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とうとう平成18年も今日で最後となってしまいました。シャッターの下りた商店が目立つようになり、街も静かになっています今年を振り返ってみると、“ブログとともにあった一年間”という気がします。3つのブログを毎日(遅れる時もありますが…)書いているため、執筆数が年間で365×3=1095本となるわけで、…そう考えると“まあ当然”かもしれません。ブログはネタ集めより、それを文章化するのが大変です。そのため、私のネタ帳にはボツになったネタが相当にあります。これらを体系立ててまとめたいのですが、如何せん時間がないので…たぶん無理でしょうね。大晦日と言えば、“年越し蕎麦”ですが、家で蕎麦を打つ人が2.3%もいる(アサヒビール調べ)そうです。日本の伝統行事が一つ、また一つ失われていく中で、昔の風習を見直す動きが出てくるのは喜ばしいことです。(来年はウチでもやってみたいなぁ~)このブログを見て頂いている皆さん、一年間、どうもありがとうございました。皆さんが、このブログから何かを感じて頂けたならば、書き手としてはうれしい限りです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
December 31, 2006
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昨日は新宿での呑み会だったのですが、どこの居酒屋も満員で驚きました。今日は地元の居酒屋で呑み会でした。新宿と比べると厳しいかな?と思ったのですが、ほぼ満員だったのに驚きました。どちらにしても、人と会って話をすると、何らかの刺激をもらえます。それがみんなで集まって呑んだり、食べたりする醍醐味です。昨日と今日でヒントをいくつかもらいましたので、年末年始でジックリと考えるとします。何はともあれ、これで年内の業務は、ほぼ終了です。後は自分の年賀状を書いて、部屋の片づけをして、新しい年を迎えるばかりです。
December 30, 2006
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平成18年もあと僅かですが、全く年の瀬という気分がしません。…と言いながら、事務所は昨日で仕事納めでした。年末調整の積み残しは多少ありますが、翌月巡回監査率も82.5%と久々に80%を越せたし、いつも年末ギリギリまでかかる年賀状の宛名書きも終わったし…あとは、自分に残された業務を残り3日でできる限り片付けるだけになりました。業務終了後は、近くの中華料理屋さんで簡単な打ち上げをして、一年の労をねぎらいました。シメにノドに良いという杏仁豆腐(杏仁はノドの疲れに効くのです)を食べて、おヒラキとしました。
December 29, 2006
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えっ~と、突然ですが、私が勝手に選んだ“2006年士業ブログ大賞”を発表します。それは、辻・本郷税理士法人の“本郷孔洋先生のブログ”です!本郷先生のブログは、とってもラフに書いているようで見えますが、プロフェッショナルな視点に基づく気付きが満載で、「あっ、そうなんだ!」と膝を打つこと、数知れませんでした。この若い職業会計人では出せない独特の切り口を見るたびに、つくづく“税理士には経験が必要なんだなぁ~”と痛感します。…と考えると、感性が伴っていない若さは、単に経験のなさをカバーしているだけかもしれませんね!
December 29, 2006
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忘年会の予約、もう一件は、事務所の近くの居酒屋さんをお願いしました。事務所の打ち上げ等で何回か利用させているので、気持ち良く対応してもらったのですが、その際に、オープンキッチンの厨房から 「 30日まで仕事ですか?大変ですよねぇ~ 」 と一声かけてもらったのが嬉しかったです。こういうセリフはチェーン居酒屋のバイトくんじゃあ~ムリです。さすが、繁盛しているだけのことはありまっせ!
