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大井競馬行った。ほんの少しプラスしたー。そのままソウル行く。羽田空港。 六厘舎食べた。 ディズニーランド見えた。 世宗ホテル。着いたら0時過ぎてた。
2024年12月31日
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ダン ヴィンヤード はナパの名門ワイナリー。いついくらで買ったか忘れたが、長男の生まれ年1998年の、ハウエル・マウンテンという最上畑のワインを2本買っておいた。この度、年末で長男が新潟から帰ってきたので抜栓!こ、こ、これは!!ワイングラスに注いだ段階で香りが凄まじく、アタックはそんなではないが、タンニン、酸味、果実味、全てが円い!!余韻が異常な程長く、飲み込んで5分は続いている。これは、長男が、26年前に妻のお腹にいた1998年の秋に、カリフォルニアに降った雨が、ブトウとワインボトルを介在して我が家に蘇った赤い酒なのだ。当時は120ドルぐらいだったと思うけど、いま現在だと2020年のハウエルマウンテンが4万円弱で買えます。
2024年12月29日
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チューバッカの等身大フィギュア@東急プラザ銀座10/27の天皇賞の日に、アマキヒ対ロジャリーマインの新馬戦を競馬場で観戦した。母親がアパパネとマリアライトなのでとても注目していた。残り150mでロジャリーマインが凄い勢いで一旦は差したんだけど、アマキヒが後ろからロジャリーマインが来たことに気付き加速して結構余裕で差し返していた。この2頭の対決は凄かった。12月22日の日曜日、ロジャリーマインは2戦目に未勝利戦の中山芝2000mに出走。川田が大外18枠から、残り1000mでまくって長く脚を使ってきっちり勝ち上がった。タイムは2.01.3で昨年のレガレイラのホープフルよりも1秒遅かったが、普通の馬には出来ない勝ちっぷりだった。ロジャリーマインはこの先怪我しなければ準オープンか重賞を勝つだろう。アマキヒは新馬戦でロジャリーマインが来るまでは遊びながら走っていたので、ロジャリーマインよりも中山2000mのタイムは詰められると思うし、勝負強さもある。アマキヒは今回ではないかもしれないがG1を勝つクラスだと思われる。朝日杯は、未勝利を勝ったばかりのアドマイヤズームが圧勝した。1勝馬だからといってデビュー時期の差もあるから、侮れないだろう。12.マジックサンズは札幌2歳Sでジュベナイルフィリーズ優勝のアルマヴェローチェに勝っているので、これだけでもG1クラスなのだが、母コナブリュワーズは桜花賞2着コナコーストの母でもあり、マジックサンズも大物感が漂う。札幌2歳Sで3着のファイアンクランツは東スポ杯でクロワデュノールの4着しており、着差もそれぞれがそれほど差はなく、マジックサンズとクロワは同程度の能力だろう。7.ヤマニンブークリエの前走は勝ったミュージアムマイルが朝日杯2着しているから実績としては十分だがスローで逃げて3馬身離されたのはどうか。母ヤマニンプードレは産駒にコンスタントに2勝馬を出しており、血統は申し分ない。18.マスカレードボールの母マスクオフの産駒で半姉にマスクトディーバがいる。ディーバは1600mに良績があったが2000mでも余裕でこなしていたので距離不安は全くない。馬券はアマキヒから馬連ジョバンニ(相手なりにきっちり上位に入る)クロワデュノールヤマニンブークリエデルアヴァー(前走流れ不向き+出遅れ)マジックサンズジュタマスカレードボールこんなに馬連を買うとリターンが小さいのでアマキヒを3連単1.2着付けとしても良い。あと、15.ピコチャンブラックという馬。川田が関東馬に乗るためにわざわざ中山に来るのが勝負がかりと考えられて人気を集めているのだろうか?しかし川田は翌日のウィルソンテソーロで東京大賞典を勝ちたいがために前日も空いていたに過ぎないけど。。アイビーではこの馬はマスカレードボールよりもスタートよく出ていたし、マスカレードボールと同じ位置で運んでキレイに差し切られていたので勝負付けは終わってるはず。しかし、この馬の単勝だけは上の予想と関係なく押さえたい。理由はトランプ大統領がいよいよ来月20日に就任するからである。
2024年12月27日
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サンテミリオン グラン クリュ のワイン。グラン クリュ クラッセではない。香りはメルローっぽさの有る下草や干し土や埃のような、甘みがほぼ感じられないほどカチっとした精緻な右岸のワイン。余韻はしっかり。やっぱりボルドーの右岸は間違いがない!
