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沖の瀬キンメでお世話になった『佐円丸』さんで、アコウダイの道具を貸してくれるというので、今週のお題は『アコウダイ』。初春から初夏にかけて浅場に上って産卵するというアコウダイ、銚子沖など本格的にやるには敷居が高いが、お気楽なんちゃって釣り師の隊長には沖の瀬のアコウダイでも十分夢の釣りだ。さて、佐円丸さんの別船『第2福丸』さんに乗って凪の海を沖の瀬へ。ポイントに着いて、水深380mダチからのスタート。今日は左右4人づつの8名乗船だったので、船長の合図でミヨシから順番に投入。潮はあまり早くないようで、小さなアタリがコツコツとあるが、アタリが小さすぎてたいした魚は付いていない模様。あげてぇ~のアナウンスでえっちらおっちら上げてみると、、、。はい、ずらりと提灯行列ならぬ、カラス鮫行列で、カラス鮫の5点掛け。ミヨシでは小さいながらもキンメが上がった模様。気を取り直して3投目、『グググン』っと明確な大きなアタリ! 少しだけ欲張って追い食いを待ってから巻き上げ開始!途中『グングン』っと何度か引いたので、期待して巻き上げていると、残り50mくらいでお隣りさんとお祭りした感覚が、、。そして案の定、仕掛けを手繰るとお隣りさんの仕掛けと絡み合って上がってきて、水中には50cm位の立派なクロムツが横たわっている。船長が出てきてお祭りを解きながら、双方仕掛けを手繰り、クロムツをとりあえずタモで掬う。っと、クロムツの口には針が掛かっておらず、目玉に刺さっていた針は、、、、お隣りさんの針。??隊長のアタリは何??『お隣りさんアタリあった?』っと聞くと、『うーん、あったようななかったような、、、』っとのことだが、クロムツはお隣りさんのクーラーへ。隊長の元にはエサが取られた空の針だけが虚しく風に揺られている。そして、続く投入もカラス鮫に弄ばれたので、船長はポイントを移動。それにしても今日もベタ凪で最高の遊覧船日和だなぁ、なんて思っていたら、またしても隊長の竿に大きなアタリ!に続いてお隣りさんにもアタリ!おいおい、またお祭りか??っと思ったが、どうやら祭った感触はない。一足先にお隣りさんの仕掛けが上がると、メダイが一匹付いていた。っとなると、同じタイミングで当たったから隊長のもメダイか??っと思ったら、、、。はい、キッチリ同じメダイでした。船長が『そこのデッキブラシがあるから、しっかりヌメリを落して持ち帰るといいよというので、せっせとデッキブラシでヌメリを落す。そして再び船長はポイントを530mダチへ移動。よーし、ここで一発秘密兵器のあれを、、、。今日は『追い乗り』ではなく『お祈り』を掛けてお稲荷さんを頬張る。しかし、、、か弱いアタリで上がってきたのは、、、。お祈り虚しく『オキアナゴ』。そして終盤戦になってもベタベタの凪はそのまま、海鳥がプカプカと目の前で遊んでいる状態。っで、終了。まぁ、そう簡単にアコウダイが釣れるとも思わないので、大してダメージはなく、ベタベタの沖の瀬で一日夢を見れただけでも良しとしましょう。天の神様、海の神様、今日も一日のんびりとプカプカ遊ばせていただき、ありがとうございました。-------------- 今日のおまけ -------------安心してください。ちゃんと今週もお野菜仕入れてますよ!っが、お家に帰って姫様の晩御飯にと、買った白菜でミルフィーユ鍋を作っている時、包丁で左手の人差指をざっくり。。。。翌日芝刈りの予定だったので、念のため病院に行くと、芝刈りするなら縫っちゃったほうがいいよとドクターに言われ、3針縫合。あっ、、、グロイのが苦手な方は画面をスクロールしないで閉じてくださいね。。。。夜の10時に縫合終了して、朝8時にはティーアップ。余計な力が入らず、いつもよりスコアがよかったりして。
2016年05月28日
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ここ数年おじゃましている某組の総会、今年は函館での開催だった。離陸してちょっと雑誌読んで、外を見たらもう十和田湖上空で、あっという間に函館空港着。団体旅行御用達の食事処での昼食は、『イカ尽くし』なのだが、スルメイカの解禁は6/1なので、全て冷凍物もしくは、道外産ということになる。食後最初に向かったのは『立待岬』。ガイドさんによると、ここ数日で一番晴れて空気が澄んでいるとのことで、下北半島はおろか、そのはるか東の方には尻屋崎まで見える。そして、右端の竜飛岬までぐるりと見えるのだが、よーぉく目を凝らすと三角形の『岩木山』までが見える。