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2年振りである。去年は42回沖に出て磯はゼロ、、、。(カズト船長ごめんなさい。。)そして、めじな研究所のオフ会参加も2年振り。つなっきー、よっしー、なかじーと3人で夜発で石廊崎へ。この時間は西が吹いていたので、港は静かだったのだが、これから風向きも北東に変わり、強く吹く予報なので、出船を2時間延ばして様子をみることに。7時過ぎ、沖の様子を見に行ってくれた船長が、なんとかギリギリできるだろうと船を港に回してきてくれた。渡船を諦めてサンダルできた研究員も、チャンピオンにブーツを借りて全員で沖磯へ。スパンカーのないお船は久し振りだ。。。隊長はつなっきー、なかじー、テッペイ君、菊池さん、川崎さんと陸の丸島へ乗せてもらい、隊長は陸向きの東の角でスタートフィッシング。牛ケ瀬方面には大きな美味しそうなサラシが伸びているのだが、風に向かってやらなければならず、下手っぴの隊長は左の足元から攻略開始。すると、一投目から『スパッ』っと気持ちよくウキが入ったのだが、心の準備も何もできておらず遅合わせで針を飲まれたのか、チモト切れという体たらく。それでもメジナの活性は高いようで、すぐにコッパが釣れてきた。コッパの中に時折デカイのが混じるかな?っと同じように攻めていると、ちょっとだけサイズアップしたメジナが釣れてくるが、パッとしない。そんな時はいつものコイツでお祈りタイム。すると、願いが通じたのか!? 今までと違う魚が!!はい、カワハギでした。そうこうしているうちに、左の磯際にコマセを撒くと、エサ取りの中にデカイ魚影がチラホラ見え始めた。これはいわゆる『おじちゃーんす!』ということで、集中して攻めていると、『どっかーん!』っとドデカイアタリがあり、合わせるとかなりの重量!ハリス2号なので、少し強引にイケるのか?っと思ったが、確実に40オーバーの引きだけあって、竿を立てようと思っても、手前の根際に向かって突っ込まれ、竿すら立てられない。うぉ~!超たのしぃ~!なんて叫んでいたら、更に突っ込まれ3回目の突っ込みで敢え無くハリス切れ。。。がーーーん。下手すぎる。。。ハリスは根擦れでザラザラ。うーん、上手い人なら取れるのかなぁ。。。この辺りから雲が取れて晴れたのはいいんだが、風が強すぎて立っているのが厳しいなぁ、なんて思っていたら背後から与太波に襲われて首筋から海水をかぶる。。。それでもお魚さんの活性は高いようで、潮に乗せて遠くまで流すと、今までと違うお魚が。右のサラシから少し深めに仕掛けを入れると、、、。ちょっとスレンダーだが釣れてちょっぴり嬉しいイサキちゃん。そして、牛ケ瀬方面を見るとウサギが跳ねまくっていて、風がMAX強い状態に。そんな中、やはり左の根際に入れた仕掛けが、またまた『どっかーん!』っと水中に!よっしゃ!今度こそ! っと思ってやり取り開始するもやっぱり下手っぴ隊長健在。同じように足元の根際に突っ込まれて痛恨のバラシ。でもデカイ引きを2回も味わえたからいいかな。なんて呑気なこと言っていたら、川崎さんが反則技のキビナゴエサでアカハタを釣り上げ、つなっきーも当日最長寸の38cmのメジナを上げ、一瞬時合が到来。ここで隊長も気合を入れて仕掛けを入れたら、今までにない、、、与太波を背中から喰らい、全身びしょ濡れ!っと思った瞬間、ウキがドカンと入ってるし、、、。慌てて合わせるも、完璧に後手に回り今度は道糸から飛ばされるという体たらく。で、ふっと水面に目をやると見慣れた水汲みバケツの紐がプカリプカリと漂っているではないですか!っで、この日タモを使ったのは、高切れで飛ばされたウキを掬ったのと、水汲みバケツを掬った2回のみという情けない状態で2年振りの沖磯終了。