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プロのつぶやき1117「こーひーは飲むもの」千葉にも真夏がやってきました・・・オリンピック観戦はテニスがメインです、まぁツアーの中の一つって感じですね。昨日の錦織とマクラクランのダブルス勝利は見事でした、サーブリターンボレーと展開の速いテニスの面白さが出てました。柔道も楽しく観てますが・・・最近は柔術や総合格闘技に慣れていますので、体勢崩れてからの引き込んでの展開を期待してしまいますが、柔道だとすぐストップかかって残念です。昭和39年の東京オリンピックは小学校3年生でした。TV(白黒でした)でブルーインパルスの五輪の輪を見てすぐ庭に出たら東京の空に輪が見えました。ただ横からの方角になるので輪にはなっていませんでしたが、今でも鮮明に覚えています。10月10日の真っ青な秋晴れにとっても映えていました。運動会やオリンピックの話題になると・・・運動会は秋にするもので、最近の梅雨の時期の運動会はなぜだかわけがわかりません。オリンピックも10月の秋なら素晴らしいと思いますが、一番暑い、熱中症注意の予報の時期に開催するとは(色々事情が伝わってきますが)わけがわかりません。「ダメなものはダメ」という頑固爺が絶滅してしまったんでしょうか。そして、コロナ感染は増え続け・・・周りの飲食店は限界を超えているのが伝わってきています。新しくカード払い用ネットショップを作りスタートしましたが、http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています。今は卸のお店向けのネットショップを作っています、今まではコンビニ払いがメインでしたが・・・少しでも手間を減らせるように準備しています。8月中には出来上がるようにしています。そんなこんなで・・・新しいネットショップ http://sakamotocoffee.shop/ でのおゆみ野店店長コラム「こーひーの丁寧なハナシ」【第3回マニア向けの店にならない為に。】の中で、「こーひーは飲むもの」と店主私がよく言っている言葉を引用しています。紅茶の店テ・カーマリーで10年、自家焙煎のビーンズショップさかもとこーひーで28年・・・専門店として38年商売をしてきました。若い頃は専門店少なかったですし、とんがっていましたので気合い入りまくりで専門性をアピールしていました。同時に専門店でありながら、日常の暮らしのなかの紅茶やこーひーをベースにして大切にしてきました。なので、紅茶ならアフタヌーンティーとか歴史とかマナーとかティーポットやティーカップとかそういうのはお客様ご自身のお好みで楽しんで貰えば良いのであえて避けてきました。コーヒーだとドリップのあれこれとかエスプレッソのあれこれとか避けてきました。淹れ方よりも、気軽に日常的に美味しくこーひーを飲んで欲しいからです。しかし、自家焙煎店やカフェ周りでは上手な淹れ方が飛び交っています。勿論淹れ方のあれこれの楽しみはありますが・・・そこにフォーカスしていると気軽に飲むことが遠ざかってしまうんです。さかもとこーひーに来られるお客様の声で印象的なのは「コーヒー好きだけど詳しくないので」「淹れ方上手じゃないんですがコーヒー好きです」という声です。さかもとこーひーは専門店のイメージなので敷居が高かったともよく言われます。(反省)カフェでも真剣な眼差しでドリップしていて・・・勿論真剣なのはわかりますが・・・あぁー40年前45年前と何にも変わっていないんだと、美味しさよりも淹れるのが好きなんだなぁーと思っています。確かに昔は今のような素晴らしい素材が手に入らなかったし、そういう素材があることも知りませんでしたので、手に入る素材からなんとかまろやかで美味しいコーヒーをと工夫したものです。この20年でスペシャルティコーヒーという農産物としてクオリティの高い素材が使えるようになったのに、まだ昔と同じなのかと思っています。コンビニのコーヒーがレベルアップしていますが、素材を選び、焙煎をきちんとしていれば、マシーンで安定して淹れてくれるわけです。それが一気に広まってお客さんに評価されています。そんな思いから・・・ 「こーひーは淹れるものではなくて飲むもの」と言っています。さかもとこーひーのコーヒーバッグは6種類に増えて・・・常連さんにも地域のご新規さんにも広まっています。