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2007年04月06日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

▲勝君は、世の中に溢れる「恋愛の数(異性とのSEXの数)が多い=偉い」と言う価値観に散々弄ばれ嘲笑された体験を語り始めました。

▲勝「俺は、デートの前にナンパ王が書いたHowTo本だって読んだんだ」

○太「うん」

▲勝「最初のデートは、臨海公園にしてちゃんと車で行った。そしたら」

※元々、女性ときちんと交際した経験が無かった彼は“自分が、異性と2人きり”とのシチュエーションを意識すると上がってしまいました。

▲勝「女も、ずっと無言だった。そしたら、暫くして俺に女がこう言うんだ。“今日は、何の為に来られたんですか”って」

○太「ええ!!彼女、お見合い会社の斡旋で来たんじゃないのか」

▲勝「お、俺もそう質問したんだ!!そしたら、“馬鹿じゃないの”って・・・」

※★雄さんの時代は、“似非フェミニズム”もまだ知られておらず女性も恋愛の経験が少なかったのです。

※★ちゃんや○美さんや○世ちゃんは“クドかれない女”なので、当然恋愛経験がありません。

でも、最近はお笑い芸人や似非フェミニストの大々的なPRで10代~30代で“恋愛経験豊富”でこそ“恋愛する資格がある”と言わんばかりなのです。

※一方、“クドかれる女”達は 数多くの恋愛遍歴を重ねる“動機付け”として次の恋愛のグレード・アップを当然の様に要求して来ます。

この場合の彼女の言葉の意味は「(私が過去に付き合ったオトコ以上に自分を楽しませてこそこのデートの価値があるのに)せっかくのチャンスを活かし切れていない」との“指摘”なのでしょう。

▲勝「俺は、事前に調べておいたカフェに彼女を案内した。そしたら、憮然とした表情で煙草をスパスパ吸いながら小一時間も“説教”されたんだ」

○太「な、何て言うんだよ」

▲勝「まず、俺が彼女を後部座席に乗せた事を叱られた」

※これは、“初デートで公共交通機関を利用した男性を責める”のと同じ女性側の“勘違い”です。

○太「だって、初めて逢うのに男の助手席に乗るなんて」

▲勝「だろ!!」

※彼女達は「初対面の見ず知らずの男性」と「長年付き合った恋人」を、混同しています。

▲勝「それから、会話が足りないとか一緒にいて楽しくないとか。“デートで、こうまでツマラナイのに、一生一緒にいられる訳無いでしょ”だって」

○太「それで、怒って帰ったんだ」

▲勝「いや。食事が終わったら、にこにこして“今度は、何処に連れてってくれるの”だって」

○太「ええ!!」

▲勝「俺は、遊園地に連れて行った。そしたら、“若ハゲのあんたとカップルだなんて思われたくないから、近付かないで”だって」

○太「・・・」

▲勝「俺は“相手の気持ちに、合わせれば良いんだ”ってそれから気を使った」

▲勝「俺が、この日一日中あのオンナから馬鹿にされていたんだって気付いたのはお見合い会社から断られた後さ。あはは。オトコって、何て馬鹿なんだろ」

○太「お見合い会社、どう言って来たんだ」

▲勝「“残念ですが、▲勝さんは退屈だそうです。いちいち、「○○しますか」って訊いて来てうざいっておっしゃっていますよ”って言われたな」





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最終更新日  2007年04月06日 10時22分05秒
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