2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1
昨日に続いて1月に読んだ本。 『スマップ ウオッチング』 篠原沙里 年を重ねるごとに人気も個々の魅力も増すアイドルグループというのは滅多にないと思います。その中でも飛び抜けているのがスマップ。メンバーそれぞれが常に新しいものに挑戦し続け、絶え間なく努力し続けているのが大きな要因かなと思います。そんなことを考えながら手に取った本。 この本は精神分析批評家の著者だけあってデーターに基づいた分析や日本社会、文化の中でのスマップの受け入れられ方、人気がある理由などが理屈っぽく書かれています。時にはフロイトの「超自我」などの説明も入ったり、経済学者のマックス・ウエーバーの資本主義精神の考えと重ね合わせたりとアイドル本とは違ったスマップ論を楽しませてもらいました。そういわれてみれば、なるほどなあと思うところもいくつかあり、スマップを通して日本という国の構造を垣間見ることができました。 『仕事をしなければ、自分はみつからない』 三浦展 なぜ、フリーターやニートが増えているのか。フリーターやニートを生み出す根本となる日本社会は何かなどが書かれています。ただがむしゃらに働かなくても生きていける時代、自分探し、やりたいことを見つけることに真剣になる時代。それは豊かでよい時代ではあるけれど、反対に問題も数多く生み出しています。 これからは教育の中でも働くことの意義をしっかり考えさせていく必要が出てきたことを感じます。今まで職業に関する教育は中学からでしたが最近は小学校でも導入されてきました。家庭の中でも考えさせたり、働くことの大切さを親から学んでいって欲しいと思います。 『大人のための文章教室』 清水義範 タイトルを見るとちょっと堅苦しそうな感じもしますが、全然そんなことはなく、ユーモアたっぷりで分かりやすく読み物として楽しめる本です。作家はどのような書き方を心がけているかなどを垣間見ることもできて新鮮でした。様々な用途に対しての文章の書き方の裏技があげられ、文章の奥深さを感じました。 『ハムスター村ひまわり学園』 ニック・レビー タイトルを見ると子ども向けのお話のようだけど、歴史教科書についての本。薄い本でさらっと読めます。出版が2001年の本なので、ちょうど歴史教科書採択をめぐって社会問題となった時に書かれたものだと思います。でも、ただ歴史教科書問題に限って話がすすめられているわけでなく、集団の中で個がどう関わり合っていくか、よりよい生き方とは何かなどが物語の中のエピソードと格言とでうまく挿入されていてなかなかおもしろいものでした。 例えばこんな格言が折り込まれていました。 “相手を説得するのにもっともいい方法は、相手の話を聞くことである” “方法が違っても目的が同じなら協力し合える。方法が似ていても目的が異なればパートナーにはなり得ない” “達成感は成長のための大きな糧になる” ふむふむ。いろいろな場面で思う出せそうな言葉です。 今月読んだのは、以前日記に書いた『夜回り先生と心の授業』(水谷修)と合わせて計9冊でした。
2006年01月31日
コメント(2)
今年ももう1ヶ月が過ぎようとしています。たくさんの本と出会い自分の幅を広げることができれないいなと思います。どんな本を読んできたか、どんなことを感じたか忘れてしまいがちなので、今年も記録を少しずつ残していこうと思います。 『スピリチュアル人生相談』 江原啓之 江原さんの本と初めて出会ったのは5年程前。それ以来半年に一度くらいコンスタントに彼の本を手にしては心動かされます。だいたい年の初めの1月にふと読みたくなるのが不思議ですが、気持ちをリセットして新しい年を作ろうという気持ちが働くからかなと思います。 この本は読者の相談に答えながらスピリチュアルな世界について教えてくれるもの。所々心の琴線に触れる部分が出てきて背筋が伸びます。 『子どもはぜんぜん悪くない』 佐藤弘道 体操のひろみちお兄さんの本。