95℃以上の熱湯を一気に注いで4分以上・・・1個に12g使って、限界の細挽きにしていますから常連の多くは1個で2杯飲んでいます。窒素充填の個包装ですので保存もなかなか良いです。若い頃の自分でしたら・・・コーヒーバッグ、ティーバッグなんて見向きもしませんでした。さかもとこーひーオリジナルのティーバッグも気に入っています。夕食後にお茶を飲みたくなるんですが・・・さかもとこーひーで販売している「茶の樹」や「玄米茶」をティーバッグにして自宅でも使おうかなと最近思っています。好きなお茶やコーヒーをティーバッグやコーヒーバッグでお湯注ぐだけの良さを自分で感じています。ようは茶葉やコーヒー豆の選び方次第ですから。10代で喫茶の道を目指した時の「紅茶やこーひーのある暮らし、気軽に日常的に美味しく紅茶やこーひーを飲んで欲しい」という気持ちは50年経っても変わっていないのであいかわらず頑固で今は爺に片足突っ込んでしまいました。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2021.07.25
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【タンザニア・ムベヤ】発売以来すっかり定番の人気こーひーに育っている「タンザニア・ムベヤ」です。その人気は、キリマンジャロという長く親しまれてきた名前ということもあると思いますが・・・きれいな味わい、やわらかな口当たりからの華やかな風味、長く続く余韻の魅力もあると思います。先日有名コンビニコーヒーでもキリマンブレンドが人気になっていて、アイスコーヒーで味わいましたがキリマンの風味が感じられて良いクオリティでした。コンビニコーヒーであのクオリティとは素晴らしいと思いました。勿論、さかもとこーひーの「タンザニア・ムベヤ」はキリマンジャロのトップクオリティです。昔から「タンザニア」は人気なんですが・・・少しのレスクリーン、雑味、ざらつきがある豆が多く・・・さかもとこーひーで使えるようなこの「タンザニア・ムベヤ」のようなクオリティがなかなか無いんです。タンザニアとケニアは華やかさが相通じますが・・・タンザニア・ムベヤは軽やかで優しい味わいが魅力的です。オレンジ系の華やかさに優しい口当たりや甘さでスムースな余韻・・・勿論、その香りや余韻が長く続くところが素晴らしいです。ケニアはボリューム感が魅力的ですが・・・タンザニア・ムベヤは軽やか華やかなな魅力ですので、親しみやすいと思いますので、お勧めしやすいですし・・・ギフトにもお勧めです。冷めると・・・ベリー系のキャラが甘さと共に感じられます・・・スッキリとした余韻の味わいにオレンジやベリーの華やかな甘さが魅力的だと思います・・・優しいオレンジやベリーの余韻がいつまでも心地よいのがいいです・・・お楽しみください。【地域】 タンザニア 南部 ムベヤ市域 ムボジ地区【生産者】 イエンガ農業協同組合【グレード】 AB【品種】 ブルボン系統種、ケント種【標高】 1660m【収穫時期】 収穫時期:10~11月【精製方法】 ウォッシュド ・ 100%天日乾燥タンザニアのコーヒーの起源は、1893年にインド洋ブルボン島(現フランス領レユニオン島)から、キリスト教イエズス会宣教師によって伝えられました。日本においては、キリマンジャロの銘柄で長く日本の市場で消費者に親しまれてきました。タンザニアのコーヒー生産は90%が小規模農家(0.5ha~3ha)で、10%が大規模農園によって支えられています。従来は個々農家が手回しのミルで処理をし、自宅のお庭で乾燥していました。結果的に、出来上がるパーチメントコーヒーの品質のバラツキが甚だしく、それがブレンドされ、通常品が出来上がる為、品質の安定性に乏しいのが常となっていました。しかしながら、かつては品質が劣るとされていた南部のコーヒーですが、最近は品質志向が高まり、素晴らしいコーヒーが産出するようになっています。現在では、国内コーヒー生産の50%を南部で占めるまでになりました。特にムベヤ地域は、肥沃な山脈が生み出す特異気候からコーヒー栽培には理想的な環境が整っています。潤沢な降雨量と穏やかな気温が、ゆっくりとチェリーをはぐくみ、昔ながらの豊かなコク、香り高い甘味とバランスする酸を併せ持ったタンザニアコーヒーを生み出しております。