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2007年04月05日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

○太君は、▲勝君に言いました。

○太「俺がこの前、○世ちゃんに泣かれて飛び出されたデートもお前とそっくりだよ」

▲勝「ええ!!」

○太「俺も、地下鉄で行ったし○世ちゃんと喫茶店に入ったら彼女は段々暗くなるし」

▲勝「お前は、何やってたんだ」

○太「そこら辺にあった、雑誌を読んだんだ」

▲勝「それ位で、怒ったのか。オンナって、どうしてああころころ気分が変わるんだろうな」

○太「うん。いつも会社で良いムードだったランチ代は、普通に俺が奢っていたのに急に涙ながらに自分の分をテーブルに叩き付けて逃げ帰って行ったんだ」

○太君は、○世ちゃんから丁寧に聞きだした“オンナゴコロ”を▲勝君に解説しました。

▲勝くんも何かに思い当たりました。

▲勝君は、改まった低い口調になりました。

▲勝「こうなったら、お前にだけ打ち明けるよ」

○太「うん」

▲勝「俺、お見合い会社には結婚を希望して入った。最初は、“自分が、初めてお見合いした女性と結婚したい”と考えていたんだ。オンナを値踏みするなんて、傲慢じゃないか」

※“クドかない男”は、大量の恋愛を潔しとしません。

★ちゃんの父親・★雄さんがお見合い相手に逢いもしないうちから★子さんとの結婚を承諾したのも同様の心理からです。

この2人がデートした当時は、“似非フェミニズム”も広まっておりませんでした。

高校を卒業したばかりの初心な★子さんは、素直に求婚を受け入れ結ばれたのです。

○太「うん。俺がお前でも、そうしたと思う」

▲勝「俺は、デートなんか慣れていなかった。だから、洋画を参考にしたんだ」

※これも、“モテない君”が陥りがちな悲劇の一つです。

映画の名場面の主役は、ほぼ100%“クドく男・クドかれる女”なのですから。





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最終更新日  2007年04月05日 10時50分08秒
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