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●ヨーロッパ・スーパーカップ獲得後、バルセロナには戻らず、モナコからアルゼンチンに戻ったレオ・メッシ。もちろんクラブの許可は得ており、2010年ワールドカップ南アフリカ大会・南米予選に集中するためだ。●29日のリーガ開幕戦では、デポルティーボ・ラ・コルーニャとの接戦を制して白星スタートを切った。新戦力7人が先発したこの試合、決勝点をあげたのは、“旧体制”のメンバー、ラスことラサナ・ディアラだった。かつての“銀河系”で活躍したマケレレ(現パリ・サンジェルマン)の後継者といわれる守備的MFだが、今季はミドルシュートやオーバーラップなど、より頻繁な攻撃参加が目立つ。この変化についてディアラがレキップ紙に語ったところでは、新加入のシャビ・アロンソの存在が大きい。「シャビ(・アロンソ)とは似た役割だから、自分はチャンスがあったら前へ行くようにしている」と話すディアラだが、「だからと言って、攻撃に夢中になって、守備を忘れるわけじゃないよ。僕がいる理由は何よりもまず守ることにある」と自覚している。この試合でも、中盤で相手の攻撃の起点を断つ、味方ディフェンスのカバーに回る、といった本来の役割も怠らなかった。55分に受けたイエロー・カードもその表れといえる。●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は30日、アーセナルの主将セスク・ファブレガスの獲得を狙っているのは、「特別な理由があるから」と説明した。ラポルタ会長は、「ヴェンゲル監督の気に障ったのなら謝りたい。なぜなら、私は彼と、彼の仕事ぶりを高く評価しているからだ。しかし、セスク・ファブレガスの場合は特別だということを彼もよくわかっている。彼はうちのユースで育ったカタルーニャの選手で、我々が彼のことを大好きなのは秘密でもなんでもないんだ」と話した。●30日に行われたスペインリーグ第1節の試合で、中村俊輔擁するエスパニョールはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦し、0-1で敗れた。●この日最も注目されたのはバレンシア対セビージャ戦。メスタジャの劣悪なピッチに悩まされたセビージャは、前半終了間際にストライカーのカヌーテが2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利に。すると後半開始2分に、マタがネットを揺らしバレンシアが先制、80分にはエルナンデスが追加点を入れ、2-0の白星発進となった。バレンシアのウナイ・エミリ監督は試合後の記者会見で、「今日の試験は合格だった。しかし、もっといろいろ学び続ける必要がある」と話した。アトレティコ・マドリーはアウェイでマラガに敗れ黒星発進となり、ビジャレアルはアウェイでオサスナに先制しながら追いつかれ1-1のドロー。また、昇格組のシェレスはアウェイのマジョルカ戦で退場者2名を出すなどして、0-2で敗れた。アルメリア対バジャドリ戦は0-0だった。金曜日にUEFAスーパーカップを戦ったバルセロナのシーズン初戦は、31日のスポルティング・ヒホン戦となる。●バルセロナのペップ・グアルディオラ監督は30日、マンチェスター・シティのブラジル代表FWロビーニョは獲得リストにないと断言した。バルサがロビーニョに対して4000万ユーロ(約53億5000万円)のオファーの準備をしているという報道があったが、グアルディオラ監督は、これを否定。●レアル・マドリーのブラジル人MFカカは、リーグ開幕戦となった29日のデポルティボ戦(3-2でレアル・マドリーが勝利)後、同チームでのデビュー戦の印象を語った。「サンチャゴ・ベルナベウ(レアル・マドリーの本拠地)で実際にプレーして素晴らしい感動を覚えた。ファンは常に応援を続けてくれたが、特に一番苦しい時に勇気づけてくれた。今日勝利できたのは彼らのおかげだよ」●29日のリーグ開幕戦でデポルティボ相手に3-2で勝利を収めたレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、同チームでの公式戦デビューを勝利で飾った。自らもPKによる初ゴールを決めたが、試合の結果には満足しているようだ。「手応えは十分だった。リーグ戦の初戦を白星でスタートするのはいつだって重要なことだ。チームの出来には満足している。これから、さらなるレベルアップを図りたい。今日の試合では、良かったところもあれば、改善していかなければならない悪いところもあった。リーグ初戦というのは、常に難しい試合になるものだ。僕たちは、これから徐々にペースをつかんでいくだろう。とにかく、まずは勝つことが重要であり、そして僕らは勝ったんだ」
2009年08月31日
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●今季リーグ・アンの優勝候補と目されるマルセイユとボルドーが30日、早くも第4節で対決した。試合はマルセイユが押し気味で展開したが、終盤に強いボルドーが得意のセットプレーからロスタイム寸前に“決勝ゴール”。しかしそれがプレーと直接関係ないペナルティーエリア内での押し合いに主審が笛を吹いて“幻のゴール”となり、結局0―0の引き分けに終わった。●トッテナムのルカ・モドリッチが、土曜日のバーミンガム戦で脚を骨折し、復帰まで時間がかかることがわかった。司令塔を務めるモドリッチは、2-1で勝利したバーミンガム戦の後半に、相手MFリー・ボウヤーと接触して交代していた。当初は、右足のふくらはぎを蹴られたことによる打撲と思われていたが、検査の結果、右腓骨の骨折と判明した。●30日に行われたプレミアリーグの試合で、アラブ富豪の資金で金持ちクラブとなったマンチェスター・シティが、つい最近アラブ富豪の買収が決まったポーツマスを1-0で下した。マン・シティはこれで開幕から3連勝で4位に浮上した。●30日に行われたブンデスリーガ第4節の試合で、ハンブルガーSVはパオロ・ゲレーロの2ゴールなどで、ケルンに3-1の勝利。勝ち点を10に伸ばして得失点差でバイヤー・レヴァークーゼンを上回って首位に立った。もう1試合ではヴェルダー・ブレーメンがヘルタ・ベルリンを3-2で下し、3位に浮上した。一方昨季4位のヘルタは3連敗で16位に後退した。●セリエA第2節の8試合が30日に行われ、ユヴェントス、サンプドリア、ジェノア、ラツィオの4チームが連勝スタートとなった。●ミラノ・ダービーを4-0で制したインテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、今シーズンのチームに手応えを感じているようだ。「われわれがボールを支配し、そしてミランがカウンターを狙うのは、昨シーズンのダービーと似たような試合だった。この試合では、両チームとも守備ブロックの位置を低く設定し、相手にイニシアチブを渡す戦術をとっていた。ミランは中盤の選手とパトのカウンターを狙っていたようだが、しかしわれわれも危険なスペースを空けなかった。1-0になった後、われわれは落ち着きを取り戻したが、この試合を10回やったとしても、このような大差がつくのは今回の1回だけだろう」●インテルに大敗を喫したミランのレオナルド監督は、交代を要求したガットゥーゾをセードルフに交代させる準備中に、ガットゥーゾが2枚目のイエローカードを受けて退場してしまったことを悔やんだ。「最初の失点までは、チームは存在していた。立ち上がりは、組織面などトータル的にインテルと互角だったと思う。しかしその後、難しい状況に置かれてしまった。ペナルティーエリアでガットゥーゾが相手を倒してPKを与えたが、もし彼が万全な状態であれば、あのようなことにならなかっただろう。ガットゥーゾが交代を要求してきたが、準備ができていなかったため、すぐにセードルフを送り込めなかったんだ」●ミラノ・ダービーで左足首を故障したミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが、復帰まで2週間を要することが明らかになった。これによりガットゥーゾは、確実視されていたイタリア代表からの招集を辞退することになる。●ユベントスのチーロ・フェラーラ監督は、アウェーでのローマ戦の勝利に満足している。「ローマで勝点3を手にしたが、われわれは高い集中力を保たなければならない。次節には、またラツィオとのアウェーゲームがあるからね」●アウェーでのジェノア戦に続いて、ホームでユベントスでも3ゴールを許すなど、ローマは最悪のスタートをきった。開幕2連敗を喫したルチアーノ・スパレッティ監督は試合後に肩を落とした。「この試合でユーベは継続して力を発揮し、一方のわれわれは単発な攻撃しかできなかった。(先制点につながった)カッセッティのミス? 残念だったね。ローマには闘争心が欠けていたように思うし、フィジカルコンディションの面でも劣勢だった。補強? ローマは今のままでもいいチームだし、タレントも揃っている。ただ仮に補強する場合は、理論的に動くことになるだろう」●パリ・サンジェルマン(PSG)は30日、同クラブの公式サイトで、セルビア人FWマテヤ・ケジュマンをゼニト・サンクトペテルブルクへ期限付き移籍させることを発表した。
2009年08月31日
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●バイエルン・ミュンヘンへの移籍が明らかとなったロッベン。突然の放出で本人もR・マドリーの選手放出オペレーションに驚きを隠せない様子だ。「退団なんてしたくなかった。でもクラブが僕を売却したかったんだ」と語ったロッベン、移籍市場クローズ直前の大きな動きとなりスペイン中のR・マドリーサポーターに衝撃を与えた。バイエルン・ミュンヘンへの移籍についてロッベンは、「たくさんの噂話や嘘の話があったが、最終的には自分にとって一番良い道を選ばなければいけなかった。僕だって試合に出たいし、選手としてアピールしなければいけない」●バルセロナのリオネル・メッシが、UEFA(欧州サッカー連盟)の2009年“クラブ・フットボール・アワーズ(クラブチーム年間優秀選手賞)”で最優秀選手賞と最優秀FWの2冠に輝いた。メッシは今回の受賞について「あれだけ素晴らしいプレーができたのは、周りの選手たちの協力がなければできないことだ。だからこそ、この賞はチーム全体のものだと思う」とチームメートへの感謝の意を述べ、さらに28日に行われるUEFAスーパーカップのシャフタル・ドネツク戦に向けて「絶対に勝ってタイトルをどんどん増やしたい」とさらなる栄冠に意欲を見せた。●今シーズンからインテルへ活躍の場を移したエトーが、CLグループリーグで古巣バルサと対戦することになった。「カンプ・ノウで再びプレーできるなんて幸運だね」と語ったエトー。「何も動揺はないし、満足している。それに楽しみだね。バルサのサポーターは常に僕の心の中にある」と続け、古巣との対戦を楽しみにしている様子だ。一方、エトーを迎える立場となったバルサ。イブラヒモビッチ、マックスウェルがインテルから移籍してきているだけにこの一戦の注目度は高い。エトーをマークするであろうキャプテンのプジョールは、「ペップが言っていたんだけど、エトーをしっかりマークしたら契約を延長するってさ」という冗談のメールを5年間共に過ごしたエトーに送ったようだ。バルサはインテルの他、ディナモ・キエフ、ルビン・カザンと同組に。一方でR・マドリーはACミラン、O・マルセイユ、チューリッヒという死のグループに入った。こちらもカカーが古巣のACミランと対戦することになる。今シーズンのCLも見どころが満載だ。●オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルは28日、レアル・マドリーからインテルに移籍した。インテルは、スナイデルがメディカルチェックにパスし、4年契約を結んだと発表した。レアル・マドリーもそれ以前に移籍を発表していたが、両クラブとも契約の詳細は明らかにしていない。スペインとイタリアのメディアは、1500万ユーロ(20億1500万円)プラス300万ユーロ(約4億円)の出来高払いと報じている。●欧州のサッカーシーズン到来を告げるUEFAスーパーカップが28日にモナコで行われ、CL優勝のバルセロナが、UEFAカップ優勝のシャフタール・ドネツクを1-0で下した。この試合唯一のゴールを決めたのはバルサのユース育ちのペドロ・ロドリゲスだった。試合後、ペップ・グアルディオラ監督は、この22歳のストライカーを賞賛、「彼はチャンスをうまくものにした。もちろん、彼のためにもうれしいし、満足している。だが、私が選手を作るのではない。私はただ励まして、彼らの手助けをするだけだ。彼はすばらしいゴールを決め、非常に厳しい試合で我々に勝利をもたらしてくれた」と話した。●スペインのマルカ紙は29日、レアル・マドリーがフランス代表のフランク・リベリ(26歳)を獲得するために、バイエルン・ミュンヘンに対して6000万ユーロ(約80億円)の巨額オファーを出す準備をしていると報じた。この夏の移籍市場は31日深夜に締め切られる。●シャフタール・ドネツクの主将でDFディミトロ・チグリンンスキが、金曜日のスーパーカップで、おそらく移籍先となるバルセロナと対戦するのは奇妙だったと話した。「数日後には自分のチームになる相手と対戦するのは変な感じだったよ。だけど、開始の笛が鳴った途端に完全に集中していたけどね」と、チグリンスキは0-1でバルサに敗れた試合後に話した。●29日に開幕するリーグ戦を前に、レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、ほかの試合に先駆けて行われる“開幕戦”となるホームのデポルティボ・ラ・コルーニャ戦に臨む意欲を語り、デポルティボ相手に勝ち点3を獲得するために、レベルの高い試合を行うことを宣言した。「今シーズンのデポルティボは昨シーズンと大差はないだろうが、だからといって簡単に打ち負かせるとは思っていない。彼らも当然結果を求めてくるだろうから、われわれも勝ち点3を獲得するために気を引き締めていかないといけない。われわれは初戦からすべての試合で勝ち点を奪うべく準備を重ねてきた」「クリスティアーノのポジションが彼にマッチしていないとは思っていない。彼はユナイテッドにいたころと同じポジションでプレーしているのだ。選手の状態が完ぺきでないときに、その選手について評価する必要はないだろう。29日には素晴らしいクリスティアーノを見られるはずだ。どんな選手にだって、チームに適応する期間が必要だ。そして、この期間に自分を最高のレベルに持っていけるように調整するものだ。わたしは、クリスティアーノが完ぺきなプロフェッショナルだと分かっている。だから、彼については全く心配していない」「バルセロナには、“昨シーズンと同じ監督で戦える”“バランスの取れたチームを有している”という強みがある。だが、われわれはバルセロナと同じレベルのサッカーができると信じている。バルセロナの最高到達点がどこなのか、正直わたしには分からない。昨シーズンのバルセロナは確かに素晴らしいシーズンを過ごした。だが、今シーズンの彼らのパフォーマンスは変わるはずだし、モチベーションも昨シーズンとは違う。彼らがどのようなシーズンを送るかは、これから分かることだ。バルセロナだけでなく、すべてのライバルを相手にする上で、今シーズンは、魅力溢れる“本来のレアル・マドリー”をお見せできると確信している。わたしが唯一心配すべきなのは、チームにきちんと、わたしが望む戦術やプレーを浸透させることだ」●29日にスペインリーグが開幕、レアル・マドリーがホームでデポルティーボ・ラコルニャと対戦し、3-2の接戦を制した。●バルセロナの公式サイトの発表によると、ウクライナ代表DFのディミトロ・チグリンスキは30日の現地時間正午にバルセロナに到着し、その後のメディカルチェックを経て契約書にサインした後、正式にバルセロナの選手になる見込みだ。●バルセロナのスペイン代表DFカルレス・プジョルは、UEFAスーパーカップ制覇から一夜明けた29日の記者会見で、現在のチームの実力に絶大な自信を見せた。プジョルは、3冠を達成した昨シーズンに続き、今シーズンもすでに2つのタイトル(スペイン・スーパーカップ、UEFAスーパーカップ)を獲得したチームについて、「僕たちはクラブの歴史の中でも最強に数えられるチームだ」と評した。
2009年08月30日
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●今季から始まるUEFAヨーロッパリーグのプレーオフが27日に行われ、ビジャレアルはホームでNACブレダを6-1で下し、2試合合計9-2。ファーストレグはMFKコシツェと3-3で引き分けたローマは、ホームではトッティのハットトリックなどで7-1と大勝。また、バーゼルはFKバクーをホームで5-1で下し、2試合合計8-2とした。UEFAカップの最後の覇者、シャフタール・ドネツクはスーパーカップ出場のため、24日はすでに2試合合計5-0でシヴァスシュポルを退けているが、2008年優勝のゼニト・サンクト・ペテルブルクはポルトガルのCDナシオナルに1-1と引き分け、ファーストレグを4-3で制したナシオナルが勝ち上がった。プレミア勢では、アストン・ヴィラがラピド・ウィーンと対戦し、2-0とリードしながら終盤に1点を許し、結局2試合合計2-2となり、アウェイゴールで劣るヴィラが敗退した。エヴァトンはシグマと1-1で引き分けたが、2試合合計5-1。フラムは0-1でアムカル・ペルムに敗れたものの、2試合合計3-2で勝ち上がった。スペイン勢ではビジャレアルのほかに、バレンシアが小林大悟擁するスターベクを4-1で下し、2試合合計7-1。アスレティック・ビルバオはトロムセに1-1のドローながら、2試合合計4-3。イタリア勢ではローマのほかに、ラツィオがエルフスボリに0-1で敗れるも2試合合計3-1。ジェノアはオーデンセと1-1で引き分け、2試合合計4-2。ドイツ勢はブレーメンがアクトベに2-0で勝ち、2試合合計8-3。ハンブルガーSVもギャンガンを3-1で下し、2試合合計8-2。ヘルタ・ベルリンはブレンビーに3-1で勝ち、2試合合計4-3で逃げ切った。オランダ勢はアヤックス、PSV、ヘーレンフェーン、トゥウェンテがすべて勝ち上がり、フランス勢はトゥールーズ、リール、そのほか、フェネルバフチェ、ガラタサライ、ベンフィカ、スパルタ・プラハなどが本戦へコマを進めた。●27日に行われたイングランドのリーグカップ2回戦の試合で、マンチェスター・シティが2部のクリスタル・パレスに2-0で勝利した。●今季のチャンピオンズリーグ・グループステージの組み分け抽選会が27日にモナコで行わた。グループ Aバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)ユヴェントス(イタリア)ボルドー(フランス)マッカビ・ハイファ(イスラエル)グループB マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)CSKAモスクワ(ロシア)ベジクタシュ(トルコ)ヴォルフスブルク(ドイツ)グループC ミラン(イタリア)レアル・マドリー(スペイン)マルセイユ(フランス)チューリッヒ(スイス)グループD チェルシー(イングランド)ポルト(ポルトガル)アトレティコ・マドリー(スペイン)アポエル(キプロス)グループE リヴァプール(イングランド)リヨン(フランス)フィオレンティーナ(イタリア)デブレツェニ(ハンガリー)グループF バルセロナ(スペイン)インテル(イタリア)ディナモ・キエフ(ウクライナ)ルビン・カザン(ロシア)グループG セビージャ(スペイン)レンジャーズ(スコットランド)シュトゥットガルト(ドイツ)ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)グループH アーセナル(イングランド)AZアルクマール(オランダ)オリンピアコス(ギリシャ)スタンダール・リエージュ(ベルギー)グループリーグ日程 第1節9月15、16日 第2節9月29、30日 第3節10月20、21日 第4節11月3、4日 第5節11月24、25日 第6節12月8、9日●FIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)は、「UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグで5人審判制を試験的に導入する」との声明を発表した。これにより、同大会のグループリーグでは、従来ピッチに立つ3人の審判に加え、2人(ゴール付近に1人ずつ配置)増員されることになる。●28日にヨーロッパリーグのグループステージ組み分け抽選会が行われ、グループステージは48チームを12のグループに分け、それぞれホーム&アウェイで対戦。各グループの上位2チームと、CLグループリーグ3位の8チームの計32チームが決勝トーナメントに進む。グループA アヤックス(オランダ)アンデルレヒト(ベルギー)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)テミショアラ(ルーマニア)グループB バレンシア(スペイン)リール(フランス)スラヴィア・プラハ(チェコ)ジェノア(イタリア)グループC ハンブルガーSV(ドイツ)セルティック(スコットランド)ハポエル・テルアヴィヴ(イスラエル)ラピド・ウィーン(オーストリア)グループD スポルティング(ポルトガル)ヘーレンフェーン(オランダ)ヘルタ・ベルリン(ドイツ)ヴェンツピルス(ラトヴィア)グループE ローマ(イタリア)バーゼル(スイス)フラム(イングランド)CSKAソフィア(ブルガリア)グループF パナシナイコス(ギリシャ)ガラタサライ(トルコ)ディナモ・ブカレスト(ルーマニア)シュトルム・グラーツ(オーストリア)グループG ビジャレアル(スペイン)ラツィオ(イタリア)レフスキ・ソフィア(ブルガリア)ザルツブルク(オーストリア)グループH ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)フェネルバフチェ(トルコ)トゥウェンテ(オランダ)シェリフ(マケドニア)グループI ベンフィカ(ポルトガル)エヴァトン(イングランド)AEKアテネ(ギリシャ)BATEボリゾフ(ベラルーシ)グループJ シャフタール・ドネツク(ウクライナ)クラブ・ブリュージュ(ベルギー)パルチザン(セルビア)トゥールーズ(フランス)グループK PSV(オランダ)コペンハーゲン(デンマーク)スパルタ・プラハ(チェコ)CFRクルイ(ルーマニア)グループL ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)オーストリア・ウィーン(オーストリア)アスレティック・ビルバオ(スペイン)ナシオナル(ポルトガル)●UEFAは28日、チャンピオンズリーグ・プレーオフのセルティック戦で「審判を騙す」ダイビングをしたアーセナルのFWエドゥアルドについて、規律委員会が調査を開始するとした。しかし、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はこれに断固異議を申し立てた。「まったく恥ずべきことだよ。決定的な証拠はないんだ。まるで欧州で戦う選手がインチキをやっていると指摘するようなもので、こんなことは受け入れられない」●アンドリー・シェフチェンコが今月末でチェルシーを退団することになった。レギュラーでプレーできるクラブを探すためで、カルロ・アンチェロッティ監督が28日に明らかにした。●29日に行われたプレミアリーグ第4節の試合で、早くもビッグ4同士の対戦が実現。マンチェスター・ユナイテッドが好調アーセナルを2-1で下した。開幕から好調のトッテナムとチェルシーはともに連勝を4に伸ばし、得失点差で1勝るチェルシーが首位に立った。ここまで1勝2敗と調子の出ないリヴァプールは、アウェイのボルトン戦でも二度先行を許したが、83分にジェラードが決勝点を入れ、3-2で勝利した。その他、ストークが1-0でサンダーランドを下し、ウルヴス対ハル・シティは1-1、ブラックバーン対ウェストハムが0-0のドローだった。●29日に行われたブンデスリーガ第4節の試合で、バイエルン・ミュンヘンがヴォルフスブルクを3-0を下し、今季初勝利を上げた。シャルケは最下位のフライブルクとホームで対戦し、チャ・ドゥリに決勝点を許して0-1で今季初黒星を喫した。一方、ボーフムと対戦したレヴァークーゼンは先制を許すものの、フリードリッヒとキースリンクのゴールで2-1と逆転に成功。勝ち点を10に伸ばして、首位をキープした。●セリエA第2節の2試合が29日に行われ、2節にして早くも顔を合わせたミラン対インテルのミラノダービーは、4-0でインテルが圧勝した。もう1試合のバーリ対ボローニャはスコアレスドローだった。●リーグアン第4節が29日に行われ、派遣奪回を期すリヨンがナンシーと対戦。新加入のリサンドロ・ロペスのゴールを含む3得点で3-1と勝利し、連勝を3に伸ばした。開幕3連勝中のボルドーは30日に試合がある。昇格組のモンペリエはニースに3-0で快勝。ここまで2勝2分けの好成績で暫定3位につけた。ランス対レンヌは2-2のドロー。レンヌの稲本潤一はベンチ入りしたが出番はなかった。グルノーブルの松井大輔はベンチ入りせず。グルノーブルはサンテティエンヌに0-1で負けた。●バーリは、セルティックからMFマッシモ・ドナーティ(28歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。バーリはドナーティと4年契約を結んでおり、元セルティックのMFは、31日にバーリに到着するようだ。●27日、リボルノはインテルからコロンビア代表DFネルソン・リバス(26歳)をレンタル移籍で、ブラジルのパルメイラスからMFモザルト(29歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●ウェストハムが、リボルノからMFアレッサンドロ・ディアマンティを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。ジャンフランコ・ゾラ監督率いるウェストハムは、ディアマンティと5年契約を結び、また背番号は32に決定した。●MFパオロ・サンマルコ(26歳)をサンプドリアから獲得したウディネーゼが、続けて中盤の新戦力を確保した。28日、ウディネーゼはエンポリからMFフランチェスコ・ローディ(25歳)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。●29日、パルマはヴォルフスブルグからDFクリスティアン・ザッカルドを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。パルマはザッカルドと5年契約を結んでいる。●ディナモ・キエフは、チェルシーからFWアンドリー・シェフチェンコ(32歳)を獲得したと公式ホームページで発表した。D・キエフはシェフチェンコと2年契約を結んでいる。●パルマとトリノが、それぞれ2対1のトレードを行なったと発表した。パルマはトリノからFWニコラ・アモルーゾ(35歳)を完全移籍で獲得し、一方のトリノはパルマからFWフリオ・セサル・レオン(29歳)とMFマヌエル・コッポラ(27歳)をレンタル移籍で獲得した。●母国ブラジルのサンパウロでラジオ番組に出演したフェネルバフチェの元ブラジル代表DFロベルト・カルロスは、「12月末にはブラジルに戻ってプレーしたい」との考えを明らかにした。●バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーを狙っているのはレアル・マドリーだけではないようだ。『フランス・フットボール』誌によると、ロマン・アブラモビッチ氏のバックアップを受けるチェルシーは、リベリー獲得のためにバイエルンに6500万ユーロ(約87億円)のオファーを提示した可能性があるという。
2009年08月30日
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●今シーズンからエトーに代わりバルサのエースナンバー9を付けるイブラヒモビッチ。スペインのテレビ局“クアトロ”の中でエトーとの比較について、「彼と比べることはしたくない。バルサではすばらしい仕事をしていたと思う。僕たちはプレースタイルも違う。2人にとって新たな挑戦が始まる」と語った。●バルセロナはシャフタール・ドネツクのDFディミトロ・チグリンスキ(22歳)を獲得するために、2500万ユーロ(約38億2000万円)をオファーすることになったようだ。●リヴァプールは3節を終えてすでに2敗を喫しているが、アロンソは英大衆紙サンに対して、「リヴァプールの出だしのつまづきは普通じゃないけど、僕の退団がその決定的な要素になったとは思っていない。選手たちが必要不可欠というわけではないし、まだシーズンも始まったばかりじゃないか。あのチームは回復すると、僕は確信しているよ」とアピールした。●インテルへの移籍に合意したオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが、古巣レアル・マドリーでいかに「ひどい扱い」を受けたかを話した。両チームともいまだ正式に発表はしていないが、スペインとイタリアのメディアは、移籍金は1500万ユーロ(20億1500万円)プラス出来高払いの300万ユーロ(約4億円)と報じている。●スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は27日、9月のW杯予選に向けたメンバー22名を発表。ケガで離脱中のセスク・ファブレガスとマルコス・セナも招集された。グループ5で首位に立つスペインは、9月5日にベルギー、9日にエストニアと対戦する。●バルセロナとシャフタール・ドネツクが行なっていた、DFドミトロ・チグリンスキ(22歳)の移籍交渉が合意に達した模様だ。長い期間の交渉を経て、ついにチグリンスキはバルサの選手になる。●バイエルン・ミュンヘンが、今夏の移籍マーケットでレアル・マドリーのMFアリエン・ロッベンを獲得するようだ。「Marca.com」によると、バイエルンは2500万ユーロ(約33.3億円)でロッベンを獲得するという。●エスパニョルのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は25日、今月8日に急死したダニエル・ハルケに代わる新主将にイバン・デ・ラ・ペーニャが就任することを明らかにした。「チームは、デ・ラ・ペーニャの新主将就任を決定した。これは選手間での合意により決まったことだ。(ハルケ不在による)不安の中でチームが今回の決定を下したことや、つらい状況から前に進もうとしていることに満足している。わたしはチームの成熟ぶりを信じている。なぜなら、彼らはこれほどまでに厳しい状況を打開するすべを習得しつつあるからだ。われわれは、やるべきことを成し遂げるために必要な確固たる意思決定能力を有したグループだ」●今夏レアル・マドリーが獲得したビッグネームの1人、フランス代表FWカリム・ベンゼマは、母国『レキップ』紙とのインタビューで、「目標は世界ナンバー1プレーヤーになること」と自身の夢を明かした。「世界ナンバー1でない選手には、まだ前進の余地がある。誰にでも目標があると思うが、僕の目標は世界ナンバー1プレーヤーになることだ」●レアル・マドリー前監督のファンデ・ラモス氏は、29日に開幕するリーガ・エスパニョーラの優勝候補として、自身が昨シーズン指揮したチームではなく、バルセロナの名前を挙げた。2009-10シーズンの展開について自身のサイト上で言及したラモス氏は、バルセロナを「すべての面において頭ひとつリードしている」とチームの完成度を高く評価した。●エスパニョルは、この夏の移籍市場で7人目となる補強として、スペイン人MFホセ・フェルナンド・マルケスを獲得したことを発表した。マルケスはエスパニョルでの1週間のトライアウトで実力をアピールし、4年間の契約延長オプション付きの1年契約を勝ち取った。
2009年08月27日
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●リヴァプールのU-21ハンガリー代表FWのクリスティアン・ネメトがAEKアテネに期限付き契約で移籍することになった。ギリシャのチームが認めた。●アラブ人大富豪、スライマン・アル・ファーイム氏(32歳)によるイングランドプレミアリーグ、ポーツマスの買収がついに完了した。同氏はクラブ買収に6000万ポンド(約93億円)を支払ったと見られる。●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督が、ジョレオン・レスコット、シウヴィーニョの入団を歓迎するとともに、レスコットとポジションが重なる主将リチャード・ダンの残留をアピールした。●プレミアリーグ首位を走るトッテナム・ホットスパーが、右サイドバックのパスカル・シンボンダを移籍金200万ポンド(約3億1000万円)でブラックバーンに売却することに同意したことが判った。●ブラジル出身で、最近ポルトガル国籍を取得したスポルティングのリエジソンが、W杯予選に臨むポルトガル代表に招集された。●26日にCLプレーオフのセカンドレグの試合が行われ、アーセナル、シュトゥットガルト、フィオレンティーナ、APOEL、オリンピアコスが本戦出場を決めた。また、シュトゥットガルトはホームでティミショアラと0-0。2試合合計2-0で勝ち進んだ。アウェイの試合を0-1で落としていたAPOELはホームゲームに3-1で勝利し、2試合合計3-2。オリンピアコスはシェリフを1-0で下し、2試合合計3-0とした。●26日に追われたプレーオフの結果、2009-2010シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージの顔ぶれがすべて出揃った。32チームを8つのグループに分ける組み分け抽選会は、27日夜(日本時間28日0時45分)にモナコで行われる。●フィオレンティーナは、ラツィオからDFロレンツォ・デ・シルベストリを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。移籍金はおよそ600万ユーロ(約8億円)。●ユベントスのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロは、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、昨シーズンまで在籍したレアル・マドリーとはチャンピオンズリーグ(CL)で対戦したくないとの正直な気持ちを明らかにした。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のブラジル人MFアンデルソンは、「アレックス・ファーガソン監督との対立により退団を希望している」との報道をただちに否定した。
2009年08月27日
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●ヨーロッパスーパー杯でシャフタール・ドネツクと対戦するバルサ。スペインスーパー杯に続く2つめのタイトルへの期待がかかるが、バルササポーターがこの試合で注目するのは試合結果だけではない。シャフタール・ドネツクのDFチグリンスキは、バルサが狙うセンターバック候補として、この夏の注目選手となっているが、そのチグリンスキがこの試合に出場するのか、それともバルサ移籍を控えているためにメンバー外となるかは興味深い点である。グアルディオラ監督はこのチグリンスキについて、「彼はセンターバックとしてはあまり見ることができない能力を持っている。それは我々のプレースタイルにとっては大事な選手となりえる。ここ最近バルサに入団した選手は良い選手ばかりだが、彼はボール扱いが本当によく、しかもまだ若い」と高い評価をしている。●チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフのセカンドレグが25日に行なわれ、フランスのリヨンがアンデルレヒト(ベルギー)に3―1で連勝、10季連続のCLグループリーグ進出を決めた。3得点はいずれも今季ポルトから獲得したリサンドロ・ロペス(アルゼンチン代表)があげた。試合後には、リヨンのジャン=ミッシェル・オラス会長がピッチにおりて、観客席のサポーターに向かい万歳のように何度も両手をあげてアピール、サポーターもこれに熱烈に応えて喜びを分かち合った。●ウェズレイ・スナイデル(25歳)がまもなくインテルに移籍すると、イタリアのメディアが25日に報じた。オランダ代表の攻撃的ミッドフィールダーは、大型補強を行った今季のレアル・マドリーで余剰人員となり、ここ数週間、セリエA王者への移籍の噂が浮上していた。●スペインの「Marca」紙と「As」紙は、レアル・マドリーのMFヴェスレイ・スナイデルのインテル移籍が破談になると伝えた。すでにレアル・マドリーとインテルは、スナイデルの移籍に関して合意しており、R・マドリーは戦力外を通告してまでスナイデルを移籍させようとしている。それでもなお、スナイデルはR・マドリー残留を望んでいるという。もしインテルがスナイデルを逃した場合、ローマのMFジュリオ・バチスタにターゲットを変更するようだ。●エスパニョルは、ボカ・ジュニアーズからアルゼンチン人DFフアン・フォルリンを5年契約で獲得することで、クラブ間合意に達したことを発表した。フォルリンは契約書へのサインをもって、正式に入団が発表されることになる。●エスパニョルのイバン・デ・ラ・ペーニャが、30日に行われるアスレティック・ビルバオとの開幕戦に欠場する可能性が高まった。デ・ラ・ペーニャは現在、右足のヒラメ筋に痛みを抱えているため、チームの全体練習には参加せずに個別メニューによる調整を行っている。当初の検査では筋繊維の裂傷は見つからなかったものの、負傷の詳細および回復に要する期間は今週中に明らかにされる予定となっている。
2009年08月26日
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●この夏を通じて報じられてきたイタリア代表DFファビオ・グロッソ(リヨン)のユベントス入りがいよいよ現実味を帯びてきた。レキップ紙が報じた。●この夏、移籍問題に揺れたうえ、内転筋痛で本格的な始動が遅れるバイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリ。レキップ紙によると、今週からチームに合流し、徐々に回復に向かいつつあるという。移籍騒動のせいでファン・ハール新監督との確執も取り沙汰されたリベリだが、その指揮官から新しいポジションを提案され、モチベーションを高めているようだ。ビルト紙が報じている。ファン・ハール監督がリベリに求めたのは、これまでのサイドアタッカーからトップ下センターへのポジション・チェンジ。フランスでは「10番」と呼ばれる指令塔役だ。●アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督が、来月行われるW杯予選対ブラジル戦での勝利を予測した。勝ち点27で南米予選首位に立つとブラジルと、5ポイント離された4位のアルゼンチンは9月5日にアルゼンチンのホームで対戦する。●CLプレーオフのセカンドレグの5試合が25日に行われ、リヨン、アトレティコ・マドリー、マッカビ・ハイファなどがグループステージ進出を決めた。この日の試合ではいずれも連勝したチームが勝ち進んだが、なかでも大量得点差をつけたのがリヨン。ファーストレグではアンデルレヒトを5-1で下したが、アウェイのセカンドレグでもリサンドロがハットトリックを記録、PKで相手に1点を許したが、3-1で勝利し、2試合合計8-2とした。また、アウェイのファーストレグに3-2で勝利しているアトレティコ・マドリーは、フォルランとアグエロのゴールでパナシナイコスを2-0で下し、2試合合計5-2で勝ち上がった。そのほか、マッカビハイファはザルツブルクを3-0で下し、2試合合計5-1。ハンガリーのデブレツェニがレフスキ・ソフィアを2-0で下して、2試合合計4-1。FCチューリッヒはロスタイムのゴールでモルドヴァのヴェンツピルスを2-1で下し、2試合合計5-1。マッカビハイファは二度目、デブレツェニとFCチューリッヒは共にグループステージ初出場となる。●25日、リボルノのアルド・スピネッリ会長はMFアレッサンドロ・ディアマンティ(26歳)がウェストハムに移籍することを明らかにした。「ウェストハムとの交渉は、詳細を詰めるだけとなった。ディアマンティにリボルノ以外の可能性を示したのは正しい判断だった。」●バーリは、ユベントスからFWヤーゴ・ファルケ(19歳)をレンタルで獲得したと公式ホームページで発表した。●サンプドリアは、MFパオロ・サンマルコ(26歳)をレンタル移籍でウディネーゼに放出したと発表した。この移籍には共同保有するオプションがついている。●ユベントスが、リヨンのDFファビオ・グロッソを獲得する。すでにリヨンのジャン=ミシェル・オラス会長もグロッソの移籍に合意しており、実際、25日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのプレーオフ第2戦のアンデルレヒト戦に招集していない(グロッソは第1戦にも出場していない)。●インテルのFWヴィクトル・オビンナの移籍先がようやく決まりそうだ。インテルはオビンナをマラガにレンタル移籍させようとしている。オビンナは27日にも、マラガのメディカルチェックを受けることになりそうだ。●ラツィオのDFロレンツォ・デ・シルベストリ(21歳)を逃した(フィオレンティーナへの移籍が確実)ミランは、別のサイドバックにターゲットに狙いを変更している。●26日、「24oredisport.com」はジェノアがインテルのMFマンシーニを獲得すると報じた。ジェノアは、UEFAヨーロッパリーグの本選に進出した場合にマンシーニの獲得に動き出すという。●エバートンは、ロコモティフ・モスクワからロシア代表MFディニャル・ビリャレトディノフを獲得した。契約期間は5シーズンで、移籍金の金額は公表されていない。●イングランド・フットボールリーグ2(4部リーグに相当)のノッツ・カウンティは、元イングランド代表DFソル・キャンベルを5年契約で獲得したことを、公式サイトにおいて発表した。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、22日のポーツマス戦でハムストリングを負傷した主将セスク・ファブレガスが軽傷で済んだことを、クラブの公式サイトで明らかにした。●ドイツ・ブンデスリーガ開幕から2分け1敗といまだ勝ち星を飾れず、14位に低迷しているバイエルン・ミュンヘン。クラブの歴史でもまれに見る出足の悪さに、今季からチームの指揮を執るオランダ人指揮官、ルイス・ファン・ハール新監督への風当たりは日増しに厳しくなってきている。そんな中、かつてバイエルンの守護神として君臨した元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、母国『ビルト』紙のインタビューで「今のバイエルンは勝者の威厳に欠けている」と述べ、ファン・ハール監督のチーム作りを厳しく批判した。「わたしには、かつてのバイエルンが有していた王者の貫禄というものが、今のチームからは感じられない。これまでバイエルンを特徴づけてきた威風堂々とした姿がすっかり失われてしまった」●英紙『デイリー・メール』によると、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のブラジル人MFアンデルソンは、アレックス・ファーガソン監督との衝突を理由にクラブを退団する可能性があるという。●イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルはレアル・マドリーのMFウェスレイ・スナイデルの獲得が実現しなかった場合に備え、ローマのMFジュリオ・バチスタ、ビジャレアルのMFアリエル・イバガサの獲得を検討しているという。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、レアル・マドリーのオランダ代表FWアリエン・ロッベンの獲得に乗り出したようだ。ロッベン本人も、クリスティアーノ・ロナウド、カカ、ベンゼマの加入により出場機会を失いつつあるため、プレミアリーグへ復帰する心の準備ができていると見る向きもある。●24日にホームで行われたアストン・ビラ戦に1-3と敗れ、プレミアリーグ第3節にして早くも2敗目を喫してしまったリバプール。優勝候補の一角と見られながらも、開幕から見せた予想外のつまずきに批判が高まる中、ラファエル・ベニテス監督は「次戦に向け頭を切り替えることが必要だ」と今後の巻き返しを誓った。今のチーム状態について「まだ修正を加える必要があることは確かだが、この点については経験豊富な選手たちが責任を持って実行してくれるはずだ」と説明するにとどまり、具体的な修正点についての言及は避けた。●マンチェスター・シティーは25日、エバートンからイングランド代表DFレスコットを獲得したと発表した。契約は5年。報道では、移籍金は推定2200万ポンド(約33億7000万円)。 ●2003年欧州最優秀選手でイタリア1部リーグ、セリエAのユベントスなどで活躍した元チェコ代表のMFネドベドが26日、自身のホームページで現役引退を正式に表明した
2009年08月26日