今回お届け致しますイエンガ農業協同組合は、南部ムベヤ地域ムボジ地区にあり、北にタンガニーカ湖、南にマラウィ湖に挟まれた水源豊富な環境に位置します。2003年に64名の農家でスタートしました。現在では193名の農家が加盟しています。精製方法は伝統的な水洗方式で行われています。各農家は収穫したチェリーを農協に持込、チェリーの熟度で選別されます。ペンタゴン社のミルで外皮を除去した後、醗酵層で12~24時間掛けてミューシレージ除去を行います。その後、長い水路でミューシレージを綺麗に除去し、同時に比重選別も行います。最後はアフリカンベッドで水分11~12%になるまで撹拌しながら天日乾燥をして完成です。昔ながらのコクと豊かな風味をもつタンザニアコーヒーをお楽しみ下さい。
2021.07.21
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【グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス】黄色く熟す品種特有の華やかさにまろやかな甘さが重なって・・・「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」の際立つ魅力になっています。冷めると円やかさがより心地よく、華やかな長い余韻が嬉しいです。本店店長が3回訪問して・・・さかもとこーひーが世界で一番だと勝手に思っている「グアテマラ・エルインヘルト農園」ですが・・・年間を通してお届けてしていて・・・中でも一番のリピートがあるのがこの「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」なんです、6回目のご紹介になります。最初の印象から・・・黄色いキャラが印象的で・・・クリーミー&シルキーな口当たり・・・エレガントという言葉が自然に浮かぶ魅力・・・フローラル、シトリック、チェリー、フランボワーズ、アプリコットと次々と押し寄せる魅力・・・ブライトと呼ばれる明るく華やかな印象・・・冷めてからの円やかさと甘さとフローラル感・・・リピートがとても多いのが納得です・・・他のこーひーとの違いが際立っているからでしょう。本店店長の息子を3年連続でグアテマラの「エルインヘルト農園」に訪問させましたが、農園主のアギーレさんに農園の奥深いエリアまで案内して頂いたようです。その時に…このイエローナンスのネーミングの説明を聴いたそうで…それは、メキシコ原産のナンスという黄色の果物があって、農園には古くからある黄色く熟すコーヒーの品種があり、それが何という品種か分からないために「イエローナンス」とインヘルト農園で呼ぶようになったそうです。インポーターからの説明では…イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイということですが…それだけでは無いようです。エルインヘルト農園で農園主のアギーレ氏がしてくれた完熟豆の収穫のトレーニングについての話しで…「トマトソースを作る時、赤い熟したトマトを使いますね。緑のトマトでは美味しいトマトソースは作れませんからね。コーヒーも同じで、真っ赤に熟した実が美味しいコーヒーになるのです。」とピッカーのみなさんに説明をしているそうです。誰でもイメージしやすいですね。冷めてからの明るい印象やまろやかでシルキーな口当たりは「エルインヘルト農園」の土壌栽培収穫精選といった全ての工程のレベルの高さが伝わってきます。しかし、この「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」は黄色く熟す品種なので、赤く熟す品種よりも熟度を見分けづらいんです。その黄色く熟す品種で…見事に揃った熟度が伝わってくるブレの無い味わい、甘さ…素晴らしい農園だと感じます。農園名:エル・インヘルト・ウノ農園農園主:アルトゥロ アギーレエリア:ウエウエテナンゴプロセス:フリィウォッシュド品種:イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイ標高:1,500-2,000m認証:レインフォレスト・アライアンス認証エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。イエローナンスはこのうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。
