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2006年11月10日
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文部科学省が、イジメの定義を“本人がイジメと感じたらイジメ”と定義し直した模様です。

ところが、占い師さんをしていると主観が肥大したヒトビトに遭遇する機会が多くあります。

此処にも度々綴りましたが、「上司の◎さんは、私に“頑張れ”と言いました。これは、嫌がらせでは無いでしょうか」と言うものです。

先日も“似非フェミニズム”に毒されたお嫁さんからご相談がありました。

「義父母が、ほぼ毎日私に電話をかけ“孫の声を、聞かせて欲しい”と要望します。私が、出ないと1日に何度も着信があるのです。これは、嫌がらせでは無いでしょうか」

azareaは、彼女に対してこう答えました。

「人間は、習慣で成り立っています。もし、あなたの義父母が滅多に電話をかけられない様な日々を重ねた場合嫁であるあなたやお孫さんに問題が発生した時もあなたが“助けられない”のです。

それから、年配者は機械自体を100%信じていません。お電話が通じないこと自体が心配で何度もかけ直すのでしょう」

さらに、最近の実話もお話しました。

「私が知っているあるお嫁さんは、ご主人の出張中の深夜にお子様が高熱を出してので慌てて義父母に電話しました。すると、彼等は“それは、お宅の問題だろ。私達は、若夫婦に干渉しない主義なんだ”と切られてしまったのです。あなたは、こんな扱いを望みますか」

ご家族や親友等は、あなたにとって“近しい”存在のはずです。

と、言う事は その分時に干渉的で口煩くて当たり前でしょう。

“似非フェミニズム”に影響されている彼女は、「私は、“自立”がしたいんです。夫や義父母や義妹から子育てをあれこれ口出しされたくありません」と言います。

私は「真の自立とは、心の奥にあってあなたを立たせる力の事です。お子様へのアドバイスを聞かない事がどうして“自立”でしょうか。現在あなたが持っている子育てのノウ・ハウは、全く誰からも教えられずあなた独りで編み出されたものですか」と、質問しました。

本当の“自立”とは、片意地を張って頑なに生きる姿勢ではありません。

むしろ、“自立”を願ったら老若男女の区別無く誰からもしなやかに影響されなければすぐに行き詰まってしまうでしょう。

主観だけを大事にし過ぎると、ますます他者を受け入れられなくなりやがては個々人に誰も触れられなくなってしまう危険性があります。





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最終更新日  2006年11月10日 13時53分40秒
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