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本日の昼食。こないだ買って、なかなか良かった「更科堀井」の更科そば、200gで¥298です。ゆで時間4.5分のやや細めのそばで、真っ白なところが「更科」の所以ですね。上品な蕎麦の香りが楽しめます。コシもしっかり残ってて、コスパ上々だと思います。パッケージ。理想的には「ざる」で食するのに、二人分で250gくらい欲しいところです(*^_^*)。「そばつゆ」は、永坂更科の缶入りストレート、¥240。コレもお気に入りです。
2019.11.03
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本日の昼食。昨日の「鍋焼きうどん」の残り、鶏モモ肉の1/2と、長ネギ1/2を使って、いつもの「鶏ネギ蕎麦」です、今回はオーソドックスな「つけ出汁」仕様ですね。二人分で、鶏肉が約¥150、ネギが約¥50、そばつゆが約¥100、乾麺蕎麦が約¥100なので、合計約¥400ちょっとかな。お馴染み、低価格麺です。先日の「かけそば」仕様とは、また違った趣ですね(*^_^*)。
2019.10.25
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本日の昼食。いつもの「鶏ネギ蕎麦」のかけそばバージョンです。約¥200の鶏モモ肉を1/2、ネギは1本¥98の1/2。麺は450gで税込181(1束90g×5の、2束を使いました)の格安乾麺、出汁は市販のうどんだし(2人前、88)ってことで、二人分で¥300くらい。とっても格安麺ですね(*^_^*)。うどん県では、蕎麦でも中華麺でも、同じ炒り子出汁のうどツユでいただくことが多いです。
2019.10.22
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本日の昼食。「更科堀井」の更科そば、200gで¥298です。ゆめタウンの食料品売り場で、初めて購入してみました。ゆで時間は4分半の、やや細めの蕎麦です。「更科」と言うだけあって、ホント真っ白な蕎麦ですね。蕎麦の香りはそれほど強くないものの、スッキリした上品な蕎麦ですね。コシもしっかりしてるし、価格対比では上々だと思いますよ。ゆで汁もそこそこ濁ってるので、そば粉の割合もそれなりに入ってるのかな。そば湯OKです。パッケージ。よく見ると「日本製粉」製ですね。お気に入りのREGALOブランドと同じメーカーです(*^_^*)。そばつゆは、お馴染み「永坂更科」製、缶入りストレート、¥240。どうも「更科堀井」も「永坂更科」も、どちらも麻布十番にある、老舗の蕎麦屋みたいですね。意外な共通点です(*^_^*)。
2019.10.13
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本日の昼食。買い置き麺の「永坂更科・御前そば」180g(価格は失念してしまいました(^_^;)。確か、そんなに廉価版じゃなかったハズです。)を使って、「鶏なめこ蕎麦」です。かけそばスタイルですね。鶏は、ちゃんとフライパンで焼いてから、なめこと一緒に、2倍に薄めたヤマモリの缶入りストレート「そばつゆ」で煮込みました。永坂更科の「御前そば」。かけにするなら、180gと言うのは、2人前にちょうど良い量です。つけ汁スタイルなら、200〜250gくらいは欲しいところ。ゆで時間3分の、かなり細めの蕎麦です。真っ白で、とても上品な蕎麦ですね。「鶏ムネ肉」、1パック約300gで¥142。安っすいですね〜。半分だけ使いました。「なめこ」、¥98。汁物には最適、良いダシ出ますからね〜。
2019.10.02
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本日の昼食。昨日の「鶏モモ肉」が半分残ってるので、いつもの「鶏ネギ蕎麦」ですね(*^_^*)。フライパンで焼いた鶏モモ肉と長ネギを、薄めたそばつゆで煮込むだけなので、ホント簡単なんです。この、一手間かけてフライパンで焼くのがキモなんですよね〜。香りが、まるで違います。これまた、いつもの「滝沢更科・信州そば」。230gで¥148、明らかに廉価版ですが、コスパ上々だと思います。
2019.09.27
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本日の昼食。冷蔵庫に残ってた「エノキ」1/2パックを使って、「えのき蕎麦」です。要は、そばつゆでエノキダケを煮込んでつけ汁にするだけなんですけどね(^_^;)。この間の「なめこ」と同じ発想です。まぁ、なめこほど味は出ませんが、それなりに旨みが加わってると思います。次は、いろんなキノコで試してみよう(*^_^*)。愛用している、ヤマモリの缶入りストレート「そばつゆ」。1缶、約¥100です。これを、約2倍に薄めて、小ナベで煮込むわけですね。買い置き麺の、滝沢更科「信州そば」230gで¥148。
