2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全22件 (22件中 1-22件目)
1
前から気になっていたんです、扇町公園の巨大ジャングルジム。近くを通るたび、視界に入るたび、一度子供を連れて行こうと。その昔、ジャングルジム鬼ごっこをして右に出る者がいなかったこの僕、人呼んでジャングルジムの王者雷蔵の血をフツフツと沸き立たせる挑戦的な姿なのです、そいつは。そんな訳でゴールデンウィーク二日目は大阪梅田に程近い、扇町公園と隣接するキッズパークへ行ってきました。扇町公園はその超巨大ジャングルジムとスライダー式のすべり台の二つしか遊具はないんですが、コレが十分楽しめます、ガキ共ワサワサです。特にジャングルジムは中が立体の迷路になっているとかいないとか、さすがに遠慮しときましたが、三十歳若ければコレだけで一日遊ぶ自信がある。キッズプラザの方もなかなかだった。子供用の科学館のような施設なんですけどね、でかいシャボン玉の中に入れたり、ボールを転がしたり、レバーを回したり、大人の仕事を疑似体験したり、特にレジにバーコードを通して「ピッ!」ってやるのがお気に入りだった。あとは料理教室みたいなのでエプロンして茶ダンゴこねたり、白衣を着て試験管とスポイドを握って実験してみたりと。しかし、悲しいかな奴らの白衣姿は、どこから見ても蕎麦屋の出前のアルバイト定員以外の何者でもなかった。それから、実験を説明するお姉ちゃんの「ゴールデンウィークやってのに、子供相手に私たら何やってんねやろ?」って感じの疲れ気味の笑顔が印象的だった。
2007.04.30
コメント(2)
最近の僕のお気に入り料理、タクアン入りキムチ炒飯。一人で昼メシを食べんなん時によく登場します。少しの野菜と、肉はハムでもベーコンでもウィンナーでも焼き豚でも有り合せでOK、それにタクアンを刻み塩コショウで炒める。すかさず御飯とキムチを適量投入、混ざって炒まったらフライパンの半分に寄せ、空いた半分のスペースで炒り玉子をつくる。タイミングを見計らって炒り玉子を混ぜ込み、最後に醤油をクルっと少量、それと刻んだネギを投入しもう一度混ぜる。タクアンがポイントなんですよね、あとキムチは入れすぎると駄目です!薄めの味付けを心掛けてちょうど頃合い。コイツが最近やっと完成形に近づいてきた。今日はゴールデンウィーク初日、義母さんは娘ら二人を連れて町内会の歩け歩けラリーとやらへ参加するべく南海高野線下り線の人となった。弁当だけ食べて速攻帰ってくるんですけどね、昼過ぎまでのしばしの間、嫁と二人でまったりしてました。昼飯は、日ごろの労をねぎらって炒飯をつくった。一人で食べる男の料理なので、今まで人にはつくらなかった、今回が始めて。どうか忌憚ない意見をと嫁に感想を聞いたが、おおむね好評でありました。とか何とか言ってたら、娘ら早くも帰ってきやがった!はいはい、おかえり、おかえり。そんなこんなで日が暮れる。
2007.04.28
コメント(4)
普段乗りなれている単車が、なんとも頼り無く感じる時がある。 十代の終わり、ハスラー50に乗って中型の教習所に通っていた頃。ピンクの教習車うごめくその教習所の中型は確かアップハンドルのXJ400だったと思う。そんな乗りなれぬ400ccに跨った帰り道だけは、不思議といくらニーグリップしてもハスラー50が自転車のように頼り無く感じたもんだ。限定解除の時もそうだった。普段は十分頼りがいがあったセローさんが、跳び込みの実技試験でVF750に乗った帰りだけは、これまた何故か自転車のように感じてしまった。贅沢を一度覚えてしまうと、元の生活にはなかなか戻れないって言うアレですかね?ぜんぜん違うってか!とにかく自分の単車よりデカイ単車に跨っちゃいますとね、カラダが、特に内モモが、そのデカイタンクの形状を覚えちゃいましてね、今までのタンクじゃチョット物足りなくなっちゃうんです、ほんの暫くの間だけだけど。結局のところ、浮気はしちゃいけないね!って話でまとまっちゃいました。深い意味はないぞ!ウチは夫婦円満やぞ!
