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'91年発表のデュオ4枚目。全体的にゆったりとした時間が流れる、ニューエイジ・ミュージック的作品。VANGELISの優雅なキーボードと、JONのボーカルという組み合わせが活かされたサウンドである。
2010/06/30
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'85年発表のデュオ2枚目。MORAZのクラシカルな部分とBRUFORDのジャージーな部分が程よく調和している。全体に落ち着いた雰囲気。ボーナスとして収録されているラフォーレ・ミュージアムでのライブは、実にジャージーで素晴しい。ジャージーなのでBRUFORDの作曲かと思ったら、以外やMORAZの曲であった。本当にMORAZは才能のある人である。
2010/06/29
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'72年発表の12枚目(になるか?)。多くのジャズ・ミュージシャンをゲストに迎えたザッパ流ジャズ・ロック作。10分を超える2曲のサウンドはビックバンド的で、ザッパにしては素直な印象。短めの2曲は1曲は南部的なサウンド。もう1曲はシンセがフージョンっぽいが、'72年という事を考えると実に進んだサウンドである。
2010/06/28
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