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いつも謎のギフトをくれるお義母さん。まぁ息子の嫁の存在すら認めずお祝いさえしないようなお義母さんではないとこは確かでありがたい。いつも冬が近づくと何かくれる。今年はキッズ用のニーハイソックスとうさぎのアップリケのパジャマだった。それから旅行に行くときに、お小遣いをくれた。誕生日の前倒しのお祝いよーと。でも私は日本人だし、ちょっとお高めのお菓子と紅茶をお土産にしたからプラマイゼロって感じのお小遣いだったのは確か。よく煌びやかな暮らしっぷりを披露してるブロガーさんたちは、数百ドル単位でお祝いが飛び交うけど、うちはビビるほど少額ですからねぇ。そんなこともあったので、今年の誕生日は何ももらえないものと理解していたつもりだった。だが、実際はいろいろやってきた。赤ワイン1本、お菓子3種の詰め合わせ、宝くじ2枚、チェーン店のジャンクフードのバウチャー20ドル分、ウィークエンド貸別荘のチラシ、シンガポール系レストランで配布されている次回持ってくとサービス品がもらえるカード、観光地のパンフレット、お食事処紹介のパンフレット、健康ショップの割引券付きのチラシ、、、。うれしいんだか、うれしくないんだか、、、。お菓子は透明のセロファンでくるまれて、かわいいラッピングできるようになったんやなぁと感心した。お義母さん、びびるほどに不器用妖怪ですからね。パンフ類やらカード類はワインと一緒に一見のところこじゃれた感じのバスケット盛り風に持ってきてくれた。よくよく見たら、ただの段ボールやったけど。とりあえずお菓子の詰め合わせ1)私の嫌いな、柔らかいし甘すぎなグミ(へびの形)2)バジルとスイートチリ風味でコーティングしたピーナッツ3)BBQ味の米菓子的な、せんべいもどき(私の嫌いなブランド)グミはおっとが喜んで食べた。ピーナッツはほんとにまずい。このブランドは、おいしい味のものもあるのに、なぜこの味を選んだのか問いただしたいほど私は好きじゃない。それからBBQ風味のあまったるいし、しけった感じのするせんべいもどき、マズイ。そもそもがまずいのか、古いせいでまずいのか?だって賞味期限まで1か月。パッケージもなんか何度も触って傷んだみたいな古い感じにくたびれてた。安売りで買って、口に合わなんだもんをよこしたんか?もしくは台所の隅で溜まりこんだストックを放出したのか???まぁいいさ。セロリの根元部分と葉っぱ部分をくれるお義母さんだもの。悪気があるわけじゃないのよ、ただの能天気お気楽妖怪的な存在さ。パンフレット類もね、我が家の家計じゃいけないよーって叫びたくなるような、都会のバーやら、高級レストラン、お洒落なワイナリー併設レストランとかがやたら掲載されてるフリー誌。それと観光地紹介のフリー誌、、、もうええって何冊目やねん。健康ショップの広告マガジンもいらんのやけど、、、。ウィークエンド貸別荘のチラシなんて、ほんと見た目お洒落なカードだけどね割引でも何でもない、ただの宣伝カードやで。シンガポール系レストランの次回のサービス品一品どうぞカードもね、そこで食事するともらえるカードらしい。お義父さんといってきたのね、いいわねぇとしか思わねえよ。高そうなレストラン、いけねーよ。唯一金銭価値がありそうなバウチャーも、なぜそのジャンクフードなチェーン店で入手したのか。スーパーや酒屋のバウチャーなら私も好きなもん買えるのにー。毎度毎度、びっくりするわい。あ、宝くじ、願いを込めて削ったけどさ、2枚ともハズレやったわ。
2018.07.31
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一年ほど前、ザワークラウトをお酢を使わず、塩と水だけで作る方法を知った。刻んだキャベツを塩揉みするだけで十分水分が出るので、水を足す必要はないとか、水を足すと腐るとかいろいう言う人がいることも知った。だがしかし、ここで入手できるキャベツは水分が少ないというか、全体的にガサガサ硬い感触で、塩でもんだところで、水分なんて出ないわよってシロモノ。なので私は刻んだキャベツに対し5%の塩を添加し、よくもみなじませたところでひたひたになるまで水道水をろ過したものを加えた。ボールにキャベツと塩水が入った状態、これに軽くラップして数日置いておくと、ぷつぷつと醗酵し始める。数日後、ガラスジャーに移し、さらに数日常温放置で醗酵をすすめたところ、赤キャベツがそれはそれは素晴らしい赤紫に染まり、程よい酸味がうまれ、食べてみるとほんとに噛み応えのあるシャキッとした、ある意味日本の漬物的なザワークラウトが完成した。その後も何度か作って、一人楽しんでいる。普通のキャベツより、赤キャベツのほうが酸による色調変化がみられて、醗酵具合を可視化できるとこも気に入った。で、最近になり、世界中の醗酵食品に興味をもった。とは言っても、醗酵と腐敗があまりに隣り合わせすぎて冒険できない。有益な菌なのか、毒性のある菌なのかなんて凡人には判断のしようがない。とりあえず、おいしく食べられて、腹痛がおきなければいいかとは思っている。皮膚のただれや湿疹は、体内で起きた異常な反応が表面に現れたものとした場合、同様に体内の異常な反応は、体内の一番外側である腸といった器官にも起きるという考え方を知ったのはここ数年のこと。生命維持に重要でない器官(皮膚や腸、女性器官など)には異常がでやすいとか。私も、心的異常は起こさなかったが、体の免疫反応というか拒絶反応というか、、、自分の体を大事にしてなかったクチなので。それでね、腸をいたわるためには、世界各地に伝承されていた醗酵というプロセスを経た食品がいいんじゃないの?という世界的な流れがある。じゃ、私もそこにのっちゃえって思ったわけ。で、ロシアとかで伝わってた乳酸発酵の漬物というのか、保存食なんだけど。日本の郷土的漬物とほぼ同じで、野菜、塩、水だけで作る乳酸発酵系のつけ物。そもそもは冬の保存食だったんだろうとは思うけれど。簡単に言えば、食塩水2-3%を作り、刻んだ野菜をジャーに入れ、食塩水をひたひたになるまで流しこみ、野菜にくっついてた乳酸菌がじょじょに増え、醗酵しふつふつしてくるまで放置、醗酵完了後、好きな酸味のあたりで蓋をして冷蔵庫で保存する。