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プロのつぶやき1238「焙煎サポート行ってきました」カード払い用ネットショップ http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています、PayPay払い、Amazon pay払いも使えるようになりました。寒くなりそうで、それほどで無いと思っているうちに12月が見えてきました。暖冬は嬉しいのですが・・・長く暑かった夏から季節感がぶれています。それでも店は忙しくなってきていますので・・・12月のピークをミス無くお届けするよう集中していきます。まぁ、ライブと落語が1回ずつあって、忘年会食事会が3回入っていますが・・・コンデション整えて暮まで頑張ります。そんなこんなで・・・先日の月火の定休日に出張で焙煎のサポートに行ってきました。今度自家焙煎のビーンズショップを開店する方のプロバットの5kg焙煎機での焙煎のセッティングです。この10年15年コーヒー生豆はクオリティの高いものが手に入りやすくなっています、まぁ、このところは価格が高騰していますが・・・しかし、みなさん困っているのが焙煎とマーケティングなんです。だからか、業界誌にも出ない、協会にも入っていない、業界のイベントにも出ないさかもとこーひーに辿り着く人が年に1件か2年に1件あります。まず一般のお客さんとして購入して、気にったら、メールで焙煎見学申し込んで、朝7時頃千葉の外れまで来ます。見学して、色々と相談に乗って、焙煎指導して欲しいとなったら話しを進めます・・・見学だけするのはもっと多くて毎年数名いますが、それで満足する人がほとんどですね。しかし、焙煎を教えて欲しい、ビーンズショップの商いを教えて欲しいという人がたまにいます。まず、カフェ併設したいなら他所に行ったほうが良いと言います、カフェ併設だと将来が見えないんです。(しかし、実際にはカフェ併設で豆も販売する自家焙煎店がほとんどです)ビーンズショップならば3年5年は大変でも、地域に常連さんが増えていけば地味ながらも安定した商いになるし、10年20年30年経っても少しずつ伸びていけます。大きなビジネスにはならなくて、好きな仕事で、地域の常連さんが増えて、安定して長くできる可能性があります。焙煎指導は・・・まず前もって、さかもとこーひーの焙煎の考え方、ルーティーンの大切さ、基準について等々説明しておきます。そして当日、実際には、まずは流し豆というもう使わない在庫になっていた豆を使ってテスト焙煎します。焙煎機を暖機運転して暖めて、投入温度、ボトム温度、火力、排気を焙煎データと照らし合わせながらカッピングで判断していきます。焙煎してカッピングして適正なボトム温度になるように投入温度と火力を探して、水分抜き工程とロースティング工程の火力を探します。カッピングして排気の強い弱いを判断します、ダンパーという排気の弁がありますが、今回は0.5目盛閉めました。排気スピード計を付ける人もいますが、カッピングで判断します。ひと通り基準が出たら、実際に使う豆でロースティングポイントを決めます。まぁ、豆ごとに大体の目安がありますが、最終的にはサンプルスプーンを頻繁に抜いて香りで判断します。1℃毎に豆が化学変化して香りが変わってくるので、その香りで今の状態を判断してここだという瞬間に出します。今回は、2日間で6種類の豆を仕上げました、基準通りに進行できれば商品になります、まぁ、最初は火力調整に戸惑うこともありますが、そこは慣れでしょう。そして、その後は、10gの豆と焙煎表を送ってもらって電話で評価やアドバイスをします。データとカッピングのすり合わせ、これがとっても重要で・・・データとカッピングが相関しないと再現性落ちますし、先にも行けません。ボトムの温度が何度なら表面焼けしているか、何度なら大丈夫か・・・水分抜き工程、ロースティング工程、ロースティングポイント、排気等々カッピングでほとんど判断できます。(内緒の火力やポイントもあります(笑))そういう長期的にサポートしている店が10店舗超えてきました。業界の色々なグループでは生豆を卸すことがありますが、さかもとこーひーではインポーターを紹介しますが、さかもとこーひーを通すことはありません。ただでさえ儲からない商売なのに、仕入れで上乗せされたらきついですから、勿論、何を使うかのサポートはします。さかもとこーひーの名前でFC的にしたらとか、さかもとこーひーが支店を増やせばとか言われることがありますが、その土地に縁のない店ができてもなんだかなぁーと、チェーン店と同じではチープな感じです。ホームタウンこーひーとして、その街のコーヒー屋として親しまれるほうが感じいいと思っています。チェーン店も便利で良いのですが・・・そこに魅力的な個人店もあることが街の豊かさに繋がると思っています。TVのお笑いや歌も良いですが(今は全く見ませんが)ライブの魅力とは別物なのと似ています・・・チェーン店の美味しさとお気に入りの個人店の美味しさも別物です。そうは言っても、さかもとこーひーは地域の常連さんと全国の通販の常連さんとで、通販の方が多いくらいなんですけどねー(笑)さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2023.11.26