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●フランス日曜夜のサッカー番組「レキップ・ド・ディマンシュ」(カナル・プリュス局)によると、スペインではヘタフェのちょっと変わったユニフォームがサポーターの間で大人気を呼んでいる。一見しただけでは、スポンサーである大手ハンバーガー・チェーンのロゴがプリントされた何の変哲もないユニフォームに思われるが、秘密は裏にある。裏面の腹にあたる部分にハンバーガー・チェーンのシンボルである王様の顔が逆さまにプリントされているのだ。●バルセロナがDFカルレス・プジョル(31歳)との契約更新を望んでいると地元スペインのメディアが報じた。ここ5年間クラブの主将を務めてきたプジョルに対し、マンチェスター・シティが巨額オファーを提示していたが、同選手はシティ移籍の可能性を否定するとともに、バルセロナと契約更新へ向けて交渉中であることを明かしている。現在の契約があと1年残っているためか、プジョルは提示されたオファーへまだ返答しておらず、新しい契約内容について念入りにチェックしているようだ。●バルセロナは24日、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表DFディミトロ・チグリンスキをまもなく獲得するだろうと明かした。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は24日、ブエノスアイレスのラジオ局FMパレルモとのインタビューで、リオネル・メッシが自身の現役時代よりも速いスピードで選手としての目標を達成しているとの見解を示した。「リオネルは、わたしをはるかに上回る速さで時代を駆け上がっている。彼はこれまで大きな故障もない。わたしはバルセロナ時代に肝炎を患ったし、足首のけがにも悩まされた。わたしはメッシほどコンスタントに活躍する選手ではなかった」●バルセロナのMFシャビ・エルナンデスは、リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグ(CL)を制した翌シーズンの2006-07シーズン、偉業を達成した反動からチームが“燃え尽き症候群”に陥ったことを明かした。一方、「09-10シーズンは努力と練習ですべてを獲得できるだろう」と述べ、今回は3冠を獲得した昨シーズンの反動がないことを強調した。●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、スペイン『マルカ』紙との独占インタビューに答え、2009-10シーズンに向けたチームの展望について語った。ペジェグリーニ監督はまず、主将のラウル・ゴンサレスの役割に関して言及した。「ラウルであっても、ほかの選手と同じくスタメンを外れる可能性は十分にある。たとえベンチスタートになったとしても、彼は状況を理解してくれるはずだ。逆に毎試合スタメン出場した場合に、周囲がその理由を『ラウルは監督を超える決定権を持っているから』と揶揄(やゆ)したとしても、わたしは一向に気にしない」また、クリスティアーノ・ロナウドの適正ポジションについて質問されたペジェグリーニ監督は、「C・ロナウドにとってベストなプレーエリアは、サイドに限らず、あらゆるポジションと言えるだろう」と回答し、同選手のオールラウンドな能力を評価した。チームのプレースタイルについては、攻撃的なサッカーを目指すことを明確にしながらも、バルセロナとの違いも強調した。「“ティキ・タカ”(スペイン語で流れるようなパスワークを表す擬態語)? レアル・マドリーの観客はカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)の観客とは違う。レアル・マドリーのサポーターは、もっとダイレクトなサッカーを望んでいる。とはいえ、チャンスをうかがって、カウンター一発でゴールを目指すようなことはしない。われわれは、あくまでも敵陣でプレーする」ペジェグリーニ監督はさらに、カカを「プレーの緩急により試合のリズムを変えることができる“クラック”(スーパースター)だ」と称賛。一方で、「世界ナンバーワンの選手」について問われると、「レアル・マドリーの選手以外で挙げるとすれば、バルセロナのシャビ・エルナンデスが世界最高の選手だ」と答えた。●レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは24日に行われた「サンチャゴ・ベルナベウ・トロフィー」の試合後、ローゼンボリ相手に4-0で勝利を収めた結果を素直に喜ぶとともに、29日に開幕する新シーズンに向けてチームの準備が整ったとの見解を示した。「勝利という目標をしっかりと達成することができた。僕たちはとても状態が良い。リーグ戦に向けて、チームは準備が整った。チーム内はとても快適なので、僕自身も落ち着いてプレーすることができている。開幕戦に万全の状態に持っていけるよう、プレーの精度をしっかりと高めていきたい」一方、タイトル獲得の可能性について質問されると、慎重な姿勢を示した。「あまり先のことは見ずに、少しずつ前進していかなければならない。そして、物事はポジティブに考えていかなければならない」●レアル・マドリーは24日、ホームにノルウェーのローゼンボリを迎えて行われた「サンチャゴ・ベルナベウ・トロフィー」で、ベンゼマの2ゴールなどにより4-0で圧勝した。この日の試合前には、アルベロア、グラネロ、ガライ、シャビ・アロンソの入団発表、およびサルガドの退団発表が駆け付けた8万人近いファンの前で行われた。特に10シーズンをレアル・マドリーで過ごしたサルガドが2人の子供とともにピッチに登場すると、一際大きな歓声と「サルガド!」というコールが沸き起こった。
2009年08月25日
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●ウェスト・ハム、マンチェスター・シティといったプレミア勢が2006-07シーズンにアーセナルにレンタル移籍していたバチスタ獲得に向けて動いているが、バチスタはイングランドに戻る気はないようだ。●トッテナム・ホットスパーが、ホンジュラス代表DFオスマン・チャベス(25歳)獲得に動いていることが判明した。プレシーズン中にジョナサン・ウッドゲイトとマイケル・ドーソンが負傷したため、スパーズにとって守備者の補強は今オフの重要課題になっていた。●元アーセナルとバルセロナのDFシウヴィーニョ(35歳)が、マンチェスター・シティへ移籍した。クラブが24日に発表した。●24日にプレミアリーグのリヴァプール対アストン・ヴィラ戦が行われ、リヴァプールが2007年12月のマンチェスター・ユナイテッド戦以来のホーム黒星を喫した。●ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ・オーナーが、今季からチームを率いるレオナルド監督のフォーメーションに注文をつけた。「私がフォーメーションを選ぶのなら、クラレンス・セードルフをトップ下、パトをメインストライカー、ロナウジーニョをセカンドストライカーとして使うだろう」●エヴァトンは25日、ロコモティフ・モスクワの主将でロシア代表MFのディニヤル・ビリャレトディノフ(24歳)を5年契約で獲得したと発表した。●アウェーでのインテル戦に引き分け、今シーズン最初のサプライズを起こしたバーリのジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が開幕戦を振り返った。「われわれには勝つチャンスがあった。しかし大事なのは、トップクラスのクラブと戦ったこの試合を検証することだ。最終ラインには、この試合でセリエAデビューを飾った若い選手もいたが、彼らは落ち着いていたし、彼らにとって有益な経験になったはずだろう。」●1-0でキエーボを下し、開幕戦を勝利で飾ったユベントス。しかし多くのチャンスを作りながらも、ネットを揺らしたのは1度だけだった。それでもチーロ・フェラーラ監督は、これからチーム状態が良くなると力説した。「前半はいいゲームができたが、後半には疲れが出てしまった。選手間の距離もバラバラになったし、いくつかの困難な状況を迎えてしまった。それでも勝てたことは嬉しく思っている。選手たちは昨シーズン苦戦した相手によくがんばってくれた。」●インテルのDFネルソン・リバス(26)が、リボルノにレンタル移籍することになりそうだ。すでにリバスは移籍することに合意している。●「24oredisport.com」は、ローマとインテル間でトレードが成立する可能性があると伝えた。ローマからミラノに移籍するのはMFジュリオ・バチスタで、インテルからローマに移るのが、FWダビド・スアソかMFリカルド・クアレスマと見られているようだ。●アウェーでのシエナ戦を2-1で制したミランのレオナルド監督は、この勝利に満足する一方で、スペイン「Don Balon」誌のインタビューで補強の必要性も説いている。「すでにミランは素晴らしい選手のグループだが、もしこのチームに世界レベルの新戦力が加われば、さらに満足できるチームになるだろう。新戦力の獲得を急ぐ必要はないが、もし誰かが加入してくれたいいね。」●ミランのオーナーのシルビオ・ベルルスコーニは、テレビ番組「Processo di Biscardi」のなかで、FWロナウジーニョやミランについてコメントした。「ロナウジーニョを別の誰かと代えたいとは思わない。なぜなら彼はいつもピッチ上で素晴らしいプレーを見せてくれるからだ。ミラノ・ダービー? ミランはいかなる時でも勝利を求めてピッチに降り立つし、わたしはチームに対して、ピッチの支配者になることを求めている」●ミランのFWクラース・ヤン・フンテラールが、第2節のミラノ・ダービーでセリエAデビューを果たす。「この数日、いい練習ができているし、コンディションもいいよ。個人的にはこれからコンディションが上がっていくと思っている。セリエAデビュー戦がミラノ・ダービー? チャンスがあればゴールを決めたいね。」●開幕戦を故障欠場したユベントスのキャプテン、FWアレッサンドロ・デル・ピエロが次節のローマで復帰するようだ。デル・ピエロは、自身のホームページで宣言した。「開幕戦を勝利で飾れたことは嬉しいね。苦しんだけど、最終的には勝点3を手にしたんだからさ」●ヴォルフスブルクのDFクリスティアン・ザッカルドが、イタリアのあるクラブから興味をもたれていることを明らかにした。ザッカルドはヴォルフスブルクで出場機会を得ておらず、今夏の移籍マーケットでイタリアに復帰するかもしれない。●マンチェスター・シティ(マンC)は、エバートンからイングランド代表DFジョリーン・レスコットを獲得することでクラブ間合意に達したと正式に発表した。イギリスのメディアによると、レスコットは24日にマンチェスター入りし、無事メディカルチェックをパスしたとのことだ。●セリエA開幕戦では昇格組のバーリ相手にホームでまさかの引き分けに終わったインテルだが、サミュエル・エトーはすでに次節の大一番、29日にミランと対戦する“ミラノダービー”に気持ちを切り替えているようだ。今オフにバルセロナから新加入したカメルーン代表FWは、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙とのインタビューで、次のように述べた。「このような試合では、『プレーしたい』という強い願望が沸いてくる。僕は大きなチャレンジをするために人生を送っているから、ダービーの雰囲気はまさにやる気をかき立ててくれる。本拠地サン・シーロの観客の熱狂を取り戻したいという意欲でいっぱいだ」
2009年08月25日
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●昨シーズン3冠のバルサが好スタートを切った。第1戦を1-2で折り返していたバルサは、ホームのカンプ・ノウでアスレティック・ビルバオを3-0で破り、今シーズンの初タイトルを獲得した。サポーターへの新チームお披露目となるガンペール杯ではカンテラ出身選手を多用し0-1でマンチェスター・Cに破れていたバルサだがこの試合ではメッシ、イブラヒモビッチ、アンリの新3トップがデビュー。中盤のシャビとケイタも加えスムーズなパス交換が何度も見られた。●レアル・マドリーのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルは、チーム残留をあきらめていないようだ。レアル・マドリーの“10番”は、クラブ側から戦力外宣告を受けたにもかかわらず、新シーズンも同チームでプレーすることを望んでいるという。「僕はレアル・マドリーでプレーしたい。このチームの主力選手となる自信はあるし、他チームへ移籍したいとは思わない。この先もチーム残留を目指して戦うつもりだ」●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、今シーズン初タイトルを獲得したスペイン・スーパーカップ第2戦後の記者会見に臨み、古豪アスレティック・ビルバオを3-0で下した内容を素直に喜ぶとともに、長丁場のリーグ戦に向けては継続性が重要であることを強調した。「カップ戦ではあらゆることが起こり得る。さらに決勝ともなれば、より一層の決定力や強さが求められる。そんな中でチームは良い動きを見せ、多くのチャンスを作り出すことができた。今シーズン初タイトルを獲得することができ、チームが残した結果を素直に祝いたい。これから続く厳しい戦いの中でも、今日のようなプレーを毎試合行うことが重要だ。3冠を狙うつもりはない。次の試合の勝利だけを目指していく」
2009年08月24日
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●サッカーで背番号10といえば、チームの司令塔やエースストライカーがつけるのが一般的で、アーセナルのようにセンターバックのウィリアム・ギャラスが10番をつけるのはきわめてまれ。そのギャラスが今シーズンの公式戦3試合(チャンピオンズリーグのプレーオフ、セルティック戦を含む)すべてで得点をあげ、“本職”も真っ青の活躍ぶりを見せている。●09-10シーズンのセリエAが22日に開幕し、レオナルド新監督の下新たなスタートを切ったミランはシエナに2-1で勝利した。絶対的な存在だったカカをレアル・マドリーに放出し、プレシーズンマッチの不調から開幕前の評判は芳しくなかったミランだが、パトの2ゴールで粘るシエナを振り切った。カカの代わりに攻撃の柱に据えられたロナウジーニョも質の高い動きでチームを牽引し、「ピークを過ぎた選手」などの懐疑的な声にも結果で回答した。●リーグアン第3節の7試合が22日に行われ、リヨンとパリSGが今季2勝目を挙げた。リヨンはアウェイでオセールと戦い、ブームソンのゴールで先制すると、その後も危なげない試合運びで2点を加え、3-0で完勝。パリSGはヴァランシエンヌとの撃ち合いを3-2で制した。一方、開幕連勝スタートのマルセイユはレンヌと戦い、1-1のドロー。●レオナルド監督は試合後、スカイTVに答えて、「負けるのはいつだっていやなことだ。敗戦は決してよくない。疑問が頭をもたげてくるので、難しいものだ。しかし、私は(プレシーズンの)結果は重要なものとは思っていない。すべての基本となるものは、プライドと試合に向かう気持ちだ。この意味では、選手たちの反応はとてつもなくすばらしかった」と話した。●アーセナルの主将セスク・ファブレガスは、22日のポーツマス戦(4-1で勝利)の途中にハムストリングを傷め退場し、ミッドウィークのCLプレーオフ対セルティック戦への出場が危ぶまれている。●エヴァトンのデイヴィッド・モイーズ監督が、イングランド代表DFジョレオン・レスコットの引き留めに失敗したことを認める発言をした。●アルシャヴィンは23日付のサンデイ・タイムズ紙で、「まだ補強が必要だ。それが僕の意見だよ」と語った。「我々はエヴァトンを基準にしてはけない。我々はチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、バルセロナなどのトップチームを目標にしないといけないんだ」●23日に行われたプレミアリーグの試合で、トッテナムはウェストハムとのロンドンダービーを3-1で制し、開幕3連勝で首位に立った。もう1試合のロンドンダービー、フラム対チェルシー戦はアウェイのチェルシーがディディエ・ドログバの先制点にニコラ・アネルカの追加点で2-0と快勝。こちらも3連勝としたが、得失点差で2位につける。3位は2戦2勝のアーセナルで、ロンドンの3チームが上位を占める。また、前節マンチェスター・ユナイテッドを1-0で下したバーンリーは、この日もホームでエヴァトンに1-0で勝利。33年ぶりのトップリーグでまさにドリームスタートとなった。これでバーンリーは7位に浮上。一方、2戦2敗のエヴァトンは最下位に転落した。●23日に行われたブンデスリーガの試合で、ディフェンディングチャンピオンのヴォルフスブルクがホームでハンブルガーSVに2-4で敗れた。ヴォルフスブルクは今季初黒星で、4位に後退。勝ち点7としたハンブルクは首位レヴァークーゼンに得失点差で及ばないものの2位に浮上した。その他、ボーフムはヘルタ・ベルリンに1-0、ヴェルダー・ブレーメンはボルシアMGに3-0と共に今季初勝利を挙げた。●プレミアリーグのエヴァトンは23日、イングランド代表DFジョレオン・レスコットの移籍金について、マンチェスター・シティと合意に達したと認めた。シティがついに、2400万ポンド(約37億4000万円)というエヴァトンの評価額に見合うオファーを出したためで、レスコットは24日にメディカルチェックを受け、正式契約となる。●ローマが、インテルからDFニコラス・ブルディッソ(28歳)をレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。ブルディッソの年俸はおよそ300万ユーロ(約4億円)で、この移籍に買い取りオプションはついていない。●エバートンがバレンシアのMFエベル・バネガ(21歳)をレンタルで獲得したようだ。22日、エバートンのマネージャーのデイビッド・モイエスが明らかにした。●バーリが、ローマからDFマルコ・アンドレオッリ(23歳)を獲得する。おそらくレンタルでの移籍となるだろう。24日(月)にも、正式に発表されることになる。●FWズラタン・イブラヒモビッチとのトレードで、バルセロナからインテルに移籍したFWサミュエル・エトーが、フランス「TF1」のインタビューで、このトレードに関してバルセロナのグァルディオラ監督から説明がなかったこと明らかにした。「俺を手放す理由をグァルディオラ監督から聞かさせると思っていたが、しかし彼からの説明が一切なかった。ただ俺からすれば、この議論はもう終わっている。バルサが俺より素晴らしい選手を獲得したとしても、グァルディオラ監督を責めようとは思わない。答えはピッチ上で明らかになるはずだ。俺はただ毎週末にピッチでプレーするだけさ。モウリーニョ? インテルに移籍する前、彼とは電話で2、3回話をした。それでインテルへの移籍を決めたんだ」●ジャンフランコ・ゾラ監督率いるウェストハムが、ミランのDFマッシモ・オッド(33歳)に関心を寄せているようだ。●ユベントスのFWアレッサンドロ・デル・ピエロが、キエーボとの開幕戦を欠場するようだ。デル・ピエロは以前から腰に問題を抱えており、開幕戦の出場が危ぶまれていた。●5連覇を狙うインテルが、今シーズンの開幕戦で昇格組のバーリと引き分けた。しかしジョゼ・モウリーニョ監督は、すでに次節のミラノ・ダービーを見据えている。「チームにはオートマティズムが欠けていた。言い訳を言いたくはないが、チームは一新され、ほとんどすべてが変わった。明日からすぐに週末のミラノ・ダービーに向けて準備を始めるつもりだ。今日のような試合をしないためにもね」●バーリとの開幕戦を1-1で引き分けたインテル。試合後、キャプテンのMFハビエル・サネッティは失望を隠さなかった。「試合を決定付ける多くのチャンスを作り出したが、うまくいかなかった。試合中、ベンチからの指示でやり方を変え、選手たちはそれを忠実に実行しようとしたんだけどね」●インテルでの最初のカンピオナートを戦ったMFチアゴ・モッタが、1-1で引き分けたバーリ戦後にコメントを残した。「今シーズンの開幕戦は、ちゃんとサッカーをするチームとの対戦だった。バーリは立ち上がりからアグレッシブだったし、われわれは的確なプレスがかけられなかった。でも後半になってからシステムを変えたんだけど、個人的には4-2-4がうまくはまったと思う。最後までチャンスを作り続けたんだからさ。インテルは4-2-4でもプレーできるだろうね。ただバーリも良かったから、この結果は妥当だったと思うよ」●ハノーファー96のマーティン・キント会長は、同チームの監督として元ドイツ代表主将のローター・マテウス氏を望んでいることを明らかにした。●イングランドのメディアによると、マンチェスター・シティ(マンC)は、エバートンのイングランド代表DFジョリーン・レスコットの獲得に成功したようだ。まだ正式発表はないものの、『デイリー・メール』紙は移籍金2200万ポンド(約34億3000万円)、『テレグラフ』紙は2400万ポンド(約37億4000万円)で両クラブが合意に達したと報じている。●元ブラジル代表FWロナウドが所属するコリンチャンスへの移籍がささやかれているボカ・ジュニアーズのMFフアン・ロマン・リケルメは、最近になってマンチェスター・シティ(マンC)からもオファーを提示されたようだ。●チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は23日に行われた記者会見で、18日に契約したセルビア代表MFネマニャ・マティッチを最後にチームの補強が完了したとの考えを明かした。●フェイエノールトは23日、4-0でローダJCに快勝した。「これがホームゲームでお見せしたかったフェイエノールトだ」とベーン監督も胸を張った会心の試合だった。
2009年08月24日
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●サラゴサ行きが有力視されていたR・マドリーのFWネグレドがセビージャへ行くことが明らかとなった。セビージャは1500万ユーロ(約20億2500万円)で5年契約をネグレドと結んだ。この中には2年以内の買い戻しオプションがR・マドリーから付けられており、活躍次第では買い戻しの可能性も残っている。●アーセナルのベンゲル監督がスペインのクラブ経営事情について不満を漏らした。アーセナルからバルサへの移籍の噂が絶えないセスク。ベンゲル監督によればこれは、「スペインのクラブというのはスポーツ的な事よりも政治的な圧力が影響しやすい」としてバルサもその例外ではないと述べた。セスクの今シーズンの移籍はほぼなくなったが、時期会長選挙に立候補するとされる元バルサ幹部のサンドロ・ロセイ氏が目玉選手としてセスクの名前を挙げると言われている。こういった噂についてベンゲル監督は、「サッカーのために何もならない。選手が落ち着いて練習に取り組めなくなるし、時には選手をつぶしてしまう」と批判している。●サンティアゴ・ベルナベウ杯でノルウェーのローゼンボリと対戦するR・マドリー。昨シーズンは怪我で登録抹消されていたファン・ニステルローイとマンマドゥ・ディアラがついに招集メンバー入りを果たした。●アグエロは「僕はいつだってアトレティコに残りたいと言ってきたし、その通りのことが起きた。(パナシナイコス戦で)ゴールを決めてすごくハッピーだよ。勝利につながるゴールなら格別だね」と話し、アトレティコ残留をアピールした。●レアル・マドリーのMFヴェスレイ・スナイデルが、インテルへの移籍を真剣に検討しているようだ。同選手代理人が、両クラブが移籍金で合意に至ったことを明かした。カカ、クリスティアーノ・ロナウドといった大物タレントが次々とサンティアゴ・ベルナベウにやってきたため、余剰人員となったスナイデルの放出はクラブの規定方針だった。インテルはマドリーに対して移籍金1550万ポンド(約24億3000万円)のオファーを提示し、マドリーがこれを受け入れた。●バレンシアは20日に行われたヨーロッパリーグ予選プレーオフで、ノルウェーのスターベクと対戦し、パブロ、ビジャ、ホアキンのゴールで3-0で勝利したが、この日はスポンサーのUnibetの名前が入らないユニフォームで戦った。バレンシアは公式サイトで、「ここ数日間、交渉を続けたが、ノルウェーが(オンラインのギャンブルに関する)広告に関して制限を設けているため、UEFAはこの決断に至った」と説明した。Unibetは欧州のオンラインブックメイカーの最大手の一つ。●伊紙『トゥットスポルト』によると、ユベントスとフィオレンティーナの2クラブが、オサスナのスペイン人DFセサル・アスピリクエタ獲得に興味を持っているとのことだ。●エインセによると、レアル・マドリーの経営陣はペジェグリーニ新監督と契約する以前からすでにエインセを放出するつもりでいたという。「ペジェグリーニ監督は一度も僕と話をしなかった。僕の移籍は彼がレアル・マドリーに来る前からすでに決まっていたんだ」●レアル・マドリーのMFラファエル・ファン・デル・ファールトの争奪戦に、新たにリバプールも参入したようだ。英紙『ザ・タイムズ』によると、リバプールはファン・デル・ファールトの獲得に向け、レアル・マドリーに1200万ユーロ(約16億1000万円)のオファーを用意しているという。●19日に行われたジョアン・ガンペール杯のマンチェスター・シティ(マンC)戦で、ズラタン・イブラヒモビッチはバルセロナの選手として待望のデビューを果たした。試合には0-1で敗れたにもかかわらず、本拠地カンプ・ノウのスタンドから熱烈な歓迎を受けたことについて、「とても感動的だった」とファンへの感謝を素直に表した。試合を振り返ったイブラヒモビッチは、「まだリズムがつかめていない」ことを認めつつも、「気持ちよくプレーできた」と前向きに評価した。さらに、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに代表されるレベルの高いチームメートとのプレーについては、「これからさらにやり易くなっていくに違いない」と大きな期待を示した。●ニューカッスルのアルゼンチン代表MFホナス・グティエレスは、自身が「バルセロナから興味を示されている」と報じられていることについて、素直に喜びを表した。スペインのラジオ局『コム・ラディオ』とのインタビューに応じたホナスは、現時点では移籍を考えていないものの、「バルセロナでプレーすることは、すべての選手にとっての夢だ」と、非常に興味深い話であることを認めた。●レアル・マドリーからセビージャへ移籍したスペイン人FWアルバロ・ネグレドは、21日に行われた入団会見で「他チームからの高額オファーを断ってセビージャを選んだ」と移籍までの経緯を明かした。また、「スペインのチームで、チャンピオンズリーグ(CL)を戦うことを望んでいた。会長の努力のおかげで、その夢をかなえることができた」と、獲得に全力を尽くしてくれたクラブへの感謝の気持ちを表した。●バルセロナのGKビクトル・バルデスは21日に行われた記者会見で、今オフにインテルから加入したズラタン・イブラヒモビッチについて「バルセロナの歴史に名を残す選手となるだろう」と述べ、今後の活躍に大きな期待を寄せた。「空中戦での強さ、キープ力の高さ、スペースを生む動き、そして前線からの守備、さまざまな局面でイビラヒモビッチの存在はチームにとって大きな武器となるはずだ。彼の技術が世界トップクラスであることは周知の事実だが、われわれにとっては、それ以上の力をもたらしてくれる選手だ」
2009年08月23日
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●W杯直前のシーズンを迎え、出場機会を求めて移籍を志願していたインテルのパトリック・ヴィエラ(33)。22日付レキップ紙のインタビューで、アーセナル復帰について「具体的な話はまったくなかった」と報道の先走りだったことを明かす。同じロンドンを拠点とするトッテナムから誘いを受けたが、古巣サポーターへの思いからこの選択を退けた。●チェルシーの新戦力ユーリ・ジルコフが、プレシーズンツアー先のアメリカで負傷した右膝を手術する必要がないことをメディアに訴えた。●ブラジル代表のドゥンガ監督は20日、W杯予選のアルゼンチン、チリ戦に向けた代表メンバーを発表。FWのアドリアーノが代表復帰を果たした。●20日にUEFAヨーロッパリーグ予選プレーオフのファーストレグが行われた。スペイン勢は、ビジャレアルがアウェイでNACブレダに3-1、バレンシアはアウェイでスターベクに3-0と快勝。スターベクの小林大悟はフル出場している。アスレティック・ビルバオはホームでトロムセと対戦、90分のジョレンテのゴールで接戦を3-2で制した。イングランド勢ではエヴァトンがホームでシグマに4-0と快勝、フラムもホームでアムカル・ペルムに3-1で勝利したが、アストン・ヴィラはアウェイでラピド・ウィーンと対戦し、0-1で敗れた。イタリア勢では、ラツィオがホームでエルフスボリに3-0。ジェノアはホームでオーデンセに3-1と先勝、ローマはアウェイでコシツェに追いつかれて3-3のドローだった。ドイツ勢では、ハンブルガーSVがアウェイでギャンガンと対戦し、ペトリッチのハットトリックなどで5-1と大勝。ブレーメンはホームでアクトベに6-3で勝利。ヘルタ・ベルリンはアウェイでブレンビーに1-2で敗れた。フランス勢では、トゥールーズがアウェイでトラブゾンシュポルに3-1先勝。リールはアウェイでゲンクに2-1で勝利。セカンドレグは8月25、27日に行われる。●マンチェスター・ユナイテッドのDFリオ・ファーディナンドが太もものケガで復帰まで1カ月ほどかかることがわかった。開幕から2試合を欠場したファーディナンドだが、最新の検査の結果はディフェンディング・チャンピオンにもイングランド代表にも大きな打撃となった。イングランドは9月9日にクロアチアとW杯予選を戦う。●ミランのレオナルド監督は21日、同胞のロナウジーニョの奮起を促す発言をした。ミランは22日のセリエA開幕戦でシエナと対戦するが、初陣を前にレオナルド監督は、ロナウジーニョについて、「彼はよくなってきている。調子が戻ってきている。今こそ最後のチャンスだ。ミランでも代表チームでも、今こそ彼は実力を発揮しないといけない」と話した。●リヴァプールは21日、ギリシャ代表DFソティリィオス・キルギアコスの獲得を発表した。センターバックに負傷者が続出している現状で、ラファ・ベニーテス監督にとってはこれで不安の一つが解消される形になった。●21日に行われたブンデスリーガ第3節の試合で、シャルケがアウェイでホッフェンハイムと対戦、中盤を支配されて攻撃もままならず、0-0で引き分けた。開幕からの連勝は2でストップしたが、勝ち点を7に伸ばして暫定で首位に立つ。●アルゼンチン代表は来月、W杯予選でブラジルとパラグアイと対戦するが、ディエゴ・マラドーナ監督は22日に、まずは欧州でプレーする19名を発表した。国内でプレーする選手については8月30日に発表がある。アルゼンチンは9月5日にホームでブラジルと、9日にはアウェイでパラグアイと対戦する。●インテルのアルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソ(28歳)が22日にローマへ移籍した。チームメンバーのスリム化を図りたいというジョゼ・モウリーニョ監督の意向だった。なお、ローマ側からはまだ正式発表はない。●この夏、移籍の噂が絶えなかったボルドーのMFマルアン・シャマク(25歳)が、今季末までボルドーでプレーすることになった。●22日に行われたプレミアリーグ第3節の試合で、前節初黒星を喫したマンチェスター・ユナイテッドがウィガンと対戦、ウェイン・ルーニーの記念すべき100ゴール、マイケル・オーウェンの初ゴールなどで、5-0と大勝した。アーセナルはアウェイでポーツマスと対戦。アブ・ディアビの2ゴールなどで4-1で勝利し、開幕戦でエヴァトンを6-1で下したのに続く快勝で首位に立った。この間にCL予選プレーオフでは、セルティックに2-0で先勝しており、今季のアーセナルは移籍したエマニュエル・アデバヨルの穴を複数の選手が見事に埋めて、ゴールを量産している。そのほか、マンチェスター・シティはアデバヨルの2試合連続ゴールで、ウルヴスに1-0で勝利し2戦2勝。ハル・シティはボルトンに1-0で初勝利、サンダーランドはブラックバーンを2-1で下し今季早くも2勝目、バーミンガム対ストーク・シティは0-0のドローだった。●22日に行われたブンデスリーガ第3節の試合で、バイエルン・ミュンヘンがアウェイで、昇格組のマインツに1-2で敗れるという波乱があった。一方、バイヤー・レヴァークーゼンはフライブルクに5-0と大勝し、リーグ首位に立った。●マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーは、22日のウィガン戦でゴールを決めて、ユナイテッドでの100得点を達成。これで開幕からの得点を3点に伸ばし、クリスティアーノ・ロナウドの移籍で失った得点力を十分にカバーできることを見せつけた。アレックス・ファーガソン監督は、「すばらしい成果だし、彼はまだまだ若い。長い間クラブにいても、まだその数字に達していない選手もいるというのにね。ストライカーの仕事は得点をすることだ。もし、得点できなくなったら、彼らは世界の終わりと考えるだろう。一方で、ゴールをしていれば永遠に得点できると考えるものだ。それがストライカーというものだよ」●カリアリは、DFカルロス・マテウ(24歳)を完全移籍でアルゼンチンのインデペンディエンテに放出したと公式ホームページで発表した。●シエナは、ローマからMFアレアンドロ・ロージ(22歳)を共同保有で獲得したと公式ホームページで発表した。●20日、ユベントスはMFセルヒオ・アルミロンをバーリにレンタル移籍させると公式ホームページで発表した。●アタランタは、レッジーナからFWファビオ・チェラーボロ(22歳)を保有権の半分を買い取るオプション付きのレンタルで獲得したと発表した。またアタランタはDFダニエレ・カペッリ(23歳)を、共同保有のオプションが付いたレンタル移籍でレッジーナに放出した。●パルマが、エンポリのFWニコラ・ポッツィ(23歳)を獲得する。パルマのトンマーゾ・ギラルディ会長は、移籍金450万ユーロ(約6億円)に加えて、FWダニエレ・パポーニ(21歳)とMFマッテオ・マンドルリーニ(20歳)を譲渡するという。●ナポリとユベントスが共同保有しているFWマルセロ・サラジェタ(31歳)が、ボローニャに移籍しそうだ。「Sport Italia」によると、サラジェタはレンタルでボローニャに移籍するという。●FWフッキ(23歳)が、ポルトとの契約を3年延長した。これによりフッキは、2014年までポルトでプレーすることになる。またポルトは、フッキとの契約を解除する場合の違約金を1億ユーロ(約133億円)に設定している。●ナポリは、MFルイジ・ヴィターレ(22歳)をレンタル移籍でリボルノに放出したと公式ホームページで発表した。この移籍には、リボルノが保有権の半分を買い取ることができるオプションがついている。●ナポリは、FWマルセロ・サラジェタ(31歳)をボローニャにレンタル移籍で放出したと公式ホームページで発表した。サラジェタは2007-2008シーズンからナポリでプレーしていた。●元アルゼンチン代表で、ラツィオ、パルマ、インテルなどでもプレーしたMFマティアス・アルメイダが古巣のリーベル・プレートで現役復帰するようだ。アルメイダは数か月前に現役引退を発表していたが、ふたたびピッチに帰ってくる決断を下した。●モリーニョ監督は先日、リッピ監督がセリエAの新シーズンの優勝チームとしてユベントスを挙げたことについて、「敬意を欠く発言だ。たとえそのように考えていようが、それを望んでいようが、言うべきことではない。組織の大きな責任を担う代表監督ともあろう者が、そのような発言をするなど前代未聞だ」と激しく攻め立てた。これに対し、リッピ監督は「知的なはずのモリーニョ監督がそのような解釈をしているのなら残念だ。あれはシーズン開幕前のお約束ともいえる、単なる予想にすぎない。とはいえ、われわれの間には何の問題もない」と事態の収束を図った●イタリア1部リーグ(セリエA)は22日に開幕し、ACミランはブラジル人FWパトが2点を挙げ、敵地でシエナに2-1で競り勝った。ボローニャ-フィオレンティナは1-1で引き分けた。
2009年08月23日
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●チームと2年契約が残るグティが残留を決めた。一時はカタール、ベトナム、イングランドそしてトルコなど移籍の噂が絶えない時期もあったが、グティはR・マドリーで2年間プレーを続けることとなった。●ブラックバーン・ローヴァーズは19日、元スペイン代表でレアル・マドリーのDFミチェル・サルガドを2年契約で獲得した。移籍金は発生しない。 ●今夏の移籍マーケットであまり活発な動きを見せていないバルセロナだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、「現存の選手たちを信頼している」と主張。補強について過度に心配していないようだ。●19日にカンプ・ノウで行われたジョアン・ガンペール杯で、バルセロナがマンチェスター・シティと対戦。この夏に加入したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが後半から初登場したが、試合はマン・シティがマルティン・ペトロフのゴールで1-0で勝利した。●バルセロナは20日、カンテラ出身のFWペドロ(22歳)と新たに5年契約を結んだと発表した。U-21スペイン代表のサイドアタッカーは過去2シーズン、トップチームでの経験はほとんどなかったが、この夏はプレシーズンマッチ7試合に出場し4得点。特に16日に行われたアスレティック・ビルバオとのスーパーカップ・ファーストレグでは、見事なゴールを決めている。●レアル・マドリーのFWアルバロ・ネグレドが、セビージャに完全移籍するようだ。スペインの「AS」紙によると、移籍金は1400万ユーロ(約18.8億円)で、ネグレドはセビージャと4年契約を交わすという。●数日中にもインテルが、レアル・マドリーのMFヴェスレイ・スナイデル(25歳)を獲得するようだ。スナイデルはインテルへの移籍に前向きではないが、しかしスポーツディレクターのホルヘ・バルダーノが説得にあたっている。●スペインの「El Mundo Deportivo」紙は、アーセナルのMFセスク・ファブレガス(22歳)が今シーズン終了後にバルセロナに移籍すると伝えた。すでにアーセナルとバルセロナは、セスクの移籍に合意しているようだ。●エスパニョルの日本代表MF中村俊輔は19日、再びチームに合流した。クラブの許可の下、日本に一時帰国していたため、数日間チームを離れていた中村俊輔だが、問題なく全体練習に復帰した。●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督とホルヘ・バルダーノGM(ゼネラル・マネジャー)は19日、オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルと会談し、事実上の戦力外通告を言い渡した。
2009年08月20日
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●エヴァトンは20日にUEFAヨーロッパリーグのプレーオフでシグマ・オロモツと対戦するが、移籍が噂されるイングランド代表DFジョレオン・レスコットはベンチ入りしなかった。●マンチェスター・ユナイテッドのDFネマニャ・ヴィディッチの代理人は「この話は真実ではない。このようなこと(ヴィディッチのバルセロナ移籍)を私は決して言ったりしない。ネマニャはマンチェスターでハッピーだ。バルセロナがオファーを出したとすれば、その決断を下すのはユナイテッドだ」●シャビ・アロンソ、ジャーメイン・ペナント、アルバロ・アルベロアを手放したリヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、「これ以上選手が出て行くことはない」と主張した。●19日にプレミアリーグ第2節の4試合が行われ、ディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドが、昇格組のバーンリーに0-1で敗れるという波乱があった。一方、開幕戦を落として危機感を抱くリヴァプールは、ホームの観客の前でストーク・シティと対戦。4-0と快勝した。また、そのリヴァプールを開幕戦で破り波に乗るトッテナムはハル・シティと対戦、デフォーのハットトリックなどで、5-0と大勝。2連勝で。チェルシーを得失点差で上回り、首位に立った。バーミンガム・シティはポーツマスと対戦し、ロスタイムのPKが決まって1-0で初勝利を手にした。●19日にチャンピオンズリーグ予選プレーオフのファーストレグ5試合が行われ、リヨン、アトレティコ・マドリーなどが先勝した。●19日の試合で、昇格組のバーンリーに0-1で敗れたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は試合後、悔しさをにじませた。●ミランのアンドレア・ピルロが、今夏のチェルシー移籍騒動に翻弄されたことを認めた。「変な夏だったよ。自分に関連した噂はすべてチェルシーだったからね。だけど、双方の合意によってここミランでプレーを続けることが決まった。」●19日、フィオレンティーナはFWサムエル・ディ・カルミネ(20歳)をガッリーポリ(セリエB)にレンタル移籍させると発表した。●19日、ブレッシャはラツィオからFWリボル・コザク(20歳)を1年レンタルで獲得したと公式ホームページで発表した。ブレッシャは19日の18時より、コザクの入団会見を行なう。●サンプドリアは、フィオレンティーナからMFフランコ・セミオーリ(29歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●アルゼンチンのリーベル・プレートが、ナポリのGKニコラス・ナバーロを獲得した。リーベル幹部のマリオ・イスラエルが「Radio La Red」のインタビューで明らかにしている。●数日中にもインテルが、レアル・マドリーのMFヴェスレイ・スナイデル(25歳)を獲得するようだ。スナイデルはインテルへの移籍に前向きではないが、しかしスポーツディレクターのホルヘ・バルダーノが説得にあたっている。●ミランが、サイドバックの補強をラツィオのDFロレンツォ・デ・シルベストリ(21歳)に絞ったようだ。●エバートンはバレンシアのアルゼンチン人MFエベル・バネガの獲得に向け、本格的に動き出したようだ。バネガを期限付き移籍で獲得したいエバートンは、21日にも同選手の労働許可証を申請する予定だという。EU(欧州連合)籍を持たないバネガがイギリスのクラブでプレーするためには、同国の労働許可証が必要だからだ。●ローマのブラジル代表MFジュリオ・バチスタをめぐって論争が巻き起こっている。事の発端は、ローマが20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフ、コシチェとのスロバキアでの第1戦にバチスタを招集しなかったことにあるようだ。●バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネスGM(ゼネラル・マネジャー)は、フランス代表MFフランク・リベリーについて「マラドーナと同格」と最高級の形容をした。また、同選手の価値を「1億ユーロ(約134億円)」と査定した上で、「リベリーは売却対象ではない」と断言した。
2009年08月20日
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●昨シーズンまでアルメリアでプレーし、古巣のR・マドリーへ戻り練習を続けていたFWネグレドがサラゴサへ移籍することがほぼ確実となった。ネグレドは5シーズン契約を結ぶとされ、この契約にはR・マドリーの買い戻しオプションが付けられる模様だ。●レアル・マドリーから事実上の戦力外通告を受けているMFラファエル・ファン・デルファールト(26歳)が、「Sportweek」のインタビューでスペインに残る気がないことを明らかにした。「ペジェグリーニ監督から、「今シーズンのチームの構想に入っていない」と言われ、とても衝撃を受けた。率直に言って、僕が期待していたような言葉ではなかったし、まさかマドリードに来て1年でこのような状況になるとは、思ってもいなかった。マドリードでプレーすることは今でも僕の夢だが、しかしクラブの首脳陣は、僕に何の選択肢も与えてくれなかった。だから僕はここを出て行かなければならないんだ。スペインには残らない」●リバプールのスペイン代表MFアルベルト・リエラがリーガ・エスパニョーラに復帰する可能性が出てきたようだ。英紙『デイリー・メール』は18日、「バルセロナはリエラの獲得に興味を示している」と報じた。●チェルシーは、アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ獲得に向けたラストチェンスをものにするために、事実上の最終オファーを提示したようだ。英紙『ザ・サン』によると、チェルシーはアトレティコへのオファーの金額を、これまでの4200万ポンド(約65億9000万円)から5000万ポンド(約78億5000万円)に引き上げたという。●バルセロナはズラタン・イブラヒモビッチとリオネル・メッシの2選手が負傷から完全に回復したことを発表した。これにより、イブラヒモビッチは19日に行われるジョアン・ガンペール杯のマンチェスター・シティ戦で、バルセロナの一員としてのデビュー戦を迎えるとともに、メッシとの初競演が実現する可能性が濃厚となった。●オランダ代表FWアリエン・ロッベンは、新シーズンもレアル・マドリーでプレーすることが濃厚となったようだ。プレシーズンで与えられた出場機会を最大限に生かし、マヌエル・ペジェグリーニ監督に実力をアピールしたようだ。『マルカ』紙によると、ロッベンがレアル・マドリーに残留する可能性は日増しに高くなっているという。
2009年08月19日
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●フラムは18日、ニューカッスルからアイルランド代表ウィンガーのデイミアン・ダフ(30歳)を獲得したと発表した。契約は3年間、移籍金額は公表されていない。●元ドイツ代表GKのイェンス・レーマンが今季限りでの引退を表明した。今年11月に40歳になるレーマンは現在シュトゥットガルトでゴールを守っているが、20年以上にわたるキャリアに終止符を打つ決断をした。●セリエAのバーリは18日、アメリカの不動産業者ティモシー・バートンの会社にクラブを売却することで基本合意に至ったと発表した。10月末には手続きが完了するという。●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は18日、イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が今季のセリエAはユヴェントスが優勝するだろうと予想したことに対し、無礼極まりないと憤慨した。●ヘルタ・ベルリンは、リヴァプールのウクライナ代表FWアンドリー・ヴォロニンとの再契約に興味を持っていると認めた。昨季は期限付き契約でヘルタでプレーしたヴォロニンだが、今季は再びリヴァプールに戻り、16日のトッテナムとの開幕戦にも出場した。●ヴェルダー・ブレーメンは18日、ペルー代表のクラウディオ・ピサロをチェルシーから獲得したと発表した。契約は3年間。●UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフのファーストレグ5試合が18日に行われた。共に先週末の国内リーグ開幕戦を白星で飾ったセルティックとアーセナルがセルティックパークで対戦した試合は、前半終了間際にファブレガスのFKがギャラスの背中に当たって、アーセナルが幸運な先制ゴールを決めると、後半にもオウンゴールで追加点。アーセナルは2-0で、貴重なアウェイゴール2点を持ってロンドンに戻ることになった。シュトゥットガルトはフレブの移籍後初ゴールなどでティミショアラにアウェイで2-0、オリンピアコスもアウェイでシェリフを2-0で下した。また、スポルティング対フィオレンティーナの試合は、アウェイのフィオレンティーナが先制し、勝ち越され、さらに追いつくという展開で2-2のドロー。唯一コペンハーゲンだけがホームでアポエルを1-0で下している。●チェルシーはアウェイでサンダーランドと対戦、前半早々にベントに先制点を許したが、後半に入るとバラックが同点ゴール、ランパードがPKで逆転、さらにデコがだめ押し点を入れ、3-1で勝利。開幕2連勝とした。もう1試合のウィガン対ウルヴスの試合は、アウェイのウルヴスが1-0で昇格後初勝利を手にした。●リヴァプールがAEKアテネのDFソティリス・キルギアコスと契約すると、同選手が18日に明かした。30歳のギリシャ代表センターバックは、「月曜日の夜にリヴァプールからオファーが届き、それを受け入れたことをAEKのファンに伝えたい」とクラブの公式サイトで語った。●リボルノは、エンポリからMFダビデ・モーロ(27歳)をレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。この移籍には、保有権の半分を買い取ることができる権利がついている。●17日、ウディネーゼはGKヤン・コプリベツ(21歳)をレンタル移籍でガッリーポリに放出すると公式ホームページで発表した。●フィオレンティーナは、DFマッシミリアーノ・タリアーニ(20歳)とFWピエルジュゼッペ・マリタート(20歳)をレンタル移籍でガッリーポリに放出したと発表した。●19日、パレルモはMFエマヌエレ・テッラノーバ(22歳)をレンタル移籍で放出したと発表した。この移籍には、共同保有権での買い取りオプションが付いている。●ボローニャは、シエナからDFダニエレ・ポルタノーバ(30歳)を完全移籍で獲得し、またDFクラウディオ・テルツィ(25歳)を完全移籍でシエナに放出すると発表した。●サンプドリアが、フィオレンティーナからMFフランコ・セミオーリ(29歳)を、レッチェからFWダニエレ・カチア(25歳)を獲得するようだ。●ナポリのGKニコラス・ナバーロが、母国アルゼンチンのリーベル・プレートにレンタル移籍するようだ。●ハル・シティで主将を務めるイングランド人MFイアン・アシュビーが、負傷で今シーズン絶望となることが濃厚となった。5月のアストン・ビラ戦でひざのじん帯を損傷したアシュビーは、9月中にも戦列に復帰すると見られていたが、再び同一個所を負傷してしまった。●インテルのMFチアゴ・モッタは、ブラジル代表ではなくイタリア代表入りを熱望していることを明らかにした。ブラジル出身ながらイタリア系移民の家系であるため二重国籍を持つ●イタリア首相で“ロッソネロ”(ミランの愛称)のオーナーでもあるシルビオ・ベルルスコーニ氏は、レオナルド監督に対してロナウジーニョのFW起用を直々に指示したようだ。ベルルスコーニ氏はPK戦の末にユベントスを下したルイジ・ベルルスコーニ杯から一夜明けた18日、現在ロナウジーニョが攻撃的MFを担当していることについて、「中盤では彼の良さが生かされない」と厳しく指摘した。
2009年08月19日
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●マンチェスター・ユナイテッドで不動のCBとして活躍するビディッチだが、バルサでプレーすることに興味を示しているようだ。ビディッチの代理人を務めるパオロ・ファブリ氏は、「ビディッチはバルサでプレーすることに興味を持っている。彼の夢はリーガ・エスパニョーラでプレーすること」と認めた。●バレンシアは、MFルベン・バラハが右足の負傷により1カ月以上離脱することを発表した。バラハは、15日に行われたセビージャとの親善試合で右足の太ももを痛めていた。●英紙『ザ・サン』によると、イングランド・プレミアリーグのリバプールはアスレティック・ビルバオのスペイン人DFフェルナンド・アモレビエタに目をつけているようだ。事実リバプールは、16日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦、アスレティック・ビルバオ対バルセロナ戦に、スカウトを送り込んだことが確認されている。●スペイン紙『マルカ』によると、サラゴサは18日、レアル・マドリーのDFミゲル・トーレス、DFエセキエル・ガライ、FWアルバロ・ネグレドの獲得に向けて同クラブと交渉を開始する予定だという。この交渉の結果次第では、これら3選手全員が新シーズンはラシンでプレーする可能性もあり、少なくとも1人は移籍が成立するのでは、と見られている。●4日にレアル・マドリーを退団したミチェル・サルガドは、新天地を決めたようだ。これまでサルガドの有力な移籍先としては、サラゴサやウェストハムからドバイリーグに至るまで多くの名前が挙げられてきたが、本人は最も魅力的なオファーを提示したブラックバーンと2年契約を結ぶことを決意したという。●エスパニョルは、8日に急死したDFダニエル・ハルケの後釜として、ニューカッスルのアルゼンチン人DFファブリシオ・コロッチーニの獲得を目指しているようだ。イングランドのメディアによると、センターバックの補強が急務のエスパニョルと、チャンピオンシップ(2部)に降格したニューカッスルからの退団を希望するコロッチーニの思惑は一致しているという。●マラドーナ監督は先日、「メッシはわたしのチームの中で最も重要な選手だ。彼には常にボールを操っていてもらいたい。そしてドリブル突破するのか味方にパスを出すのか判断してもらいたい。なぜなら、彼は“何をするべきか”分かっているからだ」と、メッシへの絶大な信頼を口にした。これに対しメッシは、母国『オーレ』紙とのインタビューで、素直に喜びを表した。「ディエゴにそう言ってもらえるなんて、この上ない満足の気持ちでいっぱいだ。あの発言は、僕に落ち着きと誇りを与えてくれている。監督からは『バルセロナでやっているのと同じようにプレーしてくれればいい』と言われている。彼に信頼してもらえることは僕の望みでもあるので、本当にうれしい」●イタリアのメディアによると、レアル・マドリーのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルのインテルへの移籍はさらに現実味を帯びてきたようだ。インテルは、スポーツディレクターのマルコ・ブランカ氏を中心とする交渉担当チームが現在マドリーに滞在しており、レアル・マドリーとの移籍交渉をまとめる構えだという。レアル・マドリーでは、マヌエル・ベジェグリーニ監督はスナイデルを戦力とみなしているものの、この夏の移籍市場における巨額の出費を補てんしたいクラブ側は、まとまった移籍金を手にすることができる同選手を売却する意向であると見られている。一方のインテルでは、ジョゼ・モリーニョ監督が以前から「スナイデルの加入はチームにとって大きな意味を持つ」と公言していた
2009年08月18日
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●かつてインテルを率いてセリエA3連覇を達成したロベルト・マンチーニが、ロシアのゼニト・サンクトペテルスブルクの監督に就任する可能性が出てきた。マンチーニは地元メディアの取材に対し、「サインはしていない。でもとても魅力的なプロジェクトだと思う」と語った。●CLグループステージ出場をかけて18日にセルティックと対戦するアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、「熱狂的なスコットランドのチームとの対戦を恐れてなどいない」と主張した。●16日のプレミアリーグ初戦でリヴァプールを2-1で下したトッテナム・ホットスパー主将のレドリー・キングが、プレミア4強を狼狽させるだけの実力がスパーズには備わっていると自信を見せた。●チェルシーのミヒャエル・バラックが、ダイアモンド・フォーメーションという新しいシステムに慣れるにはさらに一生懸命仕事に打ち込む必要がありそうだとコメントした。これまで2ウィングに1トップのシステムを採用することが多かったチェルシーだが、カルロ・アンチェロッティ監督はよりコンパクトな4-1-2-1-2システムを再導入している。●ジェノアは、MFフランチェスコ・ボルゾーニ(20歳)をフロジノーネにレンタル移籍させると発表した。この移籍には、保有権の半分を買い取ることができるオプションがついている。●コッパ・イタリア3回戦でノバーラに1-2(得点者はDFアレッサンドロ・ルカレッリ)で敗れたパルマが、22日に開幕するカンピオナートに備えて攻撃陣の補強を考えている。●ミランのFWロナウジーニョが、ドイツ「Kicker」誌のインタビューで今シーズンの目標を語った。「チャンピオンズ・リーグとセリエAで優勝したい。このふたつのタイトルのうち、ひとつでも獲得するのは大変だけど、でもこの両方のタイトルを手にしたいんだ。インテルと比較されることは、とても刺激になる。インテルは世界でもトップクラスの戦力を持っているし、彼らは実際に多くのタイトルを獲得しているからね。でも僕たちは、インテルを上回りたいんだ」●ユベントスのFWアマウリが、今シーズンのチームに手応えを感じている。「この夏は、ほんとうにいい準備ができたよ。毎日フェラーラ監督から言われ続けた勝利のメンタリティーを、チームとして習得する用意が整ったんだ」
2009年08月18日
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●サン・マメススタジアムで行われたビルバオ対バルサのスペインスーパー杯第1レグ、バルサはチャビとペドロのゴールで2-1の勝利を飾った。アウェイで先勝したバルサは第2レグをホームのカンプ・ノウで戦えることから今シーズン最初のタイトルに向け幸先の良いスタートを切ったと言える。「最初の25分間はチャンスも多く作り良いゲームができた。しかし、早く攻めすぎて効果的にゴールを狙えなかった。じっくりと攻めなくてはいけなかった」と試合を振り返ったグアルディオラ監督。1-2というスコアについては、「良い結果だが油断はできない」と気を引き締めた。ゴールを決めたペドロについては、「中盤でもプレーできるし、小さいスペースからでも加速ができる。チームを助ける働きができるし、彼のプレーには満足している。今シーズンはたくさん試合に出るだろう」と褒め称えた。メッシ、イブラヒモビッチ不在でもしっかりとアウェイで勝利を収めたバルサ。今シーズンも強いバルサが見られそうだ。●この夏、アーセナルからマンチェスター・シティへ移籍したエマニュエル・アデバヨルが、アーセナルがCLグループステージに出場できなければ、セスク・ファブレガスの移籍もあり得ると話した。ファブレガスについては、バルセロナやレアル・マドリーが獲得をねらっていると言われるが、アーセン・ヴェンゲル監督は、22歳にして主将を務めるファブレガスの移籍を否定し続けている。●英国のニュースサイト『メール・オン・ライン』によると、アーセナルはレアル・マドリーのMFラファエル・ファン・デル・ファールトの獲得を検討しているという。アーセナルは、FWエマニュエル・アデバヨルおよびDFコロ・トゥーレをマンチェスター・シティへ売却して得た収益の一部を、ファン・デル・ファールトの獲得資金にあてようとしているもようだ。●フランス代表MFフランク・リベリ(26歳)が、バイエルン・ミュンヘン残留を宣言して、度重なる移籍の噂に自ら終止符を打った。レアル・マドリーへ移籍するのではと噂されていたリベリについては、バイエルンがバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーからのオファーを認めていた。「レアル・マドリーへ行きたいと言ったことは一度もない。もし、移籍したいのなら、はっきりそう宣言するよ。だけど、自分の口から出たことではないことが一人歩きしている状況にうんざりしているんだ」
2009年08月17日
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●イタリアのサッカーファンは、来年からアウェイゲームを観戦する際に特別なサポーターカードを所持しなければならなくなった。ロベルト・マローニ内務相が記者会見で、「1月1日より、アウェイに出かけてチームを応援するためにはサポーターカードが必要になる」と発表した。このカードの採用によって、警察は試合の警備やトラブルメイカーの追跡をしやすくなり、イタリアサッカーにおけるフーリガン撲滅に役に立つと考えられている。●16日に行われたプレミアリーグの試合で、ディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドはウェイン・ルーニーのゴールでバーミンガムを1-0で下し、さい先の良いスタートを切った。その一方で、昨季2位のリヴァプールはアウェイでトッテナムに1-2で敗れた。ルーニーは試合後、「チャンスをたくさん作り、ありがたいことに勝ち点3を得られた。1-0では、バーミンガムが結果を出す可能性もあったからね。シーズン開幕戦はいつだって難しいものだ」と話した。アレックス・ファーガソン監督は、「オーウェンはすばらしい走りを見せたが、キーパーの好セーブにあった。彼がゴールを決めるのは間違いない。サポーターのなかには、クリスティアーノに代わるスーパースターを獲得しなかったことを不安に思っている人がいるのはわかっている。クリスティアーノが挙げたゴールの分を誰が決めるだろうかとね。だが、私は今のチームにとても満足しているよ」と話した。●16日に行われたブンデスリーガ第2節の試合で、シャルケがボーフムに3-0と快勝し、首位に並んだ。また、ボルシアMGはホームでヘルタ・ベルリンを2-1で下し、今季初勝利を手にした。●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、リオ・ファーディナンドが太ももを傷めて、今月いっぱい欠場することになるかもしれないと話した。ユナイテッドはすでにネマニャ・ヴィディッチが負傷で離脱しており、バーミンガム戦はジョン・オシェイとジョニー・エヴァンズがセンターバックでコンビを組んだ。こちらに関して、ファーガソン監督は、「エヴァンズは2、3試合の離脱になりそうだから、打撃だ。昨年もディフェンダーが次々に負傷するという問題を抱えた。今日は、幸いなことにウェズ・ブラウンという代わりがいたけれどね。彼はあまり練習をこなしていないが、今日みたいな状況では彼の経験がものをいう」と話した。●バイエルン・ミュンヘンのルカ・トニがローマへ移籍するかもしれないと代理人が明かした。●ユベントスが、DFズデネク・グリゲラ(29歳)の放出に備えて、ヴォルフスブルクのDFクリスティアン・ザッカルド(28歳)に興味を示している。●ラツィオはDFディエゴ・ルガーノの獲得を断念しなければならない。16日、フェネルバフチェは、ルガーノとの契約を4年延長したと公式ホームページで発表した。●「Sette Gold」は、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督が、ローマのMFジュリオ・バチスタ(28歳)に興味を持っていると伝えた。モウリーニョはトップ下の選手としてバチスタを検討しているようだ。●ユベントスは、昨夏の移籍マーケットでバルセロナから獲得したFWヤーゴ・ファルケ(19歳)をバーリにレンタル移籍させるようだ。ユーベは、プリマベーラの中心選手のヤーゴに経験を積ませるべく、武者修行に送り出すプランを進めている。●フェネルバフチェのDFディエゴ・ルガーノ(28歳)を取り逃した――ルガーノは契約が満了したフェネルバフチェと、あらたに4年の契約を延長した――ラツィオが、国内の選手に狙いを変更した。新たなターゲットはカリアリのDFミケーレ・カニーニ(24歳)だ。●インテルのMFエステバン・カンビアッソが、セリエAの開幕戦(ホームのバーリ戦)を欠場するかもしれない。カンビアッソは先のTIMカップで右ひざを痛めていた。カンビアッソは右ひざの軟骨を損傷。数日中にも手術することになりそうで、まだ全治は明らかになっていない。●ブレーメンのゼネラルマネジャーを務めるクラウス・アロフス氏は、2008-09シーズンにチェルシーから期限付き移籍していたペルー代表FWクラウディオ・ピサロの再獲得に乗り出したことを、ドイツのスポーツチャンネルであるDSFの取材で明かした。「われわれは、移籍市場が閉まる8月31日までにピサロを獲得できるよう、話し合いを続けている」
2009年08月17日
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●アーセナルからバルサへの移籍が噂されるセスク。しかし、バルサのグアルディオラ監督は今季セスクがバルサでプレーする可能性はないと認めた。「セスクは来ない」と断言したグアルディオラ監督。「ベンゲル監督はコロ・トゥーレとアデバヨールという大事な選手を放出している。我々は自分たちのことに集中しなければいけない。私はセスクが来るというのはありえないと思う」と語っている。カンテラ出身のセスクがバルサでプレーすることになれば、「もちろん面白い選手」と言うが、「今シーズンもプレミアリーグでプレーすることになるだろう」とコメントしている。必要とされる補強が完璧に行われていないがこれについては、「これが今置かれている状況。別に苦しくもない。まだ、移籍市場は開いているし、クラブの人間がこれについては動いている。私は違うことに従事している。これから2週間後にはチームがどうなっているかはっきりする」と残りわずかとなった選手移籍市場クローズまでに新たな選手獲得を期待している様子だ。大波乱となった今季の移籍市場。最後まで目が離せそうにない。●チェルシーがアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(21歳)の獲得のために、アトレティコ・マドリーに5000万ユーロ(約67億4000万円)を提示したと、スペインのマルカ紙が15日に報じた。もし、同じくアルゼンチン代表のマキシ・ロドリゲスも含まれるのなら、5700万ユーロまで払うことも可能だという。アトレティコはこれまで重ねて、アグエロを売却するつもりはないと言ってきた。アグエロとの契約には、契約解消のための6000万ユーロという金額が設定されている。●バルセロナのグアルディオラ監督は15日、主力FWメッシを31日に行われるヒホンとの今季開幕戦を欠場させると発表した。ロイター通信が伝えた。出場した場合、9月5日にブラジルとのワールドカップ(W杯)南米予選を控えるアルゼンチン代表への合流が遅れるため、特別に配慮した。
2009年08月16日
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●この夏、バレンシアからマルセイユに移籍した元スペイン代表のFWフェルナンド・モリエンテスが、CLでのチームの成功を望んでいる。「僕はフランスで最大のクラブでプレーしているんだ。リヨンやパリ・サンジェルマンを見下すわけじゃないが、マルセイユがフランスのトップにいるんだ」と、モリエンテスはスカイスポーツに話した。「僕はベンチに座って、サラリーをもらうために来たわけじゃない。勝つために来たんだ。欧州カップの決勝戦を夢見ているし、それに挑戦する用意はできている」「デシャン監督は以前、CL決勝まで進んだことがあるし、ここでもそれができるだろう」●イングランドプレミアリーグが15日に開幕した。先陣を切って行われたのはチェルシー対ハル・シティ戦。昨季序盤の台風の目になったハルは28分にハントのゴールで先制し、今年も期待を抱かせたが、チェルシーは37分にドログバがFKで同点ゴールを決めると、1-1で迎えたロスタイム2分には、再びドログバがネットを揺らし、2-1の逆転に成功。カルロ・アンチェロッティ監督にリーグ戦初勝利をプレゼントした。アーセナルは、昨季5位で今季はビッグ4の一角を狙うエヴァトンとアウェイで対戦。デニウソンが猛攻の口火を切ると、ヴェルメーレン、ギャラスのゴールで前半までに3点をリード、後半には主将のファブレガスが2点、さらにエドゥアルドが浮き球のシュートでだめ押し。終盤にサアに1点を返されたが、6-1で地力の違いを見せつけた。また、レアル・マドリーに次ぐ大型補強を行ったマンチェスター・シティはアウェイでブラックバーンと対戦。アデバヨルが開始3分でデビューゴールを決めると、終盤にアイルランドが追加点を入れ、2-0と勝利した。その他、昇格組のバーンリーはストーク・シティに0-2で敗れ、同じく昇格したウルヴスはホームでウェストハムに0-2で敗れた。サンダーランドはベントのデビューゴールでアウェイでボルトンに1-0で勝利。ウィガンはアウェイでアストン・ヴィラを2-0で下し、フラムはアウェイでポーツマスに1-0で勝利。この日行われた8試合のうち、なんと6試合がアウェイチームの勝利に終わるというめずらしい結果となった。マンチェスター・ユナイテッド対バーミンガム戦、トッテナム対リヴァプール戦は16日に行われる。●ブンデスリーガ第2節の試合が15日に行われ、ヴォルフスブルクはアウェイでケルンを3-1で下し、開幕2連勝とした。また、バイエルン・ミュンヘンは新加入のドイツ代表FWマリオ・ゴメスが同点ゴールを決めたものの、ブレーメンと1-1のドロー。開幕戦でホッフェンハイムに引き分けたのに続くドローで、いまだ勝利なし。ただし、この試合でフランク・リベリが復帰したのは朗報だ。その他、ハンブルガーSVはボルシア・ドルトムントを4-1で下して2連勝。開幕戦でヴォルフスブルクに敗れたシュトゥットガルトは、新加入のポグレブニャクの初ゴールなどでフライブルクを4-2で下し、今季初勝利。レヴァークーゼンはホッフェンハイムに1-0で勝利、ハノーファー対マインツ、フランクフルト対ニュルンベルクは共に1-1のドローだった。●スコットランドプレミアリーグが15日に開幕、昨季まで中村俊輔が在籍したセルティックはアウェイでアバディーンと対戦し、マッギディの2ゴールにマクドナルドが決めて、前半までに3点をリード。後半に1点を許すが、3-1で危なげない白星発進となった。なお、セルティックの水野晃樹はベンチ入りしなかった。●リーグアン第2節の7試合が15日に行われ、ナンシーとボルドーが連勝した。ナンシーはモナコをホームに迎え、30分にディアのゴールで先制すると、ルイスのPKで加点。後半にもエフォロウが2得点を挙げ、4-0で快勝した。一方、ボルドーはシャマクの2ゴールでソショーに3-2で競り勝った。リヨンはゴミスのゴールでヴァランシエンヌに1-0で勝ち、今季初勝利。ル・マンに3-1で勝ったパリ・サンジェルマンも今季初勝利で3位につけた。●新シーズンに向け、プレシーズンマッチでまったく結果を残すことができていないミランだが、レオナルド新監督は「プレシーズンの敗戦を気にする必要はない」との見解を示すとともに、「パニックを誘発するようなことはやめてほしい」とメディアの過剰な報道に苦言を呈した。「たかがプレシーズンの敗戦だというのに、パニックを引き起こすようなことはやめてもらいたい。結果は、おのずとついてくるものだ。確かに敗戦が続けば、嫌でも人々の関心を引いてしまう。だが、わたしは良いシーズンが送れると信じている。われわれは補強面で問題を抱えていた上に、負傷者も多かった。だから採点はメンバーが完全にそろってからにすべきだ」●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、スペイン代表MFセスク・ファブレガスの獲得を検討しているとうわさされるバルセロナに対して「時間の無駄だ」と一蹴。「セスクが欲しいならメッシを出せ」と冗談を交じえたメッセージを送った。ベンゲル監督は“セスクに対するバルセロナのオファー”は“メッシに対するアーセナルのオファー”に相当することを指摘した上で、「リーグ戦が開幕するというのにセスクを放出するなんて誰が信じると思うかい?」とコメント。アーセナルの主将がバルセロナへ移籍する可能性をきっぱりと否定した。
2009年08月16日
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●バルサへの移籍が噂されるアーセナル所属のセスク。そのセスクの父親フランセスク・ファブレガス氏は“COM Radio”の中で息子のバルサへの思いについて、「もちろん彼はカタルーニャ人だしバルサファンに変わりはない。それは心の中に常にあるもの」と語った。しかし、バルサへ再び戻る可能性については、「いくらバルサへの思いが強いからといってセスクは今のクラブに全てを捧げなくてはいけない。正直言ってバルサへの移籍は成立しないだろう。サッカーの世界はどんなことが起こるか分からないが、セスクはアーセナルに残留する」と明らかにした。●アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、ブラジルとのW杯予選に備えるため、バルセロナのリーグ開幕戦の欠場を希望していることがわかった。●レアル・マドリーで居場所を失っているラファエル・ファン・デル・ファールト(26歳)が、アヤックスに復帰するチャンスを断ったことを明らかにした。●スペインの「Marca」紙は、ユベントスがアトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロとMFマキシ・ロドリゲスをターゲットにしていると報じた。●レアル・マドリーのDFロイステン・ドレンテが、ミランへの移籍を断ったようだ。スペインの「Marca」紙によると、R・マドリーの左サイドバックはミランからの誘いを断り、マドリードへの残留を決意したという。●DFダニエル・ハルケを失ったエスパニョールが、最終ラインの補強を行なうようだ。カターニャを退団したロレンツォ・ストビーニ(33歳)に続き、エスパニョールはラツィオのDFロレンツォ・デ・シルベストリ(21歳)とDFグリエルモ・ステンダルド(28歳)にも興味を示している。●国際プロフットボール選手協会(FIFPro)は、レアル・マドリーのMFラファエル・ファン・デル・ファールトに「自由契約権を与えるべき」と考えているようだ。FIFProのウィル・ファン・メヘン弁護士は、レアル・マドリーが4シーズンの契約を残すファン・デル・ファールトを「戦力外」と公表したことを理由に、同選手が「自由に他チームへ移籍すること」の正当性を主張している。●レアル・マドリーはバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリー獲得に向け、新たなオファーを検討しているようだ。複数の情報筋によると、レアル・マドリーは3000万ユーロ(約40億7000万円)強の移籍金に、MFウェスレイ・スナイデルとFWアリエン・ロッベンのオランダ代表2選手の譲渡を加えた条件で、バイエルンとの再交渉に臨む構えだという。レアル・マドリーはまた、同じくオランダ代表のMFラファエル・ファン・デル・ファールトも交渉のオプションとして考えているようだ。
2009年08月15日
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●バルサの前監督で今季からトルコの名門ガラタサライの指揮官を務めることとなったライカールト監督がR・マドリーのグティ獲得を狙っていることが明らかとなった。すでにガラタサライはエラーノ、レオ・フランコ、ミラン・バロス、キューウェルといった豪華選手を獲得しトルコ国内だけでなくヨーロッパレベルでもタイトル争いに絡めるようなチーム作りをしている。●プレミアリーグのボルトンは14日、KリーグのFCソウルから韓国代表ウィンガーのイ・チュンヨンを獲得したと発表した。●ナイジェリア代表FWヌワンコ・カヌ(33歳)が14日、ポーツマスと1カ月の短期契約を結んだ。カヌとポーツマスの契約は昨季末で切れ、今オフには移籍先を探していたが、いまだに去就が決まっていなかった。一方、ポーツマスのポーツ・ハート監督は、トッテナムへ移籍したピーター・クラウチの後任探しに難航しており、苦肉の策でカヌと短期契約を結ぶことになった。●バイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニは現在、アキレス腱の故障でイタリアでリハビリ中だが、ルイス・ファン・ハール監督によると来週にも復帰するだろうという。●ブンデスリーガのシャル04は14日、ブラジル人MFミネイロ(34歳)とスロヴァキア代表DFルボシュ・ハンゼル(22歳)の獲得を発表した。●ロサンゼルス・ギャラクシーのMFデイビッド・ベッカムは、「Sky Sports」のインタビューでミランへの復帰を熱望した。●FWフェルナンド・トーレスが、リバプールとの契約を2014年まで延長した。F・トーレスは5月の時点で、大筋でリバプールとの契約延長に合意していたが、条件の詳細をつめる作業が残っていた。●ウディネーゼが獲得したのは以下の7選手。アルバセーテのDFディエゴ・ガルシア(27歳)、エルチェのDFイバン・アマヤ(31歳)、テネリフェのMFオスカール・ボベラ(27歳)、アリス・テッサロニキのMFフェリペ・ウエルタ(27歳)、マジョルカのMFダニエル・ベニテス(22歳)、サン・フェルナンドのFWフランシスコ・ガルシア(25歳)、プエルトジャーノのFWタリク・セビージャ(29歳)。●シエナのDFダニエレ・ポルタノーバ(30歳)が、ボローニャに移籍する。「Repubblica.it」のボローニャ版によると、ボローニャが17日(月)にポルタノーバと正式な契約を交わすという。契約期間は4年になる見込みだ。●インテル、ミラン、ユベントスが参加したプレシーズンマッチのTIMカップ(試合時間は45分)を制したのは、ユーベだった。●「ゼニト・サンクトペテルブルクがルチアーノ・スパレッティ監督に興味を持っているというニュースに対し、ローマは何もコメントしない」先日、ロシアでゼニトがルチアーノ・スパレッティ監督にオファーを送るという報道があったが、ローマはスパレッティ監督の退団を公式ホームページで否定した。●ブラジルサッカー史における最強ストライカーの1人、元同国代表FWのロマーリオ氏が現在相談役を務めている地元リオ・デ・ジャネイロ州の2部リーグに所属するアメリカFCで現役復帰する考えを明らかにした。ロマーリオ氏が出場するのは試合終盤のみに限定されると見られる。●今オフにバイエルン・ミュンヘンからインテルへ移籍したブラジル代表DFルシオは、「チャンピオンズリーグ(CL)で優勝するためには、バルセロナのようにならなければならない」と2008-09シーズンの同大会の覇者があらゆるチームの手本になるとの見解を示した。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督「C・ロナウドの移籍はそれほどショックではなかった。また、そういった事実を認めている場合でもなかった。チームは常に前に進まなくてはならないし、新たな挑戦をもって新シーズンに向かうべきなのだ。幸い、われわれには意欲に溢れた選手がそろっており、それがわたしを勇気づけてくれる。われわれのチームは若く、多くの選手が日々向上している。わたしはそのことに大変満足している」●今オフ、フロレンティーノ・ペレス氏が新会長に就任したレアル・マドリーから、新指揮官への就任要請を受けたものの、アーセナルの監督としてとどまることを決意したアーセン・ベンゲル監督。同クラブでの14シーズン目を迎えたベンゲル監督はイングランドのメディアに対し、レアル・マドリーからのオファーを断った理由について、「今ここを去ることはアーセナルへの裏切り行為」と説明した。●リバプールのラファエル・ベニテス監督は15日に開幕する2009-10シーズンのプレミアリーグについて、「6チームがタイトルを狙える力を持っている」と分析し、厳しい戦いの連続になることを予想した。「4強(マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシー、アーセナル)は言うに及ばずだが、良いチームに仕上がってきているマンチェスター・シティや質の高い選手をそろえるアストン・ビラも侮れない。6チームがリーグタイトルを狙える力を持っており、特に予想が難しい」●イングランド・プレミアリーグは15日開幕し、当地ではアンチェロッティ新監督を迎えた昨季3位のチェルシーがハルと対戦した。キックオフ前には7月末に死去したイングランド代表元監督のボビー・ロブソン氏の功績をたたえ、選手、観客らによって拍手が送られた。リーグ初の4連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドは2部から復帰したバーミンガムと、20季ぶりの優勝を目指すリバプールはトットナムと、ともに16日に今季の初戦を行う。
2009年08月15日
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●シャフタール・ドネツク所属のDFドミトロ・チグリンスキー獲得を断念したバルサだが、今夏でのセンターバックの補強を諦めたわけではなさそうだ。オプションの一つとしてマンチェスター・シティのベルギー代表DFビンセント・コンパニーの名前が浮上している。●レアル・マドリーのFWアルバロ・ネグレド(23歳)がプレミアリーグのハル・シティへ移籍することがほぼ確実となった。●レアル・マドリーが、バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリ獲得に再度乗り出すかもしれないと、スペインのメディアが13日に報じた。マドリーは今月初めにリヴァプールからシャビ・アロンソを獲得し、この夏の補強は終了したと話していたが、マルカ紙とAS紙は共に、フローレンティノ・ペレス会長がリベリ獲得を諦めていないと報じた。マルカ紙は、マドリーが「オランダ代表の2選手プラス3000万ユーロ(約41億2000万円)」という条件を提示する用意があるとし、これはバイエルンのオランダ人、ルイス・ファン・ハール監督にアピールするだろうと書いている。●アルゼンチン代表は12日、敵地モスクワで行われたロシア代表との親善試合を3-2で制した。この試合では攻撃の柱リオネル・メッシを欠きながらも勝利を収めたアルゼンチンだが、マラドーナ監督は、試合前に受けた母国テレビ局からのインタビューでは、同選手の重要性を次のように強調した。「メッシには『われわれは、かつてないほどに君のことを必要としている。このチームには君のためのポジションがある』と伝えてある」●12日に行われた国際親善試合のマケドニア対スペインの一戦は、絶対的に有利と思われたヨーロッパ王者スペインが、格下のマケドニアに2点を先制されたものの、3-2で何とか逆転勝利を収めた。●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、12日にアウエーで3-2と辛勝したマケドニアとの親善試合を振り返った。試合後の記者会見に臨んだデルボスケ監督は、守備面で多くのミスを犯した前半のプレーを嘆くとともに、選手の気の緩みに警告を鳴らした。「いくつかの点について、声を大にして申し上げたい。まず選手には、秩序をもってすれば勝利を得ることができるが、秩序を失ってしまえばすべてが難しくなるということを再認識してもらわねばならない。スペインは万全のプレーをすることができなかった。それ自体は得てして起きるものだが、相手のことは決して甘く見てはいけない。マケドニアは守備をしっかりと固め、攻撃に移った際のスピードも非常に速かった。われわれは『自分たちが世界最強だ』などと考えることは許されない」
2009年08月13日
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●プレミアリーグ復帰の可能性が伝えられたベテランMFパトリック・ヴィエラ(33歳)が新シーズンもインテルでプレーすることになりそうだ。●アーセナルがボルシア・ドルトムントDFネヴェン・スボティッチ(20歳)獲得に乗り出たとの噂が流れているが、同選手代理人がこれを否定した。●チェルシーがフランス代表ストライカーのニコラス・アネルカと契約延長の交渉をスタートさせる準備を進めていることが判明した。●ポーツマスは、ジェノアからDFアンソニー・ヴァンデン・ボーア(21歳)をレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●12日、リボルノはGKフランチェスコ・ベヌッシ(28歳)を、レッチェから買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したと発表した。●ミランは、元イタリア代表GKフラビオ・ローマ(35歳)をモナコから完全移籍で獲得したと発表した。ミランはローマと1年契約を結んでいる。●ミランが、ロサンゼルス・ギャラクシーのMFデイビッド・ベッカムの再獲得を希望している。ベッカムのスポークスマンが明らかにした。●フィオレンティーナが、アルゼンチンのラヌースからFWエドゥアルド・サルビオ(19歳)獲得するようだ。間もなく両クラブは合意に達するとみられ、数日中にも正式発表されるという。●レッチェは、トゥールーズからフランス人FWブリアン・ベルグニュー(26歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●アストン・ビラは12日、イングランド人GKアンディ・マーシャルを1年契約で獲得したことを発表した。U-21イングランド代表に選出された経験を持つ現在34歳のマーシャルは、2008-09シーズン末を持ってプレミアシップ(2部)のコベントリー・シティとの契約を満了し、所属チームを失っていた。●イタリア代表主将DFファビオ・カンナバロは12日、スイスのバーゼルで行われた同国との国際親善試合で、イタリア代表歴代単独最多となる127試合出場を達成した。6月のコンフェデレーションズカップのブラジル戦で、昨季限りで現役を退いたDFパオロ・マルディーニの持つ126試合の最多記録に並んでいた。
2009年08月13日
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●プレシーズンも佳境に入ったが、レアル・マドリーの選手放出オペレーションはまだ完了していない。クラブ側は、選手売却でおよそ8000万ユーロ(約108億円)の収入を何とか実現させたい意向●アルゼンチンのメディアは11日、ロシアとの親善試合にバルセロナのリオネル・メッシは出場しないと報じた。メッシは練習中に脚の筋肉を傷めたという。●ベティスは11日、クラブの公式サイト上で、チリ代表MFマルク・ゴンサレスのCSKAモスクワへの移籍が決定したことを発表した。契約の詳細については公表されていないものの、移籍金は650万ユーロ(約8億8000万円)と推測されている。●レアル・マドリーのアルバロ・ネグレドは、クラブ内で最も去就が未知数な選手だという。ローマやセビージャが期限付き移籍での獲得を目指しているとされるネグレドだが、新シーズンはイングランドでプレーする可能性の方が高いようだ。プレミアリーグでは複数のチームがネグレドに興味を示しているが、現時点で獲得競争をリードしているのはハル・シティだと見られている。●レアル・マドリーを退団したミチェル・サルガドは、移籍先には事欠いていないようだ。すでに複数のチームからオファーを受けているとうわさされるサルガドだが、英紙『デイリー・メール』によると、ブラックバーンも同選手の獲得に興味を示しているとのことだ。●現ロシア代表フース・ヒディンク監督は、スペインの通信社EFEとのインタビューで、自身が監督を務めた1998-99シーズンのレアル・マドリーには「補強をできるようなお金など1銭もなかった」と告白した。●ブラジル代表のドゥンガ監督は、伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、今夏レアル・マドリーに新加入した3人のスター選手、ブラジル代表MFカカ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、フランス代表FWカリム・ベンゼマに対して、長いシーズンを勝ち抜いていくためにはチームプレーを実践しなければならないとの注意を促した。「世界最高の選手を3人そろえただけでは、無敵のチームにはならない。カカ、ロナウド、ベンゼマの誰もが毎試合5ゴールを挙げることはできないからね。彼ら3人は、レアル・マドリーが“真のチーム”となれるよう、うまく共存してプレーしなければならない」●マンチェスター・シティ(マンC)は、バルセロナのリオネル・メッシ獲得に向けて新たな一手を考え出したようだ。マンCは、メッシがバルセロナとの契約条件の見直しを控えていることを考慮して、同選手の関係者に対し、本人が希望額を書き込めるよう“白紙の小切手”を用意していることを伝えたという。マンCは数カ月前にも、メッシの契約解除に伴う違約金である1億5000万ユーロ(約204億円)をバルセロナに支払う上で、同選手には手取り年俸1200万ユーロ(約16億3200万円)に家族手当を付加するという魅力的な条件で、交渉を持ちかけていた。
2009年08月12日
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●リヴァプールの主将スティーヴン・ジェラードが、12日のオランダとの親善試合に臨むイングランド代表から離脱した。ジェラードは10日の練習に参加したが、脚に違和感があったことから用心のために欠場することになった。残りの代表メンバーはオランダへ向かった。●マンチェスター・シティのFWロケ・サンタ・クルスが膝のケガでシーズン開幕に間に合わないことがわかった。●バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネスGMは12日、ポルトガル代表サイドバックのジョゼ・ボシングワ獲得のためにチェルシーからの「接触を待っている」と話した。●FWクラース・ヤン・フンテラールを獲得したミランは、これからも移籍マーケットで動くつもりだ。まずはGKゼリコ・カラッチ(36歳)との契約を解消して、モナコのGKフラビオ・ローマ(35歳)を獲得するという。●およそ1000万ユーロ(約13.5億円)。これはフィオレンティーナが、サンパウロのDFミランダ(24歳)を買い取るであろう値段だ。近日中にもフィオレンティーナとサンパウロは、ミランダの移籍交渉に合意すると見られている。●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は、12日に行なわれるスイス代表との親善試合で、これまでの4-3-3から4-4-2にシステムを変更するようだ。また、初招集されたDFドメニコ・クリーシトとMFクラウディオ・マルキジオが、スタメン出場することも確実となった。●リボルノが、ステアウア・ブカレストに所属するルーマニア代表DFソリン・ギオネア(30歳)を獲得するようだ。リボルノのアルド・スピネッリ会長は、数日中にもステアウアと合意に達すると見られている。●ブラジル代表のドゥンガ監督は、FWサミュエル・エトー、FWディエゴ・ミリート、MFチアゴ・モッタ、DFルッシオを獲得したインテルのチーム力を高く評価している。「エトーは、これまでリーガやチャンピオンズ・リーグなどで多くのゴールを決めているストライカーだ。また守備陣にも最高の選手を補強した。ルッシオはCBのナンバー1の選手で、すぐにモウリーニョ監督はルッシオの実力に心を奪われるだろう。インテルの守備陣には、同じくブラジル代表のマイコンやジュリオ・セーザルもいるから、対戦相手がインテルからゴールを奪うことは容易ではないはずだ」●エバートンは、マンチェスター・シティ(マンC)からのイングランド代表DFジョーリン・レスコットに対する2度目のオファーを拒否した。マンCは今回、オファーの金額を当初の1500万ポンド(約23億7000万円)から1800万ポンド(約28億4000万円)まで増額したものの、エバートンはこれを受け入れなかった。●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、バルセロナへの移籍がささやかれていたアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノのチーム残留を明言した。「マスチェラーノは残留を受け入れた。彼は今後もリバプールでプレーすることを自覚しており、チームの鍵を握る選手となるだろう。わたしは、今のマスチェラーノがチームの成功だけを考えていると100%保証できる。われわれは“本来のマスチェラーノ”を取り戻した」
2009年08月12日
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●4月11日に行なわれたリーガ、対マラガ戦で左足の筋肉を損傷し、長い間戦列を離れていたビジャレアルのスペイン代表MFマルコス・セナが、約4ヶ月ぶりに実戦復帰を果たした。この日曜日に行なわれたプレシーズンの親善試合(対カセレス)の66分、途中出場でセナがピッチに戻ってきたのだ。「ピッチに立ったあの時は、非常に良い感覚だったし、ケガのことは忘れたよ。ピッチに出て行く前、監督は“落ち着いて、あまり無理をするな”と言ってくれたし、そうしたよ。次の試合ではもっとハードにいくつもりだ。試合から遠ざかっていたし、プレーしたくてたまらなかった。今はもう全て忘れているし、子どものように新たな希望を持って戻ってきた」。●プレシーズンの北米遠征から戻ったレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドがインフルエンザにかかっており、12日に行われるポルトガル代表のリヒテンシュタインとの親善試合への出場は微妙となった。●バルセロナのスポーツ・ディレクター、チキ・ベギリスタン氏が、適正価格ならアーセナル主将セスク・ファブレガスにオファーを出すかもしれないと認めた。6年前にバルセロナのカンテラを去りアーセナルへ入団したファブレガスに対し、古巣バルサはもちろんライバルのレアル・マドリーも熱い視線を送っている。ベギリスタンSDはスペインのマルカ紙で、「我々が補強にいくら費やすかによる。もし大枚を叩くのであれば、ファブレガスにオファーを出すのは可能だろう。アーセナルに問い合わせていないので、彼の移籍金がいくらなのかまだ分からない。もし金額が高すぎれば、我々がファブレガス獲得を試みることはない」とコメントした。●フランス代表FWアンリが両足のアキレスけん痛のため、12日に敵地で行われるワールドカップ(W杯)欧州予選7組のフェロー諸島戦を欠場することになった。●エスパニョールの主将で、8日に急死したダニエル・ハルケさんを追悼するため、9日、約5万人のファンが新スタジアムを訪れた。地元紙が伝えた。突然の死を悲しむファンは、ハルケさんの背番号にちなみ、21番ゲートにろうそく、マフラー、旗などを捧げた。ほぼ1日中訪れるファンが途切れることはなかったという。●ラシン・サンタンデールは10日、アトレティコ・マドリーのMFルイス・ガルシアを獲得することで合意に達したことを、クラブの公式サイトで発表した。同選手はメディカルチェックを経て、2年契約にサインする予定となっている。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、北米遠征を経てようやくチームとして機能し始めたレアル・マドリーに太鼓判を押した。同監督は、レアル・マドリーにとってカカの加入が最も大きいと見ているようだ。「カカの存在はレアル・マドリーに大きな変化をもたらすだろう。なぜなら彼はチームに別次元のプレーをもたらすからだ」●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、ここまでのプレシーズンを振り返り、「試合ごとに選手のプレーレベルが向上し、チームが理想的な形に仕上がった」と満足感を示した。「選手の売却対象リストなど存在しない。仮に存在したとしても、ロッベンはその中に入っていない。イグアインについても放出を考えたことなど一度もない。ロッベン、スナイデル、ラウル、ベンゼマ……誰1人として売る必要などない」「チームは試合ごとに調子を上げている。8月30日のリーグ戦初戦でベストコンディションに持っていくために、トレーニングを重ねる時間はたっぷりある」
2009年08月11日
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●リヴァプールのオランダ代表FWディルク・カイトが、悲願のプレミアリーグ優勝トロフィを手に入れてみせると新シーズンの抱負を語った。「このチームは自分たちを、そして昨シーズンのプレーの仕方を誇りに思って良いと思う。僕らは昨季、最大のチームであるマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーを破ってきた。ホームでの引き分けが多すぎたといえるが、僕らはそこから学ばなければならない。だって僕らは若いチームだからね。今はチーム全体としての強い意向がある。自分たちのプレーを続けていれば、望むものは達成できる。だってこのチームにはクオリティーがあるし、進歩しているから」●9日のチェルシー戦で肩を脱臼したマンチェスター・ユナイテッドのウィンガー、ナニが早期回復に自信を見せた。「(開幕までに)回復可能だと思っている。痛みを伴うし、治療も必要だ。だけどこれはそれほど深刻なケガじゃない。数日もすれば良くなると思う」●パルマのフランチェスコ・グイドリン監督は、ローマから加入した新戦力のDFクリスティアン・パヌッチ(36歳)をセンターバックで起用することになるだろう。パヌッチが自身のポジションについてコメントした。「ポジションについて監督と話したよ。年齢を考えて、新シーズンは主にDFラインの真ん中でプレーすることになるだろうね。それでも、これまでわたしは他のポジションでもプレーしてきたから、他のポジションでも問題なく対応できる」●ジョゼ・モウリーニョ監督の指示を受けたインテルの首脳陣が、MFヨアン・グルキュフの情報をボルドーに尋ねていたことが分かった。モウリーニョ監督は、グルキュフを高く評価している。しかしインテルが今夏の移籍マーケットでグルキュフを獲得することは難しく、おそらくは来夏の獲得をめざした動きのようだ。●10日、サンプドリアは共同保有していたDFジョナタン・ボッティネッリの保有権をサン・ロレンソに売却したと発表した。●先日、ディック・アドフォカート監督を解任したゼニト・サンクトペテルブルクが、前インテル監督のロベルト・マンチーニを招聘するかもしれない。ゼニトは年俸400万ユーロ(約5.4億円)で、マンチーニと長期契約を結ぶ意向があるという。●あとはMFセルヒオ・アルミロンが同意すれば、バーリへの移籍が決定するようだ。アルミロンを所有するユベントスとバーリは、すでにクラブ間の交渉に合意している。●移籍が濃厚とみられていたMFクリスティアン・ポウルセンがユベントスに残留することになりそうだ。ユーベのチーロ・フェラーラ監督が明らかにした。「クリスティアンはプロフェッショナルな姿勢で、プレシーズンの練習をこなしている」●ナポリのMFサムエレ・ダッラ・ボーナ(28歳)が、1年レンタルでギリシャのイラクリスに移籍する。ナポリとダッラ・ボーナは、あと1年で契約を満了するため、この移籍は実質的には完全移籍を意味している。●ローマはレアル・マドリーのアルバロ・ネグレド獲得に本格的に動き出したようだ。ローマの経営陣はすでにレアル・マドリーとコンタクトを取り、1年間の期限付き移籍に1200万ユーロ(約16億4000万円)の買い取りオプションを付帯した条件を提示したと見られる。●『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が、「ユベントスがレアル・マドリーのフェルナンド・ガゴ獲得に興味を示している」と報じた。●ドノバンは、イタリア・セリエAから復帰したベッカムに対して次のように喜びを表している。「デイビッドはチーム復帰以来、あらゆる意味で素晴らしい選手となった。ピッチの外からはチームに何かをプラスし、ピッチの中では僕たちのレベルを向上させてくれる」●レアル・マドリーのMFウェスレイ・スナイデルの加入を望むインテルは、スナイデルの移籍が実現しなかった場合の代替候補として、同じレアル・マドリーに所属するMFラファエル・ファン・デル・ファールトの獲得を検討しているという。●10日に英メディアの取材に応じたベニテス監督は「世界最高級の選手は何人かおり、1人ということはない」という持論を展開した。「カカやリオネル・メッシ、ウェイン・ルーニーも世界最高級の選手だ。そしてわれわれのスティーブン・ジェラードとフェルナンド・トーレスもその中に入るだろう」
2009年08月11日
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●アメリカ遠征中のレアル・マドリーは9日、7万2368人の観客の前でD.C.ユナイテッドと対戦し、3-0と快勝した。●バルサの2009-10シーズンのプレシーズンが始まって以来、他のメンバーとは別メニューをこなし、調整を続けているFWズラタン・イブラヒモビッチとMFアンドレス・イニエスタだが、グアルディオラ監督はカンプ・ノウでのスペイン・スーパーカップ第2戦で両選手の起用を計算に入れることができそうだ。●セビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノは9日、報道陣の囲み取材に応じ、「ミランからのオファーはすでに過去の話」と、今オフの移籍市場をにぎわせた自身の移籍話を一蹴した。「もうミランのことは考えない。彼らは僕にオファーを出してきたが、僕はいつだってセビージャのことを考え、腰を落ち着けていた。移籍の可能性があるとしたら、それはセビージャにとって適正なオファーがあった場合のみだった。」●マンチェスター・シティ(マンC)は、バルセロナのアルゼンチン代表MFリオネル・メッシ獲得に向け、長期計画を練っているようだ。英紙『サンデー・ピープル』によると、マンCはメッシの父親兼代理人であるホルヘ・メッシ氏およびバルセロナの経営陣と、将来における同選手の移籍に向けて事前交渉を行ったもよう。同紙は「マンCは『メッシが移籍を希望した場合には、最優先で交渉を行う権利を持つ』という条件で、バルセロナと合意に至ったようだ」と報じている。●リーガ・エスパニョーラに所属するバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、8日に行われたチバスとの親善試合をもって終了した米国遠征について「後味よく終えることができた」と評価した。チバス戦こそ1-1の引き分けに終わったものの、遠征全体では2勝1分けという結果を残した。グアルディオラ監督は、昨年と今年のプレシーズンの感触にいくつかの共通点が見られることを指摘した。「チバス戦の結果はともかく、わたしは後味の良さを覚えている。昨年のプレシーズンを思い起こさせる要素を見いだすことができた」
2009年08月10日
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●8日のリーグ初戦でホッフェンハイムと引き分けたバイエルン・ミュンヘンだが、主将のマルク・ファン・ボメル(32歳)がかかとを骨折して全治1カ月と診断された。●マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表ウィンガー、ナニが9日のコミュニティシールド対チェルシー戦で肩を脱臼し、プレミアリーグの開幕戦を欠場することになるかもしれない。●9日に行われたブンデスリーガの試合で、ボーフムはボルシアMGと対戦。ハーフタイムには3点のリードを許していたが、後半の12分間で反撃し、3-3で引き分けた。ボーフムの小野伸二は同点になったあとの76分から途中出場した。また、ハンブルガーSVは、昇格組のフライブルクと対戦。早い時間に先制点を上げたにもかかわらず、相手に主導権を許して後半に失点、1-1で引き分けた。●9日に行われたリーグアンの試合で、昨季王者のボルドーがランスを4-1で下し、タイトル防衛に向けてさい先良いスタートを切った。もう1試合のリール対ロリアン戦は、ロリアンが2-1で勝利している。●ロシアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクは10日、ディック・アドフォカート監督を解任したと発表した。2007年のロシア・チャンピオンは9日の試合で格下のトマスクに敗れ、これが決定打となった。●アーセナルの若手ジャック・ウィルシャー(17歳)が、11日に行われるオランダとの親善試合に臨むU-21イングランド代表に追加招集された。●元イタリア代表MFのクリスティアーノ・ザネッティが、ユヴェントスから古巣のフィオレンティーナに復帰した、とフィレンツェのクラブが10日に発表した。●北京で開催されたラツィオとのイタリア・スーパーカップに敗れたにもかかわらず、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は下を向いていなかった。「ラツィオは勝利を喜んでいるようだが、われわれはこの結果を悲観していない。むしろチームの将来を楽観視しているよ。選手たちのチャレンジには満足しているし、新加入選手もチームに馴染んできたからね。」●ラツィオとのイタリア・スーパーカップに敗れたインテルだったが、マッシモ・モラッティ会長はチームの仕上がり具合と新戦力の活躍に満足しているようだ。「大事なのはいいプレーができたかどうかで、この試合でインテルはいいプレーを見せてくれた。特に新戦力――FWエトー、FWミリート、MFモッタ、DFルッシオたちだ――はうまくチームに馴染んでいることを証明してくれた。彼らはいいプレーを見せてくれて、本当に素晴らしかったよ。」●ミランは公式ホームページでFWアレシャンドレ・パトの放出を完全否定した。9日に英紙「News of the World」が、「チェルシーが5200万ユーロ(72億円)でパトを獲得して、今シーズンはレンタルの形でミランに残すオファーを準備している」と報じたことを受けて、ミランはパトが売り物ではないことを強調した。●DFルッシオをインテルに放出し、その後DFマルティン・デミチェリスが故障に見舞われたバイエルンがCBの補強に動くようだ。バイエルンは、ミランのDFカハ・カラーゼ(31歳)をターゲットにしているという。●確実視されていたパレルモへの移籍が白紙に戻りかけているトリノのMFブレリム・ジェマイリに、フィオレンティーナに続いてミランとシャフタール・ドネツクも関心を寄せている。これらのクラブはトリノに対する正式なオファーを準備しているという。●ステアウア・ブカレストからルーマニア代表CBドリン・ゴイアン(28歳)を獲得したパレルモは、続けて左サイドバックの補強を進めるようだ。パレルモの左サイドバックは層が薄く、またレギュラー選手のDFフェデリコ・バルザレッティ(27歳)に移籍の噂がある。●ローマからMFアルベルト・アクイラーニを獲得したリバプールが、オランダのVVVフェンロに所属する日本代表MF本田圭佑(23歳)に興味を示しているようだ。すでにリバプールは関係者をオランダに派遣し、VVVの試合をチェックしているという。●カペッロ監督はアーセナルに所属する17歳のMFジャック・ウィルシャーに大きな期待を寄せていることを明らかにした。「ウィルシャーには本当に驚かされる。昨シーズン、彼のプレーはカーリングカップで3回見たが、今シーズンはさらに大きく成長している。U-20代表の次回の招集リストには必ず入るだろう」
2009年08月10日
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●中村俊輔の所属するエスパニョールの主将でDFのダニ・ハルケがプレシーズンツアー中のイタリアで心臓発作で死亡した、とクラブが8日に公式サイトで発表した。26歳だった。ハルケは同日午前の練習に参加したが、夕方にコヴェルチャーノのホテルで電話中に倒れた、とスペインのメディアは報じている。●ハルケ急死の知らせはスペインサッカー界に衝撃を与えた。すでに各クラブが公式サイト上で追悼の意を表す声明文を出しており、北米ツアー中のレアル・マドリーでは主将のラウルが会見の席上、「チーム全員が悲しみに沈んでいる。心から追悼の意をささげたい」とコメントを出している。また、8日のバレンシア対アーセナル戦の親善試合では、ハーフタイムにハルケ急死の知らせが入り、後半開始前に1分間の黙とうが行われた。2007年8月のアントニオ・プエルタ(セビージャ)の突然死から約2年。スペインサッカー界は再び才能と将来のある選手を突然死により失うこととなった。くしくもハルケはプエルタと同じく父親になる一歩手前でこの世を去った。生前最後の声を聞いた恋人は現在妊娠7カ月。サッカー選手としての成功はもちろん、人間として子供や家族を持つ幸せが約束されていた中での逝去にエスパニョルファンのみならずスペインサッカー界全体が声を失っている。●8日に行われた2つの親善試合で、スペインリーグのチームがプレミアリーグのチームに勝利した。バレンシアはメスタジャにアーセナルを迎えて2-0で勝利した。また、アトレティコ・マドリーはリヴァプールに乗り込んでの試合。アグエロ、フォルランが鮮やかにネットを揺らすと、リヴァプールはルーカスが終盤に1点を返すのがやっと。昨季CLの2試合はケガで欠場し、古巣との対決を心待ちにしていたフェルナンド・トーレスは先発出場したものの、ゴールを決めることはできなかった。●レアル・マドリーは7日、北米遠征の初戦となるFCトロントとの試合に5-1で大勝した。この試合で、6月に行われたコンフェデレーションズカップ出場組がプレシーズン初出場を果たした。ついにレアル・マドリーの一員としてデビューを飾ったカカは、次のように感想を述べた。「レアル・マドリーの選手として初めて試合に出場することができ、本当にうれしい。また僕にとっては、最初の試合が勝利に終わったことも重要であり、この点についても大変満足している。デビュー戦勝利を収めることができ、気分はとても良い」
2009年08月09日
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●北京オリンピックから1周年の8日、北京の鳥の巣スタジアムではセリエAのシーズン開幕を告げるスーペルコッパが行われ、ラツィオがインテルに2-1で勝利した。●8日に行われたブンデスリーガ第1節の試合で、フェリックス・マガト監督率いるシャルケは、ドイツ代表FWクラニーの2ゴールでニュルンベルクを2-1で下し、さい先のよいスタートを切った。バイエルン・ミュンヘンはアウェイでホッフェンハイムと対戦し、1-1のドローに終わっている。その他、ボルシア・ドルトムント(ケルンに1-0)、ヘルタ・ベルリン(ハノーファーに1-0)、アイントラハト・フランクフルト(ブレーメンに3-2)が白星発進、レヴァークーゼンはマインツと2-2のドローだった。●フランスリーグアンが8日に開幕、優勝候補の一角マルセイユは勝利を収めたが、リヨンとパリ・サンジェルマンはドロー発進となった。また、パリ・サンジェルマンはアウェイでモンペリエと対戦、71分にジュリのゴールで先制したが、退場者を1人出している相手に終了間際に追いつかれ、1-1のドローだった。その他、ソショー(オセールに1-0)、モナコ(トゥールーズに1-0)、レンヌ(ブローニュに3-0)、ニース(サンテティエンヌに2-0)、ナンシー(ヴァランシェンヌに3-1)が白星スタートを切った。●ユベントスは8日、マリ代表MFモハメド・シソコが22日に開幕するセリエAの序盤戦を欠場することを発表した。●ポルトガルの各メディアは、ベンフィカがスポルティング・ブラガからポルトガル人DFセーザル・ペイショトを獲得したことを報じた。移籍金は40万ユーロ(約6000万円)になると見られる。●フランス紙『レキップ』によると、パリ・サンジェルマン(PSG)は、MFジェローム・ロタンの放出が確実となった今、左サイドの補強としてバレンシアのMFビセンテ・ロドリゲスの獲得を検討しているという。●チェルシーのイングランド代表MFフランク・ランパードは、英紙『タイムズ』に掲載されたインタビューの中で、同チームでの引退を望んでいることを明かした。また、「いつかチェルシーの監督になりたい」と将来への希望を語った。●チェルシーへの移籍がうわさされていたミランのイタリア代表MFアンドレア・ピルロは、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、チームへの残留を宣言。「伝統を誇るミランなら、カカやマルディーニの不在を乗り越えられるだろう」と、シーズン開幕への期待をのぞかせた。●アヤックスはホームでRKCに4-1と快勝し、順調に開幕2連勝を飾った。マン・オブ・ザ・マッチは右サイドバックのファン・デル・ウィール。10分にファン・デル・ウィールが挙げた先制ゴールシーンにはこの日の良さが凝縮されていた。
2009年08月09日
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●リヴァプールは4日、スペイン代表MFシャビ・アロンソ(27歳)をレアル・マドリーへ売却することで合意したと発表した。メディカルチェックを終了後、正式契約となる。マドリーも同日、クラブの公式サイトでこの事実を認めた。移籍金は公表されていないが、3000万ユーロ(約40億9000万円)前後と報じられている。●今オフ、大物選手を続々と釣り上げたレアル・マドリーが、リヴァプールMFシャビ・アロンソの獲得で移籍マーケットでの活動を終了させるようだ。●10シーズンを過ごしたレアル・マドリーを退団することが決まったミシェル・サルガドが5日、記者会見でチームメートへの感謝を述べた。「仲間に感謝したい。一緒にプレーし、世界最高の選手たちと同じロッカールームにいられたのは名誉なことだった。特にこの10年間、僕と近しかった選手たちには感謝したい。」●バルセロナのDFラファエル・マルケス(30歳)が、左ふくらはぎの肉離れで2週間ほど戦列を離れることになった。アメリカ遠征中のバルセロナは5日夜にシアトル・サウンダースと親善試合を行ったが、マルケスは同日午前にワシントン大学で行われた練習中に負傷した。●財政難のバレンシアだが、スペイン代表ウィンガーのファン・マタ(21歳)に対するバルセロナからの2000万ユーロ(約27億4300万円)のオファーを断ったと、スペインのメディアが7日に報じた。●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスが、FWサミュエル・エトーのインテル移籍を歓迎した。「エトーがインテルに移籍してくれて良かったよ。僕にとって彼は悪夢そのものだったんだからさ。でも彼の代わりにイブラヒモビッチが来てしまったね。イブラヒモビッチは偉大な選手で、どんな状況でも相手の守備陣に困難をもたらすことができる。でも彼はエトーじゃないからね」●スペインメディアが、バイエルンMFフランク・リベリの来年夏のレアル・マドリー移籍が確定したと報じている。レアル・マドリーは、リヴァプールからMFシャビ・アロンソを獲得し今夏の補強終了を宣言したが、すでに視線を来夏に向けているようだ。スペイン『アス』は、レアル・マドリーのペレス会長がリベリの代理人を務めるミグリアッチョ氏と、2010年から5年契約を結ぶことで合意したと報じている。●バルセロナのリオネル・メッシはこのほど、本人の財団(メッシ財団)を通じ、日本でのチャリティーTシャツ販売を開始した。Tシャツの売上の一部は財団に寄付され、世界の子供たちの環境整備や難病研究費等にあてられる予定だという。●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、チームの看板選手であるリオネル・メッシとの契約条件の見直しを行っていることを、クラブの公式サイトで明らかにした。現在バルセロナでは、インテルから加入したズラタン・イブラヒモビッチがチーム最高年棒を誇っているが、クラブはメッシがチーム内の最高給選手であるべきだと考えている。バルセロナがメッシに提示している具体的な条件は明らかにされていないものの、年俸はイブラヒモビッチを上回る金額となり、1億5000万ユーロ(約206億1000万円)に設定されている契約解除に伴う違約金も、大幅に引き上げられると見られている。一方、契約期間の延長については、今のところ検討されていないようだ。●バレンシアは5日、マンチェスター・ユナイテッドと敵地オールド・トラフォードで対戦したプレシーズンマッチで0-2と敗れた。だがこの試合でプレシーズン初出場を果たしたスペイン代表FWダビド・ビジャは、チームの敗戦の中にも満足感を得たようだ。今オフ、レアル・マドリーやバルセロナへの移籍話が相次いで破談となったことで、結局バレンシアの選手として新シーズンをスタートさせたビジャ。後半に2点を奪われて敗れた試合を振り返るとともに、現在の自身の気持ちについてこう述べた。「前半のバレンシアはとても良かった。だが後半の僕たちは、リズムが良くなった相手を前に十分な対応ができなかった。とはいえ個人的には、バレンシアの一員としてプレシーズン初出場を飾ることができ、大変満足している。ようやくスタートを切ることができたので、しっかりと練習を積んでペースを上げていきたい」●クラブ史上最高額でバルセロナに加入したこのスウェーデン代表FWは、次のような見解を述べた。「バルセロナは昨シーズンにすべてを勝ち取ったが、プレッシャーが掛かるのはむしろレアル・マドリーの方だ。なぜなら彼らは大金をつぎ込んで補強を行ったからだ。バルセロナは、しかるべき行程をたどったことで素晴らしい経験を有しており、すでにチームができあがっている。(マクスウェルと自分の)2選手しか補強せずに済んだことは、大きなアドバンテージだ」●リバプールからレアル・マドリーへ移籍したシャビ・アロンソは、5日に行われた入団会見で「この日が来るのを楽しみにしていた」と現在の心境を述べた。「今日は、僕にとって最高に幸せな日だ。偉大なクラブであるレアル・マドリーに、同じく強豪のリバプールから移籍することは、選手生活において重要な前進となるだろう。レアル・マドリーの一員となれて幸せだ。この日が来るのを楽しみにしていた」●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、12日にアウエーで行われるマケドニアとの親善試合に向けた招集メンバー21名を発表した。今回の最も大きなサプライズは、イグナシオ・モンレアル(オサスナ)が初招集されたことだろう。●バルセロナのMFアンドレス・イニエスタは、バルセロナからインテルへ移籍したカメルーン人FWサミュエル・エトーについて、「サミュエルが残してくれたものを、それぞれが胸にとどめておかなければならない。彼がまれにみる優れたFWだったことは、クラブの歴史が証明している。エトークラスのFWがこれまでチームにいたかどうかは分からないが、バルサは“サミュエル・エトー像”を立てるべきだろう。サミュエルは、バルセロナでプレーしたシーズンを通じてチームの柱だったし、数々のタイトル獲得に貢献した」と、元チームメートの退団を惜しんだ。●マジョルカのオーナー兼会長のマテオ・アレマニ氏がクラブの大部分の株式を会計コンサルタントグループ「サフィン」に売却したことが、同社の顧問弁護士バルトメウ・ビダル氏を通じて7日に公表された。●2008-09シーズンで現役引退した元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏は、母国『ディアリオ・エコノミコ』紙とのインタビューで、自身がプレーしたクラブの中で、レアル・マドリーが最も要求の厳しいチームであったことを明らかにした。「レアル・マドリーは間違いなく最も要求の厳しいクラブだった。なぜなら、ファンは試合を見るだけでなく、常に勝利を求めていたからだ。彼らはディ・ステファノの時代以降、良いサッカーを見ることが当たり前となっていた」
2009年08月08日
