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夏が終わる前に不安を感じている受験生の母親が何人もいるようだ。【夏の自宅での様子を見ていると、これで平気なのか?】という問い合わせが一気に増加している。ふつうは夏が終わってから、現実をみるものだが今回は一歩先を見る母親からの連絡が多い。ある意味では夏を一日も無駄にしたくないという思いと、今のまま過ごしていれば、夏に何もマスターできないという危機感。そう、夏に期待できないと思う賢い母親がいる事に対し、積極的にアドバイスを行った。ブログの記事もそうだが、大抵は経験しなければその内容を理解する事は出来ない。プロのアドバイスは後になって身にしみるもので、今は理解できない親が多いはずだ。早期に動ければ、リスクも多少減らす事が出来る。夏期講習や合宿に期待していても、期待する結果はなかなかついてこない。今の学習内容が本当に意味あるモノなのか?そこは重要だ。ある6年生の母親の話を聞くと学力にあっていないレベルの学習をしている。そして、ある母親の娘は不得意科目ばかり学習し、強みを伸ばせていない。しかも、不得意科目なのでその娘さんは消極的な姿勢での学習なので何も身についていないようだ。どれも無駄な時間が経過していく。学習内容の見直し、それには母親の冷静さが欠かせない。不安を持った時こそ冷静さが要求される。その冷静でない自分にいつ気付けるか?ここが勝負の一歩となるでしょう。自分も可能な限り、対応しようと思っている。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月31日

2008~2010年にかけて受験者数大幅増加、そして、偏差値は首都圏で最も伸びている広尾学園の人気の秘訣を紹介しよう。僕がこの学校に目をつけたのは3年前の改革後。予想通りの展開で、受験生親子に対し最も求心力ある学校として躍進中だ。僕も立場上、いい加減な事は書けない。本当に魅力ある学校を市場に伝授していかなければならない。だから、この広尾学園を推奨している。何が違うか?そう聞かれれば、いつでもこう答える。【授業は圧倒するほどの質の高さを誇る】先生方の意欲、情熱、授業研究度含め、他を圧倒する。英語などは中1、中2と全体成績が伸びているデータも実際にある。中学入学後に生徒の成績が伸びていくという育てる教育も大きな魅力の一つだ。学習面以外にも生徒への配慮を欠かさない。本来の私学独自の教育をフルに活用し、生徒の成長にエネルギーを注いでいるという。今、客観的に評価してもやはり、この学校の価値は相当高い。2010年上位校入りして、これからの成長も見逃せない。この10年勝ち抜くであろう中高一貫校として日々、注目している。2012年ころには全校舎が新校舎になるようだ。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月27日

今年の夏は異常気象。やはり、地球温暖化は進行しているのか。平均35度という中で大人でもかったるさが充満している中子どもたちはさぞ大変だろう。こういう展開になると勝負というものは決着がつきやすくなる。それは暑さを勉強しない理由にできるからだ。確かにこの暑さでは集中力も身に付かない。結局は涼しい環境の塾の授業への集中力だけで決まる。でも、ノート写しに塾へ行っている受験生も多い中その差の開きは著しくなる。親はまさか子どもがノート写しに塾へ行っているとは思わない。でも、実際は過半数以上か・・当然、家では何もしたくなくなる猛暑。親だって体でそれを感じるはずだ。逆に、この猛暑の中計画的に勉強をすることが出来るならば、それはプラスが大きい。気持ちだけはチャンス!と思ってもあとは体がその通り動いてくれるかどうか?が問題だ。受験生も人間だから意志は弱い。でも、100人中10人くらいはこういったチャンスを活かすことができる。欲張れば欲張るほど、達成度は下がるので、やはり、「これだけは身につけよう!」と決める受験生にはもってこいの夏となる。今はこの猛暑で潤っている企業が増えているらしいが、受験生の中にも、猛暑のお陰で差別化を図れている人がいると思う。猛暑=不快感、ヤル気喪失!だからこそ、チャンスにもなる。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月26日

