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手当たり次第にシャッターを押す。最初に目に入るもの程、新鮮で感動があったりする。二度三度と同じ場所に行く場合もあるが、被写体に感動したからではなく息抜きの場合も多い。別にストレスなどない爺さんは、その場所の空気が美味しかったり、風景と光の美しさを味うのも楽しい。※爺さんのひとりごとはこちら■コスモスはやっぱり秋桜が似合う■■水車は日本庭園に似合う■日本画風に表現したが、如何なものか?■夕暮れのススキ■写真で見る、朝夕の光は判別しがたいが夕方の撮影は意外とたやすい。朝方の撮影は朝寝坊にはチャンスがないからだ。■朝陽を浴びての一人農業■一人農業にはまった娘は、ばあさんに負けじと早起きをして野菜作り。猫の額ほどの農場?でも楽しいようだ。娘の猫ブログはこちら
2011年10月26日
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PCオタク気味の爺さん、これじゃ本物のオタクになりかねない。昨日はオタク予防に午後より、笛吹きダムを越え佐賀県境へ入る。ナビにもない林道は、通行止めの立て札で中止。巨大な笛吹きダムの上には大きな堤があった。一度訪れたこの堤、行き止まりの国有林のことも忘れていた。■キセキレイと杉山の中で出会う■堤の土手で秋のスミレを撮る。黄金色の田圃を見下ろしながらコンクリートの土手で大の字になり秋空を見上げる。さすがに山奥の一人歩きは不気味だ。■秋空は飛行雲をつくっていた■近くでドカン!!と鉄砲?の音。イノシシ狩りだと思った爺さん、イノシシと間違われて撃たれても誰も助けてくれない。そう思って山を降りた。■セイタカアワダチソウの山になっていた■まだ、狩猟期でないはずだ。ドカン!!の音はイノシシ追いの爆竹か?。学習能力が高いイノシシは、そこらにはいなかった。いたのは年寄りの爺さんだけ。爺さんの学習能力は落ちていた。※爺さんのひとりごとはこちら
2011年10月25日
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年々、過疎の村にも秋の季節は、案山子の人口増。アニメの案山子と社会風刺で、時代背景があって面白い。※爺さんのひとりごとはこちら
2011年10月23日
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秋晴れも昨日で打ち止め。今朝は雷ゴロゴロ、おへそに気をつけようと爺さんは毛布を被って寝た。昨日、ばあさんが「カマキリがカマキリを食べてるよ!!」と大声で爺さんを呼んだ。「話に聞いたが初めて見たよ・・」とばあさんは驚きか?感動か?。女性が嫌いな昆虫は、カマキリを一番に上げる。それほど嫌いなカマキリも顔は火星人にも見える。誰も火星人を見たこともないのに・・・。振り上げる鎌と逆三角形の顔、大きな目玉。メスは交尾後にオスを食べるが、その現場を見ることはまれである。しかし、爺さんは昆虫撮影の中で幾度か経験済み。メスがオスを喰うとは怖い話であるが、昆虫の世界ではさほど珍しくない。これが人間様の世界なら人食い人種。喰われた男性ならあの世からでも女性を呪うだろう。カマキリのカップルはノミの夫婦か?メスはデブッチョだ。これじゃオスが喰われてしまうのも速い。爺さんは、カマキリでなくて良かったな~と残酷物語をカメラに収めたのであった。※爺さんのひとりごとはこちら■頭は切られ、駆けつけたのが遅かった■■食べられるオスの頭■ ■火星人かな?■
2011年10月21日
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久しぶりのブログ更新、一度休むと翌日は惰性で休む。立ち直る気配もなく夜10時になれば、睡魔が襲う。明日は早起きして更新すれば良いとベッドに入る。年寄りの朝は早く5時には目を覚ます。PCに向かってネットサーフィン。ニュースを見たかと思ったら画像のレタッチを始める。始めたら止まらない。撮った花の写真もレタッチ一つで綺麗にもなる。要するにお化粧をすると言う事だ。写真は真実の表現だと思ったら、花の写真には真実など要らない。花は綺麗に撮って更にお化粧を施せば、「綺麗ですね・・」と観る人は喜ぶ。人を喜ばせる趣味もないが、観てくれないのも寂しい。媚びは売りたくないが、自己主張の写真を撮りたいものである。※爺さんのひとりごとはこちら■彼岸花も終わった■■ドライブ途中のトイレで会った蛙君■■台風の爪痕■■季節外れの蓮の花■
2011年10月16日