食べたいときに、ジャーから取り出し食べるだけ。取り出した野菜を、別の料理に使ったりしてもおいしいらしいけど、夫の食事に微妙なつけ物混ぜ込むのはかわいそうだし、わざわざ混ぜ込む気もしないので、私の個人的楽しみとして冷蔵庫を占拠する形でやっている。いろいろ調べてるうちに、水キムチってのにも出会った。私は嫌韓なので、、、水キムチとか冷麺とかは食べたことはあるけど、好んで食べたり、自分で作ろうとはしない。でもうっかり見てるうちに、ちょっと水キムチっぽい素材をいつもの乳酸発酵漬けに加えたら、うん、コリアンテイストになっちゃったわ。水キムチには、糖分を加えることで、乳酸菌の増殖を加速させているっぽい。ナシやりんごを入れたり、スイカだったり、砂糖だったり、蜂蜜だったり、、、。ちなみにロシアや日本の塩水に漬けるタイプは、塩による浸透圧をりようして野菜に含まれる糖分などが塩水中に流れ出て、乳酸菌はそれを利用して増えるらしい。長野だったか?岐阜だったか?のカブのつけ物は、塩すら入れず、カブと水だけでゆっくり乳酸発酵させてるらしい。気長な醗酵工程なんだなと思う、条件が崩れたら腐敗にたどりつく、凡人にはチャレンジなレシピ。凡人はおとなしく塩を使って、浸透圧で糖分に出てきてもらわないことには安心できないわと思った。ロシアの保存食(乳酸発酵を利用したもの)、日本のつけ物(乳酸発酵を利用したもの)、水キムチどれもみんな野菜にくっついてた乳酸菌を利用したもの。発酵が進むと、乳酸菌の死骸?というか白濁した澱が出てくる。それもこみで、つけ汁を飲んでもほんとにおいしい。酸味がいい具合で好きだ。あっちこっちで流行ってるkonbuchaも何だったかの菌による醗酵で得られる炭酸水なんだけど。醗酵条件というか環境というか、場合によっちゃ、危険域の酸度になっちゃうこともあるらしく、pHの確認はしたほうがいいかもしれないと思った。アメリカで酸度の強すぎるkonbuchaをがぶがぶ飲んでた人が死亡するという事故もあったらしい。まぁ海外って、日本じゃ想像できないほどのストイックさで、過剰な量を飲み食いしちゃったりするからな、、、。何とも言えないけどさ。数年前からkonbucha作ろうかなと思いつつ、どうもやる気がしないのは、作っても毎日飲まないだろうしなーという思いと、在庫のコントロールめんどくさいなというのと、危ない菌をいっしょに育てちゃったらいやだなという思いと、ただ単にめんどくせーって思いといろいろある。とりあえずここ数年でいろんな発酵に関する、情報本が各種販売されている。とりあえず、勉強のために奮発して発酵の技法を買ってみた。厚みは専門書なみだ。英語版を買って英語の勉強がてら読むかと思ったけど、数百ページにわたる洋書など読みたくないと放置するのが目に見えたのでやめた。クロワッサンの雑誌もかなり惹かれるんだよなーと悩み中。発酵の技法 世界の発酵食品と発酵文化の探求 (Make:Japan Books) [ サンダー・エリックスキャッツ ]クロワッサン 2018年 5月25日号 No.973 [腸に効く、発酵食とオイルのもっと賢い摂り方。]【電子書籍】[ クロワッサン編集部 ]NHKガッテン! 漬けるだけ!発酵パワー全開おかず 酒かす・ヨーグルト・酢・みそ・ぬか乳酸発酵キャベツ 健康生活 1日50gでやせる!若返る!不調すっきり! [ 石原 結實 ]【100円クーポン配布中!】「乳酸発酵漬け」の作りおき/荻野恭子おいしい発酵食生活 意外に簡単、体に優しい。FERMENTED FOOD RECIPES 講談社のお料理BOOK / 真藤舞衣子 【本】大便革命 腐敗から発酵へ 幻冬舎新書 / 辨野義己 【新書】
2018.07.30
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パンを焼いた。 うちの近所のスーパーのパンはほんとに不味い。いつも生焼け、底のほうがぐにょっと生っぽい。そして、日に日に不味さが際立つ。なので夫は2日目を最後に以降は食べず、次のを買ってくる。そしてまた残る。無限ループでパンが溢れる。私はもったいないと食べるものの、やっぱ不味いので、鳥にやったりゴミ箱へ捨てることになる。 スーパーで置いてる、大手工場で焼いたパンなら食べられるものもあるけれど、月に何度も食べたいとは思えない。まぁ食べられる的なパンってとこ。 ちなみに近所ベーカリーのパンもすんげー不味い。日本のふわふわパンが売ってないのは理解できるが、こだわりのパン的などっしりして気泡があって、噛むほどに美味しさがしみ出るような、しっかり醗酵させたパンも売ってない。スコスコで味もそっけもない、台所スポンジ食べてる気がするパンばかり。外面だけはいけそうなくせに、包丁いれると、ああぁとため息出る。 そんなことから、たまにベーグルとかおやつパン、惣菜パンを焼いたりするのだけど、近頃は体調不良からくる集中力のなさからちっとも焼いてなかった。けど、スーパーで買ってきたパン用の粉を置いとくわけにもいかんねぇとやっつけ仕事で焼いたわけよ。 そしたらカンパーニュみたいなものを焼きたかったのに、横にビヨーンと広がっちゃって、牛のフンみたいな巨大円盤状に焼けちゃった。匂いはすごくいいのだけど、私のかんでは、スーパーやベーカリーで売ってる、私の嫌いな台所スポンジパンのような気がするのだ。こっちのミックス粉は、私好みじゃなさそうだ。明日食べてみるんだけど、ちょっとがっくりだわ。 もう一つはスペルト小麦の全粒粉パン、気持ちライ麦全粒粉配合を焼いた。スペルト小麦はもう2年近くパントリーで放置していた。ライ麦もなかなか減らず、早く使い切りたいので混ぜてみた。コッチのパンはちょっとスライスして、バター塗ってみたり、チェダーチーズと食べてみたけど、まぁまぁ美味しかった。次は、スペルト小麦全粒粉じゃなくって、スペルト小麦精製粉だけでパンを焼いて、スペルトの味を味わってみたい。 それにしても、布取りの成形も、籐でできた発酵かごでの成形も下手くそ過ぎて笑える。独学と言うか、思いつき太郎なだけに、カッコいいパンができる確率の低いこと。カタチから入るの好きだから、道具だけは揃ってるくせに使いこなせない。ダサすぎる!