2024年12月25日
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謎の墓誌銘ではあるが、文字は隷書混じりでかなり卓越しているように思う。文字を読める人は1400年前の唐時代に100人に1人居なかっただろう。いや1000人に1人かもしれない。それならば、文字を書ける人は3000人に1人か5000人に1人かもしれない。文字は、正にタイムマシンの機能を有している。1400年後の現代の日本でも何となくこの墓誌銘の意味が分かる。これは奇跡だと思う。この人物は、徐という姓で、諱は伽仁となっている。唐故、零士 と書いてあるかと思ったら、似ているが處士ですと教えて下さった方がいた。零に似た字は処の旧字体の「處」とのこと。宮仕えまではしていない民間人で自宅から官吏として通っていた人という感じらしい。。こういう解明されていく過程も拓本の楽しみかもしれない。永徽三年に亡くなったような事が読み取れるので652年に亡くなったのかもしれない。この先、詳しく調べていく。
2024年12月24日
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私の宝物である。1960年に描かれたシュールレアリズム油彩画。女性の右耳近くに蛇の頭があるが、この蛇の尻尾は女性の左肩に見える。女性の髪の毛の先は樹木になりその先から水が湧き出ている。今から64年も昔の絵とは思えない斬新さ。
2024年12月21日
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山荘 は、愛知県津島市の鶴見酒造さんが造る最高クラスのお酒。鶴見酒造さんは創業150年だという。ちなみにねこまんまねこ氏の実家は大正14年創業だから創業100年を迎える。ただし、ねこまんまねこ氏は家業を継がなかったし、弟も継がなかったので家業はもう途絶えてしまった。名古屋や愛知の日本酒ははっきり言って美味しいモノが無いのだが、そんな中でも何かないかといつも探している。そこでこのお酒に目をつけて、2本買ってみた。720mlで3500円!うーん、淡麗ですね。悪くは無い、が、特徴はない。悪くは無いと思うけど。愛知県はこれだ!みたいな誇れる感じではない。作り手もそこまで気負ってはいまい。3500円の価値はあるかないか。丁度ぐらいではないだろうか。
2024年12月21日
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CLINE ジンファンデルのワイン。何度も飲んでいるが、果実味が爆発している。
2024年12月21日
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騎手はレースプランを考え、スタート後は本命の馬が今どこに居て、その馬よりどれだけ前に居るかとか、どれだけ後ろに居るかを測っている。しかし大本命のドウデュースが居なくなったこのレースでは、ある騎手はアーバンシックを目印にし、ある騎手は逃げそうなシャフリヤールを、、、と目印が1頭ではなくなり騎手の思考はバラバラになっている。しかもこのレースは2着でも賞金2億円、たとえ5着でも5000万円とG3より高い。必ずしも全ての馬が勝とうとしているわけではなく、3着狙い、5着狙い、8着狙いだって居るはずだ。ドウデュースが居れば、有力な逃げ馬は余力を残したいから思い切って行けないが、居ないので行けるだけ行って4.5着に粘りたい!とか、ドウデュースが居ないから早目にまくっても3.4着に粘れそう!とか騎手は様々に迷う。こういう中ではベテランで実績ある騎手が有力馬に乗っている事が上位入線の鍵になる。この有馬記念はそもそもドウデュース対3歳馬のアーバンシック、ダノンデサイルという対決の構図だった。3歳のダービー、菊花賞を勝った3歳最強の2頭にルメール、横山典という大一番に強い騎手が乗っている。この2頭は優勝候補だろう。4歳のダービーでタスティエーラの優勝タイムと同タイムで走っているべラジオオペラ、この馬はタスティエーラとドゥレッツァと並んで4歳最強だと考える。スプリングSという中山小回り1800mを快勝している事も有馬記念向きと考える。横山和も現在関東6位と上手い騎手だし父子ワンツーフィニッシュもあり得る。5歳はドウデュース以外はそれほど強い世代とは思われていなかった。なので3連単BOX。馬連BOX。1.3.5 人気だけどこれが本線です。9点。