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四谷大塚の合否判定模試の偏差値の扱いには注意。たとえば、実例だが四谷で偏差値20~30台の受験生が首都圏模試を受験すると偏差値40~50の範囲に入るケースが多い。これは何を意味するか?四谷の合否判定模試の場合には偏差値45以下の場合には、実際の実力は測れないというものだ。中堅層は必ず首都圏模試を受験しておくとよい。もし客観的な偏差値をしたいなら首都圏模試が優れている。四谷の合否判定模試は上位層のものさしにはなっても、中堅層以下の受験生には向かないと言う事だ。これは日能研の模試でも言える。昨年の最も驚いたケースは四谷の合否判定で偏差値35の子が首都圏模試を受験したら偏差値56。お母様もビックリしていた。もし首都圏模試を受験していなかったら、受験校も全く変わっていたケースだ。結局その子は首都圏模試で57の学校へ進学した。逆のケースもあり。首都圏模試で偏差値62の受験生が四谷の合否判定模試を受験すると偏差値は46。その影響で親子ともにすっかり自信をなくしてしまった例もある。四谷の合否判定はレベルが高い。それだけに中堅層は慎重に子どもの実力を測りたいものだ。これも裏舞台の真実・・・いつもご訪問有難うございます応援ありがとうございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月30日

いよいよ夏の成果を象徴する秋の模試の結果が出始めている。でも、ここで一呼吸。感情で一喜一憂しているようでは解決はしない。昨日だけで3件の相談があったが全員の母親が合否の結果によるものだった。そして、不得意科目だけに目が言っている。実はこの時期になると受験生の親は不得意科目だけに目がいくようになる。これは冷静とは言えない。なぜかといえば、この4カ月を不得意科目に投資しても見返りは最も少ないと言う事に気付けるか?ということ。不得意科目に対しては本人のモチベーションが下がるために効果も中々出てこない。しかも、誰にでも不得意科目は存在する。不得意科目を克服する学習というのは6年生の今の段階では決して良策とは言えない。総合点を伸ばすためには何を学習するべきか?1点刻みの計算をし戦略を立てていく必要がある。不得意科目に目が向くのは当たり前だが、そのあと、一呼吸して再度目的を考える。不得意科目を克服する目的は合格だ。でも、合格するための近道は不得意科目の克服なのかどうかを見極めたい。もし、得意科目の伸びしろがまだまだあるのならその科目を放っておくのはもったいない。他の3科目が完璧なら、不得意科目へ時間を投資するのは正しい。そのあたりの一呼吸、冷静な判断が問われる。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月29日

中学受験の場合、その学校の善し悪しを発見できるのは親しかいない。たとえ、それが強い主観であっても受験生の親が学校を見て判断する事になる。学校側もいかに良く見せるか?だけを考える。そこは人間関係と同じだと思っている。そんな中で、一体何をどのように見ていけばよいのか?そこが大きなポイントとなってくる。先生方を見るときに、その先生方がいかにも先生らしく見えるならばその学校は普通の学校だと言える。半公務員的に単に仕事をこなしている可能性は高い。言いすぎかもしれないが、結構ここは重要なポイントだ。もし塾の先生のように見えるならば、授業に対する情熱はかなり高いと思われる。先生の授業能力をどのように高めているか?成果はどの程度出ているか?などを確かめたい。出来るならば、先生方の勉強量がどの程度なのか?分かれば尚良い。生徒よりも勉強していない先生が授業をしているとしたら、それは論外!英語教育を誇張する学校はかなり怪しい。特にこんな教科書を使っていますなどの話や外国人を使っていますなどの話は母親を動かすためにPRだと思ってもよい。それらは何ら英語教育の中身とは無関係なので注意したい。英語をどのように指導していくのか?無理のないようにじっくり授業を組んでいるか?基礎を重視しているか?などがポイントとなる営業的な英語PRに騙されないようにしたい。この部分は母親の能力が問われる。学校の行事も大切だ。その学校が企画する行事には、その学校の教育方針がしっかりと打ち出されている。何のためにそのイベントや行事を組んでいるのか?そこを探ればよい。入学後の親の交流については本質部分でないが、結構入学後に白黒がはっきりする。親の交流が深い学校の場合は、結構余計な神経を使う事になる。親がどの程度学校に参入しているのか?これは父母の後援会費などが参考になる。