December 28, 2006
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忘年会の会場を“ぐるなび”を使って探しました。年末の新宿だったが、おかげさまでお店を確保できました。最近の居酒屋には、宴会のスタート開始時間によって料金を変えるサービスが広まっており、こうしてネット検索サイトを見ても、「早割り」「遅割り」が設定されています。自分のブログで紹介するなど情報としては知っていたが、こうして目の当たりにすると“スゴイなぁ~”と思います。いかに回転率を上げるか?というのが飲食店のキモということを考えると、この時間帯による割引サービスというのは凄いアィディアです。加えて、「早割り」「遅割り」というネーミングも航空会社のマネみたいですが、分かりやすくて効果的です。知恵を絞れば、まだまだ集客アップ、客単価アップのタネはゴロゴロしているんですよねぇ~ただ、申し訳ないけれど、ネット検索には限界がある(店の広さや雰囲気が全く実感できない)ので、時間があれば実際にお店に足を運んでみたいものです。
December 28, 2006
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今年も残り僅かですが、忘年会があと2回あり、しかも両方とも私が幹事です。幹事をやって気を使うのが人数の調整。参加者は仕事を抱えている同業者ですから、1~2人の増減があるのが当たり前です。だから、よく居酒屋で、宴会の特典で“幹事さん無料”なんてありますが、そんな特典より“多少の増減だったらいつでもOK”というほうが嬉しいですね。そうそう、予約と言えば、10年ほど前に、新宿の展望が抜群のお店を予約したことがありました。その予約の際に、“キャンセル料は幾らですか?”と聞いたところ、予約担当が“キャンセル料は頂きませんが、キャンセルしたら私はあなたを軽蔑します”と答えたのには驚いたものでした。(サービス業で“軽蔑する”という言葉はなかなか聞けませんものね!)ここまで酷くはありませんが、雑誌などで華々しく取り上げられた店には、高飛車な態度を取る店が少なくないのも事実です。(こうした店は、何年か経つとなくなっているパターンが殆どですが…ね)
December 27, 2006
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先日、ピロリ菌壊滅記念?ということで、久々に、東京・神保町にある“キッチン南海”で昼食を食べました。この店の特徴は量の多さ。私は、しょうが焼き&クリームコロッケ定食を頼みましたが、相変わらずのボリューム感には圧倒されました。にも関わらず、値段は700円…この価格と量のアンバランスが人気の秘訣です。キッチン南海は何店舗(下北沢や蔵前など)かありますが、やっぱり神保町が一番です!
December 26, 2006
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最近、携帯電話でブログをチェックしています。もちろん携帯でブログを閲覧できることは知っていましたが、“検索するのが面倒だなぁ~”というので敬遠していました。しかし、先日、各ブログにあるQRコードを携帯電話バーコード・リーダーで読み込むだけで登録できることを知り、重宝させてもらっています。携帯だと、画像等は見難い、コメント等を書くのがツライという弱点はありますが、どこでもお気に入りのブログを読めるというのはとても便利です。
December 25, 2006
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アメリカのFP事情で驚いたのは、「4半期ごとに顧客の資産を見直し、資産を一括して預かり、投資計画・節税対策・退職後の資産管理・不動産プランなどの包括的なサービスを提供する」ということです。日本の会計事務所では、(法人・個人の)事業部分は毎月巡回監査をして試算表を作成しますが、(個人の)資産管理部分は年一回というケースが殆どです。しかし、今後の10年を考えると、ここがポイントになるでしょう。例えば、FPの資格を持っている税理士が、“毎月、法人の巡回監査を行なう際、同時に社長さんの資産管理のアドバイスをする”という付加価値の高いサービスを提供すれば、差別化を図れます。とはいえ、日本では“アドバイスはあくまでも助言に過ぎず、失敗した場合は自己が責任を負う”という考え方がまだ定着していないので、その実現の道のりはまだまだ遠いと思われます。ただ、何も対策をしていないと、税務相談の無償独占がなくなった時、定期的な資産管理事業という切り口で、資産家のお客さんが“会計事務所”から“総合FP事務所”に移る危険性があります。この辺は覚悟しておく必要があるでしょうね。
December 24, 2006
