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ドラマ版「はだしのゲン」を見て以来、ゲンが頭から離れてくれません。

あれから、彼方此方のHPを回りhttp://www.gyao.jp/では無料でアニメも視聴出来ると知りました。

でも、原爆が投下される場面が来ると恐ろしくて止めてしまいます。

それでも、時間を掛けてでも正視したいと思います。

私がドラマ版を見ながら感じたのは、「人間が、戦争を“再現出来る”なんておこがましい」との現実でした。

インターネットでお聞きした実際の被爆者の皆さんは、こう語っていらっしゃいます。

「爆心地に近付くに連れ、妖怪の様な黒山がのろのろと迫って来た。よく見ると、それは“人間”だった。火傷で、皮膚が熔けて爪のところで止まった状態で眼球が熔けて飛び出し“水・・・水・・・”と呟きながら歩いていた」

「お水を与えるとそれは、そのまま血尿となって漏れ出し悶絶の中死に果てる」

「その間には、黒焦げの“影”が点々と焼き付いていた。それは、熱線で消失した人々の名残りだった」

「生き残った人々は、細胞が腐り膿に集った蛆が血肉を蹴破って発生した」

「さらに、遺伝子の損傷は現在まで“原爆症”の名前で受け継がれている」

アニメ版ゲンを見ていても、お父さんの大吉さんの科白を聞き直してみるとあれはやはり故意の“人体実験”だったのではとの疑念が過ぎります。

最近、被爆の写真を展示する催しやこうしたアニメ・映画の映写会等を「子供達に見せるのには、残酷だ」と反対するヒトビトが増えたらしいです。

azareaは、普通に訊いて育ちました。

だからこそ、持てる感覚もあります。

尚更、今後も核兵器にはNOと言い続ける決心です。






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最終更新日  2007年08月17日 18時07分51秒
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