でも、久し振りに石廊崎の綺麗な景色を見ながら気心の知れた仲間と釣りができただけで十分でしょう。そして、めじな研究所のオフ会で釣りよりも重点が置かれているのが宴会。ホテルいそかぜさんに移動してお風呂にザブン。風呂上りにはビールをプシュ!っとやりながらBBQ。日が落ちて寒くなってからは、室内に会場を移してエンドレスの飲み会。っで、まだ6時だというのに既に落ちてるヤツが、、、。年寄りの隊長も眠くなってきたので、早々に退散しておやすみなさい。天の神様、海の神様、かずと船長、所長、今日も1日楽しい釣りをありがとうございました。
2016年10月29日
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美味しいクロムツがバカスカ釣れると人気の『萬栄丸』さんの半夜クロムツ。6月に引き続き、今回もFB友のとめきちさんと一緒に親方のところへ遊びに行ってきた。まずは港に行って釣り座ボードを見ると、四隅のうち左舷のミヨシが空いていたのだが、夜は若干海がドタバタする予報だったので、左舷3番、4番の札を抜いてからいつものお店へ。そう、美味しくてボリューム満点の『住吉飯店』さんで、今回も酸辣湯麺で腹ごしらえ。食後はプラプラと地元のスーパーへアカムツを探しに。残念ながらとめきちさんご所望のアカムツは売っていなかったのだが、今夜のターゲットのクロムツが売っていた。うーん、クロムツってお高いお魚なのね。。。。この後、道の駅富楽里に行ってお野菜買って、コンビニで食材を調達してから早めに港へ。そう、出がけに前日出撃したKMちゃんのブログを見たらハリス20本結んでいって1本しか残らなかったと書いてあり、4本しか結んでいない隊長は慌てて港で増産。そうこうしているうちに親方登場。挨拶して前日の様子などをお伺いしていると、あまりにサメの被害が大きく、ポイントを移動したら、クロムツも小さく少なかったので、今夜は逃げないよ!とのこと。望むところです。結局サメのいない所にはムツはいない、ムツのいる所にはサメもいる、ということなので本日のお題は『サメバトル』。さて、定刻に河岸払いしたお船は一路サメポイント、いやクロムツポイントへ向かうこと1時間、戦闘開始の笛を待つ。親方が慎重にポイントの真上に船をつけたら戦闘開始!水深は100m前後で潮はそこそこいい感じで流れている様子。っと、いきなりとめきちさんがファーストヒットで好スタート。続いて隊長も!っと思ったら、一人飛ばして左隣りの方、、、。隊長も乗り遅れたくないぞ!っと思っていたら、なんと、二つ左のお客さんと祭って、あちらのPEが隊長のハリスにぐるぐる巻きで仕掛けがパー。隣りでとめきちさんがバンバン掛けてるし、焦るーと思いながら、仕掛けを復旧してようやく一本目。この時点でかなり乗り遅れていて、1-5と大きく水を開けられているところにもってきて、右舷では早くもサメ被害にあったようで、親方も番ちゃんも『もっと早く巻かなきゃダメだよ!こんな早い時間帯からサメにエサ与えちゃってどーすんのよ!』っと激を飛ばしている。なので、クロムツが掛かったら、バレようが糸が切れようが、MAX超高速巻き+手で追い巻きが鉄則。上あごにガッツリ掛かれば、どんなに早く巻いてもバレないが口角に掛かると、穴が広がりいつバレてもおかしくない状態。でも、バレるよりもサメにバックリ仕掛けごとヤラれる方がダメージがでかいので、親方の『逃げない』作戦にアヤをつけないよう必死で高速巻き。しかし、数を伸ばそうと思って最初のアタリのあと、低速で追い食いを狙い、ダブルで掛かったときは、2mくらいのどでかいサメが下のクロムツまで30cm位に迫って焦った。そして、デカいのが掛かった時も危険。