2021.07.20
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【アニバーサリー2021】おかげさまで、8月に28周年を迎えます、30周年が見えてきました。毎年自分でもブレンド作りを楽しみにしているアニバーサリーブレンドですが・・・「アニバーサリー2021」をお届けします。長引くコロナ禍の暮らしの中での「アニバーサリー2021」になりました。イメージしたのは、素直な美味しさ、さかもとこーひーらしい華やかさ・・・テーマはメロー&ディープ・・・円熟して柔らかく豊かな口当たりに、味わい深い魅力の余韻です。使ったのは「グアテマラ・エルインヘルト・ブルボン」「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」「ボリビア・アルベルト」・・・やはりエルインヘルト農園というさかもとこーひーが最高峰だと思っている豆を使って・・・さらに熟し具合が素晴らしくチョコ感からのフローラルにほのかなハーブ、ミントキャラの「ボリビア・アルベルト」で特別なアニバーサリーブレンドに仕上げました。勿論、エルインヘルト農園のブルボンとイエローナンスとという2種類の豆使いも特別です。さかもとこーひーのクオリティと魅力の柱の一つになっている「グアテマラ・エルインヘルト農園」の圧倒的なクリーンでまろやかで余韻まで歪みなく続く心地よさ・・・ブルボン種の繊細さと甘さ香り、イエローナンスの黄色いキャラクター華やかでキレの良い魅力をベースにしています。そして、柔らかくて滑らかで豊かな口当たりな素直な美味しさ・・・そのままでは面白くないので・・・・ボリビア・アルベルトのほのかなハーブやミントキャラで夏向けの爽やかさと味わい深い余韻をイメージしています。アイスコーヒーにしてもキレの良い魅力をお楽しみいただけると思います、お楽しみください。
2021.07.19
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プロのつぶやき1116「アニバーサリー2021、グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス、タンザニア・ムベヤ」新しくカード払い用ネットショップを作りスタートしましたが、http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています。次は卸のお店向けのネットショップを作っています。月曜日に2回目のワクチン打って、1回目よりも腕の痛みが弱い感じで副反応が強いこともなく済みました。そろそろ1週間になりますので抗体が出来てくるでしょう、勿論今迄通りに手洗いうがい消毒換気して密を避けて、移動も控えます。そして、梅雨明けして真夏の陽射しがキツくなっている千葉です・・・この暑さを感じるとさかもとこーひー開店の時ご近所のお宅にポスティングしたのを思い出します。8月で28周年になります、ありがとうございます。そんなこんなで・・・28周年記念のこーひー3つのご紹介です。まず28周年記念ブレンド「アニバーサリー2021」・・・黄色く熟す品種で華やかさが魅力の「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」・・・キリマンジャロのトップクオリティ「タンザニア・ムベヤ」です、お楽しみください。【アニバーサリー2021】おかげさまで、8月に28周年を迎えます、30周年が見えてきました。毎年自分でもブレンド作りを楽しみにしているアニバーサリーブレンドですが・・・「アニバーサリー2021」をお届けします。長引くコロナ禍の暮らしの中での「アニバーサリー2021」になりました。イメージしたのは、素直な美味しさ、さかもとこーひーらしい華やかさ・・・テーマはメロー&ディープ・・・円熟して柔らかく豊かな口当たりに、味わい深い魅力の余韻です。使ったのは「グアテマラ・エルインヘルト・ブルボン」「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」「ボリビア・アルベルト」・・・やはりエルインヘルト農園というさかもとこーひーが最高峰だと思っている豆を使って・・・さらに熟し具合が素晴らしくチョコ感からのフローラルにほのかなハーブ、ミントキャラの「ボリビア・アルベルト」で特別なアニバーサリーブレンドに仕上げました。