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今日、電子帳簿保存の承認申請を1件しました。国税関連書類を電磁気的記録により保存する(簡単に言うと“関与先に元帳等の帳簿をCD-ROMのスタイルで提供する”)場合には、承認を受ける日の3ヶ月前の日まで(つまり4月決算法人は今日が提出期限)に、所轄税務署に申請書を提出しなくてはなりません。…というわけで、承認申請書と記載要領を手に入れて、書類を作成し始めたのですが、何分に要領が分からず苦戦しました。それでも何とか記入して郵送しましたが、驚いたのは“申請書にパソコンやプリンターの機種まで記入する”ことでした。商品サイクルの短くなっている現状を考えるとちょっとピント外れのような気もしましたね!
January 31, 2007
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立教大学大学院は、この4月から巣鴨信用金庫と組んで、地元中小企業にMBA取得を目指す大学院生を派遣して、無料で経営診断をするそうです。これは、大学院生は実践的な経営学を身につけることができ、中小企業も最新の経営理論やフレッシュな発想を商品開発や財務戦略に活用でき、信用金庫も顧客サービス向上に繋がるメリットがあるとされています。(参考資料:2007年1月18日 日本経済新聞)大学院生、信用金庫、中小企業の三者が連携して地域活性化を狙うというこの試み…理想と現実は相当に違うと思いますが、是非とも成功して欲しいものですね。
January 31, 2007
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今年から、銀行で10万円以上の振込みが簡単にできなくなりました。これにより、利用者だけではなく、10万円以上の商品やサービスを提供している会社にとっても注意が必要になると思われます。今まで経理担当が毎年振り込んでいた会費も、今後は社長の本人確認が必要になってきます。すると、社長がこう思います。「なんだ、こんな高い会費だったのか? 経理任せで分からなかったけれど、経費削減の方針だから、更新するのは止めておくか…」つまり、サービスの更新率が悪化する可能性があるのです。では、どうするのか? 料金設定を下げて10万円未満にする、年二回払いにする、自動引き落しにしてもらう、ネットバンキングでの支払いを薦める、営業強化も兼ねて直接集金に行く…考えられる対策はいろいろとあります。検討してみることをオススメします。
January 30, 2007
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京都から新幹線に乗って東京に向かっています。私は、新幹線に乗る前に駅構内の本屋産に寄って、車内で読める本はないか?探します。今日は『社長になる人のための決算書の読み方』、神田正典氏監修の『図解成功ノート』、堺屋太一氏の『歴史からの発想』3冊を買いました。これ、全て文庫本なので、全部で1800円。中身がスカスカの単行本を買うことを考えれば安いものです『決算書の読み方』は分かりやすく書いてありますが、会社法施行前の本なので賞味期限切れでした。『図解成功ノート』は相変わらずの神田節、でも「常にもう一人の自分を持つ」という主張はその通りだと思いますね。最後の『歴史からの発想』は内容はともかくとして字が小さい!…1日パソコンで仕事した後で、こんな小さな字はやっぱり読みたくない!…内容もオーソドックスでちょっと物足りない感じでした。
January 29, 2007
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奈良のお客さんに行く前に、『法隆寺』に行ってきました。JR“法隆寺”駅前で自転車を借りて、漕ぐこと凡そ10分で法隆寺に到着。修学旅行以来となる訪問でしたが、法隆寺は昔と変わっていません(当たり前?)でした。20年前は“かなり広い”と感じましたが、こうやって見ると“こじんまりとしている”ように思えたのは、月日の流れのなせる業でしょうか?でも、五重塔と金堂が並んでいる姿は格別で、わざわざ時間を取って来た甲斐がありました。時間がなかったため、夢殿を見れなかったのは残念ですが、それはまた次の機会に取っておきます。
January 29, 2007
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今、京都に来ています。東京より寒いと思っていましたが、意外や意外、暖かくてビックリしました。タクシーの運転手さんも「北海道の人が寒い!と言う京都の冬らしくない」と驚くような陽気でした。夕食は、にんしそばの元祖である『松葉本店』で、にしん、トロロ、卵が入った「松葉丼」を食べました。にしんが油っぽいと思っていましたが、サッパリと食べやすくて美味しかったです。さすが老舗の味…ですね。明日は、仕事で奈良に行きます。
January 28, 2007
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法制審議会の電子債権法部会は手形に代わる支払い手段として、債権を電子データー化して、ネットで取引できるようにする 『 電子登録債券(ペーパーレス手形)制度 』 を導入します。原簿に登録すれば瞬時に債権が発生、譲渡されるため、権利関係が分かりやすく安全な取引ができるといいます。(参考資料:フジサンケイビジネスアイ 2007年1月17日)様々なところに電子化の流れが押し寄せてきます。情報収集を怠っていると、あっと言う間に“浦島太郎”になってしまう可能性がありますので、新しい流れには敏感でありたいですね。とはいえ、中小企業にはこの 『 ペーパーレス手形 』 は利用し難いような気がします。
January 28, 2007
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昨日、知り合いの税理士さんから電子帳簿保存法についての電話がありました。「 揃えておくべき書類についての教えて欲しい 」 という話でしたが、実はウチはまだやっておらず、恥かしい思いをしました。常々 “ 関与先のペーパーレス化のためにやらなくちゃ! ” とは思っていましたが、結構手続きが煩雑なモノで後回しになってました。が、これはイカンということで方向を転換します。今月末までに申請すれば、5月決算法人は来季分から電子帳簿での保存が可能になるので、月末で忙しいけれど、頑張って “ まず1社… ” 挑戦します!
