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攻撃サッカーを貫き、派手な試合で勝つ。ナビスコ杯決勝はフジテレビでの生中継が恒例。3日後の大一番に合わせて、髪を切った槙野は言う。「決勝は生中継ですからね。目立てるのはいい。ミスしても逆に目立ちますけどね。サッカーを知らない人にも『いいサッカーだな』と思ってもらえて、浦和のようなチームがあることを知ってもらえるいい機会だと思う。(美容室の)料金は言えません。」これまでのツーブロック七三を全体的に短くし、ラインも入れ、ワイルドさを増した。・・・七三のJリーガーは珍しく、槙野髪型は、どう見てもサラリーマン風。Jリーグの中では、十分目立っていた。目立つのは、プレーで!!槙野もわかっているはず。まずは、しっかりと守備を。・・・
2013.10.31
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Jリーグは9月の理事会で2ステージ制とともに、年間1位と前後期の各1、2位が出場するポストシーズンの実施を決めた。しかし、ポストシーズンへの出場資格が重なって下位を繰り上げる場合、3位以下のチームが意図的に負けて上位チームを重複させることで出場権を得るという制度の不備が指摘された。大東和美チェアマンは「あくまで2ステージ制がベース。何か問題があれば、きっちり修正すべきだ。(1ステージ制の可能性は)ゼロではない。」と述べた。意見交換会には広島、鹿島、横浜、浦和などJ1、J2の12クラブの社長らが出席した。 ・・・やっと、Jリーグがまともな話し合いを始めたようだ。チェアマン、1ステージ制の可能性が、0ではないというのなら、白紙にして、もう一度考え直すべき。そうすれば、自ずと、なぜ、こんなに、2ステージ制+ポストシーズン制が反対されるのか、わかるはず。たくさんのJリーグが抱えている問題を無視しろとはいわないから、1リーグ制で、その問題を解消していくことを考えるべき。さあ、ガラガラポン!!・・・
2013.10.30
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雨の中、1時間の練習をこなしたFW原口元気はMVP獲りに意欲を示した。ここまで4戦5得点のFW興梠に敬意を表しながらも「おいしいよね。ちょっとは狙いたい。」と笑み。11年のニューヒーロー賞に続く個人賞獲得に色気を見せた。 ・・・レイソルとのFINALまで、あと3日。原口元気が、爆発すれば、レッズの勝利もみえてくる。原口らしい得点を、そして、MVPを!!
2013.10.30
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2日の決勝の楽しみが、アップ。2日は、すばらしい試合を期待!!
2013.10.30
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ラモス監督は28日、日本代表の後輩・前園真聖氏が起こしたタクシー運転手暴行事件について言及した。「やっちゃいけないこと。本人も反省もしていると思う。ただ、人は過ちを犯すもの。オレもいつ過ちを起こすかは分からない。人生は長い。日本サッカー界に貢献するため、乗り越えてほしい。」と呼びかけた。・・・ラモスのコメントは、正論だが。いつも、辛辣なラモスが、前薗にエールとは、???。髭を剃り、髪を切り、相手と食事、記念撮影で、すぐに、サッカースクール指導に復帰とは、疑問だらけ。初めての問題ではないだけに、疑問。また、サニーサイドアップの演出も垣間見えて、疑問。僕的には、もっと、反省してから、復帰だと思っていた。・・・
2013.10.29
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チームには20年東京五輪世代も含まれる。将来への成長を重視してきた指揮官は「これで終わりじゃない。大事なのは10年後だ。」と今後の成長に期待を寄せる。・・・予選Gをトップで通過したU-17日本代表。スェーデンの速攻の前に、夢敗れた。しかし、間違いなく彼らが、TOKYO2020の主役!!・・・
2013.10.29
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「正直僕らはJ2には落ちないし、上とも相当離れているし、何も目標がない。こんなクソ状況でも声援を送ってくれるサポーターのために、おとこ気を見せないといけない。」試合後は客席最前列とハイタッチをしながらピッチを一周した。・・・闘莉王が、復帰して、FW???として、2得点をし、大宮に逆転勝利。スタジアムは、わき、ピクシーは、ガッツボーズも・・・僕的には、疑問。グランパスは、後半、パワープレーで、闘莉王を前線へ。2得点とも、華麗ではなく、気迫で押し込んだ風得点。闘莉王は、DF。たまに、得点するDFではなく、FWとして考えられているDF。グランパスの点取り屋さんたち、奮起を!!・・・
2013.10.28
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あああ、大分には、3勝目を上げてほしかったなあ。
2013.10.28
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2013.10.28
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ファジアーノ岡山はアウェーで群馬に1―2で敗れた。通算成績は12勝17分け9敗(勝ち点53)で順位は三つ落として12位となり、J1昇格プレーオフに出場できる6位との勝ち点差は7のまま。・・・残り4試合で、6位との差が、7は、厳しい。果てしなく厳しい。選手たちは、落胆。これで、今季のプレーオフ進出はほぼ、絶望的かな。・・・