この岩木山が見えるのは、非常に稀といういうことで、隊長の普段の行いの良さがよくわかる。さて、続いて向かったのは『金森赤レンガ倉庫』。ここで1時間散策をっと言われたのだが、どのお店を見ても『これだっ!』っというモノもなく、唯一隊長の目を引いたのが『塩辛干しちゃった』。しかし、食べるタイミングを逃し、帰宅した今でもまだ食べてないし。。。さて、今日のお宿は函館湯の川温泉『花びしホテル臥牛亭』。到着したらすぐに『総会』をみっちり開催してからお風呂へGO、、、。っが、1階にある露天風呂・サウナ付きのお風呂は人が多いので、裏をかいて7階にある内湯へ。するとビンゴ! 広いお風呂を貸し切りである。前に建物があって眺望はイマイチだが、建物の間から津軽海峡も見えるし、なんといっても貸し切りなので隊長はご機嫌。お風呂上りにはお決まりの尾根遺産付きの宴会を2時間やってから『函館夜景見物』に。何度か函館を訪れているのだが、隊長はこの『函館山』に登るのは初めて。日中の様子だと、夜景もかなりきれいに見えそうだとの情報だったが、その情報の通り、空気が綺麗に澄みわたり完璧に近い状態の夜景を楽しむことができた。世界三大夜景に数えられる『函館の夜景』、香港の夜景もみたのであとはミラノの夜景だな。夜景見物から戻ったら、三々五々夜の街へ繰り出す方々も多かったが、隊長は組の若手と部屋でゆっくりし、温泉に浸かっておやすみなさい。そして、隊長の一日は朝風呂からスタート。朝ごはんはバイキング形式だったのだが、お刺身があったので『勝手丼』の朝ごはん。朝食後向かったのは『五稜郭』。新しい五稜郭タワーになってから二度目の訪問だが、幕末最後の歴史に触れることができる五稜郭は隊長好み。そして次は『函館朝市』でお土産購入タイム。ここでボスの自宅に海産物を送ってから、今日の晩御飯のおかずの買い出し。さて、お昼ご飯の前に腹ごなしが必要ということで、『元町』の散策。ここで、ガイドさんから『どの教会も入り口はそのお国の方角を向いている』とか、『領事館と教会はセットになっている』などの豆知識をゲット。そして護国神社のお隣りにある団体客御用達のお店でお昼ご飯をいただいたら、最後の観光地『函館トラピスチヌ修道院』へ。ここで会社へのお土産の『マダレナ』などを仕入れたらアイスクリームを食べてすべての工程終了。お家に帰ったら一休みしてから晩御飯の仕込み。朝茹での毛ガニを解体し、ホタテの貝殻焼きを作ったら殻付きウニとイクラを添えて姫様にご提供。あぁ、今回も楽しい旅行、いや『総会』をありがとうございました。
2016年05月22日
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新鮮なお野菜が食べたくて、三浦半島へお野菜を買いに、、、。もちろん、いつも釣りの帰りに寄る横須賀は『すかなごっそ』。まぁ、お野菜を買いに行くだけじゃ芸がないので、ついでに釣船にも乗ってきましたけどね、、、。月一仕立ての、小網代は『山星丸』さん。今年はマルイカがダメだから、何を釣りに行くのかな?っと思っていたら、金曜日に江の島沖でスルメが束釣りしてたので、この日のお題は『スルメイカ』。今回は釣り友OKちゃんも一緒なので、二人仲良く左舷の後ろに並んで竿を出す。っが、、、金曜日の爆釣した江の島沖が、土曜には一転激渋でお船は全戦城ケ島方面に転戦したとのことで、この日も最初から江の島に行かずに城ケ島沖へ。しかしこの時期で城ケ島沖のスルメって、、、たぶんダメだろうなぁと思ったら案の定、、、。ポイントについてから30分以上の探索、、、。ダメだこりゃ。開始2時間でようやく一人顔を見たものの、カスリもしない流しが続いて、OKちゃんはとうとう長い長いお昼寝に。朝方は風もあり寒かったが、お日様も出て凪も良くなり、あとはイカ様のご機嫌が上向くことを願ったのだが…。願い虚しく、7時間やって8人中5人丸ボーズで0~3杯。幹事のYさんですら丸ボーズで『俺船釣り初めてからこんなの初めてだよ!』っとMAXボヤキ。まぁ、隊長は『新鮮なお野菜』を買いに来たので、いいだけどね。 って! いいワケないだろ!!!(-_-メ)をいをい、、、ここ3回船に乗ってムギイカ2、ムギイカ12、お野菜カゴ一杯、、、。 天の神様、海の神様、、、なんとかしてくださいまし。。。----------------今日のオマケ----------------三浦半島のすかなごそそで仕入れた新鮮野菜ちゃん。三浦大根は立派な葉っぱがついたまま売っているので、葉っぱは軽く炒めてジャコと油揚げでおばんざいに。今回は油揚げも入れてみました!大将!
