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愛知万博で展示されていた冷凍マンモス(ユカギルマンモス)を見に豊橋動植物園へ行ってきました。 愛知万博では3時間から4時間待ちという状態の冷凍マンモスでしたが、今日はGWで混んでいたとはいえ、20分ほど待つくらいで入ることができました。(時間帯によっては90分待ちなどもありましたが) ユカギルマンモスは、2002年にロシアのユカギル村で冷凍状態で発見されたマンモス。2本の牙をつけた頭部と左前肢が残っていて、まぶたや耳、脳までも完璧な状態、一部は毛のついた皮膚まであります。180万年前から1万年ほど前まで広く分布していたマンモスの姿を目にすることができるというのはロマンを感じ感動しました。 子どもたちは、冷凍マンモスよりも展示されていた巨大なレプリカのマンモスに感動していたようでした。 動物園はGWということでさまざまな催しがあり、テレビでおなじみのお笑いのインスタントジョンソンのライブもを見ることもできました。消防署の体験コーナーでは煙の体験や地震体験、はしご車に乗ったり、消防服を着たりする体験などさまざまなことを楽しめます。 今日は、袋に入ったとてもかわいらしい赤ちゃんのカンガルーを見ることができたり、ライオンの交尾まで見てしまうというなかなか思いで深い一日となりました。
2006年04月29日
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明日、息子の学校は遠足です。5キロほど離れた公園まで歩いて行きます。往復で10キロ、子どもたちにとってはなかなかいい運動ですが、先生は大変でしょう。 今年の遠足のおやつは、子どもに300円もたせて自分で近くのスーパーに買いに行かせてみました。よく行くスーパーなので、お店の人も顔見知り。息子にいろいろと話しかけてくれて、お釣りとレシートをしっかりと財布にまで入れてくれたようで、ありがたかったです。 私が仕事をしていた時は、買い物は週に一度。週末に家族で出かけ、1週間分の食料品をまとめて買っていました。 仕事を辞めてからは平日に一人で買い物へ行くことができて、なんて楽なのだろう~と初めのうちは感激していました。しかし、ふと子どもも買い物へ連れていくことで色々な勉強になることに気がつきました。 例えば、新鮮な野菜の見分け方を知ったり、様々な種類の魚(よく行くスーパーは、、切り身でなく、魚そのものの形で並んでいます)を見て覚えたり、野菜の産地を意識したり。賞味期限の長いものから買う、いちごなど傷むものはかごの上の方に置く、食品添加物を意識するなど買い物の仕方も学べます。おやつなどは値段を決めておいてその中で自分で考えて買うようにさせているので計算をする力も自然についていきます。端数は四捨五入するとよいということも買い物の流れの中で教えていくことができます。 たかが買い物、されど買い物なのです。なので、今は週に2回買い物に行っていますが、一回は自分一人でゆっくりと、もう一回は子どもたちを連れていくようにしています。
2006年04月27日
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今日は、授業参観と学級懇談会でした。息子の担任は20代後半の男の先生。穏和で丁寧、誠実そうな印象が授業の中にも表れていました。ただ、算数の授業で新しい単元の導入の部分だったので子どもの興味をひかせるような盛り上がる授業を期待していたのですが、普通に教科書を見てその通りに一時間が流れていったのでちょっと残念な気もしました。 親の立場になって分かるのですが、この4月の授業参観での授業は本当に大切。どんな先生だろうと半月近く思いを馳せながら見に行くので期待も大きいもの。私は他の学級の授業もうろうろといろいろ見させていただきましたが、その辺りの気遣いや目配り、親も一緒になって考える授業作りなどをするというのはやはりベテランの先生でさすがだなと感じました。 授業や懇談会が終わって、何人かの他の学級のお母さんともお話をしましたが、やっぱり保護者というのは前の先生と比べて判断するという要素がものすごく大きく感じられました。特に2年生は比較する対象が1年生の先生しかないため、それが顕著に表れます。「このちょっとだらけた雰囲気は〇〇先生の時には見られなかった」「発表のさせ方を○○先生の時はもっとしっかりさせてたよね」など辛辣な言葉が多く出ていました。