2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全22件 (22件中 1-22件目)
1

現状のままではいやなんだけど、何から手をつけていいかわからない。自分の本当にやりたいことって何だろう?そう思われたことはありませんか?私もかつてはそうでした。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 仕事のことになると、将来はこんな風にシステム化したい、こんなことができるようになりたいと、思い描けるのですが、こと自分のことになるとさっぱり未来が描けませんでした。一体自分は何をしたいんだろう?何をしているときが一番心からワクワクとしているんだろう?私が本当にやりたいことは何?この質問はかつて5年ほど私の頭に居座っていました。コーチングを学び始めてから、いろんな角度から自己観察をするようになって、自分がどんなところにがまんして、「まあ、いいや。」としてしまっているのか、どんなところに価値を感じるのかなどが見えてくるようになりましたが、それでも「これだ!」という私のワクワクにはめぐり合えませんでした。そんな時、ソースのプログラムを知り、早速セルフスタディ・キットを取り寄せてみました。過去の生活の中にあったワクワクの種を丁寧に掘り起こしながら、自分のやりたいことが意外なところにあったことを発見しました。最初は信じられませんでした。「これが私のワクワク?」しかし、1年もしないうちに、プログラムでわかったワクワクの源泉(ソース)は、まぎれもなく私のワクワクに違いないと確信するようになりました。そして、今度は私自身がソースのワークショップを開催するようになると、その確信はますます深まりました。参加者の方が出されたワクワクが本当によくその人を表していると感じたと同時に、しばらくすると、そのワクワクが実際の活動に反映されるようになっていくのを、実際に見てきたからです。ご自分のワクワクすることを実際に行動に移すようになった方たちはキラキラと輝き始めました。あの時、将来をもっといいものにしたい、より私らしく輝きたいとと思っていた方たちが、こんなに素敵になっていくんだということを見るにつけ、自分の本当にやりたいことを見つける素晴らしさを実感します。今度、久しぶりにそのソース・ワークショップを熊本で開催することになりました。ワークショップでは、同じ志を持つ人との出逢い、体験の分かち合いなどを通して、ソースを発見していくプロセスを深く体験できます。どこかの地点で立ち止まり、自分の声を聴くそんな機会をあなたも作っててみませんか?
2006年05月31日

アウトプットを始めると人は段々と変わり始めます。書くことで初めて自分自身に気づいたりします。頭の中が整理されたり、考えがまとまったり、自分の本心に気づいたり。どこが曖昧なのかも掴めてきます。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! それを人へ発信しようとすると、自分一人だけ分かればいい文章から、誰が読んでも分かる文章へ独り言から、誰が聞いてもわかる話し方へ変化させようとします。そのステップを踏むと、化学反応が起きます。あなたの発信したものが、人を引き寄せ、つながりができたりします。書くこと、話すことこのアウトプットがどんなに大事なことなのか、クライアントの方や友人たちを見ていて、痛感します。アウトプット始めると、皆さん、明るく意欲的になってきます。読むインプットが中心で、人との会話にも自分を持ち出さないでいると、心の中にいろんなものが溜まりこんでしまいますが、アウトプット始めるだけで、その溜まったものがきれいになっていき元気が出てきます。アウトプットがどんどんできるようになってくると自己開示もし始めます。自己開示された話や文章には、惹きこまれる何かがあります。あなたと他の方とのつながりがどんどん出来てきます。かく言う私も以前に比べたらどんどんアウトプットしていて、自己開示もするようになりました。昔の友人に会うと、”顔が軽くなったねえ。”(昔は重かったんかい?)と言われたりします。アウトプット始めたら、”へえ、そんなこと考えてたんだね。”って理解してもらえるようになって嬉しかった、人から明るくなったと言われた方の例も何人も見てきました。インプットばっかりだなあと感じたら、ちょっと溜まってるなあと感じたら、話をしましょう。せめて、ノートを開いて、思うまま書き出していきましょう。アウトプットは、あなたをあなたらしく輝かせますよ。書く時間は自分につながる大切な時間です。話す時間は自分で自分に気づく時間です。どんどんアウトプットをしていきましょう。*今日、友人が素敵なHP をアップしました。自分の大好きな製品をどうやって人に伝えられるかアウトプットするのに、随分うんうん唸りながら頑張られたようです。ストーリー性があってつい読み込んでしまうHPでしたよ。よければ訪問してみてくださいね。ベストライフ・コーチング
2006年05月30日

日頃は自己啓発系やビジネス系の本を読んでいますが、久しぶりにそのどちらでもないタイプの本を読みました。もう100万部のベストセラーになっているので読まれた方も多いと思いますが、藤原正彦さんの『国家の品格』。論理だけでは上手くいかない、情緒を解する心が大事日本という国の独自性などが語ってありますが、語り口がいたって平易で分かりやすく100万部になったのが頷けます。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 学生の頃に学んだホッブスやロック、アダム=スミスなどの説の背景や、武士道、天才の生まれる条件などについても書かれてあり、ちょっと目を通すだけで、自分の知らなかったことを知れる読書のありがたさ、素晴らしさをあらためて感じます。また、昨日は『ダビンチコード』を見てきました。事前に特集番組を見ていたので、なんとか筋はつかめましたが、何の前知識もなく見たら、難しい、というのが印象です。刻一刻と事態が変わっていくので、まったく目が離せず終了したときには、集中力がパタンと途切れてボーっとした感覚になりました。本を書くまでの知識や経験は時間にすると相当なものです。映画にいたっては、構想から撮影までの膨大な時間と巨額なお金が投資されています。それを安価で読んだり見たりできることの素晴らしさをもっと積極的に享受する必要性をこの本と映画からあらためて感じました。『国家の品格』では、日本という国の特異性を感じ、『ダビンチコード』では、キリスト教の今までの歴史やつらつらと仏教のことまでいろいろと考えたりと、本を読んだり映画を見たりしなければ、感じたりも考えたりもしないようなことが心の中で動き始めました。ちょっとした時間をテレビやネットサーフィンで使ってしまうのは本当に勿体無い。良書といい映画を見ることに時間を使えれば、人としての深さが違ってくる。・ ・とそんなことを感じたここ数日です。『国家の品格』にも書いてありましたが、教養というのは、今すぐ活かせるというものでも何でもないですが、それが身につくことが人の品格となっていくような気がします。教養は人を観察し、ハウツー本よりも文学を読み、いい映画を見たりすることで養われるように思います。そんなことを思わせてくれた1冊の本と一本の映画でした。ベストライフ・コーチング
2006年05月28日

物心ついたときからテレビやラジオがあった生活をしている私たちにはあまり想像がつきませんが、テレビもないラジオもない時代は、夕食後はどのように過ごしていたんでしょうか?あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 本を読んだり、日記を書いたり、繕い物をちょっとして、あまり遅くないうちに就寝し、日の出と共に起床していたのかしらと、そんなことを考えていると、自然に則った暮らしには、もしかしたら今よりもずっと時間の豊かさがあったのではないかしらと思えてきました。ちょっと時間があると、テレビをつけて、“最近のテレビってつまんない。”とつぶやきながらピッピとリモコンでチャンネルを変えるそうやって気づいてみると30分たっていたちょっと調べごとがあってネットを検索していたら最初とは違うところまで興味のままにネットをさまよい1時間たっていたそんなことはありませんか?もしも、あなたの生活にテレビもラジオもインターネットもなかったら忙しいはずの1日にもっと時間が生まれるような気がしませんか?テレビも見ず、ネットにもアクセスせず過ごしてみると、鳥の声、風の音、雨音など自然に耳を澄ませたり、瞑想や読書、日記や手紙を書くなどいろんなことができそうです。そしてそんな風に静かに時を過ごすと、心が落ち着いてくるような気がします。時間がない、時間に追われていると感じている人は、どんな風に自分が時間を使っているのか一度チェックしてみませんか?こんなに時間を無駄に使っていたのかしらと気づくかもしれません。気づいたら対策を立てることができます。探し物をしていた → あるべきところに物があるようにするテレビをつい長く見ていた → 時間を決めて見るネットサーフィンしてしまった → 時間を何時までと決めてから始める人に平等に与えられている時間でもその使い方は千差万別あなたは自分の時間の使い方に満足していますか?タイム・マネジメントはどれくらいできているでしょうか?あなたのための時間を作り出していますか?心静かに自然に耳を澄ます時間を作っていますか?ベストライフ・コーチング
2006年05月26日

