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サツキに「日本の総理大臣が変わったよ~」とメールで知らせたら、さっそく返事が来ました。「ほんと?総理大臣変わったんだ!どんな人なの?彼の政策は?」だあって。こんな質問してくるとは思いませんでした。ちょっとだけ、アメリカの高校生っぽくないですか(笑)ところで、英語の授業の教材がとおおっても難しいらしくて、悲鳴をあげてます。どうやら同級生たちも根を上げてるようで、ずいぶん古式ゆかしい(格調高い)文章のようです。想像だけど、日本でいうなら明治時代の小説とか、かなあ。言文一致体になるまえの。で、翻訳書を検索したけどわからなくて、探せたら教えてというので、原書のタイトルからいろいろ探っていってアマゾンで訳本を見つけました。(ちなみに原書と全然違うタイトルでした。ま、これを探せるかどうかは、社会経験の差よね!!)頼んでやろうかとも思いましたが、送料も高いし、とりあえずURLだけメールしたら、向こうから直接頼んだようです。もちろん送料が高いのは同じなんだけどね。(でも米ドル口座から払ってくれれば、当面わたしの財布は痛まないねえ。よかった)
2006年09月27日
今日は、サツキの日本の学校の文化祭でした。で、メイをつれていってきました。目的は、クラスの様子を撮影することと、サツキの友達と話すこと。でも・・・サツキの学校は中高続いている学校なので、文化祭も中高合同なんですよ。で、高校は各教室がそれぞれの工夫でみせる場所になってるんだけど、(中学までは演劇コンクールがメイン)ま、これぞ文化祭ってかんじの趣向を凝らした出し物(たとえばクイズとか、お化け屋敷とか・・・)を各クラスでやっています。で、サツキの所属していたクラスの出しものを見に行きました。クラスなので、わたしをしっている子もたくさんいて、「あ、どーも」とか「サツキ、元気にしてますか?」とか「サツキママですか?」とかいろいろ話しかけられました。ありがたいです。覚えていてくれて。でも!!なんか思ったんですよ。たった2ヶ月弱なのにもう、ここにはサツキがいない、って。切なくなりました。サツキが心から愛していたクラス。大好きな仲間。学校のすべて。そこにサツキの色も影も気配も残り香も、なにひとつなくて。最初からそこに、そのクラスにサツキはいなかったかのようで。もう、ぜったいにそのことをアノ子に報告はできないなって。ついでにいうと、あんなに仲がよかった例の人ともあったけれど、会釈して目があったけど、あのひとなつっこい彼は話してくれることも、わたしに目を向けることもなく。きっと彼には彼の日々があるんだなあと痛感したしだいです。わたしがどうこういうことはないけど、切ないね。ま、でもサツキは、それにありあまる充実した日々を得ているはずと信じて祈るしか、私たちにできることはないですよね。
2006年09月23日
サツキから10日ぶりにメールが届きました。便りのないのはよい知らせ、でも、サツキから届くメールはうれしいことを知らせたいの!っていう内容が多くてやっぱりワクワクして読んでしまいます。今日はちょっと長めのメールでしたね。ずいぶん長く英語も書けるようになったんだなあと驚いていますが、読むほうはなかなか大変です。(ましてや返事を書くのはもっと大変^^;)まず、バンドのこと。前からやってみたかったバリトンサックスを吹けることになったんだそうです。アルトサックスもやるので、「両方吹けるの!!」と喜んでます。それから、今、学校は「ホームカミングウイーク」とやらでなにをするんだかよくわかりませんが、ダンスを踊ったりしてるんだとか(笑)わたしの卒業した大学にもホームカミングデーという卒業生が集まる日がありますが、そんなものなんでしょうか?(詳しい人、フォローお願いします)悲しいことも書いてありました。学校の先生の息子さんが亡くなったとか。くわしい理由は書いてありませんが、兄弟が同じ学校にいるそうです。追悼の式も行われているようです。そしてそんな毎日だから、「I think I'm doing well.I'm getting close to my friend.」だそうです。あんまり考えなくても友達とたくさん話せるようになったしいっぱい笑っているよ、とか。授業では、友達の計算を助けたって(日本人は暗算得意だし)まあ、なんにせよ、楽しそうでよかったです。家族のことをほとんどメールで書いてこないので、それはちょっと気になるんだけど。ま、取り越し苦労はやめようと思います。ほかの留学生たちも元気そうだし、すべりだしは順調なんでしょうね。ま、苦労するのは例年冬からだからなあ。(あ、また取り越し苦労・・・)
2006年09月19日
