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タニタが厚さ15ミリのヘルスメーター「BC-305」を3月1日から発売するようですね。 体重が50グラム単位で測れる家庭用としては世界最薄。重さも1・5キロで軽いので移動も楽ですね。あんまり動かすものでもないですけどね。薄くて軽いと オシャレな感じがしてうれしくなります。 でも、もっと気になるのが 測定者を自動認識するという「BC-528」。あらかじめ登録した測定者を、次回からは乗るだけで自動的に認識、計測を始める機能があるみたいでこれは、使いやすそう♪ デザインもかなりカワイイです。4月1日発売で1万6800円とのこと。ちょっと高いけどダイエットのモチベーションが上がりそうな気がします☆軽くて薄いヘルスメーターで脂肪も軽く薄くなれ~!
2008年02月28日
体脂肪を効率よく落とすためには ある程度の運動は必要になりますが、 どうせするなら効果の高いタイミングで エクササイズなどをやった方がいいですよね。 効果的な運動タイミングは食事の前。食事の前に運動すると、 食事誘導性熱代謝、つまり、 ものを食べる際に その場でカロリーを消費してしまう「DIT反応」が高くなります。 また、ふつう 運動をやりはじめてから、約20分でやせるホルモンが分泌されはじめますが、ふだんからよく運動している人は、やせるホルモンの分泌がはやく、DIT反応も はやく強くあらわれるようです。つまり、脂を燃焼する効果もはやく、そして強くなります。
2008年02月20日
DIT反応によるエネルギー消費は 1日のエネルギー消費量全体の10~15%ぐらい。 人によってこのDIT反応の強さは 差があるようですが、今よりもさらに強くする方法を身につけると、ダイエットは、簡単になり、体脂肪を効率よく落とすことができそうです。例えば食事では、温かいものを食べるとDIT反応が強くなりますが、冷えたものを食べると弱くなります。冷え性の人は DIT反応が弱いといわれていますので、冷え性の改善もしておきたいですね。
2008年02月19日
ものを食べたときに、食べること自体で消費されるカロリーがあります。 食べても太りにくい人って、これがスゴイ。食事誘導性熱代謝(DIT反応)は、 朝方ほど強く 昼から夜へとだんだん弱くなっていきます。つまり、朝食のときに DIT反応はいちばん強く、からだをしっかり温めて 活動に備えるようなからだのメカニズムが あるわけです。朝食は かなりしっかり食べても 太りにくいということでしょう。 それとは逆に 朝食をとらないと、せっかくのやせるメカニズムを ムダにしてしまうことになりますね。また、この食事誘導性熱代謝(DIT反応)は、ちょっとした気づかいで だれでも強くすることができますので、ダイエットにうまく活用したいものですね。
2008年02月16日
なんでこんなに脂肪と相性がいいのかなー?!この関係、早く断ち切りたい・・・です。脂肪を分解して排出しようとするときに大切なことって何でしょう。 それは、温めること。 温めてあげると、脂肪や老廃物は分解されやすくなって リンパや毛細血管から流れやすくなるみたいです。 しっかり温めた状態でマッサージすれば、 脂肪は分解されやすくなるので、落としにくいといわれるセルライトにも効いてくるとか。お風呂の中とかお風呂上りなどの身体が温まった時に、やせたいところをマッサージすると 部分やせも可能かもしれませんね♪
2008年02月15日
太もものタプタプが気になる今日この頃・・・。太ももの筋肉は、体を支え、立ち上がる、しゃがむ、歩く、走る、階段を上るなど、日常のほとんどすべての動作に関わっています。太ももの主な筋肉は 前、後ろ、内、外の4種類。理想的な太ももシェイプアップは、前・後ろの大きな筋肉だけではなく、内・外の筋肉も刺激して、4方向から攻めるのが ポイントのようです。なーんて かたい話は抜きにして、ごろ寝で 内ももをきたえて引き締めよう☆ ◇ 内もも をきたえて引き締める体操だらけた太モモもこれでキリリと引き締まる!といいな♪
2008年02月11日
メタボリック症候群ということばも 最近ではすっかり おなじみになっていますね。メタボといえば、お父さん!というイメージが強かったのですが、意外にも女性にも多くみられるようですね。 中年以降の女性の場合、女性ホルモンが減少するから メタボになりやすいっていうのは何となくわかるのですが、驚くのは 若い女性のケース。無理なダイエットが原因で 見事なメタボリック症候群になっていることが よくあるらしいです。やっぱり、安易なダイエットにとびつかず、からだにいい生活習慣をつけるというのが 安全で長続きするダイエットのコツですよね。
2008年02月05日
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