穴としては、シャフリヤールがハイペースで逃げて、早目に仕掛ける着狙いの騎手のせいで、スタミナ勝負の消耗戦になった場合、その馬がスタミナを持っているという個体の個性でいえば、4.ブローザホーン。(5歳)前走JCはスタミナ勝負ではなかったから12着は仕方ない。馬連4から 相手 1.3.5 3点。もっともっと究極のスタミナ勝負になった時、3連複4=9から1.3.5 3点。ダービー馬のドウデュースが回避したので残りのダービー馬が1.2着するケースも押さえたい。馬連1-16 保険で1点。合計16点。穴としてロマンティックウォリアーと首差だったプログノーシスも気にはなる。しかし中内田厩舎の主戦と言ってもいい川田がスターズオンアースに乗っていて、G1勝ちのない三浦騎手が乗ったのがマイナスで、オーストラリアまで優勝賞金3億円狙って行って一応2着で7500万円取って来て、もう余力が無いかもしれないから、買わなくて良いだろう。
2024年12月21日
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(JRA経営理念)ドウデュースは現在古馬最強は疑いなくこのレースも優勝候補の筆頭である。マスコミの論調では有馬記念でドウデュースの優勝、秋3冠はほぼ確定的であり、もし負けるならどの馬が負かすことが出来るのか、的な報道になっている。しかしこれはマスコミが衆目を集める記事を書き、それに乗せられた大衆=人間が考えているだけである。ドウデュースがここまで本命視されるのは天皇賞とジャパンカップの鮮やかな差し切りが脳裏に鮮明に焼き付いているからだが、この馬は昨年から今夏まで全く信用のならない馬だった。秋天皇賞は7着、ジャパンカップは4着と人気を裏切り、有馬記念こそ勝ったものの、その後もドバイターフ5着、宝塚記念6着と人気を裏切った。本当にそこまで強いのか。今年のジャスティンパレスの方がまだ堅実であろう。天皇賞はかなり流れが速かったので後方待機のこの馬に向いていた。ジャパンカップの優勝タイムは2分25秒3で、ダービー2024の2分24秒2よりも1.1秒も遅いスローペースの中、この馬の瞬発力が活きる切れ味勝負になった結果だった。オーギュストロダンやジャスティンパレス、ゴリアットらの機種は「力を出し切れなかった」と言っている。中山の2500mコースはコーナーを6回廻るトリッキーなコースで馬の実力差がそのまま着順に反映するコースではない。枠順と騎手の技量、位置取り、当日如何に不利無くスムースに周回出来るかにかかっている。この有馬記念で引退を表明している馬は、○ドウデュース○シャフリヤール○スタニングローズ△スターズオンアース(引退をほのめかしているようだ) である。通常、調教師の引退レースでの責務は、管理馬が「無事に回ってくること」であり、勝ち負けすることではない。しかしドウデュースだけはこの有馬記念を勝つと2億円のボーナスが貰える(優勝賞金5億円+古馬秋3冠優勝ボーナス2億円)ので7億円の賞金加算となる。これでウシュバテソーロを抜くらしいのでそのモチベーションはあるだろう。但し、ドウデュースは負けたとしても昨年の有馬記念を勝っているし、G1を5勝してるので種牡馬の価値は変わらない。JRAとしてはドウデュースが勝つと、2024年の競馬がめでたしめでたし大団円!で終了したはいいが、次年度のスターホースが居なくなってしまう。今年のJRA売上は順調に3兆円を超えているとしても、次年度の古馬スターホースがいないと売上が低迷してしまう。したがってJRAとしてはドウデュースが2着以下、次世代スターホースが優勝。という結果が望ましい。そうなると引退をほのめかしている馬よりは3歳のダノンデサイルまたは、アーバンシック、若くはないが4歳べラジオオペラや5歳ローシャムパークかジャスティンパレスが勝つ事が望ましいのだろう。つまり、世間の期待=ドウデュースの優勝。JRAの期待=3歳馬の優勝(又はべラジオ・ローシャム・ジャスティンPの優勝)となっている。(操作があるわけではない)ここまでは、世間の論調とJRAの思惑という有馬記念を取り巻く環境を客観的に記述した。ドウデュースはJCでは2着のシンエンペラーとクビ差だったが、シンエンペラーは東京2400mのダービーでダノンデサイルに3馬身以上負けている。このことを考えても3歳世代だからドウデュースに敵わないということは無いだろう。ようは乗り方と枠順、当日の位置取り、不利無く回れるかどうか、そこに左右される要素が大きい。ドウデュースアーバンシック(菊花賞1着)ダノンデサイル(ダービー1着)ローシャムパーク(大阪杯2着、ブリーダーズカップ芝2着)ジャスティンパレス(2023天皇賞1着)ベラジオオペラ(大阪杯1着、宝塚記念3着)上記6頭の能力的な差はそれほど無く、あとは当日の小回り競馬の捌き方、乗り方、運次第だと考えている。つづく
