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気が付けば3月も暮れが迫ってきています。ここ数ヶ月、過ぎるのが早く、あと10日で日本です。無事に飛行機のチケットも購入。JALさんやANAさんは高く、MUさんにお世話になることに。悲しいことにJALさんもANAさんもMUさんも、マイレージがどれも1万マイル強という、中途半端な状態・・・一つにまとめていれば、一人分タダになっていたのに・・・さて、今回の4月の帰国目的はと言うと・・・こちらに行きます。『太閤園』という大阪の結婚式場です。2月29日に婚姻届を出し、その披露宴ということで、身内と一部の友人で30人ちょっとのささやかな食事会といったところです。07年に訪れること数度、親戚が関西圏に多いため、大阪にターゲットを絞って探した会場。ホテルの式場を2つ見て、太閤園を見て・・・一目惚れです。ホテルの四方壁に囲まれた式場のイメージしかなかった自分にとって、太閤園は理想的な雰囲気です。タキシードと言う柄でもない自分にとってはなおさらです。このお部屋が披露宴会場の『羽衣の間』。写真はMAXの60人のセッティング。実際には30名なのでゆったりの席取りに。チャペルでウエディングベルを鳴らしている自分の姿・・・想像できません。でも、この雰囲気で袴を着ている自分は想像可能。ましてや、へっこむ見込みのないお腹も袴だったら問題なし。淀川邸という由緒正しき(らしい)建屋なだけに、にわか作りの軽々しさも感じられず。大正ロマン風の雰囲気が直球ど真ん中です。部屋からは庭園が見える造りに。当初は12月の式も考えていましたが、せっかくの庭園付き披露宴なので、4月に日取りを変更して正解だったかなと。式自体もチャペル式や神前式ではない、『人前式』なるもの。披露宴会場で司会者の進行の下、簡単な儀式のみ。嫁さんに当たる連れや彼女の両親は気にしていないものの、宗教色・列席人数のバランスが目立つ、神前式じゃない選択肢も有難いかなと。庭園は散歩したら15分程度で歩けるほどの狭さですが、その狭さを感じさせない趣のある造りに。蘇州の庭園とは違う味があります。やっぱり緑がある景色は良いものです。ちょうど初めて訪れた時は紫陽花の季節でしたが、4月の6日は桜の季節でしょうか。うまく桜のタイミングと重なると理想的なのですが・・・それよりも何よりも良い天気だったら良いのですが・・・というわけで、最近はもっぱら披露宴の宿題に追われていました。顔出しはないですが、式の雰囲気が伝わるような写真はアップできればと思っています。今日は珍しく5時の定時で帰宅。同僚たちに「今日は5時にあがるよ」と言ったら、「何か予定でもあるの!?」と言われてしまいました。早く帰れるときには早く帰らなければ・・・人気blogランキング
2008年03月25日
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春分の日前後から、蘇州も随分暖かくなってきました。日中は日差しがあれば長袖一枚で良いぐらいです。昨日は雨でしたが、先週末と今日となかなかの天気。外をブラブラするには絶好の日和です。(今日は風が強かったですが・・・)ということで、2週続けて蘇州の観光スポット(?)、上塘街へ行ってきました。観光化による集客を狙っているものの、元々が規模が小さいため、地元の人間にとっても程よい「遊び場」的場所です。上塘街で昼ご飯にワンタンを食べ、お汁粉を食べ、お腹一杯になったところで、お気に入りの船へ。蘇州のあちらこちらで乗船できる遊覧船。自分は何故だか毎回上塘街から乗船。エンジン付きの船のほうが遊覧コースは長いけれども、お勧めは手漕ぎ船での40分コース。お値段はエンジン付なら、一人20RMB(300円)。ただし4人以上集まらないと出発してくれないようです。手漕ぎ船は1船100RMB(1500円)。MAXで8人まで乗れるようです。手漕ぎ船の場合、いかんせん速度が遅いので、見られる範囲は非常に狭く、何があるわけではありません。エンジン付の場合はコースのバリエーションも豊富で、昔からの大小の橋と昔ながらの街並みを沢山見られます。でも・・・蘇州の古い街並みを見るのに、エンジン音はいただけません。左右上下に揺られながらののんびりした船旅は、ある意味で贅沢の極みかなと。エンジン付船に抜かれるたびに、手漕ぎ船は揺れますが、その揺れと抜かれることが何とも満足感。抜いていくエンジン付船の乗客のほうが、手漕ぎ船の波に翻弄された姿を羨ましげに見ています。開発の進む蘇州。旧市街地は高層ビルの建設禁止などの規制をしているものの、どんどん新しい顔を持ち始めています。そんな蘇州の中でも、まだまだ昔ながらの顔を残しているこの地域。それでも、これから変貌していくことでしょう。どういう風に昔の顔が今後に刻まれるのか、見守っていくのもなかなか一興です。今日は日中、観前街・十全街・上塘街と回り、3時からTVでF1観戦。その後、昼寝を堪能。どうして昼寝は夜にない悦楽感があるのでしょうか・・・!?人気blogランキング
2008年03月23日