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川添廣満写真展第6回「部分を見る目in平戸」開催中!!。今回は、モノクロ写真。フィルムで撮り自家現像とプリンでの作品。カラーで見る平戸は、見慣れているが、モノクロでの表現はひと味違う。平戸の美しさと、こんな所があったのか?と思える写真展になっている。※爺さんのひとりごとはこちら
2011年10月12日
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猫も人も動物の表情は刻々と変化する。その面白さをカメラで追う。今回の写真は、先日撮ったパールシーの野良猫、マリーンである。※爺さんのひとりごとはこちら
2011年10月10日
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あの世が近くなると、何故か神頼み。命が惜しいからではなく、安楽死を願うからだろう。寺やお地蔵さん参りも何時しか行くから不思議である。神頼みや信仰心すらない爺さんも、お地蔵さんが目に入ると立ち止まる。人間は、心の中では神様が必要になるらしい。各地には、延命地蔵やぽっくり寺も山ほどありお地蔵さんの世話をする方も結構いる。ぽっくり地蔵さんへカメラを提げてお参り?する爺さん、先ず手を合わせてからシャッターを押す。ぽっくり寺やぽっくり地蔵は、心の癒やし。しかし、こっくりさんは、ちょっと違う。こっくりさんは狐の霊だと言うが、御稲荷さんには狐が両側から御稲荷さんを守っている。子供の頃、こっくりさん遊びの経験者もいるだろう。一種の自己暗示に陥るから、これまた不思議である。今は、PCや携帯でゲームやバーチャル遊び。現代人、益々引きこもりで人と人が希薄になって来たから、から困った事だ。※爺さんのひとりごとはこちら■3点共通・レンズ・15mm魚眼レンズ・EOS-5D■
2011年10月08日
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写真のジャンルは幅広く奥深い。花は嫌いじゃないが感動が沸かない。ただ撮っても記録性もなく社会性もない。しかし、花の写真は誰もが喜ぶ。三度の食事も味付け次第。撮った写真も味付け次第。花の写真は、爺さんのいい加減な遊びである。※爺さんのひとりごとはこちら■花の三点セット■
2011年10月07日
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ミラーレスカメラが脚光を浴びつつある。ミラーレスとはどんなカメラか?理屈は抜きにして爺さんが使っているミラーレスカメラは、オリンパスPENだ。このカメラは、マイクロフォーサーズだが連写には弱い。一方、ソニーNEX-5はAPS-Cサイズだ。画素数も1500万以上の画素数だ。それに加え連写7コマで撮影出来る。新型ほど性能は上がり、価格は下がる。必要もないのに画総数で購買欲をそそる。ミラーレスは、短いフランジバックだから、一眼レフ用のレンズを流用出来ない。しかし、新型のαにはマウントの開発が進み、共用出来るようになった。しかも、価格は下がり気味。11月発売のα7は、一眼レフカメラAマウントも使用可になったらしい。しかも、画総数2400万だ。カメラマニアには、嬉しいのか、また買わせようとするのか、どちらにせよ誘惑に乗らない強気な意思をもつのも大切である。※爺さんのひとりごとはこちら■彼岸花■カメラα700 レンズ タムロン90mm■秋桜に似た花だった■■豆科の花■
2011年10月05日
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安食洋 油彩展 ひょっこり現れた画家、安食洋さんはデップリ体型の若者だった。爺さんの画廊で個展をやりたいとの申し出。急なこと故、先ずは作品を見せて頂いた。今日は、プロフィルと作品を紹介。個展開催の日程は未定だが、今年中には可能かな。■ピエロ■■富 士■
2011年10月03日
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あの日の猛暑も何処へやら・・じわじわと身体に財布に寒さが迫る。カメラの世界はこれまた逆に熱くなる。驚くなかれ、連続撮影優先AEモードで、連写17枚(JPEG、ファイン時)。撮影素子はAPSだから画質も充分。次には、フルサイズ17枚も夢じゃない。長らくカメラ業界に君臨した○○○大手カメラメーカも陰が薄くなる。今やカメラは電子機器。今更フィルムに戻る事もなかろうな~。※爺さんのひとりごとはこちら■そんなに見つめないで・・■■バイクで日向ぼっこ■■買い物帰りのおばちゃんにおやつを貰う■■愛嬌を振りまく野良猫■
2011年10月02日
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