2024年12月20日
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この墓誌銘の主は、天福三年または四年に亡くなった陳審𤦺と書かれている。天福という元号は、華北を治めた五代の後晋王朝から後漢王朝にかけてのもので、天福三年とあるので938年だと思われる。唐が朱全中に帝位を禅譲したのが907年なので唐が滅んで31年後に造られた墓誌銘となる。今から1086年前である。洋州とは、現在の漢中市の東部一帯を指すらしい。衛内指揮使という官位はよく分からない。唐の時代にはあまり見なかった官位かもしれない。軍属に関係しているような名である。 現在の私は会社員としてほぼ起きている時間の半分を会社のために消費している事を甘んじて受容しているが、定年したらかなりの時間が生まれるので、ゆくゆくは丹念に調べていきたい墓誌銘の一つである。全体的に躍動感のある流れる文字で美しい。↓ 少 の文字が変わってる。
2024年12月19日
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バッファロー66 は1998年公開されたヴィンセント・ギャロが監督・主演の映画。観たことないし名前しか知らないが、ロンT付き93席限定で一回のみ5800円で上映されるというので行ってみた。ストーリーはどってことはない単純な内容だが、主演二人の演技は相当秀逸!名作というよりねこまんまねこ的にはむしろ不快なシーンが多かった。しかしカメラワークや映像がアート的である分ポイント加算して80点。クリスティーナ・リッチ、ミッキー・ローク、ジャンマイケルビンセント。 ところで 恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションは何故こんなに沢山人が見てるのかな?しかも若い女子ばっかし!特にイベントがあるわけで無し。。ちょっとだけクリスマスマーケットみたいなのあるだけ。しかし本物の木のクリスマスツリーはいいよなー。暖かみがある。台座に乗ってるから高く見えるけど5.5メートルぐらいだから高さは大したこと無いけど自然の光のバラツキが美しいんだよな。しかも鉄板コンテンツのスワロフスキーのシャンデリアが毎年変わらない場所にある。毎年変わらないってのが毎年変わらないモノを見に行く安心感とか風物詩的なものになるんだよなー。オッサンは入場規制されてますのでご注意を。
2024年12月16日
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すしざんまい新橋SL広場前店。なんと驚愕の980円(1078円)。原価は大丈夫なのだろうか?安い! 壱鵠堂 @糀谷店旭川醤油ワンタン麺
2024年12月15日
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蒲田から見えた富士山 12/14ターコイズステークスは6が勝って相手も12月の誕生石なので12番を連れてくるという結果だった。朝日杯フューチュリティはトータルクラリティの軸だと思うのだが、ニタモノドウシという馬、地味な血統だが、福島1200→札幌1500クローバー賞と地方を回って2連勝し、ここまで待っていた。クローバー賞では手綱を持ったまま楽勝でレコードタイムだった。秋にデビューした馬とか新潟組と比較出来ないが相当な器だろう。しかしこの時乗ってた川田は未勝利勝ちしたばかりのアドマイヤズームを選んでいる。川田が降りてもムーアなのでニタモノドウシは騎手のマイナスは無いと思う。川田が選んだ形のアドマイヤズームは本当ならば、結果は4着に負けた新馬戦を勝って、デイリー杯2歳Sを勝って、朝日杯に挑戦!と描いていたそうだ。新馬戦は他馬にぶつけられて後ろ脚を負傷したらしい。侮れない。アルテヴェローチェは、先週阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったアルマヴェローチェと同じ馬主、大野氏の馬。この馬主さんは2022年に50歳で亡くなった息子さんから引き継いだお父さん81歳である。普通は父から息子や娘に引き継ぐが、若く亡くなったという事で珍しい。この馬主さんはステラヴェローチェ、マテラスカイなどで賑わせていた。愛媛県松山の経営者の方。