2019.09.22
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本日の昼食。お馴染み「滝沢更科・信州そば」、230gで¥148です。あまり工夫のない、普通のざるそばです(^_^;)。まぁ、値段の割に、蕎麦らしいと思ってるんですけどね。パッケージ。そばつゆだけ、若干高級品を使いました。1缶¥240の「永坂更科」のそばつゆですね。¥100ちょっとの「ヤマモリ」のそばつゆとは、濃さが違いますからね〜。
2019.09.17
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本日の昼食。買い置き麺の、滝沢更科「信州そば」230gで¥148を使うんですが、少し趣向を変えて「なめこ蕎麦.」にしてみました。要は、1パック¥68のなめこを、少し薄めた、いつものヤマモリの缶入りストレート「そばつゆ」で、3〜4分煮込むだけなんですけどね。もちろん、冷たい麺に熱いつけ汁です。動物系のダシが入ってないので、若干旨みに欠けるかな、とは思いましたが、結構なめこの出汁が出てますね〜。なめこ、恐るべし(*^_^*)。これは、十分我が家のレパートリーに追加できますね。滝沢更科の「信州そば」と、ヤマモリの「そばつゆ」。
2019.09.10
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本日の昼食。今日も手抜きです(^_^;)。お気に入りの買い置き麺、「永坂更科・太兵衛そば」、250gで¥460。うどん県で入手可能な「乾麺蕎麦」の中では、ベストだと思ってます。缶入りそばつゆも「永坂更科」製で、1缶¥240。これなら、安価麺には入らないでしょう(^_^;)。蕎麦とそばつゆ。やっぱ、廉価版とは、ずいぶん違いますよね(*^_^*)。
2019.09.08
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本日の昼食。今日も雨模様なので、買い置き麺です。永坂更科「太兵衛そば」250gで¥460。中級品の乾麺蕎麦と意って良いですが、蕎麦の香りと甘みが気に入ってます。ゆで時間5〜6分のやや太めの蕎麦ですね。ゆで汁には、しっかり蕎麦の成分が溶け出してるので、「そば湯」も楽しめます。今回は、蕎麦の香りを残したかったので、あえて氷水で絞めず、流水で洗うだけにしました。パッケージ。昔はネットでお取り寄せしてましたが、ゆめタウンに売ってることが解ったので、ちょくちょく買ってます(*^_^*)。
2019.08.28
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本日の昼食。この間買った「鶏モモ肉(約¥300)」が半分残ってるので、いつもの「鶏ネギ蕎麦」です。冷たい蕎麦に、熱い出汁。うどん県で言うところの「ヒヤアツ」です。長ネギと鶏モモ肉を、フライパンで焼き目をつけ、2倍希釈したヤマモリの缶入り「そばつゆ」で煮込むだけなんですけどね。フライパンを使わず、そのまま煮込んでも良いのですが、一手間かけると、明らかに香りが違います。つけダレが濁らないのもメリットですね。「滝沢更科」の、信州そば。230gで、¥98。明らかに、廉価版です。値段からして、そば粉の含量が少ないのは致し方ないのですが、そんなにボロボロ・切れ切れにならないので、気に入ってます。何より、安いし。
2019.08.23
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本日の昼食。相変わらず暑いですが、さすがに食材が欠乏してきたので、近所のスーパー「ムーミー」に買い物に。チルド麺コーナーには、つけ麺や冷やし中華ばっかりで、しかも格安麺とも言えない品揃えでした。ならばってことで、鶏モモ肉が安かったので、これを使って、いつもの「鶏ネギそば」です。1枚が¥177、ムネ肉並みに安いと思いますよ。熱いつけダレは、基本鶏とネギを、市販のそばつゆで煮込むだけなんですが、一手間かけて、フライパンで焼き目をつけると、うんと香りが良くなります。その際、皮を下にして、強火でしっかり表面が焦げるくらい焼き目をつけるのがコツですね。中は火が通ってなくても大丈夫です。あとで煮込みますので。「鶏モモ肉」。これを、半分だけ使いました。基本ダシだから、あまりたくさん入れても意味は無いので。「滝沢更科」の信州そばです。お馴染みの、乾麺蕎麦です。