体操のお兄さんという仕事を通して感じたこと、12年の中での気持ちの移り変わり、子ども時代や子育てのことまで色々なことが書かれています。弘道お兄さんらしくさわやかで暖かく子どもたちを見つめるまなざしが本を通しても感じられました。そして、子どもたちに体を動かさせ、運動させることの大切さを改めて学びました。 『意味がなければスイングはない』 村上春樹 クラッシック、ロック、ジャズなど幅広い分野の作品や音楽家について語っている本。私は音楽に詳しくなく、本に登場した作品やアーティストは名前も知らないものがほとんどでしたが、何故が引き込まれてれてしまうのが村上ワールド。エッセイ(批評?)でありながらどこか物語のようにも感じられ、とにかく音楽をじっくり聴きたくなります。実際、読んだ後にいろいろなジャンルの音楽を聴きました。音楽は、作り手、演奏者だけでなく、聞き手の人生も表しているのだとふと感じました。 『ハワイで大の字』 小栗左多里 トニー・ラズロ 「ダーリンは外国人」でおなじみ夫婦の旅行まんがエッセイ。ハワイといえば、リゾート地、アロハシャツ、フラダンスというイメージくらいしかなかったので、この本を通して現地の文化などを垣間見ることができてなかなかよかったです。オアフ島だけでなく、他の島々の特徴、様子に触れています。中でも興味深かったのがニイハウ島。ニイハウ島は、住民以外は一部のビーチしか入れず、島民に話しかけることが禁止されている島。島への移住は禁止、結婚は島の人同士のみ、電気、水道、電話もなくたばこも禁止らしい。でも、だからこそ自然豊かで素朴で伝統文化がしっかりと残り、とってものんびりとしたところだそう。そういう南国の地が世界のリゾート地のすぐそば、同じハワイ州にあるというのが面白いところだと思います。しかし、近年は島は赤字経営となってきて、島民と直接接触しないヘリコプターによる自然観光ツアーが組まれるなどしていて、今後変化していくかもしれないようです。ハワイに今までより興味をもちました。 『不適応能力』 大越俊夫 不登校の子を中心とした私塾、師友塾を経営している著者の本。不登校の子は不適応者ではなく、「不適応という能力」を持った子たち(単線コースやシステムからこぼれた子どもたちではなく、直線型社会を拒否して曲線的な生き方を選んだすぐれた資質の持ち主である)と言っています。30年に及ぶ経験から、具体的な方法、体系化されたプロセスが書かれていて納得させられます。この本を読むと生きていく上で何が大切であるか、不登校の子どもたちが与えてくれるものなどさまざまなことを考えさせられました。
2006年01月30日
コメント(2)
科学実験ショーがあったので子どもたちと行ってきました。 今回のテーマは空気。空気の重さや空気抵抗と揚力などを調べる実験で、保育園児と小学1年生児にはちょっと難しいものでした。(大人にとってはなかなか面白いものでしたが) 特に五歳の娘はまだ“空気って何?”という状態だったので尚更。途中にあった三択クイズでは一番前に座りながら、全てに勢いよく手を挙げ「全部に手を挙げている元気なお嬢ちゃんもいるねえ」と言われている有様でした・・。 でも、まあ“実験”と聞いただけでわくわくしている息子にとっては楽しい時間だったようです。ショーが終わった後に、自由に道具を使って実験をさせてくれたのも楽しめました。 こういう実験を通して、子どもたちが身近なさまざまな事柄に対して疑問をもち、それを解決しようとする気持ちをもってくれるといいなと思います。ただ、4~5ヶ月に一度位しかないので、もっと数多く定期的に行われるといいのですが。
2006年01月29日
コメント(2)
息子のクラスではあやとりがはやっているようです。最近、生活科で昔の遊びについて学習したことがきっかけで、あやとりだけでなくコマやめんこ、おはじき、ビー玉などの昔ながらの遊びも楽しんでいるそう。今日も「お母さん、あやとり教えて」と言ってきました。 昔はあやとりでいろいろな形を作ることができましたが、今となっては覚えているのはほんの少しです。でも、やっているうちにおぼろげながら思い出したりしてきて懐かしく感じながら私も楽しんでいます。 昔の遊びは、少ない用具、材料からさまざまな遊び方ができるのが素晴らしいとしみじみと感じます。あやとりはひも一本で楽しめます。自分たちの工夫次第で遊び方も増えるし、それを人に伝えていくのも面白いところ。親から子へ、友達から友達へ伝え合う中で感動や面白さが生み出されるというのは今のゲーム機などでは見いだせないことだと思います。そんな素朴で素晴らしい遊びの数々をてやっぱり伝えていきたいなと、息子や娘の真剣な姿、自分たちでいろいろとやり方を考え工夫しようとする姿を見て感じました。
2006年01月27日
コメント(4)
娘が最近ハマっているのは裁縫。 少し前に、娘の人形(メルちゃん)の簡単な洋服を作ってあげたのを見て「私もやる~」と言い出し、ちょこちょこと縫い始めたのがきっかけ。元々、保育園でいろいろと縫い物を習ってきて家でもやりたいと言って遊んでいた息子を横目に見ていたので、その憧れもあったよう。保育園から帰ると「今日は、何作ろうかな~」と張り切っています。 不慣れな手つきで縫い目はガタガタですが、それでも少しずつコツをつかんできたのか、針に糸通すこともができるようになってきました。でも、まだ玉結びは難しいようです。 初めは余り布やフェルトをあげていましたが、このところは、要らなくなった衣服を娘の遊びにリサイクルしています。これならお金もかからず、ゴミも少し減るのでちょうどいい。(最後にはゴミになるかもしれませんが)その上、子どもが着ていた物など本人たちも愛着があるので、それが形を変えて残るとなるとやっぱり嬉しいもの。リサイクルできそうなものを探すのが私の趣味にも最近なってきました。 しかし、日に日に増えていくよく分からない物たち・・。メルちゃんのクッション、布団、カバンなどはいいにしても、車、友達のうさぎやクマなどやたらめったら綿を詰めて作る大きいものはどうしたものか・・。 「こたつ布団を作ったから、こたつを作って」と言われ段ボールで作ったら「何か、ちょっと違うんだよなあ~」と言われたり・・。 そのうち、この熱も冷めるだろうからそれまで付き合うかなあ。
2006年01月25日
コメント(6)
遅ればせながら、今日初詣に行ってきました。私も主人も人混みがあまり好きではないので、初詣はだいたいこれくらいの時期に行きます。それでも、今日は天気がよかったこともあってか、神社はたくさんの人が来ていました。 子どもたちの楽しみは何といってもおみくじ。引くのはいいけれど、当然子どもたちでは意味が分からず、一つ一つ説明します。でも、私の解釈もあやふやなままだから説明に困ることも。まあ、雰囲気を味わえればそれでいいのだけれど。 主人はなんと大吉。ほくほく顔の主人は大事そうに財布の中にしまっていました。時々それを眺めては嬉しい気持ちに浸るのだそうです。私と娘は吉、息子は小吉でした。みんな「吉」がついているので、まあ今年も良い年ということで。おみくじの裏を見ると、英語版でした。外国の方も日本の文化を見ようと参詣しておみくじを引いたりするのかなあ。(今日見た限りでは一人もいませんでしたが)などと思いながらも、英訳が面白くて見入ってしまいました。おみくじの言葉を英語に訳すのってむずかしいだろうなあと思いながも、なるほどこう訳すのかと感心したり、でもニュアンスがちょっと違うような・・と思ったり。でも、日本語で難しく遠回しに書かれているよりも英語で書かれている方がダイレクトで意味は分かりやすいかも。まあ、堅い物言いでちょっと分かりにくいようなところが、格式高い雰囲気を醸し出していて、それがおみくじのよさでもあるのですが。
2006年01月22日
コメント(2)
今日は、娘のヤマハ音楽教室の日でした。娘はレッスンを毎週とても楽しみにしています。ヤマハは内容がしっかり体系的に作られていて感心します。子どもの興味を引き、意欲を高めるためにビデオやCDを家で活用させたり、いきなりエレクトーンを弾いたりするのではなく、歌や動きから入り慣れさせたりと自然な流れを作り無理することなくできるという所にとても好感をもつし、自分の勉強にもなります。先生もとても良い先生で、教え方も上手。入る前は個人の先生にするかなど迷いましたが、やはりヤマハにしておいてよかったと改めて感じます。 今日は、長調、短調、ハ長調、ヘ長調などの言葉と意味をさらっと学びました。4月の頃は音楽に合わせて体を動かしながら歌ったり、リトミカで簡単なリズム打ちをしたりするくらいだったのに、随分と高度なことを学習するようになったとしみじみと感じられます。 自分も一から勉強をし直すようで、娘と共にレッスンを受けたり、家で練習をしたりするのを楽しんでいます。
2006年01月21日
コメント(7)
4月から続けているオープンカレッジの英会話講座に加え、この1月から3月まで、市が開催している英会話講座があるというので参加することにしました。市が開催しているだけあって、レッスン料はもう一つの方の3分の1程度。大手の英会話教室と比べると4分の1くらいでと、とても割安です。 今日が、第一回目のレッスンでした。オープンカレッジの方はアットホームな感じですが、こちらはビシバシと緊張感漂うレッスン。先生はとても早口で聞き逃すまいとかなりの集中力を要します。また、周りの方々のレベルも高く感じ、これは、もっとがんばらなくてはと思わされました。 どちらの講座もそれぞれのよさがあって楽しめます。オープンカレッジの方は初めに3、4人の人が一週間にあったことなど英語で話し、それについて皆で質問をしたり、話題をふくらませたりしていきます。先生が話すスピードも割とゆっくりで、自分も考えたり助けてもらったりしながら話していきます。もちろんテキストに沿っての学習もしますが。 今日の講座は、先生の早いペースに何とかついていく感じ。先生の質問が突然飛び、当てられた人は即座に答えるという緊張感が漂います。でも、しっかり準備された内容で1時間半の中に学ぶべき事がびっしり詰まっています。今まで学んできたことの復習と言うよりも新しいことを学んでいるという内容です。 英会話のレッスンもいろいろな先生やスタイルを経験してみるのもいいなと思いました。また、一つ楽しみができて嬉しいです。
2006年01月18日
コメント(2)
3学期が始まって1週間。初めは張り切って早起きし、進んで勉強もしていた息子だけど、数日で気が抜けてしまったよう。今は朝もなかなか起きられないし、宿題は寝る間際になって思い出したかのようにやっている。夜の歯磨や次の日の用意も同じ。1年生の3学期なのだからそろそろ言わなくてもやるべきことを自分でしっかりやれるようになってほしいから、喉まで出かかっている「宿題は?」などの言葉をかろうじて抑えながら様子を伺っているけれど、内心はいつになったらやり始めるのだろうとイライラ。 イライラしていては体にも悪いので、何か方法はないかと考え、学校の当番や日直の仕事などでよく掲示されているようなものを作ってみた。それは、やるべきことを一枚一枚厚紙に書いておき仕事ができたら紙を裏返すというもの。全ての紙が裏返れば、一つの絵になるようにポケモンのキャラクターを書いておき、リビングのよく見えるところに貼っておくことにした。書いた項目は、宿題、明日の準備、歯磨き、洗濯物たたみ(息子の仕事)、勉強(チャレンジやプリント、日記など自分でやることを計画して)の5つ。 とにかく、自分で時間を考えて計画的にやることができるようになればいいなと思う。目新しいから当分はこれでいけるかなとちょっと期待している。
2006年01月17日
コメント(4)
劇団四季のファミリーミュージカル『猫になりたがった人間』を家族で観てきました。ファミリーミュージカルだけあって小さい子どもでも楽しめる内容でした。 躍動感がありながらも細かいところまで行き届いた繊細で息のあった踊りや歌声はやっぱりすばらしく、劇団四季ならではと感じました。見終わった後は晴れ晴れとした表情になるのが自分でもよく分かります。エネルギーがそのまま伝わってくるミュージカルやお芝居を生で観るという経験は大切で貴重なものだと思います。また、子どもを連れていろいろと観に行きたいと感じました。
2006年01月14日
コメント(2)
知り合いからまだ生きている新鮮なカニをいただきました。生きていると言っても少し動く程度ですが、子どもたちは大興奮。娘は「怖い~」と言いながらも「まだ生きていてかわいそうだから料理しないで~」と訴えていました。 私たちは毎日動物でも野菜などでも命をもらって食べ、生きているのだから「いだだきます」と言う時には“命をありがたくいただかせていただきます”と感謝の気持ちを込めていただくんだよ。というようなことを話しました。我が家での夕食時には「いただきます」の声をかける役目の娘は「分かった」と大きく頷いていました。 スーパーで売っている魚や肉は食料という物体としてしか目に映らなく、大人でも命というものをなかなか意識しません。子どもなら尚更だと思います。子どもたちに話しながら、自分自身も意識し感謝の気持ちをもちたいと感じました。農家や漁師等たくさんの方々のおかげであることも含めて。 結局、カニは動きがとまったのを見計らって調理しました。それにしても新鮮なカニのおいしいことといったら。甘みがあってとろけるような味わい。カニ料理屋さんにも負けないくらいです。部位によって味の違いもよく分かります。普段、家で食べるのは冷凍のものばかりなので味の違いをこれほど感じたことがなく、とても美味しくいただきました。
2006年01月13日
コメント(2)
息子の通う小学校は、今日まで3時間授業。通常であれば全学年集団下校となるところですが、今日は地震等災害時の引き取り訓練が行われ、親が迎えに行っての下校となりました。帰り道にどこが危険であるが、余震が起こった場合にどこに避難すればよいかなどを話しながら帰りました。いつ起こるか分からない地震にそなえ、こういった訓練は必要だなと思うのですが、中には知り合いのお母さん同士が道いっぱいに広がってぺちゃくちゃおしゃべりをし、その後ろで当然子どもたちもふざけながら走り回っていたりする姿も見られました。交通量の多い道ではありませんが、親がそれでは訓練の意味も半減するし、子どものマナー意識も育たないよなあと思うのでした。せめて、どうしてこのような訓練をするのかくらいはお家でも話してくれたらと願っています。
2006年01月11日
コメント(2)
水谷先生の本を読むといつも心が締め付けられます。愛に飢えている子どもの多さに。2004年2月に『夜回り先生』が出版され、その本に先生のメールアドレスが記載されてから1年半で16万通もの子どもからの相談メールがきたそうです。実際に助けを求める子どもの数がそれだけということは、相談できない子どもや苦しみにさらされつつある予備軍の子どもを合わせて日本中にはどれだけの子どもたちが苦しんでいるのでしょう。そんな子どもたちをこれ以上増やさないよう大人一人一人が成長していかなければと切に思います。 以下水谷先生の言葉です。 ~このところ、学校教育のあり方についての議論がさかんです。「ゆとり教育」が日本の子どもたちの学力を下げた、週休二日制は子どもたちにとってよくないなど、教育の今後についてのさまざまな意見がメディアをにぎわせています。 しかし、私は、それらを目にするたびに、何か違和感を覚えます。それは、政治家も文科省の役人も、教育評論家のマスコミの人間も、親たちすらも、どのような子どもたちの姿が、今の明日の日本にとって求められているのかという点にほとんどふれていないからです。政府は、大人たちは、親は、教員は、教育を通してどのような人間をつくりたいと考えているのでしょう。そして、それは子どもたちのどのような幸せや未来につながるのでしょう。~ ~赤ちゃんが求めているのは、金でも地位でも戦争でもなく、ただ親から抱きしめてもらい、愛を、やさしさを、もらうことです。でも、これは赤ちゃんだけではありません。実は全ても子どもたちが求めています。一つのやさしさ、一つの愛が子どもたちの心を育てていく。