また騎乗停止の佐々木大輔から再度武豊に乗り替わった馬であり注目である。はっきり言って武豊よりも佐々木大輔の追い込みの方が迫力があり、馬もよく動くと思うが武豊の御法はどうだろうか?注目である。ということで、新潟2歳ステークスを勝ったトータルクラリティからアルテヴェローチェアドマイヤズームアルレッキーノ ニタモノドウシ に流すものの加えてアドマイヤズームからアルテヴェローチェアルレッキーノ ニタモノドウシ にも流して抑えたい。ミュージアムマイルは能力高いと思うが、1600→1800→2000mと、何故か距離を伸ばして使ってしまった。2000と1600では流れ方が全く違うので馬が戸惑うと思い今回は3着以下だと思う。
2024年12月14日
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このブログの競馬予想は全く当たらないなと思っている読者が多いかもしれない。しかし非常に少ない買い目を推奨しているので、そもそも当たる確率は低いのである。競馬は同じような力を持った馬を一つのレースに参加させるスポーツで、だから予想が難しく面白いのであるから、同じような能力の16頭とか18頭が走っていて、その1.2着を当てるとか、1.2.3着を当てるとか、、馬連を3点で仕留めるとか、は実は不可能に近いのだ。だから壮大な謎解きゲームに参加していると考えて、そのプロセスとしてこんな考え方もあるよな、と楽しんで参加するしかないのだよ。さて、朝日フューチュリティはどうせ当たらないのだから、ターコイズステークスを考えてみたい。ターコイズ とは、「トルコ石」のことであり、12月の誕生石である。ちなみに12月はそのほかにもラピスラズリ、ジルコン、タンザナイトが誕生石である。だから誕生石は12種類ではなく30種類以上ある。更にちなみに誕生石というのは、起源がよくわかっていない俗習であり、聖書にその記述があるというが定かではない。たぶん宝石を売りたい人が勝手に作り出したのだろう。あまりにも勉強になっちゃいますね。このレースは牝馬限定である。女性限定で12月の誕生石の名がついているレースである。さて、女性で今日本で1番偉い人は?愛子様である。この事に異論はあるまい。小池百合子と愛子様はどちらが偉いか、比較にもならない。多分歴史を遡っても北条政子か卑弥呼ぐらいしか比較になるまい。愛子様は12/1生まれである。誕生石はターコイズである。ちなみに平成13年12月1日生まれである。実は12/1のチャンピオンステークスで、これは愛子さま馬券来るかな?と、13-12-1を買ったけど、全く来なかった。今年の10月29日、国連・女性差別撤廃委員会は、皇位継承を男系男子に限るとした皇室典範を改正するよう日本政府に勧告した。これは政府にとって見えない所から急にアンディ・フグのかかと落としが肩に炸裂したぐらい驚いたことだろう。先送りにしてきた問題で反論の余地は無いからだ。男系男子とする理由が希薄なのだ。国連もしかし大胆な事をしたもんである。背景には家父長的な固定観念が日本にあるとしている。これに対して、日本政府は内政干渉も甚だしいと国連の委員会最終見解からの削除を求めて抗議したという。さて、皇室典範が改定されると愛子さまが天皇となることもあり得る。そうなるとこれは一般的には女王であろう。女王=クイーン。トランプの絵札で、12はクイーンだが、その中で三つ葉(クローバー)のクイーンの人物は Argine アルジーヌ という名前である。これはラテン語で女王を表す単語 レジーナRegina のアナグラムだと云われている。アルジーヌの母馬はキャトルフィーユといい、四つ葉のクローバーという意味である。やはりクローバーなのである。ちなみにトランプが大統領に再度選出された後にトランプ馬券が出ていない。(実はカードゲームのトランプを、アメリカではプレイング・カードと言い、トランプとは言わない)。ちなみに英語でトランプとは、切り札 を指す。つまり、「代打は、、桧山だ。切り札!桧山進次郎の登場です!」などと使う場合の「切り札」であろう。(いつの話しだよ)以上のようなことから、このレースの勝ち馬はアルジーヌであろうと予想するので、馬券的には単勝。トランプ馬券でもあり、同時に愛子さまがクイーンになる可能性を示唆する馬券が12月の誕生石の名が付いた牝馬限定レースで勝つ!また、アルジーヌが1または12番に入ったら、相手は12か1を連れてくるのでその馬連も買う。(12/1生まれだから)朝日杯フューチュリティSが阪神競馬場に2014年に移って、代わりにホープフルができたと言ってよい。