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お題 ホタルホタルとかけてヨーグルトと解きますその心は???「はっこう(発光・発酵)がいい味を出します。
June 30, 2010
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やっと現場から解放されたと思ったら、またしても図面を渡されました。せっかくブログに向き合えると思ったのに、なかなか日記の続きが書けませんでした…。今夜も家に図面を持ち帰ってサービス残業…先ほど終わったので、ようやく日記が書けます。 中津城は戦国の城造り名人、黒田孝高によって1588年築城された。北に周防灘、西に山国川(下流は中津川という名称か…。)という、天然の要塞を利用した水城は、高松、今治と並ぶ「日本三水城」と呼ばれる。 かつては満潮時になると、内堀に海水が入り込み、まさに海に浮かぶお城のようだったそうな…。(当時は山国川の流水を相良村から引きいれていたためでもある)かつては22基の櫓と、8つの門があった中津城は現在、中津神社の隣に天守閣と大鞁櫓(だいひやぐら・城主の馬具を格納するところ)を残している…。 大鞁櫓えっ??(もう一度上の文章を読み直すと…。)昔 22基の櫓と8門今 天守閣と櫓1基そうです…現在あるのは模擬天守で、元々は天守閣はなかったそうだ。天守台(つまり石垣)は築城時から存在したのだが…。事実明治の頃の写真には、天守台の上に櫓が立っている…。考えて見ると、黒田は関ヶ原で功をなし、福岡へ転封…さらにその後城主になった細川忠興も、領国支配には中津より小倉のほうが適していると読み、転封…。この後小笠原氏を経て明治まで奥平氏の居城となる…。城造りの名手が相次いで転封したため、天守閣の工事が結局は先送りされたまま、奥平氏の居城となったのかもしれない。それにしても天守台よりも1階部分がせり出ている、オモローなお城である…。 天守閣からの眺め入城料、大人400円 奥平一族の甲冑が見ものである。100名城からはあいにく漏れたが、訪れて損はない。
June 28, 2010
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とりあえず、今日でおいらの担当現場が終了。厄介なことから解放され、とりあえずホッとしています。それにしても達成感も、満足感もない…ただ疲労感でいっぱいなのは何故だろう。ボロクソに言われたからなぁ…。単価が5000円にもなってないとか(請負価格を総頭数で割ったもの)激安で請けたんだから、仕方ないだろ!!おいらが「この現場、やります」などと言ったわけじゃないし…。社長のほうが、やっぱり職長に現場は任せるべきだ!ということに気付くことが先決だと思うのだが…。さて、毒ガスを噴射するのはこのくらいにして、楽しい話題を書いていきたいと思う。次回予告
June 24, 2010
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現場の担当を言い渡され3週間、ようやく混迷の出口が見えてきた。不況の真っ只中、単価が激安状態で仕事を請け負うた巣め、利益が出ない…。そんなわけで、会社からの縛りはきつい…。おまけに工期は短い、鉄骨造の現場なので、条件は非常に悪いし…。日中は現場で、家に帰ったら加工図と材料表の作成に追われ、父が急死して日が浅いおいらには、本当過酷でした。これだけ一銭にもならないのに頑張っても、儲けが出ないため、会社から言われることは耳が痛いことばかり…。現場をこなしても達成感などなく、疲労感しか感じない。何度現場を放り投げてやろうかと思いましたよ、正直。大体誰が見てもコンディション不良のおいらが現場を担当しないといけないほど、この会社は人材もモチベーションも、経営者の手腕も「足りない」のか…。そんなこんなしていると、今度の日曜日(27日)は父の49日法要…。突然どこかに行ってしまったかのように去って行った父…早いもんだ。49日が終われば、この2ヶ月間休止している競馬もしたいし、ドライブにも出かけたい。こんな感じで日々イライラしながら過ごしております。
June 21, 2010
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5月5日 朝大分市内のホテルをチェックアウト、国道212号線で湯布院に向かう。目的は鉄道写真…オリーブグリーンの特急ゆふいんの森を撮りたい。それも由布岳をバックに…。ゆふいんの森を通過するのは11時35分頃(大分行き)と12時02分(博多行き)それまで、通過する普通電車で練習…。しかし、久大本線は便数が少ない…。 う~ん、タイミングは良かったが…ちょっと明るすぎ、由布岳がぼやけてる…。 ゆふDX後ろから通過するのでタイミングが計れず、ちょっと遅かった。で、ゆふいんの森ですが…。一応撮れました。まぁまぁの出来か…。↑カメラはコンパクト、三脚など、必要な道具を一切持ってないんで、まぁこの程度なら…。 今回は撮り鉄メインの旅(もちろん道の駅も周りました)でしたが、おいらなりに面白さを堪能できました。またいつか、違う場所でやってみようと思います。おまけ2日目 大分県豊後大野市三重町の道の駅「みえ」にいたとき、列車がやってきた!!慌てて撮った1枚
June 6, 2010
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ようやくブログに向かう気になりました。具体的に何があったか、ちょっと話したいと思います。実は先月20日、父が急死しました。朝、いつもと変わらなかった父が、外出したきり帰宅しない。不思議に思い警察へ連絡。なんと、人気の少ないところで倒れていたそうです。外傷がないので、事件の可能性はないとのことでしたが、最期を誰も見とっていないので、警察で検死を受けました。よもや、警察で親父の遺体と対面することなど、当然ながら想像すらしていないことで、父の死という現実を目の当たりにしても、涙も出ませんでした。ある日突然、風のように去って行った親父、生前は厳しい頑固親父でしたが、それが嘘のように穏やかな表情でした。通夜、葬儀を終え、火葬される目前、さすがにこらえきれず、涙が止まりませんでした。何故か親せきとの折り合いが良くなかったので、母と二人で親父を見送ることに…ちょっと寂しい思いをさせたか…。1週間、友人の励ましもあり、ようやく折れた心を癒すことができた…と思った先から。会社から図面を渡される…。先週は、家に帰って加工図の作成に追われ、心身ともにくたびれました。それにしても、このタイミングで現場を担当させるかよ…。
June 5, 2010
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