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【ベラ・ノッテXマス】(200gパック)まろやか滑らかな口当たり・・・飲みやすく、ケーキやチョコレートにもピッタリ・・・23年目になる「ベラ・ノッテ」のXマスバージョンです・・・昨年から「ウガンダ・マウントエルゴン」をブレンドして・・・ウガンダ・マウントエルゴンの甘さを生かして、クリスマスの華やかさに、そのままでも、ケーキと一緒でも親しみやすい味わいに仕上げました。ブライトな深煎り・・・まろやかで華やかな深煎りです、後味のスッキリ感がダークでクリーンな魅力になっています。さかもとこーひーの秋冬人気NO1の「ベラ・ノッテ」ですが、23年目になっても人気が衰えません。ほんと常連さんのお気に入りのこーひーに育ってこんなに嬉しいことはありません。ご好評だった「ベラ・ノッテXマス」としてバージョンアップしてお届けいたします。元々「ベラ・ノッテ」はXマスにはじまりXマスに終わるディズニー・アニメ映画『わんわん物語(Lady & The Tramp)』の挿入歌ですから、ぴったりです。「ベラ・ノッテXマス」は…「深煎りグアテマラ」に「ウガンダ・マウントエルゴン」と「タンザニア・ムベヤ」のブレンドです・・・まろやかで華やかな深煎りです。「ウガンダ・マウントエルゴン」を使うことで…「深煎りグアテマラ」のハニーライクな華やかさに心地よい口当たりと甘さの余韻を加え…「タンザニア・ムベヤ」もブレンドして…深煎りの華やかなXマスバージョンに仕上げました。サブレやマカロン、リッチな味わいのパイや勿論チョコレート系のお菓子、フルーツたっぷりのお菓子、シュークリームやエクレアにもご機嫌な組み合わせになると思います、お楽しみください。「1993年の秋でしたから、そう、もう、28年も前になるんですね。《シーズンズ・グリーティングス アンド・モア》達郎のクリスマスシーズンに向けてのひとりアカペラとオーケストラをバックにしてのアルバムです。」…2001年デビューの「ベラ・ノッテ」も23年目になりました。「そのアルバムの2曲目に、『♪This is the night,it's a beautiful night~♪』ではじまる綺麗な歌詞とメロディ・・・。それが『Bella Notte』 でした。1955年僕の生まれた年のディズニー・アニメ映画『わんわん物語(Lady & The Tramp)』の挿入歌です。子供の頃に見た思い出とスタンダードになっている名曲なので、度々聞いて、馴染んでましたが、達郎の見事な歌い上げで益々好きな1曲になりました。『Bella Notte』とは、イタリア語で『美しい夜』という意味だそうです。」「それから、毎年毎年、秋から冬にかけて繰り返し聞くうちに、あぁ、良いタイトルだな~♪と思い始めました。いつか『Bella Notte』というブレンドをつくりたいな~!秋から初冬にかけて澄んでいく空、輝きをます星、ピ~ンと張りつめる冷気、深い闇・・・そんな『美しい夜』のイメージです。」…深煎りのブレンドというと当然苦味のキャラクターになりますが…ちょうどスペシャルティコーヒーの素晴らしい素材に出会った頃で…深煎りでも透明感のある、後味のキレの良いブレンドを作りたいなぁーと思いました。…お陰さまで、さかもとこーひーを代表する季節のブレンドになり…「ベラ・ノッテ」を発売すると、毎年「あぁ!もーベラ・ノッテの季節ねー」といった感じで、常連さんの暮らしに馴染んでいます。
2023.11.22