【公立中がダメだから、どこでもいいから私立へ】こんな時代はとっくに終わった。中学受験組の最終結果を調べると公立中学進学者が増えている。実際、身近な所でもそんな事実が浮き彫りになっている。我が長男の高校でも、クラスに相当数の中学受験⇒公立中進学組がいるという。男女問わずにこの現象がおきている。その生徒達は皆理由は同じだ。行きたい中高一貫校に合格できなかったから公立中へ進学というものだ。その生徒の母親達は皆同じ解釈にたどり着いたはずだ。全員が私立へ進学させているわけではない。だから、首都圏の中高一貫校にそれだけの定員割れが生じているのだ。一部の母親もだいぶ賢くなり、知識を蓄えてきている。結局は大学受験だということも分かってきているために、中学受験での下手な進路は考えない。こういった母親の偏差値は高い。こんな時代でも、中学受験組の中にはどんな学校でも私立へという母親がいる。恐らくは数年前の情報を元に都合のよい情報だけで動いているのだろう。中学受験の強みはチャレンジできる事だ。母親が子供をいかせたい学校はあると思う。そういった学校には積極的に受験を考えたいものだ。そうでなければ中学受験の意味はない。その半面、希望する学校が合格できなかったのなら公立中学進学も悪くない。一部の母親は公立進学なんてあり得ない!と思っているだろうが、公立中学進学を前提に中学受験で積極策をうつ親子も結構いるという事。惰性の中高一貫に行くならば、高校受験する方がはるかに賢いと思う。確かに10年~5年前は、僕も中高一貫校を薦めていた。でも今は状況が全く違う。もし、【どんな私立でも進学した方が賢いです!】と口にする指導者がいたとすれば、それはかなり無責任で、市場を全く掴んでいない素人としか言いようがない。抗議に値するだろう!受験したからと言って、御近所への体裁のために本当は行かせたくない私立に手続きする必要は一切ない。あとで後悔する事になる。ちなみに、そういった好まぬ学校に子供を行かせれば、逆に周りの目も白くなる。それこそ、世間体は最高に悪い。こういった母親の偏差値は数字にならない。この数年、中学受験は積極策でぶつかったほうがよい。思い切りぶつかって、ダメなら、リスクは公立中進学で賄う体制の方がきっと受験も上手くいくんだろう。押さえの押さえに進学させるならば、公立中の方がはるかに見せ方も良いのでは??受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月20日

宿題=受験勉強ではない。宿題の内容はどのレベルの質をほこるのか?その宿題は誰がどんな気持ちで出してくるのか?その宿題によって、今の問題は解決できるのか?宿題の意図はますます不透明になってきている。誰のために出すのか?何のために出すのか?どんな内容を出すのか?だれが宿題の内容を管理するのか?その宿題に無駄はないのか?プロ達には疑問を持ちながらも、この問題に触れなかったのはそれなりの理由がある。仕事が欲しいからだ。仕事が欲しいからこそ、宿題というものを語る事はしない。僕はそう考えている。それなら自分が書けばいい、それだけだ。宿題は出題者側の能力が要求され、さらに受験生のランクによっても意味のあるもの、ないものに分かれてくる。また、宿題というのはグレーの世界でその意図や中身に関しては疑問だらけだ。今や塾の見せかけや母親の要求によって宿題が存在しているに違いない。宿題が勉強と考える事自体に大きな問題点が隠されている。自宅で勉強できないから塾へ通う受験生も少なくない。自宅で勉強できるならば、親も苦労はないだろうに。宿題といっても、まずは出題者側の指導者はどのような意図で宿題をだしているのか?その意図には営業的側面が最も強いと予想できる。母親は宿題が出ない事に耐えられない。その点をクリアにさせようとしている塾は多いと思う。あとは勉強している姿を作らせるためだろう。母親が要求する勉強とは中身を指すのではなく、机に向かっているかどうか?を指している場合が多い。何をマスターさせて行くのかを目的とした学習はさておき、机に向かわせるための宿題を望む。宿題というのは使い方によってはどうにでも使えるわけだ。母親を動かすための大きな道具になっていると言えよう。宿題をこなせば学力が上がるのであれば、誰だって宿題を望む。でも、実際は優秀な受験生以外に宿題はマイナスに出る場合が多いと考えている。それは出題者が適当に感覚的に宿題を出している可能性があり、しかも、受験生は問題を解いているだけの場合が多いからだ。それでも、母親は机に向かう我が子に安心をする。その安心が、本来の母親の希望を遠ざけてしまっている事にも気づけない。受験生が効率良く学習するという観点では、宿題をしている時間が最も浪費となっているのも事実だ。偏差値60以下の受験生にとってその宿題の価値はどれだけあるのだろうか?母親は宿題を望む。でもその半面、偏差値アップを望む。これは僕からすれば相反する矛盾だ。宿題で時間を取られているから偏差値も上がらないという事に気付いてほしい。特に偏差値50以下の受験生に大切なのは、基本のクリア。宿題を解いていてもこれを解決させる事はできない。もし、宿題を肯定するならば、優秀な受験生には効果があるかもしれない、宿題を100%管理・フォローしている塾に通っているならば、その効果も出るかもしれない。この2つの場合だ。そうでない限り、宿題をこなすプラス面は殆ど無いと言っても良いだろう。宿題をこなす時間があったら模試を振り返り、マスターしていく方がはるかに効果が上がる。本来、宿題は解く事が目的ではない。不足分を身につけるための手段である。宿題がどれだけ受験生を圧迫しているか?これでは前に進めない受験生は増える一方だ。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月18日