2007.04.26
コメント(2)
昨日のこと、徹夜の現場から開放されたマサちゃんから、後で顔だします!とのメールが届いた。待ってるでぇー!と返信して、待ってました、昼が過ぎても、二時が過ぎても、あれっ夕方になっちゃったな、このパターンはさては寝てるな!そこへタイミング良くメールが届く、今まで寝てました、また今度にします。そりゃー徹夜明けは辛いわさ、ゆっくりしとき!ってなコトがあったのだが。寝しなに嫁さんにその話をしていたら、おもむろに嫁が言い放った。「そー言えばさ、父ちゃんの友達って比較的時間にはルーズやよな!」まてまてまてぇー、それは誤解であるぞ!とそこから我が友人達の弁明が繰り広げられた。違う違うルーズやないって、マサちゃんかてほんのタマに睡魔には負けることはあっても、だいたい待ち合わせ時間+10分くらいでいつも現れるし、ポストマンはキッチリ五分遅れでやって来るし、アリちゃんだって待ち合わせ時間にはいなくってもいつの間にか登場してるし、クマだって過去に最長二時間待たされたことはあったけど必ず来るし、万が一ほって行ったとしても自力で合流しよるし、サガワなんかハナから時間通りにくるとは誰も思ってないし、て言うか来た方がおかしいし・・・な、決してルーズって訳やないやろ。本来ならば僕が十分遅れくらいで行動したら一番いいんやけども、皆が遅れて来るのが判ってても性格上時間通りに行動してまうし、一人いい子ちゃんみたいで悪いけどコレばっかりは仕方ないし、待ってる方が気楽やしなぁ。かくして誤解は解けた・・・解けたのか?そう言えば、むかし車でサガワを自宅まで拾いにゆくと、いつもこんな感じだった。ポストマンと二人サガワの家の近所に車を停めてインターホンを鳴らす、すぐ行くわ!の返事を確認して引き上げる、戻る途中で少し先のベーカリーショップまで足をのばしウインナーが挟まってるような菓子パンを一個づつ買い込む、さらに店の前の自動販売機で缶コーヒーを買い、そいつを持って車に戻って一口頬張り、食べ終わってムダ話が一段落した頃、実にインターホンを押してから三十分をゆうに越えたこの頃にやっとサガワがあの能天気な笑顔で現れるのだった。「わりぃーわりぃー行こか!」そして何もなかったように、いつも奴を乗せた車は出発するのだった。問い質したこともなかったけど、今思うとはたしてあの空白の三十分から四十分の間に奴はいったい家の中で何をしてたんだろうか?シャワーを浴びていたのか、はたまたウォーリーでも探していたのか、もしくはムダ毛の処理でもしていたのか、こればっかりは今だ解き明かされぬ謎である。とにかくまあ、このぐらいアバウトな感じで今まできたからさ、これはルーズってのじゃないんだよ。
2007.04.25
コメント(2)
鯉のぼりの季節がやってきた。思えば二年前のこの時期に、急に思い立って童話の投稿を始めたのだった。最初だから何を書こうかと散々悩んだ末、けっきょく安直な僕は目の前を泳ぐ鯉のぼりを一匹拝借して、逃げ出した鯉のぼりとそれを追いかける幼なじみの幼稚園児って話を原稿用紙五枚に書き上げたのだった。出来上がって郵送する頃には、僕って天才じゃなかろうか!って思ったさ。大賞は間違いないぞ!と、疑いもせず、発表の日を待ったさ、待った、見たさ結果を、カスリもしなかったさ佳作すら入ってなかったさ。それでもあれから一年くらいは、度々そこらの童話賞に応募し続づけた。しかし相変わらず佳作すら引っかかることも無く、月に一作はと自らに課して戒めもいつしかさっぱり忘れ去り、最近どーもダレております。先日、久しぶりにあの幻の第一作を読み返してみたけれど、今読むと、これがまぁなんとも稚拙でなってない文章だった。今ならもう少し上手くかけるのにな!そうだ、ちょうど同じ童話賞に今からこいつを焼き直してだしてやろう。久方ぶりの投稿になる。向いの庭の上空を泳ぐ鯉のぼりを見てそんなことを考えていた。
2007.04.24
コメント(2)
