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サツキが旅立ってほぼ1週間。あんなにへこんでいたのがうそのように、すっかりなれた母です。まあ予想通り。多分今頃サウスダコタへの国内移動をしているころだと思います。運がよければ明日の朝に、到着報告の電話があるかも。(ついたら電話するという決まりだそうです。それを受けて、わたしから日本の本部に電話するのですって)メイが旅立って3日。「ついたよ」もないし、「元気だよ」もない。確かサツキが韓国にいったときには、メールが来てましたっけ。でも、「便りのないのは良い知らせ」に決まってるので、安心しています。で、今日、サツキが5月頃にちょっとだけラブラブだったメキシコの男の子からメールが届いてました。サツキに転送したけど、全部スペイン語なの。わかるわけないじゃん(笑)5月には英語でメールしてたのにねえ。ほんと便利な世の中になったものです。あ、蛇足ですが、別送品(サックス含む)を送りました。っていってもまだ国内にありますけど、書類のチェックがおわって、請求書が来て、予想の範囲とはいえその金額に驚愕してます。サックスが諸悪の根源なんだけど・・・あー、今年はお金に羽根が生えてるなあ。
2006年07月31日
きのう、無事メイも短期交流にでかけました。今頃はホストファミリーと対面して、言葉の壁に緊張して固まっているころだろうと思います。彼女は緊張しいなので、しかも言葉も通じないし、英語もほとんど知らないし、中国語も台湾語も挨拶程度だし、もうサバイバルですよ。はい。とはいえたったの10日ですからね、あっというまで終わってしまうのです。サツキがメイと同じ年に韓国にいきました。今のメイの中国語よりははるかにたくさんの韓国語が話せたのですが、いったおうちのパパが日本語の話せる方で、彼がいたばっかりに、かえってほかの家族と仲良くなれなかったのを残念がっていました。そして、あまりいい交流にはならなかったのです。で、翌年、アメリカに1ヶ月交流に行き、それがとても楽しくて、彼女の今があります。さて、メイはどんなことを感じ取ってくるのでしょうね。いっぱい泣いて傷ついて、悔しがって、そして、なにかを自分の力で得てくれたらいいなと思っています。今の世の中、クーラーの聞いたへやで、適当に宿題やって友達と遊んでる日常には冒険はありません。(世の中が危なすぎて冒険もさせられないし・・・)でも、親が手を出せないところで、自分の等身大の力を思い知るのはとってもいい経験だろうと思っています。我が家にとってはそれが、ホームステイに出す意味です。言葉じゃなくて。国際交流でもなくて。ところで、サツキからメールが来ました。英語でした。「今シアトルにいます。元気だよ。心配しないでね。っていっても心配してないでしょ?じゃ、また」みたいな内容です。ローマ字でもいいのに、やっぱ英語かよ、、、と思って、しょうがないので英語で返しておきました。頻繁にメールするつもりはないので(彼女も)いいんですけど、英語かよ、、、とおもうと余計に最低限しか出さないだろうと思う母です★
2006年07月29日
無事、出発しました。今朝10時頃の新幹線で成田に向かいました。今日中に機上の人です。さすがのサツキも昨夜あまり眠れなかったようで、今朝は6時半起床にやや不機嫌。食欲も低め。低気圧。までもいつもの学校に行く朝と同じです。自宅最寄の駅まで、サツキの大事な人が見送りに来てくれて、わたしたちが乗り換えする駅までいっしょでした。(もちろんわたしとメイは別車両☆)彼は大事な試合があったので、どうしても集合場所に見送りに来ることができなくて、「早起きは得意だから」とここまで来てくれました。集合場所には集合時間より40分以上早く着きましたが、もう、サツキの同級生たちがたくさん見送りにきてくれていました。15人くらいいたかな?中3のとき同じクラスだった子が多いので、中3の合唱コンクールで優勝した曲を大合唱したりして、ちょっと世間のご迷惑(笑)とってもあったかい見送りに、親の私は感激して泣きそうでしたけど。それでもサツキは泣かないで笑っていました。改札でみんなと別れて、出かける子たちとスタッフ、関係者家族は入場券でホームへ。そこでメイがなぜか突然泣きだして、とまらなくなって、ほぼ号泣で、「なんであんたが泣くのよお」ととうとう涙目のサツキ。ま、他の家族や留学生も似たような状況でしたけど。まさかメイが泣くとは思っていなくて、わたしもかなり危なかったけど、とにかく笑って送り出したくて頑張りました。その分、家に帰ってからもうヤバイです。はい。正直なところ。それだけサツキとの距離が近かった、近すぎたのかもしれない。留学はわたしにとっても、いい時間と距離になると思います。とにかく願うことは、元気に過ごして、悔いなくすごして無事に帰ってきて欲しいということだけ。Do your best!Good luck!