中学受験時の模試の偏差値は母親にとって欠かせない数字となっている。まあ、確かに最も客観的に学力を把握できるものなんだろう。その偏差値のとらえ方も様々だ。模試の帳票で偏差値の数字だけを見て、一喜一憂して終わりの母親から、じっくりと模試の結果を分析する母親までいる。偏差値にはその時の数字と推移とがある。推移とは偏差値がどのように変化してきているかを表している。むしろ、推移の方が役立つ事も多い。伸びてきているのか?停滞しているのか?後退してきているのか?或いは科目毎の推移は? この偏差値推移こそ今後の指針となるだろうに。でも、推移など気にせずにただ単に数字をみて感情的になっている母親がいる。その数はきっと想像以上に多い。一瞬の今の数字が全てだと思っている。これでは偏差値の意味など全くない。重要なのはその後の指針をしっかりと決めて行くことだ。何も感情を左右するために偏差値が出るわけではない。でも、偏差値というのはある意味、人為的数字だからこそ母親の感情をゆさぶるにはもってこいと言える。一瞬の偏差値にただ感情丸出しの母親、偏差値の推移を見守る母親、偏差値の推移を見ながら先を考える母親、科目毎の偏差値推移をしっかりつかみ、考える母親。最後に、偏差値の推移を見守り平常心で指導者と次の具体的な手法を冷静に話しあっていく母親。ここで母親の偏差値に差が出そうだ。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月12日