2019.08.13
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本日の昼食。実は、来週がお盆休みであることをすっかり失念していて、あわてて金曜日の今日医者に行ったわけです。で、予想通りの大混雑(-_-;)。家に帰り着いたのが14女前で、それからメッチャ遅めのヒルメシです。もちろん、簡単なモノ。買い置き麺の「出雲福そば」、180gで¥278、リピートです。。格安までは行かないものの、はっきり「廉価版」ですね。ゆで時間2分半。色は濃いめだが、ゆで汁はほとんど濁ってないので、明らかにそば粉少なめですね。そばの香りも、独特の甘みもほとんど感じませんが、表面のザラっとした完食は、それなりに蕎麦らしいかな。キライじゃないですね(*^_^*)。パッケージ。
2019.08.10
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本日の昼食。3日ぶりに通常メシです(*^_^*)。スーパー・マルナカの「エビ天」¥135と、うどんつゆ¥86に、滝沢更科「信州そば」、230gで¥98を使って、家・天ぷらそばですね。一人分だと、材料費が¥250くらいの、安価麺です。まぁ、かけそばにするには、心持ち麺量が多めなのですが、もちろん食べきれないような量ではありません。ツユとそばのバランスが、若干悪くなりますけど。滝沢更科の「信州そば」パッケージ。価格の割に良く出来てるので、気に入ってます。
2019.08.02
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本日の昼食。お気に入り「永坂更科」の太兵衛そば、250gで¥460です。決して格安じゃないが、蕎麦の香りと甘みがあって、乾麺の中では秀逸だと思ってます。なので、なまじ手を加えるよりは、最もオーソドックスな「ざる」が一番かと。そばつゆも、永坂更科製。缶入りストレート、一缶で¥240。これで、十分2人前はあります。やっぱ、濃さが違いますね(*^_^*)。この「太兵衛そば」は、乾麺ながらしっかりゆで汁に蕎麦の成分が溶け出してるので、「そば湯」も味わえます。パッケージ。
2019.07.28
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本日の昼食。スーパー・マルナカで買っときました「信州 八割そば」、240gで^248です。初めて購入した「蕎麦」なので、オーソドックスな「ざるそば」でも良かったんですが、ここは変化球で(^_^;)。冷たい蕎麦に、熱いツユ、ヒヤアツですね。つけツユのベースは、ヤマモリの缶入りそばつゆ何ですが、それを二倍希釈して、表面に焼き目をつけた鶏モモ肉を投入して煮込みました。鶏モモ肉。少量パックで、¥175。ちょうど良いサイズです(*^_^*)。信州・八割そば。どちらかと言えば、廉価版のたぐいかな。ゆで時間5分の、若干太めな乾麺だけど、あまりコシがヘタらないので、文句はありません
2019.07.18
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本日の昼食。蕎麦の連荘ですが、今日は「かけ」なので、ご容赦を(^_^;)。出汁は、うどん県なので、ポリ袋入り「うどんだし」、スーパーで買ってきました。要は、イリコ出汁&薄口醤油、色が薄いのが特徴ですね。トッピングには「エビ入りかき揚げ」、¥118。結構、エビがたくさん入ってます。玉子は後から乗せるのではなく、出汁を温める際に、ポーチドエッグのスタイルですね。若干、崩れちゃいましたが、想定通りのできあがりです。「出雲そば」。確か、200gで¥278だったかな。中級品のランクですね。ゆで汁が結構濁ってたので、そば粉の含量は、そこそこ多いのだと思います。
2019.07.06
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本日の昼食。あまり代わり映えしないメニューで、申し訳ございません(^_^;)。お気に入りの、永坂更科「太兵衛そば」250gで¥460。ごくオーソドックスに「ざるそば」です。蕎麦って、乾麺であろうが、生麺であろうが、麺の色味でそば粉の含有量が分かる炉言うのは、全くハズレですね。それが分かるのは「ゆで汁」、すなわち「そば湯」です。ここに、蕎麦の成分が溶け出していないようなら、そば粉の含量は少ないってこと。この「太兵衛そば」は、ゆで汁が濁ってるし、蕎麦の旨みと香りが、しっかりと味わえる。ゆで時間5〜6分を遵守する限り、コシもヘタリマせん。パッケージ。買い置き麺に最適です(*^_^*)。