自分も以前、そうやって見られていたのだと思うと身が引き締まる思いがします。一年生の最後の落ち着いた雰囲気と4月の初めのちょっと浮き足だっている雰囲気とはやっぱり違うので、私は「クラス替えがあってメンバー変わって日も浅いし、雰囲気も変わるからね~。」などと返答していましたが、少し教師の立場から見ると学級経営の方針がしっかりとできてくるのはこれから。自分の経験を話すと4月は子どもの様子を把握する言わば様子見の期間。子どもが変われば方法や方針も多少変わってくるものなので、GWの連休の間に、一年間で“この子たちに”つけたい力や取り組みや方針などをじっくりと考えていました。また、学級担任だけでなく、学年間での方針というものも大きいと思います。私が勤めていた学校では新任の先生が多かったこともあって、とくにかくこういうふうに子どもを育てよう、対応しようなどという学年での話し合いは頻繁に行われていました。学級の児童でなくても遠慮せず褒めたり叱ったり。学年での行事、学級を解体した授業作り(特に生活科や総合学習において)も積極的に取り入れていました。息子の学校も懇談会でも学年での取り組みという話が主だったので、似たような状況が伺えます。 ただ、担任教師と児童とは1年間という期間限定、一人と集団という関係。(もちろん個人と個人という関係も含まれますが)それに対して親と子は一生のおつきあいでで2対1の関係。そこには温度差というかさまざまな複雑な要素が出てくるのも当然だよなあと授業参観や懇談会に参加している(懇談会でもいろいろな考え方があったので)保護者の姿と先生の姿を見て思うのでした。
2006年04月25日
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数ヶ月前から時々、息子とやっているのは計算神経衰弱ゲーム。トランプを使ったおなじみの神経衰弱ゲームを少し変えたものです。 普通は同じ数のペアをそろえるのですが、このゲームは出た数の合計や引いた数が“ある数”になればカードをもらえるというもの。例えば、「足した数が12」と決めておいて「1と11」や「5と7」など合計12になるペアができればカードをもらうことができます。引き算も同様で「引いた数が2」とすれば「10と8」「6と4」などにすればいいわけです。 トランプだと13までしかないのですが、同様に50くらいまでカードを作れば2年生でこれから学習する算数の内容にも対応できますし、かけ算や割り算にも使えます。 息子と2人で遊ぶときは30までのカードを使って遊んでいますが、5歳の娘も交えて遊ぶときは10までのカードを使っています。それなら娘でも手を使って数えたりしながら楽しめます。こうすることによって10の合成と分解が遊びの中で自然に理解していくことができると思っています。
2006年04月23日
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昨日、チャレンジの5月号が届きました。息子は『はてな?はっけんブック』が大好きでチャレンジが届いた日には、いつも食い入るように見入っています。今回は「おお~、すげ~」と声を上げたり、「お母さん、あのね~○○は△△なんだって~」と本を見せに来ていつもより更に興奮していました。どうやら息子のツボにはまったようです。また、トマトの栽培セットもとても嬉しかったようで、早速種をまき、日当たりの良いところへおいていました。そして、寝るまで何度も見てはにやにやしていました。早く芽が出てくるといいね。 チャレンジと言えば、4月号の国語のひらめきもんだいで、「犬とねこ、どちらが好きですか。理由も答えましょう」という問題がありました。息子が選んだのは「ねこ」。その理由が「ひげが白くてきれい」とか「しっぽが長くておもしろい」とか「耳が立っていてすてき」(すてきと言う表現に笑えましたが)など写真を見て感じられるもの(他にもいくつかありましたが)ばかりでした。想像して思いつく理由は強いて言えば「逃げ足が速い」というくらい。 よく考えてみれば、家では犬も猫も飼っておらず(飼っているのはカメと金魚)じっくり眺めたり触ったりする機会は皆無と言っていいくらいです。だから、さわった感じ、抱っこした感じ、歩き方、走り方や立ち居振る舞いというものをじっくり見たり感じ取ったりする体験というものがなかったのだよなあと息子の答えを見て思いました。「逃げ足が速い”」いうのはノラネコを見て思ったことだろうし。 