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2007年05月14日
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azareaは、あの老人達を見る度に思います。

過去の勝ち負けのコダワリを棄て切れなかったハゲジジイどもの為に今現在結婚を考えている彼氏さん達が“徴兵”にかけられその腕に掴まって甘えている女の子達が別れさせられ街角で親御さんに抱かれている赤ちゃん達が火の粉を被る様な事は絶対にあってはならないのです。

「戦争?難しそうだし俺(私)には、関係ない。勝手にしたら」

彼等は、大多数の国民が賛成したかの様に手っ取り早く見せかける為にそう思わせようとするでしょう。

でも、もし平和憲法を破棄して“改正”したら戦地に行かされるのはあのハゲジジイどもではありません。

先の戦争で生命と引き換えに平和を誓った人々の子孫である、あなた(或いは、あなたの彼氏さんやお子様達)なのです。

平和を守る最も確かな道は、「戦争をしない(政治家同士にさせない)事」です。

azareaには、まだまだ世の中を見ていて判らない不条理な現象が多くあります。

一つは、我が国から平和憲法を棄てさせようとあらゆる手段を講じている人々が揃って先の戦争で“指揮官層”にいて多くの将兵を死なせた人々ばかりなのは何故なのでしょう。

第二次世界大戦時代、飢える市井の子等をぴかぴかの真っ白な軍服を着て這い蹲らせ嘲笑っていた上官が現在では政治家に姿を変えて“国民を導く”と主張されています。

さらに、彼等の“悲願”が達成された暁には他でもないその将兵達が生命と人生を賭して守り抜いて行った“戦争を知らない世代”をかつての敵国の“パシリ”として真っ先に戦地に立たせる事になるのです。

戦争や殺人は、通常誰も積極的に「やりたい」とは考えません。
そこで、彼等は様々に“論理”をすり替えまさに“牛歩”のスピードで歩んで来ました。

その足が、遂に「国民投票法」にまで進んだのです。

彼等の“愛国心”は、今後もずっとぴかぴかの冷暖房が整った室内で美食の合間の優雅な“議論”として終始するのでしょう。

各国の国民が科学爆弾で細菌爆弾で死に果てても、彼等にとってはそれはTVの映像にしか過ぎません。

「我々の戦争は、“正しかった”」ただ、そう自分達が“納得”したいだけ。

それが、彼等の“プライド”なのです。






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最終更新日  2007年05月14日 21時52分25秒
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