January 27, 2007
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オーストラリアで健康保険証を電子カード化したICカードの利用が開始されて1年が経過しました。(ICチップには、所有者の氏名、保険番号、カード番号、性別、グループ種別が記録されています)今のところ、国民の86%がICカードに交換し、79%が健康保険証としての利用が適切と考えているそうです。このICカードは利用者が自主的に登録すると、行政手続き、旅行、買い物などにも利用できるのですが、こちらは上手くいっていません。どうも国民は、電子健康保健証としての機能で十分に満足しているようです。(参考資料:エコノミスト 2007-1-23号)どこの国もICカードを電子政府戦略に繋げる戦略を練っているようですが、なかなか上手くいかないものなのですね。オーストラリアの『健康保険証から始めよう!』というやり方はいい線いっているとは思うのですけど…それでも思うように進まないとはねぇ~
January 27, 2007
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先日、訳あってMRIの検査を受けました。そうです、人間を輪切りにしちゃうアレです。具体的には、脳の表面や断面を詳細に画像化し、小さな脳梗塞や脳腫瘍なども発見する検査でした。検査は、体を固定し、環境音楽が流れるヘッドフォンを耳にした後で、細い筒の中に入れられてスタートします。すると、工事現場のような音が「ガンガン…」と鳴り始めます。これを10分我慢すると一旦休憩、ここで拘束具?を一部外し、検査が再開されます。これが同じ調子で30分続きます。何だか下手な前衛音楽を聴かされているようでしたが、人間の適応性は凄いモノで、なんと!途中で寝てしまいました。検査が終わると、CD-ROMを1枚渡され、「これを担当の先生に見せて下さい」と言われてオシマイでした。3年前、父が同じ検査をした時は、物凄い数のフィルムをバンと渡されたのですが、今では、CD-ROMが1枚(ここに脳の写真が200枚以上入ってます)…技術の進歩って凄いですね!検査の結果は…と言うと、さしあたって問題となる点はないようで“ホッ”としました。
January 26, 2007
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「自宅を売却して損が出たのですが、税額控除等を受けられますか?」という質問がありました。「マイホーム売却による譲渡損失の特例(措置法41の5)の適用がありますよ」と答えようとしましたが、話を聞くと、マイホームの売却は今年になってから…ということで回答に困ってしまいました。この特例は、平成18年12月31日までに売却した場合に適用されるとあるので、平成19年の売却については「できます」と確証は出来ないのが現実だからです。それにしても、不思議に思うのが、こうした規定がゴロゴロあるということ。“どうせ確定申告するのは来年の3月だから…”ということなのでしょうが、納税者に対して不親切としか言いようがありません。前年末までに延長するかどうか?を明文化しておいて欲しいです。
January 25, 2007
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話題のベストセラー 『 なぜ社長のベンツは4ドアなのか? 』 を読みました。読んでみて正直な感想は「う~ん、初心者の人には読みやすいだろうけど…内容的には中途半端なような気がする」でした。タイトルのうち、「中古の理由」は耐用年数みたいですが、「4ドアの理由」はハッキリと書いていないのが残念でした。たぶん、2ドアだと事業用にならないという話なのでしょうが…会計に馴染みのない人でも抵抗なく読める本に仕上がってるのですから、この辺(事業用か否か?)を分かりやすく説明して欲しかったですね。あと感じるのは、“本のタイトルがベストセラーの決め手となる”という現実ですね。加えて、本の帯で著名人が推薦するとより一層に効果的です。実言うと、私も田原総一朗氏大劇賛!”というコピーに釣られて、この本を買いましたから。
January 24, 2007
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所轄税務署から何やら郵便物が届きました。「むむっ!なんだ」…と思いながら開けてみると、別途送付の書類を送るのに使う“電子申告添付書類貼台紙”と“電子申告添付書類提出用封筒”が入っていました。どうやら、これは開始届(個人)を提出した納税者に出しているようで、“切手代は税務署で負担します”…ということみたいです。
January 23, 2007
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中日の福留孝介外野手の年俸交渉が揉めています。福留選手の “ プロとしての評価はやはり年俸 ”、球団の “ 提示額の3億8000万円以上出すと球団の経営を圧迫するので増額要求には応えられない ” … どちらの言い分もよく分かります。ただ今回、私が注目しているのは、中日の西川球団社長が 「人件費は総収入の50%に抑えたい。あのヤンキースでも50%ぐらい。それがウチは65%を超えている。年俸を上げても、増収のメドはない。給料をもらって球団がなくなっては困るでしょう。」 …と経営状態について踏み込んで発言している点です。プロ野球の球団が、年俸交渉で “経営” という要素を前面に出したことは注目に値します。つまり、“経営状態から判断して人件費をこれ以上増やすことはできない。選手(従業員)のプライドも大事だが、健全な球団(会社)経営はもっと大事である” という普通の会社では、当たり前の姿勢を打ち出し始めたのですから…今回の件をキッカケにして、プロ野球の球団も決算書を公開したら、どうでしょうか? そもそも、株式会社は決算を公告しなくてはなりませんし、Jリーグは全チームが財務状況を公開しています。安定した球団経営を目指すならば、年俸総額の上限を定めるサラリーギャップの導入よりも、こちらの方が効果があると思いますよ!
