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2005年12月12日
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カテゴリ: 沖縄関係
八重山に生えている竹

この中でも、リュウキュウチクは別名コハマダケとも呼ばれ、島を代表するタケです。
かつては、径の太さによって、大30本、中30本、小40本を1単位として商店で物々交換されていたと伝えられています。
大は竿用、中は床下用、小は屋根葺き用(ユツルと呼ばれる)として取り引きされていました。
特に小浜島産のユツルは、70~80年も耐久性があるということで高く買い取られるほどです。
また、ハンソーあるいはピーと呼ばれる笛の材料としても格好であり、このためか、島は古くから笛吹きの名人を多く輩出しています。
しかし、近年において、土地改良等のために多くの竹林が消失し、また現存するものであっても、保育・管理が行き届いていないために荒廃しています。(小浜小学校創立百周年記念誌編集委員会編,1997: 535-538)







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最終更新日  2005年12月12日 10時08分14秒
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