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2007年03月19日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

食事が終わると、当然の様に○太君が2人分を支払いました。

※このカップルをヒトビトが一見すると、平日の“同僚同士”のランチに見えます。

でも、これは ○太君にとってはたまたま同席に座った友人との食事ではありません。


この“お昼代”は、その“証し”として○太君が自ら支払う同等の代価なのです。


この真理が判らないオンナ達は、生まれた恋を友情に落としてしまいます。

最近は、“バレンタインディ”に高価なチョコレートやプレゼントを贈った上に“ホワイトディ”に彼がお礼のつもりで呼び出した際にそれさえ“奢り”や“割り勘”にしてしまう女性達が大勢います。

勿論、彼等は女性側が支払った途端“恋人候補”では無くなります。

ある男性は、“バレンタインディ”のお礼に仕事帰りのレストランを予約しました。
ところが、年上で上司でもある女性が強硬に“奢る”と主張し仕方無く応じました。

それから間も無く、彼はのんびりやで甘えん坊な他の女の子と結婚しました。

○世「あ、私の分は」

○太「良いから。それより、今度のお休みも僕と付き合ってくれないかな」

それは、彼からの初めてのプライベートなデートの申し込みでした。

○太君は、咄嗟には返答しなかった○世ちゃんに言いました。

○太「次の僕等の定休日は、3月18日だけど僕等だけの“ホワイトディ”って事で○世ちゃんにお礼したいなと思って」

※大半のヒトビトが“バレンタインディ”に失敗するのは何故でしょうか。

それは、日本の商業主義に乗せられて“義務と愛情”のバランスを読み間違えるからです。

“バレンタインディ”成功の法則

1相手の男性とは、 すでに“愛情”の交感が構成されており、その追認の為だけにチョコレートかプレゼントを贈る。

※重要なのは、たとえ形の上で片想いでも双方の間ですでに気持ちが通い合っている事です。

逆に、“オドモ恋愛”の◆恵さんの様に2人が付き合った経験があっても別れ話が出ている・喧嘩や口論ばかりとの状況では彼の気持ちが伴わない以上“片想い”であり“バレンタインディ”は見送るべきです。

日本だけに設定された「女性からチョコレートを手渡されたら、1ヵ月後にはお返しを買え」との特異な習慣に乗っかって、「(高価・手作りの)チョコレートをあげたんだから、“愛している”と言って」と幾ら強請っても男性からは逃げられるだけです。

毎年毎年、◆恵さんの様な女性達が“バレンタインディ”にチョコレートを送り、“ホワイトディ”にお返しをさせようと図っては失敗しております。

何故なら、それは男性に愛を贈ったのではなく形だけの義務を課しているからです。

※○世ちゃんは、○太君に「気配りチョコ」と言う愛を示しただけで“ホワイトディ”に何のお返しも要求していません。

だからこそ、○太君は愛情を示すのです。

○世「はい。でも、あの」

○太君は、言うだけ言うとさっさと表情を強張らせて先に本社に帰り仕事に戻りました。





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最終更新日  2007年04月01日 18時31分18秒
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