2018.07.28
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ルバーブがあんまりに高い。たったの四本の茎で6ドルとかありえなーい。いつか自分で育ててやるとたくらんでいたところ、おっとの買い物に付き合ったホームセンターで種でも苗でもなく、アスパラガスやチューリップの球根のように、多少の土と枯れて見える根っこのほうの茎が一つだけ入った小袋を発見した。これなら、うまく育つかも!きっとそんなに高くないはず、苗で7~8ドル、種で4~5ドルだもんと、おっとの買い物にひっそり混ぜて払ってもらった。 帰宅して数日放置、やっとこさ埋めてみた。育つといいなと思いつつ、レシートを見た。え?!エエっうっそーやられた的なショック。だってね13ドルよ!たった一個の根っこ。意地でも育ててやらないと大損だわよ。むっちゃ高いやん。ほんとに何するのもお金って必要なのねぇ。
2018.07.28
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この街の中心地の高級中華料理屋というのは、表から見ると煌びやかで、美しく、異国情緒あふれる素敵な装飾がほどこしてある。客層はシティのホワイトカラーなグループやお金持ちチャイニーズ、金持ちボンボン大学生グループとかかなーとウィンドウから眺める。ちなみに我が家の家計ではちょっと行きたくないほど高いんだと思うけど実態はよくわからない。ただ私の個人的な観察の結果、表からみた反対の裏側がおぞましい。90%以上の中華高級レストランの裏口は汚い。ただただ汚い。ドア周辺の汚れっぷりも、排気ダクトから漏れるどす黒いコールタールみたいな油かなにかも道路に垂れてる。裏口周辺の仮置き場なのか?ゴミが入っているらしき濡れていびつな段ボールもあちこちに。一斗缶のカラなのか?そういうものも置かれている。そしてたいてい見た目のいいように、建物と一体化してみえるようにデザインされたゴミ捨て場からは異臭が解き放たれている。歩道にはもれなくどす黒い液体なのかオイルなのか、うっかり踏んでしまうとぬるっと滑る。安いテイクアウトのお店も、中華系オーナーのsushiショップも大体同じ状況。ちなみに、安いインド料理、タイ料理もほぼ同じ、裏口見ると購入意欲がガクッと低下する。まるでバンコクのネズミとゴキブリがわらわら走り回ってた屋台村みたいなとこみたい。ついでにわが故郷にひっそりとオープンしてたタイ料理屋もなんか裏口周辺が激臭だったし、道路から排水溝にむかって流れるどす黒い液体を放出していた。安くておなか膨れる中華料理屋も何度も行ったが裏口の汚さは半端なかった。整理整頓清潔清掃躾などが行き届かぬ国の食品衛生管理はどうなのかねと疑問に思った。あのタイ料理店まだやってるのかどうだろうか。たぶん前はブラジルかペルーあたりの飲食店だったと思うんだけどな。あの汚さじゃ客が入らないさ、きっと。そういや安くておなか膨れる中華料理屋は数年前に行ったら、食後の体の尋常でない重苦しさを感じ、二度と行くかと決意するに至った。安いものにはうらがある。ほかにも気になるのは、スパーで販売される野菜と八百屋の野菜について。世には脊髄反射的にスーパーの野菜は悪で八百屋の野菜は良だとジャッジする人がいる。スーパーの野菜は、大量の農薬が使われているから、見た目が良く、でも体に悪いとかなんちゃら、、、。品質管理系の仕事に就いた私からすると、野菜の見た目や元気さは、農薬だけの問題じゃないと思う。大手スーパーのほうがいまし野菜管理の技術が優れていたり、巨大倉庫が良い環境に保たれてるだろうし、流通のトラック内の温度制御や湿度制御もやってるかもしれないし。包装された野菜なら、そのフィルムが特殊なフィルムを使ってたりすることもある。小さい八百屋とかだと温度管理してない裏の倉庫とかで一時保管したりするでしょ。ゴキブリやネズミだって入り込めるような野菜保管やってる八百屋っていっぱいあるし、、、。有機栽培の認証を受けてたりするなら多少は変わるかもしれないけど、普通に農家が作ってる野菜、そりゃ肥料も多少の消毒や農薬も使うわさ。大手のスーパーと契約してる農家や農協なら、抜き打ちテストなんかもあるだろうし(知らんけど)、無茶な農薬散布は、散布する人にも周囲の家畜や民家にも影響するからしないってば。農薬もコストかかるから、無駄に散布するわけないじゃん。必要だから使うのよ。ついでに農業に従事している家族の話によると、農協に卸せる野菜は、見た目や茎の太さや全長制限やらとにかくスペックが厳しい。良い値段が付く野菜というのは、農家さんから農協にたどり着く前に選別されてる。だから農協から仕入れるような大手スーパーにならぶお野菜は見た目が揃っていてキレイなのは、品質管理でハズレ品をのぞいているからだよ。農薬のせいでも何でもない。農協が買い取れませんと拒否したスペックアウト(実の入りが悪い、短い、細い、太すぎとか、いろいろ)なお野菜は、農家さんが家族や友人と自家消費したり、ローカルスーパーの地産地消コーナー、道の駅、路上販売で小銭にかえたり、そんな感じ。もちろん私は地元にいるときは、地産地消コーナーでお値打ちな野菜をみつけて喜びいただくのだけどね。こっちだと今も流行っているのかどうか知らないけれど、週末マーケットって一時期すごく流行ったでしょ?定着したとも言えるのかもしれないけどね、私は行かなくなった。だって安くもないし、品質もいまいち。やたらと混みあうし、、、。形状もサイズもへんなのばっかだし、打ち身が多く傷みやすいものが多いし、、、むしろ消費期限間近にせまった半端品をある意味高値で売ってるんじゃね?的なお店もいくつかあったしな。だいたいマーケットに出入りしてる業者のバンとかって炎天下でも極寒のときでも、特にカバーやなんかしてるわけでもなく、ほんとにガッサーと段ボールや発泡スチロールに放り込まれ山積みで、どこか遠くのファームエリアからガタゴトガタゴトやってくるでしょ、打ち身だらけで傷みやすいんだもの。それならスーパーで今週のお値打ち品から選んだほうが、長持ちするし、ゆっくり選べる。だから私は、スーパーであろうと八百屋であろうとマーケットであろうと、並んでるものの中から欲しいものを選ぶ。ここでしか買わないとは決めていない。農家が直接エンドユーザーに売れたら、中間マージンがとられず儲かるかもしれないね。けど、それだと安定した収入につなげられるかは規模とか別の問題が発生する。売れなかったら山のようなごみですからね。農家が農協経由で市場に卸したり、スーパーなんかが前契約でがっさりと農家から買うことは、中間マージン発生したり、価格の固定化とかにつながりやすいかもしれないけど、安定した収入を細長く確保できることにつながってくんだよなと。なんかここ10年近く、一般人の大きな声の人の意見がSNSにのって拡散されるから、ほんとのところが怪しい情報が多すぎてわけわかんなくなる。いろんな情報見ては、自分で判断するのも大事よねぇと近頃ほんとに思う。