勿論、エルインヘルト農園のブルボンとイエローナンスとという2種類の豆使いも特別です。さかもとこーひーのクオリティと魅力の柱の一つになっている「グアテマラ・エルインヘルト農園」の圧倒的なクリーンでまろやかで余韻まで歪みなく続く心地よさ・・・ブルボン種の繊細さと甘さ香り、イエローナンスの黄色いキャラクター華やかでキレの良い魅力をベースにしています。そして、柔らかくて滑らかで豊かな口当たりな素直な美味しさ・・・そのままでは面白くないので・・・・ボリビア・アルベルトのほのかなハーブやミントキャラで夏向けの爽やかさと味わい深い余韻をイメージしています。アイスコーヒーにしてもキレの良い魅力をお楽しみいただけると思います、お楽しみください。1620円/225gパック(税込)【グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス】黄色く熟す品種特有の華やかさにまろやかな甘さが重なって・・・「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」の際立つ魅力になっています。冷めると円やかさがより心地よく、華やかな長い余韻が嬉しいです。本店店長が3回訪問して・・・さかもとこーひーが世界で一番だと勝手に思っている「グアテマラ・エルインヘルト農園」ですが・・・年間を通してお届けてしていて・・・中でも一番のリピートがあるのがこの「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」なんです、6回目のご紹介になります。最初の印象から・・・黄色いキャラが印象的で・・・クリーミー&シルキーな口当たり・・・エレガントという言葉が自然に浮かぶ魅力・・・フローラル、シトリック、チェリー、フランボワーズ、アプリコットと次々と押し寄せる魅力・・・ブライトと呼ばれる明るく華やかな印象・・・冷めてからの円やかさと甘さとフローラル感・・・リピートがとても多いのが納得です・・・他のこーひーとの違いが際立っているからでしょう。本店店長の息子を3年連続でグアテマラの「エルインヘルト農園」に訪問させましたが、農園主のアギーレさんに農園の奥深いエリアまで案内して頂いたようです。その時に…このイエローナンスのネーミングの説明を聴いたそうで…それは、メキシコ原産のナンスという黄色の果物があって、農園には古くからある黄色く熟すコーヒーの品種があり、それが何という品種か分からないために「イエローナンス」とインヘルト農園で呼ぶようになったそうです。インポーターからの説明では…イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイということですが…それだけでは無いようです。エルインヘルト農園で農園主のアギーレ氏がしてくれた完熟豆の収穫のトレーニングについての話しで…「トマトソースを作る時、赤い熟したトマトを使いますね。緑のトマトでは美味しいトマトソースは作れませんからね。コーヒーも同じで、真っ赤に熟した実が美味しいコーヒーになるのです。」とピッカーのみなさんに説明をしているそうです。誰でもイメージしやすいですね。冷めてからの明るい印象やまろやかでシルキーな口当たりは「エルインヘルト農園」の土壌栽培収穫精選といった全ての工程のレベルの高さが伝わってきます。しかし、この「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」は黄色く熟す品種なので、赤く熟す品種よりも熟度を見分けづらいんです。その黄色く熟す品種で…見事に揃った熟度が伝わってくるブレの無い味わい、甘さ…素晴らしい農園だと感じます。農園名:エル・インヘルト・ウノ農園農園主:アルトゥロ アギーレエリア:ウエウエテナンゴプロセス:フリィウォッシュド品種:イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイ標高:1,500-2,000m認証:レインフォレスト・アライアンス認証エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。イエローナンスはこのうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。1620円/200gパック(税込)【タンザニア・ムベヤ】発売以来すっかり定番の人気こーひーに育っている「タンザニア・ムベヤ」です。その人気は、キリマンジャロという長く親しまれてきた名前ということもあると思いますが・・・きれいな味わい、やわらかな口当たりからの華やかな風味、長く続く余韻の魅力もあると思います。先日有名コンビニコーヒーでもキリマンブレンドが人気になっていて、アイスコーヒーで味わいましたがキリマンの風味が感じられて良いクオリティでした。コンビニコーヒーであのクオリティとは素晴らしいと思いました。勿論、さかもとこーひーの「タンザニア・ムベヤ」はキリマンジャロのトップクオリティです。昔から「タンザニア」は人気なんですが・・・少しのレスクリーン、雑味、ざらつきがある豆が多く・・・さかもとこーひーで使えるようなこの「タンザニア・ムベヤ」のようなクオリティがなかなか無いんです。タンザニアとケニアは華やかさが相通じますが・・・タンザニア・ムベヤは軽やかで優しい味わいが魅力的です。オレンジ系の華やかさに優しい口当たりや甘さでスムースな余韻・・・勿論、その香りや余韻が長く続くところが素晴らしいです。ケニアはボリューム感が魅力的ですが・・・タンザニア・ムベヤは軽やか華やかなな魅力ですので、親しみやすいと思いますので、お勧めしやすいですし・・・ギフトにもお勧めです。冷めると・・・ベリー系のキャラが甘さと共に感じられます・・・スッキリとした余韻の味わいにオレンジやベリーの華やかな甘さが魅力的だと思います・・・優しいオレンジやベリーの余韻がいつまでも心地よいのがいいです・・・お楽しみください。【地域】 タンザニア 南部 ムベヤ市域 ムボジ地区【生産者】 イエンガ農業協同組合【グレード】 AB【品種】 ブルボン系統種、ケント種【標高】 1660m【収穫時期】 収穫時期:10~11月【精製方法】 ウォッシュド ・ 100%天日乾燥タンザニアのコーヒーの起源は、1893年にインド洋ブルボン島(現フランス領レユニオン島)から、キリスト教イエズス会宣教師によって伝えられました。日本においては、キリマンジャロの銘柄で長く日本の市場で消費者に親しまれてきました。タンザニアのコーヒー生産は90%が小規模農家(0.5ha~3ha)で、10%が大規模農園によって支えられています。従来は個々農家が手回しのミルで処理をし、自宅のお庭で乾燥していました。結果的に、出来上がるパーチメントコーヒーの品質のバラツキが甚だしく、それがブレンドされ、通常品が出来上がる為、品質の安定性に乏しいのが常となっていました。しかしながら、かつては品質が劣るとされていた南部のコーヒーですが、最近は品質志向が高まり、素晴らしいコーヒーが産出するようになっています。現在では、国内コーヒー生産の50%を南部で占めるまでになりました。特にムベヤ地域は、肥沃な山脈が生み出す特異気候からコーヒー栽培には理想的な環境が整っています。潤沢な降雨量と穏やかな気温が、ゆっくりとチェリーをはぐくみ、昔ながらの豊かなコク、香り高い甘味とバランスする酸を併せ持ったタンザニアコーヒーを生み出しております。今回お届け致しますイエンガ農業協同組合は、南部ムベヤ地域ムボジ地区にあり、北にタンガニーカ湖、南にマラウィ湖に挟まれた水源豊富な環境に位置します。2003年に64名の農家でスタートしました。現在では193名の農家が加盟しています。精製方法は伝統的な水洗方式で行われています。各農家は収穫したチェリーを農協に持込、チェリーの熟度で選別されます。ペンタゴン社のミルで外皮を除去した後、醗酵層で12~24時間掛けてミューシレージ除去を行います。その後、長い水路でミューシレージを綺麗に除去し、同時に比重選別も行います。最後はアフリカンベッドで水分11~12%になるまで撹拌しながら天日乾燥をして完成です。昔ながらのコクと豊かな風味をもつタンザニアコーヒーをお楽しみ下さい。1080円/225gパック(税込)さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2021.07.18