小学校で勤めていたときに、写生大会がありました。題材は、低学年は動物でした。1年生はにわとり、2年生は牛を描いたのですが、どちらもまずは動物とふれあうという時間を組み込みました。見るだけでなく触ったり抱いたりすることで分かることがたくさんあります。にわとりであれば、羽の堅さ、とさかの様子、足の出し方などなど、牛であれば背の高さを比べて大きさを体感したり、、毛を触った感触、あしの大きさなどさまざまなことに気づきますそういう体験が、毛並みを生き生きと表現したり、、とさかの模様を細かく描写したり、牛の体に比べて足が意外に細いのだと気がついて表現できたり(意外とよく見ないでイメージで描くと足をぞうのように太く描いてしまうものです)と、そういう体験が絵にも大きく表れてきます。 動物に限らず、子どもは体験から多くを学ぶもの。そう思うと、机上で学ばせるだけでなく、子どもにはいろいろな体験をさせてあげたいなと改めて感じました。
2006年04月19日
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今日は、「人にやさしいコンサート」を観に(聴きに?)名古屋へ行ってきました。このコンサートは味噌などで有名なメーカー「マルサン」が主催で毎年行っており、今年が3年目だそうです。懸賞に応募して招待券をいただけたので、家族揃って行ってきました。子どもがいても大丈夫かなと少し不安がありましたが、結構小さい子が多くてほっとしました。 出演はZuTTO(篠原ともえ、松本英子)、amin、加藤いづみの4人です。aminさんは、昨年の紅白歌合戦でユーミンと一緒にコラボレーションで出演していた上海出身の方。4人ともとてもかわいらしく素敵でした。そして、歌った曲もどれも心にしみいる素敵なものばかり。全部で3時間近くありましたが、あっという間の時間でした。それぞれの方が1曲ずつ童謡を歌ってくれたこともあり、子どもたちも手拍子を打って楽しんでいました。娘のお気に入りは篠原ともえさん。元気が良く、パワフル、そして可愛らしい衣装がポイントだったようで「かわいい~」と言っていました。元気な歌だけでなく、彼女のバラードもなかなか素敵でした。 コンサートは久しぶりでしたが、やはり生の歌声を聴き、アーティストの方々の姿を視覚で楽しみ、観客も一体となって楽しみ時を過ごすというのは何とも言えない高揚感や心地よさを感じます。これからも音楽に限らず、演劇や映画などさまざまなライブ感を楽しめるものを家族で楽しめるといいなと思います。 帰りにはマルサンの味噌と豆乳をお土産としていただきました。家族で味噌900グラム×4個、豆乳200ml×12本いただけたのはとても嬉しいことです。こんなに素敵なコンサートとお土産をいただいたのだから、これから、マルサンの味噌などを進んで買おうとやはり購買意欲が高まりました。
2006年04月16日
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公立小学校でもいよいよ高学年で英語学習の導入が検討され始めました。私が住んでいる地域でも研究として今年から導入されていくようです。個人的には英語学習もいいけれど、それ以上に時間をかけて行うべき学習がたくさんあるだろう、ただでさえ授業時間の確保が難しいといわれているのに、これ以上やるべきことが増えると中途半端になってしまうのではないかというような懸念を抱いています。 しかし、そういっていても始まらない。数年先にまた教育現場に立つことを目標にすると英語学習にも気合いが入ります。 いろいろとこの一年で勉強してきましたが、もう一度しっかり中学校の英語の教科書を見て復習したいという思いから、親戚が行っている英会話教室(子ども向けの教室ですが、先生は公立中学校での授業も行っています)で中学生の教科書を借りてきました。 中を見てびっくり。英語の教科書も随分と変わったものだという印象を受けました。私の年代ではじめの方に学んだ“This is a pen. ”なんていうのは全くありません。当然“Is this a pen or pencil?”など“そりゃあ、聞かなくても見れば分かるだろうよ”というような文もありません。小学生の教科書のようにとてもカラフルでかなり現代的な挿絵。そして、一年生の教科書はほとんど吹き出しで漫画のように書かれている会話文です。しかも、出てくる女の子は恋をしているし(しかも本命以外にも気をひかれている)、タイトルは“Eメールを書いてみよう”なんていうのもあるし。 まあ、一つの教科書会社のものを見ただけなので全体的にはどうか分かりませんが、小学校の教科書だけでなく、中学校の教科書も時代を経て変わってきているのだなあとしみじみと見入ってしまいました。そういえば、今は中学校で筆記体は教えないとも聞きました。 それはさておき、やはり教科書というものはしっかり考えられて分かりやすく書かれているので、本当に勉強になります。特に3年生の教科書となると忘れていた文法をしっかり見直すことができるし、内容も深まってきたり、外国の文化を学ぶ勉強にもなります。 自宅での学習と平行して本年度も大学のオープンカレッジ講座と市の英会話講座に通いながら“すぐに話すことのできる英語”を身につけていきたいと思います。
2006年04月13日
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今日は朝から大雨。夕方には台風のような強い風まで出てきて、傘が壊れてしまっている帰宅途中の中学生を二人見ました。今週中は雨が続くようですね。小学校に入学したばかりの一年生にとって連日の雨は可哀想だなと思います。 我が家では日曜日に鯉のぼりを出しましたが、なかなか鯉を外で泳がしてあげることができません。今週は無理でしょうが来週はからっと晴れた中を気持ちよく泳がせてあげたいな。 昨日、知り合いの人から電話があり、小学校のPTAの役員をやってくれないかと頼まれました。彼女の下の子が家の息子と同級生で彼女とは息子が保育園の時からのおつき合い。今年はPTA役員の副会長を務めるそうで,今人探しが大変なようです。特に断らなくてはいけない理由もなかったので、私も引き受けることにしました。 少し前から、親戚(主人の身内の方ですが)の方が大病を患って入院しました。その方は自営で仕事をしていて中心となって働いてみえました。家族も病院を行ったり来たりと大変なので、私も今そちらの仕事の手伝いに行っています。いろいろとお世話になった方。最低2ヶ月は入院が必要なのでできるだけのことを私もできればと思っています。 そんなこんなで、今年は少し忙しくなりそうですが、忙しい方が生活にメリハリがついていいかもしれません。自分にできることは精一杯やらせてもらおうと思っています。
2006年04月11日
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先週の金曜日は、始業式でした。2年生の始まり。息子はいつもよりも数分早く出かけていき、気持ち新たに張り切っている様子が見てとれました。 学校から帰って来た息子に話を聞くと、仲のよい友達とはクラスが離れてしまったそうでちょっと寂しげな様子。でもその分出会いも多いはず。新しい環境で楽しんでいってほしいです。 金曜日の宿題は、教科書の名前書き。ていねいに一つ一つ名前を書いては中を眺めていきます。私もぺらぺらとめくりながら、私がまた働きだして授業をするなら、こう組み立てていくかな・・なんて考えるのも楽しく感じました。 息子には、2年生だから“よいと思うことを自分の頭(心)で考えて行動できる”ようになってほしいと話しました。 2年生の担任をもたせてもらった時に、次のような話をしたことがあります。 みんなは今までの1年間で学校のきまりをよく勉強してきたね。きまりを守って行動したり、決められた仕事をしっかりとこなしてきたりしたことが何日か見ていてよく分かったよ。さすがだね。(結構大袈裟にほめます) さて、もうみんなは2年生だからもっとパワーアップしないといけないね。そのためのポイントは“自分の頭(心)で考えて行動する”ことです。 例えば、今のようにチャイムがなったけれど先生がまだ来ない。そんな時はどうするとよいか。(たまたまその日は外からのお客さんが見えていて授業に行くのが5分くらい遅れてしまったのです)“授業が始まる時間になったら席につく・授業の準備をする”というのは1年生の時によく勉強してきてしっかりとできていたね。(それもより大袈裟にほめます)。 さて、2年生として、それをパワーアップさせるにはどうしたらいいか。(準備をしていたもののおしゃべりをしている子がとても多かったので)席についておしゃべりをしているのはっぱわーアップした2年生ではないと思いますよ。そこを一人ひとり考えて行動して欲しいと思います。