親も顔を突っ込みたいか?できるだけ付き合いはしたくないか?などの意志を反映させればよい。あとは授業全般のカリキュラムとスピード。スピードが早ければ、落ちこぼれもその分多く出るので結局は補習塾でその穴埋めを行う事になるので余計な経費が出てくる。授業スピードが速いのはプラスと思う親は危険、むしろなぜ速いのか?ついていけない生徒はそうしているのか?をしっかり聞き出そう。高2までに全範囲を終了させるという文句は今や何のメリットでもない。そこには大きなリスクがあるので注意する。大学進学実績に関しては実数を算出している学校は信用がある。のべ合格者数を出している学校は信用ならない。早稲田・慶應にのべ何名合格者が出た!ではなく実質的な生徒数でいえば何名が合格しているのかという生徒数を確認するとよい。ひどい学校は1人が早稲田大の5学部に合格して合格者5名と出しているので、このあたりは騙されやすい点。数字をうのみにすると後で、後悔する事になる。現役で、何名の生徒がどこに合格したのか?ダブりなしの実数を調べておきたい。受験案内や塾で配布される資料、HP情報はほとんどがのべ数なので注意したい。他の要素に関しては後日・・・・いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月27日

第一志望校というのはそうそう変わるものではない。でも、この秋の偏差値を見て第一志望が平気で変わってしまう場合もある。この現象は割と多いのでは?結局は偏差値を眺めながら仕方なく第一志望校を入れ替える。でも、仕方なく入れ替えたのならば、それは第一志望校とは言えない。志望していない学校は第一志望校ではない。もし、偏差値で全てを決めるならばそこに志望校という呼び名は存在できない。なぜならば、偏差値をみてやむなくこの学校という場合が多いからだ。中学受験の特徴は第一志望校という呼び名は表面的なもので、大学受験の場合の第一志望校とは意味合いが事なる。大学受験の場合の第一志望校というのは本人が絶対に行きたい学校の事だ。偏差値がどうであろうと行きたい学校を受験する高校生が多い。心の第一志望校を受験するという事だ。中学受験の場合の第一志望校とは、合格できそうな学校の範囲で、偏差値の高い順に第一候補、第二候補と並べているというのが真実ではないのか?そうなると心の中の第一志望校を受験している受験生がどのくらいいるのか?という事になる。中学受験は偏差値に縛られ過ぎるために、第一志望校は諦め、受験しない生徒も多いのでは?そして、受験させない親も多いのでは?見せかけの第一志望校とは、偏差値順に上から並べ最も上にある学校を指している可能性は高い。本当にそこが第一志望校なのかはグレーゾーンだ。第一志望校というのは親がつけた飾り言葉に過ぎない。本当の第一志望校とは誰もが御三家を中心とする名門中学だと考えてよい。2011年入試、本当に行きたい学校はどこなのか?本当に行かせたい学校はどこなのか?第一志望と自称する限り、その学校が本当に行かせたいがっこうなのか?偏差値一覧表を見た後に設定した第一候補なのか?実は受験生の親は皆知っているのだと思う。中学受験市場での第一志望校が偏差値一覧を見た後に決められているという点が何とも不思議な現象だと言える。本来は偏差値一覧表を見る前に決まっているはずである。第一志望校というのはそうそう変わるものではない。【うちは、今第一志望校を探している所なのよ!】【うちは、第一志望校を変えたのよ!】【うちは、第一志望校は合格判定80%の学校から選ぶわ!】こういった会話内容には何かおかしな部分がある。一体、第一志望校ってなにを示しているのだろうか?いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月25日
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これから自宅で過去問を実施する受験生も増えてくるだろう。過去問の採点は大抵は親がしているようだ。ところが、国語における採点はかなりの得点の幅が出てしまう。甘い採点、厳しい採点さまざまだ。実際に論述や記述問題では模範解答を頼りに採点をしていると思うが、あの解答はほんのサンプルに過ぎない。十人十色の文章が出てくると考えた方がよい。実際の得点に近づけたい場合は、やはり塾の先生や家庭教師の先生に採点を依頼した方が良いと思っている。論述問題に関しては採点ポイントを掴んでいる人が答案を見た方が実際に近い得点を算出する事が可能だ。実際には採点する人によって10点~20点の差が出てくる場合が多い。主観をもってしまう人が採点する事は避けた方がよい。