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プロのつぶやき1115「ブレンドも同じでお題が決まるとだんだんイメージが出来てくる」緊急事態宣言、まん延防止と一都三県の状況がよくなりません。梅雨と線状降水帯の豪雨、コロナと不安が重なっています、くれぐれもご自愛ください。私坂本は明日月曜日2回目のワクチン接種になります。政官の迷走が止まらず、ますます戦争末期の混乱と重なっているように感じています。自分と家族スタッフ店が無事でいられるようにしています。仕事もプライベートも元々あまり人混みを出歩かない暮らしですが、さらに外に出ない毎日にしています。昨日は千葉県文化会館でスターダストレビューのライブがあったのですが、気がつくのが遅く行けませんでした。千葉市内のライブなら県を超えないので行けるかなと思いますので、市内のライブ要チェックです、移動制限しながら心身ともに健康を意識しています。そんなこんなでライブ配信を観るのが増えていますが・・・WOWOWで鈴木雅之マーチンの大阪フェスティバルのコンサート映像を観たら、上手に説明しながらドゥーワップのメドレーが素晴らしく・・・そして大瀧詠一さんの曲で一番好きなラッツ&スターの「Tシャツに口紅」をドゥーワップスタイルで歌ってくれました、よかったー。コロナで急逝してしまったアイリッシュパブの店主Kさんはマーチン好きで、このコンサート観たら、あそこが素晴らしいとかここが良かったとか、電話やメールで盛り上がったでしょう、残念です。そうそう、昨晩はウィンブルドンの女子決勝・・・今晩は男子決勝・・・テニスは夜中だったり早朝だったりで最近はそういう時間に観るのがつらくなっていますが、スケジュール余裕あるときは眠さと戦いながら観てしまいます。ボクシングは昼間や夜が多いですね。スポーツは個人競技が好きです。女子ダブルスは青山・柴原ペアがベスト4でお見事でした。先週から新しくカード払い用ネットショップを作りスタートしましたが、http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています。便利になったとか、息子が少しずつ前面に出てきていてこれからが楽しみとか励みになっています。次はカフェやレストラン用の卸し向けカード払いネットショップを準備しています。こちらも以前からご要望頂いていましたので、もう少しお待ちください。明日はワクチン2回目打ちますし・・・先日は66才になりました。ライブでもCDでも一番聴いているミュージシャン、サックスの土岐英史さんが亡くなられました、71歳。ファンやミュージシャン仲間が哀しみの声をたくさんあげています、追悼の動画もいくつも上がっていて、じっくりと観ています。お嬢さんの土岐麻子さんがinstaにこの2年8ヶ月の暮らしをアップしました。癌と診断されて落ち込むことがありながら、「最後まで仕事を続ける」という信念を掲げ、治療に向き合ってきたそうです。それからは入退院を繰り返しながら、アルバムを3枚リリースして、ライブも出来て、あちこち出張もして、今年まで自分の足で仕事に行っていたそうです。最後の1ヶ月はご家族3人でご自宅で過ごされたそうで、いつものと変わらず穏やかで冗談も言うノリの良い父で、その生活は麻子さんにとって正直とても楽しかったそうです。息をひきとる直前まで意識があって音楽の話もしてくれたそうです。今年5月にリリースしたラストアルバムでは「新しい奏法を見つけた」と、ご自身のキャリアの中でも3本の指に入るプレイができたと言っていたそうです。演奏も生き方もかっこよくて、憧れです。「追悼:サンボーンみたいに吹いてほしけりゃサンボーンを連れてくればいい、と土岐英史は言った」音楽ライター/ジャズ評論家の富澤えいちさんが1994年のインタビューの文字起こしをアップしてくださいました。楽器との触れ合いからプロのキャリアまで語っていて、10代から頭角表していたようです。「ぜんぶプラスになっていってるんですよ。例えば達郎(山下達郎)と知り合うきっかけは、もとを正せばスタジオをやっているからなんです。ポンタ(村上“ポンタ”秀一)経由で紹介されて、知り合ったんですよ。これがライヴだけの活動だったら知り合ってなかったんじゃないかなぁ。ギターの松木くん(松木恒秀)なんかもそうだし。彼はほとんどライヴやらなくてスタジオが多かったけれど、すごくいいギター弾きますよね。」