January 23, 2007
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『PRESIDENT』の最新号(2007年2月12日号)でソフトバンクの孫正義氏とユニクロの柳井正氏の対談が載っていました。マスコミの取材ではピリピリしている印象のあるお二人ですが、お互いに尊敬し合う仲ということで、終始リラックスした雰囲気の対談になっていました。ソフトバンクの社外取締役である柳井氏の“ソフトバンクは意見を自由に言える社風で、役員会でもみんなで活発に議論して物事を決めている”という話には、ビックリしました。ソフトバンクって孫さんのワンマン会社だと思っていたのですが…で、二人の共通点は、ノホホンとやっていたら、あっという間に潰されてしまうという“危機感”を持っていること、常に既存の業界に挑戦し続ける“アウトサイダー”であること…だそうです。なるほど、これは確かにそうですね。良くも悪くも、この二つの要素がベンチャー企業の成長を支えてきたと思います。ただ、やり方が強引なので周囲からは誤解されやすいのが勿体ないんですよねぇ~
January 22, 2007
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2年半前に初めて電子申告をした時、事前準備には “ 2つのハードル ” がありました。一つは開始届、もう一つは住基カードの取得でした。当初、開始届は紙のみ提出で、しかも身分証明書のコピーの添付が必要でした。この身分証明書のコピーを貰うのが“ハードル”でした。加えて、開始届で使用する文字は身分証明書通りでなくてはならないという縛りもあったのです。このため、口の『高』ではなく、梯子の『高』(このブログでは表示できません)を使用しないとダメなケースがあり、これが結構キツかったです。(ただ、後のl-taxの申請では口の『高』を使って欲しいと言われましたが…ね)しかし、このハードルも昨年の個人の確定申告時に、開始届がネットで出せるようになって解消されました。現在は、以下のサイトに接続すると、ネットで開始届が送れます。http://www.e-tax.nta.go.jp/todokedesyo/kaishi_kiyaku.htmlそして、“ もう一つのハードル ” は電子認証のために納税者が住基カードを取得することでした。これは、納税者自らが役所に足を運んで取得しなくてはならず、しかも1,000~1,500円の費用がかかることもあり、高い敷居でありました。しかし、今年になってから、税理士カードがあれば、納税者の電子認証なしでも電子申告が可能になったため、このハードルも解消されました ( もちろん、住基カードを取得してもらうのが原則ですが… )
January 21, 2007
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フジテレビの『あるある大事典』で紹介された「納豆ダイエット」の効果について捏造された部分があることが分かり、今日の放送が中止されることになりました。視聴者を裏切った番組制作者の罪は重いのは当然ですが、ただ、現在の健康食品ブームの加熱ぶりもどうか?と思います。“テレビ番組で健康食品についての効用が放送されると、商品の売上が急増する”という構造ができ上がってしまった為、同様な企画がアチコチで放映され、そのためテレビ製作サイドも十分な準備をかける時間がなくなり、その結果としてデータの捏造等に走ったように思えます。今回の件をふまえ、今後は視聴者も“必要以上に旨い話はそんなにないモノだ!”という意識を持つ必要があるのかなぁ~と思いました。ちなみに我が家は、ほぼ毎日納豆を食べ続けていますが、誰も痩せません。
January 21, 2007
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最近、万歩計を持つようになりました。で何日か測定してみて、少ない時で9,000、多いときで18,000ぐらい歩くことが分かりました。昨日は、東京の関与先さんを1件、千葉の関与先さんを3件回ったので、歩数は22,000歩でした。やっぱり2万を超えるとヘトヘトですね。ラジオで、「最近、地方の子供さんは都会の子供より歩かない」という話を聞きました。“えっ?、どうして…反対じゃないの?”と思いましたが、学校や塾までは親御さんがクルマで送ってくれるので、歩く機会が減っているのだそうです。物騒な事件が多いので仕方ないのですが、小さいころからクルマで移動ばかりしているのは、あまり良い傾向ではありませんね。
January 20, 2007