2018.07.25
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明太子もどきを作った。これいける。おいしい。材料大匙3 アマランサス適当 水大匙1 梅干しもどき(ルバーブの塩煮の残り)適当 醤油適当 魚醤適当 カイエンペッパー粉適当 チリペッパー粉適当 インド産の唐辛子今回は、魚醤と醤油を入れすぎてしょっぱかったので次回は要注意。梅干しを一つ入れるとおいしいらしいけど、もどき料理に貴重な郷土の梅干しを使いたくなかったので、先日作って堪能していたルバーブの塩で煮た、練り梅もどきを代用した。十分いける。赤みを付けるためなのか?酸味の追加の意味で必要なのかそのへんがいまいちわからなかった。アマランサスと調味料をすべて一気にいれて、小鍋で炊いたけど、それやっちゃうとアマランサスがちっとも吸水せず、かなり固い歯ごたえになっちゃったので、たぶん初めにアマランサスを水にしっかり漬けておいてから調理したほうがよさげ。ちなみに私は中国産、韓国産の唐辛子は使わないので手元にあったインド産の唐辛子をハサミでチョキチョキ刻んで使用した。前はタイ産の唐辛子を使ってたんだけど、インド産も旨味があっておいしい。炊きあがったものは、炊き立てご飯にのっけたり、クリームと合わせて明太子パスタもどきにしたりして堪能した。魚醤の旨味が、たらこっぽさを醸し出すので絶対忘れちゃいけない調味料だ。あんまり好きじゃないもどき料理だけど、 ルバーブの練り梅風 アマランサスの明太子風この二つに限れば、絶対おすすめって言える。でもま、普通にスーパーでおいしいものが買えるならわざわざ冒険の必要はないと思う。
2018.07.23
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急患待機ブースから急患の個室に移動後がいちばん記憶がうっすい。誰かに腎臓一つとってるよね?ときかれた。え!?卵巣はとったことがあるけど腎臓はあるはずとこたえたきがする。どこでどーやって伝わったのか。私の発音が腎臓に聞こえたのかねぇ。たぶんERの判断でGynecologyにパスされたんだけど、ERの責任者のドクターが、やっぱり気になるからと、もう一度確認させてねと、下腹部をぐいぐい押して、緊急手術必要か否かを確認していた。これは前に急患できたときや、這うようにGPにいった時も皆さん、同じことをした。もし下腹部が鉄板のように硬くなっていた場合には、即刻オペに入る必要があるんだと過去にきいた。私としては下腹部が痛いのにやめてくれーって気分だが、従うしかない。まぁ押されても押されなくても同じ痛みだったんだけど。結果、緊急救命目的の開腹手術は不要になった。晴れてGynecologyにパスされたらしい。そして移動。ベッドは直接検査室の待機エリアにおいてかれた。ああ、なんか検査するのかぁと思ってたら、検査室のおっちゃんが、おーい、たぶん部屋間違ってるよーと叫んでた。ごめーん間違ったぁーと移動のお兄ちゃんに再びベッドを押され移動。気が付くと病棟個室。過去の手術では1回目がカオス(叫んでるローカル女性、英語通じないインド人、タイ?あたりのキラキラヤングガールと私)4人部屋、2回目が盲目の中年の上品な女性との相部屋(付き人が延々説明したり話してて、夜遅くまでいてなんでそんな詳細が知りたいのかと思ってたら目が見えない患者さんだった)。個室っていいな、、、と初めて知った。個室に移ってから、しばし放置時間があった。なんかぽかぽか暖かい太陽光が向かいのの建物に反射してベッドに差し込み、空は青くて、外のユーカリの木がさらさら揺れてて気持ちのいい、天国のようなそんな部屋だった。夫に、気持ちいいねぇ天国みたいよと言ったら、鎮痛剤でぼーっとしてるだけじゃないか?と笑われた。夫も昨夜から眠れぬまま、病室の椅子でぐったりしてた。そこにイケメンサーファーのようなかっこいいドクター登場。腹部の超音波とるねとベッドで寝たままやってくれた。ああ、今回は超音波検査室まで行って並ばなくてもいいのかーとうれしかった。こっちで超音波受けてもだーれも説明してくれた記憶がない。たぶん彼らは日本でいうとこの技師さんたち。でも今回はドクターだったから説明しつつ画像をとっていた。子宮筋腫あるの知ってるよねー?といわれ、いくつかはあるって聞いたことがあるといったら、子宮のサイズが拳大とすると、鶏の卵のような筋腫が1つ、ほかに一回りちっさいのが複数だよって。ソレってさ、子宮の中は筋腫で混み混みやんと思った。一つしか残ってない卵巣も破裂の気配もないし、腫れてる気配もないよ良かったねと言われた。じゃぁ、なんでこんなに痛いのよーと思いつつ。不妊治療中で卵巣ホルモン刺激用の注射はしていると伝えていたんだけど、イケメンにどこでかかってるのときかれたので、大ボスの名を出したら僕らの大ボスだから知ってるよと分かってくれた。それにしても、超イケメン。ここでは膣内の超音波受けれないから、あとで超音波室行って膣内超音波とろうねーといわれた。マジか、またあそこ行くのか、いやだなと心の声。超音波終わって、ゲル自分で拭いてねとタオルを渡され、オー!私の生理用パンツ、鼠径部が痛くなるからハサミ入れてまぁ、ズタボロのおパンツをおっぴろげてたよ!と笑えた。さらにそこに大量のゲルがのっかってて汚らしいおぱんつでござった。しばらくして先生戻ってきて、あとで念のため子宮頸がんの検査もするねーと道具を置いて、さわやかに去っていった。ナースがいうには、その後、出産に立ち会っていたらしい。すごいなぁドクターもナースも大忙しなんやなぁと眺めていた。またうたた寝してまどろんでいたら、今度は車いすで超音波室へ移動だって。ああよかった、あの長い道のり迷子になりつつ、この入院着で歩き回るとかいややしと思ってたので。安心して、移動させてくれる人にお任せする。超音波室で膣内画像とって終了。帰りの車いすを押してくれたのは、ゲイのかわいいお兄ちゃんだった。会う人会う人に、ダーリン♪今日はどーお? ダーリン?元気? ダーリン今日もいい笑顔ねとかそんな感じで超フレンドリー。部屋に戻り、またうたた寝。爽やかイケメン再び登場。子宮頸がんの検査しようとさっきの部屋行ったらもういなかったからびっくりしたよーと笑ってた。さぁ、検査するねーともう一人の懐中電灯持った、しゅいーんとした女医も一緒にきた。部屋のブラインドしめて、薄暗い部屋の中、女医に懐中電灯でおまたを照らされる中、膣を拡張する道具をつけサンプル採取を行っていたらしい。夫、笑いをこらえた。だってさ、超かっこつけた鼻の高い女医が懐中電灯でおまたを照らし、イケメン医師がせっせとサンプル採取してるとか、かなり面白い図だったと。私もそー思う。恥とか、恥ずかしーとかそんなものすべて吹っ飛んでますからねぇ。そんなこんなで気づくと、夕方も遅い時間。おなかすいた、のどが渇くなぁと思っていた。夫に、帰りさぁ、お寿司が食べたい、テイクアウトでもなんでもいいからお米が食べたいと言い続けてた。どこのお店に行くかそればっかり考えて妄想していた。そしたらナース登場。あなたいつ食べたのが最後の食事?と聞いてくれた。緊急手術の必要はもうないから食事していいよとドクターが言ったそうでやっとご飯にありつける。(。´・ω・)ん?ここで夕飯ってことは、私おうちに帰れないのー???とそこで気づく。