第三者に診てもらう事は重要な事だと思っている。過去問もせっかく時間をかけてやるのだから、実際の得点に近い形での採点、アドバイスができる人に添削や採点をお願いしてみよう。社会科も論述問題の場合には同じ事が言える。過去問をやる前には必ず指導者に要領を聞いてみるとよい。僕も毎年、過去問の答案を見ているが、模範解答よりも素晴らしい回答を書く生徒も結構いるものだ。答案や回答に課題をつけることは誰にでもできるが、答案の回答の素晴らしい点を同時に見つけたいものだ。映画『THE LAST MESSAGE 海猿』主題歌<2010/9/15>いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月21日
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毎年、秋以降に書いている事。模試の偏差値よりも入試得点力を身につけなさい。という事。前回の記事では偏差値が下降していればそれは何か大きな課題が残されているという事を書いたのだが、今回は逆で偏差値が上がればそれで十分か?安心かという事だ。良く知らない親は偏差値が上がれば、合格率は上がるとどこかで信じている。だから、A判定でも多数の受験生が不合格をもらう。秋以降、模試の偏差値が上がっても第一志望校には決して合格できない。ましてや、もう偏差値どうこうの時期ではない。それなのに、入試ではなく模試の偏差値にこだわる親がいるということだ。よく考えてみても、模試の成績が上がっても入試で得点できなければ合格できないはずだ。でも、偏差値が上がれば第一志望に合格できると思い込んでいる親もいる。完全な思い違いだ。それは2月になれば体験できる。その理由には色々ある。大手塾主宰の模試の成績を上げる専用の勉強というのが存在する。親はそれで喜ぶのでそこを専門に指導するプロもいる。その親たちは模試の成績を上げる事が目的だからだ。模試の成績を上げる事が目的なら、それはまた別の意味で簡単かもしれない。その場しのぎの指導というものが可能だからだ。ところが、第一志望校には近づいていないのだ。親の中には模試の成績が上がれば満足という人も実際にいる。入試での合否よりも偏差値を重視する親が意外にも多いという事だ。秋になったら、目的は何かを考えたい。模試の偏差値を上げたいならそれ専用の学習である程度は上げられる。でも、解決にはならない。目的を見失しなうことのないようにしたい!模試専用の学習をすると、その時の偏差値はアップし合格判定80%が出るが、実は見せかけの数字でしかない。ここが恐ろしい現実とのギャップだ。。映画『THE LAST MESSAGE 海猿』主題歌<2010/9/15>いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月18日
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一度勢いがつくと、その勢いは止まらない!でも、一度下降してくると雰囲気も危うくなり余計な不安が増殖してくる。その不安が焦りを招き、さらに行動が不安定になる。その結果、何もかも黒と出る。これが、下降スパイラルを引き起こす。下降線の場合に、それを本当に食い止めたいならば原点に戻るしか方法はない。そこにマイナスの感情が働くのもしかたないが、それを解決させる精神力があるかどうかで秋以降のバイオリズムが変わってくる。原点とはもう一度、答案を確認し原因を探る事。何が原因で伸び悩んでいるのか?ミスの原因は何か?不安定な科目は何か?今の問題点は解決できるのか?出来ないのか?解決可能ならば、その解決策を一日も早く実行し心の安定感を取り戻す事。解決が難しいものがあれば、解決が比較的簡単な部分からテコ入れする。こういった迅速な動きが問われる。こんなときは解決させる動きをする事。最も危険なのは、不安を抱え何もしないで悩んでいる状態が一日、二日と続く事。これでは泣きっ面にハチ状態。何日も悩んでいるだけで何もしない時間こそが、最も無駄である。そこに気が付かなければならない。この時期からは一日一日を実のあるものにしたいし、一日の時間の使い方、時間の使い方とはどんな学習に時間を投資するかという明確で的確なビジョンが必要だ。手を下し一歩だけ前に進む事が出来るなら、それで心も少しは安らげる。先が読めないと不安が大きくなる。まずは動いてみよう。受験生全員に不安や課題はあると思う。映画『THE LAST MESSAGE 海猿』主題歌<2010/9/15>いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月16日