2019.07.05
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本日の昼食。買い置き乾麺蕎麦です。「信州八割そば」80g×3、¥248だったかな。たぶん、初めての購入と思います。格安とは言えないが、かなり安価ランクかな。ただ、そばつゆは、永坂更科の缶入り¥240なので、少しだけゼイタクです(*^_^*)。ごくシンプルに「ざる」でいただきました。ゆで時間は5分。八割そばと言う割に、あまりゆで汁が濁ってないな〜。香りも薄めだし。まぁ、蕎麦が切れ切れになってないところは評価できるかな。パッケージ。
2019.06.25
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本日の昼食。あまり代わり映えしませんが、「鶏ネギ蕎麦」です。フライパンで焼き目をつけた、鶏モモ肉と長ネギを、2倍に希釈したヤマモリの缶入りそばツユでに混むだけなんですけどね(^_^;)。冷たい蕎麦に、熱いツユ。いわゆる、ヒヤアツですね。買い置き麺の、滝沢更科「信州そば」230g、¥98を使いました。どちらと言えば、出汁メインなので、安価麺でも、まぁ良いかと。ゆで汁はほとんど濁らないので、そば湯は規定できませんけど。パッケージ。
2019.06.20
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本日の昼食。田町のスーパー・マルナカで、昼食の材料を物色してたところ、天ぷらコーナーの「あなご天」¥118が目に付いたので、これを使って「あなご天ぷらそば」です。ドンブリからはみ出るこのサイズ。厚みも十分あります。ごく普通のサイズの「海老天」が、1尾¥138だったことを考えれば、こりゃ絶対「あなご天」だなと(*^_^*)。そばの方は、「かけそば」にしようと思えば、二人分で180〜200gで十分。ただ、ちょうど良いサイズが、この信州戸隠そば「本十割そば」、国産そば粉100%、200gで¥498しかありませんでした(-_-;)。「かけ」にするには、完全にオーバースペックなのでしょうけどね。
2019.06.15
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本日の昼食。今日は、ちょっとだけ値の張る「永坂更科」の「太兵衛そば」250gで¥460です。そばつゆも、同じく「永坂更科」のそばつゆ、1缶で¥240。低コスト麺ではありません(^_^;)。となると、最もオーソドックスに「ざる」でいただくのがセオリーかと。やっぱ、香りとそば粉の甘みが違うな〜。めんつゆも、濃さが違う。そば粉の割合は明記されてませんが、ゆで汁はしっかり濁ってるので、十割じゃないとしてもそこそこ多めですね。ちゃんと「そば湯」もいただきました。「太兵衛そば」パッケージ。お馴染みのモノです。永坂更科の、缶入り「そばつゆ」。本格派です(*^_^*)。いずれも、ゆめタウンの食料品売り場で購入。
2019.06.13
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本日の昼食。たまには「かけそば」系が食べたかったので、ゆめタウンのスーパーで、「出雲福そば」180gで¥288と、えび天¥120×2、うどんだし¥98×2を買って来ました。うどん県じゃ、蕎麦もうどんだしを使うんですよね〜。乾麺蕎麦の「出雲福そば」は、ゆで時間2分半の極細麺です。細さの割に、あまり切れ切れにならないのは好感が持てますが、価格から考えても、そば粉の含量がそんなに多くないんでしょうね。「盛りそば」だったら、250gくらいでちょうど良いのですが、「かけそば」だったら、200gでも若干多い。もちろん、二人分ですよ(*^_^*)。180gと言うのは、この場合絶妙ですね。パッケージ。たぶん、初めての購入です。
2019.06.09
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本日の昼食。スーパー・ムーミーの「滝沢更科・信州そば」、230gで¥98を使って、鶏ネギ蕎麦です。具は、鶏モモ肉の少量パックが約¥170と、1本¥88の長ネギを半分使いました。つけツユは、通常の半分に薄めためんつゆ。一人当たり、¥200以下ですね(^_^;)。具は、そのままめんつゆで煮込んでも悪くはないのですが、香ばしさを演出するためには別途焼き目をつけておいた方がベターです。以前は、オーブントースターで焼いてみたこともありましたが、後片付けかなり面倒だったので、最近ではフライパンを使ってます。あくまで焼き目をつけるのが目的なので、強火。鶏肉は、皮目を下にして、出来るだけ動かさないこと。それと、冷たい麺なので、ツユはやや多めに造り、出来るだけ熱くしておきたいところです。パッケージ。廉価版の割には、しっかりした麺なので気に入ってます。