2013.10.28
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鳥栖VSC大阪は、2-0で、鳥栖の勝利。C大阪は、優勝戦線から、これで、完全に脱落かな。マリノス、レッズ、サンフレ、アントラーズの4チームにしぼられたように・・・。C大阪の前半と、後半最初までは、すばらしかった。ボールが、おもしろいように速く動き、チャンスはあれど、決めきれない。鳥栖は、我慢して、我慢して、後半35分、GKキムのパンチングミスを、藤田がダイレクトシュートで先制。後半45分、FKから、金井がヘッド弾を決めて止めをさした。柿谷、シュートは少なかったが、パス、ボールキープ、ラストパス、ターン、そして、見事なトラップは、観ていて楽しかった。柿谷に、一番欠けているのは、ゴールへの貪欲さ。杉本、シンプリシオ、南野との連携も、とてもよかった。山下、強さ、高さ、判断のはやさをもったたくましいDF。ザッケローニ監督には、ぜひ、よんでほしい。クルピ監督、後半16分、パフォーマンスの落ちた南野と山口をバッサリ。そして、後半24分、パスミスのシンプリシオをバッサリ。さすが、クルピ監督!!今日は、得点こそなかったが、C大阪のサッカーは、観ていておもしろい。あああ、残念。
2013.10.27
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レッズVSレイソルは、前半の2-1のまま終了。レッズは、価値ある勝ち点3をGETし、2位をキープ。後半の試合内容は、どちらかといえば、レッズは、グダグダ感あり。レッズ、レイソルともに、イエロー4と2。最後のレッズは、防戦一方だった。興梠にかわって先発した、阪野は、いまいちだった。この試合が、ナビスコのFINALに、どのような影響を及ぼすのか、誰もわからない。
2013.10.27
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前半12分、後半18分とPKを決めると、後半27分には自らのボール奪取から味方も使ってゴール前に攻め込み、最後は左足で押し込んで3ゴール目。自身初のシーズン20ゴールを達成し、決定力不足でストライカーを探している日本代表のザッケローニ監督の目の前で強烈なアピールとなった。それでも川又は「でも、失点したのがまずいですね。」と3―0からヒヤヒヤの1点差勝利になったことを反省し、20得点到達にも「まだシーズンが終わってないので。最後までしっかりやりたいです。」と控えめにコメント。・・・3-2で、ヒヤヒヤとはいえ、新潟残留決定弾。そして、ザッケローニ監督の前で、ハットトリックとは、いやはや、川又は、のっている。11月に呼ばれるかどうかは、まだ、わからないが、可能性は出てきたかな、と。・・・
2013.10.27
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レッズは、開始5分、左サイドの槙野のグランだーパスを、原口が思いっきりシュート。GK菅野は、はじくしかなかった。そのボールを柏木がヘッド弾~!!半分は、原口の得点かな。レッズは、6分後、またまた、左サイドの槙野からグランだーのいいクロスが・・・たぶん、宇賀神がスルーして、柏木が冷静にシュートを決めて、2-0。あっぱれ、柏木~!!レッズの問題は、その3分後。パスカットから、数的不利を招き、工藤に、あっさり1点を返された。あああ、安易な横斜めバックパス。さあ、後半!!主導権を握るのは、どちらだ。レッズ、1TOP阪野は、いまいちかな。
2013.10.27
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マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川は、今季初めて公式戦2試合連続でフル出場を果たした。日本代表と同じ中盤の左サイドで起用され、1点を追う前半25分にはエリア内左をドリブル突破。グラウンダーのクロスを配球したが、惜しくもオフサイドとなった。それでも、香川がフル出場したチームは終盤に逆転し、リーグ戦2試合ぶりの白星となった。・・・やはり、CLでの香川評価は、本当だった。モイーズ監督は、リーグ戦で、香川を先発に使い、フル出場させた。が、香川は、期待に応えられなかった。やっと、巡ってきたチャンスだったのに・・・残念。この試合のモイーズ監督の評価が気になる。得点にからまないと・・・今後も厳しい。・・・
2013.10.27
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一般論として「海外の所属チームで出てない選手が代表を調整の場にすることもどうかなと思う。代表は調整の場じゃない。日本代表のためにすべてをかける覚悟はある。ただ呼ぶからには1分でもいいから試合に出してほしい-。」・・・ザッケローニ監督視察試合の仙台戦。ザッケローニ監督は、どのポジションを探しているのだろか。(僕の疑問)佐藤寿人が、ザッケローニ監督、日本代表選手に苦言。佐藤寿人の苦言は、正しい。香川、吉田など、クラブで、出場なしの選手が、10月遠征では、レギュラー。いいパフォーマンスはみせられなかった。当たり前といえば、当たり前。試合に出ていないのだから。佐藤寿人が言うように、監督は、何を基準に選手選考や先発を決めているのか、わからない。また、代表に呼んでいても、出場機会なしの選手も多数。何のために呼んだのかわからないというのも、同感。斎藤を呼んだからには、斎藤にチャンスの場を与えないと!!ザッケローニ監督、JFAは、この佐藤寿人のコメントを真摯に受け止めてほしい。・・・
2013.10.27
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石原、やっと、決めた~!!