(そこで考え、発表させるといろいろと意見がでてきたりします) そういう話を皮切りにしてさまざまな場面で何度も「頭(または場面に応じて 心)をよく使って考えた?」という言葉をキーワードにしていったり、考えさせるような場面を与えてやったりしていくと、子どもは子どもなりに、考えて行動できるようになってきます。 授業が始まっても先生が来なければ国語の教科書の音読をしている子がいたり、ドリルを始める子がいたり。問題を作って黒板に書いたり。掃除が早く終わったら次の仕事を考えたり、算数の問題を早く解くことができた時の過ごし方を考えるなど、その他のいろいろな場面でも自分でやるべきこと、工夫すべき事を見つける子が増えてきます。 また、「自分の頭で考える」というのは人のせいにせず、自分の責任で物事を進めていく力にもつながると思います。「○○君もやっていたから」などと人の名前を引き合いに出す子がいます。そういう子に対して「それは○○君の考えであなたは行動したということだよね。あなたはあなたの考えで行動してほしい」ということを常に言うようにしていくと、自分の行動は自分が責任をとらなくてはいけないということを心で感じ取らせることができると私は思っています。 人を引き合いに出すことに対して、頭ごなしに叱れば、「先生に叱られるから」「お母さんに叱られるから」という理由で人の名前を出さないようになるかもしれません。でも、口には出さないようになるだけで、結局悪いことを誰かがしていたら、楽しそうだから自分もやってみようという態度は変わらないように思うのです。 キレる子が増えてきているとは何年も前から言われていることです。それには、食生活の問題、核家族化、テレビゲームの問題等々さまざまな要因が言われていて、それぞれ改善の必要があると思います。それと同時に、嫌なことなどがあった時に短絡的になるのではなく、「自分の頭で考える」ということを瞬時に考える習慣をつける、よりよくするための工夫をする力を身につけさせるというのも改善方法の一つではないかと思います。 家庭においても“よいと思うことを自分考えて行動する子”にするための親の手だてはいろいろ考えられると思います。進んで行ったり工夫が必要となるような場面作りをすること、やるべきことを先回りして答えを言いすぎないことなどなど。 “言われないとできない子”“(親が怖いから)親の言う通りに行動する子”ではなく“自分からできる子”にしていきたいなと年度の初めに思いました。
2006年04月09日
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今日は、娘が保育園に行っている間に息子と映画『『ドラえもん のび太の恐竜2006』を観に行きました。息子に「お母さんは『ナルニア国物語』が観たいんだけど~」と言うと、「『ナルニア~』は怖そうだから嫌だー」とあっさり断られました。大袈裟にがっくりとしてみせると「お母さん、ごめんね~。今度はお母さんの好きな映画に付き合ってあげるからね~」と息子。まあ、次も息子の好きなものになりそうだけど、気持ちだけ受け取っておきましょう。 でも、実は私にとって『のび太の恐竜』は、数十年前、コミックを読んでいたく感動し、目をうるうるとさせ何度も読み返した思い出の作品。ちょっと懐かしい思いもあり、DVDになったら子どもたちと一緒に観たいと思っていたものなので実はちょっと楽しみではありました。そして、最後の場面はやはりちょっと目が潤ってしまいました。 ただ、今回の映画は今までのものとちょっと作り方が違っていて、アメリカのアニメ映画のような細かい部分にユーモアを散りばめさせたり、キャラクターの表情が個性的だったり。でもまあ、息子にとっては笑う部分が多く、そしてストーリー上の感動もあり好評だったようです。
2006年04月06日
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今日から娘の保育園が始まりました。新しい年度の始まりです。八分咲きになった小学校の桜を眺めながら娘と気持ちよく園に向かいました。 夜、夕食を食べながら娘の保育園での新しいクラスや先生、今日したことなどを楽しく聞きました。そして、さあ、明日も保育園があるから気持ちよくお風呂に入ろう!とお風呂に行った・・はいいけれど、電気のスイッチを押しても光が点りません。えっ~!!どうやら電球が切れてしまったよう。お風呂の電灯の買い置きはなかったので、仕方なくクリスマスのキャンドルを幾つか引っ張り出してきて、それを灯してお風呂に入りました。 