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“恩”

azareaは、欧米や彼等とは「テロリズム」の“捉え方”が違うのでしょう。

アメリカは、「資本主義・キリスト教以外の有色(多種)人種国」を敵視しては弾圧して来ました。
当然、別の勢力からの抵抗があります。

彼等は、 その行動自体に“テロリズム”のレッテルを貼るのです。

アメリカは、大陸を占領して得た不安定な「多種人種国家」でもあります。

何が怖いのか知りませんが、戦後も様々な国家を“敵視”しては絶えず「あいつ等は、欧米に戦争を仕掛けて来る気だ!!」「罠だ!!」「テロだ!!」と騒いで来ました。

実際には、アメリカがそれぞれに歴史も意義もある他所の国家に財力と武力で介入するからこそ原住国民から“抵抗”され“テロリズム”が発生し続けるのではないでしょうか。

azareaが幼い頃、アメリカが敵視していた東西ドイツやソビエトはアメリカの圧力で崩壊しました。
その後、有色人種同士の民族紛争が絶えません。

行き着くところは、たった一つです。

「アメリカは、世界の正義だ」「アメリカに逆らうのは“テロ”だ」「世界中の軍隊を、アメリカに捧げ協力するのが“世界貢献”だ」「アメリカの敵になりそうな国は、“教育的指導”を行おう」「それでも、判らないなら制圧だ」

彼等の“盲従”の土台は、何なのでしょう。
私は、全世界の“正義”が、「白人(欧米)誘導で無ければならない」との“妄想”を感じます。

本来、(新約)聖書には神が全世界の人類を普く愛されている事は何度も明記されています。

ところが、聖書を誤解し「白人だけが神から創造された」と主張する一派も根強かったと言わざるを得ません。

全世界のエリート層は、幼少時にほぼ何等かの形でこれ等の文化に触れます。

例えば、キリストやマリアは勿論神や天使の姿を描いた聖画はほぼ99%白人のみで描かれています。
映画やゲームでは“悪役”の定番は有色人種です。

誰もが、白人に憧れ白人に従う様に“作られている”とも思えます。

情けないですが、我が国のTV番組を視聴していてもそれは感じます。

露骨な欧米志向だった小泉純一郎氏をあそこまで持ち上げたのも、団塊の世代を中心としたマスコミやエリート層でした。

私には、その光景が「やっと、俺達の“感性”を理解してくれる総理大臣が現れたんだ」と熱狂している様に思えました。

勿論、欧米の文化は素晴らしいものばかりです。

でも、それと政治の世界を混同する捉え方には疑問を感じます。

先の世界大戦では、主要な軍事施設では無く一般市民がいる居住区や文化財を焼き払ったアメリカ。
原子爆弾を、“人体実験”代わりに二度も投下したアメリカ。

このまま、アメリカが言うままに武器を買い続け遂には“核兵器”まで持つのでしょうか。
さらに、彼等は“おせっかいなセールスマン”の一面も持っています。

自国に有り余る“武力”を、全世界に“分配”して“世界支配”を行使して来ました。

本来なら、我が国を育む為に使われるはずだった血税をどんどんどんどん武器を追加注文させられ兵力を提供させられ取り上げられ「アメリカが恐れるもの」を倍以上に「日本人が怖れ続ける」つもりですか。

TVにご出演される様なヒトビトが、未だにこの論理に動かされ世論を誘導しているのです。

欧米側は、先の戦争でもその後の戦争でもアジア諸国や極東地域を踏み躙っては利益を得ました。

何故なら、アメリカだけが 戦争に懲りなかったからです。

「あの戦争は、日本の卑怯な闇討ちだったから仕方が無いだろ。新型爆弾で、戦争を終結させたのはむしろ歴史的な“偉業”だ」と世界中で“教育”させています。

※azareaも、そう教えられました。

アジア諸国ばかり目の仇にするあの皆さんは、これ等には盲従です。
アメリカの言い分を認めるなら、逆に我が国はアメリカの“戦争拡大”を制止すべきなのです。

「誘拐・爆破事件・殺人行為」は、国家の区別無く“犯罪”として追跡し捕縛し裁けば良いのです。

ある国家が、これ等に関与していたと判明したらその都度その時点で厳正に対処すればやがては撲滅出来ます。

「●国人だから」

人間は、好き好んでその国家にその人種として生まれた訳ではありません。

そんなもので“レッテル”を貼り 分別化を簡単にして 国家・人種毎“抹殺”する思考は、おぞましい“ホロコースト”そのものです。

国民の叡智を蹂躙する、大国国家の責任転嫁であり言い掛かりであり偏見です。

azareaは、思います。

「戦争は、無くならない」「●国が、攻めて来る」は、アメリカ自身が生み出している後付けされた“理由”です。

戦争は、“相互理解”に拠って未然に防げます。

「武器なんか、いりません」






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最終更新日  2007年12月04日 18時10分57秒
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