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夕べは大変でした。台風でした。今朝、虹がかかってました。いい気持ちでした。日記をリンクしてくれる人が出来ました。大学生だそうです。未来をさがしていける日記、メルマガにしたいな。って思いました。さて、今日の一冊です。「プロになるならこれをやれ!」 中谷 巌 (著) 日本経済新聞社 1200円 ISBN 4532310954「プロになって自立した人生を歩みたい」と考える人は多いとおもいます。私もプロという言葉には憧れがあります。この本はプロになるためのハウツーではなく「人間はどう生きるべきか」というような哲学めいた話からプロになる事が書かれています。自分を高める事これが大切ですね。気になった部分です。◆一人ひとりの人間が、ぎりぎりのところでは譲らない自分をしっかりと持っている、日本人の多くがそうなった時こそ、日本という国家も輝ける存在になるのではないかと思います。◆自分を利するだけでなく、社会に貢献できるもの、何らかの形で世の中の役に立つもの、であればなおさら結構です。そうすると、不思議なことにその志に共感して必ずや手をさしのべてくれる人が現れます。◆「人生に対して深く悩んでいる瞬間こそが、最も充実した時間である」◆大切なのは「どれだけ時間をかけるか」ではなく、「いかに高い意識を持って仕事に取り組めるか」なのです。◆大人の論理に流されてしまうと、必ず後悔することになります。角が立つことでも、本当に自分の人生にとってプラスになるのならば、あえて飛び込む勇気がなければ、何も変わらないで人生が終わってしまう。◆「スキル」を磨く前に、自分のなかの「熱いもの」をもう一度見つめ直してください。それが最高のプレゼンテーションを行う第一歩なのです。◆会社の枠から飛びだし、外部の人との付き合いを通して、さまざまなレベルで物事をとらえられる視点を養うことが大切なのです。◆「必死になって自らの未来を切り拓かなくても、そのうち何とかなるだろう」という安易な意識では本物のプロにはとうていなれません。
2004/09/30
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ここのところ、こちらは雨が多いです。一雨ごとに冷えてきてます。と言っても、Tシャツ短パンで寝てますけどね。今月もあと2日だ。頑張ろうっと。さて、今日の一冊です。「本物の実力のつけ方」 榊原英資・和田秀樹 東京書籍 1365円 ISBN 4487799074 わかりやすい本です。教科書出版の東京書籍が出版してます。榊原英資さんと和田秀樹さんの小論と対談がミックスされてます。これからの社会で必要なものは何かについて。また、われわれ大人が身につけるためにはどうすればよいか。そして、親として子どもに何を学ばせるべきか。が具体的に分かりやすくかかれています。共感する言葉が多くありました。◆時代が大きく変わっているとき、既存の理論や法則を学んでもあまり役に立ちません。むしろ現場主義に徹し、変化する現場からなにを学ぶかが重要です。◆なにか世の中すべてが大衆芸能的になっている気がします。◆資本よりもむしろ情報や技術などの知識を持っていることがアドバンテージになると考えていいし、こういうものがない企業にとってはかなり厳しい状況です。◆市場が産業を育ててくれるから日本は強い。それは教育レベルが高いということと密接に関係しているので(略)◆知識の量は多ければ多いほどいいわけで、大量のものを読むというのはいろんな分野のものを読むということに通じるので本来は積極的にやるべきです。◆世界初の教育サミットでは、(略)学校の勉強もさることながら、それに限定されない、社会に出てからも一生学び続ける生涯学習が今後は求められるという提言も行われた。◆知識社会は大人になってからもたえず新しい知識を取り入れている勉強熱心な人にとっては、むしろ成功が得やすい社会でもあるのである。◆学生の企業選択ほど近視眼的なものはありません。ひとつの産業はだいたい十年くらいで衰退するので、「いま一番いい」というのは「十年後、二十年後にいい」ということではないのです。◆まちがっていたら直すのは当たり前のことなんだから、状況が変わったらすぐに退却できるようにならなければだめです。◆順位をつけるのは勉強の動機づけの最たるもののひとつなのに、それを避けるのはやはりおかしい。◆「子どもを愛していれば勉強させるのは当たり前」という文化がもともとアジアにはあるんだから、あえてそれを否定しなくてもいい。◆創造ということで私たちがやっているのは、そもそも知識の組み合わせを変える事です。だから知識の量が多ければ多いほど創造力が豊かになります。考えさせられる事が多い一冊です。大雨洪水警報らしいっす。明日の朝は走れないのかな?