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アメリカにおけるFP事情は、日本の10年先を行っていると言われます。実際に、資産の管理・運用をFPに任せている人は多くなっています。ある資産家の「昔は、会計士・弁護士・保険の営業マンの3人に資産管理を相談していたが、今はFP一人に連絡を取ればいいので楽になった」というコメントからもその実情を伺い知ることができます。家計のホームドクターであるFPは、4半期ごとに顧客の資産を見直し、資産を一括して預かり、投資計画・節税対策・退職後の資産管理・不動産プランなどの包括的なサービスを提供します。アメリカにおけるFPの収入源の柱は、作成したライフプランの内容に応じて受け取る“作成手数料”(預かり資産の1%)とプランを基に商品を売買した時に金融機関からもらう“売買手数料”の二つです。10年の経験を積んだFPの平均年収は19万ドルと言われ、これは平均的な会社員の5倍に当ります。ある雑誌における“魅力的な職業ランキング”でFPは10位以内に入っており、人気のある職業の一つになっているのです。(参考資料:2006年12月3日&10日 日本経済新聞 )
December 23, 2006
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意外かもしれませんが、被災地から“一般の救援物質は断り”というケースがあるそうです。これは多量の救援物質が一時的に来ると、現地では仕分けに忙殺され、活用できるものは僅かになるためです。また、被災地を廃棄物の処分先と考えて、ゴミを送ってくる不届き者もいます。支援物質の送料がかからないことが、このような悪意ある行為を可能にしてしまっているのです。(参考資料:2006年12月9日 日本経済新聞 山根一眞コラムより)この事例から分かることは、被災地の方々に、必要なモノを迅速に送ることは、きめ細かい物流システムと高いモラルが必要ということです。日本国内ですら、このような有様なのです。そう考えると、世界の貧困地で援助をキチンと行なうことは極めて困難な事業ということが身に染みますね。
December 22, 2006
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中国の上海には、交通機関の支払いに利用できる 『 上海カード 』 があります。日本でいうと 『 スイカ 』 みたいなものですが、利便性では地下鉄・バス・タクシー・フェリーといった様々な場面で使える上海カードに軍配が上がります。しかし、スイカにはソフトとしての優位性が隠されています。それは目の不自由な人のために付けられた“カードの縁の切込み”です。この切込みで、スイカであること(日本ではカードごと位置が異なっている)の識別、チャージの際に向きの判別が可能となります。こうした“心遣い”という面でスイカは上海カードを遥かに上回っているのです。経済発展の後発組の中国は最新のハードや設備を導入して便利なシステムを構築しやすい環境にあります。これに対して、日本はハードでは分が悪いのですが、これまでの経済発展で培ってきた魅力溢れるソフトがあるのです。日本には“ソフトが足りない”とよく言いますが、そんなことはないのです。もっと自分達の強みを認識して、日本ならではのソフトを作り上げていきましょう。(参考資料:2006年12月16日 朝日新聞 莫邦富コラムより)
December 22, 2006
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東京ドームやさいたまスーパーアリーナの座席はキレイなのですが狭くて窮屈です。特に、さいたまスーパーアリーナは自分の席が列の真ん中だと、席にたどり着くだけでも一苦労します。初台のオペラハウスも狭いという話だそうですし、どうやら日本にはスペースを犠牲にしてまで、空間をゆったりと取るという発想がないようです。“これが文化だ!”と言えば、それまでですが、本郷孔洋先生のブログにもあるように、今後は少子高齢化のことを考えて、座席の大きさや配置等を見直して欲しいです。
December 21, 2006
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今日の日経に“特定目的会社(SPC)の透明性を巡る議論が高まってきた”という記事が載っていました。連結対象とならないSPCの活用が外部から分かり難く、決算操作に使われるケース(エンロン、ライブドアの粉飾もこれですし…)が多いのはやはり問題だと思います。先日の研修で、講師の先生が“税理士のSPCやTMKへの理解の低さ”を嘆いておられましたが、私は、特定目的会社(SPC)のリアリティーが今ひとつ分かりませんでした。大多数の税理士が、実在性が低いペーパーカンパニーのSPCに対して抵抗感があるように見えますが、これはある意味で自然のよう気がしてなりません。今回の議論で、SPCの会計処理のルールが整備され、透明性と利便性がアップすることを望みます。そうなれば、中小企業でも選択肢の一つとして使うことが期待できますので…
December 20, 2006
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シリエズのHPに “経営に役立つメルマガ&ブログ厳選236選” がリストアップされていました。人気ブログをキチンと網羅していて妥当な236選…という印象を持ちましたが、それでも私はこう思っています。 「 本当に士業のメルマガとブログってブームなの? 」個人的な意見ですが「顧客拡大のツールは、メルマガでもなく、ブログでもない」と思っています。「じゃあ、何?」と言われると、それは 『 ブログのカスタマイズ 』 と 『 セグメント別メルマガ 』 だと考えています ( 抽象的な話ですみません… ) 私は、これを “ 2007年のテーマ ” にする予定でいます。もしも成功したら詳細を報告しますが、たぶん成功しない…でしょう。
December 19, 2006
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ピロリ菌駆除の薬を飲み始めて、7日目。今日で最後です。“飲むと、下痢などの副作用があって…”とサンザン言われていたので覚悟を決めて飲み始めたわけでした。飲み始めた当初は足が張ったりしましたが、心配された便通もよく(かえって良くなったかも?)、無事に7日目を迎えることができました。薬の効果は、最初の日から感じられ、胃の入口にあったムカムカ感が抑えられました。個人差はあると思いますが、私に関しては飲んで良かったというのが正直な気持ちですね。
December 19, 2006
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先週の金曜日で、法人の全関与先について、電子申告の開始届を提出し終えました。こんなに急いで提出した理由は、法定調書の電子申告を全関与先に対して行うためです。来年の1月5日に利用者識別番号が発送してもらうには、12月18日までに開始届を出す必要がありました。ネットだと1日タイムラグがあるので、15日の提出でギリギリ間に合ったというわけです。税理士カードだけで電子申告が可能になったことで、法定調書を一括して電子申告することが可能となりました。これにより、年末調整システムで作成した法定調書を印刷せずに電子申告でき、会計事務所の1月の業務の負担が軽減されるわけです。
December 18, 2006
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ドキュメンタリー映画 『 エンロン 』 を観ました。破綻への具体的な過程を知らなかったので、その内容は初めて聞いたことばかりでした。で、観ていて気が付いたことがあります。「何だか?ライブドアとそっくりだなぁ~」勿論、エンロンがオリジナル?なんですが、株価をあげることだけに腐心している点はソックリです。そして、士業、政治家、マスコミ、世間を取り込んでいく手法は全く同じように感じました。エンロンの社是は“常に疑問を!”だそうです。逆説的な言い方ですが、マスコミも含めた我々世間もこういった視点を持っていないと、“知恵ある悪魔”にコロッとやられてしまうことを痛感しました。ライブドア事件を国策捜査といって非難する向きもありますが、この映画を観て、“転ばぬ先の杖”だったような気がしました。
December 17, 2006
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新聞の税制改正についての報道で、フジサンケイビジネスアイだけが、“揮発油税の暫定税率を2008年度以降も維持すること”について触れていました。「揮発油税をはじめとする道路特定財源をめぐっては、政府・与党が8日合意した“見直しの具体策”で、本来の税率に上乗せしている暫定税率を適用期限が切れる2008年度以降も維持すると決めており、国民負担は軽減されない。」(12月15日フジサンケイビジネスアイ)税金が下がることに関心が向かない “不思議の国の日本”ですが、一紙でも報道してくれる新聞があるのはうれしい限りです。
December 16, 2006
