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グリュオ・ラローズのセカンドです。
元々グリュオ・ラローズは超古典的なワインで若い内はガチガチで飲めないワインを平気で作っていました。70年代80年代のラローズは最低10年飲み頃と感じるのは15年からでした。85・86年のラローズは今でも愛飲しています。と言うかやっと飲み頃になって来た感じです。
90年代に入ってラローズも変った様に思います。徐々にマーケットに合わせて果実味をつける為にコールド・マセラッションでも始めたのだと思います。よく言えば優雅なワインになったように思います。お隣の盟友のデュクリュ・ボカイユーはスパイシーでラローズは正統派と言えると思います。
皆さんの感想です。
落ちついた味と香り、個人的には07が美味しいと思う。
香り弱め、寝かせた分柔らかいがソフト、時間が経つと美味しくなる癒し系ボルドー。
香りは閉じぎみ、タンニンのざらつきが前面で果実味が後ろにひかえめ今は美味しく飲めるバランスではなさそう。
深い香り、落ち着いた香り、07と比較すると落ち着き過ぎているのか?
胡椒、07より濃い紫、少し粉っぽい、少し濁り、ぬるりとした酸、タバコ、はやくヘたる?
滑らかなタンニン、余韻の短い、飲み頃だが07のバランスの点では劣る。
2回目
07よりまろやか、美味しい。
飲みやすい感じです。軽いインクの香り、時間が経つと07との違いが分かって来ました。
07より土っぽい香り、ベリー、酸、果実、タンニンすずれも良いバランス。少し柔らかくなっている。新聞の臭い、好きな味。
紫色、獣、少し枯れたシダ、タンニンがこなれ、ミディアムボディー、バランスの良い渋み。
かすかな樽香、アロマが弱い、のりの佃煮、タンニンが溶け込んでいる、スムーズ、07に比べてタンニンが落ちているので酸が強く感じる。
07年よりもう少し骨格がしっかりしており、深みもある。リキュール系の味も少し強め、04年の方がバランス良し。
07とはスタイルが異なる感もある。酸が綺麗で透明感のある果実味。07よりもはるかに好きだが時間が経つと直ぐに落ちた。
ブラックカラント、焦がした樽、ヨード、杉、落ち着いた大人しい味わい。タンニンのアフターが少なくて意外な優しさを感じる。
上記が皆さんの感想です。
このワイン07年にはまだ若く09年位が第一期の飲み頃のピークでした。今は2期目に向かって若干閉じぎみの様にも思います。
2回とも同じ味でしたが、前に出た07のハーフとマグナムの味の差で印象がかなり変わったのでしょう。前座に人間の味覚は非常に大きく左右されます。
全体に柔らかく閉じぎみの印象ですが、サンジュリアンらしいエレガントなワインです。
偉大なワインではありませんが、今飲んで十分美味しいワインだと思います。
シャトー・グリュオ・ラローズ 1994 2012/05/21
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 1997… 2012/05/21
3つの比較 2012/05/20
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