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【イルミネーションカフェ】(200gパック)イルミネーションカフェのブレンドを考え始めると、年の瀬が迫ってきます。ひと口目からイルミネーションの眩い煌めきにときめくようなイメージ・・・・・・今年も「イルミネーションカフェ」の季節がやってきました。今年は「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」の華やかなベリー系の魅力をどう生かそうかと考えて・・・バークレーローストのダークさをベースにして・・・冷え込む季節にまったりまろやか、豊かなコクをベースにしました・・・そこにイパネマ農園ラズベリーのベリー感がミルクチョコレートの味わいと重なって、より魅力的に感じられると思います。少し冷めてくると・・・モカ・イルガチェフェ(ハマ)とエチオピア・モカナチュラルの2つのモカが・・・品よく、華やかで、柔らかくまろやかな味わいに仕上げています。凝ったブレンドですが・・・味わいはラウンドでまとまっています・・・なかなか成熟したブレンドに仕上がったと思っています、心地よい豊かな余韻は格別でしょう。さかもとこーひーのお客様にはみなさんに安心してお勧めできます。ワインの後にもお勧めです。ご自宅用、ギフト用にとお楽しみください。チョコレートでも、生クリームでも、その味わいをやさしく受け止めて引き立て…後味を爽やかにして、次のひと口をさらに美味しくしてくれるでしょう。フルーツタルト等フルーツたっぷりのケーキでもご機嫌な相性の良さだと思います。この辺は毎日のように甘いものとこーひーでおやつしているさかもとこーひーならではですね、お楽しみください。
2023.11.21
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【ブラジル・イパネマ農園ラズベリー】(200gパック)Xマスシーズンにブラジルの特別なこーひー「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」をお届けします。ブラジルコーヒーの良さをベースにしながら・・・ブラジルコーヒーから高く遠くへジャンプしたような魅力だと思います。きれいで甘くやさしい味にラズベリー&フローラルと上品なミルクチョコレート感が追いかけてきます。エレガント&クリーンな印象から華やかでジューシーな甘さが長い余韻になっています。とってもきれいな酸からこのブラジル・イパネマ農園ラズベリーのクオリティの高さを感じますが・・・その酸味はほとんど感じることなく、上品な香りと味わいに包まれています。完全に冷めると、紅茶やアールグレイの感じも出てきて、余韻をさらに豊かにしてくれます・・・全体をまとめているのがとっても繊細で上質な質感です。まるで高級なラズベリーのショコラのような余韻でしょう。そして、飲み終わって20分30分経っても高級なブルゴーニュ赤ワインのような繊細な質感が漂って、ご機嫌になりました。20年くらい前に、COE(カップオブエクセレンス)の豆に出会った時の香りや口当たり、余韻の魅力の衝撃は一生忘れられないものでしたが・・・それ以来の今までにないコーヒーの魅力との出会いがこの「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」でした。焙煎していると、2ハゼのだいぶ前からフローラル&フルーティな上品な香りがしてきて・・・浅煎り好きな若い人だとロースティングポイントをだいぶ浅煎りにしてしまう感じでした。(そうすると酸が全面に出てしまうでしょう)そこからラズベリー&フローラルな香りに甘さがバランスよくなる瞬間をつかまえて煎り止めました。そうすることで、味わいも香りも多様な魅力がデベロップして、カッピング用語でコンプレックスと言われる複雑な味わいと香りが圧倒的になります。・・・この「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」はブラジルのスペシャルティコーヒー界の名門イパネマ農園の高品質マイクロロットプロジェクトで・・・1887年に開設され2008年にイパネマ農園に譲渡されたリオベルデ農園が生産性が高く、品質的にも優れていることがわかったことからスタートしました。それは、以前の農園主が鶏ふん肥料を惜しみなくこの地に与えてきたことで土壌を肥沃にしたことが大きいようです。地形的にも、険しい起伏の生産区画があり、高いところで標高1310m にも達する場所で整備された区画があることは非常に面白く、品種もイエロー系(ブルボン、カツアイ)に分類されていました。2014~2016 年にはリオベルデエリアに秘められた可能性を発掘するために、ウィスキーやワインからヒントを得、様々な試行錯誤が繰り返されます。・品種と標高から熟成曲線を分析し、理想的な収穫時期を見出し・・・各区画の最適値で収穫すると、高スコアの品質が実現した・・・最適な収穫期間は 20日間続き、それを過ぎると品質は徐々に劣化していった・・・最良の乾燥方法を探るため、2000 m2のアフリカンベッドと 800 m2の屋根付きパティオを設け、様々な技術と方法での自然天日乾燥が試された。