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最近はとにかく忙しいです。仕事もそうですが、プライベートでのすべきことがいっぱいで…週末にやることが常に数件といった状態。パソコンは開いているものの、なかなか更新する気力が沸きません。そんなやるべきことの一つ。4月の海南島旅行のホテル予約。まだ予約はしていませんが、会社の同僚が複数人行って、皆が満足と言う、『三亜銀泰度暇酒店』にしようかなと。今日掲載の写真は全てネット上から写真拝借。まさにリゾートの雰囲気です。実際にはこんなに素敵ではないのでしょうが、海に縁のない埼玉育ちで蘇州生活の自分は、海の見えるホテルという響きだけで感無量です。海南島の三亜、大東海というところにあるそうで、海の綺麗さでは亜龍海には適わないそうですが、海鮮が溢れる飲食街には近いのだとか。同じ部署の上司が行ったときの写真を見せてもらった感じでは、なかなか良い感じ。中国の旅行サイトでも評判は良好で、さすが5つ星といったところでしょうか。もちろん他の5つ星に比べるとレベルは落ちるのかもしれませんが、海の見える部屋が1万円。一人1万円ではなく、1部屋1万円という魅力的なお値段。もちろん中国のホテル値段からしたら高いのですが、超が付くほどの観光地であることを考えたら、お得なお値段かなと。(ちなみに春節期間は同じ部屋が3万円以上でした・・・)ちなみに三方が全て窓になっていてバルコニー付きの部屋は、1泊1部屋2万円です。今の円高状況では2万円を切る計算に。非常に魅力的も4泊を考えているので、さすがに予算オーバーです。ホテルには複数のプールとプライベートビーチです。「プライベートビーチ」なんてのは、映画の中の世界だけだと思っていましたが、どうも後数週間でその世界に身を委ねられそうです。4泊5日でひたすらに呆けて来ようかなと考えています。問題は久しく履いていない水着姿ですが、そこは中国、人の目を気にせず、ただただ南国を満喫しようかなと。実際の光景が写真と同じかどうかは不明ですが、少なくとも自分が過去に目にした事のある海よりは、バカンスの雰囲気があることでしょう。4月後半には海南日記をご期待ください。久しぶりに再開した読書。横山秀夫氏の『クライマーズハイ』を楽しんで読めました。安心して読める彼の小説、心が荒ぶ事無く、最後は哀切ながらも温かみのある内容。それに加えて、御巣鷹山という題材、ただただ感服です。今日の夜からは、これまたこの1年強お世話になっている、浅田次郎氏。『日輪の輪』を読もうかなと思っています。『蒼穹の昴』の原点ということですが、きっと期待に応えてくれることでしょう。人気blogランキング
2008年03月19日
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出張から戻ってきました。しっかり更新のサボり癖がついてしまい、皆さんからのお祝いコメントにやっと今日返事を書いた次第です。ここ3回は皆さんからのコメントが、14件、18件、9件と非常に多く頂き・・・本当に有難い限りです。さて、本日は会社に休暇依頼を出しました。4月4日から20日までの大型休暇です。日数にして、17日間ですから、月の半分以上お休みです。もちろん有休はそんなにありません。でも、きちんと月の給料は頂けます。日本はどうなのか分からないのですが・・・結婚休暇です。恐らくほとんどの会社にあるであろうこの制度。国の法律なのでしょうか!?年齢によって休暇日数に大きく差があります。若年結婚は3日のみの休暇。晩婚は13日間の休暇をもらえるのです。晩婚は前後の土日を組み合わせると、丸々2週間になるのに対し、早婚は5連休どまりです。さて、問題の早婚と晩婚の区切りの歳ですが・・・25歳以上は晩婚となります。日本では考えられない年齢設定ですが、やはり中国ではまだまだ農村を中心にこの年齢が妥当と言うことでしょうか。ちなみに事務所業務の人では、この年齢をもって早婚・晩婚は既に当てはまらないかなと思いますが・・・何はともあれ、4月は半月以上お休みです。そして、5月は短くなったとはいえ、GWがあります。しっかり休みボケしそうです。気になる(?)休みの使い方は・・・4月は大阪・京都を満喫し、さらに、海南島でバカンスです。さてさて、本日新たにお気に入り登録させていただいた、ブログ&ホームページがありますので、ご紹介。07年6月に蘇州の園区に語学学校を開かれた方のブログです。既に日本語教師の職を離れて2年以上ですが、この数年で蘇州には随分、日本語学校が増えたものです。それだけ需要があると言うことなのでしょう。つまり、それだけ日本企業や日本人が、この小さな街蘇州に集中しているということかなと。このラッフルズ語学センターはそんな日本人の中国語学習欲を満足すべく、開かれているようです。是非是非ブログ&ホームページのほうをご覧になってください!!『蘇州 中国語勉強ならうちに来ないかな?』『ラッフルズ語学センター』日本出張中、全然読書せず・・・戻ってきてから、新田次郎を途中のまま放置し、横山秀夫の『クライマーズハイ』に手を出しました。自分の世代はいまいちぴんと来ない御巣鷹山の話です。まだ読み始めたばかりですが、山崎豊子で魅了された御巣鷹山の再現になりそうな予感です。人気blogランキング