2006年07月25日
いよいよ明日出発です。成田からの夕方便でシアトルまでいきます。きのうはスーツケースを成田に送りました。クロネコさんで。計測したら22,49キロ、一応セーフ。(23キロ以内っていわれているので。)それなのに、家についてから「そうそう、サツキ、デジカメ充電しておけば?」といったら・・・・はい、そうです。お察しのとおり。「充電器、スーツケースの中。。。」ま、いいですよ。別に。たいした問題じゃないですからね(笑)向こうでやってくださいな。で、スーツケースを送ってしまった今となっては、あらゆる残りの思いつきの荷物・小道具が機内持込手荷物の中へ。もう限界いっぱい詰め込まれてます。はちきれそうですよ。ほんと。なのに、この期に及んでまだメール便で書類が届いたりして(在留届の様式とか、そんな重要書類ですけど、今ですか?ってかんじです。まったくもう。最後の最後まで・・・)でもまあ日曜日は友達との最後のお別れ会をすませて、きょうは朝からまだせっせと、見送りにきてくれる友達宛の手紙を書いたりしてます。あの、、、できれば部屋の掃除、していって欲しいんですけどね。。。
2006年07月24日
きのうはサツキの学校も終業式(2学期制だから終業式とはいわないけど)。学年集会で留学生の壮行会をしてくれたそうです。3クラスあって、各クラスに1人ずついるのです。で、一人ひとり挨拶して、最後に学年代表の男の子が贈る言葉をくれたんですって。(ちなみにそれはサツキの彼です☆先生も憎い演出するよね)おとといは数学の授業中に突然先生(担任ではない)が、「ぼくはこのへんで授業をボイコットします」といい、それからサプライズ追い出し会になったそうです。色紙ももらって、よろこんでいました。もちろん、先生とは打ち合わせ済みです。なかなか物分りのいい先生ですよねえ。で、今日は家族で夜映画を見に行ってきました。もう、ベタな恋愛コメディ映画ですけど、結構楽しめました。メイが小6で、楽しめるかなあ、と思ったのに、泣いたり笑ったり一番楽しんでたかも。女3人だと、こういうときいいなあって思います。スーツケースに荷物をつめたら、重量オーバーで、明日は何を減らすか悩まなくてはなりません(泣)でもって、明日の夕食が3人で食べる最後なので(日曜日は友達と、月曜日は祖父母といっしょに、なので)「なにがいい~?」と聞いたら、散々悩んだ挙句に「豚バラ鍋!に最後はうどんでしめたい」だそうです。季節はずれだし、安いし(笑)。ま、明日は汗を流して食べることにしますよ。2日に1回くらいホストファミリーからメールが届いていてそれを読むと本当にいい家庭だなあと思えてきてそういう点では安心できます。ホストはバンドでチューバを吹いているんですって。音楽っていう共通点もあるみたい。さあて、明日は別送品の荷造りです!
2006年07月21日
残りあと6日。きょうサツキは知り合いのお宅にトールペイントをしにいきました。というのは、ホストのお姉さんの結婚祝いを贈りたくて、なにか心のこもったものがあげたくて、実は、同じ団体のメンバーで近所に住む若い奥様(かわいい!)が将来はお店を出したいくらいのトールペイント職人で、彼女に時間もないのに思い切って頼んで見ました。「新婚さんに贈る写真たてを作ってくれない?」って。そうしたら、快諾してくれたうえに、提案してくれました。「サツキちゃんが(絵の具で)裏にメッセージをいれるといいよ。」って。で、不器用を自認するサツキは「メッセージの原稿だけ書くから」とごねておりましたが(笑)、今夜彼女の家にでかけて、一生懸命教えてもらっています。上からニスを塗るので、ずっと残るそうです。とっても素敵だなあと思うと同時に、こうやって支えてくれた周りの人のことを覚えておけば、向こうでつらいことがあっても頑張れるんじゃないかなって思います。今頃ちゃっかりご飯までご馳走になってるサツキでした。・・・ところでいつ荷造りするんだ??