2004/09/29
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今日も日帰り出張でした。9月3回目でした。さすがに、毎回日帰りは結構しんどいっす。ま、往復の新幹線でいっぱい読めるからいいけどね。で、今日の一冊です。絵本です。「ローベルおじさんのどうぶつものがたり 文化出版局 1600円 ISBN 4579401239大人も真剣に読める寓話です。こども向けの絵本を探していました。この著者の絵が好きで、かえるくんとがまくんが登場する「ふたりはともだち」「ふたりはいっしょ」などを一緒に良く読んでました。(とはいっても、まだ、子供は1才3ヶ月ですので、理解は出来ていませんけどね。)ところが、この本にはビックリさせられました。絵のタッチは変わらないものの、見開きで文章と絵が完結していて、しかも文章の最後には大人向けの教訓(!?)が書かれているのです。真剣に読みました。(大人の私がです。)是非、大人の方におすすめします。◆はどきっとさせられた言葉です。◆「はんたいだわ。新しい道なんて、どうでもいいの。この道はとてもきもちがいいし、なれているんですもの」-アヒルとキツネ◆習慣にしていることをかえてみると、とても体にいいことがあります。-アヒルとキツネ◆「ボロ舟だからな、あなだらけさ。しっかりしろよ、きみ。われわが海の生きものだっていうことをわすれちゃいかんよ。」-エビとカニ◆ラクダはバレリーナになろうと心をきめました。-ラクダのバレリーナ◆「わたしはいっしょうけんめい、れんしゅうしたのだもの。わたしはすばらしいバレリーナよ、きまってるじゃない。いいわ、これからは自分のためにおどりつづけていくから」-ラクダのバレリーナ◆「でもぼくは、自分のしごとをしただけなんです」-わかいオンドリ◆はじめはへまをしても、そのおかげで、あとでうまくいくこともあります。◆海の上に月と星があらわれました。ネズミは、おかの上にだまってすわっていました。おだやかでみちたりたふかいきもちでいっぱいになっているのでした。-海べのネズミ◆長くつらかった道のりも、ほんとうにしあわせだとかんじる一瞬があれば、それでむくわれます。-海べのネズミなかなか、伝えることが難しいです。簡単に読める本なので一度読んでみてください。
2004/09/28
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8月27日は引越し準備でてんてこ舞いでした。あれから、一ヶ月たったんですね。いろんなことがありました。振り回されてるのかな?新しい一週間の始まりです。何が大事かを自分に問い続けていかなくては。では、今日の一冊です。「情報商人のすすめ」 岩本貴久 総合法令 1565円 ISBN 4893468448そうだったんだ!ここまで、手の内を明かしてもいいんでしょうかね。インターネット上で何をどうやって売ったらいいのかが惜しみなく書かれています。いろんなサイトの利用法や、価格の仕組み、お客様を集める仕組みなどビックリする事ばかりです。気になった言葉です。◆本書のテーマは「もういいかげん、成功について、幸せになる方法について勉強するのは卒業しよう。それよりも実践して、幸せになろうよ、成功しようよ。(略)です。」◆インターネットを使うひとは情報をもとめている人といっていいのです。◆もし、最初から諦めてアプローチしないのであれば、専門家に会える可能性はゼロです。◆マーケティングは一種の科学です。一定の公式(テクニック)を知り、たくさんの経験を重ねて応用していくことで、誰でもマーケティングの天才になれます。◆セミナーで学んだこと、新しいアイデアを、実際にいろんな形で、実践してテストしてます。他にも数多くのノウハウが書かれています。保存版としていつも手元に置いておきたい一冊です。
2004/09/27
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こちらにきて、間もなく1ヶ月になろうとしています。「東京的」って言葉とこちらの現実のギャップを感じてます。ここは、ゆたかな所なのですね。昨日、今日と近所で遊びました。「時間」との関係を見直すことが出来ました。じっくりと考えたいテーマも見つかりました。だけど、焦らなきゃいけないこともあるんですよ。よーし、明日からまた本気モードだ。