「どんな場合でも、自分がすごい高度なことをやってんだとか、芸術やってんだとか、クリエイティヴなんだとか、あんまり考えないようにしているんですよ。」「達郎のツアーなんて、達郎がよくガマンしたというか……。おもしろかったのかなあ。だって僕のところにはギターの譜面しかないんですよ。リハーサルではほとんど寝てるか聴いているだけ。で、雑談して様子見てると、だんだん吹くところが見えてくる。それで毎回、ソプラノ吹くわアルト吹くわって変わってる。イントロを吹いたり吹かなかったり、そのときの雰囲気なんだけれど、それがめっちゃジャズになっちゃったり、ぜんぜん違うものになっちゃったり。その1曲でまったく吹かなかったり、そういうのやってたからね。とにかく、おたまじゃくしの指定はまったくなかったんですよ、達郎のバンドでは。」「性格的には向井より僕のほうがうるさいんですよ。うるさいし気は強いし、反対。でも雑誌には、直接会って書いてないから、内気とかそういうふうに書かれる。でも、あるときから突然、ぜんぜん気にしなくなっちゃった。」御茶ノ水のナルというジャズクラブは40人くらいのキャパで、長年目の前の演奏を聴いていましたが、その時はいつも穏やかな笑顔の印象だったので・・・「うるさいし気は強いし」という性格は知りませんでした。まぁ「うるさいし気は強いし」くらいでないとあの演奏にはならないのかな。暮らしとともにあるミュージシャンが亡くなると時の流れの厳しさを感じます。ドラムの青山純さんは7年前、大瀧詠一さんも7年前、村上ポンタさんは今年・・・ミュージシャンは音は残りますのでこれからも暮らしの中で楽しんでいきます。ライブで聴いていてブレンドイメージできたのが・・・「アフターダーク」と「レディートラベラー」です。どちらもさかもとこーひーを代表するお気に入りブレンドで、しかも人気です。今年新しいアルバム聴いていてできたブレンドが・・・「ブラック・オルフェ」と「ブラック・アイズ」です。「リハーサルではほとんど寝てるか聴いているだけ。で、雑談して様子見てると、だんだん吹くところが見えてくる。」ブレンドも同じで・・・お題やテーマが決まるとそれを頭の片隅においておくとだんだんイメージが出来てきて、使う豆が見えてくる。そうしたらカッピンググラスを並べて、次から次へとカッピングして出来上がります。また新しいブレンドができそうです。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2021.07.11
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プロのつぶやき1114「カード払い用に新しいネットショップを作りました。」通販でのカード支払いのご要望を以前から頂いていましたが・・・やっとできるようになりました。長いこと、ご不便おかけしました。今までのホームページのオーダーフォーム注文とは別に、新しくネットショップを作りました。http://sakamotocoffee.shop/そして、新しいネットショップ担当のおゆみ野店店長のコラムもスタートしました。*おゆみ野店店長コラム「こーひーの丁寧なハナシ」です。こちらのコラムは新しいネットショップでの連載になります。今までの店主の「プロのつぶやき」は新しいネットショップにもアップされます。生まれた時には親が紅茶の店テ・カーマリーをしていて、小学生の時にさかもとこーひーがスタートした長男目線の話しが聞けると思います。また、30代の家族目線の感覚も出てくると思います。頑固爺の「プロのつぶやき」とは違った話しになると思います、読んでやってください。・・・*カード払い用に新しいネットショップを作りました。http://sakamotocoffee.shop/品揃えや価格、送料などさかもとこーひーHPと一緒です。(こーひーだけになります。申し訳ありませんが、紅茶お茶器具等はありません。)今までご不便おかけしていて、常連のお客さまからもご要望頂いていたカード払い用ネットショップです。コンビニ払いや銀行郵便振込は今まで通りのhttp://www.sakamotocoffee.com/をご利用ください。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2021.07.04
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