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昨夜のミラノ・ダービー。話題性たっぷりの一戦だったが、試合は劇的な幕切れとなる。 モウリーニョが就任して以来、最強と呼ぶに相応しい戦いぶりを見せていたインテル。この試合前もインテル側はかなりの自信を見せていた。それもそのはず、近年ミランには力が感じられない。その上、今オフには賞味期限切れと言ってもいいような選手ばかりを獲得し、サポーターの反感を買った。サンシーロでの一戦は誰もがインテル勝利と予想した。 しかし、この大舞台であの男が復活を遂げる。ロナウジーニョだ。体重オーバー、麻薬密売人との接触等、良い話題が一つもなく、開幕以来ピッチでも精彩を欠き、不要論まで流れていた矢先の決勝ゴールだった。持って生まれたものが違うのだろうか。この勝利でミランが勢いづくことは間違いない。 一方、インテルは相当なショックを受けたことだろう。ダービーでの一敗はただの一敗ではないことを思い知らされたに違いない。早く気持ちを切り替えて、CLに臨んでもらいたい。 さて、イングランドのダービーも盛り上がった。マージーサイド・ダービー、エバートンvリバプール。この試合もエースの復活により勝負が決した。トーレスの2ゴールだ。CL等、今後の試合に期待が持てる勝ち点3獲得となった。やはりダービーは最高ですね。「Photo:gettyimages」
Sep 29, 2008
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欧州では熱い戦いが繰り広げられている。第一節を終えたが、やはり強いのはチェルシーだ。優勝候補の筆頭と言っていいのではないだろうか。巨大戦力に加え、人の心を掴むのがお上手なフェリペの力がスパイスになり、かつてない強さを見せている。対抗すると思われていたユナイテッドはクリスティアーノが復帰したものの、今のところ王者の貫禄は見せられていない。 僕が注目しているクラブはバイエルンだ。近年プレミアやリーガに離された感のあるブンデス。サポーターの熱気は相変わらずだが、欧州カップ戦において全く結果を残せていない。今回も本大会に進めたのがバイエルンだけと寂しい結果である。心配して昨夜の試合をチェックしていたが、見事アウェーで曲者ブカレストを撃破した。今後に期待が持てる。何とか決勝トーナメントで暴れてもらい。 さて、CLと言えば欧州の印象が強いが、アジアも忘れてはいけない。昨夜3試合が行われた。ガンバはいい結果を残すことができたが、鹿島、浦和は残念な結果に終わった。次のステージに進むには相当な気合いで次節臨まなければいけない。クラブW杯を成功させるためにもJリーグから出場クラブが出ることを望む。今後に期待しよう。「Photo:gettyimages」
Sep 18, 2008
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13日は僕にとって最高の日となった。アンフィールドで行われたナショナルダービー。共に新戦力を先発させての大一番だ。まずはユナイテッドのベルバトフがアシストで存在感を示した。一方のリバプール、リエラは持ち前のテクニックと意表を突いたドリブルでサイドの基点となる。結局試合はユナイテッドが開始早々のリードを守りきれず、リバプールがベニテス体制初の勝利を逆転で飾った。 全世界から注目された一戦だったが、リバプールはエース2人(トーレス、ジェラード)の離脱が皮肉にもプラスに作用したように思える試合だった。この日のツートップはキーンとカイト。彼ら2人のチームへの貢献度は計り知れない。得点は奪えなかったものの、ベニテスの思惑通りの動きをしたことは間違いない。中盤は守備が安定しており、サイドからの攻撃を徹底。この戦いぶりだと優勝も夢ではないだろう。不安要素はエース2人が帰ってきた時にどのような戦術にするのかだ。変に戦術を変えると… とにかくアンフィールドに数年ぶりの歓喜が訪れた。一方ユナイテッドサポーターはがっくり。一時はクリスティアーノ不要論が飛び交っていたが、この試合を見て必要性に気づいたことは間違いない。一日も早い復帰が望まれる。今シーズンもプレミアは熱い!!「Photo:gettyimages」
Sep 16, 2008
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まずはシティの新しいオーナーは何者なんだ?中東の投資会社のようだが。この件については詳しく話すのは止めよう。近年クラブの買収騒動が多々起きている。決していいことではないだろう。移籍金、年俸が急騰することで損害を被るのは結局サポーターだからだ。マンチェスターの市民はどんな気持ちで愛するクラブを見守るのだろうか。 さて、電撃移籍で世界中のサッカーファンを驚かせたロビーニョ。プレミア史上最高額でシティの一員になった。本当はチェルシーに行きたかったようだが。レアルサポーターは彼に批判を浴びせているが、彼は被害者だ。クリスティアーノ移籍問題の影響を受けたことで今回の一連の動きになったのだろう。才能ある若手だけにプレミアで成長し、批判した人たちを見返してもらいたい。それにしてもレアルのフロントは相変わらずですね。 移籍市場が幕を閉じた。プレミア各クラブが積極的な動きを見せた。ユナイテッドはベルバトフを。チェルシーはデコを。アーセナルはナスリを。リバプールはキーンを。BIG4はキープレーヤーになるであろう選手獲得に成功した。彼らの活躍次第で順位が決まるかもしれない。何はともあれ、これからが開幕と言っても過言ではないだろう。「Photo:gettyimages」
Sep 5, 2008
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