今日の午後、民主党代表選が行われた。菅直人が再び代表に選ばれた。結局は全国の党員・サポーター票で大差がついた事が決め手となった。この代表選の結果である程度の世の中の視点がわかる。政治、企業、学校その他の世界でも人の視点はどこにあるのかを象徴していたような気がする。政治の世界では、小沢一郎は菅直人に比べて政治力、政策力、実行力共に優れている。政治の経歴から見ても明らかであって、最終的な手腕は小沢一郎に軍配が上がっていたはずだ。国会議員や全国の党員にとってそれは周知の事。ところが、結果的には菅直人に軍配が上がった。それは、菅直人に期待すると言うよりも、小沢一郎に一票を入れたくないという理由だったに違いない。つまり、2人の政治の手腕を重視するのではなく、2人に対するイメージや感情が優先したのだろうと考えられる。これは、政治に限った事ではない。どんなに相手(個人・法人問わず)の実力や技術力を認めても、その相手に対する感情やイメージがマイナスであればそれを評価しない。これが日本人の正直な視点だと思う。建前では品質・サービス力・価格・納期とは言うが、実際は好き嫌いの世界・イメージの世界が決め手となり、それがマイナスならば、支持は出来ないという見事に現実の社会を象徴したような・・。これが今回の代表選と言ってもよい。小沢一郎に関しては、たまたま政治と金の問題が発覚し、さらに見た目のイメージが重視されている。実際の素顔を知っている人は、表面的なイメージとのギャップに驚くらしい。いずれにしても、政治力・政策力・実行力に長けている小沢一郎が敗れた事で、人は何を基準にして人を判断するのか?がはっきりと示されたと思う。全ての社会で、イメージ&感情が評価の決め手になっているのだろうという思いがした。これが日本社会の本音か。。。。自分は小沢一郎に首相をやらせてみたかったというのが心の中の声だった。その手腕を表社会で見たかったな。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月14日

中学受験に参画する父親は確実に増加中だ。この数年で大きく取り巻く環境が変化している。今年の新規面談では父親同席率が過半数になっている。とても良い事だと思う。参画している父親、参画を考えている父親、参画の仕方を考えている父親等・・・色々だ。優れた父親になると、母親が動きやすいように気を配り、アウトラインのみ参画しようと試みる。逆に細かい手段についてはこだわりを見せない。実はこれが理想の形だ。父親の中学受験参画がプラスになる事は多い。大いに賛成すべき事だ。ただ、実際にはマイナス面も同時に出てくる。何事も一長一短ある事には変わらない。父親、母親の2人が中学受験について突っ込み出せば、船頭多くして・・・。という諺のごとく物事が上手く運ばなくなる。船頭は1人で良い。一般に父親の大きな役割は学費を出す事と受験の大きな方向性を打ち出す事が基本だと思っている。受験の大きな方向性とは今だけではなく、将来を見据えた進路を打ち出す事だ。全てにおいて大きな方向性を示す事は父親の方が向いていると思われる。あくまでも一般論だが・・逆にそれ以上の関与は母親との対立に発展する可能性が高い。日常の変化、状況把握や今後の対応策など短いスパンの話は母親がマネージャーとして動けばよい。そして、父親には随時状況報告をしておく事は必要。大きな流れだけはしっかりと話しておこう。当然ながら、家の環境によっては父親と母親が逆の役割でも構わない。父親の参画の基本は方向性を打ち出す事。どのような環境で学ばせるか?どれくらいの予算で投資をしていくのか?社会からみた各学校の価値など提示したり。。なるべく細かい事項に参画しない方が良いと思う。あくまでも船頭は1人で十分だからだ。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月13日
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指導していく中である時期から、その子の成績データではなく模試の答案を見るようになった。それは成績データよりも情報が多いからだ。親は成績データを眺めていても、答案をじっくり分析する事はしない。我々プロ達が親と同じように成績データを眺めていても意味がないという事だ。ただ、指導歴が浅い場合は成績データを見ないと怖いというのが本音だと思う。もちろん、受験生の親も同じ事が言える。ある程度の数値でしか判断できないからだと思う。指導者が親と同じ数字を見ていても全く意味がない。ところが、同じ数値でも得点の中身はまるで違う。そのあたりに大きなヒントがある。答案からその後の可能性やリスクを導き出せる。