2018.07.21
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一週間、激痛と戦い、毎日12時間近く、発狂し、のたうち回り、泣き続けるのも疲れ、もう心も折れた7日目の深夜、さらなる激痛波に飲み込まれた。夫が寝ている深夜、痛みがどんどこUpしはじめ、呼吸は荒くなるわ、寝ても座っても立ってもいられず、とりあえず別室へ這うように移動。そこで一人泣きながら、1時間半ほど悶絶し続けた。疲れ果てたしきっと今なら寝られるとベッドに潜り込んだが、眠れることもなく、さらに状況悪化。ついに救急車を呼ぶことになった。急患でみてもらうと、いろいろ長い、救急車のが何かと良いかと思ったのもある。っていうか、立ち上がれない、痛すぎてもう息も絶え絶え、急患受付で並ぶとかムリ。オット、救急に電話し、詳細を伝え救急車の手配完了。ついに呼んじゃったねーとかいろいろ思うことありつつ待つ…。救急車ってこんなにも待つのねぇと待っても来ない。はて?命のタイムリミットがある場合、待ち時間ながすきじゃないかと、痛みで取り乱しつつも待っているしかなかった。そこに電話。今夜は救急車の出動が混み合ってて、あと20分は待っててだってさー。たぶん電話して合計45分は待ったとこにやっと救急車が来た。あとで思うに命に別状なし、待たせてOKな患者として後回しだったんだろうと思う。生命危機がある人優先、いいシステム。私と同じこの病気の人は、痛いけど生命危機はほぼ無いと言われているから待つことができる扱いっぽいな。 救急隊のヤングガールズが来た。今までに飲んだ薬をきいてくる。Endoneが何時と何時、パナドール何時と何時、Targin何時と何時にとか、ほぼ尋問状態の質問に答えた。その後、緑色のホイッスルというか縦笛みたいな形の不思議なケミカル臭のする吸入型の痛み止めを渡されそれをスピスピしながら、救急車へ歩いてくれるかと言われた。ああ我が家みたいなフラットでない、凸凹B級の土地では倒れても救急車まで自力歩行が求められるのかー、老後どうかなーとか思いつつ、スピスピ、痛みでブヒブヒ、グズグズ泣きつつも歩いた。担架に座ってシートベルトとかつけて、あとはスイッチ操作でウィーンと上げられ、滑り込むかたちで救急車内へ。日本みたいに、力で勝負みたいな頑張り前提でなく、マシン使おうぜ!的な設備に安心する。救急車内は暖房がきいて暖かだった。そこでも緑色のホイッスルをスピスピしながら行くよう言われ、スピスピしてるうちに、N病院にたどり着いた。途中ほとんど記憶なし。痛すぎて記憶が断片的。N病院到着の時の患者記入用紙とかちゃんと最後まで書いてない、ボールペンのインク切れもあったし、視界がいまいち定まらないというか、書いてる途中にもういいよーと取り上げられた気がする。で急患エリアの10番の部屋へ。なんかアットホームで穏やかな空気の流れるN病院だったと今は思う。スタッフがみんな優しかった。ドーモ!ゲンキデスカ?と途中途中で、何度か日本語で話しかけられたりしたような気もする。まぁあまりの痛さで泣いてるだけだったけどさ。後日調べたところ、スピスピ吸ってた緑色の縦笛みたいな薬は、Penthroxというものだった。 写真はお借りしました。救命士の方がバイアルからリキッドを取り出し、緑笛の中に滴下していた。それを私が吸うことになるのだけど、学生時代の実験とかで使ってた、有機溶媒っぽい匂いだった。翌々日帰宅後も、家の中にこの溶剤の匂いが若干残ってた。
2018.07.20
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正直なとこN病院での記憶はあちことんでる。記憶がないほど痛かった。たぶん泣きわめいてうるさい人になってたと思う。大きい病院と違ってそれほど混んでもいなかったし、ひっきりなしに救急車が来てる気配もなかった。たぶん急患は2-3人だったんじゃないかと思うけど。皆さん静かで気配がなかっただけかも。そこでは私の痛みをなんとか緩和させようと、医者も担当以外のナースもみんなひっきりなしに様子伺いにきてくれてた。こっちで思うのは、優しい人の多いこと。ナースにも、男性が多いこと!運ばれてすぐ、血液サンプルをとられた。点滴や薬注入のための静脈がなかなか確保できなかったとかで片腕には内出血跡が残ってた。もう片方でなんとかなったらしい。それからいろいろ質問があったような気がするけど覚えていない。優しいナース陣、とりわけ男性陣の優しさは心細くなってる私にとって夫かお母さんのようだった。たぶん、私途中でオットと男性ナースを誤って認識し、男性ナースのお腹に抱きついていた気がする(恥)どちらさんも安心感あふれる、ええサイズのクッションのお腹とおっぱい、、、。しがみついて、涙と鼻水擦り付けたと思うー。ごめんなさいm(_ _)m優しいナースのおっちゃん。その後、モルヒネではない鎮痛剤を注射してくれた。後で調べたところFentanylだった気がするけど定かではない。記憶が断片的で覚えてないので。FentanylはWikiによると、麻酔や鎮痛、疼痛緩和の目的で利用される合成オピオイドとのこと。モルヒネとどう違うのか?さっぱりわかんない。モルヒネは体質によって合わなかったり、医学的に何らかの反応が起こることがあるから、最近はこっちの鎮痛剤を使うのだとたぶん言っていたのだけど、びっくりするほど効かなかった。20ml単位で注射してくれる、通常40-60mlの注入で、痛みの尺度は少しづつ落ち着いていくとのこと。20ml打つごとに、呼吸や血圧やら血液中の酸素濃度やらチェックしていくのだけど、変化なし。だんだん、女性ナースがビビり始めてた。あまりに効かないわ、注入量が増えていくわで。焦っていた。途中ドクターに追加していいか確認してた。結局のとこ、許される最大の合計200ml注射してこの鎮痛剤は終了した。その後も痛みはゲージ9-10をいったり来たり。私発狂継続。いったん点滴で生理食塩水?を1時間ほど。痛み変わらず。モルヒネ投与開始。