2013.10.27
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ジュビロ磐田の関塚隆監督が25日、静岡ダービーでの必勝を誓った。26日が53歳の誕生日。1日早く報道陣からケーキなどで祝福され、「気持ちの面でも高まっている。プライドをかけた戦いになる。」と熱い思いを口にした。・・・リーグ3度制覇の名門が、前田のデスゴールの磐田が、明日にも降格が決まる可能性あり。今日、53歳になり、明日が、53歳初戦の関塚監督。さあ、踏ん張れるか!!・・・
2013.10.26
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雨上がりの広島は、曇り空に時々お日様が。でも、風は、冷たかったな。ホームベガルタ仙台戦は、17184人と、少し多め、やはり、優勝争い効果あり。前半のサンフレは、いつもよりアグレッシブな攻撃を・・・しかし、シュートが枠にいかない。スタジアムは、悲鳴と落胆の繰り返し。後半は、いつものサンフレのグダグダサッカーに、得点の匂い無し。84分、やっと、やっと、石原が、仙台のゴールを破った!!1-0で、サンフレ勝利!!優勝争いに踏み止まった。もう、負けられない。負けた瞬間、優勝の可能性ほぼ無し。真の強さが問われる今後の戦い。がんばれ、サンフレッチェ広島!!P.S.(今日のびっくり)・前半、青山の左サイドから右サイドのミキッチへのノールックロングパスは、圧巻!!・後半、高萩のハーフラインを少し越えた辺りからのロングシュートは、GK正面も、はじくのが、やっとのど迫力!!
2013.10.26
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川又は今季ブレークした点取り屋で、17得点は柿谷曜一朗や佐藤寿人らと並ぶランキング2位。この日、都内のホテルで行われた小倉純二名誉会長の叙勲を祝う会に出席したザッケローニ監督も「今シーズンのJリーグですごく調子がいい。他のメンバーと同じで調子がいい1人だと思う。」と要注目選手の1人として考えている。指揮官は「できるだけ多くの試合を見たい。」としており、まだまだJリーグから新星が招集されるかもしれない。・・・ついに、ザッケローニ監督が、川又を。僕の中でも、川又は、候補なので、代表に呼んでほしい。がんばれ、川又!!・・・
2013.10.26
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サッカーの前日本代表監督で中国スーパーリーグ、杭州緑城の岡田武史監督が今季限りで退任する見通しであることが24日、関係者の話で分かった。契約は来季終了まで残っているが、強化方針でクラブと意見の食い違いがあるためという。・・・完全なる同い年の岡田監督が、退任。あえて、厳しい選択をした岡田監督。いかなる問題があっても奮闘していた岡田監督。退任は、残念。おつかれさまでした。・・・
2013.10.25
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若い男子・・・たのもしい。
2013.10.25
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マンチェスター・ユナイテッドMF香川のプレーを24日付の英各紙はおおむね好意的に評価した。デーリー・ミラーは10点満点の採点で8点を付け「良い状態の香川はユナイテッドに今季欠けているゴール周辺での創造性をもたらす。」と評した。インディペンデント紙は「ハットトリックした3月のノーリッジ戦以来最高の出来。」とした。デーリー・メール紙は採点では、まずまずの6点も「十分ではない。(トップ下では)ルーニーの控え。」と厳しい見方だった。・・・モイーズ監督の絶賛だけでも、うれしかったが。英紙の高評価は、実感としてうれしい。3紙のうち2紙が、高評価。あああ、試合を観たかったなあ、と。がんばれ、香川!!・・・
2013.10.25
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A組首位をキープしたマンチェスター・ユナイテッドのモイーズ監督は試合後、今季初フル出場を果たした香川のパフォーマンスを「今シーズンのベストパフォーマンスだった。」と賞賛した。同監督が「私自身の目で本来のシンジを見たのは今夜が初めて。ボールを持っていない時の動きも素晴らしかった。」と語ったように、左サイドで4試合ぶりに出場を果たすと、豊富な運動量で積極的に攻撃に絡んだ。後半35分からトップ下のポジションに入ると、周りとの連係はよりスムーズになり、決定機を迎えるなどゴールに迫った。その点も「10番(トップ下)のポジションで起用してからの彼は、FWルーニーと良い連係を作れていた。姿勢、エネルギーともに素晴らしい選手。彼が活躍してくれて嬉しく思う。」と絶賛。・・・香川のことをきかれると、愚痴っぽいコメントばかりだったモイーズ監督が、初めて、初めて、香川を絶賛。試合映像を観ていないので(観れないから)よくわからないが・・・リップサービスで、ここまで、具体的に、感情のこもった感想は言わないだろうから。本音かな。ゴールをして、モイーズ監督に止めをさしてほしかったなあ、と。・・・