それがプロの大きな仕事になるはずだ。つまり、答案はその生徒の将来を示している事になる。そして、超具体的な課題も抽出できる。そこに得られる情報が詰まっている。今後の課題を解決させるなら、やはり答案。偏差値を見たいなら個人成績データ表。皆さんはどちらを重視してみていますか?後者の場合、一瞬の偏差値は見れるが問題点の解決は図れない。本当に子どもの課題を抽出するために模試を受験する。偏差値を見るために模試を受験するのではない。その辺りの部分が逆になっている受験生親子もいるのでは?あくまでも、今後の課題を抽出するのが模擬試験の目的だ。同時に可能性の有無を見るにも答案がベストだ。偏差値表は同じような結果が多数出るが、答案に同じものは1つもない。・・・・ところで最近、娘は嵐に夢中です松潤が格好良いんじゃないの?といえば、絶対に大野君と言い張る少女です~。嵐/Love Rainbowいつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月12日

失敗の共通点は集約されるが、成功させた母親の共通点は意外と少ないものだ。その中でも過去の指導記録を全て分析し、下記の8項目を抽出した。下記の全てをクリアしている母親は確かに最も能力の高い母親であったが、最低4項目をクリアしている母親の場合は中学受験で子どもが第一志望校に合格しているというのも事実だ。素直で謙虚である独りよがりな持論を捨てられる。学習能力が高い。極めて冷静な思考。手段よりも目的。随時、指導者に学習計画を相談。指導者とのコミュニケーション力。お金の投資方法が合理的。以上だが、このうちの4項目以上をしっかり備えている。逆に、私利私欲が高すぎる感情タイプ、数字に過剰な反応を示す母親の場合はこの逆のケースが多い。ここで、勘違いを避けるために出しておきたいデータとしては、親の学歴は全く成功に比例していないという点は顕著に出ている。むしろ、学歴の低い親の方が上記の事項を満たしていると言ってよい。学歴の高い親の方が持論を形にしようとする傾向だ。(但し、一概には言えない)今回は中学受験の成功した受験生の母親について書いているが、上記の事項が絶対条件ではない。あくまでも、実際の事例の中での共通点と言う事を忘れないように。いつも言うように、歴史は必ず繰り返す。よって、上記傾向は必ず続くだろうと考えている。簡単に言えば、母親の自分の感情や思考では事は上手く運ばないと言う事になる。受験にクールさは絶対に必要と考えてよい。ビジネスも受験も、スポーツの世界も感情で勝ち抜ける分野は一つもない。冷静に世の中を見れば明らかな事だ。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月11日

過去に何度か数字はマジックであるとブログ記事に書いた。今でも、数字に関してはマジックが働いていると思っている。数字は使い方によって、市場に誤解が走る。そして、その数字は独り歩きする。よって、真の数字など出回る事は滅多いにない。今日、ある雑誌社からも記事に関して問合せを頂いたが、受験に関する真の数字を掴む事は至難の業だという事だ。但し、受験業界を本業とする我々は数字をおろそかにはできないので端から端まで真の数字を追っていく。すると、市場の人たちが把握する数字とはかけ離れた数字がはじき出されていくということだ。つまり、受験に関する数字も表面の数字が形を変え市場に出回っているだけであり、正確に判断できる真の数字はよほどの緻密な調査をしない限り明らかにはならない。よって、市場の受験生の親達もその表面上の数字の中で判断を繰り返している事になる。いざマジック!数字の怖さはこの仕事を通してはっきりしてきた。偏差値、定員、合格者数と繰り上げ数、入学者数、そして大学合格者に関する数字、東京大学合格者のルート、シェアなど何もかもが中高一貫校に有利な数字が創り上げられている事は否定できない。だからこそ、冷静さが欠かせない。数字はその機関に都合のよい形に編集されてしまう。言いかえれば、説得材料となるような見せ方をする事ができる。決して中身の真の数字を知る事は出来ない、少なくとも受験生の親には難しい。塾のデータや中高一貫校が公開する数字を都合よく見てしまうので、必ず誤算が付きまとう。でも、数字の捉え方は市場の判断で良いと思っている。あくまでも皆が自己決定権を有している。但し、その数字を判断材料にしたからには自己責任が問われるという事だ。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月10日