2019.06.01
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本日の昼食。最寄りのスーパー「キムラ」で、えび天(2尾、¥196)と、そばつゆ(1人前、¥38×2)を買って来て、かけそばスタイルの「家・天ぷらそば」です。そばつゆと言っても、かなり淡色で、うどんツユと区別が付かないくらい。やはり、うどん県ならでは、なんでしょうか。えび天は、値段の割にかなり立派なサイズです。しかも、衣ばっかじゃなく、中身のサイズもそこそこあるし。コスパ十分でしょう(*^_^*)。買い置き麺の「永坂更科・五割そば」。何度もお世話になってます。
2019.05.17
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本日の昼食。お気に入りの、長坂更科「太兵衛そば」250g、¥460を使って、「家・鶏ネギそば」です。冷たい麺に、熱いつけ汁。ヒヤアツですね。具は、長ネギ(1本、¥98)を半分、鶏モモ肉(1パック、約¥400)を半分使いました。まずは、鶏とネギをフライパンで焼き目をつけ(この段階では、完全に火を通す必要はありません)、通常の2倍に薄めためんつゆで煮込んで、つけ汁のできあがりです。まぁ、器を温めておくタイミングとか、麺のゆであがりのタイミングとか、計算するのが醍醐味ですかね(*^_^*)。長坂更科の「太兵衛そば」。乾麺そばとしては、最も気に入ってます。
2019.05.13
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本日の昼食。時々お世話になってる「滝沢更科」の「信州そば」230gtで¥98です。いつもは¥148なんですが、安売りされてました(*^_^*)。もちろん廉価版なので、明らかにそばの香りも旨みも希薄ですが、あまり切れ切れ・ボロボロにはならないので、好んで使ってます。ゆで時間は、4分半。ごく普通の太さですね。パッケージ。
2019.05.11
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本日の昼食。今日も天気がイマイチなので、買い置き麺です。先日買った「信州そば」が、まだ残ってるので、家・ざる蕎麦です。720gで¥290ですから、蕎麦自体は廉価版です(^_^;)。色は濃いですが、香りは強くないし、ゆで汁にそれほど濁りが出てないので、小麦粉たくさん、蕎麦の外皮を混ぜて着色してるだけだと思います。まぁ、あんまり切れ切れ、ボロボロにならないところは評価できますけどね。そばつゆは、ちょっとだけゼイタクして、永坂更科の缶入りストレート「そばつゆ」¥240を使いました。やっぱ、位置も使ってる一缶¥100ちょっとの、ヤマモリのそばつゆよりは、はるかに濃厚、旨みも強いです。
2019.04.25
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本日の朝メシ。今日は月に一度の仕事で東京です(*^_^*)。朝、出かける前におにぎり1個は喰ってるんですが、10時ころ東京駅に着いて、小腹が減ったので立ち食いそばです。東京勤務時代に何度もお世話になった「小諸蕎麦」さんを再訪です。メニューは「かき揚げ蕎麦」¥390。お昼は別途食べるので、大盛りは自粛です。値段的には、+¥30なので、懐は全然痛まないんですけどね(^_^;)。お品書き。2年前と、ほとんど変わってません。
2019.04.20
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本日の昼食。この間買った「信州そば」を使って、マイタケそばにしました。要は、市販の「うどんつゆ」を温める際に、マイタケ(少量パック、¥68)を入れて、数分間煮ただけですね。ダシの香りと、マイタケの香りがミックスされて、良い感じになりました。麺は、1束は90gなので、2束使用。「かけ」だったら、これくらいでちょうど良いですね。本来なら、茹でた蕎麦を水で絞め、再度温めてからダシをかけるべきなんですが、ナベがたくさん必要なので、茹でた麺をそのまま使う「釜かけ」スタイルです。コシは若干なくなるが、アツアツでいただけるところはメリットでもあります(*^_^*)。
2019.04.15