大阪の一般家庭では、当たり前のようにたこ焼きが御飯として振舞われる。「今日の昼御飯何しよか?そや、久しぶりにたこ焼きでも焼こうか!」だから、あたりまえのようにこんな会話が日曜日の昼ともなればそこらじゅうで飛び交っている。もちろん大阪の家庭にたこ焼き器が最低一台常備されているのは有名な話である。そんな訳で昨日ウチの家では家族でたこ焼きを焼いていた。一生懸命焼いていた。このたこ焼きセットは、そう言えば職場の先輩から結婚祝に頂いた奴だ。嫁が生地を流し込む。僕がタコを入れる。嫁がネギと紅しょうがをばらまく。僕が天カスを入れる。嫁のネギの入れ方が大雑把だったので、ネギが入りそこねてるトコロにワザとらしく僕がネギを投入する。嫁が「喧嘩売っての?」と言う。無視してしつこく僕がネギを投入する。「腹立つ奴っちゃなー!」嫁が呟く。アホな夫婦が二人でほたえてるだけなんだけど、そこに次女ヤス吉が困った顔で割って入ってきた。「お父ちゃん、お母ちゃん、喧嘩したらあかんで!それ以上やるんやったら、ヤス・・・ヤス・・・親離れするから!」「・・・?」親離れ、どうぞ、して下さい、遠慮なく。
2007.04.22
コメント(6)
少し前のこと、テレビから携帯電話の販売店に男が立てこもったというニュースが流れていた。そして、それを一緒に見ていた小四の長女がすかさず父に質問をあびせかけた。「父ちゃん、タテコモリって何?」よしよしそれでいいのだと、普段から疑問に思ったことあらば即座にこの父に尋ねよとの教えを忠実に守る賢い娘だと頭の一つも撫ぜながら、父ちゃんはタテコモについての説明を始めるのだった。「『立てこもり』って言うのはね、武器を持ったり人質をとったりして、よそさんの家とか店とかあるいは事務所とか、場合によってはバスなんかもアリかな?とにかく迷惑になる所に居座り続けちゃうことを言うのさ。ついでに言っとくけど『引きこもり』ってのははアレは自分の家から出てこないことやから『立てこもり』と一緒にしちゃいけないよ!」言いました、確かにそんな説明をした憶えがあります。そんな数日前の親と子の会話を踏まえて・・・昨日、テレビニュースの神奈川県立てこもり事件を見ながら長女が言った。「お父ちゃん、この人は自分の部屋から出てこないんやから引きこもりやんなぁ~!」残念ながら、外に向けて鉄砲撃っちゃったりすると自分の家でも立てこもりになります。説明が不十分で御座いました、謹んでお詫びいたします。
2007.04.21
コメント(2)
これから先の人生、たった一つの調味料だけで勝負しなければならないっと言われた時に、人はいったい何を選ぶのだろう?まだまだこの先漬物も食べなきゃいけないし、ふぐチリに遭遇する可能性だってある、なるほどシッカリ考えねばならぬ問題なんだけれど僕ならば即答できる。醤油にします!醤油とともに歩いていきます!醤油の力を借りて立ち向かって行きます!そう醤油となら、先の見えない人生もなんとかやっていけると思うんです。それに引き換え僕にとっての全然役に立たない調味料の代表格はソースである。いわゆるウスターソース。どうしても必要となるのはシュウマイと豚饅を食べる時くらいで、しかしその時ですら「無い!」と言われりゃ我慢はできるし、いっそのこと醤油をかけて食べたってなんの問題もない。子供の頃、焼いた餅に醤油のつもりで間違えてソースをかけて、そいつに海苔を巻いて食べたことがあるのだが、これがなんとも形容しがたく不味かった。一方、カレーに醤油をかけてしまっても食べれないことはない。しかし、刺身がソースで食えるのか!いーや食えるまい。そんな醤油党の僕は、以前からあの卓上調味料入れに、あたかも同格として醤油とソースが並べられていることに憤りを感じていたのだ。その頻度、その品格、そのクオリティー、どれをとっても醤油の優勢は火を見るより明らかであるのだから、フタの色くらいじゃなく容器自体に明らかに解る特徴なりをつけるコトを我々は断固要求する!白菜の漬物に間違えてソースをかけっちゃったなんて悲しい出来事は、もう終わりにしたいのです。そん痛ましい事件がこの先二度と起こらないように立ち上がりましょう。ちなみに嫁は独自にポン酢党を旗揚げした。そんな躍進著しいポン酢党の動向については、醤油党支持者としては、しっかり目を光らせておかなくてはならないと考えている。