今日は長く病床にいる父がいつにもまして元気がなく、“きつか~。もうはよう、死なせてくれ。”と何度も繰り返します。主治医にも、“先生、どうか、はよう死なせてくれんですか。”と頼みます。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 本当にきついよね~、もうずっと何年もベッドの上だもの。と私は心の中でつぶやきながら父の肩や腕をさすったり、揉んであげたりしながら付き添っていました。いつの間に、こんなに年をとってしまったんだろう若く元気だった頃の父が思い出されます。あの忙しかった頃が父の人生の華だったんだなあの時、お父さんは私に○○してくれなかったあの時は、お父さんはこんなことを私に言ってくれたいいことも、くやしかったことも全部ひっくるめていろんなことが甦ってきます。私の帰る時刻がくると、父が私を見上げて、また“きつか~。”と弱々しい目でつぶやきます。そのとき、ちょうど私の顔と父の顔の角度が、私の幼い頃の1日に同じようなことがあったことを思い出させました。幼い私が熱を出して寝ていると、父がおでこに手をあてて“きつかね~。”と言いながら、何度もおでこをなでてくれました。その時の二人の顔の角度が、位置は逆転しているものの、同じでした。「私が小さいとき、熱出して寝てたら、お父さんがこうやっておでこをなでてくれたよ。今、思い出した。」そう、言いながら私は父のおでこを静かに2度ほどなでました。涙があふれそうでした。帰りの車の中で、私はぐったりしていました。いつもの時間にいつものように父のそばにいただけなのですが、感情が大きく揺れて、いつもよりずっと疲れました。以前から気づいてはいましたが、言葉にしてはっきり今日、気づいたことがあります。それは、“感情的に揺さぶられると、疲れる”ということです。このような揺さぶられ方は、避けがたいものなので仕方ありませんが、日常の仕事や生活の中で感情的に揺さぶられる回数が多いと、エネルギーを消耗させますね。自分の感情の様子をちゃんと見てあげて、それに対応してあげられるようなEQを高めていくことは、エネルギーをアップさせることにもつながるなとあらためて思います。忙しくて大変なあの頃が人生の華だったと思える日が必ずやってきます。「今」を大切にあなたの感情を大切に一日一日を大切にベストライフ・コーチング
2006年05月25日

先日は「いい訳」グレムリンについて書きましたが、グレムリンに負けず、やっぱり自分の人生を切り開こうと動き出すと、宇宙が応援してくれるようになります。「怖いんです。勇気を出すのに必死なんです。」とグレムリンだらけだった方が、ある程度の期間は必要ですが、意を決したように「でもやります!」と低い確かな声ではっきりと言われる瞬間、コーチングをやっていてゾクゾクするときがあります。そんな言葉を聞くと、思わずフレー!フレー!っと叫びたくなります。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! その変化が起きる期間はどれくらい必要なんでしょうか?これは真剣にちゃんと向き合えば合うほど、短くなるようです。心の声を聴き、何が怖いのか、怖いけどやれば何を得られるのかとどんどん書き出していくと、自分の本当の真意が見えてきて決心がつきます。今までのーチングの経験から、短い人は2週間、長い人は半年くらいの期間がありました。その後、「怖いけどやる」と決めて動き出すとどんな変化があるでしょうか?答えは「人が変わる」です。目がキラキラと輝き始めます。エネルギーがアップしてきます。そのいいエネルギーは周りにもいい影響を与え始めます。応援者が一人、二人と出てきます。そうして1年もすると、本当に変わっていきます。1年前が信じられないくらいになっている人を何人も見てくると「本当に好きなことを見つけてやらないと”生きている”という 感じがしない。勿体無い。」と思えるようになりました。あなたが本当にやりたいことは何ですか?あなたは人生をどう楽しみたいですか?どんな喜びを得たいですか?そんなことを考えることからスタートしてみませんか?ベストライフ・コーチング
2006年05月24日

「あんなことやりたい。」「こんなこともやれたらいいな。」私たちはいろんな希望や願望を持っています。じゃあすぐにするかというとなかなか行動を起こさなかったりします。行動がすぐに起きない理由はいろいろありますが、まず出てくるのはグレムリン(いいわけ)です。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! グレムリンは、変化こそが宿敵なので、現状を変えようとするといろんな言葉をささやき始めます。「おまえばかりがそんな夢をおいかけて家族はどうするんだよ。」「本当にやっていけるのか。」「早すぎる」「失敗するに決まってるさ。」「失敗して笑いものになったらどうするんだよ。」「成功していいのか。責任が増えるぞ。」きりがないくらいにささやきます。現状を変えようとするたびに動き出してはささやきます。そして、グレムリンの罠にひっかかって「そうだよな。別に急がなくても。まずは食べていかなくちゃ なんないし。」と希望や願望の方を押し込めてしまうと、グレムリンはおとなしくなります。グレムリンの言っていることは本当でしょうか?真実でしょうか?グレムリンはあなたが変わることに抵抗しているだけです。抵抗するためにいろんなことを限りなく言い続けますがその全てが真実ではありません。あなたに慎重になるように、という程度のことは伝えてくれますが、グレムリンは真実を言っているわけではないのです。ただ、変化に抵抗しているだけです。グレムリンを撃退するいい方法があります。ジーっと見つめてあげることです。ジーっと見つめて「お前の言っていることは本当かい?」と訊いてみます。「おまえの言うとおりにすることで僕が失くしてしまうものは何?」と訊いてみます。グレムリンは最初の質問に、ただ黙っていることでしょう。2番目の質問にも答えてくれません。答えたくはないのです。変化することが嫌なのですから。その質問に答えるのはあなたです。グレムリンが出てきたら、「ああ、変化を怖がっているんだな。」と認めてあげて、この変化をなしとげることで得ること・失うことを紙に書きだしてみてください。そうすれば、グレムリンの声が小さくなり、行動が起き始めます。妄想するだけでは人生は変わりません。行動を起こしてこそ人生は変わります。グレムリンが出てきても、グレムリンの罠にひっかからずに変化することで得られることに焦点をあてていきましょう。グレムリンなんか吹き飛ばす!これくらいの気合があると、行動が起きてきますよ。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編! グレムリン6/3
2006年05月22日