2006年07月19日
どんどん時が経っていきます。飛ぶように!わたしの部屋に広がっている詰める予定の荷物、いつになったら片付くのやら、ともかくサツキは連日お別れ会に大忙しで、その合間をぬって買い物、準備、行事に追われています。もちろんわたしも。それにしても殺人的な暑さとその合間の大雨、なんだか動きづらくて、すっかり疲れがたまってます。はい。あと一息だけど。まず、15日の午前には出発を控えた子達が主催の「行ってきます会」があって、ひとりひとり決意表明などしてそのなかで親への感謝を語りながら泣く子が1人でるとなだれをうって涙涙・・・・親の言葉ってのもあって、あやうくその波に巻き込まれるところでした(でもサツキが泣いてないのでわたしも持ちこたえて)最後には明るく元気に終われましたけね。次の日も地域の送り出し会があったり、親戚が来たり、ちゃっかりお餞別をもらったり、今日も友達の家にいってます。学校はあと3日で夏休み。先日個人懇談があり、担任の先生が「(留学に)いっちゃうのは、ほんとに寂しいし、残念だなあ。いや、サツキさんにとっては悪いことじゃないと思うけどクラス運営には欠かせない人だから・・・」なんていわれてて思い切り恐縮する親子でした。その次の瞬間、「ところで、向こうでの勉強は相当頑張ってもらわないとあっちは(高校生の授業の)レベルが正直低いから、帰ってきてからたいへんだよ。今の成績をキープできるよう少しでもがんばって」といきなり超現実的なこともご指摘を受けました。ま、正直言ってそこんとこはあきらめてますよ。はい。せっかくいくのだから日本のお受験のことは忘れてあっちの子供になってきて欲しいと思います。ま、あとは帰ってきてから考えるってことで。(あでも、「浪人は1年なら許すけど、国公立にして」と釘を刺しておきました。はい。)んてなわけで、とにかく荷造り荷造り・・・あと、別送品の手配を急がなくては・・・・。
2006年07月17日
サツキのサウスダコタのママからメールが届きました。とっても長いメールで、家族や親戚のことがたくさん書いてありました。サツキのことをとっても楽しみに待っていてくれて、家族のメンバーとして歓迎してくれているのがすごく伝わって、心からうれしく思います。なによりも、最初の1週間程度をホストシスターの家にステイすることになった理由が書いてあって、それは、3番目のお姉さんの結婚式が8月すぐにあるので、その準備でママが忙しいので、サツキのためにもそのほうがいいだろうと、話し合って決めてくれたということだったのです。そして、「アメリカの結婚式を一緒に楽しんでね」と書いてあって、サツキも3番目のお姉さん(21歳)の結婚式に出してもらえるのだそうです。「みんながそろうから、みんなにあなたのことを紹介するわ」だって。実は、結構熱心なキリスト教徒のようだったので、教会にいけるように白っぽいワンピースを買ったばかりだったの。ちょうどよかった!ホストママは教師ですが、ほかにホストシスターや親戚の人も教師や看護婦さんがたくさんいて、そしてほとんどみんな近くに住んでいて、家族の結束がかたそうです。ほんとうに「大草原の小さな家」の時代のアメリカみたい☆長いメールの最後にサツキのことがもっとたくさん知りたいから、あなたのこといろいろ書いて送ってね、と書いてありました。今夜は頑張って英文メール書いてもらいましょ☆
2006年07月10日
きょう帰ってきたら白い封筒が届いてた。サツキがあけてみて、「ねえねえお母さん、これっていったいなに?」中には、「最初の3週間のホストファミリーのアプリケーションを送ります」って。はあ?最初の1週間はたしかに、ホストが旅行でいないから、州のコーディネーターの家だって聞いていたけど、そのアプリケーションも届いているし、なに?ということでさっぱりわけがわからないので、ろくに見もしないで、本部スタッフに電話。夜8時を回っていたけど、さすがにいましたねえ。で、結果は、ホスト家族の希望で最初の州のコーディネーターから、こちらに変更になったとのこと。