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台風が去ったら次は、日本列島雨模様に地震だ。昨日29日午後7時5分ごろ、福島県いわき市で震度5強を観測。東日本大震災の余震だと言う。東北から中部地方にかけて震度4~1の揺れ。大震災の余震で震度5強以上を観測したのは、7月31日以来13回目だと言う。※爺さんのひとりごとはこちら■台風予知?をするアシナガバチ■■水滴■■花の名が思い出せない花■
2011年09月30日
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大変な作業のHD取り込み、こんな事で時間を費やすバカな爺さん、ここらで一休み。そこで、先日の案山子の写真を開いてみた。※爺さんのひとりごとはこちら■途中立ち寄ったひまわり畑■■ドライブ中、見落とす棚田風景■■ここでもカメラ付き携帯電話が大活躍■■カダフィー大佐は鬼木郷にいた■
2011年09月29日
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最近ブログ更新がないとの指摘を受ける爺さん、何かとヤボ用が多い。それに何をやっても能率が上がらない。息抜きに26日は、写友のS君と案山子の郷、波佐見町鬼木郷へ行った。この郷、社会風刺を案山子に託したのが笑いを誘う。しかし、今年は案山子の数も少ないようだ。聞くと、この鬼木郷も高齢化の波で案山子を作る人が減ったと言う。今年の案山子、社会風刺にももう一歩、突っ込みが弱い感じだった。これも社会現象か?※爺さんのひとりごとはこちら■のんびりと案山子散策も良いものだ■ ■確かに9匹いたドジョウ■■5匹に減ったドジョウ■楽しく見物した案山子の郷にも心ない人がいるものだ。約30分間の間に持ち去られたのだろう。■総理が一口ドジョウと言えばこの格好■ドジョウ鍋は美味いが鍋が暖まると豆腐の中に逃げ込むドジョウも可哀想・・ドジョウとは逃げ込む性質があるようだ。
2011年09月28日
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昨日は秋分の日だった。爺さんにとって、祝祭日は別に興味もない。この歳までそんな日に浮れて出歩いたこともない。小店の商店主とはそんな者だ。誰が決めたか国民の祝日。秋分の日は、昼と夜の時間の長さが同じと聞いていたが、本当は昼の方が長いらしい。また、この日は祖先を敬い亡くなった人を偲ぶ日とも言う。昨日、一匹のイモムシが柿の木にしがみついていた。よくよく見たら何と可愛い顔をしているではないか。爺さんは不思議にな事にイモムシをみると童謡、どんぐりころころを連想する。どんぐりとイモムシは無関係なはずなのに・・。「どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変どじょうが出て来て こんにちは ぼっちゃん一緒に 遊びましょう」爺さんは昔から、どんぐりころころをイモムシころころと口ずさむ。意味不明ながらも調子が良い。イモムシは蝶や蛾の幼虫の総称であるが、専門的な事は爺さんには解らない。それでも気持ち悪い気にはなれない。同じ幼虫でも毛虫は嫌だな~。※爺さんのひとりごとはこちら■イモムシは、真剣な顔で登っていた■■一寸だ手を触れたら嫌な臭いを発した■怒ったら角(触覚)を出すらしい。■良い顔してるな~■※カメラ α700 レンズ タムロン90mm
2011年09月24日
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膨大な写真データの整理、先ず年月日からDVDをHDに取り込む。何と手が要る作業か、根気と体力が心配だ。他人が見ればそれ程、大切なものかと思うだろうが、あと何年生きるか?それを考えれば生き甲斐もなくなるから、爺さんにとっては楽しい事なのだ。ジャンル別にHDを用意。PC前には2TBのHDがゴチャゴチャ並んだ。さ~今日も頑張るぞ!※爺さんのひとりごとはこちら■野良猫(1)■■野良猫(2)■■野良猫(3)■■野良猫(4)■
2011年09月21日
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第5回・川添写真展「部分を見る目」終了間近!9月30日(金)まで!まだ間に合います。作家・川添廣満氏は、日、祝日は会場にいます。写真談義で楽しんでください。
2011年09月21日