モルヒネを注射すると、ほんの少し楽になった。モルヒネも効きがゆるく、何度も追加して結局70ml打っていた。ここでやっと痛みが8-9くらいになって、周囲の皆さんの顔を認識しはじめていた。途中でトイレに行きたいと言ったら、転倒防止の全面滑り止めのソックスを履かされた。そのソックスで点滴スタンドに支えてもらいながらトイレによろよろ行った。集中治療室のとなりの、要監視レベル室のおじいちゃんが起きて、立ち上がり私を心配してナースのおじちゃんと見ていた。今思うと、私のうめき声うるさすぎて、おじいちゃん途中から起きてたんだろうな。ごめんなさい。外がだんだん明るくなり始めている頃、ドクターが救急車手配完了したわよ。もうすぐF病院に転送するからねーと。私、もうどこにも行きたくない。ここにいるか家に帰ると思ってたけど、なんせ痛くて。お腹の中でちっちゃなボクサーたちが、ひたすらパンチングしてる感じでもうどうにでもしてくれ状態。ドクター、ナースたち、お掃除のお兄ちゃんや次のシフトのメンバー皆さんに見送られるなか、再び担架に乗って救急車に載せられた。みんな、あなたはまだ痛みと闘ってる状態が続いてて可愛そう。あっちの病院でうまいことコントロールしてもらえるといいねと見送ってくれた。私がわが夫と間違って、しっかりと抱き着いてたおじちゃんナースに、君の体には通常想定される体重に対するボリュームよりもはるかに多くの鎮痛剤が入ってるから、もうこれ以上追加できないんだよーと聞かされた。救急車の後ろの車窓からは、朝の通勤ラッシュの車列の前照灯がはるかかなたまで連なってるハイウェーをぼやーと眺めていった。たぶんこのタイミングくらいから鎮痛剤が効き始めていたと思う。記憶がちょこまか残っているから。救急隊のお兄ちゃんが、もし痛いなら緑笛を使用できるけどどうするかきいてきた。スピスピしても痛さはさほど変わらんかったで、もういいよー要らないよーと断った。途中で血圧や酸素濃度をチェックし、耳から体温チェックをしようとしていた。兄ちゃん、焦る。電池切れだよーと。私笑う。救急車の装備品の体温計の電池切れとかオモシロイ。優しさあふれる人たちだけど、プロでもなんか抜けてたりするこのゆったりさ。ギシギシしてなくて私は好きだわ。日本やったら始末書とか対策とかめんどくさい事態に陥るだろう。そうこうしてるうちに、凸凹道路を通過、正直この腹部痛のときの道路の段差は堪える。そこさえ越えれば、もう病院。こっちの病院は、あっちと違ってひっきりなしに救急車がやってくる。超巨大医療機関。アットホーム感ゼロ。ナース同士やいろんな職種の人がそれぞれ、ウマが合わずいがみ合う雰囲気も見られる。この病院、手術2回、急患2回行ってるからさーいろいろ見てしまったもの。ああ、着いちゃったよー、とか思いつつついに患者待機エリアに到着。廻りも担架に寝転がる人だらけ。待機エリアではしばし放置。たぶんここでも緊急性の高い人を優先で対応してたから、私とか、元気そうなおじいちゃんは放置気味だった。この転送のときのヤングボーイズの救急隊といい、行きのヤングガールズといい、ほんとに若い。運転はすこぶる上手い。救急隊の深夜勤務ってすごい体力も精神力もいるだろうし、みんな自分の健康にも気をつけて!と、ブラック企業の交代勤務という名の長時間拘束業務で身体を蝕ませてしまったおばはんは、彼らの未来が明るいことを願わずにはいられなかった。それにしても、急患の受け入れ窓口は、芋の子洗い場ですかねってほど混んでいた。受け入れした患者をじゃんじゃんさばくナース君(たぶんゲイ)は腕章がついてた。その日のトリアージじゃないけど、段取り係?あるいはリーダー?の印だったと思うけど、眼鏡なくては目が見えないし、よくわからなかった。彼から病院着を渡され、ベッドをカーテンで覆うから着替えてねと言われた。ああ、私はおうちパジャマにノーブラじゃないかーと笑えた。で、破廉恥なびんぼっちゃま君みたいな病院着に着替えた。その後、脱いだ服を枕代わりに頭の下にひいてひいてみたものの、なんかあかんわと足元に移動。それから、ぼえーっとしてたらナース登場、今日はどうしてここへ?とたぶんきかれた。(いや、N病院から分厚いレポートを救急隊の兄ちゃんもらってさ、さっきゲイのお兄ちゃんに渡してるのみたよ。あれみればいいじゃん、、、と心の声)なので、今はモルヒネで痛みがおさまってるけど、下腹部痛でここにきたといった、ナース姉さん!?とびっくりしてゲイナースさんのとこへ行き、ファイル確認。もどってきて、ここで処方できるものは何もない、その後、移動しますと急患ブースのベッドルームへ。画像は、Googleの画像検索より拝借破廉恥なびんぼっちゃま君ぽい病院服。手術時はパンツはいてないのでまさにこの感じ。今回はパンツは履いてたものの、、、もぉねぇ、ため息よねぇ。まぁ中年婆が何を履いててもドクターも気にしちゃいないと思うけど。
2018.07.19
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昨日PM3:00ごろ、義母の悪口みたいなブログを書いた。3:30頃から痛みゲージ10の激痛がはじまり、ENDONEを4時間ごとに4錠摂っても痛みは引かず、もちろんその間に、Targin、Endep、Panadoleとかちょっとオーバードース気味にチャンポン状態で摂取。気付けば朝の5時過ぎにやっと、落ち着いて眠った。朝の9時過ぎには再び微妙な痛み、痛みゲージ6-7が続き目覚めた。ばちが当たった。のかどうかはしらんけど、本当に痛くて。オットがいつもより帰宅が遅く、帰宅時には、私はパニック状態。横に寝てもらい顔から吹き出る脂汗拭いてもらって、足とか腰とかマッサージしてもらって、やっと過呼吸状態から痛い痛いといいつつも呼吸ができるようになった。でもその後も、何度も襲うピーク。オットは急患行こうかと言ってくれたが、何日もシャワーすら浴びていないし、汚れたパンツを履き替えたり、服を着替える体力も気力もない。それに急患病院、すんごい待たされるから、あそこで精神を統一して一般人っぽく振る舞えない。身体を締め付けない快適な服で寒くない服装に着替えて行ったとして、ううーああ〜と唸っている状態で、不衛生っぽい人が、あの急患エリアにいたとすると、周囲の人は十中八九、ドラッグ中毒患者と見ると思う。そんな周囲の目に耐える自信はない。救急車呼んでくれるなら行くと言ってみたが、ほんとうに救急車がいるのかきかれ、わからんと答えた。今までは救急車は絶対呼べなかった。高いから。でも今年は、救急車保険に入ったことだし、呼んでもいいような気がしたものの、唸って過ごした昨夜。もういっそのこと、腹部にナイフぶっ刺してくれたほうが楽かもと思ったり、死んでしまいたい気持ちになったりもした。過去に急患に行った時、車から歩くのが辛すぎて目の前を走るバスに飛び込み死んじゃったほうが楽だと本気で思った一瞬の隙があった。あかんあかんと目が覚めたけど、時と場合によっちゃそういう心境になりうるとあのとき感じた。今もモンスターがお腹のなかで、暴れてやろうか?と待機している感じ。オットが仕事行ってるあいだにシャワーを浴びたい。けどモンスターが暴れてしまったらもう耐えられないので今日も山姥として湯たんぽとヒートバッグで身体をサンドしてベッドで過ごしている。そろそろ全摘手術について考えよう。