2016年05月15日
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早川から今季初のムギイカの探索に出て、『2ハイ!』っという惨憺たる結果を叩き出して2週間。ゴールデンウィークに放浪している間に、にわかに活気づいてきたようなので、GW最終日はもちろん早川港の定宿『坂口丸さん』へGO。港に着いて、ジャンボの左舷に荷物を置きにいくと、胴の間の方が『スパ郎さん??』っと声を掛けてくださった。そのお方は『つぶやき仲間』のHIDEさん。奇遇ですねぇと挨拶し、お隣りでやりましょうよということで、胴の間からトモに移動していただき、隊長は一旦受付に。受付を終わって船着き場に戻ると、幸司船長のお船もムギででるよぉ~ということで、左舷ミヨシから二つ抑えてまたしてもHIDEさんにお引越ししていただき定刻6時出船。HIDEさん、何度もキーバー付けたり外したり、ごめんねぇ~。( ̄▽ ̄;)でも、空いたお船でのんびり釣りをするほうが、精神衛生上断然いいからね。。。さて、港を出たお船は大磯方面に舵を切り、西湘バイパスの沖合、小田原沖の水深50mだちでスタートの合図。手巻きにするか電動にするかビミョーな水深だが、最初はマルイカ仕様の手巻き、スッテ直結+直ブラのハイブリッド仕掛けでスタート。すると、最初の流しはスカだったが、早々にムギイカちゃんからのラブコールを受信。そして、ポツンポツンとムギイカを拾うことができ、早くも『前回の倍』釣ることに成功。しかし、今日もムギイカさんのご機嫌は麗しくないようで、HIDEさんは苦戦中。出船前、大介船長に『ムギは難しいよぉ。ゼロ対100とかもある釣りだから』っと言われたのが頭をよぎる。船長は操船しながら、手釣りで毎回ムギイカを拾っているのだが、船長がかける『百円ライター』サイズのムギイカは、隊長にもHIDEさんにも釣れない。マルイカ用のスッテで8ハイ釣ったところで、水深も60mとかになってきたので電動+11cmプラ角直結にチェンジ。っと、道具を変えたところで、相変わらず百円ライターのような小さなムギイカは拾えず、ダメダメモードに突入。救いはお天気と凪。お天気がよくて、富士山が見えて、ぷかりぷかり、、、。うーん、釣れても釣れなくても幸せかぁ。そうそう、ピクニックならお弁当ということで、今日も『お祈り』をかけて『おいなりさん』。っで、一生懸命釣りだけは続け、前回の6倍の釣果で終了。HIDEさんはどうだったかって?? それは言えない。ただ、かなり打ちのめされてご傷心だったことは間違いないようだ。HIDEさん、これでムギイカ釣りと隊長のことが嫌いにならなければいいのだが、、、。うーん、去年はそこそこ釣れちゃったので、ムギイカはマルイカよりも簡単かな?っと思っていたが、大介船長の言うとおり、ムギイカはマルイカ同様に難しかった。腕の差が出過ぎて、この日の釣果は4~62杯。まだまだ修行が足りないけど、経験値を積み重ねるしかないからね。また頑張ります。天の神様、海の神様、HIDEさん、今日も一日楽しくプカプカさせていただき、ありがとうございました。--------------今日のオマケ----------------軟らかいムギイカは、ヅケにしてワタごと『アヒージョ』で食べるのが美味しいと思っている隊長は、4ハイを残して沖漬けに。これを一旦ゲソとワタを抜いていらないワタを除去して下処理。一部はそのまま、ヅケにしていないムギイカとお造りに。およよ、このムギイカのお造りは、姫様も巫女様も『やわらかくて美味しい!』っと絶賛の声が。しかし、ヅケと素の丸焼きはハードルが高いようで、、、。んで、最後はチロルと一緒に晩酌タイム。もちろんツマミは出来立てほやほやの沖漬け。あぁ、明日の晩のアヒージョが楽しみだ。
2016年05月08日
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あぁ、、、楽しかった放浪もいよいよ最終日、今日は今回の放浪の目的地『黄金崎不老ふ死』温泉を目指す。っが、その前に朝イチの温泉『能代温泉 湯らくの宿のしろ』。49こちらの温泉、放浪者にやさしい朝7時から入れる温泉。湯は循環しつつも少しづつ掛け流されているようで、地元の方も朝からカゴをぶら下げて入りにくるようだ。そして、このお風呂に来る前に、通りかかって気になっていたお風呂が『能代温泉 はまなす荘』50こちらの温泉は、湯らくの宿のしろの目と鼻の先にあるが、その佇まいがなかなか古ぼけた、いや風情のある『??大丈夫?』っという感じでスルーしてしまいそうになったのだ。受付のおばちゃんに入浴できるか聞くと、『まだお湯が溜まりきっていないけどどうぞ』というので、ここの一番風呂を戴く。(もちろん姫様はパス)脱衣所もシンプルだが十分な広さがあり、浴室もなかなか味わいのあるタイル張りの清潔感あふれるお風呂。さて、二連荘で朝湯を愉しんだら『五能線』沿いに白神山地方面へ北上し『八森いさりび温泉 ハタハタ館』でザブン。51ここも姫様はパスと言っていたのだが、日本海が見渡せる露天風呂もあるし、きれいだから入った方がいいよぉ~っと電話で呼び出し。ここは道の駅併設で、直売所で美味しそうな海鮮丼などを売っていたので、お昼ご飯用にゲット。そしてここは白神山地の麓、きっと綺麗な水が湧いている場所があるに違いないと走っていると、、、。あったあったありました!『お殿水』という湧水スポット。まさに甘露なり甘露なりということで、いよいよ旅の最終目的地『黄金崎 不老ふ死温泉』に到着。52隊長は東北方面には何度も湯巡りに来てはいたのだが、ここだけは未だ来たことがなかったのだ。早速受付で入場者の証のテープを腕に巻いてもらい、まずは内風呂から。おおっ!黄金色のお湯が滔々と湧いていて、舐めてみると流石海辺でしょっぱいしょっぱい。そして、一旦服を着て名物の海辺の露天風呂へ。こちらの露天風呂、左に混浴の露天風呂、右に女性専用の露天風呂があるのだが、この日は波が高く、女性専用を混浴として開放していた。いやぁ、波が打ち付ける海辺の露天風呂!最高。しかも、この旅で一番晴れ、海も空も真っ青だ。思う存分海辺の露天風呂を愉しんだら、あとはお家に帰るだけだ。っが、隣りにある『鍋石温泉 ウェスパ椿山』に立ち寄ってみたら『展望風呂』というのがあったので、そこを旅の締め湯に。53いや、期待以上にいい温泉だった。高台にある開放感一杯の浴室からの眺望もいいが、お湯も源泉掛け流しのお湯もなかなかのもの。温泉に入り倒したところで、おなかも空いてきたので、ハタハタ館で買った『海鮮丼とあわび飯』でお昼ご飯。さて、これで本当に帰るだけだ、っと思ったが、白神山地の『日本キャニオン』が通り道だったので、ちらりと寄り道。しかし、姫様が岩を見るのに往復30分も歩くわけもなく、道路からチラッと見てスルー。そして思いのほか整備されている高速道路をひた走りし、途中の国見SAで晩御飯を食べて無事帰宅。天の神様、ご先祖の神様、温泉の神様、今回の放浪も1,870kmにわたって無事事故もなくお家に帰ってくることができました。施設の前まで行って入らなかった温泉もあるけど、浸からせて戴いた53ヶ所の温泉はどこも素晴らしく、お食事も全て美味しく戴くことができました。本当にありがとうございました。
2016年05月05日
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放浪5日目の朝も、雨音とチロルのペロペロ攻撃で目が覚めた。姫様から、朝イチのお風呂はイロイロやることがあるので、なるべく共同浴場ではないところで!っと頼まれたので、ちょっと小奇麗な『象潟夕日の宿さんねむ温泉』へ。41こちらのお宿、1Fに海の見えるお風呂、3Fに展望風呂があり、朝から入れるのは3Fの展望風呂なのだが、生憎の小雨模様で眺望はなし。それでも、低温の源泉を沸かしてちょろちょろとだが掛け流されており、一人のんびり足を伸ばしてリラックス。続いて向かった先は『西目ふるさと交流センター かしわ温泉』42こちらのお風呂、源泉温度が低いので沸かしての供給となっているのだが、緑色がかっていて、壁に掲示してある温泉の効能に『とにかく温まる』っと書いてあって面白い。この近辺は温泉銀座なのか、近くに『安楽温泉』、『鶴舞温泉』っと廻ったが見学のみで、次に入ったのは『石脇温泉 ぱいんすぱ新山』43比較的新しくてきれいな設備なのだが、お湯も特徴的で、濁っているのだが、この日は茶色系で、ある日にはまた違った色になるようだ。そしてここのフロントで『笹竹』を炊いたものを売っていたので、おやつとしてゲットし、蕗味噌を付けて姫様とポリポリ食べたが、なかなか美味しかった。続いて向かった温泉は『太古の海からの贈り物』というキャッチフレーズの『福祉健康 新屋温泉』さん。44こちらの温泉、建物はひばをふんだんに使った純木造建築で浴槽も木製で床も木。お湯は『一千万年前の海水』が温められて湧いていると言われるだけあって、かなりしょっぱい系だが、浴後はさっぱりとしたいいお湯だった。そしてここのフロントでも『たけのこご飯』と『わらびの煮付け』をゲットしたので、これが今日のお昼ご飯。いやぁ、旬の筍をたんまりと混ぜ込んだ地元の朝炊き、これに蕗味噌を付けて頬張ると、春の香りが口いっぱいに広がり幸せ。さて、食後向かったのは隊長も初めて訪れる『男鹿半島』。ここ男鹿半島にある『男鹿温泉郷』では湯巡り手形があると聞いてやってきたのだが…。やはり、GW中はどこも日帰り入浴の受付は控えているようで、唯一、『温泉旅館ゆもと』さんだけが快く受け入れてくれたのだが、お湯を張ったばかりで熱いから1時間後くらいにきてくださいとのこと。なので、男鹿半島の西北端にある『入道崎』へプチ観光。北緯40度線上に位置する入道崎は、展望が開けているのだがその分風も強い。青空!っというわけではなかったのだが、北の空の下らしくちょっと寒々しい中をチロルは姫様と元気に走り回ってご満悦。丁度一時間くらい経ったので『温泉旅館ゆもと』さんへ。45露天風呂はないが、中庭の見えるひろーい浴室に、どーんっと大きな浴槽。新鮮なお湯がどんどん注がれ、どんどんオーバーフローしている。しばし老舗の『湯元』さんでまったりさせて頂いたのち、向かったのは八郎潟の西側にある『若美温泉 夕陽温泉WAO』46残念ながら夕陽を眺めながら露天風呂に浸かることはできなかったが、海の香りを感じながら露天風呂でくつろぐ。さて、次は今日の晩御飯会場でもある『大潟村温泉保養センターポルダー潟の湯』さんへ。47こちらの温泉、午前中に入った『1000年前の海水・・・』を遥に上回る『500万年前の海水が地層水となったもの』らしい。ちなみに秋田県で唯一の『モール泉』とのこと。っで、なぜにこの温泉を晩御飯会場のチョイスしたかというと、そう、姫様がステーキをご所望だったからなのだ。そして、本日の締め湯は『砂丘温泉 ゆめろん』さん。48こちらもレストラン併設の大型入浴施設だが、お風呂が広いので混雑感はあまり感じられない。締め湯の後はコンビニでビールと氷を仕入れたら、北能代にある『道の駅 みねはま』でおやすみなさい。
2016年05月04日
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放浪4日目の朝は、チロルとのお散歩からスタート。お散歩から帰ったら、姫様を起こして越後関川温泉郷は『雲母温泉 上関共同浴場』へザブン。33このレトロな自動入館機、入浴料100円を入れると、『ビーーーッ』っとけたたましくブザーが鳴り響く。お湯はあっつ熱で、姫様は入浴を断念したそうだが、隊長は水を投入して応戦。ちなみに中央の石の器みたいなところからコンコンと湧いているのが源泉で、下のパイプは水を投入するもの。熱々のお湯で目をシャッキリ覚ましたら、続いて『湯沢温泉 湯沢共同浴場』に隊長だけザブン。34こちらは前に入っていた方が冷ましていたのか、適温でクリアなお湯を堪能し、車に戻ったらお湯を沸かして朝ごはん。姫様は『朝イチと締め湯はドライヤーのあるところに入りたい』とご所望なので、食後は朝9時開店を待って、『桂の関温泉 健康保養温泉施設ゆ~む』の一番風呂へ。35道の駅関川の隣りにあって、昼間は混雑必至のきれいなお風呂だが、隊長はいつもの通り前にいる二人のおじさんを『3秒で服を脱いで』追い越して一番風呂へ。姫様は髪の毛のお手入れに時間が掛かるようなので、のんびりと露天風呂に浸かってまったり過ごす。朝イチから三連発でお風呂に入ったら、日本海まで一気に走って瀬波温泉へ。ここ瀬波温泉は明治に石油採掘中に熱湯が噴出したらしく、源泉温度は94℃とかなり高め。綺麗なホテル等が立ち並んでいるが、やっぱりここは湯元を名乗っている『瀬波温泉 湯元龍泉』さんでザブン。36やはり湯量が豊富なようで、露天風呂の浴槽もいくつかあり、近所にあればしょっちゅう来たいような施設だ。さて、そろそろお昼に近くなってきたので、ステーキ丼でも食べようかと『やま信』さんへ行くと、、、。ぎゃー!店の外まで人が溢れているので諦めて、サーモンハウス2Fにある『はらこ茶屋』さんで『はらこ丼』と『まぐろとシャケの二色丼』。しかし、やっぱり村上牛も食べたいということで、再度『やま信』さんへ行き、店の前で焼いている『ステーキ串焼き』と『村上牛べこ焼き』を買い食い。さて続いて、朝日まほろば温泉へ向かったのだが、道の駅併設で雰囲気がイマイチだったのでパスして『勝木ゆり花温泉 ゆり花会館』さんでザブン。37 こちらの温泉、露天風呂までついて350円はかなりお値打ち。そして日本海を更に北上し、『温海温泉』へ。GWに湧く温泉街をぷらりと散歩しながら共同浴場を探し、3つあるうちの一つ『正面湯』で隊長のみザブン。38施設自体新しいのか、手入れがいいのか、共同浴場としてはかなりきれいで、共同浴場の鑑的存在だ。この後、海岸線の国道に出ようとしたら、大渋滞していたので『日本海東北自動車道』無料区間でびゅびゅーんと鶴岡西まで走り、由良の白山島をチロルとちろっと散策。そして隊長だけ『由良温泉センター お釈迦さまの湯』へ。39この共同浴場も施設が古そうな割に、浴室もきれいに保たれていて、お湯もすこぶる良好。さて、本日の晩御飯会場は姫様が待っている間に探しておいてくれた鶴岡のイタリアンのお店。連休中は予約を入れないと美味しいモノにはありつけない。っで、お店に行ってみたら、やっぱり!このイタリアンのお店、丁度10年前に殿下のお受験が終わったGWに旅行したときに寄ったお店だ。鶴岡市郊外の田んぼの中の一軒家の佇まいで、トリコロールの旗が揺れていて、入ってすぐ右のテーブル席でご飯を食べた記憶がある。姫様と二人でイタリアンのGWスペシャルコースを堪能したら、本日の締め湯『鳥海温泉保養センターあぽん西浜』でザブン。40風呂上りに近くのコンビニでビールと氷を仕入れたら道の駅で『プシュ!&芋ロック』でおやすみなさい。
2016年05月03日
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放浪3日目の朝イチのお風呂は、五頭温泉郷のひとつ『村杉温泉 村杉共同露天風呂』からスタート。24道の駅でゆっくりお湯を沸かして朝ごはんを食べてから出発したので『出遅れたか??』っと思ったが、なんと!内湯である『共同浴場薬師乃湯』は地元の入浴客で賑わっていたようだが、露天風呂にはだーれも入っていないではないですか。朝っぱらから新緑に囲まれた露天風呂を独占して、ごろりと石の上に寝転がって新緑を眺めるという、ご機嫌な一日のスタートだ。全国有数のラドン含有量を誇るお湯の湧く、ここ村杉温泉には露天風呂の隣りに、『薬師乃湯』という共同浴場と、足湯、湧水と三点セットがある。露天風呂で長湯してしまったので、薬師乃湯はパスして湧水だけボトリングして次の『出湯温泉 華報寺共同浴場』へ。25この温泉は、開湯から1200年、県内最古の歴史を誇り、隣りの華報寺境内に源泉が湧いているとのこと。ちょっと温めだが、浴槽中央の底にある湯穴から、勢いよく湧いている。壁には『湯穴は弘法大師ゆかりのお湯なので、跨ったりおしりを当てたりしないように』っと注意書きがある。さて、ここ出湯温泉にはもう一つ新しくできた『出湯温泉共同浴場』があるので、ことらにもザブン。