さらに、2タイプのコロンビア製の巨大乾燥機によるテストを実施した。32 に分けられ管理された区画のそれぞれに適した品種、顧客の要望に沿った精選方法と乾燥方法を用い、他には真似できないこだわりの一品に仕上げることに挑戦。特に注目はオリーブ選別機を改良して作ったチェリーの選別機による熟度選別です。カッピングによりロット評価を行い、格付け、更に風味傾向により商品名を付けたユニークなものです。ワイン産業のような再現性のあるもので、スペシャルティコーヒーが一段高いレベルに来ています。コーヒー先進国ブラジルならではの取り組みと考えられます。・・・リオベルテ・Premier Cru Blue Edition ・区画: B68 /東斜面・標 高: 1142~1156m・面 積: 8.8ha・収穫時期: 2021/6/25【手収穫】・精製 :ナチュラル・乾燥 :アフリカンベッドで 437時間乾燥・栽培地: マンチケーラ山脈(先住民の言葉で『泣く』の意味、水が豊富であることから)・地 形: 『天に届く泣涕する山脈』と呼ばれる程、標高が高く、山々がうねり、水が豊富にある奇跡的な場所・品 種: イエローブルボン種
2023.11.20
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プロのつぶやき1237「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー、イルミネーションカフェ、ベラ・ノッテXマス」カード払い用ネットショップ http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています、PayPay払い、Amazon pay払いも使えるようになりました。11月下旬、朝晩冷え込んできました、・・・古くなってしまった自宅のお風呂のリフォームが終わってゆっくりと温まれます、冬に間に合いました。11/20.21の月火は新規開店する自家焙煎ビーンズショップの焙煎サポートで出張です。2日間で焙煎のセッティングをサポートします。焙煎してはカッピング、焙煎してはカッピングを2日間ひたすら繰り返して、微調整して行きます。温度、火力、排気、時間とほんの少し変えて、カッピングで確かめて、次の調整をします。その街のみなさんに美味しいコーヒーが広まるようにサポートします。その前に今日の午後は千葉市内の公民館でこーひーレッスン・・・今年最後の公民館です、来年の予定は3件入っています、公民館に人気ですね。そんなこんなで・・・Xマスシーズンに向けての3つのこーひーのご紹介です。ブラジルの特別際立った魅力「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」・・・イパネマ農園ラズベリーをブレンドした「イルミネーションカフェ」・・・より円やかに華やかになった23年目の「ベラ・ノッテXマス」・・・お楽しみください。【ブラジル・イパネマ農園ラズベリー】(200gパック)Xマスシーズンにブラジルの特別なこーひー「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」をお届けします。ブラジルコーヒーの良さをベースにしながら・・・ブラジルコーヒーから高く遠くへジャンプしたような魅力だと思います。きれいで甘くやさしい味にラズベリー&フローラルと上品なミルクチョコレート感が追いかけてきます。エレガント&クリーンな印象から華やかでジューシーな甘さが長い余韻になっています。とってもきれいな酸からこのブラジル・イパネマ農園ラズベリーのクオリティの高さを感じますが・・・その酸味はほとんど感じることなく、上品な香りと味わいに包まれています。完全に冷めると、紅茶やアールグレイの感じも出てきて、余韻をさらに豊かにしてくれます・・・全体をまとめているのがとっても繊細で上質な質感です。まるで高級なラズベリーのショコラのような余韻でしょう。そして、飲み終わって20分30分経っても高級なブルゴーニュ赤ワインのような繊細な質感が漂って、ご機嫌になりました。20年くらい前に、COE(カップオブエクセレンス)の豆に出会った時の香りや口当たり、余韻の魅力の衝撃は一生忘れられないものでしたが・・・それ以来の今までにないコーヒーの魅力との出会いがこの「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」でした。焙煎していると、2ハゼのだいぶ前からフローラル&フルーティな上品な香りがしてきて・・・浅煎り好きな若い人だとロースティングポイントをだいぶ浅煎りにしてしまう感じでした。