中山1600mは外枠の不利があって、G1に相応しくないので阪神に行ったという。阪神や京都なら枠の有利不利はほぼ無いので、どの枠に入っても軸馬はトータルクラリティだろう。新潟2歳ステークスを勝ったトータルクラリティの、コートアリシアンを差し返した勝負根性は普通2歳ではあり得ないものだった。そして差し返されたコートアリシアンは阪神ジュベナイルフィリーズで6着だったのだが、出遅れて最後方の絶望的な位置からの追い込みだった。普通に出てれば際どかった。だとするとトータルクラリティは阪神ジュベナイルは楽勝する力があった。朝日杯はどうだろうな。この馬を本戦に、相手はアドマイヤズームアルレッキーノパンジャタワーミュージアムマイル整理すると、12月に誕生した女性のレース。↓愛子様は12月生まれ↓国連が皇室典範に疑問と改正を要求↓女王陛下誕生の可能性↓アルジーヌは三つ葉のクイーン ↓トランプのクイーンは数字は12(12月)(ターコイズ)↓トランプ再大統領就任の馬券はまだ出ていない。↓アルジーヌが勝つ 神田と秋葉原の間の上野品川ライン高架下
2024年12月12日
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ザ バイクライダーズは、2024年6月にアメリカ公開された映画で、2024年の11月になって日本公開された。1965年頃のシカゴのバイク乗り集団ヴァンダルズが拡大していく物語。評価はそんなに高くないし、迷ったけど1960年代の、60年前のアメリカ中西部を描いた映画を観るのは悪くないと考えた。結果、観てよかった。ダブル主演とも言えるトム=ハーディとオースティン=バトラー。どちらも素晴らしい演技だった。オースティン=バトラーはDUNE 砂の惑星パート2 ではフェイド=ラウサという狂ったハゲの悪役を演じた。ジョディ=カマーは「最後の決闘裁判」2021 で主演女優、トム=ハーディはマッドマックス怒りのデスロード、ヴェノムなどで主演。意外に凄い俳優陣。82点だが、意外にじわじわ来るのかも。
2024年12月11日
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唐時代の墓誌銘で、蓋の拓本はない。隰州=しつしゅう、は現在の臨汾市一帯に存在した州だという。司馬は、刺史の補佐役の職務だと思われる。しかし、上柱国というのは、正・従 二品の高官なので、司馬という補佐職に就くのはやや合点が行かないから、もしかして何らかの事情から、左遷で流配されたのかもしれない。李君の諱=いみな は珣。字=あざなは、韞玉。と記されている。書丹者は記されていないが、弾むようなリズムで伸びやかに書かれた楷書から、相当な能書であると感じるがどうだろうか。この拓本を個人で持っている日本人は私だけなのではないだろうか。相当な奇人である。既に妻から奇人だと認定されているけど。
2024年12月10日
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石の側面に模様の飾りがあるのが普通だけど、文字が書かれている墓誌銘の碑面の縁フチ、つまり辺縁・周囲に唐草模様?の飾りがあるのは、墓誌銘としては珍しいのではないか。側面も蓋も拓本が無いので全体像はよくわからない。この縁の紋様のため、どことなく、可愛らしい印象を与えている。大きくないから、それほど高位な軍人では無かっただろうと思われるが、文字はしっかりしている。この先ゆっくり解読して行く。。
2024年12月04日
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アサヒビール株式会社の輸入。アサヒビールはフランスワインの輸入をとても頑張っている。このワインは8年経過していることもあり、ミディアムボディーでタンニンや酸味はほとんど感じなくなっている。中華にとても良く合う。
2024年12月03日
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店の数はまだ少ないが北海道ラーメンのチェーン店らしい。味噌ラーメンが3種類、旭川醤油ラーメンが1種類。食べログ3.05ポイントと評価は低いけど、かなりハイレベルで美味しいと思う。ゼンショーに吸収合併されたラーメン企業の系列店らしい。ゼンショーは物凄い勢いでM&Aを進めてるな。
2024年12月02日
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