お返事ありがとうございます。

どうやら女性や子供にかかわる言葉のようですね。
また新しい物が発見できました。
今後もよろしくです。
(2005年02月11日 17時52分49秒)

るんたるんた 民族楽器専門店

るんたるんた 民族楽器専門店

PR

×

プロフィール

るんたrunta

るんたrunta

コメント新着

コロリ@ Re:浜下り(はまうい)由来の民話(04/06) 調べてみたら、浜下りと同じ習慣が江戸に…
背番号のないエースG @ Re:沖縄民謡  「石垣市役所新庁舎」に、上記の内容につ…
坂東太郎9422 @ Re:琉球舞踊  「管理栄養士・比嘉早苗」に、上記の内容…
イナミノニマニ @ 粟ぬ盛   はじめまして 「粟の酒」で検索して辿っ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005年02月11日
XML
カテゴリ: 沖縄関係
 昔、川沿いの道を歩いていると、その川沿いに一人の老人が立っていた。
何か思案している様でした。
 その側を通り過ぎようとすると、
「お願いしたい事があります。どうか聞いて下さいませんか」
と言うので、
「何でしょうか」と聞き返した。
すると、
「この川をどうしても越えなければなりません。しかし、我の足では越える事ができん。向こう岸まで行かねばならん、困った、我を背負って向岸まで渡してもらえないか」と、言った。

「しかたない、年寄りの言っている事だから、聞かない訳にはいかないだろう」


 川の中ほどに差し掛かったところで、何やら背中がとても熱い。
「お爺さん、どうしてお腹がそんなに熱いのですか」
と、言うと
「風邪気味で熱があるから、熱いのかもしれないね」
ただそれだけ言った。

 川を渡り終え、対岸の川辺に着くと、
「ありがとう、実は私は人間ではありません。天の使いです」

「どういう使いなのですか」
と尋ねると



「そこは、私の家ですよ」

「ああそうでしたか、背負っていただいて恩義を受けたあなたの家を焼くわけにはいきませんね」

一瞬、その老人は考えて
「ではこうしましょう、私は焼いた煙に乗らなければ、天に帰る事ができません。そこで、家の近くの畑に小屋を造り、それを焼いて私を天に返してください」

「もう一つ、家の棟にこの様な木札を付けると火事にはなりませんよ」と言い



 その後、村で大火事が発生するが、その人の家だけが残った。

それ以来、家を新築する時は、この木札を大工の棟梁が書き、棟木(むなぎ)として付ける様になった。

 今現存している棟木は、竹富島の古い民家に残されています。
又、民族資料館にも展示されています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月11日 17時05分38秒
コメント(5) | コメントを書く
[沖縄関係] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:八重山に伝わる民話 「火の神の天送り」(02/11)  
おはようございます。

よく耳にしている「火の神様」は、
願い事(とくに女性の願い)を聞いてくれることで、
みんなが大事にしているのは、
しっていましたが、
この話しの「火の神」は、初めてしりました。

台所の火の神は、生活密着型の神様で、
この神様は、天の神様なんですね。

でも、この神様、ちょっと、おっちょこちょいですね!
燃やす家に、ピンポイントに下りて来れなかった!

のんびりした南国の話しだね~と、
笑いながら読みました(o^-^o)

ところで、背景の花は、何と言う花ですか?
昨日から気になっています。
赤い実は、唐辛子? (2005年02月11日 07時27分54秒)

Re[1]:八重山に伝わる民話 「火の神の天送り」(02/11)  
るんた1965  さん
くまちゃん888さん
おはよう。
>ところで、背景の花は、何と言う花ですか?
>昨日から気になっています。
>赤い実は、唐辛子?

花の名前は忘れました。
赤い実は、島とうがらしですよ。
いい所に目がいきましたね。
隠していたのに・・・。すごい、お目がたかい。 (2005年02月11日 07時39分16秒)

いーやほ  
とらじろう さん
はじめましてるんたさん。
リンクをしていてここにたどりつきました。
実は今『イーヤホ」の意味を調べております。
沖縄の歌の中にも『イーヤホ』『いやほーい」はしばしば聞きます。
同じように北米のイヌイット歌の中や豪のアボリジニの歌の中にもあります。
シャーマン文化がいずれもある三つのエリアです。
このイーヤホの意味をご存知でしたら是非教えていただきたいのです。

ありがとうございます。 (2005年02月11日 12時48分42秒)

Re:いーやほ(02/11)  
るんた1965  さん
とらじろうさん
こんにちは
>リンクをしていてここにたどりつきました。
>実は今『イーヤホ」の意味を調べております。
>沖縄の歌の中にも『イーヤホ』『いやほーい」はしばしば聞きます。
>同じように北米のイヌイット歌の中や豪のアボリジニの歌の中にもあります。
>シャーマン文化がいずれもある三つのエリアです。
>このイーヤホの意味をご存知でしたら是非教えていただきたいのです。

祝詞にはないですね。
八重山古典民謡の「まるまぶんさん節」には、最初に「ヒョホー」の出だしから始まりますが、唄者によっては、「ひィ やゥ ほー」とか、発音的に聴こえるかも知れないですね。
 違う歌の歌詞の最後に、「ヤゥ」が付く所で「ヤゥンナ」が「ヤ ゥ ー ファナ」と言う様な感じがあります。
 この物の意味合いは、海辺で歌い、遠くの恋人に伝えたい気持ちを表し、〔ヤッホー〕に近いニュアンスとされています。
 八重山民謡「昼の子守唄」には、「ホーイ ヤ ヤゥ ホーイ ヤ ホーヤゥ」と、子供をあやしつける言葉として歌われていますね。

 労働歌としては、合いの手を入れる時、相手の力を求めたりしながら、〔よいしょ〕的な表現をします。

 本来、合いの手(囃子)には意味合いが存在しないのも事実ですね。

お力になれなくてすみません。 (2005年02月11日 13時59分26秒)

Re[1]:いーやほ(02/11)  
とらじろう さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: