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月イチ仕立ての小網代は山星丸、本日のお題は『真鯛』。しかし、今日の天気予報は北東の風5~7mの雨。雨用の本格カッパで完全防備して、今にも泣きだしそうな曇り空の中を出船。ポイントが近いからコマセだけ溶かしておいてねぇっとアナウンスがある前から、オキアミブロックを半割りして解凍しておいた隊長は準備万端。小網代沖のポイントまでは10分もかからず、水深60mでスタートの合図。今日はFLビシ80号にクッション1m、ハリス3.5号(枝針付き)でスタートフィッシング。どこかの仕立てで、『朝イチしか喰わないよ』っと言われたようなので、朝イチ勝負だと思って真剣勝負。底から2mで仕掛けを馴染ませて、45秒くらい待ってから竿一杯誘い上げて、ゆっくり落し込んでいると早くも『ククイッ』っとお魚さんからのラブコール。サバが多いからねぇっと船長からアナウンスがあったが、『クイッ、クイッ』っと小気味いい引きで仕掛けを手繰ると横に走らず底に向かって引いていたのは、綺麗な食べ頃サイズの真鯛ちゃん。うほー、2年前のこの仕立てもそうだったけど、一投目から本命が釣れちゃうんんだよね。。。よーし、この調子で雨が強くなる前に頑張るぞぉっと思ったのだが、あっという間にサバが寄ってきて、落しても落しても途中でサバに喰われてしまう。枝スにオキアミを付けなくても、サバはカラ針に喰ってきてしまうので、枝スをカット。なんとか仕掛けが底まで落ちたところで、2枚目の真鯛ちゃんをゲット。っが、サバに加えてチビソーダが参戦してきてさあ大変。大きなお船で6人しか乗っていないので、お祭りには発展しないが、兎に角仕掛けが落ちない。廻りでも『仕掛けが落ちたら喰った』っと言っているので、真鯛の活性は高いよようだ。なので、コマセカゴの中に針を仕込んで上層のサバとソーダをかわす作戦に。すると、やっぱり真鯛の活性は高く、着底してコマセを振っている途中でアタリがあり3枚目。っが、敵も強烈で底でもサバが喰うようになって苦戦。廻りではサバ、平ソーダ、アジに加えてイナダも喰い始めたが、更に追い打ちを掛けるように、小雨で堪えていた空から大粒の雨が混じるようになってきた。ここまで真鯛3枚をゲットしているので、いつ早上がりしてもいいのだが、まだ真鯛の顔を見ていない人もいるので、強くなった雨の中、試合続行。元気なサバと平ソーダとの闘いに加え、風雨が強まり、気持ちは次第に萎えていく。そんな中、今までにない強い引きで、元気いっぱい暴れるお魚が掛かった!雨で手繰るハリスが滑り、左手の小指、右手の人差し指とハリスが喰い込みスパスパ切れる。ようやく浮かせタモで掬ってもらったのは、初めましての『メジマグロ』。マグマグの仕立てでも見れなかった念願のマグマグ、こんなところでお目にかかれるとは。。。そして雨風共に強まり、土砂降りになってきたうえにこのサイズの平ソーダが隊長の指をどんどん苛める。なので、ここから2時間は写真すら取れない状態。流石に土砂降りが2時間続いたので、Yさんが早上がりしようっと言ってきたが、船長が『いや、あと10分で雨が上がって、それ以降は降らないからやって』っという。っで10分後に雨が小降りになり、20分後にようやく雨が上がったところで久し振りの本命。風は吹いているが、雨があがったので、ここでいつもの『お稲荷さん』登場。お稲荷さん効果か、ここから2枚の本命を上げて試合終了。結果、真鯛6枚にメジマグロ、アジ2本、サバ、平ソーダ多数という、アタリの多い一日だった。しかし、凪でノーピクがいいのか、土砂降りでアタリ多数がいいのか、、、釣り人の永遠の悩み?ともあれ、久し振りに五鯛満足を上回る本命6枚は、一昨年のこの仕立て以来の好釣果。天の神様、海の神様、今日も一日楽しい釣りをありがとうございました。
2016年09月22日
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毎年秋になると、まるかつさんが9月と10月に2回企画してくださる『仁徳丸のアカムツ』。去年は9月の回に乗れず、10月の回で過去最高の本命5本という好釣果だったのだが、9月の回でもすずきんさんが本命9本を上げていたので、期待を胸に釣る気満々で出陣。1時間チョットの航海で到着した寒猫根は、穏やかな朝日で迎えてくれた。抽選の結果、当日の釣り座は左舷大ドモ、隣りはまつかつ親分なので、わからないことがあったら瞬時に解決できる最高の釣り座だ。朝方は仕掛けを投入すると、船下に仕掛けが吸い込まれるように落ちていき、そこそこ潮が行っていていい感じ。っと思ったら、そこで誘った時にバッチリのアタリ!慎重に巻き上げ、水深70mで暴れたので、本命フラグが立ち90%本命を確信。っが、、、、がーーん。青いよ。。。まるかつさんに『本命?』って聞かれて『たぶん』っと答えたので思いっきり笑われてしまった。