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昨日は自分を見つめる一日になりました。自分としては十二分に考えてブログやコメントを書いているつもりでしたが、“そうではないこと”を教えてもらいました。結果として、今まで気が付かなかった世界が少し見えましたし、自分の進んでいた道のズレにも気付くことができました。人間って、何となく軌道に乗ってくると視野が狭くなってきます。でも、不思議なことに自分は、そういった局面になると、“天の声”が戒めを下さるような気がします。それを聞くと、「まだ自分も天から見放されてないな!」と思えるわけです。しかし、一番大事なことは、この“天の戒め”を今後の自分のあり方にいかに映し出していくか?…です。大変かもしれませんが、一歩でも正しい道に近づけるように頑張っていきたいですね。
January 19, 2007
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よく“電子申告控除の額”が話題になります。“金額が低すぎる!”という話ですが、国の立場になって考えると、「控除を増やすこと=予算を増やすこと」と言えるわけです。勿論、e-taxシステムの改善をするにも、当然のように予算をつける必要があります。しかし、利用者が増えないのに予算をさらに増額するのは、いかに国家的プロジェクトでも難しいのです。で、国としては予算をあまり増やさずに普及促進するためには、税理士の協力を仰ぐのはある意味、当然の話なのです。さてここで、小異を捨てて快く協力するか?、国の責任を追及して拒否するか?…は各人の判断になりますが、“小さな政府”を支持するのであれば、協力したほうが良いと思います。拒否することは本人の意思とは関係なく、“大きな政府”を志向するとも言えますので…ちなみに平成20年までに一定の成果が上がらないと、予算は大幅にカットされるという噂があります。そうなると、日本の電子政府化は、世界から10年は遅れることになるでしょう。私は、それはマズイということで、電子申告の推進に努めています。士業ブロガーの皆さん、色々と言いたいことはあるでしょうが、“グッ”とこらえて協力して頂けないでしょうか? 利用者が増えれば、予算も増えるはずですし…
January 18, 2007
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山田真哉さんが、自身が監修を担当した著書『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』が予想したほど売れなかった理由を検証してました。作家さんが自ら売れなかった理由を明らかにするのは前代未聞の企画ですが、非常に斬新で面白かったです。で、山田さんが考えた理由は、下記の三つでした。一番目の理由 「そもそもコンプライアンスというジャンルにニーズがなかった」二番目の理由 「どのポイントをアピールするのかで迷い、表紙に統一感がなくなってしまった」。三番目の理由 「取材等による本の露出がほとんどできなかった」二番目と三番目の理由はさておき、私が興味を持ったのは一番目の「そもそもニーズがなかった」という点です。ビジネスマンであれば、コンプライアンスに対する関心や興味はあると思います。しかし、今の日本では、コンプライアンスに対する情報量がアメリカと比べると絶対的に少ないというのが現状です。そのため、『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』というような童話小説より、映画『エンロン』のようなドキュメンタリーのほうが印象に残るのかもしれません。(まあ、『エンロン』も大ヒットはしてませんが…)つまりのところ、『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』の出版は5年早かった…ということなんでしょうね。う~ん、時代を読むのは難しいものなのですね。
January 18, 2007
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昨年の駐車禁止の取り締まり強化、運送業者にとっては大きな痛手でした。しかし、ヤマト運輸や佐川急便は「フザケルな!」という言葉をグッと飲み込んで…ヒトが押す台車に荷物を積み、クルマに頼らない配送方法を考案して危機を乗り切りました。これを見て、一般の人々は「確かに取り締まり強化はおかしい。でも、知恵を絞ることでピンチを乗り切ったヤマトや佐川は凄い。規制緩和の時代におけるビジネスとはこういうものだ!」と感心したと思います。これを会計事務所の電子申告に置き換えると、「e-taxは確かに使い難いし、インセンティブもない。やっぱり国のやることはダメだ。だから国がキチンとした方策を講じるまで電子申告はしないよ」…というのが、会計事務所の一般的なスタンスになるのでしょうか。でも、これって、前者と比べると、相当に分が悪いです。「会計事務所って、規制緩和の時代にも関わらず、無償独占という特権を持っているのに、知恵を絞って打開策を示そうとしないんだ。国の間違った施策を補う努力をする運送業界とはだいぶ違うね?」と国民に思われても仕方ない気がします。“規制緩和”という言葉を理想論ではなく、自分の業界に置き換えて初めて見えることがあります。すると、“規制緩和は正しい”と公言する自分自身こそが“規制緩和とは違った立場”にいる現実に直面したりします。でも大丈夫!…“何をすべきか?”を考えて、行動すれば道は開けます。さあ、我々も『会計事務所業界のヤマト運輸(佐川急便)?』を目指しましょう!
January 17, 2007
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今まで私一人がやっていた電子申告でしたが、“全関与先の法定調書を電子申告する”という目標を達成するのは職員の協力が不可欠です。ということで、職員にも電子申告にチャレンジしてもらいました。カードリードライターの接触不良という予期せぬトラブルに見舞われましたが、無事に3社の提出が完了しました。あとは、まだ進んでいない仮暗証番号の回収を可能な限り100%にすることです。法定調書を電子申告すると、その場で会社控を作成して関与先に返すだけで済み、提出分の印刷作業も郵送作業も返送された控の管理作業も不要で良いこと尽くめです。やってない方も、来年はぜひともチャレンジしてみて下さい!
January 16, 2007
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エスカレーターの片側空けで、東京は右を空けるのに対して、大阪は左を空けます。どうして、このような違いが生まれたのでしょうか?大阪のエスカレーターは、1970年の万博博覧会の会場に設置された動く歩道がそのルーツと言われます。その際、海外からの来訪者のために左空けを基準としました。これがスタンダードとなり、現在に至っているようです。また、東京の右空けは、走行車線が左・追い越し車線は右という日本の道路規則が、そのままエレベータにも適用され、習慣になったようです。(参考資料:2007年1月7日 日本経済新聞)
January 16, 2007
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会計事務所の営業戦略が紹介されるケースが増えました。でも、よく見てみると他業界の事例をそのまま引っ張っているパターンが多い気がします。飛び込み、DM、セミナー、HP、メルマガ、ブログ … みんな他業種でやっています。もちろん、これはこれで良いのです。でも、これらに士業としての “ プラスα ” がないと、会計事務所の戦略としては十分とは言えません。我々は単なるセールスマンではないのですから…つまり、他の業界の人たちが思いつかない戦略や発想が必要ということです。例えば、電子申告を上手く活かした営業戦略なんて、どうでしょうか。お役所仕事のサービスを事務所のスキルで立派な商品に仕上げて、時代を先取りする…事務所の差別化を目指すならこれが一番手っ取り早いように思えます。何せ、やる気になれば電子申告なんて簡単ですし。異業種から税理士になった人が “ 営業を知らない税理士なんかに負けるはずがない ” と言うことがありますが、反対に “ 異業種の戦略をそのまま持ってきて本当に成功するの? ” とも言えるわけです。不特定多数に対する戦略をそのまま特定多数への戦略として使うのは、ちょっと考えても腑に落ちません。とにかく、“ プロとして何か ” を戦略のスパイスにしなければダメなのです。一流の営業マンとは、その現状に合せて、自分のスキルを変化させることができる人です。こう考えると、必ずしも営業未経験がハンデではないのです。要は“発想を転換きるか否か?”なのです。
January 15, 2007
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堺屋太一氏の小説 『 活断層 』 を読みました。この小説は “ 27年間封印された禁断の傑作長編 ” というキャッチフレーズがついていましたが “ なんで?こんな大袈裟なコピーがついているの? ” と思いながら読んでいました。しかし、最後まで読んでみて納得しました “ 確かにこれは禁断の書だなぁ~ ” と。この小説は、私的な解釈だと 「組織力よりもプロフェッショナル力」 という話なので、「中小企業が大企業に対して闘う方法を示している」 とも読めました。つまり 「個人のスキルを徹底的に磨けば大きな敵とも戦っていける」 ということなのです。
January 15, 2007
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とあるコーヒーショップでの話です。近くの席に座った女の子たちが、コンビニで買ったパンを取り出して食べ始めました。それもかなり堂々と… さすがに店員が気付き、注意しました。勿論、彼女達の行為は極めて非常識なので、周囲の人たちは呆れたわけですが、と同時に “ ここの店の食べ物って、味の割に値段が高いから仕方ないのかなぁ~ ” とも思ったはずです。私は、ここがポイントかも?と思いました。今、スタバ系カフェは勝ち組ですが、暫くすると停滞していくはずです。そうならないためには、店側も「非常識な客がいた」…で終わらせずに、提供する商品と価格のアンバランスを考える一つの材料としてはどうでしょうか。そして、その結果として、お客さんが本当に望んでいた低価格の商品(しかも収益性を圧迫しない)が提供できればオンの字ですし、失敗しても常識に囚われない思考を心がける訓練になるはずです。
January 14, 2007