2018.07.14
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もう寝たきり生活6日目。 初日朝方は、激痛で目覚め嘔吐。 その後も毎日毎日オピオイド型のEndoneを摂らないと、過呼吸か失神しそうなほどに激痛が継続。誕生日の日も、前々から激痛期間に入るだろうから何もしない宣言してたのに、お義母さんたら気を使って夕飯会しようとしてた。無理と断ってたら、前日になり誕生日の日にお茶しに来るとのこと。まったく歓迎できる準備もする気もないが、せめてシャワーだけでも浴びておこうとがんばった。結果、痛くて立ってられず、地べたに生ケツで座ってシャワーですがな。シャワー後、トレーナーとスエットパンツに着替えベッドで回復を待ったが、回復せず。義両親到着、オットにはケーキ準備したら呼んでちょーだいといいベッドで転がる。ケーキ準備したから出ておいでと言われ、頭はやまんば、腹部をかばい腰を曲げ大ばば様のように登場。バースデーケーキを前にバースデーソングを歌ってもらい、ロウソクの火を必死で消した。ケーキはオットに切り分けてもらった。2cmほどのケーキを食べるのに必死だった。食べ終わった瞬間、来てもらってすぐのとこ悪いがベッドに戻るといいベッドに戻った。そういやプレゼントも持ってきてくれてた。この真冬ど真ん中、寒い日にスイカまで持ってきてくれてた。 季節感とか季節の味覚とかほんとにない人っているんだな。真冬にスイカを食べたいとか、スイカを買おうなんて思ったことないわ。今時期いちごとかみかんでええねん。初めて会ったとき、義母は私にキウイフルーツ食べたことあるかたずねたんだよなー、あの質問ひとつで察することができることが多いことに今ならわかる。 ベッドでうんうん唸ってたら、リビングからニュースとオットと義両親の声が聞こえてきた。日本の洪水のニュースのよう。お義母さん変なこと言うに決まっているとベッドの中で耳をすませた。言った!言った!あははと痛い腹をさすりながら一人笑った。西日本の洪水ってニュースで言ったの聞いて、西日本はどこなの地図の上の方?って言ってるよー。オット、お母さん!西日本て言ってるでしょ、西はこっちーっ。この国の西の州わかるでしょ??義父さん、何も言わず。いつもどおりで面白かった。 世の中には、井戸端会議の範囲がこの世のすべてってくらい狭い世界で楽しく生きてて、それ以外の外のコトなど興味がないし知らなくても困らないしと生きている人がけっこういるのねと結婚してから知ったの。一般常識とか一般的知識とか持たずに普通に生きていけるんだと驚いたもの。孫や娘と息子が底抜けのアホなのもこの極小社会に生きてるお義母さんの子育ての結果と知れば納得できるのよ。 とにかく今年の誕生日も激痛であったものの無事通過した。痛みが少ない一年になるといいんだけどなぁ。
2018.07.13
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西日本から中部日本にかけて 大雨による甚大な被害が出ている。 こっちでは詳しいニュースが見られない。インターネットニュースをいろいろ見て情報を得ているところ。 日本という国は、自然と共に生きることの厳しさを日々痛感させられる場所だ。国民の大半は辛抱強く、自助努力もし、和協精神を持つ。これらは厳しい自然の猛威を乗り越え、生きるために培われてきたと毎度の災害毎に強く思う。 さてアルミニウム溶解炉のある工場が爆発し、近隣住居も全焼とのこと。けが人も多数とのこと。大雨警報のために操業を停止、従業員は避難していたとか。 詳しいことはわからないのだけど。 ただアルミニウム溶解炉の事故例は、母校でもあった。と言っても遠い昔のことで私達世代ではない。実験実習レベルの小さな工場の屋根に小さな穴が空き、梅雨時の雨が溶解炉に侵入してしまっていたとか。誰も気づかず、アルミニウムを溶かしはじめたら、その侵入した雨粒が600度を超える溶解炉の中で一気に気化し、水蒸気爆発に至ったとか。当時鋳造の実習のために鋳型を用意し湯を注ぎ込む準備をしていた学生らの頭上から高温のアルミニウム湯が降り注いだと。幸運なことに逃げ足が早く、被害者ゼロだったとか。それ以降、母校では梅雨時の鋳造実習はとても厳しく管理していた。雨漏りする屋根というのは、想像の範囲を 飛び越えた事故につながると、教えてもらった当時私は慄いた。 その後インターンで鋳造会社でしばし職業体験させてもらったが、工場内にいるとき湯が通るたびものすごく緊張し、恐ろしかった記憶がある。地震のときなど作業している人にとってどんなに恐ろしいだろうかと想像した。過去の事故例等を学んでも、鋳造関係の事故は読むだけで恐怖で震える事故例ばかり。 そういう記憶が蘇るなか、工場爆発事故のニュースが気になって仕方ない。 日本の大半が水害でダメージを受けている。土砂災害や水害はもちろん、各家庭も中小含めた企業も町工場から大手メーカー工場もみんな漏電はじめいろんな危険にさらされている。 どうかこれ以上の被害が広がらないよう願うばかり。
2018.07.07
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週に一度の買い出し。肉コーナー、鮮魚と名乗ったヨレヨレ魚コーナー、野菜コーナー、どこもかしこもめぼしいものは売ってない。高いわ、美味しそうでないわ。ポロネギの白いとこだけ、たった二本詰めてあるパック5ドル、ビーツ中玉4つほどで5ドル、ルバーブ4茎ほどで6ドル、白菜5ドル、なんか高いしなぁ〜…。2周、3周回ってもやっぱり買うものがない。結局、りんごやみかん、デーツ買った。うろうろ歩いていると、異臭が漂い始めた。異臭は夫からか?とおっとにきいたが、夫もくっさ〜と困ってた。次の棚通路に移動したら、異臭は、異臭でなく激臭のうんこ臭そのものだった。犯人は誰じゃ?くせー、くっさすぎて買いもんできねぇと、腹がたつほど臭くて。子どもがうんちちびってパンツにはさがったまま歩いてるの?それほど店中が臭かった。買うつもりだったけどやーめたと変なとこに放置してある、肉やら野菜やらよく見る。ときどき商品の缶ジュースとか飲んで放置してく人もいる。