(そうすると酸が全面に出てしまうでしょう)そこからラズベリー&フローラルな香りに甘さがバランスよくなる瞬間をつかまえて煎り止めました。そうすることで、味わいも香りも多様な魅力がデベロップして、カッピング用語でコンプレックスと言われる複雑な味わいと香りが圧倒的になります。・・・この「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」はブラジルのスペシャルティコーヒー界の名門イパネマ農園の高品質マイクロロットプロジェクトで・・・1887年に開設され2008年にイパネマ農園に譲渡されたリオベルデ農園が生産性が高く、品質的にも優れていることがわかったことからスタートしました。それは、以前の農園主が鶏ふん肥料を惜しみなくこの地に与えてきたことで土壌を肥沃にしたことが大きいようです。地形的にも、険しい起伏の生産区画があり、高いところで標高1310m にも達する場所で整備された区画があることは非常に面白く、品種もイエロー系(ブルボン、カツアイ)に分類されていました。2014~2016 年にはリオベルデエリアに秘められた可能性を発掘するために、ウィスキーやワインからヒントを得、様々な試行錯誤が繰り返されます。・品種と標高から熟成曲線を分析し、理想的な収穫時期を見出し・・・各区画の最適値で収穫すると、高スコアの品質が実現した・・・最適な収穫期間は 20日間続き、それを過ぎると品質は徐々に劣化していった・・・最良の乾燥方法を探るため、2000 m2のアフリカンベッドと 800 m2の屋根付きパティオを設け、様々な技術と方法での自然天日乾燥が試された。さらに、2タイプのコロンビア製の巨大乾燥機によるテストを実施した。32 に分けられ管理された区画のそれぞれに適した品種、顧客の要望に沿った精選方法と乾燥方法を用い、他には真似できないこだわりの一品に仕上げることに挑戦。特に注目はオリーブ選別機を改良して作ったチェリーの選別機による熟度選別です。カッピングによりロット評価を行い、格付け、更に風味傾向により商品名を付けたユニークなものです。ワイン産業のような再現性のあるもので、スペシャルティコーヒーが一段高いレベルに来ています。コーヒー先進国ブラジルならではの取り組みと考えられます。・・・リオベルテ・Premier Cru Blue Edition ・区画: B68 /東斜面・標 高: 1142~1156m・面 積: 8.8ha・収穫時期: 2021/6/25【手収穫】・精製 :ナチュラル・乾燥 :アフリカンベッドで 437時間乾燥・栽培地: マンチケーラ山脈(先住民の言葉で『泣く』の意味、水が豊富であることから)・地 形: 『天に届く泣涕する山脈』と呼ばれる程、標高が高く、山々がうねり、水が豊富にある奇跡的な場所・品 種: イエローブルボン種2160円/200gパック(税込)【イルミネーションカフェ】(200gパック)イルミネーションカフェのブレンドを考え始めると、年の瀬が迫ってきます。ひと口目からイルミネーションの眩い煌めきにときめくようなイメージ・・・・・・今年も「イルミネーションカフェ」の季節がやってきました。今年は「ブラジル・イパネマ農園ラズベリー」の華やかなベリー系の魅力をどう生かそうかと考えて・・・バークレーローストのダークさをベースにして・・・冷え込む季節にまったりまろやか、豊かなコクをベースにしました・・・そこにイパネマ農園ラズベリーのベリー感がミルクチョコレートの味わいと重なって、より魅力的に感じられると思います。少し冷めてくると・・・モカ・イルガチェフェ(ハマ)とエチオピア・モカナチュラルの2つのモカが・・・品よく、華やかで、柔らかくまろやかな味わいに仕上げています。凝ったブレンドですが・・・味わいはラウンドでまとまっています・・・なかなか成熟したブレンドに仕上がったと思っています、心地よい豊かな余韻は格別でしょう。さかもとこーひーのお客様にはみなさんに安心してお勧めできます。ワインの後にもお勧めです。ご自宅用、ギフト用にとお楽しみください。チョコレートでも、生クリームでも、その味わいをやさしく受け止めて引き立て…後味を爽やかにして、次のひと口をさらに美味しくしてくれるでしょう。フルーツタルト等フルーツたっぷりのケーキでもご機嫌な相性の良さだと思います。この辺は毎日のように甘いものとこーひーでおやつしているさかもとこーひーならではですね、お楽しみください。