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与党税制改正大綱が発表されました。個人的には 『 電子申告控除 』 というのが目玉の一つだと思ったのですが、マトモに取り上げている新聞は一紙もありませんでした。昨年 『 特殊支配同族会社の役員給与損金不算入 』 を取り上げた新聞が皆無だったことも併せて考えると、“ 大事なことは大きな字で書かれない ” という法則があるのかも?しれませんね。下記に一部を抜き出しましたが、新聞各紙では “ 今回の改正は中小企業ばかりを優遇して、サラリーマンとの不公平性が際立った ” という論調が目立っており、とてもガッカリしました。新聞記者さんは、厳しさを増している中小企業の実情を全く知らないようです…「 特殊同族会社への課税強化の特例の適用除外。税調幹部は対象拡大に消極的だったが、中小企業の意向を受け、族議員が巻き返した 」 (日本経済新聞)「 (中小企業への配慮した内容になったことで)会社を自らの節税に使う経営者が増えるだろう。サラリーマンとの公平さを確保する仕組みづくりが今後、増税にあたり課題となる 」 (日本経済新聞)「 留保金制度は所得がガラス張りのサラリーマンとの公平を保つために設けられた制度だ。廃止するなら税務調査を強化すべきだ 」 (読売新聞)また、朝日新聞の 「 現行の法人税の仕組みを見直すことなく、安易に(税率を)引き下げることは、“ 経済の効率性と成長の向上にも資する課税ベースの拡大を図る ”という国際常識にも反する 」 という社説に至っては、かなりピントが外れているような気がしました。
December 15, 2006
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当事務所は生命保険の代理店をやっています。長きにわたり事業を営んでいることもあり、30年近く加入しているお客さんも少なくありません。しかし、ここで問題となるのが、加入者の年齢が70歳以上だと、更新時のアップ率が50%以上(掛け捨ての場合)になることです。先日も月額31,000円の保険料が更新によって46,000円になるケースがありました。そこで、こちらからは保険金額を半額にして保険料の上昇を最低限に留め、新たに後継者の息子さんに新規加入して頂くという提案をしました。減額や解約の提案は、保険会社的にはNGかもしれませんが、お客さんの立場から保障を考えることができる会計事務所ならば、抵抗なく行なえます。このような“中立の立場である”会計事務所のメリットを活かした保険の指導が、今後は重要になってくると私は思っています。また、経営者が高齢になると保険の選択肢が極端に減るという現状にも多々思うことがあります。難しいことは重々承知ですが、後継者との保険をセットにした割安な商品なども欲しいですね。
December 14, 2006
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日本経済新聞の『私の履歴書』、現在の執筆者はナベツネこと読売新聞の渡邉恒雄氏です。これが、なかなかオモシロイ!…元政治記者だけあって、“へっ~”と思う話が読み手を惹き付けます。渡邉さんというと、巨人軍の悪徳オーナー(現在は読売巨人軍代表取締役会長)として多くの人から嫌われています。確かに、配慮に欠けた発言は褒められませんが、だからと言って、プロ野球衰退の責任を全て彼のせいにするスポーツマスコミの見識は非常に貧しいと思います。なるほど、渡邊さん一人を悪者にすれば、楽かもしれません。しかし、プロ野球の衰退は、球団経営者、選手、マスコミ、ファン…程度の差はあれ、全ての人たちにその責任があるはずです。今回の連載を読みながら、そういった現実に正面から向き合う時期が来ているように感じます。
December 14, 2006
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今日からピロリ菌を駆除する薬を飲み始めました。春に胃カメラを飲んだ際にその存在が明らかになったのですが、できる限り抗生物質は飲みたくなかったので放っていました。色々な方に話を聞いたところ、“試してみて良いのでは?”という声が多かったので、勇気を振り絞って(ちょっと大袈裟?)、今日に至りました。下痢等の副作用がある…苦しくても7日間は飲まないとならない…と言われていたのですが、今ところ、そのような兆候はありません。とにかく、あと6日間、飲み続けます!
December 13, 2006
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毎年、同じ事を言っていますが、税理士試験合格は“単なるスタートライン”で、ここからが本当の勝負です。合格するまで辛い想いをされた方も多いと思いますが、ここで一つ気持ちをリセットして下さい。受験には模範解答がありましたが、実務には模範解答はありません。ですから模範解答らしきモノを探して、それが正しいかどうか?を検証しながら、前に進むことが求められます。これは長い長い道のりになりますが、お互いに頑張っていきましょう。それと、税理士試験については、受験科目として“租税法”を設けてはどうか?と思います。私も今、勉強していますが、“租税法”は新しい時代の税理士にとって、不可欠な考え方であることは間違いありません!
