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本日のランチ。最近よくお世話になってる、八丁堀「ぜん」を再訪です。今日は「海鮮丼」¥950を選択しました。ここの魚は、文句なくウマいですからね〜。今日のチョイスの中では、キンメが秀逸でした。それはそうと、ここの玉子焼きって、甘くないんですね。関東の、やたら「甘い」玉子焼きに閉口している私としては、ホント有り難いです。いつものランチメニュー。焼き魚定食は、毎日替わるので、要チェックです(*^_^*)。お店外観。一見すると、お昼に入るようなお店じゃないんですが、ランチで馴染んでもらって、夜の部も来てください、と言う戦略なんですね(*^_^*)。
2017.05.31
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本日のランチ。今日は、しっかりしたうどんが食いたかったので、久しぶりに「びっくりうどん本舗」を再訪です。ここは「冷凍うどん」なので、ある程度のコシは期待できますからね。メニューは「かけ大」¥390に、なす天¥80をトッピング。合計¥470。ワンコイン圏内です。このお店の「かけツユ」は、関西風と言うより、どちらかと言えば讃岐風ですね。炒り子出汁+みりん少なめで、若干塩っぱさを感るのが特徴です。好物の「なす天」を、この出汁にしっかり沈め、トロトロになったところを食すのが好みですね(*^_^*)。お店外観。今日は10人以上の行列でした。店内は50席(半分は立ち席)くらいあるので、せいぜい5分待ちくらいですけどね。
2017.05.30
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日曜日のお昼、いつものごとく麺類です。スーパーで買った、NISSINの一度は食べてみたかった名店シリーズ、中華そば「ますたに」。家・ラーメンです。2人前で¥300台だから、ちょっとだけ高級品かな。京都・北白川と言えば、背脂の浮かんだ鶏ガラ濃厚醤油。袋麺ながら、良くできたスープだと思います。実店舗で、この味をコンスタントに出すのは、そう簡単じゃないと思いますよ。麺は、若干細め。茹で時間2分です。スープとの相性から言えば、もう一回り太目でも良いかな。パッケージは、こんな感じ。
2017.05.29
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本日の昼食。お馴染み、スーパーで購入した、NISSINの「太麺焼そば」屋台風です。いわゆる「ラーメン」「つけ麺」に比べると、スープにコストがかからないだけ、割安ですね。具は、豚バラ肉、キャベツ、玉ネギ少々と、本日は赤パプリカ。まず、ラードでニンニク少々、干しえびを炒めて香りを出し、豚肉を投入。やっぱ、サラダオイルなんかとは、香りとコクが違いますからね〜。豚肉に、少し焦げ目がつくくらいの強火が目安です。野菜を入れれば、できるだけ強火で、短時間で仕上げるのが鉄則ですね。やや火を落として、麺を投入。麺は、電子レンジで1分加熱しておくとほぐれやすいです。全体に火が通ったところで、添付の液体ソースを入れ、ここで水分をしっかり飛ばすのがコツですね。じゃないと、ベチャッとした仕上がりになっちゃいます。最後に、醤油を一回し。コレも、仕上がりを左右する、重要ポイントですね。パッケージは、こんな感じ。
2017.05.28
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ただ今、大阪出張の帰り、伊丹空港のラウンジで、朝っぱらからタダのビールを飲みながら、コレを更新しています(^_^)。昨日は、昼、夜、接待付きだったので、残念ながらこれというお店に寄ることは出来ませんでした。これは、先ほど伊丹空港行きのバスに乗る前、なんばパークスの目の前の立ち食いそば「錦」で食した「月見うどん」¥280。朝うどんですね。朝7時過ぎにもかかわらず、よく客が入ってました。大阪なのに「錦そば」となってるのは、若干珍しいかな。まぁ、麺もツユも、典型的な大阪風ですけどね。基本的に「麺」じゃなく、「ツユ」を味わううどんです。「かけ」が¥210となってるので、先日報告した¥170よりは、少し高めかな。食券じゃないところも、昔ながらの雰囲気ですね。メニュー。うどん・そばとも、値段共通です。お店外観。
2017.05.27