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昨日も、中央大学のクレセント・アカデミーでした。テーマは『刑法』、我々には馴染みのない世界の話だったので、聞いていて面白かったです。特に印象に残った点を2つ挙げます。「刑法は、“行為が行なわれる前に定めておかなければならない”という“罪刑法定主義”を取っている」つまり、訴求処罰を禁止しているわけなのですが、この話を聞いて、“税法もこうであればいいのになぁ~”と感じ、何だか羨ましい気分?がしました。「心の中で思っているだけでは処罰されない」これを聞いて、ある疑問が湧き上がりました。“共謀罪はどうなるの?”…早速、先生に質問しまた。先生から、“確かに共謀罪は刑法の考え方と相反する法律だが、テロ対策のために特別に認められたモノで、欧米では実際に制定されています”と教えて頂き、“刑法も大変なんだなぁ~”と思ったわけです。
January 14, 2007
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昨日は、中央大学のクレセント・アカデミーでした。テーマは『会社法』、税理士という立場上、それなりに勉強している分野ですが、大学の先生による専門家の視点からの指摘はやはり鋭いものがあります。そのなかで、特に印象に残った点を2つ挙げます。「最低資本金制度が撤廃され、理論上は0円でも株式会社が作れるようになった。そんな状況で、債権者を保護するために、会計参与や適時性・正確性が盛り込まれた」これには、ちょっとビックリしました。私は、会計参与は経営者の権利を守るために創設された制度…と思っていましたが、これは経営者サイドからのモノの見方なのですね。「会計参与は、会計監査人というより取締役に近い立場にある」そう言われると確かにそうかもしれませんね。経営者とともに決算書を作る会計参与は、決算書類を監査する会計監査人とは立場が違います。こう考えると、会計監査人は公認会計士、会計参与は税理士が向いている…とも言えるかもしれませんね。
January 13, 2007
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先日、出席者の殆どが電子申告100%の事務所という新年会…の末席に座らせて頂きました。 ( ウチはやっと60%程度の事務所なので肩身が狭かったです… )そこで、ある先生が言いました。 「 私達は2年前から試行錯誤しながら電子申告を推進してきました。 その結果として、今では電子申告をごくごく当たり前に、何の苦労もなくやっています。 ですから、申し訳ないけれど、今電子申告を始めた人たちが右往左往しているのは仕方ないことなのです。 」キツイ言い方かもしれませんが、その通りだと思います。ウチの事務所も最初のころは、小さなことで悩んだり、失敗していました。その過程で、仲間の税理士、TKC、税務署、いろんな人たちに助けられてきました。そして、納税者の署名が不要になったという追い風もあり、やっと電子申告100%体制の道が見えてきました。そして、その道スジがハッキリとして初めて見えるモノがあるのに気付きました。これは実践していない人たちには決して見えない世界ですので、上手く利用すれば、サービスの差別化や新商品の開発など思いのままでしょう。お客さんも喜んでくれますし(これ本当ですよ!)、先行メリットも享受できます。( 法定調書の電子申告なんてメリットだらけです )この流れに乗るなら、もう今しかありません。電子申告が当たり前になってから始めても、得られるモノなど殆どないハズです。事務所の差別化を目指す方は、この電子申告の流れに乗ってソンはないと思いますよ~
January 12, 2007
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企業が販売促進の一環としてブログを利用していますが、そこには落とし穴があります。その一つが、今アメリカで問題になっている 『 やらせブログ 』 です。経緯を簡単に紹介すると…ごく普通のカップルがクルマでアメリカ国内を旅ながら、行く先々で立ち寄ったウォルマートでいかに親切にしてもらったか?を綴ったブログがありました。しかし、このブログでは、このカップルが大手PR会社“エルディン”に雇われていること、費用も全額会社が負担していたことを隠していました。このことが明るみに出て、ウォルマートとエルディンは消費者団体やブロガーから激しく批判されることとなったのです。企業がブログを含むCGM(消費者発信型メディア)をWOMN(口コミマーケティング)に活用する場合、自らの身元と意図を明かす透明性が何よりも重要になってきます。売り手である企業が情報をコントロールしようというアプローチはCGM時代には通用しないのです。(参考資料:2007年1月9日 日経産業新聞)
January 11, 2007
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経済学のある教授が“投資で本当に成功したいならば、チャンとした経済学を学び、論文が書けるくらいの知識がないと難しいのではないか”とコメントしたそうです。ちょっとオーバーかもしれませんが、欧米の金融機関が経済学の重鎮を顧問として抱え、彼らに巨額な顧問料を支払っていることを考えると、ある意味妥当な意見かもしれません。が、しかし日本の証券会社では、そこまで徹底はしていないのが現状なのです。(参考資料:2006年12月3日 フジサンケイビジネスアイ 浅川夏樹コラム)個人投資家が成功しない理由の一つとして、投資を理論として考えずに、人気投票的なモノとして考えている点があるのかもしれませんね。
