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2005年03月02日
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カテゴリ: 沖縄関係
沖縄の焼物には、

「荒焼」と「上焼」の二種類の焼き方があります。

「荒焼(あらやち)」は、別名「琉球南蛮」とも言います。

 土は、壺屋周辺で採掘していましたが、「都心化」が進み、今では与那原・大里・豊見城方面から採掘されています。

 釉薬を使わずに焼き締める素朴で力強い印象を与え、陶肌は赤褐色をしており、昔は酒がめ・味噌がめ・水がめなどの大型の物から、土瓶・カラカラ・徳利まで幅広い製品が作られてきました。

「上焼(じょうやち)」は、読谷村・恩納村や名護の土を使い、釉薬を掛けたり、彩色する事により、色彩豊な焼物となります。

 焼物の土は、各工房が各々の技術や特徴を持つように、各自で精錬し作られていた。

 しかし、「昭和56年」県の補助金を得て、恩納村に共同製土工場が完成し、各工房へ配送されるようになる。

現在、釉薬に至っては輸入品に頼っている傾向です。


「しろぐすい(透明釉)」 サンゴ石灰岩と籾ガラを焼いて、混ぜ合わせて作る沖縄独自の釉薬があり、
その他に「あかーぐゎー(飴釉)」「おーぐすやー(緑釉)」「くるぐすい(黒釉)」など、島内で調達していました。

金城次郎窯まかい茶碗 大小2個組 上江洲窯(沖縄県)巴飯碗 上江洲窯(沖縄県)唐草もよう飯碗 赤瓦コースター水を吸い取るコースター





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最終更新日  2005年03月02日 08時02分03秒
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