やさしさや愛を与えることには、お金はかかりません。手間もかかりません。でも、こんな簡単なことが、今私たちの社会では忘れられています。~ 考えさせられます。もっと生きていくうえで大切なことをシンプルに考えていくべきかもしれません。赤ちゃんだけでなく大人でもやさしさや愛情は必要です。それは受けるだけでなく、与えるものでもあると思います。やさしさや愛で満たされた大人ばかりであれば、薬物やリストカットに頼らないと生きていけない子どもたちは居なくなっていくだろうと思います。まずは、自分の周りからもう一度見つめ直そうと思いました。 息子は今日から新学期。朝はいつもより早起きをし、張り切って出て行き調子よくスタートを切りました。娘もそんな兄の姿を見ていつもより早く用意をし、元気に保育園へ行きました。しかし、調子が良いと安心しきらず常に目をかけ真っ直ぐな愛情を注いでいきたいです。 そして、我が子だけでなくどの子も気持ちよく良い気持ちで日々を迎えることができるといいなと思います。
2006年01月10日
コメント(0)
大型ショッピングセンターでテレビでも人気の山上兄弟のマジックショーが見られるということで家族で買い物も兼ねて行ってきました。 山上兄弟の笑顔がとても可愛らしく、微笑ましく見させていただきました。手品だけでなく、タップダンスや歌も披露して子どもながらもエンターテイナーだと感じました。子どもたちはマジックがとても不思議なようで(大人にはちょっとタネが予想できたかも)興奮し、楽しんでいました。 ちょうど新春のバーゲンセールをどこのお店でも行っていたので買い物も楽しみました。私はGAPのパンツを2本、主人はベルトとセーターを買いました。GAPのパンツは何となく足が長く見える(あくまでも見えるですが)ようなデザインで気に入っていて、ここ何年かはパンツを買うならこのお店と決めています。しかもバーゲンの時になると5割から8割引くらいになっていてとてもお得。よい買い物ができました。 ケーキを食べたり、本屋さんで本を眺めたり(主人と交代で子どもの絵本の読み聞かせにもかなり付き合いましたが)、子どもたちはおもちゃ売り場のコーナーでお試しのおもちゃやゲームで遊んだりと午後いっぱい過ごしました。最近はあまり買い物に時間をかけないので今日のような日は珍しかったのですが、たまにはこういう日もいいかなと思いました。
2006年01月09日
コメント(2)
昨年の夏に公開されたポケモンの映画『ミュウと波導の勇者ルカリオ』を市の開催で無料で観ることができたので子どもを連れて行きました。今までテレビでポケモンを子どもたちが見ているときは私は家事をしたり横で本を読んだりしていて真剣に見たことはなかったのですが、なかなか感動的な話でよかったです。(ドラえもんと同じく映画だからかもしれませんが)あの可愛らしく個性のあるキャラクターに子どもたちが惹かれるのも無理はないなと思いました。 来ていたのはほとんどが親子連ればかりだったのですは、中には20歳くらいの男の人が一人でというのもちらほら。彼らがちょうど10年くらい前にポケモンが登場し、はやった頃にきっと小学生くらいだったのだろうけど・・一人というのは恥ずかしくないのかなあ。
2006年01月08日
コメント(2)
1月7日なので、今朝は七草がゆを作って食べました。本当は採りにいけるといいのだろうけれどどこにあるのかもよく分からないので、スーパーで買ってきました。 一年の無病息災を願って食べると言うことを説明して出しましたが,子どもたちの箸はあまり進まず・・。確か去年もそうだったよなあ。私はこういう素朴な素材そのものを楽しむ味というのは好きなのだけど、甘いお菓子が大好きな子どもたちには物足りない味なのだろう。そう思うとあまり化学調味料など人工の味付けのものを食べさせすぎるのはどうかとも思うけど、なかなか難しい・・。 息子の日記には“七くさがゆというものをたべました。(中略)草のにおいがプワーンとしてきたし、あじがあまりなくておいしくなかったけど、がまんしてぜんぶたべました。これで一年けんこうですごせるのならおやすいごようだとおもいました。でも、らい年はもうすこしおいしいおかゆにしてほしいです。”と書かれていました。“あまりおいしくないからがまんして”“おやすいごよう”って・・。