2007.04.20
コメント(4)
知ってる人は知っているが、我が家の消灯時間は九時である。小学生は九時に寝ろ!寝る子は育つ!とケツを叩き娘らはしぶしぶ二段ベッドに追いやられる。そうなると、あとは本来夫婦水入らずの大人の会話やめくるめく大人のボデーランゲージが繰り広げられるはずなのだが、いつも嫁は隙をついてとっとと眠りの国に旅立ってしまうので、残された僕は滝川クリステル嬢のお顔を拝むまでのしばしの時間、毎夜寂しくリモコン片手にに一人テレビを見るコトとなる。ところで最近では、小学生と言えども九時十時台のテレビドラマを見ているらしくって、娘から友達の会話に入れないとのクレームが出始めた。仕方が無いのでそれじゃ見たい番組は録画して昼間に見なさいと専用のビデオテープを一本与えたところ、娘らはにわかに自分用の週刊番組表などを作り張り切りだした。しかし嬉しがって録画しまくっているが、見る間もないまま溜まる一方なことにまだ気付いてはいない、愚か者め!春の再編でドラマが新しくなりました。前のクールでは断然『拝啓 父上様』が面白かった。今回はまだ始まったばかりですが、早くもコケてる作品もちらほら。そんな中にあって『セクシーボイス アンド ロボ』ってのがイケてます。漫画が原作らしいのですが、そいつがすごくイイ感じに表現されており役者も作りも小道具もグッドなんです!昨晩も二話目を見ながら一人瞳が潤んでしまった。うーん春の一押し!しかしそれよりも、夫婦の対話、希望!
2007.04.18
コメント(2)
後輩アリちゃんが、最近時折夕方に顔を出してくれるワケは・・・アリちゃんちの娘とウチの娘らが交換日記を始めたから!ヤギさん郵便ならぬアリちゃん郵便、誠にもってあいすいません、お手数おかけいたしてます。ちなみにウチからアリちゃんちへは、ココ二回ほど遊びに来たマサちゃんが帰りに届けてくださいます。大人を巻き込んでの迷惑千番な交換日記はそれでも続く。娘に成り代わりましてお二方にはお詫びもうしあげまする。
2007.04.17
コメント(2)
ほねつぎ屋のおっさんから借り受けた本が僕の手元に一冊。『ぼくとバイクの二人ごと 日本一周ツーリング 摺本好作スケッチ集』擦本好作著実はこの本学生の頃にも一度借りている。しかしあの時は、おっさんの方が貸したくって、貸してもらったコッチは中年ライダー好みのこの本にイマイチときめかずナナメ読みしてさっさと返却してしまった。今ごろになってじっくり読みたくなり再度の貸し出しを申し出るも、捨ててはいないが何処かに埋もれてるとの回答が返ってきたので、気長に待ちますと捜索を依頼していたのだ!二十年も前に発行された本である。残念ながらとっくに廃刊で古本市場でも品薄、けっこうな高値で取引されていると聞く。摺本さん当時五十歳前後、BMW800 R80GSを駆り伊能忠敬ばりにみごとに日本列島の海岸線を二十二日間で走破。その旅で訪れた海岸沿いの町での一コマ一コマを、鉛筆タッチのイラストで綴り、それに写真と行程の説明を書いた文章が添えられている。今ページをめくっても全く色あせて見えなトコロがなんともがスンバラしい!じっくり読ませてもらうとします。なかなか手には入りませんが、機会があったら皆さんもぜひご覧になっておくんなさい。旅にいざなってくれますわよ!そうそう、それからこのGSちゃんって単車がまたイイんですよね。そしてこのGSちゃん、輝け!いつかは乗りたい単車ベスト5にここ二十年一度も落ちることなくランキングし続けている。いつかはGS、今のじゃなくってあのGS!嗚呼ないモノねだり!