「そうなんだ・:・・・」で、改めて二人でよーーーく見てみたら、なんと、ホストのお姉さんでした!!結婚したばかりのかわいらしいお姉さん夫婦の家にステイできるみたいです。「うれしいい~!」とサツキも大喜び。だって、じぶんの身内の家にきてっていってくれるのは大切に思ってくれるからだとおもうし。実際に3週間かどうかはわからないようです。もっと短くなるみたいです。お世話になる家族は一緒に暮らしていないお姉さんたちも含めて、みんなとほんとうに家族のように仲良くなれるといいな、と思っていたので、とてもありがたいなと思います。お姉さん夫婦はホストファミリーを初めて経験するようです。きっとかわいい妹のお願いだから、聞いてくれたんだろうと思うので、お姉さんに「受け入れしてよかった」と思ってもらえるように、サツキも努力するっていってます。とりあえず今の学校にいくのもあと10日。カラオケ大会とかあれこれと予定も入ってきて、大忙しですが、出かけることもますます楽しみに思えてきたようです。
2006年07月06日
残り3週間をきりました。具体的に動き出したばかりなのに、もう、時間がない!わたしが仕事、サツキは部活と友達とのスケジュール!なのに週末は3回しかなく、やることは山積み。気持ちだけがあせっています。スケジュール管理には自信があるつもりだったんだけどいちいち手探りなので、しかも、自分の都合だけではすすまないので、こんな状態。しかも、ここにきて、寂しい気持ちがすごい勢いで湧いてきてそんな自分に戸惑ったりして。ともかく、きょうは、サツキが持参するか別送品として送るか決めかねていたアルトサックスの件を調べて、やっぱり送ることに決めたりしました。そうそう、留学ビザも無事おりました。ホストからメールの返信もきました。そこには、前に受け入れしていた留学生の冬服が彼女がいなくなってから届いたから、早く必要なものは送る手配をしたほうがいい、という話もあり、ますます気ぜわしくなっています。ふう。
2006年07月05日
きのう、留学出発直前説明会(公式なものはこれが最後)があり出かけてきました。6月に帰国したばかりの子達も来て、東京本部の担当スタッフもいて、いつになく具体的で役に立つ情報満載の会でした。いってよかった。そして、具体的であればあるほど、もうすぐ出発なんだなと実感が湧いてきました。親たちの話も「送金」のこととか、「洋服」のこととか「薬をもたせるのは是か」とか、ホストファミリーへのおみやげは何を買うかとか、そんな話題に終始していたり、なにより帰国したばかりの子達のアドバイスがとても現実的で、サツキたちも身が引き締まる思いだったようです。交換留学生ということで、とてもきびしいルールがあり、もし、1度でも破ったら即帰国ということになっていますが本人にそのつもりがなくても、巻き込まれてしまう場面がいかに多いのか、危うく強制帰国になりそうだったというエピソードを聞いて、「そんなことで?」という程度のことだったりもして、期間をまっとうするむずかしさもまた骨身にしみたようです。自分の頭で考えて、対処法を見つけて、そして乗り切ってきた子達はいずれもほんとうに大人になって帰ってきていました。(ルールって、たとえばお酒とかタバコとか、あるいはピアスとか拳銃を触っちゃダメとか、もちろんドラッグとか)日本に普通に暮らしていたら問題なく守れそうなことです。でも現地の子達やホストたちには、そのルールは関係ないので「このくらい大丈夫だって」と誘われてしまったり、しらないうちにドリンクにお酒がはいっていたり、ということも数多くあるのですって。もちろんホストファミリーとの関係や、授業のことなどサツキたちがききたい細かなことを、ほんとうにリアルに聞かせてくれました。午前の会だったのですが、そのあと彼女たちは泊りがけの合宿で、さらに夜通し先輩たちの話を聞いています。きょう、帰ってきたら報告を聞きたいと思います。
2006年07月02日
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