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一昨日からご機嫌ななめなPS号。PS号の首元をスリスリと撫で、ご機嫌伺い。どうか、無事に家まで運んでwwPS号に闘魂注入し、09:30 甲府出発。個人的には、山梨県で5本の指に入る名湯 「韮崎旭温泉」 へGOGO久しぶりの再訪、わくわく☆ 【過去の温泉日記】まったりと1時間、相変わらず、アワアワヌルヌルのいいお湯でした広間でオーナーさんと温泉談義。興味深いお話しをたくさん聞けて大満足☆12:00 出発。やはり今日も引き続き、ご機嫌ななめだったPS号。20キロ走る間に、信号待ちでエンジンが停止すること3回原因不明ですが、とりあえずガソリン用添加剤を購入。機嫌が直るといいなァ。13:00 清里・清泉寮。 清里・清泉寮といえば、定番中の定番、ジャージーハットのソフトクリーム!!八ヶ岳の牧歌的な風景を眺めながら食べるソフトクリームは、何度食べても最高☆清泉寮のソフトクリームは、甘さ強めでとっても濃厚。ホルスタイン種ではなく、脂肪率が高いジャージー種の乳牛のミルクを使用しているからだとか。せっかくなので、ホットドッグとオーガニックコーヒーも頂きます テラスでまったり、ポカポカ陽気で気持ちいいね うたた寝したいところですが…渋滞覚悟でいざ出発!!長野県小海町にある 「清水屋酒店」 に寄り道。芋焼酎を2本購入100年以上続く老舗の酒屋で、上田在住時代には足繁く通っていました。「蔵元の思いをきちんと伝えるのが自分の仕事」 という店主の考え方にすっかり共感。県内の蔵元を中心に多くのお酒が揃っており、来る度についつい長居。佐久南IC~宇都宮上三川IC どどーんとワープ凄まじい事故渋滞の連続でした。18:00 帰宅。結局、添加剤の効果はなく…後日、プラグ交換とエアクリーナーの掃除をして、様子をみることに。【ツーリングデータ】10/14 快晴 10~26℃走行距離: 300キロ走行時間: 6時間有料道路: 佐久南IC~宇都宮上三川IC 1600円10/12-14 (3Days)総距離: 1108キロ燃 費: PS号 31.4キロ/L, Forza号 36.2キロ/L次回ツーリングは、10/26 群馬ツーリング (1-Day)さてさて、今回も食べ過ぎました。北海道ツーリング以来、飲み過ぎ食べ過ぎが祟り…一時は6kg減しましたが、すっかり元の木阿弥。ザ・リバウンド!!気持ちを新たに、ダイエット始めます
2013.10.20
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昨日から、PS号がご機嫌ななめです。アイドリングが不安定で、アクセルを外すと、ストンとエンジンが止まってしまいます。普通に走るぶんには問題ありませんが、渋滞中は厳しいですね (*_*)「鰻屋うと」 跡地から、下道でトコトコと。13:30 富士河口湖町にある 「富士ヶ嶺公園」 到着。富士山を臨む広大な敷地にあるのは、小さな休憩スペースと慰霊碑だけ。 見渡すかぎり、何もありません。 ここは、旧上九一色村。以前、オウム真理教が 「サティアン」 と呼ばれる30を超える施設を建築した跡地です。過去の騒動を伝えるものは、小さな慰霊碑だけ。慰霊碑が建つのは、第2サティアンがあった場所だとか。2006年の市町村合併で、「上九一色村」 の地名は消滅しましたが…良くも悪くも、この地名が記憶から消滅することは無さそう。渋滞の朝霧高原を抜け、青木ヶ原樹海を右手に眺めながら、R139を北上。本栖湖・精進湖を通過しR139を離脱、K21で西湖・河口湖畔を走る。河口湖畔の長く連なる旅館街は、果てしなく大渋滞!!【西湖】 【河口湖】河口湖と山中湖の中間にある水の名所 「忍野八海」 へ。激込み、人・人・人!! ここは、世界遺産富士山の構成資産の一部として認定された場所。 富士山の湧き水で出来た池は、透明度が高く、池底まではっきり見えるほど。名水百選にも選ばれています。 ほうとう天激うますぎてたいへんでした。野菜がゴロゴロ、とくにかぼちゃが甘くてうまうま☆まもなく日没、急ぎましょう。R137~R20 で甲府まで。19:00 チェックイン。近所の居酒屋にて、お疲れ酸サワーで乾杯 【ツーリングデータ】10/13(日) 晴れ 12~28℃走行距離: 253キロ走行時間: 9時間有料道路: 浜松IC~静岡IC 800円連休に行く場所じゃありませんね (*_*) ツカレタ
2013.10.19
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【画像拝借】その昔、アニキから1枚の画像(右)が送られてきた時から…いつか行こうと、心に決めていましたこの店は、浜松市ではなく、静岡市に位置するので、少々大変でしたが…【画像拝借】こんな至福のひとときが過ごしたくて…半分はアニキのために、行ってきました潰れてました
2013.10.18