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本日のランチ。今日は、一日中天気が思わしくないので、近場の小諸蕎麦です。「とり天(うどん・そば)」¥450に「大盛り」¥30、「玉子」¥40を追加です。合計で¥520。小諸蕎麦にしては、ちょっとゼイタクですね。これを「温かいうどん」で。このお店では、何と言っても、この関西風うどんツユが良いんですよね〜。加えて、玉子との相性が抜群。このうどんツユを目指して、このお店に来ると言っても過言じゃないですからね〜〜。PS:明日、またまた、また大阪出張です。今度は、最初から宿泊ですけどね。大阪グルメは、どこに行こうかな(*^_^*)。
2017.05.26
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本日のランチ。最近よくお世話になってる、八丁堀「ぜん」を再訪です。本日の日替わりが「ミックスフライ」だったので、コレを選んでみました。価格は¥950ですね。フライの内容は「アジ」「エビ」に加えて、「串カツ」です。エビは若干ショボいが、アジはなかなかウマい。それと、串カツは「肉」だと思ったら、どうも「マグロ」ですね。スジがあって、生ではウマくない部分を使ってるのだと思います。サイズは結構大きいし、間にはさんだネギとの相性も抜群(*^_^*)。本日のみそ汁は「カニ汁」ですね。ベトナム産? ワタリガニだと思いますが、貧乏性なモノで、つい身までしゃぶっちゃいました(^_^;)。日替りメニューが、外に掲示されてます。いつものランチメニュー。今日は「クエが入りました」看板が出てました。この辺りの定食屋さんは、ほぼ昼と夜の二部制で、客単価を抑えながらもランチ需要を取り込む戦略に加えて、客単価の上がる夜の部への宣伝も兼ねてるってわけですね。35kgのクエ鍋、一人前¥5,000というのは、ちょっとだけ心惹かれますね〜。
2017.05.25
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昨日は大阪出張だったのですが、エライ目に遭いました(-_-;)。関空発、最終便の羽田行きで帰る予定が、南海電車のダイヤの乱れで、間に合わなかったわけです。しかたなく、空港のカプセルホテルで一夜を過ごし、朝6:30の始発で帰って来ました。更新できなかったのはそのためです。ご容赦を<(_ _)>。それは置いといて、大阪グルメ報告。伊丹から、11時前になんばに着き、まずは千日前の「金久右衛門」を再訪です。メニューに「道頓堀ブラウン」¥900というのが増えてるのは把握してたので、試しにそれを選択。大盛り¥100も購入しました。「ブラウン」という名前から、おそらく醤油+白濁豚骨スープかな、と予想してましたが、まさにその通りです。バランス良く、濃厚なウマミも感じるんですが、コレって結構どこにでもある「豚骨醤油」ですよね〜。金久右衛門で喰うべきメニューじゃないだろう・・・と。常連さんならともかく、たまに大阪に出張で出かける私としては、従前のラインナップを方がドラフト上位ですね。券売機です。「道頓堀ブラウン」が追加されてます。お店外観。今回は、開店直前に到着したので、名誉ある(笑)1番客でした。以下、オマケの写真。南海通りの立ち食いうどん。なぜか、関東では「そば屋」ですが、関西では「うどん屋」ですね〜。¥170は、うどん県にも匹敵する価格でしょう。ヤワヤワうどんですけどね。
2017.05.24
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日曜日のお昼、今日は買い置きの「五島うどん」。「ひやむぎ」じゃありません(笑)。1袋300gなので、二人で食するにはちょうど良いサイズです。茹で時間は、経験上6分で良いことが分かってます。今日は、冷たい麺に熱いツユ、すなわちヒヤアツです。ツユは、市販の「鴨だしそばツユ」1人前¥109に、鶏もも肉と長ネギを少々、フライパンで炒めて投入しました。つけツユの場合は、濃いめの味の方がベターですね。五島うどんって、延ばす時に五島名物の椿油を使ってるんですよね。普通の乾麺の「うどん」と比べて、麺がすべすべで、独特の風味が特徴です。でも、ホントは「そうめん」のカテゴリーに入るような気が・・・。まぁ、ウマけりゃどっちでも良いわけですが。
2017.05.22
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一週間の仕事が終わり、くつろいでる土曜日のお昼、家内につきあって土日の食材を調達に近所のOKスーパーへ。ここは品数があまり多くないので、どうしても泡理映えのしない選択になっちゃうんですよね〜。今日はNISSINの、行列のできるラーメンシリーズ「横濱家系」2人前で¥274。実は「家系」って、リアル店舗のイメージはないんですよね〜。白濁濃厚豚骨スープに太麺と言うことくらいは知ってますが。確かに、茹で時間3分の太麺に、濃いめ、脂多めのスープです。あまり塩っぱくないので、ハズレじゃないですね。まあ、袋入り生麺ですから、そんなに個性的な仕上がりにはしてのないでしょう。無難な仕上がりと思います。パッケージは、こんな感じ。