国語が出来ない受験生に対し、親は読書が必要なのでは?と思っているようだが、それよりも優先順位が高いと思うのが時事に関して、つまり、世の中の動きに関する知識だ。面白いものでテキストや教科書の学力は身についているのに、なぜか世の中の動きを全く知らない生徒が増えている気がする。小学生~高校生の全体的な傾向だ。世の中の動きと言っても、受験生としては日常的にテーマとなっているものは知っておかなければいけない。例えば、トップキーワードを上げてみるが大抵の受験生は知っているはずだ。もちろん、簡単に説明ができるだろう。AKB、菅&小沢一郎、北朝鮮、CO2、エコポイント、円高イラク、ブログ、3D、地デジ、ブルーレイなど・・・・こういった言葉を聞いた事がない!なんていう生徒もいる。言葉は聞いたことあっても、何のことやらさっぱり??の生徒だっている。これは大問題・・・授業内容変更!!!なんて事も(笑)でも、これは母親の方針に問題があるのかもしれない。テキストの内容がわかれば、他に何も知らなくてよいという考えがどこかにあるのだろう。テレビやインターネット、そして子ども新聞などから今 話題になっている情報を入手したいものだ。意外にテレビのコマーシャルなどからも情報入手は出来る。やはり、テレビからの情報量は他を圧倒する。よってテレビを見ない生徒は情報量がかなり少ないと思う。国語の入試問題の文章にも話題となっているテーマが出る事もある。ある程度、基本的な知識があればスムーズに読める場合がある。ところが、全く情報を持っていない受験生がそういった国語の文章に接した時、対応できるだろうか?読解力で片づけてしまう受験生もいるかもしれないが、やはり知っているテーマの読解問題が出れば正解率は自ずと上がるはずだ。いくら読書をしても、たった1回の入試でその成果を出す事は難しい。でも、入試問題全般を見れば世の中の動きに関する問題は多数出題されている。ある程度、テレビを見る事は受験勉強の基盤になるはずだ。僕は読書よりも情報入手の機会を持つ方が有益だと思っている。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月08日

日常生活の中でもよくつかわれているイメージという言葉。イメージとは先入観を含んだ、自分の世界の創造だ。それにより実際とのギャップが必ず生まれる。そのギャップに魅力を感じる場面もあるかもしれないが、中学受験に関しては、【イメージは+、実際は-】という構図。それだけ母親たちは好き勝手に、良いイメージをしてしまうのだろう。逆に、学校側は如何にして母親に大きな+イメージを与えるか?を模索している。まさにイメージに始まり、イメージに終わっている人もいるだろう。但し、イメージというのは必ず現実に移り変わる。その時にどう対処するか?という事になる。イメージがあまりに先行しすぎると後々大変な事になる。イメージというのは自己満足だけに恐ろしい。そのギャップが良い方向にいけば、さらに満足できるが悪い方向に行くと耐えられなくなる場合もある。イメージだけで中学受験させる母親も多数いる。本当の姿を知らずに【私立に行けば子どもの将来は成功できる!】といった全く根拠のないイメージを抱いてしまったり。常にイメージと実際のギャップを0にしたい。0は無理だとしても、それに近づけるだけの手段は多数あると思う。でも、学校側にイメージを植え付けられてしまえばそこで終わり。入学後まで実際の姿を知ることができない。人間関係も受験もイメージはつきものだが、リスクは大きいという事。実は子どもたち(学生)も将来の仕事などについて表面のイメージばかりを追ってしまうらしい。それで就職先を決めるという。ギャップが生まれた瞬間に退職してしまう新卒が毎年急増らしい。やはり、各学校に対するイメージを持つのは構わないが、後で生まれるギャップを想定しておいた方がよい。されど、イメージが強くなってしまう!これが今時の受験生の親なのでは。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月07日

