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2005年02月21日
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カテゴリ: 沖縄関係
「琉球絣」は、木綿素材を使い、藍染めを施した織物が一般的とされています。

 琉球藍は「一名山藍」とも呼ばれ、沖縄の代表的な染料植物です。

  その藍立て製法から「泥藍」と称されている。
           (製法については後日記載します)

 染色・水洗いの工程を数十回繰り返し繰り返し行い、紺の色合いは限りなく黒に近い。
 民謡の歌詞に「烏(カラス)色」「黒色」を表すほど、貴重な紺地である。

 この深い紺色は、南国特有の強い日差しにも退色せず、柄合に独特な趣を醸し出し賞賛されている。

 沖縄では、この「泥藍」の紺を主体として「芭蕉布」「宮古上布」「八重山上布」「首里織」「南風原絣」「読谷山花織」「久米島紬」など、各地の織物に絣模様として織り出されてきた。

「琉球絣」とは、この様に広く沖縄で織られる絣織物の総称としても使われている。



 特に目を奪われるのは、
 多彩な格子縞(じま)の中に絣をあしらった「手縞」
 経糸と絣を組み合わせた「縞の中(あやのなーかー)」
 黄地に藍・赤・褐色の色使いの「経経総絣(むるどぅっちり)」

これらは高貴な王族や士族のみに許された琉球王府の制服である「御殿柄(おどんがら)」と呼ばれている。

 今、首里の地において少数ながら復元されつつありますが、まだ市場流通には時間が掛かるようです。
本場大島紬(藍・撫子) 古代染色純泥染7マルキ本場大島紬「東方段文」 首里絣織八寸名古屋帯





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最終更新日  2005年02月21日 07時23分42秒
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