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●トッテナムのFWダレン・ベント(25歳)が3日にサンダーランドでメディカルチェックを受け、まもなく正式に移籍の運びとなることがわかった。●アストン・ヴィラは4日、U-21イングランド代表MFファビアン・デルフ(19歳)をリーグワン(3部相当)のリーズ・ユナイテッドから獲得したと発表した。●チャンピオンズリーグ予選3回戦セカンドレグの5試合が4日に行われ、スティーヴ・マクラーレン元イングランド代表監督が率いるトゥウェンテはあと数秒で勝利というときに、スポルティングにオウンゴールを献上し、1-1のドロー。アウェイゴールルールでスポルティングにプレーオフへ進む権利を譲った。また、同じくファーストレグが0-0だったマッカビ・ハイファ対アクトベの試合は、マッカビ・ハイファが4-3で逆転勝利。ファーストレグを1-3で落としたパナシナイコスは、ホームでスパルタ・プラハを3-0で下して、2試合合計4-3。アンデルレヒトはシヴァスシュポル1-3で敗れたが、2試合合計6-3。また、ザルツブルクは2-1でディナモ・ザグレブを下し、2試合合計3-2でプレーオフへコマを進めた。●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は5日、宿敵リヴァプールは新シーズンのタイトル争いのライバルにはならないだろうと話した。昨季のリヴァプールは、オールドトラッフォードでの4-1の勝利を含めてユナイテッド戦に2勝し、わずか4ポイント差の2位に入った。しかし、ファーガソン監督は気になるのはリヴァプールではなくチェルシーであると、英サン紙に語っている。●リヴァプールは5日、イタリア代表MFアルベルト・アクイラーニ(25歳)を獲得することでローマと合意に至ったと発表した。メディカルチェックを終えて正式契約となる。●チェルシーのディディエ・ドログバ(31歳)が、クラブと新たに3年契約を結んだ。●6日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦セカンドレグで、セルティックがディナモ・モスクワを2-0で下し、「アウェイゲームで勝てない」というジンクスをついにストップ、2試合合計2-1としてプレーオフにコマを進めた。その一方で、ウクライナのチームとして初めて今年5月のUEFAカップに優勝したばかりのシャフタール・ドネツクは、ルーマニアでティミソアラと0-0のドロー。2試合合計2-2で、アウェイゴールに勝るティミソアラに勝ち抜けを許した。その他、デブレツェニ、シェリフ、アポエル、オリンピアコス、チューリッヒ、コペンハーゲンがプレーオフに進んでいる。●ミランは6日、オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール(26歳)の獲得でレアル・マドリーと合意に達したと発表した。今オフのミランでは、メジャーな補強第一号となる。契約は4年間。●FCトゥウェンテのストライカー、マルコ・アルナウトヴィッチ(20歳)がインテルに期限付き契約で移籍することが判明した。●トッテナム・ホットスパーがニューカッスルのDFセバスティアン・バソング(23歳)と契約を結ぶことがほぼ確実となった。●バイエルン・ミュンヘンは6日、アルゼンチン代表DFマルティン・ディミチェリス(28歳)が右膝の靱帯を負傷し、最長7週間は戦列を離れることになったと発表した。水曜日の練習で負傷したもの●UEFAヨーロッパリーグの予選3回戦セカンドレグが6日に行われ、プレーオフに進出するチームが決まった。主要なところでは、フラム、ハンブルガーSV、PSVアイントホーフェン、NACブレダ、リール、ローマ、アスレティック・ビルバオ、フェネルバフチェ、ガラタサライらが、2試合合計の試合を制し、勝ち上がった。●チャンピオンズリーグの予選最終戦となるプレーオフの組み合わせ抽選が7日にニヨンで行われた。プレーオフ(ノンチャンピオンルート)リヨン × アンデルレヒトセルティック × アーセナルティミソアラ × シュトゥットガルトスポルティング × フィオレンティーナパナシナイコス × アトレティコ・マドリープレーオフ(チャンピオンルート)シェリフ × オリンピアコスザルツブルク × マッカビ・ハイファヴェンツピルス × チューリッヒコペンハーゲン × アポエルレフスキ・ソフィア × デブレツェニ●ブンデスリーガの新シーズンが7日に開幕、ヴォルフスブルク対シュトゥットガルトの1試合が行われ、ディフェンディングチャンピオンのヴォルフスブルクが2-0で好スタートを切った。●イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、パレルモとジェノアの間でGKの交換トレードが合意に達したとのことだ。同紙は、パレルモのイタリア代表GKマルコ・アメリアがジェノアへ、一方ジェノアのブラジル人GKルビーニョがパレルモへ移籍することで、両クラブは交渉を成立させたと報じている。●イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは5日、元オランダ代表GKファンデルサルが骨折した左手指の手術を受け、8週間戦列を離れると発表した。●バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー会長は、レアル・マドリーへの移籍がささやかれていたフランス代表MFフランク・リベリーを批判したことについて、謝罪の気持ちを表した。「『リベリーはバイエルンのことなど何とも思っていない』と言ったのは間違いだった。わたしの発言は誤解されたようだ。本当はリベリーを助けたかっただけだ」●サン・ロレンソは、かつてバレンシア(1999-2003年)やインテル(2003-06年)でプレーし、最近ロサリオ・セントラルを退団した元アルゼンチン代表MFキリ・ゴンサレスを獲得したことを発表した。サン・ロレンソは現在、キリ・ゴンサレス同様にインテルでプレー(1997-99年)したディエゴ・シメオネが監督を務めている。●バイエルン・ミュンヘンのルイス・ファン・ハール監督は、8日に行われるブンデスリーガ開幕戦のホッフェンハイム戦に、フランス代表MFフランク・リベリーとイタリア代表FWルカ・トーニの主力2選手を欠いたメンバーで臨むことを発表した。ファン・ハール監督は「リベリーは熱心にトレーニングに励んでいるが、まだ3日間しか練習に参加していない。開幕戦での起用は時期尚早だ」とコメント。負傷明けの同選手の開幕戦への出場可能性を否定した。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は7日、英紙『デイリー・テレグラフ』へのインタビューにおいて、今オフの移籍市場で“法外なオファー”により次々と大物選手を獲得するレアル・マドリーとマンチェスター・シティ(マンC)の補強スタイルを“財政ドーピング”と厳しく非難した。かつては、チェルシーにも同様の“口撃”を行ったこともあるベンゲル監督。今回のターゲットは、自身も今オフに監督就任が問いざたされたレアル・マドリーと、アーセナルからトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨルとコートジボワール代表DFコロ・トゥーレを相次いで引き抜いたマンCとなった。
2009年08月08日
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●レアル・マドリーのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(26歳)は、マヌエル・ペジェグリーニ監督の構想外となり、移籍を余儀なくされている。昨夏にハンブルガーSVから1600万ユーロ(当時のレートで約26億円)で加入したファン・デル・ファールト。マドリーはその分を取り戻したいと思っている、とオランダのデ・テレグラーフ紙に語っている。●中村俊輔が加入したエスパニョールは2日に、4万人収容の新スタジアム、コルネジャ・エル・プラトのこけら落としでプレミアリーグの強豪リヴァプールと対戦し、3-0と快勝した。●スペインの「Marca」紙は、レアル・マドリーのFWクラース・ヤン・フンテラールとMFヴェスレイ・スナイデルがミランに移籍にすると報じた。「Marca」紙によるとミランは、フンテラールを移籍金1000万ユーロ(約13.5億円)で獲得し、またスナイデルを買い取りオプション付きのレンタルで獲得するという。●リバプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソの移籍交渉が難航する中、レアル・マドリーは代役探しを始めたようだ。その第一候補と見られるのが、ベルギーのスタンダール・リエージュの同国代表MFスティーブン・デフールだという。デフールの移籍金はリバプールがシャビ・アロンソの移籍金として要求する金額をはるかに下回る2000万ユーロ(約27億円)と見られるが、交渉は困難を極める可能性が高い。デフールにはすでに複数のオファーが届いているなどライバルが多い上、2008-09シーズンにベルギーリーグで優勝を果たし、09-10シーズンにはチャンピオンズリーグに出場するスタンダールも、そう簡単に主力を放出するつもりはないからだ。●米国遠征での初戦となったロサンゼルス(LA)ギャラクシーとの一戦を、2-1の勝利で飾ったバルセロナ。ジョゼップ・グアルディオラ監督は「夏の休暇から戻ったばかりのレギュラー陣のレベルを見極める好材料となった」と、収穫の多い試合となったことを高く評価した。「LAギャラクシーのような素晴らしいチームと対戦できたことに、とても満足している。われわれにとって、とても実りの多い試合となった。新しい選手や若手を試すこともできたし、今はチームが夏休みムードから早く抜け出せるよう努力しているところだ」
2009年08月03日
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●オランダ・エールディヴィジが欧州主要リーグのトップを切って1日に開幕したが、2日に行われた試合で、1部に昇格したVVVフェンロがPSVとアウェイで対戦。1点をリードされた60分には本田圭佑が同点ゴール。その後も両チームは1点ずつ決めて、3-3で引き分けた。●ドイツカップ1回戦の試合が2日に行われ、昨季のカップ戦覇者のヴェルダー・ブレーメンは2部のウニオン・ベルリンに5-0で勝利。バイエルン・ミュンヘンは6部のネッカーエルツと対戦、新加入のドイツ代表FWマリオ・ゴメスの2ゴールなどで、3-1で勝利。その他、ホッフェンハイム、ボーフムなども順当に2回戦にコマを進めた。●2日に行われたピースカップ決勝で、プレミアリーグのアストン・ヴィラが、セリエAのユヴェントスをPK戦で4-3と制して優勝した。●31日、ジェノアがサラゴサからMFアルベルト・サパテルを獲得したと公式ホームページで発表した。●MFアンドレア・ピルロの獲得に向け、チェルシーは800万ユーロ(約10.8億円)+FWクラウディオ・ピサロのオファーをミランに送った。しかしこのオファーをミランに断れたチェルシーは、移籍金の増額を準備している。●インテルが、レアル・マドリーのMFヴェスレイ・スナイデル(25歳)の獲得に近づいている。インテルは、スナイデルを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得することになりそうだ。●FWクリスチアーノ・ロナウドをレアル・マドリーに、FWカルロス・テベスをマンチェスター・シティに放出したマンチェスター・ユナイテッドが、ついに本腰を入れた動きを見せるようだ。マンチェスター・Uは、FWセルヒオ・アグエロの獲得に向けてアトレティコ・マドリーに対して4100万ユーロ(約55.3億円)を提示し、また同時に、MFダビド・シルバを獲得するためバレンシアに2900万ユーロ(約39億円)のオファーを送ると見られている。●ミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが、現在のチームの現状を語った。「この20年の成功でティフォージには勝利の習慣が染み付いているから、彼らが現状に満足できないのは理解できる。しかしチームは新たなサイクルに突入するところであり、俺はベルルスコーニを信用しようと思っている」●チェルシーが大型補強を敢行するかもしれない。英紙「Daily Mail」は、チェルシーが11700万ユーロ(約153億円)をかけて、ミランのMFアンドレア・ピルロ、バイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリ、アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロを獲得すると報じた。●退団が噂されていたFWダビド・トレゼゲだったが、2009-2010シーズンもユベントスに残ってプレーすることになった。「新シーズンもユーベに残る。100パーセントだ。もう10年近くトリノで生活しているし、ここから離れる選択が正しいと思えなかった。」●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のマイケル・オーウェンは、アレックス・ファーガソン監督が自身を獲得してくれたことに対し、「監督の僕に対する信頼にとても感謝している」と語った。というのも、マンUがオーウェンを獲得する以前、所属していたニューカッスルは2部へ降格。世間はオーウェンがハル・シティかストーク・シティでしか使い物にならないだろうと評価していたからだ。●オランダ1部リーグが開幕し、昨季王者のAZアルクマールはヘラクレスに2-3で敗れ、黒星スタートとなった。1部復帰したVVVフェンロは日本代表MF本田圭佑が1ゴール1アシストを挙げるなどしてPSVアイントホーフェンと3-3で引き分けた。長谷部誠のウォルフスブルクが昨季初優勝したドイツは7日、フランスは8日、イングランドは15日にそれぞれ開幕する。イタリアとスペインは今月下旬に始まる。
2009年08月03日
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●1日にロンドンで行われた親善試合のエミレーツ・カップで、アーセナルがアトレティコ・マドリーと対戦し、途中出場のアンドレイ・アルシャヴィンの2ゴールで2-1と勝利した。●1日にカリフォルニアはパサデナで行われた親善試合で、アメリカ遠征中のバルセロナがLAギャラクシーを2-1で下した。●レアル・マドリーに所属するフランス生まれのアルゼンチン人FWゴンサロ・イグアインは、仏誌『ソー・フット』とのインタビューで、依然として2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会にアルゼンチン代表として出場する夢を抱いていることを強調した。「『僕が“アルビセレステ”(アルゼンチン代表のユニホームである白と空色を意味する同国代表の愛称)に魅力を感じていない』と言ったうわさが流れているようだが、まったくのデタラメだ。むしろ、アルゼンチン代表としてプレーすることが僕の生涯の夢であるぐらいだ。今はマラドーナ監督から呼んでもらえるよう毎日一生懸命練習に励んでいる。正直、どうして監督が僕を試してくれないのか分からないけど、まだ完全に希望を捨てたわけじゃない。僕はどうしても2010年のW杯に出たいんだ」●リバプールのMFシャビ・アロンソの去就問題は、ようやく終盤戦を迎えたようだ。プレミアリーグにはトランスファー・リクエスト(移籍志願書)と呼ばれ、これを選手から受け取ったクラブは移籍交渉を円滑に進めるのが暗黙のルールとなっている書類があるが、シャビ・アロンソは先日、このトランスファー・リクエストをクラブに提出したと見られている。よって、リバプールはシャビ・アロンソの希望を尊重する方針に変わったという。だが、状況はそう簡単ではないようだ。リバプールは「最大限の収益を得ること」を依然としてあきらめていないため、シャビ・アロンソの移籍金について3000万ユーロ(約40億5000万円)以下へ引き下げることを渋っている。これに対し、レアル・マドリーも2700万ユーロ(約36億5000万円)の上限を譲らないという。とはいえ、シャビ・アロンソがリバプールに移籍願望を公式に伝えたことにより、同選手の放出を必死に阻止してきたラファエル・ベニテス監督も白旗を上げたと見られている。シャビ・アロンソの引き留めをあきらめたリバプールは今、「移籍金3000万ユーロを受け入れる」というレアル・マドリーの返事を待っているところだ。●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督がピースカップでのチームのプレーぶりを総括した。準決勝でユベントスに1-2で敗れ、大会から姿を消したレアル・マドリー。同大会で喫した5失点すべてがセットプレーからのヘディングによるものだった。ペジェグリーニ監督はまだ空中戦対策ができていないことを素直に認めた。「われわれは空中戦に問題を抱えている。セットプレーから5失点もするのは尋常なことではない。とはいえ、セットプレーの練習はまだ少ししか行っていないので、それほど心配することもないだろう」
2009年08月02日
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●クリスティアーノ・ロナウドがチームを去ったことで、ユナイテッドは攻撃の最大の武器を失ったことになる。選手が代わればシステムも変わると、ファーガソン監督は語った。「もちろん、得点力という面からはクリスティアーノの移籍は大きな損失だ。ほかの方法で得点を入れなければならないから、チームの戦術もそれに従って変わるだろう。今シーズンは、(昨季とは)少し違ったスタイルのサッカーをやることになるだろう」●ボルドーのジャン・ルイ・トリオー会長は、マルアン・シャマクについて、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督から電話があったことを明かした。アーセナルは、エマニュエル・アデバヨルがマンチェスター・シティに移籍したために新しいストライカーを探している。ヴェンゲル監督はかねてから、才能豊かな25歳のストライカーを賞賛しており、リーグアンのチャンピオンにモロッコ代表の獲得の可能性について打診したのだ。●ブンデスリーガ王者のヴォルフスブルクは31日、プレミアリーグから降格したニューカッスル・ユナイテッドのオバフェミ・マーティンス(24歳)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金は1050万ユーロ(約14億2000万円)。●ラツィオは31日、元インテルのストライカー、フリオ・クルスを獲得し、8月8日のスーパーカップで古巣と対戦するメンバーに招集したと発表した。元アルゼンチン代表の34歳は、昨季末でセリエAチャンピオンを退団しており、複数のクラブから興味を示されていたが、ラツィオへの入団を決めた。●ミランのオーナーであるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏は1日、アンドレア・ピルロがチェルシーへ移籍するという噂はまったくのでたらめと主張した。前ミラン監督のカルロ・アンチェロッティがチェルシーで指揮を執ることになってから、ピルロの移籍話は根強くささやかれている。選手本人もクラブもこれを否定してきた●ロシア代表FWのパヴェル・ポグレブニャク(25歳)が、ゼニト・サンクトペテルブルクからブンデスリーガのシュトゥットガルトに移籍したと、ロシアプレミアリーグのクラブが1日に発表した。●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は1日、MFアンドレア・ピルロに対するチェルシーのオファーは安すぎて考える余地もないと話した。メディアは、ピルロの獲得を望むチェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督が、800万ユーロ(約10億8000万円)+FWクラウディオ・ピサロという条件のオファーを出したと報じた。●ローマのイタリア代表MFアルベルト・アクイラーニ(25歳)がリヴァプールへ移籍するのではと報じられているが、チームメートのダニエレ・デ・ロッシは1日、アクイラーニの移籍は大きな損失となると認めながら、MFにとっては成長のチャンスとなるとも話した。●レアル・マドリーへの移籍がうわさされているバイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリーは、フランスの『レキップ』紙とのインタビューで「今は故障から回復して、バイエルンサポーターに喜びを与えることだけを考えている」と現在の心境を語った。一方で、ここ最近リベリーの態度を批判していた同クラブのフランツ・ベッケンバウアー会長が先日、「リベリーはクリスティアーノ・ロナウドと同額」と発言したことについては明確なコメントを避けた。●7月24日から行われているピースカップは31日に準決勝の2試合が行われ、注目の大一番となった第2試合ではユベントスが2-1でレアル・マドリーに勝利。第1試合でFCポルトを2-1で下したアストン・ビラと、8月2日に行われる決勝で対戦することが決定した。●オランダ1部リーグは31日、2009~10年シーズンが開幕し、ヘーレンフェインとローダは0-0で引き分けた。今季、2部から復帰したMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは2日にPSVアイントホーフェンと初戦を行う。●リバプールのフェルナンド・トーレスは、イングランド・プレミアリーグがリーガ・エスパニョーラよりも優れていることを信じて疑っていないようだ。トーレスはクラブの公式サイトで、イングランドのサッカーが持つ素晴らしさについて包み隠さずに述べた。「イングランドのサッカーは、世界中にものすごい数のファンを抱えている。それは選手(の魅力)だけではなく、歴史や伝統、感動や楽しみといったものがあるからだ。ほかのリーグにとっては学ぶべきことが多いだろう。それは、リーガ・エスパニョーラにとってもだ。プレミアリーグはほかを大きくリードしている」●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長はテレビ局スカイとのインタビューに応じ、レアル・マドリーのクラース・ヤン・フンテラールについて「獲得をあきらめてはいない」と発言した。クラブ間で合意していたシュツットガルト移籍を拒否したことで去就が白紙となったこのオランダ代表FWの獲得を試みる意向であることを強調した。●ミランは獲得を断念したと思われていたセビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノに再びアタックを仕掛け始めたようだ。ミランは数週間前、ルイス・ファビアーノ獲得に向けてセビージャに対し、1400万ユーロ(約18億9000万円)のオファーを提示したものの、セビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長に「まるで下部組織の選手に対するオファーのようだ」と、あっさり却下された。●スペイン代表MFシャビ・アロンソの移籍交渉は予想不可能な展開を見せている。同選手の移籍金を引き下げたと見られていたリバプールが、ここにきてその金額を固定3500万(約47億3000万円)にインセンティブ500万(約6億8000万円)を加えた総額4000万ユーロ(約54億円)へと再びつり上げた可能性があるからだ。●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、シャビ・アロンソのレアル・マドリーへの移籍をほぼ現実として受け止めているようだ。イングランドのメディアによると、ベニテス監督はアロンソの移籍金の“使い道”をすでに決めているようだ。英紙『ザ・サン』によると、ベニテス監督はアロンソの移籍金として見込んでいる3500万ユーロ(約47億3000万円)を、バレンシアのFWダビド・ビジャの獲得にあてる意向だという。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のフランス代表DFパトリス・エブラは1日、マンUがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやアルゼンチン代表FWカルロス・テベスを放出した後でも、タイトルを取ることが可能であると語った。「偉大な選手2名がチームを去った。だが、彼らをなつかしむ必要はないだろう。僕に言わせれば、チームのスターというのは個々の選手ではなく、チームそのものだ。たった2人の選手ではチームは作れないからね。幸いにも僕らにはしっかりとしたベースがあるし、マイケル・オーウェンやアントニオ・バレンシアといったトップレベルの選手も加入した。ユナイテッドの栄光は、わずか2人の選手によって築かれたものではなく、チーム全体で勝ち取ったものだ」●ブラジル人FWロナウドとアルゼンチン人MFフアン・ロマン・リケルメの夢の共演が、2010年にも実現する可能性が浮上してきたようだ。ブラジル各紙は1日、昨年ロナウドを獲得したコリンチャンスが、今度はボカ・ジュニアーズのリケルメの獲得を画策していることを報じた。●ユベントスのチロ・フェラーラ監督は7月31日に行われたピースカップ準決勝でレアル・マドリーを2-1で下した試合を振り返り、「非常に満足している」と素直に喜びを表した。「試合結果にも決勝進出を決めたことにも大変満足している。われわれは後半に入り、プレー内容が大きく向上した。確かに苦しめられた時間帯もあったが、われわれが相手にしたのはレアル・マドリーという極めて偉大なチームなのだから、それも当然だろう。そんな彼らを前に良い試合ができたことは意味がある」
2009年08月02日
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