2007.04.16
コメント(2)
カラオケボックスの法則。今度行ったら絶対この歌を熱唱してやるんだ!と思っていたアノ歌コノ歌が、部屋に一歩入ったとたんに頭から消え去ってどこぞへ飛んでゆく。そうなるともういくら考えても思い出せない。メモっときゃよかったな、なんだっけかな?コブクロの『風』・・・じゃなくって、スキマスイッチでもなくって、エレファントカシマシやったかな?そっち系やったかな?違う違う、結局何だったんだぁー!と叫びながら、気がつけば娘たちと一緒に『はじめてのチュウ』歌ってました。昨日ね、随分久しぶりに行ってきたんですけどカラオケボックス、随分変わってて驚いちゃいました。それってのが例の選曲本、あの太っとい本が一冊しか見当たらないんですよ!テーブルの上にさ。これじゃ奪い合いになるじゃないの、血の雨降るじゃないのって思ったら、本の代わりに発見したのさそいつを。その昔できるビジネスマンの必須モバイルアイテムとして名を馳せたシャープさんちのザウルス君を彷彿させる、間違いなくザウルス君の遠縁の親戚筋にあたるであろうタッチ画面の曲名検索予約マシィーンが!こいつぁ便利だ!なるほどこれがあれば、いちいち太っとい本なんてめくっていられねーぜ!と呟きながら僕はタッチペン片手に送信、送信、また送信。しかし悲しいかな家族で行ったばっかりに、娘の歌の合間にお情けで自分の曲を割り込ませてもらうって状態で、結局欲求不満、不完全燃焼のまま家路を急ぐ僕でした。
2007.04.15
コメント(2)
春! 春といえばお花見。しかし悲しいかな、花見もせぬままに桜の花びらは風に舞い散ってしまった。昼下がり桜並木の道路を走ると、まさにその時一陣の風が吹き抜け、僕を包むこむのは遠山桜ならぬ一面の桜吹雪。 春! 春といえば花粉症。粘膜という粘膜に攻撃を加え刺激する全てのスギ花粉に告ぐ!直ちに我が家から立ち去れ!それが駄目ってんなら百歩譲って症状の軽い娘は差し出してやる。だから、せめて嫁さんからは手を引け!こちらにも色々事情があるんだ!わかったな! 春! 春といえばヤマザキ春のパン祭り!毎年毎年顧客に還元しようって心意気はヨシとするが、例のあれ、シール集めてもれなくプレゼントしてくれる例の白い皿!なにゆえ毎年微妙に形を変えるのか?毎年せいぜい二枚か三枚しか集まらないのに、微妙に違う形の白い皿ばかり集まって使い勝手が悪いじゃないか!さらに今年は四角ってか! 春! 春といえば・・・
2007.04.13
コメント(4)
ある日、沖縄帰りの後輩マサちゃんが新聞紙にくるまれた怪しい包みを持って現れた。ハンターカブに乗って陸路で沖縄に行った直後だっただと記憶している。そして、お土産です!と言って持ってきたその新聞紙のカタマリの中から顔を出したのは、陶器で作られた一対のシーサーだった。十年近く前の話である。二匹のシーサーは当時は公団であった我が家の玄関先におかれた靴箱の上に鎮座させられ、それ以来我が家の厄を払い、外敵に睨みを効かせてくれていた。引越しして現在の家に変わってからも、所定の位置に鎮座しては引き続き外に向けてメンチを切り続けてくれていた。そのシーサーの片割れが、昨日、身投げした。玄関先でこなごなに砕け散ってしまった。おそらく我が家の守り神は、何やら大きな敵と戦い、家族の誰ぞの身代わりにでもなってくれたのだろうか、この世を去った。残された一匹が寂しそうなので、暫くはこれまたマサちゃんが置いていった名も知らぬヨロイ竜類の恐竜のフィギアを臨時の相方に推挙し、当面は引き続いて任務を遂行していただくつもりでいる。マサちゃん、次に沖縄に行くのはいつだろう?一人身になったシーサーの新しい連れ合いを切に願う僕だった。
