょう。そんな1人が、遂に「あの子(小学生)は、私に色目を使っている」と言い出しました。必死に、否定して置きましたが本当に何をしでかすか判らない人々なので不安です。
2009年07月05日
azareaは、占い師さんとしてご夫婦やカップルの”相性”に付いてご質問やご相談を申し受けます。そんな時は、ついつい(女性側から見て)「男性が、健康・人柄・経済力で問題が無いか」を中心に判定していました。録画したルポルタージュを視聴して、ある夫婦の姿に考えさせられました。その男性は、”誘致”のキャンペーンに、応募しある都市から家族を連れて異郷の土地に渡りました。様々な面で、移住直後は数年に渡って”優遇”されました。その間に、自立心を養い家を建てて永住するのが条件でした。ところが、彼は仕事が長続きしません。家を買う為の貯金もせず、豪華な家電を買いました。2人は、嬉々として贅沢に興じそれぞれを讃え合います。さらに、一家を任された担当者に黙って勝手に仕事を辞めてしまいました。客観的に見れば、悲惨な状況でしょう。問題が表面化し、夫婦は揃って呼び出されました。2人は、お互いに擁護をしてこの状況を周囲の所為にしました。困惑する担当者に、今度は「私達、都市に戻ります。そこで、働いて借金を返しますから」と宣言しました。相手側は、「奥さん。それじゃ、”二重生活”をする事になるんだよ。今までより、お金が掛かる」と止めました。ところが、2人は子供達を引き連れて船に乗りました。運良く、家を借りるとまた家電や寝具を揃えました。子供達に学校を休学させ働かせて、お金を引き上げます。子供達が稼いだお金を数え、外食にはしゃぎました。男性は、働き口を見付けたもののまたも仕事を辞めました。彼は、「俺だって、我慢したんだぞ。この年齢で、”下っ端”なんだ。俺には、プライドがある」と自慢していました。ある日、移住先での担当者が現れました。この夫婦は、彼を保証人に家のローンを払う約束をして街に戻ったものの何と6ヶ月間ただの1回も支払っていなかったのです。夫婦は、土下座するでも無くまたも”庇い合う”のでした。ずっと堪えていた担当者が「親の拳骨だと思ってくれ」と、男性を殴りました。その後、また延滞します。男性は、「(払えない)事情を、担当者に理解して貰えるかだよ」と話していました。女性だけが、担当者に”挨拶”に出掛けます。手土産のお菓子を「どうぞ、食べて下さい」と置き、言い訳を始めました。担当者は、「お菓子なんか、いらない!!あんた等の誠意が欲しいんだ」と叫びました。彼女は、渋々”家を手放す”と言いました。担当者は、「定住して欲しかった。”余計なもの”(家)を残して、去るなんて」と泣いていました。女性は、子供と填めてあった表札を外しながら「あの頃は、楽しかった。夢一杯で、来たのにね」と言いました。番組としては、女性が男性の元から出て男性が再就職を果たして終わりました。”幸福=家族が仲良く・健康で・笑いが絶えない”この家族は、そればかりを目指していました。でも・・・。この場合、憎まれても相手を叱る厳しさが必要だったと思います。改めて、男女の”相性”の難しさを考えさせられました。
2009年07月03日
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