受験生に期待を持たせ応援するか?先を見た先見性で指導を考えるか?どちらもプロとしては必要かもしれないが、前者は最終リスクを考えずに、今を中心とした考え方。後者は最終リスクをまず回避する方法でもある。前者の場合は、やるだけやってみよう!という基本的な考え方が母親、受験生、指導者にあるはずだ。やるだけやって駄目なら仕方ないと考えるが、入試が終わって同じように考える母親はいない。駄目だとわかっていても、入試への期待は大きくなり当初の精神を忘れてしまう。ここがネックだ。こういった場面を想定し、前もって考えるのが後者の考え方となる。但し、後者の場合にはそれなりの経験値とデータが必要となるが、リスクを回避しながら前もって他の道を探る事も可能だ。リスク回避とはランクを下げるという事を意味していない。今のお客の希望の結末を情報を元にできるかぎり想定してあらゆるリスクを回避していこうとするもの。プロ指導者の中には【絶対に大丈夫!】なんていう文句を言い続けている人もいるかもしれない。但し無責任な発言とも言える。ひじょうに偏差値の低い発言となる。【まず無理でしょう!】最初からあきらめているようだが、ここには多少の意味があるような気がしている。受験生の課題やそのお宅の環境によっても、その後の流れを想定したうえでむずかしいか、可能かを察知すると思うが、感覚的に無理でしょうはこれも無責任な発言となる。【厳しいがやってみますか?】プロ指導者のこの言葉には色んな意味があるが、基本的には難しいという事を指している。今のままで納得できるか?出来ないか?小さな可能性にかけてみるかどうかの瀬戸際。でも、親は大きな期待をしてしまう可能性が高いためにプロ指導者にはリスクのある言葉となる。【それだけ偏差値があるのだから思い切ってやりましょう】最も危険なのはこのタイプのプロ指導者だ。偏差値を担保に気持ちが楽になり、それを保険としてあらかじめ、リスクを回避できると考える指導者。こういったリスクの回避は数字だけで行われているために、いい加減な対応と考えてよい。そんなプロ指導者はきっと、持って来い!の受験生を捕まえたとでもおもっているんだろうに。偏差値の最も低い指導者。自分に自信がないために受験生の偏差値にどこか頼っている指導者である。一通りのヒアリングを行い、受験生情報を獲得し、あらゆる可能生のある道をアドバイスする。最後はリスクまで話した中で、受験生親子にどの道で行くかを選択してもらうのが最もプロ指導者としてふさわしい対応だと考える。一概には言えないが、無責任な期待を持たせる発言はプロ指導者としてはナンセンス。医学の世界と全く同じでお客様が最終選択できるような提案をするのがプロ指導者ではないか?と思っている。但し、プロ指導者として最も適切な手段や道を提供できるという条件だが・・・・どんな受験生にでも【がんばります、やります!】を言っているようでは、それはプロの資質を疑われる。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月09日

母親の偏差値シリーズ第11弾。今は夏期講習前で、母親がわが子が理想の道へのる事を大いに期待したイベントとなる。特別講座も志望校別対策講座やら受講させるのは、期待の証拠だ。そして、色々な講座を申込んでなぜかモチベーションが上がっている。そんな夏期講習も気付けば8月に入りあっという間に後半戦、そして模試が実施される。終わってみて、気づく事は欲で始まり欲で終わっていたという感想だ。【夏が受験の合否を制す】というような昔からの塾産業のセールストーク。塾産業からすれば、最も利益を出せるイベントになっている。母親は期待、塾産業は利益・・・このミスマッチがやがては現実を知ることとなる。それは母親も塾産業も受験生の現実を知ることになり、指導者側も理想を掲げて【がんばりましょう!】なんていう体裁用語は使わなくなる。母親は【何で伸びないのかしら?】という焦りが襲ってくる。それはバブルのような期待が一気に飛んでしまったからだ。秋には葉が散っていくように、期待も散っていく。塾産業の進路指導もシビアになってくる。未だに期待をさせて利益を出そうとする者も残るが、そこは母親の弱みを利用しているにすぎない。母親の焦りは今から2カ月後にやってくる。どの親も同じように焦りや不安が膨れはじめ、冷静さを失っていく。その焦りは母親が描いたビジョンが夢で終わることに納得が出来ないからだ。ここから母親は自分のプライド死守のために、わが子よりも自分自身を守り始める。自分のために何とかしよう。そう思い、明らかに意味のないお金を投資するようになる。もはや感情しか残っていない。我が子の状況改善を考えるゆとりはなく、ただひたすら自分の不安を埋めるために動き出す。特別講座を増やす、参考書を購入する、家庭教師を追加する、個別指導を追加する。我が子には感情で接する機会が多くなる。その盲目状態を止める事の出来る人はそうそういない。それを止めるのもプロ指導者の大きな仕事となる。いや、その盲目さを利用する指導者の方が多いかもしれない。9月以降、それだけ冷静に我が子の事を考えられるか?が母親の器だ。本当に冷静な母親は下手な動きをしない。リスクを予め考え、我が子の次の道を考え始める。もし、中学受験が上手くいかなければ、どのような進路を検討しなければならないかをしっかり考えられる母親は偏差値上昇。でも、ひたすら、我が子に【お母さんのために何とか合格して、そのためにならいくらでもお金を出すから・・・】なんていう本音を心の中で考えている母親に偏差値はつかないといってよい。最低の母親像だ。我が子に対し失礼極まりない。やはり、我が子の進路を長い目で見ていけるゆとりが欲しい。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月05日