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世界遺産になったばかりの富士山、そして一躍有名になってしまった信州下栗・天空の里。3連休に行くこと自体、無謀だったのか。ひたすら事故渋滞との闘いで、気持ちも体もくたびれました。たくさんの事故現場に遭遇しましたが、横目で通過しながら、気持ちがげんなり。無茶な運転をするバイクや車、バカやろーですね。遡ること5年前の8月。目と鼻の先まで辿り着きながら、ゲリラ豪雨で断念した天空の里。【過去の旅日記】過去の日記にも書きましたが、当時は全く観光地化されておらず、知る人ぞ知る場所。この絶景を拝むには、命綱を掴み、決死の覚悟で崖を下るしかない究極の秘境でした。が、このCMで一躍有名スポットにというわけで、リベンジしておきますか06:00 出発。どどーんとワープ。途中、オロCでエネルギーチャージ!!本日のルートマップ群馬~長野県内の高速上は、横殴りの強風!!でもね、北海道の原野で風速30m超を経験すると、これしきの風、そよ風程度にしか感じません。だんだんと逞しくなるね☆R152から林道に入った途端、すれ違いもままならない高低差あるツヅラ折の連続。一気に高度をあげながらカーブを駆け上がります。3連休とあって、離合困難な道はサンデードライバーがいっぱい。ガードレールに衝突する車や、立ち往生する車で大混乱ビューポイントへは、そば処 はんば亭の駐車場を利用。随分立派な駐車場ができたのね。駐車場から5分ほど山道を登ると、ビューポイントに続く遊歩道の入口が出現。立派な案内板が設置されていました。枝を切っただけの杖 「まごころの杖」 が用意されています。遊歩道を1キロほど歩くと、視界が開け…到着、定員40人の展望台。標高800m~1000m。日本の原風景がそこに最大傾斜38度の急勾配にへばりつくように立つ家屋や耕地、曲がりくねった坂道…大自然と暮らしが調和した集落が、まるで天空にそびえるように佇みます。こんな場所に人の生活があるって凄いね。ちなみにCMの小学校は、この集落にはなく、さらに南下した場所にあります。立派な展望台ができたお陰で、老若男女がアクセス可能に!!CM効果って凄いね。そろそろ行きましょか。順路に従い、展望台から階段を上ります。階段の上から見下ろす展望台はこんな感じ。もと来た道を駐車場まで戻り、冷たいお茶でまったりと☆のんびりし過ぎました、急ぎましょう。下道で一気に浜松を目指し、18:30 チェックイン。老舗うなぎ屋 「藤田」 で、うなぎナイツの予定でしたが…キャンセル!!さるこさんが、うなぎをキャンセルするなんて、よほどの事情?19:00 貴田乃瀬さん お邪魔しました。引戸を開けると…神戸からの刺客が2人。お2人は首元を、涼しげな水色のネックウォーマーで装い…ペアルック? ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ コルセットぢゃんか!!過去、ピンポンダッシュ に始まり、長崎乱入事件(part1)・ (part2)…と、数々のサプライズに情熱を注ぎ、周囲をアッ!! と言わせてきた人でしたが…ド変態の称号を手に入れておきながら、ここ最近は息を潜めていました。今回はちゃんと待ち合わせをしていたので、ノーマルな登場かと思いきや…イリュージョン?事故に巻き込まれながらも、華麗なる登場に度肝を抜かれました。とにかくご無事で、お元気で何よりでした (*_*)くれぐれも身は削らない程度のサプライズでww 長崎で集合する3アニキに対抗し、弟・妹も静岡で集合です。アニキを想いながら頂く評判のしめサバは、脂がのって激ウマでした。積もる話は尽きず、はしご。01:00 撤収。あっという間の6時間☆次回から、翌日走るのをやめれば、もっと飲めるかもwwそれくらい楽しかったwwありがとうございましたァ 【ツーリングデータ】10/12(土) 快晴 14~28℃走行距離: 555キロ走行時間: 10時間有料道路: 宇都宮上三川IC~松川IC 2900円
2013.10.17
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ツーリングシーズンもいよいよ終盤!!遠出は最後になりそうですが…10月3連休は、ぐるっと富士山ツーリング 建前上は、富士五湖をめぐり、霊峰・富士と、天空の里を拝む旅!!10/12(土) 500km宇都宮 ⇒ 下栗の里 ⇒ 静岡・浜名湖(泊)10/13(日) 270km⇒ 浜松餃子まつり ⇒ 富士五湖周辺(忍野八海) ⇒ 山梨・甲府(泊)10/14(祝) 370km⇒ 韮崎旭温泉 ⇒ 清里 ⇒ 宇都宮 絶景もいいけど…本当の目的は、本場・浜名湖のうなぎを、ありったけの五感で味わうこと☆もはや、さるこさんの頭の中は、うなぎで一杯です
2013.10.02
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