2017.05.21
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本日のランチ。昨日は倹約したので、今日はちゃんとした昼定食です(*^_^*)。お馴染み、八丁堀「ぜん」を再訪。ここは、値段も高めながら、モノは良いですからね〜。本日の「日替り」が、カジキステーキ¥950。そうハズレはないだろうと思い、コレを選択しました。食器もさることながら、オシャレですね〜。酸味の効いた洋風のソースが、ネギと合わさって、良い感じです。刺身も付いてるし、あら汁、ご飯もお替わりOKなので、コスパも悪くないと思いますよ。私としては、どちらかと言えば、一昨日の「鮪のアゴ」のような、まさに素材そのものを前面に押し出した方が、好みではありますけどね。本日の「日替り」メニュー。
2017.05.20
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本日のランチ。昨日はしっかり魚を食ったので、今日は軽めです(^_^;)。お馴染み「小諸蕎麦」で、「月見」¥320+大盛り¥30。これを、温かいそば、うどんツユで。それに、無料の薬味、ネギと七味を多めです。そもそも、このお店では麺に期待すべきモノではなく、コスパと早さがウリですからね。ホント、サラリーマンの味方です。しかし、ここのうどんツユは旨い。明日は、何にしようかな〜(*^_^*)。
2017.05.19
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本日のランチ。今日は魚を食いたかったので、12時15分前に会社を出て、お馴染み「脳天屋」さんを再訪です。本日のメニューに「鮪アゴの炭焼き」¥1,000と言うのを見つけ、それを選択。見かけは、骨が多くて食べにくそうですが、実際は平たい骨ばかりなので身がごっそり付いてます。食べ応え、大ありですね。何より、骨に付いた部分のウマいこと。大正解でした(^_^)v。本日のメニュー。相変わらず、人気の「特選刺身盛り合わせ」は、スグに売り切れますね〜。お店外観。マグロの「脳天」やら「尾の身」やら、珍しい部位を調達するのをウリにしてるお店です。
2017.05.18
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本日のランチ。お馴染み、八丁堀の「ほっとや」さんを再訪です。メニューは何にしようかと悩んだ末、「拳骨唐揚げ定食」¥780を選択しました。いつものごとく、大ぶりなカットのもも肉唐揚げが3個。そこまでは良いのですが、最近「作り置き」を疑ってます。今日も、オーダーしてから3分くらいで出てきました。お昼時の客を、如何に早く回転させるか、と言うのが売り上げに直結することは確かなんですが、全くうれしくないんですよね〜。せいぜい10分から20分くらいなんでしょう。それでも、揚げたて至上主義の私としては大不満なんですね。「この辺りで最も旨い唐揚げ」というのは撤回します(-_-;)。
2017.05.17
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先日、出張の帰りに飲んだ後、小腹が空いてJR蒲田駅スグ前の「和鉄」さんを再訪しました。メニューはシンプルに「中華そば」¥630。さすがに、蒲田まで来ると価格帯が一段下がりますね。しかも、大盛り無料ですからね〜。つい、大盛りを頼んじゃいました(^_^;)。このお店、何度も紹介してますが、結構本格的なお店なんです。魚介系濃厚醤油スープが、とにかくウマい。麺は中太ストレートで、加水率は普通かな。飽きの来ない、王道の中華そばですね。ちなみに、つけ麺も同じ麺を使ってますが、そちらも良いですよ。
2017.05.16
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休日のお昼は、いつものごとく麺類です。今日は、今シーズン初お目見えの「ひやむぎ」ですね。まさに、涼しさを演出する「麺」の代表です。まぁ、蕎麦もそうめんも、もちろんうどんもありますが、なんとなく高級感がないところは、逆に気に入ってます(*^_^*)。茹で時間は5分。若干長目かな。水で締めるので、少しくらい長くてもコシは残りますからね。ツユは、買い置きの「めんつゆ」です。ネギとショウガさえあれば、結構本格的でしょう。パッケージは、こんな感じ。モノ選びに、何もこだわってません。唯一、量だけは一応気にします。一回、二人で300gが目安ですね。さすがに400gは多いので、一束残すことにします(コレを、つい忘れちゃうんだよな〜)。
2017.05.15