1620円/200gパック(税込)【ベラ・ノッテXマス】(200gパック)まろやか滑らかな口当たり・・・飲みやすく、ケーキやチョコレートにもピッタリ・・・23年目になる「ベラ・ノッテ」のXマスバージョンです・・・昨年から「ウガンダ・マウントエルゴン」をブレンドして・・・ウガンダ・マウントエルゴンの甘さを生かして、クリスマスの華やかさに、そのままでも、ケーキと一緒でも親しみやすい味わいに仕上げました。ブライトな深煎り・・・まろやかで華やかな深煎りです、後味のスッキリ感がダークでクリーンな魅力になっています。さかもとこーひーの秋冬人気NO1の「ベラ・ノッテ」ですが、23年目になっても人気が衰えません。ほんと常連さんのお気に入りのこーひーに育ってこんなに嬉しいことはありません。ご好評だった「ベラ・ノッテXマス」としてバージョンアップしてお届けいたします。元々「ベラ・ノッテ」はXマスにはじまりXマスに終わるディズニー・アニメ映画『わんわん物語(Lady & The Tramp)』の挿入歌ですから、ぴったりです。「ベラ・ノッテXマス」は…「深煎りグアテマラ」に「ウガンダ・マウントエルゴン」と「タンザニア・ムベヤ」のブレンドです・・・まろやかで華やかな深煎りです。「ウガンダ・マウントエルゴン」を使うことで…「深煎りグアテマラ」のハニーライクな華やかさに心地よい口当たりと甘さの余韻を加え…「タンザニア・ムベヤ」もブレンドして…深煎りの華やかなXマスバージョンに仕上げました。サブレやマカロン、リッチな味わいのパイや勿論チョコレート系のお菓子、フルーツたっぷりのお菓子、シュークリームやエクレアにもご機嫌な組み合わせになると思います、お楽しみください。「1993年の秋でしたから、そう、もう、28年も前になるんですね。《シーズンズ・グリーティングス アンド・モア》達郎のクリスマスシーズンに向けてのひとりアカペラとオーケストラをバックにしてのアルバムです。」…2001年デビューの「ベラ・ノッテ」も23年目になりました。「そのアルバムの2曲目に、『♪This is the night,it's a beautiful night~♪』ではじまる綺麗な歌詞とメロディ・・・。それが『Bella Notte』 でした。1955年僕の生まれた年のディズニー・アニメ映画『わんわん物語(Lady & The Tramp)』の挿入歌です。子供の頃に見た思い出とスタンダードになっている名曲なので、度々聞いて、馴染んでましたが、達郎の見事な歌い上げで益々好きな1曲になりました。『Bella Notte』とは、イタリア語で『美しい夜』という意味だそうです。」「それから、毎年毎年、秋から冬にかけて繰り返し聞くうちに、あぁ、良いタイトルだな~♪と思い始めました。いつか『Bella Notte』というブレンドをつくりたいな~!秋から初冬にかけて澄んでいく空、輝きをます星、ピ~ンと張りつめる冷気、深い闇・・・そんな『美しい夜』のイメージです。」…深煎りのブレンドというと当然苦味のキャラクターになりますが…ちょうどスペシャルティコーヒーの素晴らしい素材に出会った頃で…深煎りでも透明感のある、後味のキレの良いブレンドを作りたいなぁーと思いました。…お陰さまで、さかもとこーひーを代表する季節のブレンドになり…「ベラ・ノッテ」を発売すると、毎年「あぁ!もーベラ・ノッテの季節ねー」といった感じで、常連さんの暮らしに馴染んでいます。1080円/200gパック(税込)さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2023.11.19
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プロのつぶやき1236「セミリタイアへの道」カード払い用ネットショップ http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています、PayPay払い、Amazon pay払いも使えるようになりました。11月中旬、今朝は寒いくらい、秋がなくて晩秋か!・・・天気良いと昼間は暖かいですが、寒暖差に身体がついていきません、くれぐれもご自愛ください。水曜日に銀座博品館で二つ目の立川吉笑真打トライアルに仕事終わってひとっ飛び行ってきました。師匠の談笑師は毎月通っていてその流れで・・・ゲストが談春師だし、勿論談笑師も出るしで、伸び盛りの二つ目若手を観ておこうかと・・・。(土曜日は内幸町ホールで談笑独演会、落語マニアのよう(笑))まず、吉笑が上がったら熱い拍手拍手に驚き・・・吉笑オリジナルの新作落語「一人相撲」で受ける受ける・・・そこへ談春師は一人相撲で爆笑渦巻いていたところを・・・まずは吉笑への厳しくも優しい言葉で応援してから、歌舞伎や講釈ネタでもある「白井権八」に入ると、一瞬で空気が変わり、客席が心地よく静かな緊張感に包まれて、鈴ヶ森のクライマックスへ、名人まっしぐらですね。