26こちらも割と温めなので、ゆっくりと浸かって近くの『五頭山麓うららの森』で美味しそうな五十穀米と、ラヂウム温泉玉子を仕入れて、隣接する『今板温泉』の一軒宿『湯本舘』へ。27自然の湧水の滝が見える裏庭を見ながら、ゆったりとした時間を過ごさせていただいた。さて、次に向かったのは『月岡温泉 共同浴場美人の泉』。28こちらの温泉、以前石油を採掘しているときに掘り当てた温泉なのだが、不思議なのはそのお湯の色。湧いて出た時には無色透明のお湯が、空気に触れるとまるでバスクリンを溶かしたようなエメラルドグリーンに変化。ヌルスベ系で『美人の湯』と言われているだけのことはある。月岡温泉を出て胎内方面へ北上中、田んぼの畦道から残雪を纏った山が、きれいに見える場所でお昼ご飯。そして次に訪れたのが『胎内温泉 ロイヤル胎内パークホテル』29なんと、山の中にお城のようなリゾートホテルがあり、正面玄関前には綺麗なチューリップがお出迎え。あまりにチューリップが綺麗だったので、風呂上りにデザートのアイスクリームまで食べてしまった。さて、ここからは海へ向かって山を下り『西方の湯温泉日本海西方の湯』でザブン。30こちらの温泉、だだっぴろい敷地に怪しげな親鸞聖人の石像が建ち、中は廃墟のように古い調度品やらなんかで溢れている。帰ってから調べると、宗教施設の一部だったらしいが、兎に角、館内を歩いて浴場に着くまでに、背筋がゾクゾクしたのはまんざら気のせいばかりでもないかもしれない。お湯はぬるめと熱めの浴槽があるが、熱めはとてもじゃないが30秒浸かるだけで体が真っ赤に。そして露天風呂らしきものはあるが、もはや廃墟のようになっていてお湯も張られていないので、そそくさと退散。気を取り直して南下を続け『塩の湯温泉 ふれあい館』へ。31さすが海に近いだけあって、源泉はしょっぱい系。ここも源泉温度が高いのか、投入されている源泉の近くは熱くて入れず、隣りのおじさんは水をジャンジャン入れていた。そして、本日の締め湯は『聖籠観音の湯 ざぶーん』。32ここもかなりのしょっぱ系だが、この辺りでは人気のある温泉のようで、食事処も充実しているようなので、ここで隊長も晩御飯。ご飯を食べてのんびりと時間を潰したら、新潟駅に向かって車を走らせる。そう、姫様とチロルが新幹線でやってくるのだ!もともと、GWは普通に大学があるからということだったのだが、連休直前に『普通に3連休になっちゃったからヒマなんだよねぇ~』という姫様のつぶやきから、『途中から合流しようかなぁ~』となり、、、。そそくさと新幹線の指定席を取りに行く隊長。。。じゃーん! 無事にチロルと姫様をピックアップしたら、関川温泉は『道の駅関川』までひとっ走りしておやすみなさい。
2016年05月02日
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放浪二日目の朝は雨音で目が覚めた。うっ、傘がないっと思いながらも、このあたりにはコンビニもないのでとりあえず朝風呂に。最初に訪れたのは『玉梨温泉共同浴場』さん。15女湯にはどなたか入っていたようだが、男湯は誰もおらず朝から贅沢な貸し切り風呂。こちらのお風呂、厳選100%の掛け流しで、惜しげもなくじゃんじゃん注がれ、じゃんじゃんオーバーフローしている。お湯は若干熱めなので、浴槽の淵にひっくり返りながら贅沢な時間を過ごす。十分に堪能したら、次の温泉は川を挟んだ反対側にある『八町温泉共同浴場亀の湯』さん。16うひょ、こちらも貸し切り!こちらの温泉、湯口のパイプが二本あり、源泉がさっき入った玉梨温泉と八町温泉が注がれるようになっているのだが、先の水害以降、もともと少ない八町温泉の源泉が止まってしまっている。なので、お湯は玉梨温泉と同じなのだが、広々とした浴槽はまた雰囲気が違っていいものだ。っで、こちらの共同浴場、脱衣所は男女分かれているが、浴槽は一つの混浴風呂。貸し切りだったので、こんな写真を撮っていたら、、、。なんと、、、尾根遺産が、、、入ってきた。しかも動じることなく、当たり前のように『おはようございますぅ~』っと挨拶して入ってきた。