なんだか言い返したいんだけど言い返せないことってありませんか?例えば、上司がいつも待ったなしの状態で仕事を振ってくるので、一言いいたいんだけど、言えずにいる課長の自分を飛び越えて部長が部下と打ち合わせを始めるのに頭にきてるのに、そこで即座に一言が言えないと思うようなことです。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! また、友人が気分次第で自分のアパートに泊まりにきてこちらの都合を全然解していない私が嫌煙家だと知っているのに、平気で目の前でタバコを吸う同僚こんな言動や態度に嫌な気分になるのに、それをやめてと表現できずにズルズルとなっていることはありませんか?こういう自分に対してしてはならない他の人の不健全な言動から自分を守り、自分が最高の状態でいられるように引く想像上の線のことを境界線といいます。境界線をしっかり引いて、自分を守ることができるようになると、より静かで微細で質の高いエネルギーに満たされるようになります。自分を尊重してくれる人たちを引き寄せるようになります。しかし、この境界線が引けないと、エネルギーは消耗し、自己信頼が下がってしまいます。ところが、「そんな言い方をされると傷ついて戸惑いを感じます。そんな言い方はしないでください。」と言葉にしてはっきり境界線を引けないパターンに入り込むタイプがいます。今日はコーチング講座自己基盤編で境界線を取り扱いましたが、参加者の方々が最も反応したところが、ここのところでした。それは、いい人でいようとするケースです。人の受け止め方を気にしたり、争いを避けようとしたり、相手へ行過ぎた思いやりを持ってしまって、自分の感情をないがしろにする、なかなか境界線が引けないというパターンです。いい人というのは、どんな人のことを言うのでしょうか?いい人というと、想像するのは、 人と尊重しあう関係の作れる人、 人と喜びを分かち合える人というような人を想像するかもしれませんが、いい人でいようとして、境界線を強く引けずにいる人は、実はこのような人ではなく、他人にとって都合のいい人になってしまっている場合が多くあります。境界線をしっかり引いて、自分に対してそのような言動はしないでくださいとはっきり言えるようになった人が 人と尊重しあう関係の作れる人、 人と喜びを分かち合える人になることができます。自分を信頼し、自分の感情をしっかり掴み取って、その感情をその場でニュートラルな口調で伝えることができるようになると、人は無意識にあなたに境界線があることを感じ取り、それを踏み越えようと思わなくなります。言えないでいることを抱えていると、エネルギーが下がります。言いたいことを紙に書き出して、言う練習をして、言ってみませんか?最初はちょっと勇気がいりますが、2度目、3度目は楽に言えるようになります。見えない境界線が引けるようになると、言わなければならない状況に出会わなくなります。言いたいことがある人は、練習をして、勇気を出して言ってみてくださいね。慣れてくるとスッと言えるようになりますよ。そして、次第に言わないでもいいような状況ができてきます。最初の壁を突破するだけです。ちょっと練習してみてください。失敗することもあるかもしれません。けれどあきらめずに境界線をしっかり引くようにしていると、より静かで微細で質の高いエネルギーに満たされるようになります。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月20日

今日はある方から「名言セラピー」というメルマガに素晴らしい言葉がありましたよ、と教えてもらいましたのでそれをシェアしたいと思います。言葉が大事だよ、前向きな言葉を使いなさいというメッセージに載せて斉藤一人さんの「ついてる」小林正観さんの「ありがとう」五日市剛さんの「ありがとう」「感謝します」は有名ですね。いろんな方が言葉の大切さをおっしゃっています。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 教えていただいた話というのは、アメリカの超能力者エドガー・ケイシーが残している言葉です。彼は、こう言っていたそうです。 「人間はしゃべった言葉と必ず出会う」 「人間はしゃべった言葉と必ず出会う」愚痴・泣き言を言うと、そのような言葉をさらに言う場面を招き、感謝の言葉、運のいい言葉を言っていると、それをさらに言いたくなるようなことがやってくる、ということですね。キリストも「初めに言葉ありき」とおっしゃったそうですが、いい言葉を使うようにこころがける、それも、適当ではなく、真剣に心がけると人生が変わってくるのだと思います。先日、面白い夢を見ました。夢の中でなんだか泣き言を言っている私がいて、夢の中で「ああ、そんな言葉は言ったらだめ!顕在意識で言わなくても潜在意識の中で言ってたら何にもなんない!」と必死で叫んでいるという変な夢だったんです。小林正観さんの本を立て続けに読んでいたせいもあると思いますが、ちょっと意識のしすぎ?ですね。いえ、いえ、たぶんそれくらい意識した方がいいのではないかと思います。「しょうがないなあ。」「なんで俺ばっかり。」「ついてないなあ。」・・・なんて言っていませんか?どんな大変な状況の中にも感謝することを見つけて「ありがとうございます。」と言えるだけで、同じ状況が違って見えます。言葉癖を「ありがとう」「ついてる」「感謝します」と変えていくことに真剣になればなるほど、ありがたい!ついてるなあ!と思えるようなことがやってくるのなら、やらないのは勿体無いですね。お金も何も要りません。気をつけるだけです。今日も一日、ありがとうございます!ブログを読んでくださってありがとうございます。あなたがいてくれて、ありがとうございます。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月19日

コーチングでは「聴く」ということを非常に大切にしています。言葉やトーンからその背後にある相手の気持ち、希望、意図 などを全身をセンサーにして聴き取る、感じ取るアクティブ・リスニング自分の価値感・考えなどからも離れて、相手の価値感・考えをニュートラルに受け取るニュートラル・リスニングあなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! この2つが出来るようになるだけで、会話の質が違ってきますので、コーチング講座をするときは、最初の3回くらいはこの2つをしっかりやるようにしています。先日『なまけ者のさとり方』を読みながら、この2つの聴き方に非常によく似た状態の記述があり、一人で嬉しくなってしまいました。この本では、生き物は「かたまり」「エネルギー」「スペース」のうちのどれかになっている、と書いてありますが、「かたまり」は、完全に内にこもってしまい、他の人と同じスペースを共有することができず、恐れ、無感動などあらゆる否定的な感情を経験する状態です。「エネルギー」状態にいる人は、スペース状態の人に会うと高揚感を感じ、バイブレーションが細やかになり、自分が自由になったように感じ、かたまり状態の人に会うと、エネルギーがなくなったように感じ、バイブレーションが荒くなり、圧迫感や混乱を感じます。そして、「スペース」状態の人はどんな状態でしょうか?実はここの記述が「ニュートラルリスニング + アクティブリスニング」をするときの状態とそっくりだったので、嬉しかったのです。それは、「スペースであるということは、全てのことを充分に意識しようとすっかりオープンになって準備のできている状態のことなのです。つまり、完全に抵抗をやめ、いかなる思考も物も出来事も拒否しない、ということです。」「全てのことを充分に意識しようとすっかりオープンになって準備のできている状態」とは、アクティブ・リスニングの状態とそっくりで、「完全に抵抗をやめ、いかなる思考も物も出来事も拒否しない」は、ニュートラル・リスニングの状態とそっくりなんです。私はコーチになってから、見知らぬ人から声をかけられることが多くなった、と以前書きましたが、これは、「聴く」姿勢が段々と板につき、より「スペース」的な状態にいられるようになったからではないかなと思います。本を読んだ直後に講座があったので、「コーチングを学びながら、人としてスペース的になっていくことも 同時に学んでいるんですね。」と講座生の皆さんに嬉しくなって報告しました。「さとりが深まって、次第に他の存在に対する理解が進んでくると、ついには存在するもの全てが生命を持っていて、互いに影響しあっている、ということが体験できるようになります。 他者を愛するのをやめてしまうと、私たちは物質の世界に捉われ、次第に「かたまり」になってしまいます。反対に、人々に心を開き、すべて存在するものを愛してゆけば、世界は柔軟で住みやすいところになるのです。」自分の価値感・考えから離れて、たとえ相手の人の話が自分の価値感・考えとは真逆のものであっても「そう考えているんですね。」と受け取り、言葉やトーンの裏にある相手の感情や意図、希望などを感じ取ろうとする、コーチングでの聴き方の練習は、「スペース」的な存在になる練習にもつながります。そして愛でつながる柔軟で住みやすい世界へもつながっていきます。この世はコミュニケーションで成り立っているのに、コミュニケーションの勉強を私たちはあまりしてきていません。学校で「聴くこと」「話すこと」と習った記憶はありません。当たり前に「聞く」「話す」をしてきているつもりでいますが、「聴くこと」を真剣に学べばこんなに奥が深いんだ、今まで適当に聞いてたなと気づきます。「聴く」ことを深め、「スペース」的存在になることを学んでみませんか?5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月18日