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台風は運良く爺さん宅を逸れた。それでも外は風が強い。気温は一気に下がり熱中症とも、おさらばだ。しかし、冬が来れば血圧上昇。頭の血管がプッツンの危険。暑さ寒さも彼岸まで・・波佐見町鬼木郷の案山子と彼岸花が目に浮かぶ。今日、天候が良かったら案山子に会えたのに・・残念。※爺さんのひとりごとはこちら■虫の声も聞く余裕がなかった今年の初秋■■花と蝶:(映画か演歌に出そうな画題)■■姫睡蓮:(ヒメスイレンも終わりかな)■
2011年09月20日
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イサキの骨が喉に刺さって病院へ行ったのは何時だったか?その時までは入れ歯もしていなかったが、今は入れ歯。これが厄介で、食べる時の微妙な感覚がない。一昨日の夕食はアジの焼き魚でイサキほどには骨が刺さることもない。ところが油断大敵!見事に上あごの歯茎がちくり!痛さも徐々に増し、「ばあさん、魚の骨が刺さったよ!」と慌てた爺さん。ばあさんはピンセットを取りに自宅へ急行!その間に、まだ目が達者な娘が抜いてくれた。棘は鋭利なカッターナイフを思わせた。これじゃ痛いはずだよと、マクロレンズで撮ってみた。※爺さんのひとりごとはこちら■骨のサイズは約3センチ■■昨日の夕食、食べ過ぎた■今朝の空腹時の血糖値だ。夕食に押し寿司を食ったのがダメだった。
2011年09月16日
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動物も部分的にアップして撮れば、これまた面白い。花や昆虫をマクロレンズで撮るのは普通であるが、豚の顔は花とは違って綺麗じゃない。だから撮りたくなる爺さんは、変わり者なのか?※爺さんのひとりごとはこちら■きたね~な~顔ぐらい洗えよな・・■■目があるから顔なんだ■■おっぱい貰う子豚たち■
2011年09月14日
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どんな動物も親子の姿はいいものだ。山羊の親子に見とれて撮るのを忘れた爺さんが撮ったのがこの写真。トカラ山羊のブログに出会ってから山羊に興味がわいた。ブログの発信地を突き止めたので、トカラ山羊の表情に挑戦したい。山羊の目の両眼は、人間より間隔が離れている。だからユーモラスにも見えて可愛いのだろう。それに草食獣だから肉食獣と違って優しい。※爺さんのひとりごとはこちら■あくびかな?■
2011年09月14日
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2001年に起きた米同時テロから10年が経った。昨日、佐世保市内のアーケード街で、陸上自衛隊のパレードがあった。今日も相浦駐屯部で基地の見学があった筈だ。爺さん、初めての自衛隊のパレードを見学。余り、この種の見学には興味がない。肩には鉄砲を担ぎ隊列を組む。先頭には軍楽隊が勇ましく?軍艦マーチを演奏しながら行進する。何と勇ましい?曲か。軍艦マーチはパチンコで聞いたままだ。昔を知る爺さんには戦時中を思い出す。思えば武器とは、人殺機器なのだ。小さな子供達は、戦争が何かも知らず日の丸の旗を振る。ヤングママもパパも戦争体験がない世代。こんな姿も仕方ないのかな~と思ってしまう。反戦の風化が進んでいるのかも知れない。※爺さんのひとりごとはこちら■親子の歓迎風景■■本物の鉄砲が!■■軍靴と軍歌が響く■■盛り上がらない反戦運動■地区労が動員する反対運動では何か寂しい・・
2011年09月11日
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ここは、長崎県と佐賀県の県境だ。固有林の山中に入り、急斜面を愛車で登る。カーナビでは道がない。頭上には高圧線の鉄柱が・・電磁波ブルブル。不気味な山中を登り上がったら、そこには小さなお堂があった。※爺さんのひとりごとはこちら■やっと空を仰げる所にお堂があった■■首なし地蔵さんは丁重に守られていた■■首なし地蔵さん■
2011年09月10日