底で今までよりも1.5倍くらい引いたヤツは、いくらMAXで巻いても、水の抵抗で若干スピードが落ちる。途中でも『ありゃ!サメに追いつかれた?』っと感じるくらい引かれてスピードが落ちるので冷や冷やものだ。中層40m位から上はサメが10匹くらいウヨウヨしているらしいのだが、隊長がサメにヤラれたのは一つだけ。しかーし、、、敵はサメだけではなかったのだ。それは『スミヤキ』、クロビシカマス、ガランチョっと色々と呼び名はあるが、こいつがやっかい。底でハリスでも道糸でもバンバン切りやがるので、隊長はこいつにオモリ5個、とめきちさんも5個とサメよりも被害甚大。というか、サメは仕掛けだけを持って行くけど、スミヤキはPEから切って行くこともあるのでタチが悪い。底に落せば、クロムツがうじゃうじゃいて、入れ食いなので、底でスミヤキ、上でサメという障害物競争をうまくすり抜けることができれば、束釣りすらできそうな勢いなのだが、、、。終盤、相変わらずとめきちさんは掛けてるのに、隊長だけ掛けられないという時間帯はいつものコイツ。っと思って取り出したものの、戦闘中はまさに戦争状態なので、結局食べられないまま終了。結局、36本で竿頭になったとめきちさんに遠く及ばぬ27本、スミヤキ4本、アジ1本、サバ多数、サメ上げられずというていたらくで終了したが型がよかったのだ救い。夜の海で危ないので、終了したらさっさとキャビンに避難するよう指示がでたので今日もお別れはクーラーボックスの写真で。天の神様、海の神様、親方、とめきちさん、今日も一日楽しい釣りをありがとうございました。--------------今日のおまけ--------------日曜日はゆっくり朝寝して、お裾用にせっせとウロコとワタを取って下処理。そして、この週末は殿下が札幌から帰省していたので、新鮮なクロムツ刺しとクロムツの炙りをご提供。隊長とチロルの晩酌のお供はクロムツユッケ。何本かは寝かせて熟成を待ち、残りは保存用に干物を作製。こいつを真空パックんして冷凍しておけば、いつでもサメとのバトルを思い出しながら、美味しい干物が食べられるぞ。
2016年10月22日
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毎年2回開催される、まるかつさん主催のカンネコ根のアカムツ仕立て。今年は9月のみエントリーで10月は諦めていたのだが、週中に『欠員出ました!』のメールに即バイトして、前回に引き続きうぞっさんにピックアップしていただき最終戦に行ってきた。(うぞっさん、2度も往復運転ありがとうございました)集合15分前に着くも、やはり最後の到着で釣り座の抽選。今日は南風が12m吹くとかいう予報だったので、海は大荒れ確実、うぞっさんと『ミヨシだけは行きたくないね』っと言ったそばから右舷ミヨシにうぞっさん、その隣りに隊長というくじ運の悪さ。釣り座をセッティングしたら、即キャビンに潜り込み、マグロになって小一時間、船がローリングしながらカンネコ根に到着。綺麗な朝日がお出迎えしてくれたが、風強く早くも海が壊れかけているというタフコンディションの中実釣スタート。今回、うぞっさんの隣りなので、イロイロな解説が聞けるし、釣り方の勉強にもなる特等席。しかし、隣りでしょっぱなから『ドンコ』を連発していてアカムツ先生はドンコ先生になって苦戦中。そんな中、隊長のファーストヒットもドンコ。海は次第に悪くなる予報なので、早めに本命をちゃちゃっと釣りたいところだが、船中ファーストヒットは右舷真ん中のすずきんさん。よし、アカムツはいるぞっとウネリで大きく上下する仕掛けを何とか『ぴたっ』っと止める瞬間を作ろうと必死で竿を操作していると『ぶるるっ』っとアタリ。すーっと聞き上げるとしっかり乗った感触で電動リールオン!