January 10, 2007
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ベストセラーとなった『ハイ・コンセプト』の著者であるダニエル・ピンク氏は、週刊誌での大前研一氏との対談で、日本のビジネスマンにとって必要な要素について語っていましたが、私が特に印象に残ったのは下記の発言でした。「肝心なことは、10年後、20年後に自分がどんな仕事をとしているか、誰も予測がつかないということです。例えば、今20代前半の若者が、将来従事するかもしれない多くの仕事は、まだ発明さえされてもいないのです。」「40~50代のビジネスマンにとっても、これから必要とされる最も重要な能力は、いくつになっても継続的に学ぶ力であり、すぐさま動ける行動力であり、従来の視点になかったものを生み出す想像力なのです。そういった性質はあらゆる仕事において不可欠になります。」つまり、“現代の世の中の動きだけを追って、自分の将来を決めてはダメ”ということと、“新しい世の中の動きを予測し、行動する能力が必要”ということなのです。これを税理士に当てはめると、“10年後の会計事務所業界、10年後の電子申告状況…がどうなっているか?を予見すること”…なのでしょうか。
January 9, 2007
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梅田望夫氏と平野啓一郎氏の対談をまとめた 『 ウェブ人間論 』 で、梅田氏がブログについて語っています。私なりに解釈した意訳を使って紹介します。「ブログの本当の意味は、“何かを語る”、“何かを伝える”、…ということではなく、ブログを書くことで、“自分が人間として成長できた実感できる”ことなのです。僕は、ブログを書くことで、ネットの向こう側にあるとんでもない広がりに心の底から気付いた。最初は驚いたけれど、やり取りをしているうちに信頼関係も醸成された。その結果として、謙虚にもなれたし、今まで以上に勉強し、ジックリと深く考えるようにもなれた。だからこそ、影響を及ぼし合った人とは、実際に会えばすぐに友達になれる実感を持てるようになった。そして、そのプロセスが全部見える形で読み手に公開される…そんなことが毎日のように起きるメディアがブログなのです。」うん、さすが!梅田さんです。“ブログを書くことで成長できる”という考え方は、とても斬新で核心を突いています。ブログが単なる“販促ツール”という段階から次のステップに進む時期に来たと思っていたので、この本を読んで、何だか勇気づけられましたね。
January 8, 2007
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梅田望夫氏と平野啓一郎氏の対談をまとめた 『 ウェブ人間論 』 を読んでいます。この著作は、梅田氏の著書 『 ウェブ進化論 』 の続編とも言えるのですが、対談という形を取っているため、前作より格段に読みやすくなっています。そこで、前作のタイトルが『 ウェブ進化論 』となった理由が紹介されていますが、これが興味深い(目から鱗です!)ので、以下に紹介します。まず、グーグルで、候補になったタイトルを全て検索しました。様々な言葉の組み合わせで検索を試みた結果、 「 ウェブ進化論 」 という単語は検索しても、20件ほどしかヒットしかありませんでした。梅田氏は、「あっ、このスペースを取れるぞ!」と思い、タイトルを 「 ウェブ進化論 」 として、ネット検索したら自分の本だけが出てくるスペースを確保しました。つまり、タイトルが先にあって検索するのではなく、検索されることを考えてタイトルを決めたのです。これからのマーケッティングは、工夫をしながら検索エンジンと付き合うことが求められます。その意味でも、“グーグルをどのように活用するか?”というのは、我々の一つのテーマとなることは間違いないのです。
January 7, 2007
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今年の上場企業社長の年頭挨拶のキーワードは 『 成長加速 』 『 足場固め 』 『 社会との調和 』の3つだそうです。これは、“軌道に乗ってきた成長路線を確かなものにしたい”という気持ちが強く出ている一方で、品質問題や不祥事への対応として“足場を見つめ直そう”というメッセージも込められている…ということのようです。(参考資料:2006年1月5日 日本経済新聞)つまりは“今年が勝負の年”ということなのです。当事務所の関与先さんでも、昨年の決算で黒字化したところが何社かあります。しかし、せっかく黒字決算を組んでも、一年で赤字に戻ってしまっては意味がありません。ですから、“今年こそが勝負の年”なのです。
January 6, 2007
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『 初詣 』 は、大昔から続く日本古来の伝統行事と思いがちですが、どうもそうではないようです。今のような習慣になったのは、明治時代以降なのです。どうして明治時代に初詣が広まったのか?と言うと…“福の神を待つのではなく、自ら出向いて福を獲得しようとする動きが出てきた”、“鉄道ができて、郊外の神社に行けるようになった”、“鉄道会社が初詣を集客の広告塔として使うようになったから”…だそうです。(参考資料:2006年12月30日 日本経済新聞)昔も今も、鉄道会社の考えることは同じなんですね。