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休日のお昼は、いつものごとく麺類です。スーパーで購入したシマダヤの「生冷し中華」醤油味。今シーズン初めての、家冷し中華ですね。気がつけば、スーパーの麺類コーナーも、普通のラーメン・中華そばが減って、つけ麺や冷し中華の類いが半分以上占めてます。季節の移り変わりを感じますね〜。麺は中細縮れ麺で、茹で時間は3分。見た目よりも、長めの設定かな。トッピングは、シンプルにキュウリと薄焼き玉子、ハムのみ。本当は、ハムよりもチャーシューの方が良いんですけどね。あと、カラシじゃなくラー油を垂らすのが、我が家風です。「暑い時こそ、熱いモノ」とは言うものの、たまには冷たい麺も良いか(*^_^*)。パッケージは、こんな感じ。価格は失念しましたが、どちらかと言えば廉価版かな。
2017.05.14
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本日のランチ。今日は茨城への定例の出張なので、高速バスに乗る前、10時過ぎに早メシです(って、早すぎるがな(^_^;))。さすがにこの時間だと普通のお店は開いてないので、立ち食いそば屋か、牛丼屋になっちゃいますよね。で、「牛丼なら吉野家」派の私としては、お馴染み「吉野家」八重洲通り店を再訪です。メニューは、定番の「アタマの大盛り」¥480+「玉子」¥60を選択。合計¥540ですね。晩飯まで時間があるとは言え、朝飯食ってからそんなに時間が経ってないので、「大盛」「特盛」は避けたってところです(^_^;)。いやしかし、たまに喰う牛丼はウマイな〜。以下、オマケの写真。出張の帰りに八重洲地下街を通ると、お馴染み「くじら軒」のあったところに、有名な「えびそば一幻」が出来てるじゃないですか。コリャ、近いうちに行ってみなくちゃ(*^_^*)。あの「くじら軒」がなくなったのは残念ですけど。開店祝いの花輪がスゴく立派です。力はいってるな〜。
2017.05.13
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本日のランチ。このところ、お昼を安価店で済ましてるので、今日は少しゼイタクして八丁堀「ぜん」さんを再訪です。ここは間違いなくウマいんですが、ほぼ全品¥950以上なので、毎日と言うわけにもいかないんですよね〜。今日は「刺身定食」¥950を選択。いつもながら、使ってるさかなの「質」は高いですね〜。さすが、築地の仲卸から仕入れているだけのことはあります。それはそうと「豊洲移転」はどうなるんでしょうね〜。どこでも良いので、とにかく早く決めて欲しいです。ニワカ都民の、率直な意見です(^_^;)。外に掲示されてるランチメニュー。「ブリのカマ焼」にも、若干惹かれましたけどね。
2017.05.12
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本日の昼食。空模様はイマイチですが、傘は要らない感じだったので、今日は八丁堀の「ほっとや」さんまで足を延ばしました。メニューは、お馴染み「しょうが焼き重」¥780。歯応えのある厚切り豚バラ肉と、焼き鳥のタレがベストマッチの一品ですね。ひょっとしたら、うな重よりもウマい?! 価格もリーズナブルだし。
2017.05.11
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本日のランチ。今日も、お昼時はバタバタしてて、あまりどこで何を食べるか、考えがまとまらないまま会社を出て、結局安直に「小諸蕎麦」に入っちゃいました。まぁ、安いし、早いしね(^_^;)。メニューは「いか天」¥370+大盛り¥30を選択し、温かいうどんで。ここの関西風うどん出汁は美味いですからね〜。思わず飲み干す、出汁の旨さです。明日は、どこにしようかな? 今度こそ、ちゃんと考えておこう(^_^)。
2017.05.10
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本日のランチ。ゴールデンウィークも終わり、日常が戻ってきました。お昼になっても、どのお店に行くべきか考えがまとまらないまま外に出て、結局近場の博多ラーメン「マルヨ」さんになりした。メニューは、いつもながらの「とんこつ醤油」¥700。お店の「最安」メニューですが、最も気に入ってます。ただし、玉のサイズはかなり小さめなので、「替え玉」¥100は必須ですけどね。このお店、最近「カレー」をメニューに加えたみたいです。近くに、サラリーマンの味方「小諸蕎麦」があるので、麺類だけで勝負するのをギブアップしたのかな? まぁ、あまり惹かれるモノはありませんが。以下、オマケの写真。八重洲地下街のフラワーポットが「ベゴニア」に替わってました。「ベゴニア」って、地味な印象がありましたが、結構色鮮やかですね。見直しちゃいました(*^_^*)。
