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2007年09月15日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(05・5・10から連載中)

★ちゃんは、“カフェオレ”での店長業務を終えました。
駅に向かって歩き出す前に、駐車場で待っていたらしい△崎君から呼び止められました。

△崎「○田店長。俺は、◆堂課長に晩飯を奢って貰うんです。ご一緒に、いかがでしょうか」

通常の★ちゃんは、遠慮・配慮からこの様な申し出には応じませんでした。
でも、◆堂課長が☆君の問題に付いて相談に乗った経緯から今回は参加を決めました。

★「はい。ありがとうございます。あまり、お2人のお邪魔にならない程度にご馳走になります」

△崎「あっはは。じゃんじゃん、邪魔しちゃって下さい!!」

△崎君は、嬉しそうに大きく頷くとすぐさま携帯電話で連絡を取りました。

※あなたが、男性に対して何等かの“要請”を行った場合には以下の様なその後を“スムーズに進める”コツがございます。

1何度も「どうなったのか・どうなっているのか」過程や途中経過を質問しない。

2相手側から、同じ事を尋ねられた場合でも一定の状況を答え続ける。

3相手側から、働きかけがあれば その際に臨機応変に応じて下さい。

※何かを頼んだ後、「やっぱり、私がやります」等と“軌道修正”を行うのは男性との間に致命的な亀裂を生じさせます。

途中から、変えたい場合はあくまで“提案”と言うスタイルを通しましょう。


△崎「さぁ。俺の車で“懇談会場”まで、お送りしましょう」

★「ありがとう」
★ちゃんも、○田家に“夕食は、いりません”との報告を済ませました。

★ちゃんは、◆堂課長や△崎君と日頃の仕事の話を交わしながら会食を終えました。

※実は、男性に一旦何かを要請したら 相手側が水を向けるまで“気付かない振り”をした方が順調に進みます。

プライベートなので、ビールも少し飲んだ◆堂課長は一呼吸置きました。
その後で、彼女に対して一言だけ言い渡しました。

◆堂「○田君。君のお父様は、確か昨年から文化センターの役員をお勤めだったね」

★「はい」

◆堂「ちょっと、ご挨拶をさせて頂きたいのだが。宜しければ、この機会に君のお母様にもきちんとお目に掛かりたいので一緒に来て欲しい。君から、ご両親に引き合わせて貰いたいんだ。橋渡しを、お願い出来るだろうか」

★「はい。父母に、そう申し伝えます」

△崎君が、ちゃちゃを入れました。

△崎「◆堂課長!!今日みたいに、また俺も奢って下さい」

◆堂「ああ。△崎君も、誰でも連れて来なさい」

△崎「はーい」

★ちゃんは、手堅い“予感”を覚えました。

知恵に長け思慮深い△崎君が、単なる“図々しさ”から◆堂課長の出費を増やしたとは到底考えられなかったからです。





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最終更新日  2007年09月15日 20時26分15秒
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