10数年談春聴いてますが、こんなにも良くなったのかと感心しました、素晴らしい。休憩してから談笑がドカンドカン大受け、これまた空気を変えてつなぎました、トリの吉笑への優しさでしょう。オリジナルネタ「床女坊」で目出たく真打内定して三本締めでお開き、いい会でした。お客は若い世代30代40代が多く、女性も目立って多かったですね、40くらいから贔屓にしている志の輔師は古希になってるし、若い世代からしたらおじいちゃんになるんでしょうね。志の輔らくごでそれまでの寄席のお客とは違う新しいお客を落語に呼んだんですけどね~、大看板になりました。談春談笑両師匠の60代の芸が楽しめるよう健康で元気にしていよう(笑)楽しみはこれからだ。そんなこんなで・・・古希でリタイアした先輩との食事が火曜日にありました。20年くらい前に知り合ったんですが・・・自営からスタートして成功し、目出たく会社を畳んでリタイアです。色々と話し込みましたが・・・商売していてのハッピーなリタイアはなかなかありません、お手本です。数年前からさかもとこーひーには事業承継の案内が役所から届いています。おかげさまで、息子二人が店に入っているのでさかもとこーひーは継続していきますが・・・店主の同級生は完全にリアタイアしている世代ですし・・・60歳65歳と身体が衰えていますので色々と準備を考えています。まぁ、職人仕事なので元気であれば現役でいられますが・・・良いコンデションでいるためにもセミリタイアの準備に入っていきます。(知りあいの80歳になる棟梁は昔は職人を何人も使って大きな仕事していたそうですが・・・リタイアした今は頼まれるとリフォームや修繕仕事をして地域で頼りにされて、喜ばれています。口コミでの仕事だし、マイペースだし、喜ばれているし、いい仕事の仕方だなぁーと思います。)そうそう、今本店とおゆみ野店の2店舗体制ですが・・・来年か再来年には統合しようと思っています。1店舗にした方が仕事のロスが減りますし・・・焙煎量や販売量が増えても今のスタッフで十分こなせますから。(息子二人も休み取りやすくなりますし・・・。)休み明けの通販の量が多く大変で、土日は来店が多いんですが・・・本店が忙しかったり、おゆみ野店が忙しかったりでも、応援に行けずに仕事量に偏りが出てしまいます。1店舗に統合して無理のない安定した仕事ができるようにしたいんです。同時に数年後に店主は午前中で仕事終わりにしたいなぁーと・・・今は4時に帰っていますが、朝6時過ぎから仕事していますので、8時間9時間働いていて、人並みです(笑)勿論定休日にもなんらか仕事していますし(自営商売なら普通のことですが)・・・若い時は12時間労働、休み無し、帰宅しても仕事、不死身だったのでそんなんでしたが、年取って無理したら寿命縮まります。午前中仕事して、ランチしたら終わり・・・コンデション整えられそうです・・・夜の食事会やライブも行きやすい、休みも取りやすい(笑)コンデションさえ良かったら、一瞬の集中力は衰えていませんので、まだまだ仕事のクオリティ上げられそうです。晩酌止めて、夜の食事量減らして、朝晩のストレッチと軽い筋トレしていますが・・・以前よりコンデション良いです。美味しい不味いって仕事して50年・・・あと10年15年?・・・そろそろ最終コーナー回ります。自分のやりたいように仕事して、ふらふらと一生過ごしたいなぁーと思っていましたが、なんとかなりそうです。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2023.11.12
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プロのつぶやき1235「令和版・現代こーひー論」カード払い用ネットショップ http://sakamotocoffee.shop/ おかげさまで毎日常連のお客さまにご利用頂いています、PayPay払い、Amazon pay払いも使えるようになりました。11月に入りましたが・・・なんと昼間は25℃超える毎日です、朝晩は過ごしやすいです。最近さかもとこーひーを使ってくださっている本八幡のアンジュールカフェさんに通って・・・チーズオムレツと自家製パンのランチしたり、ピザトーストだったり、ハムオムレツだったり・・・そして元々パティシエの修行した店主さんが作るケーキサンマルクやクッキーでお茶したりして・・・アンジュールカフェさんのテイストを感じてきました。