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半農半Xデザインスクール@東京(11月13日・日曜日)東京・新橋で小さな会「半農半Xデザインスクール@東京」を10時からと13時半からと2度おこないます。各2時間半コースです。できたてのミニブック「じぶん資源とまち資源の見つけ方」も使ってみます。お楽しみに!以下、詳細です!半農半Xデザインスクール@東京 詳細みんなで未来を考える場になればと思います。よろしければご参集ください!当日のプログラム予定です。●塩見直紀による半農半Xのお話(ベーシック&ニュー)●塩見直紀によるワークショップ・半農半Xデザインスクール的・綾部ローカルビジネスデザインスクール的・塩見直紀的コンセプトスクール的●Q&Aとみんなで思いのシェアリング 集ったみんなで何かプロジェクトなどを コラボできないかを模索します。人生が少し動き出す、そんな場になるとうれしいです。人生、遠回りも大事ですが、近道もあります。時間短縮の場となるだけでなく、創造的な時間にもなり、おもいがけないアイデアが生まれるそんな場をめざします。塩見直紀(半農半X研究所)おススメのスクールです。時間や場所など、詳細は以下の通りとなっています。会 名:半農半Xデザインスクール@東京と き:2016年11月13日(日) 1回目=10:00~12:30 2回目=13:30~16:00(各2.5時間)会 場:都内会議室(新橋)定 員:各8名程度参加対象:半農半Xに関心のある方会 費:4,000円(「半農半Xデザインブック」 「ローカルビジネスのつくり方」「じぶん資源とまち資源の見つけ方」の 中から2冊と1ドリンク付) ※お釣りがないようにお願いします。 ※大学生の方は学割で3,000円とします。学生証を提示下さい。主 催:半農半X研究所 塩見直紀 conceptforx★gmail.com ★を@にお申込:以下をメールでお申込みください。**件名:半農半Xデザインスクール@東京(11月)氏名:年齢(年代): 居住都道府県名:緊急連絡先:参加人数:希望時間帯:(1)10時~(2)13時半~メッセージ:**お出会いできますこと、楽しみにしています!2016年10月18日塩見直紀(半農半X研究所)
2016.10.18
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ミニブック「じぶん資源とまち資源の見つけ方」(発売開始!)ローカルビジネスデザイン研究所のミニブック第2弾が完成しました。名づけて、「じぶん資源とまち資源の見つけ方」です。綾部ローカルビジネスデザイン研究所の編・発行で32ページ、2色刷り、サイズはA5版です。代表・塩見直紀(半農半X研究所)のメッセージを含め、ペンをもって、17のオリジナルワークに向かいあうと、自分資源と地域資源が発掘できる内容になっています。以下、ワークの内容を紹介します。●じぶん資源×まち資源ワーク1 じぶんの型×まちの型ワーク2 140文字じぶん紹介×まち紹介ワーク3 じぶんAtoZ×まちAtoZワーク4 じぶんの夢×まちの夢ワーク5 じぶんといえば×まちといえばワーク6 じぶん5×まち5ワーク7 じぶんコレクション×まちコレクション●まち資源ワーク8 ニューツーリズムをつくるワーク9 ○○のメッカワーク10 半径3キロで宝物を探すワーク11 リノベーションワーク12 アート100ワーク13 3つ集まればマニアックゾーンワーク14 ○○大学○○学科ワーク15 ○○甲子園ワーク16 100パワーワーク17 ○○都市このミニブックがみなさまの地を元気にするためにお役にたてたら幸いです。(綾部ローカルビジネスデザイン研究所 塩見直紀)ご購入について「じぶん資源とまち資源の見つけ方」は1冊500円(税込み)で送料は2冊まで100円、5冊までが180円となります。※値段は10冊目から8掛けとしています。ご希望の際は、郵便振替用紙を同封いたしますので到着後、お振込みをよろしくお願い申し上げます。※振込み料(70円ほど?)をご負担いただけたら幸いです。ご希望の際は、ご希望数:送付先住所(〒):できれば携帯電話など連絡先:ミニブックを何で知りましたか?:送料と振込料負担、OKですか?:その他(質問など):をお教えください。以下はトヨタ財団さまのホームページでの紹介ページです。http://www.toyotafound.or.jp/…/public…/2016-1006-0952-6.htmlミニブック「ローカルビジネスのつくり方 問題集」(1冊目)、「じぶん資源とまち資源の見つけ方」(2冊目)の売上金について売り上げ金は綾部の地域資源をいかし、綾部でローカルビジネスを志す若い世代のスタートアップ基金として、活用させていただきます。
2016.10.17
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早いもので、村祭りの囃子の練習が始まっています。宵宮は10月15日(土)、本宮は16日(日)です。昨年は鉦(かね)担当で、今年は横笛です。毎年、この時期の2週間だけ、楽器のある生活を送ります。以下はとても影響を受けた「バリ島モデル」のメッセージです。この時期になると、思い出すメッセージ。ぜひお読みください!バリ島モデル●宮内勝典 僕が今ぼんやりと考えているのは、バリ島型の社会です。バリ島では朝早く水田で働いて、暑い昼は休憩して、夕方になるとそれぞれが芸術家に変身する。毎日、村の集会所に集まって、音楽や踊りを練習をする。あるいは、絵画や彫刻に精魂を傾ける。そして十日ごとに祭りがやってきて、それぞれの技を披露しあい、村人たちが集団トランスに入る。そして翌朝は水田で働き、夕方には芸術家になり、十日ごとに集団トランスに入る。村人一人一人が、農民であり、芸術家であり、神の近くにも行く。つまり一人一人が実存の全体をまるごと生きる。僕はこのバリ島モデルを、人類社会のモデルにすることはできないか、過去に戻るのではなく、未来社会に繋ぐことはできないか暗中模索しているところです。 『ぼくらの智慧の果てるまで』(山尾三省+宮内勝典著・筑摩書房)より
2016.10.03
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