2013.10.24
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UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は23日にグループステージ第3節2日目を行い、日本代表FW香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、ホームでレアル・ソシエダ(スペイン)と対戦した。試合は、前半2分にオウンゴールで先制したユナイテッドが、1-0で勝利している。デイビッド・モイーズ監督に力を示したい香川は、9月28日のWBA戦(1-2)以来、公式戦4試合ぶりに先発出場。4-2-3-1の左SHを務め、前半から攻守に幅広く動く。前半34分にはDFカルロス・マルティネスの突破を阻止しようとして、イエローカードを受けている。後半には決定機もあったが、生かすことはできず。最後の10分間はトップ下でプレーし、FWウェイン・ルーニーと好連係も見せ、今季初のフル出場を果たした。・・・久々の香川のフル出場。チャンスを決められず、チャンス演出も得点に結びつかず・・・あああ、残念。・・・
2013.10.24
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W杯の組み合わせ抽選会は、ブラジルのサルバドルで12月6日に開催され、出場32チームが8組に分けられる。シード国は開催国のブラジルと17日発表の世界ランクの上位7カ国。 現在、6位のウルグアイはヨルダンとのプレーオフに勝てばシードとなるが、敗退した場合には8位のオランダが繰り上がる。最大の13カ国が出場する欧州と日本は必ず対戦。シードから外れたイタリアやイングランドの入る組になれば、日本にとって予選突破が厳しくなる。・・・サッカーでは、よく予選グループで『死の組』という表現が使われる。しかし、これは、実力伯仲のチームの集まりを意味し、予選突破の困難さを表す。果たして、今の日本代表に、『死の組』という表現があてはまるだろうか。否である。3対1の1が間違いなく今の日本代表。3チームには、『死の組』だろうが・・・悲しいかな、日本は、確実に勝ち点3を取れるチーム。この屈辱を晴らす奮起を!!・・・
2013.10.23
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内田の話 セットプレーで先に取られると、前半のうちに追い付けなければ苦しくなる。逆転する力がない。耐えた相手もすごい。・・・CLのチェルシー戦。0-3の完敗は、実力どおりか???あああ、残念。・・・
2013.10.23
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1次リーグD組の日本は3―1でベネズエラを下して2連勝で勝ち点6とし、ベスト8だった前回大会に続く決勝トーナメント進出を決めた。・・・う、う、う、たのもしい~!!・・・
2013.10.22
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タクシー運転手暴行事件を起こした元サッカー日本代表MF前園真聖氏が21日、被害者の運転手に直接謝罪した上、一緒に食事したことを、所属するマネジメント会社サニーサイドアップの次原悦子社長がツイッターで明らかにした。先に「今からゾノと一緒に、ご迷惑をお掛けした運転手さんとタクシー会社の方と会食。何となくの流れで謝罪の場が食事の場になったが、一体どんな時間になるんだろう…。」とつぶやき、食事会後に「人間を知り尽くしたまさに大人力を持った方達だった。1つ1つの言葉が重い。でも温かい。不思議なご縁になった。」とつづった。前園氏は事件を受け、テレビ東京系スポーツ番組の出演を控えるなどメディアでの活動を自粛している。・・・前薗が、事件を起こした当事者に謝罪できたことは、よかったが。それを、ツイッターで、つぶやく次原氏の意図は何???と、思ってしまう。次原氏の立場でのメディア戦略を正しいとは思えない。前薗は、今回が初めてではないお酒からみ事件。39歳の元日本代表サッカー選手の自覚は、まったくない。ましてや、次の日に、香川での仕事がある人が、その日の朝まで、お酒を飲むことにだけをとっても大問題。おまけに、暴力。暴言。サッカーを愛し、サッカーを指導していく立場の前薗の本質がすけてみえてくるようで、悲しい。あれほど、輝いていたのに・・・残念。・・・
2013.10.22
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ベルギー代表と親善試合を行うことを発表した。同16日のオランダ代表戦と合わせた世界的強豪との連戦に向け、原博実技術委員長がFW柿谷曜一朗に緊急提言。連続零敗した11日のセルビア戦、15日のベラルーシ戦を振り返り「柿谷はもっと強引にやってもいい。(Jリーグで好調な)寿人(佐藤)や大久保は自分で取りにいっている。2人の良いところを見習ってもよい。」と語った。・・・これが、原委員長の提言なのか???柿谷の強引さが代表で消えているのは感じているが。その引き合いが、大久保と佐藤とは・・・どうなんだろう。柿谷ありきのこのコメントを提言といえるか。この原委員長のコメントは、自身の思いを暴露し提言になっていないように思えて残念。・・・