AさんとBさんは、二人ともリヤカーで荷物を運んでいました。あと少しで目的地というところまでくると、最後に傾斜が急な長めの上り坂が待っていました。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! Aさんは、上り坂を一瞬眺めましたが、すぐにリヤカーを押し始めました。太陽がジリジリ照りつけ、額には汗が流れ落ちます。今までずっと重いリヤカーを引っ張ってきましたが、坂道のせいか、重さが2倍になったように感じます。それでもAさんはわき目もふらず汗を流しながらよいしょ、よいしょと上り続けます。Bさんは、上り坂を見つけると、ため息をつきました。“やっともうすぐで終わりっていうのに、なんだ?この坂は! ああ、坂見たとたんに疲れが出てきた。“そうつぶやいて、しばらく休憩をしました。そして上り始めましたが、すぐに疲れて休んでしまいます。“この炎天下に、やってらんないよ。”Aさんは一言も愚痴らずに一生懸命リヤカーを押していたら屈強な体の若い青年が声をかけてきました。“よかったら手伝わせてください。後ろから押しますよ。”“ああ、助かります。ありがとうございます。”しばらくすると、日傘をさした婦人も声をかけました。“まあ、この熱いのに大変ね。私、お茶をいつも持ち歩いているんだけど、お茶でも飲まれませんか?“とお茶を差し出してくれました。“ああ、ちょうど飲みたかったところです。ありがとうございます。”人が助けを出してくれるたびにAさんは力が沸いてきました。そして、長く思えた坂も上りきる事ができました。Bさんは相変わらず、ちょっと登っては地べたに座り込んで“やってらんねえ。”とつぶやいています。誰も助けようとしませんでした。愚痴らずに一生懸命取り組んでいる人を見ると人は応援したくなります。愚痴ばっかりで何もやらない人を見ると人は離れていきます。人から応援されると、頑張りが途切れそうなときも力が甦ってきます。人から応援されないと、孤独感が疲労に拍車をかけます。人から応援される人になる、って大事なことですね。人から応援される人は、不平不満、愚痴、泣き言を言わずに目の前のことに一生懸命取り組みます。人から応援される人は、実は宇宙が応援している人です。応援される人、されない人この違いがわかっていると、もう愚痴泣き言は言わなくなります。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月17日

リッツ・カールトンは感動を呼ぶ卓越したサービスで有名ですが、その真髄はこういうことなのかなと感じた話があります。これは、私の尊敬するコーチ仲間のお一人である森川コーチが教えてくれた話です。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 会社では、ミッション、社是、社訓などの言葉で「わが社の大事にしていること」を掲げているところが多く見受けられますが、その徹底具合には会社によって差があります。リッツ・カールトンはこれが徹底しているんだと感じました。そのお話というのは、・・・・リッツでは、従業員が知る必要があるものを全て伝え、そのあとは、彼らを信頼して権限を委譲するそうです。「最高の思い出作りをする」場を提供するという意識が全従業員に徹底されているとどんなことが起きるか?ある清掃担当者がロビーで、お客様のうちの一人が、たまたま今日がお誕生日であるということを会話から知りました。彼女は清掃の手を休め、そのお客様がレストランで席に着いたことを確かめると、自分で売店のバースデーケーキを買って、レストランの担当者に託したそうです。そして何事もなかったかのように清掃の仕事に戻りました。お客様は感激です。“どうして私の誕生日が分かったのかしら。”その喜びをご主人に伝えました。この話に感動したご主人はある会社の社長で、その会社が開こうとしていたパーティを他のホテルからリッツに変更してくださったそうです。私はこの話を知って、まず、清掃担当者が自分の判断でケーキを買い、レストランに託した、という行為が、当たり前のように実行されていることにびっくりしました。清掃担当者であろうと、レストラン担当であろうと、支配人であろうと、「最高の思い出作りをする」サービスを提供するのが、リッツで働く全ての人の仕事である、ということが徹底されているということですね。私は組織を運営してきた経験を持っていますが、この「会社の哲学を徹底する」ということがいかに難しいことかということを知っています。全体ミーティングの時などに、年に何回かミッションを口にして言ってもそれくらいの頻度では、まず徹底されません。そして、具体的な仕事で実行するとはどういうことなのか,というところまでイメージできないと、実際にはやれないのが現状です。ミッションや社是は、社長がうんうん唸って一生懸命考えたものですが、それを徹底すること、それを具体的に表現することができていないと絵に描いたもちに終わってしまいますね。それが当たり前のようにできていて、お客様に感動を与え、結果として売り上げに繋がっている、というリッツの流れに、感激しました。この「信条を大事にする、徹底させる」ということは、組織の中だけでなく、個人においても考えられます。人と接する時は、どんな人でありたいのか、自分が仕事をするときは、どんな信条を大切にしたいのか、ここをよく考えて明確になったら、それを徹底する、いついかなるときもそれを全うするそんな風にも考えられますね。私はコーチとして、どんなコーチでいることを哲学として持っていたいのかと考えました。コーチングマインドを一瞬たりとも忘れない本当の答えを引き出すことに徹するこの2つです。この一瞬たりとも、という辺りが難しいのですが、目指すのはその状態です。あなたが、仕事をするとき、どんな信条を大切にしていたいですか?一度じっくりと考えると、あり方が変わってくると思います。そして、お客様から“あなたにお願いしてよかった。”と言ってもらえる存在になれると思いますよ。この話からあなたが感じ取ったものを、あなたの生活や仕事にどう応用させますか?せっかく知ったいい話をあなたのために活用してくださいね。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月16日

最近、「人生を成幸に導く極意」ってこういうことではないかなと思ったことがあります。これは、いろんな方たちの本や、講演会で聞いた話の共通項を考えているときにまとまってきたことですが、2つの要素があります。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 本田健さんが「好きなことをやっていきましょう。そうすれば情熱を持っていいエネルギーを出していくことができます。」小林正観さんが「一晩中朝までしゃべり続けられることをもちなさい。」と言われています。「情熱を持って飽きずにやり続けられること、プロフェッショナルでいられる分野を一つ持つこと」これが一つ目の極意です。そして2つ目は、「過去を悔やんだり、将来を心配したりせずに、今に気持ちを集中させて感謝して生きること」です。これに関しては本当に多くの方が、東洋西洋の違いを超えて異口同音におっしゃっています。成幸の要因は他にもいろいろあると思いますが、つきつめていくとこの2つに絞っていけるのではないかと思うようになりました。・「情熱を持って飽きずにやり続けられることを一つ持つこと」・「過去を悔やんだり、将来を心配したりせずに、今に気持ちを集中させて感謝して生きること」今日を精一杯生きよう、と心に決めて、将来をわずらったりせずに、今日一日を充実させると“1日でこんなにたくさんのことができるんだ!”とあらためて気づくことがあります。将来が心配になってそれを気にかけてしまうと、今日のことに手がつかなかったりすることも経験上知っていますので、その違いをよけい感じます。また、積極的な感謝ができると、生かされている自分、周りの人の存在が本当にありがたくなり、心が平和になってきます。その上で「本当に自分が心から好きで楽しめて、それが人の役に立つこと」を持っていて、そこを突き詰めることができれば、自然と成幸に行き着けるのではないかと、思うようになりました。2つに絞ってしまうと、とてもシンプルですね。ただ、このシンプルを続けていけるかどうかが、違いを作っていくのではないかと思います。生かされていることに感謝し、今日を精一杯やっていきましょう。そして自分の好きなことをより極めていってくださいね。それが継続すればきっと成幸につながります。今日から1週間が始まります。いい1週間をお過ごしください♪5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月15日

人に何か優しくしてもらって「ああ、嬉しい、ありがとう!」と言うのは普通ですが、普通の生活をしているときに「いつものように生活できている。ありがたいなあ。」と普段はあまり思いませんね。ところが一旦、病気をしたり、交通事故にあったり、何かトラブルがあると、普通に生活していることが「なんて有難い事だ。」と思えます。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 父は嚥下(飲み込む)機能が落ちているので、唾を気道に入れかねず、いつもそれを気をつけていますが、私はその父の様子を見ながら、当たり前に「飲み込む」ことができていること歩くことができていることなどをありがたいと感謝するようになりました。江本勝さんの『水は答えを知っている』に「愛・感謝」という言葉が貼ってあるシャーレの水の美しい結晶が掲載されていますが、「愛」という言葉と、「感謝」という言葉を別々にして比較すると「愛」だけの結晶よりも「感謝」だけの結晶によく似ていることがわかったそうです。「感謝」の波動の方がパワフルで強く影響しているということですね。最近、塩谷信男さんの『自在力』、小林正観さんの『釈迦の教えは感謝だった』、ノエル・C・ネルソンの『感謝するということ』を読んだのですが、切り口は違うものの、3冊の本とも、いかに感謝する心が大切かが書いてあります。不平不満、愚痴、泣き言を言わずに、感謝しなさい3冊の本が同じメッセージを伝えています。3冊の本の著者は生きてきた背景も、書くもととなった経験も全く違うのに、同じことに行き着いているということは、これは本当に宇宙の法則で真実なんだろうなと感じていたところ、また、面白い発見をしました。先ほどの江本さんの本にこんなことが書いてあります。音のもつ波形を調べ、それを逆にひっくり返した波形をもつ音をスピーカーから流すことで、ある地点で完璧に音を消すことができるようになり、そして、感情にも波形があるということがわかりました。つまり、ある感情を持ったとき、その逆の波形を持つ感情を持つともとの感情が消えるということがわかったんですね。「感謝」の波形をひっくり返した形の波形を持つ感情は、どんな感情だと思いますか?恨み です。恨みの感情を消すのは、感謝、ということになります。これって凄いことだなあと一人で感心してしまいました。現実をのろいたくなるような不幸感を感じているとき、事態がどんどん悪くなっているようなとき、人を恨んで被害者意識の塊になっているとき、そんなときにその気持ちを消すのは「感謝」の心だったんですね。普通のことをありがたい、と思えるようにはなりましたが、もし、「恨み」を抱くような事態が発生したときにも「感謝」の気持ちを持つことができるかなあと考えると、難しそうな気がします。「恨み」でさえ「感謝」に切り替えられるようになると心がいつも平和で、どんなことがあっても淡々としていられるんでしょうね。凄い領域ですね。まだまだそこまでは達していないなあと思いつつ、そういうことを学んだだけでもありがたいことだなあと感じている最近です。ちょっとつらいことが起きている方、その事態の中に、何か感謝できることはありませんか?親の言うことを聞かずにわがままを言っている子供に腹をたてていても、子供が健康でいることを感謝することができます。がみがみ小言の多い上司がいても、仕事があって働けることに感謝思い通りにならないことばかり続いていても、息をして、ご飯を食べられることに感謝小さなことに大きな価値を見出し、感謝することができればそれだけで心が平和になります。そして同じ現実が違って見えてきます。すると、現実が変わりだしますよ。感謝の波動が伝わり、感謝するようなことが起きるようになってきます。「感謝」の気持ちをどんな時も見出していきたいですね。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月12日

昨日はコーチング講座を開催しました。参加者の皆さんがワークの中で取り組んだことの一つに「同感と共感」があります。「そうですよね。」と「そうなんですね。」ってどんな違いがあると思いますか?「そうですよね。」は同意を示し、「そうなんですね。」は相手の気持ちや考えなどを受け取っている共感の言葉です。コーチは、どちらが必要でしょうか?あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 人は自分の話に「うん、そうよ、そうよ。」と同意されてうなづかれると、盛り上がってきてどんどん話したくなりますが、逆に「そうかな。そう思わないけどな。」と反応されると話す気持ちがなえてきたりしますね。同意されると、ますます、そうよね、私の考えでいいんだわ、となり、同意されないと、自信をなくしたり、同意しない相手を悪く思ったりしますが、いずれにしても、その考え以外の考えはそこには存在しません。それでは現状は変わっていきませんね。コーチは共感して相手の考え、気持ちを受け取ることが大切です。そして、自分の考え・価値感からも離れて、たとえ、自分と真逆の考えを話されているときでも、ニュートラルでいる必要があります。コーチは、クライアントの方に(or話し手)に、まったく別の視点を持ってもらうような質問を投げかけます。「あなたがBさんの立場だったらこの状況をどう感じると思いますか?」「10年後のあなたが今のあなたを見たら、なんと言ってあげるでしょうか?」「問題の解決方法として他にはありませんか?」これらの質問を投げかけられると、考え始めます。そして、別の視点に気づくことができ、今までの固執している考えから離れたり、他の可能性を探り始めたり、自分のことを客観的に見えたりします。これらの気づきが意識の変化につながり、行動の変化につながっていきます。常にニュートラルでいることは、ちょっと難しいのですが、それも練習次第です。いつも意識してニュートラルでいよう、いようと心がけていると、相手の考えや感情に同感できなくても、“この人はこんな風に考えるのね、感じるのね”と「違い」として受け取れるようになってきます。小林正観さんの新刊『釈迦の教えは感謝だった』に”自分の思い通りにすることではなく 受け容れてあげること、受け容れること 全てを受け容れて淡々と生きる”これが大事なんですよ、とありますが、ニュートラルに聴くことができるようになると、この淡々と生きる、ということに繋がるのではないかと感じています。 「聴く」って真剣に取り組むと難しいものですねいつも何気なく人の話を聞いていますが、適当に聞いていてちゃんと聴いていなかったことに気づきましたニュートラルに聴く、ということに挑戦したいと思いますいろんな感想を持たれた講座生の皆さんが、1週間「聴く」に挑戦されて、どんな話が聞けるのか今から楽しみです。そう、そう、冒頭の質問「コーチは、どちらが必要でしょうか?」の答えは、もうお分かりですね。答えは「そうですよね。」5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月11日

上司に言いたいことがあっても言いにくいこと大切に思っている友人だからこそ言いたくても言えないことってありませんか?あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 私は以前、Bさんにどうしても言いたいことがありました。けれど、面と向って言うと批判してしまいそうな気がしてどうしてもそれはできそうにありませんでした。大事にしたい関係だったからです。だからといってそのままにしておくと、いつもそのことが気になります。気になっていると、Bさんと話すときになんとなく素直でない自分がいたりします。どうしたらいいかと考えました。「~をしないでください。」と伝えたかったのですが、そのまま伝えたら、相手は受け取ってくれないだろうと思い、考えたのが「私は○○に感じています。」と『私』を主語にして伝える方法です。これを「アイ・メッセージ( I message )」と言います。相手を責めずに、ただ自分がどんな風に感じているのかを伝えることにしました。紙に伝えたいことを書き出して、何度か練習して、そして電話をしました(部署の関係で離れていたため)。「相手を責めない。ただ自分の感じている状態を言う。」と肝に銘じながら、電話をする前は勇気を振り絞ってプッシュボタンをゆっくりと押しました。電話に出てきたAさんの声を聴くと、もうドキドキでしたが、「あのう、ちょっとお話を聴いていただけますか? 実は・・・・」と話し始めると、何度も練習したせいか相手を責めずに言いたいことを言うというスタンスが守れました。Bさんは黙って聴いてくれました。そして最後にひとこと「わかりました。」と言って電話は終わりました。その後、私が気になっていたBさんの言動は二度とありませんでした。そして以前よりBさんと気持ちよく話せるようになりました。私のわだかまりが取れた分だけ、そしてBさんも私の気持ちをわかってくれた分だけ、二人はいい関係を築けるようになりました。これは「境界線を強く引く」という行動です。この線を越えてこられると、居心地が悪くなってしまうという領域が誰にもあります。その領域を作っている見えない境界線をきちんと引けている人と引けていない人がいます。きちんと引けていると自分の領域が守れているので心が軽く、引けていないと被害者意識がでてきたりします。「どうして私ばっかりこんな想いをしなくちゃいけないの。」という想いがどうどうめぐりを始めます。相手の状態は構わずに自分の都合ばかり押し付けてくる人そんな言葉は言わないでという言葉を時々言う人そんな行為や言葉をそのままにしておくと、あなたの領域はどんどん狭くなって、息苦しくなってきます。そんなとき、~しないでください、~してほしいときちんとリクエストすることが必要です。けれどそれがよく話す同僚だったり、上司だったり、友人だったりすると、大切にしたい関係だからこそ、遠慮して言えなかったりします。しかし、言わない、という選択をしていると、いつまでたっても状態は改善されず境界線を越えて入ってこられて、気分は悪い状態のままです。そこで、言う、という選択をして、「境界線を強く引く」ようにすると、あなたの狭くなった領域が広がってきます。その時にちょっとしたコツがあります。・自分の気持ちは、はっきりと伝えるという強い意志を持つ・ 伝え方は優雅に・ 繊細にの3つです。相手を責めずに、暴言を吐いたりせずに優雅に繊細に想いを伝えるには?自分の気持ちをはっきりと伝えるには?この3つを守れる言い方として、I message はとても有効です。「あなたはなんて~な人ね。」と「You」を主語にする You message は「相手」を責めている印象を与えてしまいます。「私」が感じていることだけを伝え(「私」を主語にしたI message)、そして、「~しないで欲しい。」と言うと、相手は責められている、批判されていると感じがしないのでちゃんと受け止めてくれます。初めて言うときには、ちょっと練習が必要ですが、言えるようになると、自分の居心地のいい領域をしっかりと守れることができるようになります。「あなたの~という言葉を聞くと、いつも不安になるんです。 私が~な理由でそう感じているんだと思います。 言わないでもらえますか?」私がこう感じる いい関係を続けていきたいから~はしないでくださいという意味の言葉を、幾通りもノートに書き出します。この言い方がパワフルで繊細で優雅だなと感じたら、その言い回しを何度も口に出して、練習します。その後で相手に勇気をだして言いましょう。いい関係を続けていくために、紙に書き出して練習までしたことなので、ただ反応して言葉を返すときとは全く違った伝え方ができます。誰かの言動に思い当たることがあれば、・自分の気持ちは、はっきりと伝えるという強い意志を持って・ 伝え方は優雅に・ 繊細にI messageで言う練習をしてみませんか?そしてある程度練習したら、勇気をだして言ってみましょう。気持ちがスッキリして前よりもいい関係を築くことができますよ。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !「境界線」についても学んでいきます
2006年05月09日

GWが終了して、今日からいつものパターンに戻りますね。元気に笑顔でやっていきたいですね。元気で笑顔?そんな気分じゃないよ。営業があまりうまくいかなくて・・・・という方いらっしゃいませんか?そんな方にちょっと提案があります。うーんと上手くいっている様子をイメージしてみませんか? ←応援ください♪ ありがとうございます!! Aさんは、営業を始めた頃最初の半年くらいはまったく反応がなくてだんだん元気がなくなっていきました。さあ、今日も仕事と思うと、気分がのりません。お客さんに断られているイメージが浮かびます。けれど、このままではいけない、なんとかしなくては。そこでAさんは、上手く営業ができ、売り上げが伸びているというイメージを詳細に具体的に描く、ということをやってみました。何度も何度もやっているうちに、そのイメージをすっかり信じきれるほどになりました。そうすると、売れなくてもつらくなくなってきたそうです。そして少しずつそれまでの努力が実り始めていつの間にかAさんがイメージした通りになっていきました。この話をAさんから聞いたとき、私は鳥肌がたちました。あれほどしょげていた自分が、何度もイメージしているうちにつらくなくなってきた、つらくなかったから頑張れた、というAさん。イメージはあなたの可能性を引き出します。私は月に1時間30分だけですが、ジャズボーカルを習っています。発声練習が中心で、ある程度声が出るようになったら歌いますが、その発声練習のときに、このイメージの力を使うと声の出方が違うということを発見しました。低音が出にくかったのですが、ちょっと太った黒人の有名なジャズシンガーをイメージして、彼女になりきったつもりになると、不思議と声がよく出ます。ピアノを弾いている先生が「いいわね、よく出てるわね。」なんて言いながら、どんどん低い音へ誘導していきますが、このイメージをしながらだとその誘導にのって思った以上に低い声が出せます。本当に不思議です。あなたは、立ったまま前屈して手のひらが床につきますか?一度普通にやったあと、今度はオリンピックの体操選手になったイメージをたっぷり描いてみてください。あなたの体はとっても軟く体のどの部分もグーっと曲げることができます。それから前屈してみてください。どうでしたか?あとでやった方が体がよく曲がりませんでしたか?人の力は、自分が自分に対して無意識に持っているイメージに制限されています。そのイメージ以上には力を発揮することができません。だから、得たいイメージを細部にわたってしっかり描いてみること、そして何度も何度もイメージすることが大事なんですね。イメージを素直に自分と直結して感じることができるようになる頃、今以上のあなたの力を発揮することができるようになっています。今のあなたが持っている無意識のマイナス・イメージを打破するには自分が持っている自分へのイメージ、将来へのイメージを新しいイメージへ作り変えることです。ものは試し、やってみてくださいね。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編
2006年05月08日

もうすぐGWも終わりですね。どんなGWでしたか?私は父の看病もあるので、いつもと特に変わりありませんでしたが、GW中はコーチングセッションがお休みだったこともあって、のんびりと過ごせました。カーペットを冬用から夏用に替えたり、冬物のセーターを洗ったり、毛がふさふさだった我が家のペット(ポメラニアン)を柴犬カットにしたりで、日頃まとめて時間がないとなかなかできないことができてスッキリ気分です。 ←応援ください♪ ありがとうございます!! GWラストの今日の一日、どんな風に過ごされますか?ちょっと提案があります。今日のうちに15分でいいので明日からのことを考えてみませんか?GWは休み気分にひたってのんびりと~♪仕事のことなんか考えたくないようー!と声が聞こえてきそうです。ところがこの15分が随分な違いをもたらしますよ。そのままどっぷりと休み気分で今日一日を終えると明日になってからもなかなか仕事モードに切り替わりません。GW中の思考モードと体の感覚のまま仕事を始めてしまうのでいつもの月曜日より体がだるく感じたり頭もなんだか回転しなかったりします。どうかすると火曜日の午前中までだるいなあ、なんて思ったり。(・・・というのも私が全部経験済み!)そこで15分でいいのでスケジュール帳を眺めて、来週のことをちょっと頭の中でシュミレーションしてみませんか?それだけで月曜日の動きが断然ちがってきますよ。頭も体もすぐに仕事モードに切り替えられるので、だるくありません。休みモードのまま始めるのとでは随分な違いが生まれます。もちろん今日の休みの一日はたっぷりと味わって、いい一日を過ごしてくださいね♪5/13開講 コーチング講座 自己基盤編
2006年05月07日

「あの書類を整理しとかないと、あとでわかんなくなるなあ。 けど面倒くさいんだよね・・・。」「名刺の整理もしないとね。・・でも、まあ、今日はいいわ。 いつかやろう。」「あれ、気がつかなかったけど、ここって汚れてるなあ。でも、今日は疲れてるし、見なかったことにしよう。」・ ・と「やらなきゃ」と思っていることが増えていくことってありませんか? ←応援ください♪ ありがとうございます!! 忙しかったり、疲れていたりすると、どんどんそんな状態になりがちですね。ところが、そんな状態を作れば作るほど、あなたのエネルギーは下がっていきます。さあ、動こう、さあ、やろう、としたときに、動き出せない重たさを感じるような状態を作ってしまい、目標達成、夢の実現はそれだけ遅くなってしまいます。これが「単純な未完了」を作ってしまうサイクルです。(「特定の人や物事に対する未完了」については昨日のブログを ご一読ください。)「単純な未完了」? 私にそんなのあったっけ?と思えても、結構、あります。出そうと思って出していない手紙片付けようと片付けようと思っている納戸未整理の書類貼り付けていない写真記帳していない預金通帳整理しないと内容がわからなくなってしまっている加入保険切り抜きが終わったら捨てようと思っている雑誌タンスで寝ているだけの昔の服賞味期限が切れているだろう乾物顧客管理が大切と思っているのに整理していない名刺・ ・・・・と挙げていくと20個くらいはすぐに出てきます。「掃除しなきゃ。面倒だな。」と思いながら始めても、いざ始めてみるとだんだんのってきて、気づいたときには思った以上にきれいにしていた経験、ありませんか?「単純な未完了」に取り組むときも、最初は、「ちょっと面倒だな。」という気持ちがあってもやり始めてみると、案外、あっと言う間に終わることだったりします。あっと言う間にできることを溜め込んで前向きな気分を作り出せないでいるとしたら、勿体無くありませんか?「単純な未完了」のリストを書き出したら、次の3つに分けてみましょう。・ すぐやること・ やらないでOKとできること・ すぐにはやらないけれど、期限(○ヵ月後)がきたらやることそして、すぐやることだけに取り組んでいきます。未完了が減るにつれて、エネルギーがアップしてくるのを感じることができますよ。私は以前、たくさんの未完了を抱えていました。服は学生の頃からのがタンスに眠っていました。入っている保険の内容も“どんな内容だったっけ?”と思っても“あれ~、保険の書類ってどこだったけ?“と書類の場所もわからない始末です。そこで、2年ほど前、そんな未完了に徹底的に取り組みました。服は3分の1に減り、保険はリストを作って書類も種類別に分け、読まない本・雑誌・書類は捨て、写真は全部アルバムに貼り・・・と「いつかやろう。」「いつかやらなくっちゃ。」と思っていたことをどんどん片付けていったのです。時には便利屋さんに来てもらって人の手も借りて片付けをしたりなどもやりました。すると、どんな変化が起きたと思いますか?自分の本当にやりたいことに焦点をあてられるようになりました。気分がスッキリしてきて、本当にやりたいことを真剣に考えられるようになりました。以前は、「いつかやろう。」「いつかやらなくっちゃ。」と思っているものをたくさん抱えていたので、なんとなく「自分の本当にやりたいこと」に目を向けきりませんでした。「これをしたいなあ。」と思っていても「でも、あれもやらなくっちゃね。」とどっちつかずな気持ちでいて、挙句の果てには「まあ、いいか。」とやりたいことも、未完了になっていることも、どちらもやり過ごしてして手を付けない、なんてこともよくありました。ところがちゃんと未完了を完了させていくと、自分のやりたいこともハッキリしてきて(これは未完了を完了させる過程で感じていきました)、大きな未完了がひとつひとつ完了するにつれエネルギーがアップしてきました。そしてやりたいことにすぐに取り組むことができるようになりました。やり終わると、「ああ、これだけエネルギーをロスしていたんだな。早く取り掛かればよかった。」と思えるほどです。小さなことをちゃんとやっていくことが大きなことにつながります。ゴールデン・ウイークでちょっと気分的に余裕のある方は、「単純な未完了」のリストアップをやってみませんか?リストアップするだけで、頭の中が整理されてきますよ。5/13開講 コーチング講座 自己基盤編未完了についても扱っていきますよ。
2006年05月06日

なんとなくそこを通るのを避けている場所、無意識にしないでいる「ある行動」ってありませんか?例えば、別れた人が住んでいる地域はなんとなく避けていたり、ひけめを感じてどうしてもある人に手紙が書けなかったり、でも普段は忘れているようなこと。日頃は意識もしていないのに、どうしてもその地域を通らないといけなくなったとき、同じような状況にたまたま遭遇したとき、どうしてもその人に連絡をとらざるをえないときなどに、突発的な感情が出てきて、心が揺れるようなこと。これを「未完了」と言います。「未完了」には、ボタンをつけていない上着、散らかっている机の上、出していないお礼状、電球のつけかえ、など単純なものもありますが、このような「心に引っかかっている特定の人との関わりや出来事」も含まれます。親が妹に説教をしている言葉を聞きながら、「そう言えば、あの時も同じ言葉で私がやりたいことを制限したのよ。」と普段は忘れていたことを思い出して、腹が立ってきたり、ある行動を起こそうとすると、なんだかんだ理由をつけてそれをやらないでいる、でもどうしてもしなければならなくなると、嫌な気分が湧き上がってきたりするようなことです。つまり未解決になっている状態です。「あの時はね、あんなこと言われてとてもくやしかったの。 どうして私の可能性を見てくれなかったの。」と制限した親に思い切って話をしてみたり、嫌な気分のもとになっていることをちゃんと見つめてあげて必要な行動やコミュニケーションを取ると解決したりします。解決させると、心が軽くなってエネルギーがアップします。心におもりを置いていたのがはずれるような感じです。普段は支障がないので、忘れているようなことですが、心の片隅にずっと居座っているので、あなたのエネルギーを削いでしまっています。100%のエネルギーを80%にしているような感じです。80%でいることが当たり前になっているので普段は気づきません。気づきたくもないし、見たくもないと思っています。けれど確実にエネルギーをロスさせているようなこと。そのようなことをちょっと見てあげる未完了になっているなあと意識化する状態に持ってきてあげるそれだけで随分と違ってきます。自分の内側にある未完了と対話すると、自分でその未完了をコントロールすることができるようになります。頭の中にモヤーンと漠然とあるだけで、具体的に意識されていないと、常に影響を受けているのに、何もコントロールできませんが、それを意識できる状態になると、コントロールできるようになります。「あの時と同じ言葉を聞いたから腹が立ってきたのね。」と自分の状態を理解することができれば、腹立つ気持ちがおさまってきますが、意識できていないと、腹立ちはエスカレートして感情のままに相手に反応してしまいます。単純な未完了をリストアップする特定な人との関わりや出来事をリストアップする書き出すこと自体が完了につながっていきます。5/13から始まる講座ではこういうことを扱いながら自分の基盤を強固にしていくということをやっていきます。自分と対話していくセルフ・コーチングの講座。お気軽にご参加ください。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月05日