【頭ではわかっていても手が遅れてしまう】【塾へ行っていればそれで何とかなると思っていた】【先生のブログの記事は自分の事を言われているようで・・】【偏差値が下がり続けている・・・・】【国語が足を引っ張りどうにもならない(男の子の母親)】これが最近の受験個別面談や問い合わせ時点での相談内容のきっかけだ。自分たちにはこんなこと(記事に書いた事)は当てはまらないと考えるのが普通だと思う。病気だって同じ事だ。全てに関して「明日は我が身」と考えた方がよい。毎年、変わらぬ母親たちの心の歴史がある。9月、10月になれば目を覚ます一部の母親達。7月までは理想と希望に満ちて、何とかなると考え現状の放置となる場合が多い。秋になれば、虫の知らせが訪れる。何だか嫌な予感がしてくるのか?母親たちは一斉に動き出す。正直、改善できない問題点を抱える受験生親子もいる。辛うじて、何か手を打てる受験生もいる。駄目とわかっていてもやらせてみたいという親心も消える事はない。今年の受験生親子には話している。【・・・・・の状況だが、やってみますか?それとも、このまま行きますか?】最終判断はやはりクライアントであるご両親。選択すべき手段をいくつか与え、お客様がそれを選択する。ただ、親心だけではどうにもならない事がある。お金では解決できない事も実際にある。せめて、出来るとすれば一日も早く今の課題の解決策を見つけることだ。後悔先に立たず!この言葉が死語になる事はない。自分たちが見つけた一番の学校に対し今できる事、学習法の見直し、よりベターな手法を探したいものだ。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月06日

世の中の動きは実に速く、そして市場に敏感だ。中学受験市場にもいよいよ動きが出てきている。【絶対に私立中】という時代から【私立ならばこの学校】というように受験生の親たちの思考にも変化が出てきている。私立中高一貫校へのシビアな評価がされてきたと言っても良い。ところで、首都圏の中学入試結果の動向だが、やはり人気の二極化進行は止まらない。その原因の一つに、受験組の公立中進学者数が急増していると背景がある。2010年、2011年と受験率は低下傾向、実際の私立中高一貫入学者数も減少している。表面的にはそう見えなくても、【どうしても駄目なら公立】組が増加している。一部の中高一貫校以外ならばとりあえず公立中に進学して、高校受験で新たな道を探るという生徒が増えているという事だ。これは公立高校の復活が著しく数字にもはっきりと出てきているからだ。つまり、徐々に公私の差が小さくなってきている。こんな展開になると、中堅~下位校の実質倍率はさらに低下、その影響で各中学は繰り上げ合格者を増す流れ。それでも入学者確保は難しくなる。では中堅校なら中高一貫校へ必ず進学すべきか?という話になるが、これに対しても様々な意見が予測できる。中堅校といっても中身は様々、この10年間受験者数、偏差値の変わっていない学校には注意が必要だ。万年中堅校と言うのは、決してプラスとは言えない。何も変化していないというマイナス面が浮き彫りになってくる。変化していないというのは努力がされていないという事になる。結果的には成長していないという事になり、中高一貫校としての魅力はどこにもないと解釈されてしまう。そんな期待できない中高一貫校ならば、わざわざ高い学費を払って行かせるよりも、いっそ公立中へ進学させて進学塾をプラスした方が良いと考える親も増えてきている。今の時代、私立中高一貫校はどこも優れているという考えは全く通用しなくなった。偏差値が50以上なら価値があるなどと言う思い込みも通用しない。親の自己満足が独り歩きするだけの時代となっている。併願校は厳選した学校のみ候補にあげる。本命は必ずチャレンジしてみる。それが中学受験の最大の魅力となってくる。これからの中学受験に惰性はいらないと思っている。堂々と志願する学校を受験し、白黒をはっきりさせてみよう!というスタンスは大切だ。仮にダメでも、それは新たな進路を探る良い機会となる。私立中高一貫だけの狭い世界にこだわらず、大きな世界で進路を考えるべきだと思っている。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月05日

毎年、生徒たちに見るように指示しているのが全国高校生クイズ。昨日、放送された。僕も毎年、この番組は見るようにしている。知のアスリートたちが臨む超難問、半端な知識では歯が立たない。知らなくてもよい事は多数あるが、彼らには知らなくて良いことなど一切ない。感心する。・・・その全国高校生クイズは一見、高校間の競争に見えるが、実際は個人の腕比べ。今年は開成の田村君の執念で全国優勝。県立浦和高校もあと一歩だった。偶然ながら、この2校は受験の併願校でもある。不思議な事にクイズの世界でも競う事になった。この数年は、両校合格した場合に県立浦和に進学する生徒が増加中。知の怪物君達が一体どの学校を選んでいるのかを象徴していたように思える。いつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月04日