2013.10.22
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首位決戦にサンフレ敗戦。悪くない試合内容も・・・斎藤学についていけなかったDF。首位から、3位へ。ここが踏ん張りどころ。
2013.10.21
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マンUはホームでサウサンプトンと対戦。香川は前節サンダーランド戦に続き、リーグ戦2試合連続出場機会がなかった。香川の強力なライバルとなる18歳のMFヤヌザイは2試合連続先発出場した。試合は前半26分、マンUのFWファン・ペルシーが先制点を挙げた。後半終了間際にサウサンプトンが同点に追いつき、引き分けた。サウサンプトンのDF吉田麻也、FW李忠成はともにベンチ外だった。・・・香川は、またまた、ベンチのみ。あああ、深刻状態はより深刻。吉田は、ベンチ外と・・・どうしようもない。このままの状態なら、11月は、召集なしがいい。試合に出ていない選手が、代表だけで試合をするのは無理がある。なんとか、二人には、この状態を打開してほしいが・・・深刻レベルが高そうで・・・可能性が低い。李は、もっと深刻だけど。李は、Jリーグ復帰を考えた方が・・・と。だんだんと海外組に、差がついてきたことと、色あせてきたことが、W杯へ超暗雲。・・・
2013.10.21
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G大阪が、富山に、3-1と快勝。遠藤が、2TOPの一角を???
2013.10.20
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2013.10.20
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2013.10.20
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2013.10.20
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日本代表の11月の欧州遠征第2弾は、オランダとベルギーに決定。ベルギーは、FIFA5位で、ブラジルW杯シード国、オランダは、FIFA8位。今の日本代表は、強豪国と戦えるような状態ではないが、こんな時こそ、強豪国と戦い経験を積むことは、大切と考えたい。内容と結果が、予想されるが・・・頑張ってほしい。
2013.10.20
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C大阪VS湘南は、2-1で、C大阪が勝利。C大阪は、4位へ浮上。首位マリノスと勝ち点差は、6。まだ、可能性あり。湘南が、ステボの高さありありのヘッド弾で先制も。扇原の高速クロスを、杉本が決めて、同点。そして、後半、杉本のヘッドでそらしたボールへ柿谷がダイビングヘッドの決勝弾。前半、影の薄かった柿谷が、後半は、輝いていた。C大阪の柿谷、杉本、シンプリシオ、山口などの攻撃は、アイディアとバラエティーにとんでいて、点は入らずも、観ていて楽しい、おもしろいC大阪のサッカー。そして、ついに見つけたぞ~!!C大阪のDF山下。25歳。182cm。いけるかもしれない、日本代表へ。
2013.10.19
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マリノスVSサンフレは、斎藤学の鬱憤弾で、マリノスが1-0の勝利。ついに、マリノスが首位にたった。左サイドの斎藤は、まるでメッシのようなドリブルで、広島DFを置き去りにして、シュート。日本代表遠征で、出場0分の鬱憤弾!!原委員長は、どんな思いで視察していたのだろう。
2013.10.19
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浦和は前半20分、右CKから那須が頭で合わせ先制。後半26分には長い距離をドリブルでかけ出した原口がゴール左隅に見事なミドルシュートを決め、点差を広げた。・・・ザッケローニ監督は、この試合を視察。何を感じたのだろうか。3位VS4位対決は、浦和が、勝利し、2位へ浮上。那須のヘッド弾&原口らしい弾で勝利。ダヴィの退場影響も大きかったかな、と。大迫が、意地弾をみせたが・・・鹿島は、厳しくなった。※写真提供andyさん・・・
2013.10.19
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3位VS4位対決は、アウェーのレッズが、那須弾で、前半リード!!さあ、後半へ。
2013.10.19
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マリノスVSサンフレ。極小差の1位と2位の前半は、マリノスペースも、ジリジリ、イライラの0-0。さあ、後半へ!!
