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ほんの少し前までの、日本の映画やドラマを見て下さい。

どんな卑劣漢でも、電車の中で女性をレイプしよう等とは発想さえ沸かなかったでしょう。
また、女性が暴行されていたらどんな男性でも「止めろよ!!」と制止したでしょう。

それを支えていた枠組みが日本人を支えて来た“男らしさ”でした。

この事件を扱ったブログを散見する中で(匿名ではありますが)法律の知識を披露して「この場合、暴漢を(“レイプ”が“完成される”以前の段階の)痴漢行為程度で(“レイプ”を未然に防ぐ為に)注意すれば食って掛かられて暴言を吐かれるだけじゃすみませんよ。暴漢が、あなたを“名誉毀損”で訴えたら暴漢が勝ちます。それと、“痴漢行為”位の拘留だと注意したあなたを覚えていて復讐されますからね」と書かれた文章がありました。

まさに、豊富な知識さえ駆使すればどんな犯罪でも“弁護”出来ると言う見本でした。

ほんの少し前の我が国では、この様な屁理屈だけの男性は“卑怯者!!”と別の男性から一喝されていたでしょう。

我が国は、戦後技術的にも経済的にも“戦勝国”だった欧米を驚嘆させるスピードで発展しました。

そのパワーの源は「男達を、心置きなく働かせ自らは家庭をきっちり守り抜く」日本独特の男女関係だったのです。

そして、その中心には“母親が、世代を超えて男の子を男らしく女の子を女らしく育てる”躾がありました。

その後、出現した“似非フェミニズム”は、「オトコは得だ=オンナは損だ」のスローガンの下必死になって我が国のこの“男らしさ・女らしさ”を攻撃して来ました。

男性が女性を助けるドラマやアニメのシナリオを“こうやって幼少時から、オンナは弱い存在だと洗脳しているんだ”と糾弾していた“似非フェミニスト”もいました。

彼女は、会場に向かって“どうして、オンナは助けられなきゃいけないんですか。後、男性に言います。あなた方は、どうしてオンナを助けるんですか”と叫んでいました。

先日、最近売れっ子になったらしい“お笑い芸人”さんが先輩達から「お前も、売れっ子だな。毎晩、モテモテで金が要るだろう」と水を向けられました。

すると、彼は真顔で「はぁ!!何で、金があるからって俺が払わなきゃいけないんですか!!恋愛は、“対等”でしょ!!俺は、オンナにこう言っています。“お前が、自分の意志で俺とデートしたいんだから自分の分はお前が払えよ”って」

彼は、食事代やホテル代その送迎費用もすべて“割り勘”だと力説しました。

azareaは、個人的には彼の様な男性には“一生を預ける”気持ちになれません。

また、世の中がこんな考えに染まった時“似非フェミニズム”が 女性たちの地位向上に貢献したとは到底思えないでしょう。

別の番組では、この様な場面もありました。

2 ある番組で、美人女優さんに司会者が「あなた位お美しいと、男性達からプレゼント攻めに遭うでしょう」と言いました。

すると、彼女は「オトコから、プレゼントされるなんて“気持ち悪い”じゃないですか!!」と悪寒に耐える様なしぐさをしました。

そして、「美人だからってものを贈ろうとする様な男性達は、遊び慣れていて私を馬鹿にしているんです。むしろ、私は自分が好きな男性になら自分からプレゼントをあげます。私が好きなんだから、それで良いでしょ」と答えていました。

azareaは、「あれ。それじゃ、この場合彼女自身は相手の男性を“馬鹿にした”事にはならないのかしら」と呟いてしまいました。

さらには、少し番組が進むと彼女は嬉しそうに意中の男性から豪華な贈りものをされたエピソードを披露していました。

思わず、司会者が「あれ。その男性からのプレゼントは、良いんですか」と質問されて「はい。彼からのは、“私を、よく理解してくれている”から良いんです」と答えていました。

これは、一つの“真実”を現しているのです。

“似非フェミニズム”は、女性が男性から“養われる”事を“女性の能力を低く見て貶めている”と攻撃し続けました。

私は、そうは思いません。

人間は、プレゼントの上に乗せられている相手の心も受け取るからです。

だから、男性から“養われる”生活の中から“男性を、無条件に信じる”心も手渡されるのだと考えています。

それが“無償の愛”の土台となり次の世代である赤ちゃんを将来の保証なんか無くても落ち着いたお気持ちで“養える”のでは無いでしょうか。







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最終更新日  2007年05月09日 18時35分15秒
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