December 12, 2006
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今朝の 『 日刊スポーツ 』 の一面に “古田ヤクルト兼任監督の大幅減俸” についての記事が載っていましたが、専門家の意見として、税理士の大井敏生先生のコメントがついていました。マスコミは、このようなニュースがあった場合、概して税理士ではなく経営コンサルタントにコメントを依頼することが多く、結果として??と思われる内容のモノになることが少なくありません。しかし、今回、大井先生のような若くて実績のある職業会計人にオファーがあったというのは、とても良いことだと思います。時代の流れは少しずつ正しい方向に向かっている…ような気がします。
December 12, 2006
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ある関与先さんから“試算表について説明して欲しい”という電話があったので、先日、訪問しました。財務諸表の構成や科目残高の内訳などについて、かなり細かく質問されました。で、強く感じたのは、関与先さんは“会計事務所から財務諸表についての説明を欲していること”です。ただ難しいのは、だからと言ってこちらから一方的に詳細に説明してもダメで、この辺のサジ加減に配慮が必要になってきます。そして、もう一つ感じたのは、“関与先さんは会計事務所側に遠慮する傾向がある”ということです。…ということは“何でも言い出せる”という雰囲気作りが重要になります。どちらにしても、今回の申し出でまた一つ勉強になりました。我々が関与先さんから教わることは少なくありません。
December 11, 2006
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依頼されている原稿の構想を練ろうと、ミスタードーナツ(成城学園前店)にふらりと入りました。すると「利用ポイント5倍サービス中」ということで、行列ができていました。“まっ、5人ぐらいだから…そんなに時間は掛らないだろう”と思って、並び始めたのですが、なかなか自分の番になりません。“おかしいなぁ~”と思って注文している人を見ると、みなさん、時間をかけて5~10個のドーナツを選んでいるのでした。ホントに驚くほどユックリとドーナツを見定めている様子はかなり衝撃的でしたが、待っている人達も「時間がかかるのは仕方ない」と思っているらしく、イライラしているのは私だけでした。この行列、私が店内にいた1時間あまり、途切れることがありませんでした。う~ん、「お買い得品を並んで買う」というのも休日の過ごし方の一つなんですね。(ただ、私には向いていませんが…)
December 10, 2006
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先日、中央大学の大学院から駿河台下へと歩いていると、明治大学の小川町校舎跡にとても立派な建物があるのに驚きました。これは 『 紫紺館 』 という名前の校友会館だそうです。取り壊された小川町校舎は、私が学生時代に所属していたサークルの部室があった場所で、色々な思い出が詰まっています。授業にはろくに出ずに、この部室でダラダラと時間を潰して、夕方になると専門学校(水道橋のTAC)に通ったり、呑み会に行ったりしたものです。また、最上階には柔道部の道場があり、あの小川直也選手もここで練習してました。階段で柔道部の学生さんとよくすれ違ったので、たぶん小川選手とも会っているのでしょう。が、何分みんな体がデカイ!ので区別はつきませんでした。そうそう、私は高校生の頃から、この小川町校舎に出入りしていました。当時は、地下と1階が師弟食堂(学食)だったので、御茶ノ水にある予備校に行く前にここで食事をしたりしていました。校舎自体がなくなったのは寂しい限りですが、明治大学関連の施設として残ったのはせめても救いか?と思いました。できれば、OBが気軽に利用できる施設になって欲しいですね
December 10, 2006
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昨日は中央大学での税理士のための法律講座を受講しました。民法の講義でしたが、90分3コマの授業はやはりシンドイですね。担当の先生が「社会経験もなくぼ~っとしている学生に話すのと比べて、税理士の先生を相手にして講義をするのはやりがいがある」と言ってくれたのには勇気付けられました。確かに、単位取得のために講義に出ている学生と、自分のスキルアップのために時間と費用を使っている社会人とでは意気込みは全く違いますものね。ただ、講義を生かすも殺すも復習次第ですが、最近になって復習に繋がる授業の受け方が少し身についてきたように思います。これは講義の聞き方にメリハリをつけ、先生の話を思い出せるようなキーワードを見つけるように心がける方法です。印象に残ったキーワードをメモに残し、復習時にこのキーワードを基にして講義の内容を思い出すようにするのです。とはいえ、この方法は1週間以内に復習をしないと、全く意味をなさなくなってしまうのがツライところです。
December 9, 2006
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宮崎哲弥氏の 『 新書365冊 』、軽沢香保子氏の 『 軽沢香保子の夢を叶える読書術 』 は、どちらも読書感想文をまとめたものです。宮崎さんは365冊(すごい!)、軽沢さんが22冊の本について感想を述べていますが、そのスタンスはまるで正反対です。軽沢さんが感想文というより著者への応援文に近い雰囲気なのに対して、宮崎さんはあくまでも一定の距離感を持って、批判と賞賛を織り交ぜた読書論を展開しています。“どちらが好きか?”は人によって違うでしょうが、私は断然、宮崎さんのほうが面白いと思います。軽沢さんのはあまりにも読み易くて、物足りなさを感じましたね。軽沢さんの本で、神田昌典氏の 『 あなたの会社が90日で儲かる!』 が紹介されていましたが、この本は“消費者に感動を与えるヒントが詰まっている”とも、“消費者を騙すテクニックが詰まっている”とも言える本です。まっ、読み手次第で印象がガラッと変わるのが本の魔力なのでしょうが…
December 8, 2006
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私は、毎日少なくとも4紙、多いときは8紙、新聞を読みます。と言っても、まず一紙について2~3分ぐらいで何を読むかを判断し、読まない紙面はすぐに処分します。だから、実際に読むのは全体の5%程度です。新聞紙面の素晴らしいところは、この峻別を即時にできることです。私はパッと誌面を見て、瞬間的に自分固有のキーワードに合致するものをピックアップしますが、これはネット新聞ではまず無理です。そして、この峻別する能力こそが、その人の持っている個性だと思います。たぶん、私が日本経済新聞から選んだ記事10本は、他の方のとは相当に違っているはずです。ここが自分の生命線であり、情報源なのです。
December 7, 2006
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連日、同じネタですみません。猪瀬直樹氏が週刊文春誌上で、ガソリン税について「臨時で二倍取っているのだから、本則に戻すというのは正しいようにみえる。だが、もし本則税率に戻したら財源は半減してしまう。道路を作りたい側が作れない提案をするのは怪しい。これは一般財源化をさせないためだけの業界の論理、罠に引っかかってはいけない」と主張していましたが、本当にそうでしょうか?取り過ぎて余っている税金があったら、納税者に返すのが当たり前だと私は思います。それなのに、消費税の税率アップで低所得者層や中小企業が打撃を受けると言って断固反対する政治家、評論家といった人たちが、この暫定税率の問題について全く声を上げないのは不思議でなりません。ひょっとして、一般財源賛成が改革派、特定財源維持&暫定税率廃止が抵抗勢力という棲み分けができてしまったので、身動きできないのでしょうか?でも、それは違うと思います。税金を負担している人たちの視点に立てば、自ずと暫定税率廃止という結論なるはずです。一般財源とか特定財源とかいうのは、その次の段階の話でしかありません。
December 7, 2006
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道路特定財源の一般財源化は、さも自民党や業界団体の問題のように考えられていますが、これは本質的には消費者の問題です。ガソリンは1リットルあたり53.8円も税金として取られており、しかもその半分が正規の税率をオーバーしています。(しかもガソリン税に相当する部分にも消費税はかかっています)この現状に対して、どうして消費者はNOと言わないのでしょうか?1円でも安いガソリンスタンドを探す消費者が20円以上も余分な税金を取られることに納得しているとは思えません。これはどうやらマスコミの取り上げ方が関係している気がします。日本経済新聞が一貫して“暫定税率を見直す必要はない”と言い続けているように、大部分のマスコミは“ガソリン税は取り過ぎである”とは思っていないようです。しかし、消費税のアップにはとても敏感なのに、取られ過ぎている税金には無関心…という現状はおかしいと思います。