2006年01月07日
コメント(2)
3学期から体育でなわとびが始まるそうなので、息子は冬休みに入ってときどき練習をしています。私も練習を見ていますがなかなかスムーズに跳べない・・。勤めていた学校の地域は保育園、幼稚園ですでになわとびをやっているので、全く跳べない子はゼロ。教えるのはあやとび、交差とびなどからなので、前跳びから教えるのは新鮮で自分の勉強にもなります。口であれこれ言うよりも子どもは体で覚えていくものですがその時にちょっと手助けとなる言葉がけができればいいなと思いながら関わっています。“腕を回すのでなく、手首で回すこと”“跳ぶ位置と着地する位置は同じにすること”“体を棒のようにまっすぐにして跳ぶこと(すぐに前傾姿勢になってしまうので)”今はこれくらいの声かけです。冬休みが終わる前に少しでも上達するといいな。
2006年01月06日
コメント(4)
2日から今日まで実家で過ごしてきました。実家では特別なことをするわけでもなく、なんとなくおしゃべりをしたり飲んだり食べたりしているうちに気がつけばあっという間に時間が過ぎていきます。私にとっては居心地のいい不思議な空間です。もちろん料理などは作りますが話しながら作ったりするのはなかなか楽しいものです。主人も「何にもしないうちにあっという間に時間が経っていくなあ」と言っていますが、やっぱり気は遣っているだろうなあ。 子どもたちは母が大好きなので四六時中「おばあちゃ~ん」とくっついて回り、私が行くと「お母さんは呼んでないけどね~」とまで言い出す始末です。闘いごっこやらボール遊びやら体を使った遊びまで付き合わされている母なのでした。 でも、私にとっては何だか“お正月”というのがピンとこないように感じられ不思議な気がします。おせち料理もお雑煮も食べ、福袋も買い、テレビでは新春恒例の漫才などがいっぱいなのに、大みそかのしみじみとした時からお正月を迎えたときの高揚感のようなものをあまり感じないのはなぜだろう。以前はもっとお正月がとても特別なものに思えたけれど、今は年が新しくなっても昨日の続きの今日があるという感覚の方が大きいです。 子どもの頃ははお年玉をもらえるという要素が大きかったからかなあ。それとも、昔はお正月はどこもお店が開いていなくて何となく厳粛な雰囲気が漂っていたのかも。でも、きっと何か自分の気持ちに変化があるのだろうと思います。
2006年01月04日
コメント(4)
新年、あけましておめでとうございます。 どうぞ今年もよろしくお願い致します。 今日は、主人の実家と近くの親戚の家へ挨拶回りに行きました。子どもたちはお年玉をいただいて嬉しそう。私はお年玉を渡す側でしたが、喜んでくれる子どもの顔を見るとやはり私も嬉しくなります。 さて、今年やりたいこと。・早起きをして朝の時間を有効に使う。 仕事を辞めてから朝起きるのが日に日に遅くなってしまいました。朝の時間を有効に使うことで1日をもっと充実させたいなと思います。・ピアノと英会話をもっと上達させる。 具体的な目標を1週間単位で立てていこうと思います。・子どもと過ごす時間をより大切に 仕事をしていた時の方が時間がより限られている分、いろいろなことを考えて接していたなあと思います。もう少し今年は自分の気持ちの中でメリハリをつけ考えていきたいです。・料理のレパートリーを広げる。 仕事を辞めた後しばらくはいろいろなものを作っていた料理。でも最近、手抜きになり同じようなものを作っている・・。ので、新規新たにまずはいろいろな料理を試してみようと思っています。 そして、感謝の心を常にもち、人の幸せを願い行動する、常に成長し続けようと努力する人でありたいと思います。
2006年01月01日
コメント(4)
全19件 (19件中 1-19件目)
1
![]()