途中おとなしくなっては時折暴れる竿先を見て、隣りのドンコ先生、いやアカムツ先生が『本命でしょ!』っと太鼓判を押してくれる。っで、早い時間帯に本命ゲットで坊主逃れでホッとした。船中ほかでもポツポツ上がっているので、ここぞとばかりに集中していると、まもなく2本目がやってきた。よしよしこの調子で!っと思っていると、またしてもアタリ!っが、すぅーっと聞き上げたところでエサを離された!再度咥えさせる為に仕掛けをそっと下したつもりが、隣りの先生からは『あっ、早すぎ、、もっとゆっくり』っと指導が入ったが、下にいたのは食いしん坊のアカムツ。二度目のアタリでしっかり乗せて巻き上げ開始!先生と『この捕食下手はきっとタイノエ在住だね』っとバカを言いながら巻き上げるのもまた楽しい。っで、40分の間に小さいながらも本命3本ゲットしたのだが、、、。それまで苦戦していた先生が仕掛けを修正したら、あっという間に追いつかれてしまった。不思議なもので、隣り同士片方が釣れる時には片方が釣れないという状態。先生がアカムツを掛け始めると、こっちには紛らわしいアタリと引きでアジやムシガレイが掛かってくる。予報では雨も結構降るということだったが、雨は降らず時折晴れ間も見えるが相変わらず風だけは強い。アカムツ先生に追い抜かれたところで、いつものお祈りタイム。すると、お祈りが効いたのか、久し振りの『ぶるるっ』。隣りのアカムツ先生が竿先の動きを見て本命認定するとしっかり本命が上がってくる。流石先生。しかし、次第にぶっ壊れていく海の中で今度はリールのトラブル。水深150mに着底したところで巻き上げが故障。せっせと手巻きで回収してあれこれ試すが、オーバーヒートのセンサーが異常感知したのか、ブレーカーが作動したようだ。船長にあとどのくらい?っと聞くとあと40分くらいっというので、迷った末に予備のリールにつなぎ替え。しかし、ウネリで激しく上下する船上でのリール交換は命取り。釣りを再開するも、足がガクガクし始めて船酔いのシグナルランプ点灯。こりゃやばいっということで、最後の流しの途中で自主納竿してサッサと道具を片付けキャビンでマグロに。まぁ、あのタフコンディションの中でよく頑張ったな。昔は船をみるだけで酔っていたのに、慣れとは恐ろしい。っで、いつもの最終カットは荒れる海では危険なので自粛してクーラーボックスの写真でお別れです。天の神様、海の神様、アカムツ先生、今日も一日楽しい釣りをありがとうございました。----------------今日のオマケ-----------------ここのところのカンネコ根のアカムツは小粒が多い。それでも、なんとか炙りサイズが混じったので、白炙りとヅケ炙りでご提供。外道のアジは巫女様の好きなタタキでご提供。小さめのアカムツとムシガレイは干物工場へ。小さいのは開きにするといいよとまるかつさんが言っていたので、これはこれで食べるのが楽しみ。
2016年10月08日
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ここのところお料理関連の記事をアップしていなかったので、忘れないうちに写真と簡単な記事だけ記録しておこうっと。まずは9/22の小網代の定例で仕入れてきた鯛ちゃん。捌いてみると、デカい男女はそれぞれに『鳴門骨』をもっている上物だった。一回り小さいサイズの真鯛も、捌いてみるとお腹の中は真っ白けの脂玉を持っているメタボ真鯛。3匹を三枚におろして3軒分のギフトセットを仕込み、ご自宅用も柵にして熟成へ。真鯛を熟成させている間に、沢山釣れたサバの中から特に丸っこいやつを持ち帰って〆サバを作製。ゴマサバだが、勝山の親方のと同様、脂ノリノリで抜群の旨さだった。そして、狙っても釣れなかったマグマグが、なんと真鯛釣りの外道で上がってきたので、初めて戴く。一匹丸々は自宅で消費できないので、これも半分はお裾にまわし、アジの叩き、ナメロウと一緒にお造りで。マグロが一番好きという巫女様は、アジも大好きでご満悦だ。もちろん、中落ちはスプーンで削いでユッケに。これまたまいうーなので、お造りが残ったら粗く叩いてもう一度ユッケ作るかなっと思ったが、翌朝姫様の鉄火丼でご提供。夜には真鯛のアラで出汁を取り、、、。その出汁と、一匹分の真鯛をタップリ使って鯛めしに。トッピングは竹の子、ご飯2合で半身2枚という贅沢な鯛めしはあっという間に完食。熟成させた真鯛は姫様が食べてくれるように、カルパッチョと、、、。九州放浪で仕入れた粉末タイプの塩麹をまぶして一晩馴染ませた切り身でバターソテー。女性陣はお造りに飽きているので、湯引きと白身のお造りは隊長の晩酌用。余分に切り出した湯引きと白身はヅケにして、翌朝の姫様の朝ごはんに。そろそろ『肉喰わせろ~』コールが起きる頃だが、禁漁明けの大原でヒラメをがっつり仕込んでしまい、、。揚句、ヒラマサのオマケ付きというお魚無限地獄に。こりゃ、自家消費できないぞということで、7枚のヒラメのうち、4枚はそのまま嫁に出し、残りの3枚をせっせと捌く。それでも60cm2kgのヒラメが二枚あるので、これまた五枚におろしてアラを付けて3軒分のギフトセットに。もちろんエンガワもちゃんとお付けしますよぉ。さて、ヒラメの外道で超ラッキーに釣れたヒラマサ君。メジマグロ同様、初めましてということで、まずはヒラメと一緒にお造りで戴くことに。3キロサイズなので、脂はそれほど乗っていないが、上質な赤身と白身の中間のような上品なお味だ。そしてメジマグロ同様、中落ちは腹身を少し足してユッケでご提供。翌日曜日の朝には、姫様の朝ご飯シリーズとして、ヒラマサの握りで登場。これは流石に美味しかったようで、巫女様も参戦してパクパクと朝から寿司パ。そして、ヒラメといえばこちら。そう、北海道で仕入れた昆布を贅沢に使って昆布締めに。そしてピチットシートを使ってヒラメの生ハム風を仕込み。使うのはハーブソルトとハーブミックス、これは翌日もう一度ピチットシートを交換してしばらくおねんね。夜には一晩寝かせたヒラマサと昆布締めで刺し盛り。一晩寝かせたヒラマサは、少し水分が抜けて味が凝縮されて旨味成分が増えた感じ。で、ワンパターンだが翌朝はヒラマサのヅケとヒラメの白身でヒラヒラ二色丼が姫様の朝ごはん。しか~し、お魚に飽きたのか、ヨーグルトで朝ごはんを済ませてしまったので、巫女様の朝ごはんにスライド。うーん、生っぽいのはもうイカンなということで、夜は久し振りにヒラメの酢豚風で勝負。今回のお料理に中でこれが一番手が掛かっただけあって巫女様にも好評だった。で、隊長とチロルの晩酌のお供はヒラメの煮付け。小さ目のヒラメだが、尻尾部分だけでもかなりのボリュームで隊長もチロルも大満足。そして姫様の朝ごはんシリーズ最終回は、ヒラマサのヅケで手毬寿司を作製。徳島から届いたスダチがいい仕事をしてくれていて、濃厚なヒラマサのヅケをサッパリと食べさせてくれる。さて、今夜はヒラメの生ハム風が美味しく熟成している頃かな?あっ、、、土曜日アカムツが大漁だったらどうしよう、、、。(っと余計な心配するとだいたい釣れないのよね。。。)ともあれ、天の神様、海の神様、美味しい海の幸をどっさりと恵んでくれて、ありがとうございました。
2016年10月06日