2017.05.09
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そろそろ、牡蛎のシーズンは終わりなんですが、カキフライが食べたくなって、雑色駅前のとんかつ「こころ」さんを再訪です。5月に入って、「r」のつかない月なんで、メニューに残ってるかどうか、若干不安だったのですが、しっかり残ってました(^_^)v。もちろん「カキフライ定食」¥920をオーダー。大粒のカキフライが4個乗ってます。このお店、とんかつがメインですが、各種フライ物も美味いです。特に、カキフライはしっかりレアー感が残っていて、とってもジューシーです。期待通りの出来映えでした。まぁ、今シーズン最後? のカキフライとしては、上々です。メニューは、まだ「冬」バージョンですね。確か、カキからチキンに替わるんだと思います。
2017.05.08
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大型連休も終盤、そう言えば最近中華料理を食ってないな〜と思い、家内と二人で王将・蒲田店を再訪しました。しかし、よく入ってますね〜。ほぼ満席でした。メニューは、まず好物の「木須肉(ムーシーロー、キクラゲ・肉・玉子の炒りつけですね)」¥561、を選択。このお店、時々味付けが塩っぱいことがあるんですが、今日はちょうど良い感じでした。ラッキー(*^_^*)。次は「油淋鶏」¥587。揚げた鶏肉に、酸味の効いたタレがかかってる訳ですね。実は、王将でオーダーするのは初めてだと思います。まぁ、思ったよりアッサリしてるかな。やはり、王将に来れば「餃子」2人前 ¥518、は外せませんね。昔、王将によくお世話になってた身としては、高くなったな〜、と言う印象はありますけど(^_^;)。無論、コレでもコスパは申し分ないですよ。飯モノも欲しいので、普通の「炒飯」¥486、も注文。炒飯って、そんなに好きなメニューじゃないんですけど、時々食べたくなるんですね。いやぁ、これだけ喰えば満腹です。ショウさん、二人分ですからね。誤解無きよう。実は私、本格中華料理店よりも、王将の方が好みなんですよね(^_^;)。
2017.05.07
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本日のお昼も麺類です。スーパーの麺類売り場では、はや冷やし中華やつけ麺が主流になりつつありますね〜。いわゆる(汁あり)ラーメンは品数少なく、隅の方に追いやられてます。やむを得ず、NISSINの「油そば」2人前¥256を選択。有名な「ぶぶか」の監修みたいですね。かなりの太麺で、茹で時間は4.5分。モチモチで良い感じです。油そばなので、茹で上げた麺は水で締めずにそのまま丼へ。そこに温めたタレをかけ、別途購入のチャーシュー、メンマ、ネギをトッピング。特製マヨもついてますね。そうそう、スグそばに「温泉玉子」を見つけたので、煮玉子の替わりにコレを使って見ました。ラー油を一振りし、全体をよくかき混ぜたところ。ぶぶかのリアル店舗には行ったことはありませんが、まあまあ良い感じです。タレに酸味はほとんど感じませんでした。好みで酢を一振りするのも良いかも。麺量は1人前150gなので、そこそこ食べ応えありますね。パッケージはこんな感じ。
2017.05.06
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うどん県から帰宅し、人気の少ない東京で、まったりとした休日を送ってます(^_^;)。いつものごとく、お昼は麺類。買い置きのパスタソース、青の洞窟シリーズのからすみソース「ボッタルガ」を使いました(購入価格は失念)。中身は、味付きオイルと、からすみ(風)パウダー。このソースはレトルトじゃなく、常温で茹でたパスタに絡めるだけですね。シンプルなソースながらコクと旨みがあり、良い感じです。パッケージは、こんな感じ。これで、2人前入ってます。
2017.05.05
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うどん県のうどん、第3弾です。「こがね製麺所」レインボー通り店を訪問。新規店です。鮮魚の品揃え豊富でよくお世話になってるスーパー「マルヨシ」のスグ近くのお店で、気になってました。ググって見ると、県内に12店舗ほど展開している、大規模なセルフ・チェーン店みたいですね。初めてのお店の場合、出来るだけシンプルなうどんと言うことで「釜揚げ(大)」¥500を注文。このお店も、うどん県の標準、つまり小=1玉、中=2玉、大=3玉ですね。うどんは、やや細めかな。エッジはあるものの、特にコシの強さをウリにしてる感じじゃないです。コレだったら、ネイティブうどん県人じゃなくとも、そう違和感はないでしょう。玉のサイズもごく標準的。3玉が、軽くいけちゃいました(*^_^*)。メニューの種類も、ごく標準的。「玉売り」が¥80なのは良心的かな。お店外観。いかにも、セルフ・チェーン店って感じです。安っぽいけど、入りやすい(^_^;)。