2008年03月12日
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明日から日本に出張です。今回も移動がいっぱい…3月4日:蘇州⇒上海⇒成田⇒仙台3月5日:仙台⇒東京3月6日:羽田⇒熊本⇒羽田3月7日:東京⇒浜松⇒大阪といった具合に毎日どこかしらに移動している状態です。今回の出張では吉野家に何杯お世話になることやら…人気blogランキング
2008年03月03日
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2月28日の夜のブログ、コメントをいただけるとは思っていましたが、わずか11文字だっただけに、あんなにも多くの方からお祝いのお言葉をいただけるとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございます。2月29日晴れて結婚しました。南京のお役所が平日しかやっていないということ、大安であること、中国では「九」と「久」の発音が同じで縁起のいい数字であること、などで、29日に有休をもらって、南京へ。朝6時半に蘇州を発ち、200キロ先の南京へ。高速を2時間、市内で1時間かかり、10時前に到着です。上海もそうですが、外地の車に対し幹線道路の非開放を行っているので、市内移動が大変でした。事前準備資料としては・・・【日本人】 ・パスポート ・領事館で入手した独身証明書 【中国人】 ・身分証 ・戸籍簿後は本人が揃って行く必要があります。そこで、事前準備した証明書類を提示し、その場で婚姻届にサインをします。内容は「結婚とは・・・夫婦とは・・・」と言った内容が書かれていて、それにサインをするのです。そして、中国人の彼女が「結婚とは・・・夫婦とは・・・」の申請書を、声に出して読み上げます。と言っても、形式だけで、全然厳かな雰囲気でもなく、立会人の方も別の作業をしながら聞いていると言う感じです。そして、二人で写真を撮影し、その写真が上の『結婚証』に貼り付けられます。結婚と言うことで、縁起の良い赤い表紙です。この『結婚証』を保管するためのケースを、80元、160元で勧められましたが、丁重にお断り。今ではこの結婚証を持ち歩く必要はまずありません。でも、以前は外地でホテルに泊まるときなど、ホテルのフロントで提示が必須でした。異性が同じ部屋に泊まるには、『結婚の証明』が必要だったわけです。今では一人の身分証確認のみしか行わないのが一般的ですが。一応ずっと記録として残るということで、彼女はチャイナドレス、自分はスーツを持参し、撮影。普通は皆さん、普段着です。コートを着たままなんていうのも当たり前。『結婚証』の中身はと言うと、いたってシンプル。二人の情報が簡単に最低限書いてあるのみです。この『結婚証』今後出番があるとしたら・・・会社に結婚休暇と慰問金の申請をするときにコピーするぐらいでしょうか。無事に結婚証が出来上がると、お立ち台に上がらせられます。そこで立会い人との宣誓式が正式に行われます。まずはそれぞれの名前と生年月日を確認します。その後、4つか5つの質問に「はい」とか「できます」と回答。質問の内容というと、「二人手を取り合って助け合っていけますか?」とか、「双方の両親に孝行できますか?」などといった、教会の神父さんが言いそうな内容。自分は最後の質問の意味がよく聞き取れず、「はい」という返事が遅くなり、迷っているような形になってしまいましたが・・・基本的にはただひたすらに「はい」と頷けばOKです。そして、宣誓書にサインをし、晴れて結婚成立です。教会で行われる内容に近いのでしょうが、一切荘厳な雰囲気はありません。立会人もお役所の方で、普通にセーターで対応。形式的に行っているといった感じでしょうか。上2枚の写真は宣誓式の最中に別の女性が撮影したもの。1枚30元で販売というぼったくり商売ですが、まぁ、記念にということで1セット5枚の150元を購入してきました。これで南京での手続きは完了ですが、まだ後で領事館に行かなければなりません。今は中国での手続きが終わっただけで、日本の戸籍上はまだ未婚のままなので、後追いの手続きが必要なのです。この後に行く領事館へ持っていく資料の中に、南京の役所で手に入れる必要があるのが・・・中国人方の「婚姻公証書」と「国籍公証書」をそれぞれ2部と、その翻訳。翻訳には翻訳者の氏名と職名も記載必要なので、自分でとか別の翻訳機関で行うよりも、経験豊富と言う意味でその場で同時に依頼したほうが無難かなと。午前中に申請手続きをしておけば、その日の4時頃には入手可能です。(おかげで南京は日帰りでした)費用としましては・・・ 結婚登記費用:9元 記念写真費用:150元 公証書費用 :320元 服務費用 :253元 合計 :732元(約11,000円)2月29日は閏年。ということで、結婚記念日のお祝いやプレゼントに関しては、4年に1度で現在交渉中・・・人気blogランキング
2008年03月02日
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