2007.04.12
コメント(6)
居酒屋で、一番最初に頼んだはずのナンコツ唐揚が、かれこれ一時間は経つというのに運ばれてこなくても、昼飯を食べに入ったレストランで、僕が頼んだはずのナスとベーコンのスパゲティーだけが皆が食べ初めてもまだ来る気配すらなくても、僕は許す。それどころか、僕に気を使って周りの奴らが店のオネエちゃんに文句を言い始めたとしたら、まあまあ忙しい時間帯やし、厨房かてほらあの兄ちゃんが孤軍奮闘で頑張ってるみたいやからさ、許してやろうぜ!となだめる方に回る覚悟すらある。僕ってば、そんな心の広い男である。しかしだ、どうしても許せないこともある。今日の昼飯、久々に吉野家へ突入、迷うことなく「並っ!」と告げ、保冷ケースの白菜のお新香を一つ取り醤油をかけポリポリと食べ始める。すると普段なら一口目が食べ終わる頃に、おまたせしました!と丼が登場するのだが、二口目ポリポリ、三口目ポリポリ、お茶を一口グビリ、まだこない!しまいには、お新香の半分も食べ尽くしてしまい、このままでは牛丼が来る前にお新香がなくなってしまうという危機感に襲われ、暫く手を休めるがまだ来ない。そうこうしてるうちに、隣りの席に二人組みのおっさんが現れ、それぞれ注文する。しかし僕の牛丼はまだ来ない!吉野家よ、早い!を店の存在理由の三本柱の一つに掲げていたのではなかったのか!僕のイライラは頂点に達しかけたその時・・・「大変お待たせいたしましたぁー!」丼持ったオネエちゃん登場!しかし、そうかそうかやっと来たか!と今までのコトはすべてを水に流して許してやるつもりになっている僕の前を、無常にもオネエちゃんは通り過ぎ、隣りのおっさんの前に牛丼は置かれた。続いてもう一個、おっさんの片割れにも牛丼は到着し、その流れで最後に僕の前に遅ればせながらの牛丼並が運ばれてきた。ここで「違うやろ!」と、「どう考えても順番が違うやろ!いかに大人しい僕だってやるときゃやるよ!表出な!」と喉まで出かかった台詞をんぐっと飲み込み、それでもカウンターくらいはひっくり返してやらんと示しがつかないとカウンターの手前の辺りを二箇所両手でつかんでみるもビクともしないのでそっと手を放し、それでも紅生姜だけは怒りを込めてつかみ取り、怒りを込めて丼にほり込み、いそいそと食べ始めた。しかしやっぱり、このままじゃすまさないぞ!ただじゃおかないぞ!これでもし乗ってる牛肉が少なかったりしたら、こんどこそ法的な手段にうってでるぞ!と思って食べてみたら、僕に恐れを抱いたかその日にかぎって並みにしては大量の牛肉と玉葱が御飯の上に乗せられていた。なんだそうだったのか!とここで僕は、店側の誠意を素直に理解し、それならそれでこちらも無理にコトを荒立てるつもりもないんだよ!と、心穏やかに気持ちを切り替えて店をあとにすることができたってワケなんです。しかしね、吉野家はスピードが命なんですよ、次は容赦しません、本気でいくから覚悟しな!