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海外行きも、フィルムはシールドパックに入れて手荷物検査を受けて搭乗した。これが結構、重荷になった。滞在が永ければ永いほどフィルムの本数は増えた。ある時、インドのシッキム州の帰り青空市場に立ち寄った。目に入ったのが、大粒グミだった。早速、口に入れたが美味しい味ではなかった。しかし、我が家のグミの3倍以上も大きかった。さて、何処へ入れたら良いかと思ったのがフィルムケース。空港での検疫検査は無事にパス。帰宅してフィルムケースを開けたら、グミは発酵しリュックの中はグミだらけ。貴重なフィルムは、グミの果汁で汚れる始末。ラボに出して洗浄依頼、高いフィルム代になったのだった。それでも形があるフィルムは、画像は健在だった。これがデジタルだったらデータは消滅だろう。やっぱり、これからもアナログとデジタル論争は続くだろうな~。※爺さんのひとりごとはこちら■水煙草を吸う老婆■■白と黒の親子山羊■■ガンガーの火葬場■■染色工場・ラジャンスタンにて■※画像の4辺が黒いのはフィルムの証し
2011年09月08日
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永いこと、写真業界の王座に君臨していた一眼レフカメラにも変化の兆し。今秋、特に目立つのがミラーレスカメラだ。でっかくて重い一眼レフは、年寄りには重荷だ。一眼レフカメラがカッコ良いと思ったのは、半分見栄だった。カメラは、撮影の道具だから軽くて結果が良ければ良いはずだ。ブランドに弱いカメラファン。ニコンだキャノンだライカだハッセルだ、何て時代も終わりかな?デジタル一眼レフのシェアは確実に減るだろう。プロ写真家と称する人には、交換式デジタルカメラがメインであっても、シェアと売上高を決めるのは、一般の写真愛好家だ。それに、小型軽量と性能だ。今、じわじわとシェアを伸ばしているのがミラーレスカメラだ。今秋、発売のミラーレスカメラは、CCD(CMOS)もAPSサイズ。2400万の画素数で、秒10コマ前後をこなすと言う。専門用語を使った取り扱い説明書などなくても良い。メニューは大半が、カメラが教えてくれる。しかし、カメラ愛好家とやらは、今も昔ながらに細々と講釈する。だから、プロと称する方も飯が食えるのだろう。これからも写真は、写心が結果を左右する事だろう。※爺さんのひとりごとはこちら ■ヤマラッキョ■■棚田の秋■■今年は豊作かな?■■ゲイジュツ?・・■
2011年09月07日
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何時かは壊れるハードデスク。CDもDVDも皆同じ。データ保存にはCDが良いと信じていた10年前、今では安くなったCDも当時は高価なものだった。そして、CDは半永久だと思っていたのが、10年後の今、何と哀れか・・「データが壊れています」とメッセージ。この2週間、保存しておいたDVDとCDを先日買った2TB HDへの保存作業。何と面倒な作業である。大半がDVDで枚数は500枚。容量にして約2.3TBになる。思っただけでも気が遠くなる。生きてる間に、爺さんの足跡を刻くことにした。デジタル派の爺さんは、便利さでけを賞賛していたが、形のないデジタルは、目に見えないデータを忘れていた。※爺さんのひとりごとはこちら■池島■■至る所に錆びた工場?■■廃車の中で暮らすネコたち■■移動販売車の下のネコ■
2011年09月03日
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猿劇場の猿芝居も終った。一般国民には選挙権がないので高見の見物。爺さんの予想に反して野田佳彦が選出された。この方が、首相と言う事になる。民主主義っておかしいものだ。どんなプロセスで投票が行われたのか?これまた変な選挙だ。海江田143票、野田102票、前原74票、鹿野52票、馬淵24票。マスコミからの情報だけで分析すれば、前原が過半数獲得かと、思わせておいて談合選挙の陰が見え隠れ。どちらにせよ、増税派が台頭した感だけが爺さんには思えた。今回の猿劇場での芝居も大連立の筋書きの地ならしか。大連立ともなれば、独裁政治が加速化すること間違いない。国民には、絵に描いた餅を見せ、大連立になれば自公の落とし穴。また、騙されて行き場をなくした国民は、何処へ行ったら良いのだろう。しらけた新政権、何時まで持つのか?世界中の目が注がれる。※爺さんのひとりごとはこちら■船に揺られて池島へ■■風光明媚な小島の風景■■何と言う名の島?■■迎えてくれた野良猫一号■■野良猫も家族です■■家へ入れてよ・・■船着き場のネコ
2011年09月01日
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