2013.10.19
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エースFW佐藤は「34分の1以上の意味が少なからずある試合。直接対決なので、最低でも勝ち点1は持って帰りたい。」と闘志。森保監督も「ここで優勝が決まるわけではないが、重要な試合。覚悟を持って戦わないといけない。」と表情を引き締めた。・・・サンフレも、マリノスも、今日の試合が正念場。今季の行方を左右する試合は、間違いなし。がっぷりよつのいい試合を期待したい。がんばれ、サンフレッチェ広島!!・・・
2013.10.19
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浦和サポーター約3000人がバス50台で乗り込む。埼玉県内の2カ所から出発する。当初は予定していた4000人で80台は下回りそうだが、同様の企画を行った04年10月を上回る規模になる見込み。勝ったほうが優勝戦線に生き残れる一戦だ。GK山岸範宏は「多くのサポーターが来てくれるし、結果を残さないといけない。」と語った。・・・浦和、優勝戦線へ生き残りをかけた鹿島との決戦。山岸の決意が頼もしい。さて、結果は、いかに???今節、注目の一戦!!・・・
2013.10.19
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今季限りでの現役引退を表明しているJ2熊本の北嶋秀朗が18日、熊本市内で記者会見し、「この試合と定めた中で、ゴールを決められなければ辞めると(思って)続けてきた。」と決断した理由を語った。・・・35歳北嶋、ごくろうさま。いつも、ファイト溢れるプレーの記憶は、忘れません。今後の活躍も、期待しています。・・・
2013.10.19
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17日に帰国した日本協会の原博実強化担当技術委員長が「結果が出なければ新しい人が入ってきたりすると思う。」と明言した。・・・無得点連敗で、すぐに、FW入れ替え論は、どうなんだろう。大久保や佐藤寿人の名前が、スポーツ紙に出ているが、反対。31歳、彼らには、失礼だけど、Jリーグで点を取っているだけ。果たして、代表で点が取れるか疑問。入れ替えるなら、豊田や大迫を入れてほしい。・・・
2013.10.18
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2試合とも無得点に終わったことについては「全体的に厚みのある攻撃が足りなかった。」と反省。ただ「ショックはないですよ。いいときもあれば悪いときもある。」と悲観はしなかった。・・・遠藤らしい淡々としたコメント。「厚みのある攻撃の匂いすらしなかった。」「悪い時が多過ぎる。」というのが、一般的なみかた。さて、このギャップは、埋まるのか???・・・
2013.10.18
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2013.10.17
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日本協会の大仁邦弥会長は「めちゃくちゃ悪いわけではない。苦しいが、ここを頑張ればいい。」と奮起を促した。大仁会長は代表チームの現状について「悪いところが分かれば対処しようもあるが、何となくうまくいっていないのが最大の問題。」と指摘した。原博実強化担当技術委員長は「良くなかったのは事実だが、一喜一憂する時期ではない。1、2試合で考えを変えるつもりはない。」と話し、ザッケローニ監督にワールドカップブラジル大会まで指揮を任せる考えを強調した。 ・・・あの2惨敗でも、大仁会長、原委員長とも、危機感まるでなし。今は、続投でも仕方がないかなとも思うが、11月のアウェー試合に、目標を設定するというような危機感あるコメントが欲しかった。まあ、無理だと思うけど。・・・
2013.10.17
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2013.10.17
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