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2007年06月24日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

※azareaは、この連載では丁寧にあなたの“パートナーの選び方”から綴っております。

残念ですが、男女共に“オドモ”もいれば“DV者”もいれば“ストーカー”もいます。
ただ、彼等はほんの数割しかいません。

つまり、皆で彼等を“振り落とし、淘汰すれば”良いのです。

もし、それが“精神疾患”ならば彼等が“恋愛”をし続け被害者が増え続けるより彼等自身の為にも一旦は恋愛を中止し適切な治療やカウンセリングをお受けになり立ち直られるきっかけにもなります。

また、単に“オドモ”“DV者”“ストーカー”を模倣していただけのヒトビトもご自分達が愛する対象から無視され“相手にされない”と判れば“どうしたら、向き合って貰えるだろう”との模索を開始します。

彼等に、罪はありませんが 彼等が他者に向ける“攻撃性”には罪があります。それなら、それを悪いと判断させて停止させるのです。

彼等だって、自分を反省し心を潤わせて心楽しい恋愛をする“権利”があるからです。

こうして、日本人全体の“恋愛”が純度の高い“高品質”になれば必然的に“家庭崩壊”や“強姦・詐欺・虐待・殺人”も減少しやがては消え去るのです。

☆君は、★ちゃんとお店の外に出ました。

★「あ。雨」

★ちゃんは、タクシーを呼ぼうとしましたがその手を彼が止めました。

☆「俺、折りたたみ傘を持って来ました。さぁ」

★ちゃんは、彼が差した傘の中にすっぽりと入りました。
よく見ると、☆君は食み出してしまい背中が濡れ始めています。

★「あの。私は・・・」

★ちゃんは、そう言い掛けて断りの言葉を飲み込みました。

※前回綴りましたが、この場合「私は、傘なんか良いの!!」と固辞してしまうとあなたは彼の好意を否定しその後も彼からの愛情を感じられなくなってしまいます。

そして、こう“提案”しました。

★「☆君、ありがとう。ちょっとだけ、★に傘を持たせて」

でも、“彼女の意図”を察した彼は穏やかな眼差しで首を振るばかりでした。

※ラサール石井さんが、おっしゃっていました。
「優しさとは、相手の為に“自分が少しだけ損や無理を蒙れる”事だ」

私も、そう思います。

★ちゃんは、目を見開いて☆君に申し出ました。

★「あの。雨粒が掛からない様に、★がもう少し前に出ます」

ところが、彼女の肩を☆君はぐいと引き寄せました。

☆「★ちゃん。君が此処にいる嬉しさと引き換えに、どうか俺を濡れさせて下さい」

★ちゃんは、この時判りました。

※これが、“恋愛と結婚の真実”なのです。

★「はい」

★ちゃんは、それ以上は何も反論しませんでした。
ただ、彼の左腕に掴まってその“恵み”を噛み締めながら歩きました。

※“似非フェミニズム”は、“男らしさ・女らしさ”を完全に否定して来ました。

彼等は、「“男らしさ・女らしさ”とは、“先人に押しつけられた概念”に過ぎない。そんなものの為に男は無理を強いられ女は閉じ込められている」と主張しています。

最近では、幼時の段階から“男らしさ・女らしさ”を打ち消そうと教育し始めています。

azareaは、むしろ“男らしさ・女らしさ”は それぞれにほんの少しの無理や窮屈さを与えた後でそれぞれを大きく自由な存在にしてくれると実感しております。

※女性が思う“男らしさ”は、「男性が、自分を棄てて女性や弱いものを守ってくれた」時に実感されます。

「へぇ。彼女と、タクシーで帰れば良いじゃん。持っていたちっぽけな傘なんか差したって、お互い濡れるだけじゃん」

最近は、こんなヒトビトも増えました。

でも、その使い古した小さな傘があなたの大きな“人間性”を演出してくれる事もあります。





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最終更新日  2007年06月24日 18時33分50秒
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