2004/09/26
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メルマガも111号を突破しました。平日はほぼ毎日発行のため、出す事が目的化しちゃってました。部数の目標もここのところずっと未達ですし...いかんいかん。いろんな所に出かけていってご協力を要請しようっと。待ってるばかりじゃ、駄目だもんね。
2004/09/25
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こちらへ来て、3週間になろうとしています。なかなか、成果が上がらずにあせり気味でした。昨日は、のんびり考えてみました。もう少し、のんびり構えた方がいいようですね。ただし、準備だけはおこたらないように。そうそう、メルマガも部数を増やす努力をしてないかも。もう一度、身の回りを見つめなおそうっと。そうそう、今日の一冊です。「実践アクションラーニング入門」 マイケル・J・マーコード(著)清宮普美代/塚本麻由子(訳) ダイヤモンド社 2940円 ISBN 4478374694まずは、実践してみたい。ボーイング社、サムスン、ゼネラル・エレクトリック社などの世界的企業で取り入れられている「アクションラーニング」の入門書です。どのように、導入し、運用すればよいのか。どのような効果があるのかについて書かれています。小グループが問題解決を目指して行動するプロセスを大切にしています。まずは、実践する事ですね。アクションラーニングの効力として以下の3点があげられます。1.効果的、効率的に問題を解決する。2.チームビルディングを成し遂げ、継続的にグループの能力を向上させ、成果をあげる。3.個人、グループ、組織の各レベルで、価値ある知識を蓄積し、それを応用できるようになる。アクションラーニングに求められる構成要素として以下の6つがあげられます。1.問題(プロジェクト、挑戦、機会、課題)2.グループ3.質問とリフレクション(振り返り)を重視するプロセス4.問題解決のための行動5.学習へのコミットメント6.アクションラーニングコーチ成功へと導く2つのルール1.意見は質問に対する回答のみ。2.アクションラーニングコーチはメンバーのエネルギーと注意力を学習する方向に向けなければいけない。本書を一読しただけでは、具体的なイメージが描けませんでした。まずは、本書を片手に行動を起こしてみることですね。
2004/09/24
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久々の普通の日常です。というのも、こちらへ来て以来生活が不規則になってました。ようやく、朝型へ戻りました。しかも、散歩までしちゃいました。いいものですね。もう少し、リズムが出てきたら走っちゃおうかな?今日の一冊です。 「なんでだろう」から仕事は始まる! 小倉昌男 講談社 1365円 ISBN 4062124106 仕事には「好奇心」が欠かせない。自分の頭で考えることの大切さについて書かれています。経営者として長く会社と関わってきた著者の経験がちりばめられています。「小倉昌男 経営学」と重複する部分もあります。 しかし経営哲学は経営者にとって軸となるものだから何度よんでも身にしみます。気になった言葉です。◆書類の上で経営者になれたからといって、それだけで経営ができるというものではない。経営とは生身の人間とつきあう仕事だからである。◆どんなに組織が大きくて、トップから末端まで距離があったとしても、「知らなかった」は経営者の免罪符にはならない。◆自分たちの会社がどういう心持ちで仕事に取り組み、いかにして社会の役に立つかということ。◆しかし、社長を辞めるまでに解決にいたらなかった問題もある。もっとも心残りなのは、納得のいく人事評価制度を作れなかったことだ。◆部下が意欲的に目の前の仕事に取り組めるようにしたかったら、現場のリーダーは長期的なビジョンを説明しなければいけない。◆上司というのは、部下に批判されたり悪口を言われたりして当たり前の存在だと思わなければいけない。◆全員にチャンスを与えるのは大事だが、最後まで平等に扱うべきではない。平等に与えられたチャンスを生かせるかどうかは本人しだいなのであり、努力の結果まで平等にする必要はないのである。