それでも魚っ気があり、何かがエサを突いたりしているのがわかる。小さいアタリが続いて、たぶんエサが無くなったなと思って巻き上げると、極小のユメカサゴ。そんな中、おっ!少しはマシなアタリ!っと思ったが、途中暴れず良型のメバル(まるかつさんによるとパンダメバルで美味しいらしい)をゲット。よし、煮つけのネタはゲットしたので、次は本命っと集中して誘っていると、『くくっ』っと本命らしいアタリ!しかし、引きが弱く良型は期待できなかったのだが、途中70mラインで一度暴れたので慎重に仕掛けを手繰ると、、、。ふぅ、なんとかかんとか塩焼きサイズだが本命をゲットして肩の荷が下りた。しかし、このあたりから段々底潮が早くなってきて水深130mのポイントで、底ダチを取り直すたびに3m、5mっと糸が出て、あっという間に180mも糸が出るようになってしまい、腕のない隊長はお手上げ。曇りときどき雨の予報も、いいのはお天気だけ。気分を変えるために、いつものこいつで気合を入れるも、、、。何も状況は好転せず、左舷が後ろから4人で1匹づつ、右舷は真ん中で2匹と1匹という稀にみる状況の悪さで終了のゴング。隊長の釣果は25cmの塩焼きサイズのアカムツ一本に30cmサイズのメバル二種。まぁ、寒猫根のアカムツは、最初の2回はボーズだったので、そこからすれば少しは進歩したのかな。しかし、今回の最大の収穫は、同行してくださったうぞっさんとの楽しいお話し。アカムツ釣りの深~い考察や、ネパールのお話しで往復楽しく過ごさせていただき、道中の2時間ちょっとが楽しい時間となった。それにしても、アイサイト! やばい、、、マジで欲しくなってきた。。。天の神様、海の神様、まるかつさん、うぞっさん、今日も一日楽しい釣りをありがとうございました。
2016年09月17日
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今年はマグカツに挑戦しようと思い、8月の第一週にまるかつさんの仕立てでカツオを無事ゲットしてデビュー、この調子で次はマグマグだぁ!っと思っていたら、降ってわいたようにマルッチPPさんからお誘いが!なにやら先週の台風で仕立てが中止になったらしく、急遽『わるあがき仕立て』が組まれたらしい。振られたコマセには即反応する隊長は、二つ返事で参加表明。台風も去って、次の台風が来る合間のベストタイミングじゃね?なんて妄想に胸と鼻の穴を膨らませて、毘沙門は『金長丸』さんへ。お集まりになられた面々は、右前にすずきんさん、左前にぽん太姐さん、左中がマルッチPPさん、左後はマルッチPPさんの内〇の×?時姐さん。釣り座の抽選で、右後を引いた隊長は、半分は釣れた気分で出港。遠くとはいえ、台風の気配があるので、風はソコソコ、波もチャプチャプだが、プチ荒れくらいの方が、お魚の警戒心も和らいで釣れちゃうこともあるからなぁ、なんてノー天気な妄想がまた一つ。1時間以上かけてのんびりと漁場に到着して、船団に合流するも、どの船もノロノロと移動を繰り返すだけでまったりした雰囲気の中、最初の投入指示はタナ40m。そう、ここ数日カツオ君が不在とのことで、この日はマグロ一本勝負らしい。マグマグが隊長のエサを見つけやすいように、ちょっとだけ装飾を施して投入。っが、、、、船中しーんとしたまま回収命令。っと、これを繰り返すこと二時間。釣れているお船はないのかな?っと見回すと、おっ!Mr.BOo船長のお船発見したが、こちらも船中まったりとした雰囲気。更にこれを繰り返すこと二時間。釣れているお船はないのかな?っと見回すと、おっ!勝山の親方のところのお船を発見。こちらは一度、黄色いパトランプが点灯し、左舷で動きがあったようだが、そのままランプ消灯。ここで船長は東寄りにポイントを移動して、船団からちょっと離れて操業。隊長もここで雰囲気を変えようと思い、カツオ不在だが『梅と鰹のごはん』で気分転換。そして更にこれを繰り返すこと二時間。ちーん。最後まで船団が活気づくこともなく、5人の竿にも何も起こらず試合終了。お稲荷さんの祟りを受けている疑いのある同乗者がいたので、途中出すことを躊躇して、封印していた『お祈りさん!』は試合終了後に消化。うーん、初挑戦でゲットできるほど甘くはないと思っていたが、これだけ何もドラマが起きないのも辛い。これでは、自分で結んだハリスのテストにも、エサの付け方のテストにもならん。こりゃ、しばらくはマグマグに出会えるまで通うしかないのか??でも、片舷8人、9人と乗っているお船もあるなか、たったの5人でのんびり釣りができたかと思えば、幸せな一日だったんだな。天の神様、海の神様、マルッチPPさん、久し振りにパーフェクト坊主!を喰らいましたが、今日も一日楽しい釣りをありがとうございました。
2016年09月03日
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