ミスが少ないのが勝つための条件になっているが、ミスにはどんなものがあるのだろう?ふたを開けてみればミスの種類も急増だ。ちなみに、ミスの前提は絶対に出来る問題を平気で落とすという事を指している。知らない問題で間違えてもそれはミスとは言えない。力不足にすぎない。算数や理科の計算ミスは伝統的なミスだが、その他にも色々とある。答え方のミスがこの10年ほどで急増しているようだ。回答時の漢字ミスでの減点、抜き出しミス、回答欄ミス、質問に対して答えになっていないなど数えればきりがない。つまり、設問に対し目がひじょうに甘くなっている傾向。今度は結論からいうと、ミスの少なさが実力を示す。ミスをしない受験生が実力あることを証明する。ミスを減らす事はできても、ミスを排除する事は出来ない。口ではミスは0にできます!と豪語する指導者は大勢いるが、実際はそんな簡単なものではない。むしろ、ミスをなくす事は至難の業です!と言う指導者の方が指導経験を重ねている事もわかる。・・・・・でも、長い間指導をしてくるとふと気付く事が色々ある。ミスが防げない原因の中には1つの背景があるという事にも気づいてくる。基本的には、人間である限りミスは0にはならない。これが実態だ。ミスは1つすると連鎖反応的に増えて行く。逆にミスをしなくなるほどミスは急激に減っていくものだ。ここが人間のおもしろい部分だ。例えとしてはふさわしくないかもしれないが、喘息専門の医師の言葉で印象的に残っているものがある。【発作は一度おきると、再び発作を誘発します。発作が起きないほど発作は起きにくいものとなります。】この言葉を耳にした時に、ピンときた事は受験生のミスだった。全く同じ作用を引き起こす。○を何問続ける事が出来るか?1度×が続くとなぜか?×が増えて行く。○が続くほど、×が減る傾向にある。これはあくまでも解けるレベルの問題を対象に考えたミスの原理と考えてほしい。ところが○が続くと何かのひょうしにミスをする。恐らくは心の中の油断と見るのが正しい。その1問がその後のミスを誘発する事になる。相当の緊張感がない限り解けるレベルの問題で○を通す事は出来ない。それでも、受験生である限りミスは1問でも減らさなければならない。×の問題を○にする学習が基本だが、実はもう一つ重要な学習がある。それは絶対に出来る問題をいつでもパーフェクトに○を取る習慣を付けることだ。1つの×が3つの×を生みだし、それが5つの×を誘発していくと考えてよい。いつも訪問有難うございますいつも訪問有難うございます受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月02日

郁文館…1回70名→60名、新2回新設2/2午前2科4科60名、旧2回→新3回・70名→40名、旧3回→新4回・50名→30名学習院女子…帰国1/23→1/22関東学院六浦…B2/2午後→2/2午前、C2/5午前→2/4午後、二次新設2/5午後4科函嶺白百合…LB2/6→2/5、1回35名→30名駒沢女子…A午前25名→30名、C2/4→2/3午後公文国際…名称変更のみ特別→A、一般→B埼玉栄…1回午前午後計60名→50名、2回1/16→1/14・30名→20名、SS1回1/14→1/20・20名→40名桜丘…4回2/4→2/3、5回2/7→2/5佐野日大…1回一般・1回推薦11/22→11/23、3回一般1/17→1/16実践女子…一般1回80名→90名、一般3回70名→60名自由学園女子部…1回50名→40名、2回2/4→2/3修徳学園…3回2/5→2/4午後、4回2/6→2/5昌平…1回午前4科→2科4科、1回午後→新2回、旧2回→新3回・4科→2科4科、旧3回→新4回、旧4回→新5回・10名→5名、推薦入試(1/10)廃止、帰国枠新設12/23・10名淑徳SC…1回30名→20名、2回2/2午前→2/1午前(1回と並行実施)・2科4科+面→適性検査(面なし)・20名→10名、4回特待→4回・20名→10名、5回2/4→2/5、6回2/6→2/10・2科4科+面→適性検査(面なし)・10名→5名、7回特待→7回・2/13→2/12・2科4科+面→適性検査(面なし)・10名→5名東京都市大等々力…女子部募集停止、特選3回2/3→2/4、特進3回2/4→2/3日出…3回2/5→2/4文京学院大女子…1回文理50名→60名、2回文理10名→20名、2回特進15名→20名、新4回2/4PM文理特進計5名、旧4回→新5回横浜隼人…1回50名→40名、2回20名→25名、3回20名→25名、5回2/6→2/5午後いつも訪問有難うございますいつも訪問有難うございます 受験英語の【英冠塾】アメーバブログはこちらへ小6生の娘のアメブロ日記『大野君大好き少女日記』
2010年09月02日
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