サツキが旅立ったばかりだというのに、今日はもう来年向けの説明会でした。今月末が出願締め切りなんだそうです。帰ってきたばかりの子の話がきけるのと、同じように送り出している他の親に会えるのと両方が楽しみで、出かけてきました。まだまだ来年出発と決めている子は少なくて、今日の話をきいて少し気持ちが固まってきた子が増えたかな、というかんじ。そのあと親だけのちいさな輪で、今悩んでいる子の親の話をきいて送り出した親が答えたりしてました。わたしもいまや、先輩親ってことになるんですよ。ま、現在進行形だけど。それにしても、帰ってきた子達の大人っぽいこと!高校2年、3年にはとても見えません。そして何度聞いても話はおもしろいです。親がなにをいうよりも、中学生の子供たちにとって説得力があってぐずぐず思っていた子の背中を押す強烈なパワーがありますね。
2006年09月17日
今日、サツキに頼まれたごちゃごちゃを送った。ちょうどいい箱がなくて、ちょっとすきまがあったので、余分にタイツとかスウェットとか入れたら、結局3キロ超えて送料がまたずいぶん掛かってしまった。ふう。甘いな、わたしも。で、ホストママに感謝のお手紙も書いて同封しました。日本語じゃないので、便箋1枚でいっぱいいっぱいですぅ。はい。ところで、わたし、つい最近誕生日で、四捨五入したくない年になりましたが(笑)、なんと職場の若手のみなさんが「誕生日会」をしてくれました。相当昔にそんなこともあったっけ・・・というくらいで、家でもそういうことしないし、どっちかというと友達づきあいもクールなほうなので、ほんとに久しぶり。なんだかその前に飲んだ勢いでそんな話になって、冗談だと思っていたらホントでした。プレゼントはもらうし、飲み代はおごってもらうしわたし一番年上なんだけどなあ・・・申し訳ない&感激でした。なかでもうれしかったのが、新入社員の女の子に、マキアージュのシャドウをもらったことですっかり「女の子気分」になりましたよ。はい。色のセレクトが「若いなあ」ってかんじです。自分じゃ買わないかも。4月に今の部署に異動して、ちょっとつまんない!と思いながらもすごしてきて、こういうことしてもらえるようにやっとなれたんだなあ、と、よろこんでます。(仕事の中身は相変わらずだけどね)サツキの話とは関係ないけど、ま、新しい人間関係を作るって意味では、お互い一緒。サツキ以上にわたしもがんばらないと。
2006年09月15日
ちょっとサツキの話じゃないんだけど、メイが台湾にでかけたのは「青少年交流」というプログラムで小学校の5年生から約2週間、韓国・ロシア・台湾にホームステイにでかけるものと、中学1年から約1ヶ月アメリカにホームステイにいくものがあります。実は最近は、メキシコに2週間とかなんかバリエーションがふえているようですが、とりあえずこの2パターンが定番となっていてわが団体に所属する子供たちは「なんとなく」大きくなったらまず「韓国かロシアか台湾」に行って、そのあとは「アメリカ」にいけるものだと思っているふしがあります(笑)まあ、国際交流に関心の高い親がほとんどなので、親のほうもそうやって出かけていって、いずれ留学まで?と野望を胸に秘めていたりもするんですけどね。きのう、夏にアメリカにいった中学生の女の子の体験を聞きました。こうやってでかけてきた子の話を大人も一生懸命聞くのだけど小さい子たちも一緒に聞くとはなしに聞いています。きのうの女の子の話は、中学生には重過ぎる体験もあって1人で立ち向かうには辛かったこともあったように思って「どうして途中で(一緒に行っているお世話係の大人に)電話しなかったの?」と聞くと「昔聞いた○○くんの話のほうがもっとたいへんだった。だから、わたしは頑張れると思った」というんです。その話は、彼女が小学校の4年生くらいのころのこと。見知らぬ国の見知らぬおうちで彼女を支えたのはそんな小さなときに聞いたお兄さんの体験談だったなんて、ほんとうにびっくりしました。それと同時に、何気なく繰り返されている体験談を聞くという行為が、環境として子供たちに与える影響の大きさを実感したわけです。まあ、考えてみれば、サツキもその繰り返しの中で留学から帰ってきたたくさんの先輩の話に触発されてきたっていうわけですからね。なにげなく聞いていたメイにも、きのうの話は心にしみたことと思います。ところで、サツキ、きのうはバンドの先生と話して、サックスパートをよくするために頑張ろうってことになったそうですよ。頼りにされてるなんて、すごいじゃん!では。
2006年09月10日
サツキから、ノリノリのメールが来ました。こんなにメールやりとりしていいのか?という根本的な疑問があるのですが、それはまた今後考えるとして(お願い事みたいなやつは、わたしでなければできないこと以外、これからは断ろうとおもってます。アメリカのママにちゃんと向き合って欲しいからね)まあ、英語で書いたメールについては許容しようかとも思っています。(メールチェックしなさいよ、と、しょっちゅう言われているみたいなので)で、今日のメール。はっきりいって、調子こいてます(笑)いい気になってますね。間違いなく(笑)というか、メールでグチとかきたことないんで、いつもノリノリだったけど、今回は特に!なんかね、まず、chemistryと、 Us historyのテストがあって、歴史のほうは9点(10ポイント満点)だったと。