December 6, 2006
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昨日紹介した『インテリジェンス 武器なき戦争』のあとがきに「秘密情報の98%は公開情報を整理することによって得られる」とありました。本当の情報は、特別な人脈から得られると思いがちですが、新聞や雑誌と言った一般メディアを丹念に検証いくことで、かなりの部分をカバーできるのです。個人的には「新聞を読まずして情報を語ること無かれ!」と思っていましたが、今回、手嶋龍一氏と佐藤優氏という最強コンビの後押しをもらい、自信を持つことができました。
December 5, 2006
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幻冬舎新書の『インテリジェンス 武器なき戦争』を読んでいます。これは、元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏と外務省のラスプーチンこと佐藤優氏の対談集なのですが、文句なしに面白い1冊です。印象に残ったのは、下記に記した情報に対する考え方の部分(表現の一部を変えています)です。「日本の商社には夥しい量の情報が蓄積されていますが、それは熟成したインテリジェンス(情報)とは言えない。インフォメーション、つまり情報の素材に過ぎない。」「情報を本当にビジネスに生かしている人は“こうなることはだいたい読めていた”などという後解釈は絶対に言わない。」「事前に決定的な情報を分析し、組織の舵取りに役立つような形で報告されなければ、インテリジェンスとしての価値はない。」つまり、“真の情報”とは、生の情報を拾捨選択し、さらに加工を施して、事が起きる前に準備されてなければ意味がないのです。
December 4, 2006
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昨日、東京ドームの隣の天然温泉『ラクーア』に行ってきました。土曜日だし、混んでいるだろうと思っていたら、とても空いていて驚きました。いつもは2時間待ちが当たり前のマッサージも“すぐできます”と言われて、困ってしまいました。利用する立場としては、いつもコレぐらいの空き具合が良いのですが、それは別にして、景気はどうなっているのか?…少し心配になってきました。でもって、マッサージの方は、温泉に入る時間を考慮して1時間後にしてもらい、その後は隣のドームでやっているK-1のテレビ中継を見ながら、ノンビリさせてもらいました。あっ、あと、外国人の利用者が多かったですね、昨日は…
December 3, 2006
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昨夜は忘年会でした。私にしては珍しく3次会まで参加しました。終了したのが午前1時半。で、渋谷からタクシーで帰ろとしたのですが、うようよとタクシーはいるのに割増と迎車ばかりで、空車が全く走っていないのです。暫くあちこちをウロウロして、何とか空車を拾って帰ったわけですが、ビックリ仰天です。運転手さんに、“こんなに混んでいるのですか?”と聞くと、“最近の金曜日はこんなものですよ”という返事。う~ん、やっぱり景気は戻ってきているのですかねぇ~
December 2, 2006
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昨日は、長野の関与先さんを電子申告をするために訪問しました。本来はもっと前に完了しているはずでしたが、色々とあって、現地での実施となりました。(…でも上手くいきませんでした)会計事務所も必死の覚悟で臨みましたし、関与先さんもその必死さに快く応えてくださいました。加えて税務署の方にも可能な限りの協力をして頂きました。私が考えるには、この姿勢が“ニッポンの電子申告”を作り上げていくのだと思います。現在の電子申告は不完全でお役所的なのかもしれません。だからこそ、関与先と協力して、それを正しい方向に導いていくのが税理士の社会的役割なのです。逆説的に言うと、電子申告システムが完璧でないからこそ税理士の出番があるのです。電子申告に否定的な税理士の先生には、その点を分かって頂きたいです。これは書面添付も会計参与にも同じことが言えます。税理士は問題点のある制度に魂を入れる役割を担っている…だから規制緩和時代にも関わらず、無償独占が認められているのです。
December 1, 2006
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