◆自分が目にした物事に対して「なんでだろう」と疑問を持つのは、自分の頭で考えることの第一歩だと言っていい。◆現場の状況を正確に見極めてより良い決定を下すというリーダーとしての責任を果たすためには、多少の遠回りは覚悟の上で、自分の頭で考えられる部下を育てなければいけない。◆仕事を「自分のもの」として楽しくやるためにも、説明のテクニックを磨くことが不可欠なのである。◆社会の役に立っていると思えば自分自身の存在に誇りを持つことができるし、自分の仕事にほれることもできる。人から感謝されるような社格を持てるように努めれば社員のやる気も高まるわけだ。◆組織という手段が目的化して、筋の曲がった行動をとってしまうのは、役所だけとはかぎらないからだ。自分たちの会社もまた、そこにおちいる危険性を秘めていることを忘れてはいけない。◆考えることはいっぱいあるが、大半は二者択一の問題である。
2004/09/21
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今日は琵琶湖に行きました。っても、札幌時代の友達のヨットでクルージングでした。なかなか、良いですね。4家族で3人の子供も一緒に乗り込んで、途中お昼を浜に上がって食べました。こんな生活は久々でした。これが全てになると怖いけどね。だいぶ肩の力も抜けてきました。ま、やる事はいっぱいあるからまずは、そっちからですけどね。
2004/09/20
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ようやく、落ち着きました。ま、やるべき事が見えてきたってところです。これからですよね。このまえの一冊です。残業しない技術 梅森 浩一 (著) 扶桑社 1000円 ISBN 4594047505 --------------------------------------------------------------------------- 「残業をしない」会社にとっても自分にとっても大切ですね。 それには自分の軸が大切だと思います。軸があれば物事に優先順位を つけることができるから。 とは言ってもなかなかうまく行かないものですね。 この本を読んであらためて、かえていかなきゃと思いました。 大切だなーと思う部分を抜き出してみました。 ◆「相手から評価されない仕事をいくらやっても意味がない」 「あなたのその仕事のやり方は、たんなる「自己満足」ではないですか?」 ◆上司の目線や評価軸にもとづいた、いわば確信犯的な手抜きではなく、自分に 甘いだけといった場当たり的な手抜きでは、結局そのツケが最後には自分自身 へと回ってきてしまいます。 ◆すべては「出来上がりのイメージを持つことこそが肝心」なのです。 ◆「つまり」とか「要するに」「すなわち」のような、まとめの文句がある文章 のみをサクっ!と読んで理解することにしましょう。 ◆感謝の言葉を自分の口癖にしてみませんか? ◆「究極の付き合いの悪さ」 「規則正しく、例外なく自分を貫き通した」 仕事とプライベートを使い分ける「これからのデキるビジネスパーソンの姿」 を見る思いがするのです
2004/09/19
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今月の日帰り出張は3回目となりました。ずっと住んでた東京をはなれ半月になりました。その東京へ毎回日帰り出張です。本を読む時間、考える時間としてはよい時間かも...今日の一冊です。 「変わる!」思考術 畑村洋太朗 PHP研究所 1260円 ISBN 4569637485 「変わる」ために読む本です。 思考術と書いてあったので、どのようなノウハウ本かと思って期待して読みました。良い意味で期待を裏切る本です。変わらなきゃといわれる時代です。しかし、なぜ変わらなくてはいけないのか?そのためにどうするのか?について書かれています。「失敗学」で有名な著者だけに変わるための良い失敗と悪い失敗についても書かれています。自分が変わるだけでなく、まわりを変えるにはどうすればよいかについても書かれています。気になった言葉です。◆いまやるべきなのは、次に動いていく方向を検討し、それを実現するためになにが必要かを考え、それを確実に実行する事です。