一般に母親は冷静に先を読む事が苦手なようだ。逆に、今に対する関心や不安が大半を占める。小学生の我が子は結局は母親の言うとおりに動く。だから、中学受験だって付き合ってくれる。母親はこう思う。【あの学校に入れれば将来も見込めるし楽しみだわ】まさに今の我が子を基準に思考が歩いている。この段階では全く先が読めていない。中学校に入れば、我が子は急成長していく。母親の思考が徐々に通用しなくなり、我が子は自分の意思を主張するようになる。母親の描いていた我が子の道は崩れ始める。中学受験させる母親は、子どもを公立へ進ませる母親よりも期待が大きいために、現実にショックも大きくなる。もうひとつ、中高一貫校への期待が大きすぎてその我が子の進路のシナリオも崩れ始める。中高一貫校の生徒は優秀だから、公立の子には負けないであろうという狭い視野でモノを解釈しがちになり、やがてしっぺ返しを食らう。子どもの心を動かせると思っていた母親はその思い通りにならなくなり、イラつくようになる。子どもは成長していき、母親の思い通りにならない時期が来る。・・・・・どれを見ても、先が読めていたかどうかの問題だ。母親は父親に比べて先を読めないためにギャップを味わう機会が多い。先を読めるという事はそれだけ冷静な証拠だ。今だけを見る、つまり中学受験そのものが一つのゴールになっているために、その後の事は都合よく解釈しているにすぎない。先を見ながら動ける母親は賢い。子どもがいつの時期にどのような状況になるか?どのような事を言い出すか?どのように6年間を過ごすのか?こういった事を想定出来ているならば、崩れるような、ショックを受けるような事はあまりないだろうに。先を読める母親の能力は一段と高い。でも、頭ではわかっていても、本能が求めるのは今の問題と目の前の事だけ。先など読めなくてもかまわないし、読めなくても今を見ていれば問題はない。と自分に言い聞かせる母親は多いだろうに。でも、6年後の自分から見ればそういった感情は生まれないはずだ。何でそんな事がわからなかったんだろうと後悔に満たされる。先を読めないのか?先を読まないのか?先を読みたいのに、気付けは今だけでいっぱいなのか?後になってわかる事がいかに多いか?という教訓だ。大きな期待は裏切られる事が多い、これがタイトルに対する答えだと思っている。うちの子に限ってそんなことはない。と真っ先に考える母親は典型的な先が読めない母親だといえる。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月01日

中学受験の場合、時にして、母親の過去の出来事が関係している事がある。例えば、母親がある学校に入れなかった。その穴埋めを娘で補うと考える心理だ。これも無意識に行われている場合も多い。いわゆる、母親のコンプレックス。もうひとつは、母親が今小学生だったら入学したいと思う学校があるとすれば、これも上記と同じ心理が働いている。母親が考える思考にもいくつかのタイプがあり分類できる。これはそれなりの面談をこなしてわかった事だ。母親は自分たちの過去の受験の思いを絡めて我が子の受験を考えている可能性も高い。やっかいなのは、子どもの将来を考える前に自分の心の穴埋めを考えてしまうことだ。あの学校に絶対に入れたいという執念をもつ母親の場合には特にこれらの心理が強く働いている。こだわり、執念・・・・こういった母親の偏差値はやはり低い。自分の過去を子どもにそのまま押し付けようとする部分に問題あり。それは子ども中心の親の思考ではない。母親に学校のコンプレックスがある場合はその受験は母親の受験に等しい。子どもに自分の過去を取り戻してもらうというおかしな潜在意識が中学受験への盲目さをつくりだしているような気がする。執念、それは、母親自身が心のどこかで何かを諦められないという過去とのつながりを思わせる。受験ブログランキングに参加しています。いつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ6年生になる娘のブログ『狆ころ娘のワクワク日記』
2010年07月01日
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