2007.04.10
コメント(2)
後輩マサちゃんはよく言っていた。「凹ます時は、とことん凹まさんとあきません!二度と勝負したくなくなるくらいまで!」エンデューロのレースやコースを走っている時の話、力が均衡した相手を抜かす時には、130%くらいの実力以上の力でもって鮮やかに抜き去る、そうすると抜かれた相手は立ち向かってくる気力が失せるというのだ。確かに一理ある。抜かされる役回りが多かった僕などは、あまりにも鮮やかに抜かれると、その後は同じ単車が迫ってくると「スマヌ!スマヌ!どーぞお抜きなさい!」と白旗を揚げ自ら道を譲るのが常だったもの。なるほど、ハッタリってのは上手に使うととても有効的であります。しかしながら、ある程度の力を伴なわないとあっさり尻尾を出してしまうコトにもなりかねません。僕などがマサちゃんを真似て派手な追い抜きをしかけたところで、必ず途中でボロがでます、それどころかかえって向こうの負けん気に火をつける結果となりかねません。時として実力以上の腕前を鮮やかに発揮できるだけの力量を、とりあえずは身につけてからその手のハッタリはかましましょう。当時マサちゃんときたら125のクラスで年間チャンピオンになる腕前だったもの、それにひきかえ同じクラスでほたえていた僕たちは誰が呼んだか『どんぐりぃ~ず』。自分たちでは速くなったぜ!と呟きながらも、所詮は思いっきり身内で背比べしているだけのどんぐり軍団でありました。
2007.04.09
コメント(2)
「カラオケで歌いたい歌ランキング!」この手の番組よくやってます。まあ飽きもせんと、カラオケソングでも流しときゃ視聴率が取れると思ってさ、こんなに頻繁にそこら中の局で似通った番組ばっか流したって、いったい誰がそんな度々見るって言うのさ!・・・我が家だよっ!(にしおかすみこ風に)昨晩もやってました、しっかり観てました、だってついつい観ちゃうんだもん。大塚愛の「さくらんぼ」を娘らが歌い出す、次は何だ?オッ!サザンねサザン、「TUNAMI」のオープニングが流れ始める。ここで父ちゃん、次女ヤス吉に語り始める。「この歌知ってるかい?おまえが生まれる前の年に爆発的に流行っってなこの曲、おまえの名前もうちょっとのところで津波になりかけたの、津波ちゃん」そうなんです、ヤス吉が嫁さんのお腹に入ってた年に記録的なヒットを飛ばしたこの曲、長女もまた偶然にもサザンオールスターズの名曲と同じ名前をつけてしまったもんやから、この際次女もサザンでいってまえ!と命名の時に津波ちゃんが急浮上したのはホントの話。ただね、さすがに津波ってのもね!っと、娘さんになってそこら中のいろんな物を決壊させて回ってもシャレにならんと、涙をのんで取り下げた経緯があったのです。そんな話を思い出しを語りながら、エエ歌やろ!と感想を求めたら。娘二人、声をそろえて「アミーゴまだやんな?青春アミーゴ!」聞いてくれちゃーおりませんでした。
2007.04.08
コメント(2)
あれはまだ『笑っていいとも!』が始まったばかりの頃、いやいやもしかしたら『笑ってる場合ですよ!』だったかもしれない。ある朝、新聞のテレビ欄を見ていたら、その番組欄に「純ちゃんのレオタードでエアロビ」という文字が踊っていた。純ちゃんといえば、当時テレビで話題だったのは日活ロマンポルノから芸能界入りした美保純ちゃんであった、その純ちゃんが真昼間からレオタードを着てエアロビクスをするというのである。11PMじゃないんだからさ!アリなのか?お昼の、しかもお笑い番組でそんな楽しそうなコーナーやっちゃってホントにいいのか?昼に家にいるってことは春休みかなんかだったんだろう、当時高校生くらいであった僕は、期待に胸膨らませお昼の十二時を待った。スイッチオン、番組は進む。まだか?純ちゃんの登場はまだか?三十分を回った頃だっただろうか、コマーシャル開け新しいコーナーが始まった。しかし画面の中に待ちに待った美保純ちゃんの姿は見当らず、その代わりに異様にハイテンションなおっさんが派手なレオタードを着て元気いっぱい踊っていた。昨晩のテレビ番組で高田純次を見ていて、ふとそんなことを思い出しちまった僕でした。しかしこのおっさん、還暦にしては元気だわ!