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本日の昼食。もらい物のネギが残ってたので、得意メニューの「鶏・ネギ蕎麦」です。具は、スーパーで購入した鶏モモ肉、約¥300を1/3ほど使用。残りは、親子丼用ですね。ヤマモリの缶入り蕎麦つゆを2倍に薄め、フライパンで焼き目をつけた鶏肉とネギを煮込んだ、熱いつけツユです。蕎麦は、乾麺「信州そば」¥720g、¥290。8束中、3束使いました。ゆで時間は、4〜5分ですね。明らかに廉価版ランクですが、茹でてもそんなに切れ切れ、ボロボロにならなかたので、一応合格です。蕎麦の香りはほとんど無いけど、そんなことを期待する方が間違いなんでしょうね(^_^;)。
2019.04.13
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本日の昼食。「永坂更科」の5割そば、200gで¥270、を買ってたので、コレを使って「かき揚げ・玉子蕎麦」です。ダシのしみたかき揚げの衣に、生卵が混じり合った、この絶妙のウマさ。ホント、絶妙ですね。今回は、市販のめんつゆを用いましたが、讃岐うどん風のうどんだしを使うのも一手かなと思ってます。長坂更科の5割蕎麦、パッケージ。かけそばにするなら、150gくらいでも良いかな〜。どうしても、ダシの法が少なめになっちゃうので(^_^;)。
2019.04.10
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本日の昼食。お気に入りの、長坂更科「太兵衛そば」250g、¥460です。価格は中級ランクですが、蕎麦の風味が強いので、私としてはこのくらいが好みですね。ゆで時間は、5〜6分です。そば湯も、十分楽しめます。そばつゆは、いつものヤマモリの缶入りストレートですね。もらいもののダイコンがたくさんあるので、おろし蕎麦にしてみました。トッピングはカイワレ。なんと、1パック¥38です。今年は、ホント野菜が安い(*^_^*)。カイワレ、他に使い道が思いつかなかったので、全部使いきりました。さすがに、ちょっと多かったかな〜(^_^;)。太兵衛そば、パッケージ。以前は、お取り寄せしてましたが、ゆめタウンの食料品売り場に置いてあることが分かり、愛用してます。
2019.03.28
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本日の昼食。ゆめタウンの食料品売り場で買ってきた、長坂更科の「太兵衛そば」です。家内と二人で、一回分にちょうど良い量なんですよね。ゆで時間は、5〜6分。中庸の太さです。価格的には「御前そば」の方が高級なんですが、どちらかと言えば、こっちの方が「蕎麦」らしくて好みですね。貧乏性かな(^_^;)。パッケージ。250gで¥460なので、中級品の位置づけかな。
2019.03.18
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本日の昼食。「滝沢更科・八割そば」を使って「かけそば」にしたかったので、かけ出汁は、いつものヤマモリの缶入り蕎麦つゆをベースに、鶏モモ肉と長ネギでダシを取って作りました。香ばしさを出すために、まずフライパンで鶏肉とネギに焼き目をつけ、3倍希釈したそばつゆで煮込みます。麺はゆで時間4.5分。この蕎麦は、八割そばながら、そんなにボロボロ、切れ切れにはならないので、気に入ってます。ただ、惜しむらくは、麺とツユのバランス。明らかに、麺が多過ぎですね。「かけ」にするなら、250gじゃなく、200gのものを使わなくっちゃ(^_^;)。「滝沢更科・八割そば」パッケージ。
2019.03.13
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本日の昼食。ゆめタウンの食品売り場に、以前お取り寄せした「永坂更科」の製品を置いてることが分かったので、再度の利用です。今回は「御前そば」250gで、税抜き¥700。いつも買ってる乾麺蕎麦よりは、かなりお高めです(^_^;)。色目は、蕎麦にしてはかなり白く、細めの麺で、ゆで時間はわずか3分。蕎麦の実の皮を取ってあるとのことで、蕎麦の風味は若干弱めながら、確かに上品な蕎麦です。細い割に、茹でてる際に切れ切れ、ボロボロになることもない。そのあたりは、ちゃんと出来てるなと思います。パッケージ。「永坂更科」のホームページ見てみると、蕎麦の中で、最も高価ですね。
2019.02.20