初めて営業に出る、初めてプレゼンをする、など初めて何かをする場合ってありますよね。そんなときは、ちゃんと認めてもらいたい、言いたいことを伝えきりたい等いろんなことを思います。けれど、もっと大事なことを見つめてみませんか?小林正観さんの講演会に行ったのがきっかけで以前読んだ『宇宙が味方の見方道』を再読してみるとこんな話が掲載されていました。事務機全般を扱う新人営業マンの話です。研修を終えた新人君は初めてコピーマシンを設置することになりました。たまたまその日は土曜日でお客様先には、誰もいません。彼は新品のコピーマシンを設置して、ふと、横にある古いコピー機を見ると、新品のきれいさに比べてかなり汚れていることに気がつきました。これはアンバランスだなと、彼はその古いコピー機をピカピカに磨きます。きれいになったなあーと思って床を見ると、今度は床が汚れている。やはりこれもアンバランスだと彼は床も磨き始めます。そして結局彼は、床の後は、壁、その後は窓、と磨き上げ、事務所内をピカピカにしてから帰ったそうです。すると、休み明けのお客様先では、誰がこんなにきれいにしれくれたんだと騒然となり、彼がやってくれたとわかると、それが評判になって、別の部署で彼を指名してコピー機を購入することになりました。そうして、次から次に彼指名で注文が入り、なんと彼は新人ながら1ヶ月の営業成績がトップになったそうです。そしてそれがなんと3年も!続きました。私はこの話にジーンとなりました。この新人君は本当に大事なことを知っていたのですね。それは、喜ばれる、ということです。お客様に喜ばれるとはどういうことか?お客様が○○さんでお願いします、と指名してくれるほど喜んでもらえるには何ができるか?ちゃんと認めてもらえるにはどうしたらいいか? ではなく、どうしたら喜んでもらえるか?考えなければならないのはこっちの方ですね。事務機を設置してきちんと動作確認をして、帰ってしまうとそれはお客様にとっては、必要最低限のやって当たり前のことをしたに過ぎません。設置した新人君にとっては、動作確認をきちんと終えて帰るだけでも初めてなので、骨の折れることだったかもしれません。けれど彼は、やって当たり前のことに、喜ばれることをプラスしました。ここに大きな違いがあります。もしあなたがお客様の立場で、どんなことをしてもらえると嬉しいですか?喜ばれることは、何も難しいことではありません。掃除、手紙や葉書など、ちょっとしたことで全く違ってきます。あなたが先に喜びを与えます。すると、あなたにあとで大きな喜びが与えられます。これから何かを始めるとき、やって当たり前のことは当然しっかりやります。そして、それにプラスして“喜びを与えられること”をやってみましょう。きっとあなたでなければ、と言ってくださる方が増えてきます。あなたの仕事でお客様に提供できるプラスアルファの喜び考えてみてくださいね。*・・・と書いたところで歩くシンクロマスターさんの今日のブログを読んでいたら 「先に与えたら素晴らしい展開があった」という今日の内容にぴったりな 素敵な話が掲載されていました。 是非、読まれてみてくださいね。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月04日

今日は小林正観さんの講演会へ行ってきました。いつもながら駄洒落のオンパレードで始まった講演会でしたが、後半になるにつれて心にジーンと染み入る話になり、最後には涙がにじみました。今日の講演会のテーマは“物事には不幸も悲劇もない。見方を変えればいいだけ。 運の強さ=肯定解釈“というものでした。その中で出された2つのエピソードに、つい涙してしまったのですが、そのうちの1つは、作家の三浦綾子さんの話でした。彼女は『氷点』を初めとして多くの小説、エッセイを書いていますが、病気の卸問屋のようにいろんな病気を背負いながら、生きてこられました。脊髄カリエスはとても痛みの伴う病気で、彼女は長年その病気に苦しんでいました。お薬を1日2回飲むそうですが、副作用で服用後2時間は体が硬直するためその間ずっとマッサージをしてもらわないといけなかったそうです。20年間1日4時間、彼女のためにご主人はずっと彼女をマッサージし続けました。彼女は他にも末期状態の癌をかかえていました。複合していろんな痛みが彼女を襲います。普通だったら、“私はなんて不運なんだ。こんなに病気を抱えて。”と思うところですが、彼女は、なんと言ったと思いますか?“ああ、なんてありがたい。こんな痛みが一度にきたら、とても堪えられなかった。絶えられる限界のところで抑えられているから20年も生きてこられた。“とおっしゃったそうです。すべては物の見方です。・・というエピソードでした。もちろん、三浦綾子さんのこの考えに深く感銘しましたが、実は私が心を打たれたのは三浦さんのご主人の話でした。綾子さんはいつもマッサージしてくれるご主人に申し訳ないと思い、そう告げると、ご主人は決まって“It’s my pleasure.” と言われていたそうです。その言葉を聞くたびに、その優しさが心に沁みて綾子さんはいつも泣いていました。私は2年半ずっと父の看病を続けています。以前は同じ部屋にいれば安心していた父でしたが、次第にできるだけ近くに座っていてあげないと心細いようになり、“ここに座って。”とベッド脇の椅子を指すようになりました。そして気力・体力がまた落ちてきた最近では、さらにエスカレートして目が覚めている間はどこかをさすってあげたり、マッサージをしてあげたりしていないと心細い様子です。そこで、付き添っている間、ベッドと枕の間の隙間から手を差し入れて、肩をずっとマッサージしてあげるのですが、毎日のことなので、左腕が少し腱鞘炎気味になってきました。マッサージし始めると左上腕が痛むのです。そんなこともあってちょっと弱音を吐きたくなる私がいました。父を大切に想う気持ちと、解放されたいと想う気持ちが葛藤し、また、こんな気持ちを持つこと自体を責める自分もいたりしていました。ところが、三浦さんのご主人は1日4時間、しかも20年間、“It’s my pleasure.” と言って、マッサージを続けられていた、と知り、自分が恥かしくなりました。4時間も? 20年間も?それで、その上、“It’s my pleasure.”って言える?私がやっていることは、三浦さんのご主人に比べると全く大したことではないのに・・。弱音を吐いていたなんて・・・・。考えてみれば、一人で背負い込まずに合計四人で分担しながら看病体制ができていること、自分の好きなコーチングセッションや講座をする時間も作れていることを考えると、とても恵まれています。ああ、なんていう見方をしていたんだ、と痛切に教えられた感じがしました。そして涙がにじんでしようがありませんでした。不幸や悲劇に見えることが実は大きな幸せをもたらしてくれることがあります。大きなことを教えてくれたりします。しかしそれは、そんな時に愚痴をこぼさずに、三浦綾子さんのように“ありがたい”と解釈できるかどうかが鍵です。今日は、そんなエピソードをいろいろ伺ってきました。ちょっと疲れていた私には、最大のプレゼントになりました。もし、今、ちょっとしんどいなあ~と思えるようなことを抱えている方がいらっしゃったら、見方を変えてみてくださいね。見方を変えるだけで、同じことが全くちがう出来事になっていきます。今日は長くなってしまいましたが、最後に正観さんがおっしゃったことをご紹介します。「人間はね、抜きん出ることが大事じゃないんです。 人と比べたり、争ったり、競い合うことじゃ、ないんです。 明るくて、楽しくて、周りに笑顔をふりまける人間になる、 存在していることが喜ばれる、そんな人間になる、 これが人生をかけて目指すところなんですよ。」ブログランキングに参加しています。あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 5/13開講 コーチング講座 自己基盤編 !
2006年05月02日
全22件 (22件中 1-22件目)
1

![]()
![]()