PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ

文芸作品と映画 ということで、 アガサ・クリスティー の 戯曲『検察側の証人』 と ビリー・ワイルダー の 映画『情婦』 ということにします。
残念ながらこの映画は劇場では見ていません。何の予備知識もなく、もちろん、 ビリー・ワイルダー監督
作
とも、 アガサ・クリスティー原作
とも知らずに、偶然、何も知らずに友人の家でビデオを観たのです。
追記
ところで、このブログをご覧いただいた皆様で 楽天ID
をお持ちの方は、まあ、なくても大丈夫かもですが、ページの一番下の、多分、楽天のイイネボタンを押してみてくださいね。ポイントがたまるんだそうです(笑)
週刊 読書案内 相馬庸郎「日野啓三 意… 2025.10.07 コメント(1)
週刊 読書案内 内田百閒「阿房列車・サ… 2025.05.01
週刊 読書案内 内田樹「ためらいの倫理… 2025.02.16 コメント(1)