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本日の昼食。昔、お取り寄せしてた「永坂更科」の「太兵衛そば」が、ゆめタウンの乾麺コーナーに置いてあることを確認したので、リピートです。250g入りで、二人分にちょうど良い量。若干価格は高めながら、それなりに「蕎麦」が味わえるので、気に入ってる銘柄なんですね。格安そばじゃないので、最も味が分かりやすい「冷たい麺」に「冷たいツユ」でいただきました。要は、普通の「ざる」ですね。ゆで時間は5〜6分。そば粉の含量は明示されてないものの、「そば湯」も味わえるようなゆで汁でした。パッケージ。蕎麦つゆも、一緒に買った「永坂更科」のモノ、一缶¥240ですね。やっぱ、いつもの一缶約¥100の「ヤマモリ」の蕎麦つゆよりは、明らかにウマいな〜(*^_^*)。
2019.02.12
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本日の昼食。いただき物のダイコンが大量にあるので、「おろし蕎麦」で消費しました(*^_^*)。蕎麦は「長坂更科」の五割蕎麦、200gで¥260、を使いました。以前は、楽天に出店してたんですが、撤退したので、このところご無沙汰してました。ゆめタウンの乾麺コーナーで見つけたので、購入した次第です。麺は、やや細め。ゆで時間は、6分ですね。うどん県人としては、まずコシが残ってるのが大前提で、ボソボソになる蕎麦は願い下げなんですが、長坂更科の乾麺はしっかりしてます。ツユは、いつもの「ヤマモリ」の缶入り蕎麦つゆですね。トッピングに、カイワレ、小ネギ、キザミノリ。結構、「本格派」になりました(^_^;)。パッケージ。
2019.02.07
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本日の昼食。買い置き麺の「信州そば」1kg、¥700のの第3弾です。今回は、冷たい麺に、冷たい汁。キザミノリを振りかけただけの、何の変哲もない「ざるそば」ですね(^_^;)。まぁ、最も「蕎麦」の味が分かる食べ方ではありますけどね。たまには、良いんじゃないでしょうか(*^_^*)。
2019.02.03
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本日の昼食。冷凍庫が一杯になってるので、少しでも在庫を減らすべく、冷凍保存していた「ブナシメジ」を使って「きのこ蕎麦」です。蕎麦の方は、買い置き麺の「信州そば(1kg、¥700)」の第2弾ですね。出汁は、市販のストレートそばつゆを約3倍に薄め、冷凍したままのきのこを、そのまま投入して煮込んだだけです。本来なら、鶏肉なんかを入れればもっと良いんですけどね(^_^;)。冷たい麺に、熱い蕎麦。ヒヤアツでいただきました。
2019.01.29
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本日の昼食。爽快ドラッグさんより、「信州そばギフト(1kgで¥665)」をリピートです。まぁ、値段からして多くは望めませんが、買い置き麺としては、コスパ悪くないと思ってます。季節柄、温かいつけ汁にしたいので、お馴染み「なめこ・鶏そば」です。要は、3倍程度に薄めたストレートのそばつゆに、なめこと鶏モモ肉を投入して温めるだけです(^_^;)。鶏肉は、別途フライパンで焦げ目をつけておいた方が良いですね。汁が濁らないし、香りが良くなりますよ。
2019.01.20
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本日の昼食。あまり代わり映えしませんが「なめこ鶏そば」、ヒヤアツです。買い置きの乾麺「信州そば」に、鶏肉小間切れ(少量パック、¥130くらい)と、なめこ(1パック、¥68)を、市販のそばつゆで煮込んでつけダレにしました。コストは、家内と二人分で¥400くらい。いつもながらの低価格メシです(^_^;)。手間もコストも大してかけず、結構本格的な味になるので、気に入ってます。ただ一つ、難点はつけダレが冷めやすい処なんですよね〜。ダシの器も、ちゃんと熱湯で温めてるんですけどね〜〜。
2019.01.05
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本日の晩飯、年越しそばです。要は、正月用の「煮しめ」を、かけそばの上に乗せた、しっぽく蕎麦ですね。子供の頃から、我が家の年越しそばは、このスタイルですね。うどん県では、「蕎麦よりうどん」と言う方も多いですけど。具材は、鶏もも肉に、サトイモ、レンコン、タケノコ、ゴボウ、ダイコン、金時ニンジンに、干しシイタケとコンニャクです。とにかく、具材の種類が多いので、どうしても大量になっちゃいます。だから、いろいろ流用しようと言うわけですね。もちろん、「煮しめ」としてもいただきますよ。近所のスーパーで購入した、「大島うどん」製の「茹でそば」1玉¥68。かなり太めで、うどんより一回り細いくらいかな。コシも、そんなに強くないので、この時期以外では、かなりマイナーな存在ですね。蛇足ながら、本日大島うどんでは、予約のお持ち帰りのみOKで、お店では食べられないようです。何せ、かき入れ時ですからね(*^_^*)。