2017.05.04
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比較的どこでも入手出来、いろんな調理法が可能な「舌平目」ですが、讃岐では専ら煮魚ですね。香川県産のしたびらめ(地元では「げた」と言います)、煮魚向きの中サイズ×2尾で約¥500。これは安い! 鮮度良く、肉厚で、身離れも抜群ですね。食べ応えあります。讃岐で貝柱と言えば、「ホタテ」じゃなく「タイラギ」なんです。一見、大差ないように見えますが、歯応えと旨みの濃さが段違いです。まぁ、讃岐でも値段は倍くらいしますが。「ウマヅラハギ」の刺身¥480。立派なキモ付きです。このキモは美味い。ネットリとした食感で、濃厚なコクがあり、臭みも全くない。コレは大当たりでした(^_^)v。香川県産「べいか」の煮付け。1パック¥200くらいの安価品ですが、コレ大好きなんですよね〜。それに、卵を持ってるとさらにウマいんですよね〜。今回は、まだ時期が早いようで、入ってませんでした。「さわら」の真子を見つけました。これも、香川県産です。1パック約¥600と、比較的高価ながら、旨みとコクは抜群ですね。今回は、スナップエンドウと合わせて煮付けにしました。次は「マテ貝」の煮付け。これも香川県産です。独特の風味がありますね。讃岐では、サッと茹で、酢味噌でワケギと合わせるのがポピュラーです。やはり、シメには汁物も欲しいですよね〜。汁物用としては、カワハギやコチ、タイの頭でも良いんですが、あいにくと、どれも品切れ。でも「あかえい」がありました。これも香川県産です。約¥200。安っすいな〜。みそ汁で頂きました、エイの類いは、讃岐以外でもそこそこ見かけますが、鮮度が悪いとアンモニア臭くて、とても喰えたもんじゃないんですよね〜。
2017.05.03
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うどん県のうどん、その2です。おなじみ長尾街道沿いの「根っ子」。11時30分くらいでしたが、すでに行列が・・・。人気店になってますね〜。メニューは「肉うどん(2玉)」¥550を選択。サイズは、大、中、小じゃなく、単純に1玉、2玉、3玉と言う表記なので、紛れはないですね。甘辛く煮付けた牛肉と、炒り子だしの効いたつゆが混じり合って、肉うどん独特の風味を醸し出してます(*^_^*)。3玉にした方が良かったかな・・・。いや、ここは自制して正解としておこう。お店外観。行列が出来てます。長尾街道を走ってると、よく見える看板です。駐車場が狭いのは、やや難点ではありますが。
2017.05.02
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讃岐のさかな、その1です。まずは「赤めばる」の煮付けですね。すーぱ「マルヨシ」の鮮魚売り場「お魚キッチン」で¥560。なかなか良いサイズです。鮮度が良いので、身がしっかりしており、身離れも良いです。モノさえ良ければ、味付けは控えめに限りますよね。素材の旨みが引き立ちます。次は、「キス」の塩焼き。2尾で¥560。こちらも結構良いサイズです。アッサリした白身は、キスならではです。讃岐以外では、滅多に見掛けませんけどね。「コノシロ」の酢締め。1パック¥200くらいの、とても安いさかなですが、酢締めにするとそれはウマいんです愛媛県産の「ひらまさ」薄造り、1パック¥380。コレは、それほど珍しくはないですね。でも、切り口を見ていただくだけで、鮮度の良さが分かります。香川県産「こち」の刺身。これも1パック¥380です。「こち」といえば、見た目も悪く、下魚扱いですが、ナベや汁にするととってもウマいんです。スーパーでは、滅多に見掛けないでしょう。まして、刺身に出来るサイズの「こち」なんて、讃岐以外じゃ、そうお目にかかることはないと思いますね。最後は「地エビ(ヨリエビ)」の酒炒り。コレ、大好物なんですよね〜。1パック¥420を2パック購入しました。いつもより、サイズが大きめなので、心持ち高いかな。でも。鮮度は抜群。パックから出しても、まだピチピチ動いてましたからね。否が応でもビールが進みます(*^_^*)。頭から取った出汁は、翌日の味噌汁で使いました。これまた、絶品ですね。
2017.05.01
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