家族連れで商品である食パンの袋から数枚パンを抜いて子供に与えたあとしれぇーっとパンを棚に戻す人も見たこともある。今日は、いちご全部食べてヘタだけをパックに戻したものが放置されていた。おそろしい。あんな開封済みのパンとか知らんと買ったら悔しすぎる、ばっちぃし。っていうか、むちゃくちゃする人が多すぎるからさ、商品の価格に店の損失分を見込み上乗せされてさらに高くなるからやめてほしい。そりゃね、お肉に万引き防止のICチップ取り付けるわよ〜。おかしな人の多いこっちゃ。とかも遭遇し、さらに店内を歩くも、臭い。激臭。ときどき無臭エリアがある。エアコンで臭気が届くのか?犯人がうろつき回ってるのか?レジで支払い、、、お肉も魚も買ってない。野菜もほとんど買ってない。なのに90ドル(涙)と思ってたら再び臭気がキター!風貌からしてあいつっぽいと思ってた20-30代の清潔感のない、ソーセージ大量買いの青年っ、後ろに並んだと思ったら屁こきよった。くっさー、くっさー、臭すぎーーーー。レジの子も顔が焦ってたぞ。もう車中でも帰宅してからも気分が悪くてたまらんかった。まじクセェお買い物の日だった。屁こきながら歩くなっ。肉ばっか食って、菓子とジュースばっか食っとらんと野菜食えぇーと叫びたかった。
2018.07.04
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ビーツを初めて食べたのは、たぶん10年前サラダバーに並んでた、このあっかいものは何だろうか?と興味津々でお皿にとった。そしたら甘みがあって何とも言えぬ土っぽい香りがよくて、好きになった。その後に食べたメインの子羊のスネ肉の煮込みとすんごいマッチしてた。あのレストラン、時々前を通るけどもうすぐ10年かー。あの子羊のスネ肉美味しかったなー、でも10年一昔…あの頃は移民もそんな多くなかったし、アジア系というか中国人もインド人の群れもなかった。当時と比べると、価格もうなぎ登りにあがっちゃってるからねー。あのお店でいつかまた食事して、貸切のウィークエンドハウスに泊まって暖炉の前で赤ワイン飲みながらくつろぎたいものだわ。あの頃は、身体も元気だったし、収入も安定してたしなー。まぁ無茶したから身体壊れたとも言うけれど。さて、ビーツ。時々1束買う。ただし、新鮮な葉がついてるときだけ。下茹でしてシュウ酸を流出除去したあとの葉っぱは柔らかくてほうれん草みたいで美味しいし。葉野菜不足の緊急時用に冷凍ストックしておくと便利だもの。お浸しやお味噌汁の具によい。ただ、季節によるのか?畑の土壌成分によるのか?味に個体差ありすぎだよ。経験上、加熱する分には、たぶん当たり外れを気にする必要はなさそう。だけど、生で食べる分にはあの個体差はいただけない。たまに発狂しそうなエグミを持つビーツに当たる。酢漬けにしても浅漬けのうちはエグミが残っている。冷蔵庫には、エグすぎて食べられなかったビーツの酢漬けが数ヶ月眠っている。そろそろ食べるか、再利用でリメイクしたいものの、あの恐怖のエグミを思い出すと、見て見ぬ振りをしてしまう。邪魔なんだよなー。困ったもんだ。サラダ用に甘くてジューシーなビーツに当たったときは小躍りしたくなるってもんよ。うちの近所じゃ、ビーツは年中並んでるけどね、日本人好みのカブがめったに売られていない。そこがすごく残念だ。大根が手に入らぬなら蕪でいいじゃないと言いたいところだけどどっちもめったに並ばんもの。それでは。
2018.07.01
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不便な生活をしてると、懐事情や、販売されていない現実から、代用品を使ったり、もどき料理にチャレンジしたりしてしまう。例えば、料理酒→安っぽい合成料理酒は好きじゃないから買わない →白ワインでいっかとがまん →たまには甘いポート酒を使ったり。みりん→合成タイプのみりんはキモイからいやだ。 →甘いポート酒を使ったり →この際、砂糖でいいじゃんとか蜂蜜でいいじゃんと代用。そんな味覚異常を作ってるかのような代用生活に嫌気がさし、”本みりん”を買ってみた。歴史ある酒蔵元の本みりんに比べると安いなと思いつつ買ってきた。本みりん、飲むとおいしいからなーと嬉々として試飲。確かにおいしいけど、なんか嫌なくどい甘みがあるなーと表示を確認。本みりんという名のくせに、コーンシロップとか添加されててがっくりだったわよ。本物を売ってほしいのですけど、、、。料理酒も添加物多いよくわからん安いのはほんとに嫌で、故郷では日本酒として飲んでもいけるものを常備していた。ここでは日本酒はいや、すべてのアルコールが酒税のせいであほみたいに高い。しかも日本酒に至っては、高いうえ、古い在庫を売るという極悪非道な商いをやってくれる。もう20年近く前に父が駐在していたカナダの酒屋は日本酒はそんなに回転よく売れないけど、多少の商品数を扱っていて、醸造から半年もしたものはおつとめ品となり、破格値で売られていた。こっちでは1年近く前のものでもシレーっと高値のまま売られている。絶対買わないわよっと鼻息荒くなる。代用品、あくまでも代用であって、いっそのこと代用品などに頼らず無しで料理したほうが美味しいなと近頃思う。鯛の白ワイン蒸しやボンゴレのワイン蒸し、シーフードのパスタなんかには白ワインはあったほうがええ。日本酒があれば酒蒸しという選択肢にいくのだけど、仕方ないからいつもワインだ。安いし。もう何年も試してみたかったルバーブを最近ついに買った。20年以上前に読んだ本(林望先生のイギリス関連の本)でルバーブについて書かれていて、ずーっとずーっと気になっていた。いつかルバーブのパイを焼くぞと思ってた。でもパイはめんどくさい。ルバーブは高い、、、。そんな感じで縁がなかった。今回買ったルバーブは、たった4本の茎で6ドルだった。そうそうには買えない。高すぎ。1本は練りうめもどき。3本はジャムにしてみた。ジャムはまぁ、予想通りのすっぱあまいジャムができた。練りうめもどきは、ナニコレ!超うまいー!!と一人大興奮だった。冬の冷え込む時期のルバーブは赤みが増すとかなんとか(ほんとかどうか知らんけど)で、赤しそたっぷり漬け込んだ梅干しみたいに真っ赤で、酸っぱくて、ほんと練り梅だった。長芋の梅和え食べたいなーと思いつつ、長芋はまぁ入手困難だわなと思いつつ、白米にのっけて食べたけど、ほんとに練り梅だった。在庫の貴重な添加物なしの昔ながらの梅干しが底をついたら、この練りうめもどきを常に在庫するわよと一人誓った。たまには、もどき料理にも当たりがあるんだな。どうかなーもう二度と作らないでいいかなみたいなレシピも多いけど、ルバーブの練りうめもどきだけは気に入った。
2018.07.01
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