2019.01.01
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本日の昼食。まだ、年越し蕎麦というわけじゃないんですが、今日も蕎麦です。市販の「そばつゆ」に、鶏もも肉と長ネギを投入して煮込むだけなんですけど、結構本格的な鶏ネギつけ蕎麦になります(自画自賛)。鶏とネギは、そのまま放り込んでも良いのですが、一手間かけて、オーブン、もしくはフライパンで焼いてやると、香りと旨みが段違いですね。それと、つけダレが濁りません。アクを取らなくても良いところもメリットかな。
2018.12.29
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本日の昼食。先週は、東京、大阪と出かけてたので、久しぶりの我が家です(*^_^*)。買い置きの乾麺蕎麦を使って、なめこ鶏汁・蕎麦、ヒヤアツですね。つけ出汁は、スーパーで売ってる「そばつゆ」に、鶏ムネ肉少量と、なめこ1パックを入れて、4〜5分煮るだけなんですけどね(^_^;)。ただ、うどん県で売ってる「そばつゆ」って、色も薄めだし、みりん・砂糖がごく控えめの、そう「うどんだし」に近いんですよね〜。本格的な「そばつゆ」にするには、お取り寄せしとかなくっちゃ(*^_^*)。
2018.12.25
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月に一度の仕事で東京に来てます。朝一番のANAで羽田に飛び、10時前に東京駅に着いたところで、遅めの朝食です。東京駅前の「小諸蕎麦」で「月見そば」¥350。まぁ、立ち食いなので蕎麦の質は期待できませんが、この値段で小腹を満たすには十分です(*^_^*)。お店外観。店内には中国人多数。ここにもインバウンドの波が・・・。オマケの写真。八重洲地下街の飾り付けです。クリスマス一色です。
2018.12.20
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本日の昼食。一昨日作った「しっぽく」の具がまだ残ってるので、今日は「しっぽくそば」にしてみました。蕎麦は、長坂更科の五割蕎麦、200gで¥260を使いました。ゆで時間は6分。本来なら冷水で締め、再度温めるのが正式ですが、何せ面倒なので、茹でたままの「釜かけ」スタイルで済ませました(^_^;)。この蕎麦、水で絞めなくても、ちゃんとコシがあり、切れ切れにもならないので、コスパ上々だと思います。パッケージはこんな感じ。
2018.12.13
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本日の昼食。爽快ドラッグさんより、乾麺蕎麦をお取り寄せしました。「信州そば」50g×20で¥665。4回分と考えれば、廉価版だと思います。今日は、なめこを使って「なめこつけ蕎麦」にしてみました。ダシは鶏もも肉を1/2枚、¥150くらいかな。そばは、ゆで時間5分。ボロボロにはならなかったので、そこは好印象です。まぁ、そば粉の割合は少ないとは思いますけどね。そばつゆとなめこの相性は抜群ですね。コレだったら、鶏が入ってなくても十分ウマいかも(*^_^*)。「信州そば」パッケージ。中身。
2018.12.10
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本日の昼食。永坂更科の「太兵衛そば」です。コレ以前にお取り寄せしたことがあるんですが、どうも通販やめちゃったみたいなんですよね〜。ところが、先日ゆめタウンの乾麺売り場にあったんですよ(*^_^*)。250gで¥460だから、決して安いことはないけど、送料を考えれば、これは買いですね。冷たい麺に熱い出汁、いわゆるヒヤアツにしました。麺はゆで時間5-6分、割と長めです。そば粉の割合は、確か二八だったと思います。でも、しっかり腰は残っており、切れ切れにならないところは良い蕎麦だと思います。つけダレは、いつものヤマモリの缶入りそばつゆを約2倍に伸ばし、フライパンで焼き目をつけた鶏もも肉と長ネギ、少量のマイタケを投入して煮込みました。結構良い味、良い香りに仕上がったと思います(自画自賛)。パッケージ。以前は「極(きわみ)」とあったのですが、それ以外は、全く変わってない感じです。
2018.12.06
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