2007.04.06
コメント(4)
子供の頃、「得意なスポーツは?」と尋ねられたら決まって「ウンテイと跳び箱!」と答えていた。はたしてウンテイと跳び箱が、得意なスポーツを聞かれたときの答えとして妥当であったかどうかは定かでないのだが、いつも僕は張り切ってそう答えていた。話は数日前にさかのぼる。春休みのため日中から我が家に生息している小学生の娘たちが、暇に任せて体を無意味に動かしながら、なにやら運動について言い争いをし始めた。上半身を倒し前屈などをしながら、お姉ちゃんはカタイ!だとか、地面に手をつけるとき膝が曲がってる!だとか何だとか、ヤイヤイやり始めた。そこで、言わなくてもいいのについつい口を挟む僕「父ちゃんなんか三年生の時、前屈はマイナス十三センチでクラスで二番やってんから!ちなみに一番は辻林君!」ほんならやってみて!と娘ら、スイマセン今は無理です!と僕、冷ややかな目。さらに話は跳び箱に波及する。姉「お姉ちゃんなんか六段飛べてんから!」妹「そんなん見てへんから信じれません!私も跳べますぅー!」姉「六段なんかアンタは無理ですぅー!」父「なぁなぁお父ちゃんなんか三年の時八段跳べたで、クラスで三人だけやで、そのうちの一人やで、あと辻林君も跳んでた!」しかし羨望の眼差しはなく、「ハイハイ、よかったね!」って感じでスルーされ、別の話題で盛り上がる娘たち・・・
2007.04.05
コメント(4)
近くの田んぼのレンゲの花、一軒隣の桜の木、黄砂だけは余分だけど、春めいてきました。エープリルフールの朝、娘らを騙そうとついた嘘は「あっ!」っと言う間にばれちゃいました。今年のゴールデンウィークは連休が二つ。花見はムリそうなので、どちらかに何か催しをとマサちゃんが先週の日曜日に言ってたっけ。前半の連休にでも何処かへバーベQにでも行けたらいいな!うんうん。もう一回ぐらい寒の戻りがあるのだろうか?とにかく春です。そうそう、今日はオチおまへん。大阪人だってこんな日もあります、あしかず。
2007.04.03
コメント(2)
人それぞれに価値観が違うけど、たとえば僕の場合。二つの選択肢があってどちらを選ぶと言われたら、マルチャン赤いキツネVSどん兵衛なら迷わずどん兵衛と言う人生を歩んできた。ふと立ち寄ったデパートで駅弁フェアがやっていて、どうですかお客さん!今日のお勧めはこの「越前かにめし」と「牛肉どまん中」ですよ!と勧められたなら、この場合は「名古屋コーチンとりめし」を横目でチラ見しながら「牛肉どまん中」を選ぶだろう。さらに前方から松たか子と沢尻エリカがエライ勢いで突進してきたら、迷わず松たか子を受け止めてしまう。そして、車か単車、移動ツールを選ぶ場合、僕は迷わず単車を選ぶのだ。大きな荷物を運ぶとか、他の人間を運ぶとか、天候がとんでもなく悪いなんて車じゃなきゃどうにもならん場合を除いては、選ぶ以前の問題とさえ言える。そこで何故に単車がそんなに良いのか考えてみた。感覚的に好き!って言ってしまえばそれまでだけれど、車に乗ると駐車スペースを探さねばならないのが非常に苦痛だというのも大きな要因なんだと、先日後輩マサちゃんと喋ってて気が付いた。そんなつまらんコトで悩みたくないわけさ。だから「少々寒くて雨が降ったら濡れちまう」VS「駐車場を考えもって移動する」の選択は、悩まず前者を選ぶ僕なのだ。
2007.04.02
コメント(2)
自分の車でもないと言うのに、マサ吉君のジムニー号には随分想い入れがあった。新車でやって来たのが平成三年だから、そりゃもう一昔前のこと。まだまだ僕だって若くってエンデューロだってやってた頃だし、スキーにものめり込んでいたし、野宿だってバンバン行ってたから、ジムニー号は登場と同時にさっさと後部座席を取っ払われ、座布団仕様の四人乗りとなって僕たちを、いろんなところへ運んでくれたもんです。過去の日記で紹介したので詳しくは書かないけれど、タヌキに遭遇した野宿や比良山へのスキーは今でも記憶に新しい。そんなジムニーの思い出第一位はと考えたならば、おろして早々お披露目に現れた時に連れていかれたミッドナイトドライビングで決まり、あの時ゃ肝が縮んだよ実際。そして今日、マサ吉ちゃんはそんな十六年連れ添ったジムニー号に別れを告げて手に入れた、同じくスズキさんのエブリィターボのお披露目にやってきた。しかし、さすがに十六歳を取ったマサ吉は、今回は僕を滝畑奥の林道に連れ出すことなく、したがって僕が助手席で両足を突っ張ってオシッコちびりそうになることもなく、それが嬉しくもあり悲しくもあり・・・そんな、ないものねだりの僕だった。
2007.04.01
コメント(2)
全22件 (22件中 1-22件目)
1