さかもとこーひーの「エスプレッソNo6」を使ってラテやドリップコーヒーを淹れてくださっているんですが・・・「エスプレッソNo6」をベースにして、もう少しオムレツやピザトーストやケーキにぴったりと合うテイストにしたいと思ってました。そして新しいブレンドのサンプル作って・・・オペラと一緒に合わせてみました。「エスプレッソNo6」よりも少し華やかでキレの良さを出したので、美味しいオペラにぴったりで・・・ひと口毎に新鮮な美味しさを味わえて、即オリジナルブレンドに決まりました。(次のご注文から新しいオリジナルブレンドになると思います。)オペラはコーヒー使いますし、ティラミスもコーヒー使いますから・・・この新しいブレンドを使ってくれたらケーキもコーヒーもグッと引き立つと思います・・・こういうのはとっても楽しい仕事です。(腕の良いパティシエさんでもコーヒーのことは門外漢なので、インスタント使ったり、クオリティのいまいちなコーヒー使ったりですので、残念だと常々感じています。)そんなこんなで・・・先週取り上げた「令和版 現代落語論」(立川談笑著)が日に日に身に沁みてきました。戦後の経済成長で時代が昭和・平成・令和と進み、衰退成熟し・・・暮らしも価値観も変わってきています。落語は江戸・明治・大正・戦前戦後といつの時代も聴き手にとって身近でリアルだったんだと・・・落語は古典芸能ではなく、現代人のためのエンターテイメントであったんだと・・・そして、伝統芸能であり大衆芸能だったんだと。それが昭和40年代50年代に大きく時代が変わって・・・名人の古典落語の劣化コピーばかりになって寄席に人気がなくなっってしまったと・・・そこで29歳の談志師匠が「現代落語論」で・・・このままでは伝統芸能の道を辿る、大衆芸能としては滅びてしまう・・・と書き、実際50年経って、談志師やその弟子・孫弟子や他の流派の若手たちが時代にリアルな落語に仕上げてきて今の盛んな落語界になっていると実感しています。(実際、昔お客は男ばかりだった時代から最近は女性客が当たり前に多いですし、女性の落語家も増えていて、それもリアルです。)そもそも美味しいもの好きで、味の仕事を目指していた坂本がコーヒー・紅茶を専門としてきたのは・・・フレンチや和食、ワイン等は突き詰めていくと(オタクな性格なので)自分の暮らしとはかけ離れた高級な仕事になってしまうということが理由の一つにあります。(まぁ、今はフレンチでもワインでも和食でも素晴らしいものが身近になってきたものもありますが・・・。)先日、さかもとこーひー開店当時からの常連さんで、さかもとこーひー本店に移転して以来15年間ウエルカムフラワーをアレンジしていただいているアトリエベアグラスの笹原先生と話していて・・・「手の届く贅沢」「家庭人の花」というテーマでアトリエを30年やってきたと聞きました。さかもとこーひーも暮らしの中のこーひー・紅茶として30年40年やってきたのですが・・・それは「大衆むけの嗜好品」と言えるなぁーと思ったのです。「大衆芸能」と「大衆むけの嗜好品」・・・チケットが安いとか、こーひーも必要とする人には手が届く価格です・・・気取らず身近な楽しみで大衆的です。紅茶もアフタヌーンティーとかイギリスのエスタブリッシュなスタイルもありますが・・・紅茶の店テ・カーマリーの時から高級感よりも気取らず身近な紅茶の魅力を伝えてきています。こーひーもマニアックにならず、淹れ方も気軽に、しかししっかりとしたクオリティやテイストで・・・こーひーだけでも、朝食でも、お菓子と一緒でも、食後でも・・・一人でも家族とでも友達とでも・・・そんなことを大切にしてきましたが・・・なんだか「令和版 現代落語論」から伝わってくる談笑師の落語と重なっているなぁーと思っています。談笑師は落語を「心のデトックス」と言っていますが・・・こーひーも栄養摂取とは関係ないので「心のデトックス」に通じるかなぁーとも思っています。そして談志師が晩年唱えていた「江戸の風」・・・「富士と桜と米の飯」日本人が無条件で好きなものの例えですが、そこに感じる、心を震わせる何か・・・いくら時代が変わっても内容が現代でも、心が安らぐ何か、古い時代からの「つながり」を感じることで心がふわっと楽になるとしたらそこに現代における落語の存在価値があるのではないかと仮説と言いながら・・・談志師がこだわった「江戸の風」の正体もまたそこにあるはずだと・・・。こーひーや紅茶、お茶でお茶をするひとときにもそんなふわっとする安らぎを感じてもらえたら、この仕事50年してきてよかったなぁーと思っています。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2023.11.05
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