新潟から開通したての道路を走ってきたのだが、相方のご主人が車で寝ているので、一足先に入ってきたという。暫く温泉談義していると、ご主人もやってきて三人で温泉談義に花が咲いてしまったが、折角お二人できたので、隊長は一足先に失礼し、夫婦水入らずで入浴していただくことに。続いて3つ目の温泉は、『栗山温泉 民宿文伍』さん。17 男湯は掃除したてで、お湯がまだ溜まっていないし、露天風呂は温度が低いので女湯に入ってくださいとのこと。丁度いい温度の源泉がちょろちょろ掛け流されていていい塩梅だったのだが、露天風呂が気になったので様子を見に行ってみると、、、。おおっ!ちょっと温めだが十分入れると判断し、再度パンツを脱いでザブン。雨がパラパラ降るなか、山を眺めながら温めの露天風呂、こいつは最高だ。さて、奥会津の温泉群もあと残すところ西山温泉と柳津温泉の二つで、こちらは『湯めぐり手形』で両方の温泉街の3つに浸かれるという。最初に向かったのは『西山温泉 老沢温泉旅館』さん。18しかし、玄関で呼べど叫べど誰も出てこず、電話を掛けても誰も出てこない。しかし隊長ここであきらめず、スタスタとお風呂へ。おおっ!貸し切り貸し切り!お代は出てからでいいかということでザブン。あっつ熱の源泉掛け流しのお風呂を堪能し、お風呂から出ても、、、誰もいない。。。仕方ない、次の温泉入ってから戻ってくるかということで、お隣りの『西山温泉 中の湯』さんへ。19ここで湯めぐり手形を購入しようとすると、売り切れ!っということで、500円を支払いお風呂へ案内された。そこで『露天風呂はありますか?』っと尋ねると、追加300円で檜の温泉と露天風呂のある別棟に入れるとのこと。そりゃ当然そちらに!!ってことで追加料金を支払って別棟の湯小屋へ案内していただくと、、、。うひょー!誰もいない広い檜の浴槽の内湯と露天風呂が!いやぁ、湯めぐり手形が売り切れていたおかげで、こんないいお風呂に入れた!! うーん、人間何が幸せになるかわからないもんだ。っで、この後、再度お代を払いに姥沢温泉旅館さんに戻るとお兄さんが戻ってきていたので、お詫びのうえ湯めぐり手形でお支払いしてから柳津温泉へ。さて、この湯めぐり手形、あと二つ入れるなぁと思い、川沿いのホテルに行くと、『日帰り入浴はおしまい!』っとあっけなく門前払い。温泉街の中心にある〇田屋というところに行ってもダメ。げっ、やられたか??っと思い、入れるホテルを探していると『花ホテル 滝のや』さんが入れてくるという。20まさに捨てる神あれば拾う神ありだが、残念ながら露天風呂はメンテナンス中でお預けだった。なんか隊長とフィーリングが合わない温泉街だったのだが、温泉街の中心近くに『大清水』という美味しい湧水があったのが救いだった。だけど、もう1軒入れるところを探して電話しまくったところ『健康福祉プラザ銀山荘』のおばあちゃんが『どーぞどーぞ』とうれしいお誘い。21温泉街からちょっと離れているからか、観光客ゼロ!お風呂はざぶざぶの源泉掛け流しで、表面だけ飾った温泉ホテルより百倍いい温泉だった。さて、奥会津の温泉郷はこれで終了したので、次はびゅびゅっと少し高速に乗って『かのせ温泉 赤湯』へ。22おっ?ここまで赤湯が続き、ここも赤湯なのだが、ここの赤湯は『焼き米のような香ばしい香り』のお湯。この『かのせ温泉 赤湯』さんは、別名『杖忘れの湯』と言われているようで、なかなかいいお湯だった。そしてここの食事処はなかなか雰囲気が良かったので、カツ煮定食で晩ご飯を食べて本日の締め湯、『津川温泉清川高原保養センター』へ。23公共の施設のように、消毒ありの循環湯だったが、美人の湯を言われるように、アルカリ性の温泉なので、ちょっと『ぬるすべ系』でお肌がつるつるになった感じ。というわけで、あとはビールと氷を仕入れて道の駅で『プシュ&芋焼酎ロック』で気持ちよくなったらおやすみなさい。
2016年05月01日
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