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2005年08月18日
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カテゴリ: 四方山話
八重山の盆の迎え方

今日は、旧盆の「中日」です。
昨日記載漏れしていた「迎え」の手順を簡単に説明しますね。

「仏壇飾りつけ」
仏壇の前に供え物を乗せる机を置き、果物・菓子・餅・紅白寒天・お供え飾りを配置。

「精霊(ソーロンガナシ)迎え」
迎えの日旧暦(13日)、午後5時頃、家人1~2名が、先祖のお墓にお迎えとして墓参りをします。
お線香をたき、家に来て頂くように案内(準備が整った事を報告)。
その間に、残りの家族は、門の両側に小さな松明(灯油を染み込ませた小さな布を燃やす)


「迎え日夕食」
菓子・落雁
御茶湯
吸い物・そうめん
をお供えした後
家族皆で礼拝

ちらし寿司(ピサシズーシ)
もやし・うす揚げ・人参の三杯酢
キュウリの漬物

酒
刺身

天ぷら・揚げ豆腐・かまぼこ・煮豚・ハンペン(砂糖はんぴん)

〔注意〕
吸い物などが、お供え膳に出る時
「水の子(ミジヌク)」と言う施餓鬼用の供え物を作ります。
玄米・玄粟・甘蔗・冬瓜・南京・苧・瓜の七品を、サイコロ状に切り、七回替え水洗いして、どんぶりに水と共に供え置く。

「ここで出てくるのが、先日記載した餓鬼道、餓鬼への施しです」
施餓鬼をします。
施し方は、「マヤ-ブ箸(めど萩の茎)」を使い、少しづつ箸ですくう様に撒きます。
この施餓鬼お供えは送り日午前中まで続きます。





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最終更新日  2005年08月18日 07時14分46秒
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