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毎年恒例となりつつある禁漁明けの大原ヒラメ、今年は禁漁明けの初日に行ってきた。お宿はいつもの『吉栄丸」さん。今年は前乗りできなかったので、気合を入れて4時集合のところ、3時前に行ったのだが、お船には既にクーラーボックスが6つ、、、。仕方ないので、船長のすぐ傍、右舷トモ2番に釣り座をセットして大東沖へ1時間ちょい。去年は船団とは違うところでスタートしたが、今年は船団の中でスタートフィッシング。水深は約40m、オモリ80号の仕掛けを送り込んで、ワクワクして待つと、、、。きた! 右舷ミヨシ2番に、、、。っと思ったら、隊長にもグググッっとヒラメシグナル!ちょっと喰い込みを待って聴き上げると乗った!慎重に巻き上げて船中2号のヒラメをゲットしてホッと一息。なにせ、9人乗っていて釣り座も微妙なので、配当がちゃんとあるか心配だったのだ。そして左舷でも一枚上がったようだが、船長が思うようにアタリがでないのか、いきなり大きく移動。今度は少しだけ深くなって水深48mほど。すると、着底してすぐ、ぐぐぐぅっときた!よっしゃ!船長流石!いいポイントに当てたな!っと思い、血抜きしてクーラーに仕舞って再度投入。3!4!5!6!入れれば即喰う入れ食い状態は去年の再来。型はイマイチでソゲクラスも混じったが、5連荘でクーラーに仕舞う間もなく足元にはヒラメが4枚渋滞中。たぶん海底はヒラメの絨毯状態だろうと思っていたら、今までと違うアタリ!いきなり喰い込んだかと思ったら、物凄い勢いでドラグが滑って糸が20mくらい引き出された。船長が青物だからガンガン巻け!っと言っているが、巻いても巻いても途中で締めたドラグを滑らせて逃走を図る。ようやく残り10mを切ったところで、左隣りの方と祭って、あげく反対舷に向かって走られた!やばい、PE切れる!っと思ったら、案の定船底にこすられたのか、隣りとの祭りでPEが擦れたのか痛恨の高切れ。。。。あぁ~ん、、、正体だけは見たかったなぁ、、、。残念、、、っと思いながら仕掛けを作り直していると、船長が『隊長の魚が反対舷で上がったからとってきな!』っと予想外の展開。反対舷に行くと、祭った人の仕掛けを手繰ったら、隊長の仕掛けが付いていたらしい。っで、獲れた(!?)のが、隊長の釣り人生初の『ヒラマサ』さん。ワラサ?って船長に聞いたら、いや、ヒラマサだという。確かに胸ビレが黄色いラインに掛かっているし、口角が丸いのでヒラマサだろう。というか、体長の割に顔が小さくて扁平しているので、船長は一目でヒラマサ認定したようだ。兎に角、えらいラッキーで初物のヒラマサゲット。雨も結構降ってるし、もういつでも早上がりしてもいいやと思うと、不思議なものでアタリがぴたりと止まってしまった。ようやく落ち着きを取り戻し、漁場の写真を撮る余裕がでたが、結構なお船が出ているんだな。そして、潮も早くてオマツリ多発となってきたので、水深50m弱でもオモリ100号に変更指令。そして30分後、久しぶりのアタリで2キロクラスをゲットしたところで、エサのイワシ切れ。今配っているイワシが無くなったら終わりねぇっと船長がアナウンスしてからは、いつもの隊長のダメダメぶりを発揮して去年に一枚及ばず。まぁ二時間半でヒラメ7枚にヒラマサのオマケ付き、終盤はアタリを出せなかったが、雨も降っているのでここでストップフィッシング。それにしても、禁漁明けの大原ヒラメは船長の当て方もいいのだろうが、ヒラメの絨毯の上でヒラマサが昼寝していたという最高の釣りだった。ヒラマサはデカすぎてクーラーに無理やり突っ込んだので、くねくね状態だが食べるのが楽しみ。あっ、自力で上げてないからヒラマサはノーポイント!っという突っ込みはナシで、、。ともあれ、今年も禁漁明けの大原ヒラメ釣りを堪能できました。天の神様、海の神様、吉栄丸の船長、今日も一日ありがとうございました。
2016年10月01日
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