子どもたちはいつもと違う雰囲気に大喜び。でも、なぜかキャンドルの下ではささやき声になっているのが不思議。最初はちょっとショックでしたが、なかなか楽しいアクシデントとなりました。 キャンドルの明かりを見ながら、ふと自分が小学生だった頃を思い出しました。当時は台風やら何やらで停電になることが時々ありました。テレビを見ていたら急に電気もテレビもブツッと切れてしまったあの瞬間。驚きと怖さや不安、そして同時にスリリングを味わうようなワクワクとした気持ちが思い起こされます。停電があった次の日は、学校でも“昨日はびっくりしたよね~”などとその話題ばかり。子どもにとってはとても大きな出来事でした。 もう長いこと停電を経験していませんが、もし停電が起こったらオール電化の我が家はお湯を湧かすこともできない・・。停電に限らず災害時のためにガスコンロをすぐ取り出せるところに置いておかなくてはいけないなあ。
2006年04月04日
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4月に入ってしまいましたが、3月に読んだものを忘れないよう記録しておこうと思います。 『国家の品格』 藤原正彦 (2005・11) 堅苦しそうな題名ですが、読みやすい本です。自由や平等、論理、日本という国、日本人のよさなど、さまざまなことについて考えさせられます。 最近、自分が勉強(教育、語学、色彩など)する中で、日本人、日本の文化について考えさせられたり、勉強すればするほど日本的なものに行き当たることに気づきます。たまたま最近英会話の先生と話していて合気道や武士道の話になったことから興味がわき、武士道の関する本も読んでいました。そんな時にこの本にも武士道が大きく取り上げられていて不思議な気持ちになりました。 日本人の心、遺伝子に伝わっているよいものを認識する、日本という国に根ざした日本人でありたいし子どもたちにも伝えていきたいと素直に感じました。 『人は見た目が9割』 竹内一朗 (2005・10) 内面は外面によく表れるとはよく言われるとおり、やっぱり見た目ってとても大きいのだ・・と納得させられた本でした。。米の心理学者マレービアンの実験が紹介されていて、他人から受け取る情報の割合は 顔の表情・・・ 55% 声の質(高低)、大きさ、テンポ・・・: 38% 話す言葉の内容・・・ 7%だそうです。話の内容よりも見た目というのがこんなに大きいものかと驚かされます。 現在、楽天の野村監督は、チームの選手に茶髪、ピアスはさせないと聞いたことがあります。それも見た目、イメージを大切にしているからでしょう。 『たったひとつのたからもの』 加藤浩美 (2003・11) 生また時から高度の心臓障害やダウン症かかえた一人の男の子秋雪君のお母さんが書かれた本。わずか風邪一つひかせただけでも命に関わってしまう死と隣り合わせの毎日。それだけに、生きていることのありがたさというものが良く伝わってきます。わずか6年の生涯でしたが彼と過ごした日々がいかに輝いていたか、そして彼がもたらしてくれたものの大きさがよく分かりました。読み終えた後に我が子の寝顔をしみじみと見ずにはいられませんでした。 『私一人』 大竹しのぶ (2006・1) 女優、大竹しのぶさんの女優に成り立ての頃や2度の結婚、と離婚、同居など今まで公には話してこなかったことが語られています。彼女に対して今まで特に好きとも嫌いとも感じていなかったのですが、この本を読んで演技への思いが伝わってきたこともあり、好感をもちました。大竹しのぶという女性の脆さとそして強さを感じられる本でした。 『風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡』 宮崎駿 (2002・7) 宮崎駿さんのインタビューをまとめたもの(インタビュアーは渋谷陽一さん)。宮崎さんの考えや作品の根底に流れる思想というものを垣間見ることの出来る本でとても面白く読み進めました。 “ディズニーの作品は入り口と出口が同じ。何か「ああ、楽しかったな」って言いながら出てくるんです。入り口と同じように出口も敷居が低くて、同じように間口が広いんですよ。エンターテイメントって言うのはね、観ているうちになんかいつの間にかこう壁が狭くなってね、立ち止まって「う~ん」って考えてね、「そうか、俺はこれでは駄目だ」とか(笑)、そういうふうなのが理想だと思うんです。