なんでも憲法のことだったらしいけど。で、chemistryも多分大体できたって。まあ、ジェニーがとってもいい先生で、出るポイントなんかも上手に教えてくれるらしいです。感謝、だね。それから、化学の宿題も14ポイント中10ポイントもらえたとか、英語のエッセイでは20ポイント中19ポイントもらったとか(留学生向けの採点だろうけど)で「イエーーーーー!」だってさ(笑)そのうえ、バンドのクラスでもサックスパートでとある曲を吹いていて、どうしてもみんながふけないところを自分だけが吹けて、先生に「1人でやってみて」といわれて、やったらみんなが驚いてくれてた!とかね。(もっとも、部活でやってた曲のほうがずっとむずかしかったようなので、レベルが違うんでしょうね)ま、とにかく、ご機嫌!です。いつまで続くことやら・・・・やさしいホストのジェニーに大感謝ですね。そして、留学生にあたたかい学校のみなさんにも。こういうところにアメリカの懐の広さを感じます。
2006年09月07日
8月のレポートが届きました。順調に書いてて立派よ☆と思う母です(笑)今回は、前回に比べて内容が濃いですねえ。やっぱり実生活にはいっている、ってかんじです。テーマは4つ。host familyvolly ballschoolfriendsホストの紹介では、もう、ママとジェニーとは問題なく会話できてる様子がわかりました。パパは仕事上あまり在宅でないのと、話し方に癖があるようでまだ苦戦してるみたい。でも、いたずらずきな子供のようなパパらしくて、気に入っているみたい。バレーは、学校のスポーツチームに所属ってことで、11月までがバレー、そのあとバスケ、陸上と3ヶ月ごとにかわるようですが、サツキはそのあとどうするか、まだ考え中みたいです。バレーは日本の学校でも昼休みにやったりしてたから、まだいいけど、バスケ?陸上?アノ子の辞書にはない言葉だわ。学校の様子がよくわかりました。授業は毎日同じ時間割で、9時間。1と9以外は選択できないらしいです。もともと高1なのに高2に入っているんだけど、それは理由があって選択できないから、何をするかは学年で決まるとのことで高2と3は隣町まで出張授業にいくんだって。学校が小さくてレベルが低くなるのをふせぐためらしいよ。なので、2~5時間目までは隣町。バスで往復1時間以上だそうで、バスの中でも授業があるんだって。(それで高1より授業数が1時間少ないから、決めたの!なんて書いてあります。まったくう)ってことで、1:band, 2~5:creative writing,cheistry6:lunch (20分くらいだって),7:US histry,8:English, 9:Math logicというラインナップです。休み時間も2分くらいしかなくて、あわただしくすごしていて9時間おわったあとは、5分後にスポーツクラブなので、先生に質問しにいく暇もないとか(笑)ま、ジェニーに聞けばいいんだけど。ちなみに、英語の授業でJournalという時間が毎回あるとかで、そこでは自分の意見をまとめて書くってことをするそうです。2回目の授業で思い切って手をあげて、意見を言って、それから英語の先生と仲良くなれたよ!とのことです。友達は、やっぱり最初怖くて話しかけられなかったみたい。でも、バレーを通じてたくさん友達ができて、学校が小さい分みんなと親しくなれているみたい。すべりだし、好調?ってことですかねえ。ま、公式レポートだから、いいことしか書いてないとは思うけど(笑)
2006年09月04日
サツキの前回のメールが、学校の様子がよくわかるので日本の学校の先生宛にメールの一部をおくりました。きのうから新学期が始まってますからね。夏休みに入ってすぐ出発したので、この新学期からほんとうにクラスにサツキがいない、という状況なわけです。まあ、帰ってきたときにはこのクラスはなくなっているけど大好きなクラスだったので、近況も知らせたいなと思っています。夏休み前の三者面談で、担任の先生がクラス通信にサツキのことをのせてくれるといっていたので、そのネタにしてもらおうかな、とおもって送ってみました。今月は学校祭で、クラスがとても盛り上がる時期です。その場にはいられないけど、一応元気に頑張っているってことを伝えられたらいいなと。どうやら載せてくれているようですが、実物は学校祭に行ったときに見れるかな?ところで、今日は夏に短期交流にでかけた小中学生の報告会でした。メイも台湾グループのみんなの話をじっくりきけて、わたしもメイ以外の子達の体験が聞けて興味深かったですね。中国語をすごく話せるようになっている子がいて、びっくりです。メイはおうちで英語で話しかけられて、英単語で会話していたので中国語とは縁がほとんどなかったのです;;来年の夏、今度は1ヶ月アメリカにいくことになっているのでもうすこし言葉も刺激を受けられるといいなあ。
2006年09月02日
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