January 5, 2007
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亥年は、不思議と大災害が集中する年です。1995年には、1月17日に阪神・淡路大震災が、3月に地下鉄サリン事件が起きました。歴史を遡ると、1923年に関東大震災、1959年に伊勢湾台風といった大災害が起こっていることから考えても、亥年は、良い意味でも悪い意味でも時代の激震への備えが大切になりそうです。ただ、備えさえキチンとしていけば、1959年の皇太子様御成婚、1995年の野茂メジャー入りといった明るいニュースがあったことからも分かるように、亥年は日本人にとって嬉しい年にもなるのでしょうね。(参考資料:2007年1月1日 日経MJ)
January 5, 2007
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2日にひいた“おみくじ”は末吉でした。運勢を見ると、「多事多難な時。内部の悩みでもめ事が起きるか、思う事が通じないという要警戒の状況にあります。」「仕事~決め事はまとまりにくい」「愛情~心が溶け合わず、イライラする時」「健康~徹底的に病因を診断してもらうこと」…とありました。この運勢を前向きに受け止め、気持ちを引き締めて、新しい年に臨むとします。
January 4, 2007
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当事務所は明日から業務開始です。今年の事務所の目標は、「電子申告の完遂」、「業務の迅速化と効率化」、「事務所内の意思疎通の徹底」の三つです。まず、明日からは、法定調書の100%電子申告のための準備に取り掛かります。できれば1月中旬までに完了させたいです。
January 4, 2007
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今日の日本経済新聞に経営者とエコノミストによる予想が載っていました。景気の見通し主要企業経営者とエコノミスト20人によると、2007年度のGDP伸び率は平均で2.0%となり、政府見通しの2%とほぼ同じとなりました。1.9%と予想される2006年度をやや上回るペースで、景気回復が続くとの見方が多かったです。株価の予想主要企業の経営者20人によると、年前半は弱含むが、年末にかけて高値を更新するとの見方が大勢を占めました。企業の堅調な輸出と設備投資を反映し、景気の拡大は続くことから、今年の高値については、18000~19000円とする回答が多かったです。ホッとする予想ですが、これも一種のご祝儀と考えたほうが良いかもしれませんね。これらの予想がどの程度当たるか?を年末に検証してみたいです。
January 3, 2007
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日本経済新聞 『開放なくして成長なし』日本人が鎖国から目覚め、国際心を発揮するなら、日本の可能性は開ける。そのためには必要なのは、ソフトパワーに磨きをかける、成長戦略を見直す、指導者が開放に政治責任を果たすことである。読売新聞 『タブーなき安全保障論議を』安全保障態勢の整備のためには、日米同盟関係の信頼性を揺ぎ無いものにする必要があり、そのためには集団的自衛権を行使できるべきである。現時点で日本の核保有は現実的ではないが、核論議まで封印してはならない。また、この前提として財政基盤の建て直しがある。消費税増税は不可避であり、より早い論議開始を急ぐべきであろう。朝日新聞 『戦後ニッポンを侮るな』軍事に極めて抑制的なことを普通ではないと嘆いたり、恥ずかしいと思ったりする必要はない。安倍首相は戦後レジームからの脱却を掲げるがそれは一周遅れの発想ではないか?むしろ戦後日本の得意技(省エネや環境対策)を生かして、地域貢献国家でも宣言したらどうか。産経新聞日本は存亡の危機を幾度も乗り越えてきたが、その底流にはいつも家族の固い絆があった。その意味で、改正教育基本法の成立は価値ある第一歩であろう。
January 2, 2007
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みなさん、あけましておめでとうございます。昨年、受講したセミナーで『後継経営者の資質』という話を聞きました。講師の先生は、後継経営者の資質として、“先達への感謝の気持ち”“圧倒的な実務能力”“自分の想いを自分の言葉で語り続けることができる素直さと情熱”の3つを挙げられましたが、全くもって、その通りだと思います。今年はこの3つに“仕事に精一杯打ち込める健康”を加えた4つを目標として頑張っていこうと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
January 1, 2007
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