なんか、こう入り口の間口が広くて、敷居も低いんだけど、入っていったら出口がちょっと高くなったっていう。”と言っている部分が中でもとても印象的で、確かにそういうものを目指して作っているのだろうなと納得させられました。 『姓名の暗号』 樹門幸宰 (2005・4) 以前、ベストセラーになった本で気になっていたので読んでみました。姓名からその人の使命や人生の目的などが膨大なデーターから分かるという本。自分の名前と人生に最も影響を与えているのは、隔世して伝わった祖父母の生き方に大きく起因するそうです。そして、名前は生まれてくる前にすでに決まっていると言います。 読んでいてう~んと首をかしげたり、強引な結論の出し方だなと思う部分もしばしばありましたが、物事のとらえ方の一つとして参考にはなりました。 『こころの朝』 木村耕一 (2005・4) 戦国時代の武将や偉人、イソップ寓話などの物語を短く分かりやすく紹介してあり、その中から教訓としていろいろなことを得ることができます。子どもに是非読んで聞かせたい話の数々です。もちろん大人も自分自身をふり返ることができ、知っている話でも改めて読んでみると新たな気づきがありました。 今月は以前日記に書いた『シゴトノココロ(松永真理)』『東京タワー(リリー・フランキー)』『容疑者xの献身(東野圭吾)』『秘密(東野圭吾)』の4冊と合わせて計11冊でした。
2006年04月02日
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一昨日から昨日にかけて下呂温泉とスキーに行ってきました。天気予報では雪となっていましたが、時々ちらつく程度だったので助かりました。 雪が一番多く降ったのは、合掌村へ行った時。世界遺産の合掌作りの建物の屋根にしんしんと降りかかる雪は、見ていてとても風情がありました。一つの建物の中から降る雪を眺めながら甘酒を飲み、炭火で2時間かけてじっくりと焼いた川魚を食べました。魚は素朴な味だけど本当に美味しくてきっと昔の人はこうやってじっくりと時間をかけて調理し、味わいながら食べたのだろうなと窓の外を眺めながら感じました。 泊まった旅館は3つの場所で温泉風呂があり、1F、9Fと見える方角や景色の違いも楽しめました。雪が少し舞う中、露天風呂に入るのも風情があり外なので、湯の温度も高くなく、子どもものんびりと入ることができて良かったです。温水プールも旅館の中にあったので、子どもたちと2時間近く入って遊び良い運動になりました。料理も美味しく、サービスも良かったので大満足です。 次の日はスキーへ。もうシーズンも終わりだし、平日だから空いているだろうとは思っていましたが、あまりの人の少なさに驚きました。ゲレンデが5つ位あるところなのに、止まっている車は10台にも満たないくらい。ゲレンデもリフトも貸しきりの状態で、人とぶつかる心配もなく思いっきり楽しめました。 娘はスキーよりも雪遊びの方が楽しいようで雪だるまをいくつも作っていました。主人と息子は二人で初心者ながらも励まし合いながら(?)がんばっていました。 頃合いを見て、息子をリフトに連れて行きました。ところが。リフトに座って5、6メートル進んだところで息子がリフトから落ち(ストックが落ちそうになった気がしてバランスを崩した?らしい)それを見た私も息子だけ落ちているわけには・・と思い慌てて落ちました・・。かなり格好悪い落ち方だったはず。リフトは貸しきり状態で他に乗っている人もいなかったため、慌てて係の人がやってきて息子を抱きかかえてくれました。でも私を助けるまでは手が回らず思いっきり深い雪にはまってなかなか抜けなくて一人もがいていた私・・。かなり恥ずかしかった・・。しかし、怪我もなくてよかったよ~。冷や汗が出た瞬間でした。そして、次は予想した通り、息子はリフトからうまく降りられず(転び)リフトを止めてしまいました。 急なところは私の前で抱っこするように滑り、緩やかなところから一人で滑るということをすると楽しくなったようで何回かリフトに乗りました。 結局5時頃まで遊び、家に着いたのは10時過ぎ。滑っている間も車の中でも疲れをそれほど感じませんでしたが、朝、起きてみて筋肉痛と体のだるさにびっくり。子どもたちは車の中では疲れすっかり眠り込んでいました。が、朝になると元気回復。年の差を大きく感じた瞬間でした・・。
2006年04月01日
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