◆管理手法を学んだだけで実際の管理ができると考えるのはまちがいだということです。◆変化の時代に私たちが求められているのは、自らが変わることを恐れずに新たなものに挑戦する事です。◆自分の得意な分野で得意なことをしていればなにもかもうまくいったし、その方が楽に結果を出すことができたという事情があったのです。◆人間は自分にとって都合の悪い変化には鈍感で、世の中が大きく変わっているのにそれを認めずに見ないふりをして無視するということがよくあるからです。◆「絶対に安全な道」などはじめからないもので、安全な道だと思っていたものがある日突然、危険な道に変わることもあるということをもっと強く意識すべきなのです。◆なまじ自分のやり方でうまくやってきた経験があるのでそれがいつも邪魔をし、 状況の変化になかなか気づけずそれに応じて変わっていくことができないのです。◆自分がいまの会社を辞めたときにどんな事ができるかをあらためて考え、自らの頭で考えて行動していける状態に作り直していく必要があるのではないでしょうか。◆新しい時代に合った定式をつくり、それを行動の規範にすることです。それがまさしく変わるということなのです。◆一つのものにどっぷりとつかるのではなく、三割くらいは冷めた見方をするべきだということです。◆考えられる失敗のパターンを知り、それが起こっても被害が少なく済むようなシナリオに書き換えることで失敗への備えとするのです。◆ある集団の向かう方向を変えるには、過半数の賛同を得る必要はないのです。実質的にその集団を引っ張る二〇パーセントの過半数、すなわち全体の十一パーセントの意識を変えることで、集団としての動きも変えられる可能性が高いというわけです。
2004/09/16
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なかなか、難しいですよね。バタバタと慌しい現場を見ていると、ついつい手をつけたくなりますよね。だけど、じっとこらえなきゃ。ここが、我慢のしどころです。全体を見る必要を感じてます。こんな本もいいかも?「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー(著)1900円 ISBN 4344004787 毎日、持ち歩き自分の生活を確かめたくなる1冊です。決断と行動なかなか勇気がいりますね。でも、この本であらためて大切さを感じました。本の中で自分で書き出す部分をピックアップしてみました。◆私の夢は・・・・・・◆私が夢を必ず実現させる理由は・・・・・・◆今までの人生において、あなたの下した決断とそのインパクトについて考えてみて、それを記入してみてください。◆私が今決断することは・・・・・・◆私の最も大切な価値観は・・・・・・◆今日、その価値観を具体化するために、私のすることは・・・・・・◆私の理想の1日は・・・・・・◆私が説得しなければならない人は・・・・・・◆その人のニーズは・・・・・・◆その人のニーズを踏まえて、私はこの状況を以下のように説明する7つの習慣的ですね。優先順位ですよね。
2004/09/14
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やるべき事が多すぎです。どこからやるかは優先順位をきちんとつけて、一気にやらなくては。あれもこれもは無理ですね。めずらしく弱気です。ま、この週末にきっちり考えをまとめようっと。
2004/09/10
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先週から激しい腰痛にみまわれてました。久々のギックリ腰でした。「ふーっ」でした。今日は東京出張でした。何とか持たせる事ができました。ま、ぼちぼちいたわりながら...ですね。最近、本も読めてない。まずいな。もう一度整理しなおそうっと。
2004/09/07
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ちょっと、気合と体がずれてたみたいです。腰を痛めてしまいました。この週末のんびり休みます。新しい環境を楽しみたいな。無理せずにね。
2004/09/03
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